JPH1043645A - 液体注出器の吸込み弁用弁体および該弁体の装着方法 - Google Patents

液体注出器の吸込み弁用弁体および該弁体の装着方法

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JPH1043645A
JPH1043645A JP8218078A JP21807896A JPH1043645A JP H1043645 A JPH1043645 A JP H1043645A JP 8218078 A JP8218078 A JP 8218078A JP 21807896 A JP21807896 A JP 21807896A JP H1043645 A JPH1043645 A JP H1043645A
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JP
Japan
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valve
suction valve
hole
small
valve hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP8218078A
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English (en)
Inventor
Kazuhito Kuwabara
和仁 桑原
Takao Kishi
岸  隆生
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 液体注出器のシリンダ底部に設ける吸込み弁
の弁体を、その吸込み弁の弁孔へ着脱自在に係合できる
弁体とし、液体注出器倒立時等におけるその弁体の盲動
を防止し、又その弁孔への装着が容易とした。 【解決手段】 球体2の上面中心部に目塞り小穴3を穿
設すると共に、球体下面中心部から小棒状部4を垂下
し、かつ該小棒状部下端から斜上外方へ複数の弾性を有
する逆刺5を突設し、上記小棒部4を液体注出器の吸込
み弁孔52よりも小外径に、かつ複数逆刺5の上端が形成
する想定円を吸込み弁孔52よりも大外径に、更に逆刺5
上端と球体2下面との間に弁孔開放用の間隙を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は液体注出器の吸込み
弁用弁体、および該弁体の装着方法に関する。
【0002】
【従来の技術】液体注出器の吸込み弁用弁体は、特開平
8-164964号が示すように玉弁が使用されることが多く、
該玉弁の装着は、底部内面に吸込み弁用弁孔を有するシ
リンダ内への落し込みによって行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記玉弁は、例えば液
体注出器を倒立等させた際に自重により盲動することと
なるため、その盲動阻止のためにその弁室からの抜出し
防止手段を設けることとなる。しかしその吸込み弁は、
シリンダ底部に形成するから、直接目視することが出来
ず、よってその玉弁の盲動阻止手段を確実かつ容易に形
成することに困難があった。
【0004】本発明は、その玉弁としての球体から逆刺
付きの小棒状部ないしは弾性係合部を突設し、かつその
球体を棒下端にセットするための目塞り小穴を穿設した
ものであり、又上記逆刺付き小棒状部ないしは弾性係合
部を吸込み弁の弁孔内へ挿入させて、その係合により既
述玉弁の盲動を阻止することを容易に行うことが出来る
方法に関するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の手段として球体2
の上面中心部に目塞り小穴3を穿設すると共に、下面中
心部から小棒状部4を垂下し、かつ該小棒状部下端から
斜上外方へ複数の弾性を有する逆刺5を突設した第1弁
体1であって、
【0006】上記小棒状部4を液体注出器の吸込み弁孔
52よりも小外径に、かつ複数の逆刺5上端が形成する想
定円を吸込み弁孔よりも大外径に、それぞれ形成すると
共に、上記逆刺5上端と球体2下面との間に吸込み弁孔
開放用の間隙を設けた。
【0007】第2の手段として球体2の上面および下面
の両中心部に同一大きさの目塞り小穴3,3を穿設する
と共に、これ等両小穴の各周縁部から、複数の係合片12
で形成した弾性係合部13を上下両方向へ突出する第2弁
体11であって、
【0008】上記弾性係合部13はほぼ等間隔に係合片12
先端部を外方へ弯曲させると共に、両弾性係合部13,13
の各基部外面が形成する想定円を液体注出器62の吸込み
弁孔52よりも小径とし、かつ上記両弾性係合部13,13を
形成する各係合片12の先端部外面には、上方側複数係合
片外面の想定連続面が上部小径のテーパ状截頭円錐面
を、かつ下方側複数の係合片外面の想定連続面が下部小
径のテーパ状截頭円錐面を、それぞれ形成可能な傾斜面
14を付形し、
【0009】又上方側複数係合片12の各傾斜面14下端
と、下方側複数係合片12の各傾斜面上端とには、吸込み
弁孔よりも大径の想定先端円を有する逆刺15を付設し、
それ等各逆刺15と球体2の上面又は下面との間に弁開放
用の間隙を設けた。
【0010】第3の手段として小穴3へ嵌合させること
で、請求項1又は2記載の第1又は第2弁体1,11を装
着棒41下端にセットさせておき、
【0011】上記弁体付きの装着棒41を、底部内面に吸
込み弁孔52を有するシリンダ51内へ差込みして複数の逆
刺5又は下方へ突出する複数弾性係合片12を上記弁孔52
内へ弾性変形させて押込みし、各逆刺5,15を吸込み弁
孔52下縁へ係合させることで、小穴3内から装着棒41を
引抜いて行う。
【0012】第4の手段として液体注出器のシリンダ51
内から起立させるステム54下端から差込み棒55を垂設し
ておき、該棒下端に小穴3を嵌合させることで、請求項
1又は記載の第1、又は第2弁体1,11を差込み棒55下
端にセットしておき、
【0013】上記弁体付きステム54を、底部内面に吸込
み弁孔52を有するシリンダ51内へ差込みして、複数の逆
刺5又は下方へ突出する弾性係合片12を上記吸込み弁孔
52内へ弾性変形させて押込みし、各逆刺が吸込み弁孔52
下縁へ係合した状態からステム54と共に差込み棒55を上
昇させることで、小穴3内から差込み棒55を引抜いて行
う。
【0014】
【発明の実施の形態】まず図1から図4が示す、第1実
施形態における吸込み弁用の第1弁体および該第1弁体
の装着方法について説明すると、その第1弁体1は球体
2の上面中心部に目塞りの小穴3を有し、又その球体2
下面中心部から小棒状部4を垂下し、かつ該小棒状部4
下端から斜上外方へ複数の、弾性を有する逆刺5を突設
したものである。
【0015】上記小棒状部4は、後述液体注出器の弁孔
よりも小外径に、かつ逆刺5の上端が形成する想定円を
弁孔よりも大外径とする。逆刺5の数は三個ないし図2
が示すように四個程度とすればよい。逆刺5上端と球体
2下面との間には弁孔を開閉できるだけの間隙を設けて
おく。
【0016】上記第1弁体1をシリンダ51の吸込み弁孔
52に装着する際は、図3が示すように小穴3内へ装着棒
41下端を嵌合させて第1弁体1をその棒下端にセットさ
せておき、該第1弁体付きの装着棒41をシリンダ51内へ
差込み、上記逆刺5を弁孔52内へ弾性変形させて押込
み、該押込み後、装着棒41を引上げれば逆刺5が弁孔52
を有する内向きフランジ状弁座53の下面へ係合するか
ら、そのまま装着棒41を小穴3内から引抜くことで装着
させることが出来る。
【0017】図4は、上記図3の装着棒41に代えて、液
体注出器のステム54下端から差込み棒55を垂下し、該差
込み棒利用によって第1弁体1を吸込み弁孔52に装着さ
せる例を示す。この場合も図3の場合と同様に小穴3内
へ差込み棒55下端を嵌合させて第1弁体1をセットさせ
ておき、ステム54をシリンダ51内へ差込み、押下げして
逆刺5を吸込み弁孔52内へ押込み後、ステム54を引上げ
れば逆刺5は弁孔下縁へ係合するため、差込み棒55から
第1弁体1が抜け、図示のように、弁座53上面へ着座す
る。
【0018】尚図示例の場合は、ステム54の下部外面へ
一定ストロークだけ上下動可能に筒状ピストン56を嵌合
させ、又ステム上端にノズル付き押下げヘッド57を嵌着
させて、それ等ステムと筒状ピストンと押下げヘッドと
で作動部材58を形成し、又該作動部材を、スプリング59
の付勢に抗し押下げして押下げヘッド57下方の雄ねじ60
を、シリンダ51上端に嵌合させた雌ねじ筒61へ螺合させ
ることで既述逆刺5が吸込み弁孔52を通過するように
し、又上記雄ねじを螺脱し、作動部材58を上昇させるこ
とで、差込み棒55が第1弁体1の小穴3から抜出すよう
設けてある。
【0019】既述第1弁体1は、図5が示すように形成
することが出来る。該図5が示す第2弁体11は、球体2
の上面および下面の両中心部に同一大きさの目塞り小穴
3,3を穿設すると共に、これ等両小穴の各周縁部から
複数の係合片12で形成した弾性係合部13,13を上下両方
向へ突出する。これ等両弾性係合部はほぼ等間隔に係合
片12先端部を外方へ弯曲させると共に、両弾性係合部1
3,13の各基部外面が形成する想定円を液体注出器62の
吸込み弁孔52よりも小径とする。更に上記両弾性係合部
13,13を形成する各係合片12の先端部には、上方側複数
係合片外面の想定連続面が上部小径のテーパ状截頭円錐
面を、かつ下方側複数の係合片外面の想定連続面が下部
小径のテーパ状截頭円錐面を、それぞれ形成可能な傾斜
面14を付形する。
【0020】又上方側複数係合片12の各傾斜面14下端
と、下方側複数係合片12の各傾斜面上端とには、吸込み
弁孔52よりも大径の想定された先端円を有する逆刺15を
付設し、それ等逆刺と球体2の上面又は下面との間に弁
開放用の間隙を設ける。
【0021】上記第2弁体11をシリンダ51の吸込み弁孔
52へ装着する際は、図6が示すように装着棒41下端を小
穴3に嵌合させることで第2弁体11をセットしておき、
図3の場合と同様にその装着棒41をシリンダ51内へ挿入
させて、下方の弾性係合部13を吸込み弁孔52内へ差込
み、逆刺15を弁孔下縁へ係合させてそのまま装着棒41を
抜き出せばよい。
【0022】又図4の場合と同様、図7および図8が示
すように、液体注出器62のステム54下端から差込み棒55
を垂下し、該差込み棒を利用して第2弁体11を吸込み弁
孔52に装着することも出来る。該装着は既述の場合と同
様行えばよい。図7および図8の液体注出器62は、既述
図4の場合と同様である。
【0023】既述のようにして装着された第1および第
2の弁体1,11は、シリンダ5内の負圧化で吸上げパイ
プ62内を通って上昇した液体により押上げられ開弁す
る。各逆刺上端が弁孔下縁へ係合することで球体2は吸
込み弁孔52上方で停止し、逆刺5又は係合片12間を通っ
て吸上げられた液体はシリンダ51内へ入り、シリンダ内
の負圧化解消と共に弁体は自重で下降し、弁座53の弁孔
を閉塞する。
【0024】
【発明の効果】本発明は既述構成とするもので、請求項
1記載の第1弁体1の場合は、球体2上面中心部に目塞
り小穴3を穿設し、かつ球体下面中心部から弁孔よりも
小外径の小棒状部4を垂下して、その小棒状部下端から
複数の弾性を有する逆刺5を斜上外方へ突設したから、
又それ等各逆刺5上端が形成する想定円を弁孔よりも大
外径にしたから、上記小穴内に装着棒等下端部を嵌合さ
せて、該棒をシリンダ内へ入れ、各逆刺5を吸込み弁孔
52内へ差込み、そのまま棒を抜出すことで、第1弁体1
を液体注出器の吸込み用弁体として装着することが容易
であり、又各逆刺上端と球体2上面との間に弁孔開放用
の間隙を設けたから、シリンダ内へ吸込みされる液体が
第1弁体1を押上げても、各逆刺5上端が吸込み弁孔52
下縁へ係合することで、第1弁体1がその弁孔から遠く
離れて盲動することがない。
【0025】請求項2記載の第2弁体11の場合は、球体
2の上下両面の各中心部に同一大きさの目塞り小穴3,
3を穿設し、それ等両小穴の各周縁部から複数の係合片
12で形成した弾性係合部13を突出したから、又それ等弾
性係合部13は、請求項2記載の構成としたから、第2弁
体の上下を液体注出器組付け作業者が任意に定めて組付
けることが出来る便利があり、請求項1記載の第1弁体
1の場合と同様、吸込み弁孔52への装着が容易で、又第
2弁体11の盲動も防止できる。
【0026】請求項3および4記載の第1、又は第2弁
体の装着方法によれば、別に設けた装着棒41ないし、ス
テム54下端から垂下した差込み棒55の各下端へ、球体2
に穿設した小穴3を嵌合させてシリンダ底部内面の内向
きフランジ状弁座53の吸込み弁孔52内へ、第1弁体の逆
刺5ないし第2弁体11の弾性係合部13を差込み、上記装
着棒41、ないし差込み棒55抜き出しで第1、第2弁体
1,11を装着させ、それ等第1ないし第2弁体1,11の
盲動を防止できるから、本来その盲動阻止の機構をシリ
ンダ51の底部内に設けることは面倒であるに拘らず、極
めて容易に行うことが出来る。特に請求項4記載のよう
にステム54下端から差込み棒55を垂下して行う場合は、
弁体装着のための特別な治具も不要とすることが出来る
便利がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る吸込み弁用第1弁体の縦断面図
である。
【図2】 図1A−A線を矢示方向へみた断面図であ
る。
【図3】 図1の第1弁体を、治具としての装着棒を用
いてシリンダ内へ装着している状態を示す断面図であ
る。
【図4】 図1の第1弁体を、液体注出器のステムから
垂設した差込み棒利用で、シリンダ内へ装着した状態を
示す断面図である。
【図5】 別実施形態で示す第2弁体の斜視図である。
【図6】 第2弁体を治具としての装着棒下端に嵌合さ
せた状態で示す断面図である。
【図7】 第2弁体を、液体注出器のステムから垂設し
た差込み棒利用でシリンダ内に装着した状態を示す断面
図である。
【図8】 図7状態から、ステム付きの作動部材を上昇
させた状態で示す断面図である。
【符号の説明】
1…第1弁体 3…小穴 5…逆刺 11…第2弁体 12…係合片 15…逆刺 41…装着棒 52…吸込み弁孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 球体2の上面中心部に目塞り小穴3を穿
    設すると共に、下面中心部から小棒状部4を垂下し、か
    つ該小棒状部下端から斜上外方へ複数の弾性を有する逆
    刺5を突設した第1弁体1であって、 上記小棒状部4を液体注出器の吸込み弁孔52よりも小外
    径に、かつ複数の逆刺5上端が形成する想定円を吸込み
    弁孔よりも大外径に、それぞれ形成すると共に、上記逆
    刺5上端と球体2下面との間に吸込み弁孔開放用の間隙
    を設けたことを特徴とする液体注出器の吸込み弁用弁
    体。
  2. 【請求項2】 球体2の上面および下面の両中心部に同
    一大きさの目塞り小穴3,3を穿設すると共に、これ等
    両小穴の各周縁部から、複数の係合片12で形成した弾性
    係合部13を上下両方向へ突出する第2弁体11であって、 上記弾性係合部13はほぼ等間隔に係合片12先端部を外方
    へ弯曲させると共に、両弾性係合部13,13の各基部外面
    が形成する想定円を液体注出器62の吸込み弁孔52よりも
    小径とし、かつ上記両弾性係合部13,13を形成する各係
    合片12の先端部外面には、上方側複数係合片外面の想定
    連続面が上部小径のテーパ状截頭円錐面を、かつ下方側
    複数の係合片外面の想定連続面が下部小径のテーパ状截
    頭円錐面を、それぞれ形成可能な傾斜面14を付形し、 又上方側複数係合片12の各傾斜面14下端と、下方側複数
    係合片12の各傾斜面上端とには、吸込み弁孔よりも大径
    の想定先端円を有する逆刺15を付設し、それ等各逆刺15
    と球体2の上面又は下面との間に弁開放用の間隙を設け
    たことを特徴とする液体注出器の吸込み弁用弁体。
  3. 【請求項3】 小穴3へ嵌合させることで、請求項1又
    は2記載の第1又は第2弁体1,11を装着棒41下端にセ
    ットさせておき、 上記弁体付きの装着棒41を、底部内面に吸込み弁孔52を
    有するシリンダ51内へ差込みして複数の逆刺5又は下方
    へ突出する複数弾性係合片12を上記弁孔52内へ弾性変形
    させて押込みし、各逆刺5,15を吸込み弁孔52下縁へ係
    合させることで、小穴3内から装着棒41を引抜いて行う
    ことを特徴とする吸込み弁用弁体の装着方法。
  4. 【請求項4】 液体注出器のシリンダ51内から起立させ
    るステム54下端から差込み棒55を垂設しておき、該棒下
    端に小穴3を嵌合させることで、請求項1又は記載の第
    1、又は第2弁体1,11を差込み棒55下端にセットして
    おき、 上記弁体付きステム54を、底部内面に吸込み弁孔52を有
    するシリンダ51内へ差込みして、複数の逆刺5又は下方
    へ突出する弾性係合片12を上記吸込み弁孔52内へ弾性変
    形させて押込みし、各逆刺が吸込み弁孔52下縁へ係合し
    た状態からステム54と共に差込み棒55を上昇させること
    で、小穴3内から差込み棒55を引抜いて行うことを特徴
    とする吸込み弁用弁体の装着方法。
JP8218078A 1996-07-30 1996-07-30 液体注出器の吸込み弁用弁体および該弁体の装着方法 Pending JPH1043645A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007534571A (ja) * 2004-04-29 2007-11-29 チョン ウー カンパニー リミテッド 改善された小型手動式ポンプ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007534571A (ja) * 2004-04-29 2007-11-29 チョン ウー カンパニー リミテッド 改善された小型手動式ポンプ
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