JPH1042060A - ページャ機能内蔵携帯端末 - Google Patents
ページャ機能内蔵携帯端末Info
- Publication number
- JPH1042060A JPH1042060A JP8208968A JP20896896A JPH1042060A JP H1042060 A JPH1042060 A JP H1042060A JP 8208968 A JP8208968 A JP 8208968A JP 20896896 A JP20896896 A JP 20896896A JP H1042060 A JPH1042060 A JP H1042060A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- message
- character
- code
- converted
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- Pending
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ページャメッセージの送受信の操作性及び視認
性を向上させる携帯端末装置の提供。 【解決手段】手書き入力手段1によって入力した手書き
文字メッセージを文字認識/文字変換手段20によって
テキスト変換し表示手段4に表示し、ユーザは表示され
たメッセージの確認及び編集を行い、音声出力手段11
によって出力するか、保存手段10によって保存してお
き、後から任意のタイミングで出力するか否かを選択す
る。一方、受信したメッセージは、文字認識/文字変換
手段20において漢字メッセージに変更され、保存手段
10にファイルとして保存される。表示手段4は今まで
に蓄積したメッセージを一覧表示可能とされ一度にメッ
セージを確認できる。
性を向上させる携帯端末装置の提供。 【解決手段】手書き入力手段1によって入力した手書き
文字メッセージを文字認識/文字変換手段20によって
テキスト変換し表示手段4に表示し、ユーザは表示され
たメッセージの確認及び編集を行い、音声出力手段11
によって出力するか、保存手段10によって保存してお
き、後から任意のタイミングで出力するか否かを選択す
る。一方、受信したメッセージは、文字認識/文字変換
手段20において漢字メッセージに変更され、保存手段
10にファイルとして保存される。表示手段4は今まで
に蓄積したメッセージを一覧表示可能とされ一度にメッ
セージを確認できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ページャ機能内蔵
携帯端末に関し、特にメッセージの送受信方式に関す
る。
携帯端末に関し、特にメッセージの送受信方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ページャにメッセージを送信する
場合、プロバイダが予め定めた書式、すなわちコード対
応表、に従って、メッセージをコード変換し、メッセー
ジに対応したコード列をダイヤルすることにより行って
いる。
場合、プロバイダが予め定めた書式、すなわちコード対
応表、に従って、メッセージをコード変換し、メッセー
ジに対応したコード列をダイヤルすることにより行って
いる。
【0003】また、一般的にページャは、狭い表示エリ
アしか持たず、その表示エリアの中で限られた桁数の数
字又はカタカナのメッセージが表示される。
アしか持たず、その表示エリアの中で限られた桁数の数
字又はカタカナのメッセージが表示される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のページ
ャでは下記記載の問題点を有している。
ャでは下記記載の問題点を有している。
【0005】(1)第1の問題点は、ユーザが操作に慣
れるまでは容易にメッセージ送信することができない、
ということである。
れるまでは容易にメッセージ送信することができない、
ということである。
【0006】その理由は、メッセージ送信を行う際に、
ユーザは、コード対応表を参照しながら、メッセージを
自らコード化しなくてはならない、ことによる。
ユーザは、コード対応表を参照しながら、メッセージを
自らコード化しなくてはならない、ことによる。
【0007】(2)第2の問題点は、送信したメッセー
ジが正しく送信できたか否かを確認できない、というこ
とである。
ジが正しく送信できたか否かを確認できない、というこ
とである。
【0008】その理由は、ユーザはコード対応表を見な
がらメッセージを数字に変換しダイヤルしていくため、
既に入力した文字及び文字数を確認することができない
ことによる。
がらメッセージを数字に変換しダイヤルしていくため、
既に入力した文字及び文字数を確認することができない
ことによる。
【0009】(3)第3の問題点は、ページャに保留し
ておける受信メッセージの件数が少なく、また受信メッ
セージは、単に閲覧するだけで、ページャの外部に出力
できない、ということである。
ておける受信メッセージの件数が少なく、また受信メッ
セージは、単に閲覧するだけで、ページャの外部に出力
できない、ということである。
【0010】その理由は、ページャは、元々のポケット
ベルとしての性質上、メモリ容量も少なく、データを出
力するための機能手段を具備していない、ことによる。
ベルとしての性質上、メモリ容量も少なく、データを出
力するための機能手段を具備していない、ことによる。
【0011】(4)第4の問題点は、すべてのメッセー
ジを閲覧してからでしか、メッセージの緊急性を判断で
きない、ということである。
ジを閲覧してからでしか、メッセージの緊急性を判断で
きない、ということである。
【0012】その理由は、ページャの表示エリアが狭い
ため、受信したメッセージを一覧することができないこ
とによる。
ため、受信したメッセージを一覧することができないこ
とによる。
【0013】(5)第5の問題点は、受信メッセージの
内容を瞬時に把握することが困難であるということであ
る。
内容を瞬時に把握することが困難であるということであ
る。
【0014】その理由は、ページャで表示可能な文字種
は一般的に数字もしくはカタカナに限られているためで
ある。
は一般的に数字もしくはカタカナに限られているためで
ある。
【0015】したがって、本発明は、上記問題点を鑑み
てなされたものであって、その目的は、携帯端末にペー
ジャ機能を内蔵することによりメッセージ送信の際の操
作性を向上すると共に、受信メッセージの視認性を向上
したページャ機能内蔵携帯端末を提供することにある。
てなされたものであって、その目的は、携帯端末にペー
ジャ機能を内蔵することによりメッセージ送信の際の操
作性を向上すると共に、受信メッセージの視認性を向上
したページャ機能内蔵携帯端末を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る携帯端末は、手書き文字を入力する手
段と、該手書き文字を認識する手段と、認識した文字を
ページャで送信可能なコードに変換する手段と、変換し
たコードを一時保留しておく手段と、前記変換したコー
ドをトーン発信する手段と、を備えたことを特徴とす
る。
め、本発明に係る携帯端末は、手書き文字を入力する手
段と、該手書き文字を認識する手段と、認識した文字を
ページャで送信可能なコードに変換する手段と、変換し
たコードを一時保留しておく手段と、前記変換したコー
ドをトーン発信する手段と、を備えたことを特徴とす
る。
【0017】また、本発明に係る携帯端末は、プロバイ
ダから送られてきたコードを受信する手段と、前記受信
したコードをテキストに変換する手段と、変換したメッ
セージを蓄積する手段と、任意のタイミングで前記蓄積
しているメッセージを一覧表示する手段と、蓄積してい
るメッセージを編集する手段と、を備えたことを特徴と
する。
ダから送られてきたコードを受信する手段と、前記受信
したコードをテキストに変換する手段と、変換したメッ
セージを蓄積する手段と、任意のタイミングで前記蓄積
しているメッセージを一覧表示する手段と、蓄積してい
るメッセージを編集する手段と、を備えたことを特徴と
する。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施の形態につ
いて図1を参照して以下に説明する。本発明の実施の形
態において、メッセージ発信機能は、手書き入力したメ
ッセージを対応コードに自動変換し発信するものであ
り、手書き入力手段1により手書きエリア内に入力され
たメッセージは、手書き文字認識/文字変換手段20に
て、テキストに変換され、表示手段4に表示される。手
書き文字認識/文字変換手段20により変換されたテキ
ストには、その文字に対応したコードが割り当てられて
いる。ユーザは表示手段4に表示された、送信メッセー
ジを認識し、間違いなければ、送信を選択した場合に
は、音声出力手段11を介して、コード変換されたメッ
セージをトーン発信する。また、保存を選択した場合に
は、保存手段10にて保存され利用者が所望する時点で
保存されたメッセージがトーン発信される。
いて図1を参照して以下に説明する。本発明の実施の形
態において、メッセージ発信機能は、手書き入力したメ
ッセージを対応コードに自動変換し発信するものであ
り、手書き入力手段1により手書きエリア内に入力され
たメッセージは、手書き文字認識/文字変換手段20に
て、テキストに変換され、表示手段4に表示される。手
書き文字認識/文字変換手段20により変換されたテキ
ストには、その文字に対応したコードが割り当てられて
いる。ユーザは表示手段4に表示された、送信メッセー
ジを認識し、間違いなければ、送信を選択した場合に
は、音声出力手段11を介して、コード変換されたメッ
セージをトーン発信する。また、保存を選択した場合に
は、保存手段10にて保存され利用者が所望する時点で
保存されたメッセージがトーン発信される。
【0019】また、本発明の実施の形態において、漢字
メッセージ受信機能は、受信したメッセージをかな漢字
変換し、認識性を向上させるものである。コード形式で
送られてきたメッセージは受信手段12で受信し、カタ
カナや数字に変換した際、かな漢字変換によって漢字混
じり文に変換し、変換したメッセージを保存手段10に
保存しておく。表示手段4には、その時点で蓄積されて
いるメッセージを一覧表示させることができる。
メッセージ受信機能は、受信したメッセージをかな漢字
変換し、認識性を向上させるものである。コード形式で
送られてきたメッセージは受信手段12で受信し、カタ
カナや数字に変換した際、かな漢字変換によって漢字混
じり文に変換し、変換したメッセージを保存手段10に
保存しておく。表示手段4には、その時点で蓄積されて
いるメッセージを一覧表示させることができる。
【0020】また、保存手段10に保存されているメッ
セージは他のアプリケーションで利用できる形式にて保
存するようにしてもよい。
セージは他のアプリケーションで利用できる形式にて保
存するようにしてもよい。
【0021】上記した本発明の実施の形態をさらに詳細
に説明すべく、本発明の実施例を以下に説明する。図2
は、本発明の実施例として、メッセージの送信時のデー
タの流れを示す図である。
に説明すべく、本発明の実施例を以下に説明する。図2
は、本発明の実施例として、メッセージの送信時のデー
タの流れを示す図である。
【0022】手書き入力手段1に、“電話して”と手書
き入力したとすると、手書き文字認識手段2と辞書3に
よって、この手書き入力された文字情報(イメージデー
タ)は、テキスト(文字コード情報)に変換され、表示
手段4に“電話して”と表示される。
き入力したとすると、手書き文字認識手段2と辞書3に
よって、この手書き入力された文字情報(イメージデー
タ)は、テキスト(文字コード情報)に変換され、表示
手段4に“電話して”と表示される。
【0023】利用者(ユーザ)は、この文字列をメッセ
ージ送信するか、あるいは保存手段10に保存してお
き、任意のタイミングで送信するかを、保存/送信選択
手段9によって選択する。
ージ送信するか、あるいは保存手段10に保存してお
き、任意のタイミングで送信するかを、保存/送信選択
手段9によって選択する。
【0024】送信を選択した場合、音声出力手段11に
よって、トーン音声として出力される。
よって、トーン音声として出力される。
【0025】ここで発音されるトーン音声は、手書き文
字認識手段2による手書き文字(列)を認識した結果出
力されるテキストデータを利用し、まずカナ変換手段5
によってカナ(例えば“デンワシテ”)に変換され、ト
ーン/カナ変換手段6はこのカナ列をコード対応表7を
参照してトーンデータ8に変換し、表示手段4に表示さ
れるメッセージに対応して割り付けておく。
字認識手段2による手書き文字(列)を認識した結果出
力されるテキストデータを利用し、まずカナ変換手段5
によってカナ(例えば“デンワシテ”)に変換され、ト
ーン/カナ変換手段6はこのカナ列をコード対応表7を
参照してトーンデータ8に変換し、表示手段4に表示さ
れるメッセージに対応して割り付けておく。
【0026】図3は、本発明の一実施例におけるメッセ
ージ受信時のデータの流れを示す図である。図3を参照
して、プロバイダからのメッセージとしてトーンデータ
8を受信した際、ユーザにベルや振動などで伝達する手
段を持つ受信手段12によって受信されたトーンデータ
8は、トーン/カナ変換手段6とコード対応表7によっ
て、カナ列(ここでは、“デンワシテ”)に変換され
る。
ージ受信時のデータの流れを示す図である。図3を参照
して、プロバイダからのメッセージとしてトーンデータ
8を受信した際、ユーザにベルや振動などで伝達する手
段を持つ受信手段12によって受信されたトーンデータ
8は、トーン/カナ変換手段6とコード対応表7によっ
て、カナ列(ここでは、“デンワシテ”)に変換され
る。
【0027】カナに変換されたメッセージは、かな漢字
変換手段13と辞書3によって、“電話して”というメ
ッセージにかな漢字変換され、保存手段10にファイル
として記憶保存される。
変換手段13と辞書3によって、“電話して”というメ
ッセージにかな漢字変換され、保存手段10にファイル
として記憶保存される。
【0028】ユーザが任意のタイミングで表示手段4に
メッセージ一覧を表示させた場合には、現在保存手段1
0に蓄積されているメッセージを一覧表示させることが
できる。
メッセージ一覧を表示させた場合には、現在保存手段1
0に蓄積されているメッセージを一覧表示させることが
できる。
【0029】これらのメッセージはテキストファイルと
して保存されているので、携帯端末で利用可能である。
例えば、電話番号のメッセージだった場合には、アドレ
ス帳へ登録したり、よく使うメッセージ文の場合には、
自分が送信するメッセージとして利用することも可能で
ある。また、図3に示すように、保存手段10に蓄積さ
れたテキストファイルは各種アプリケーションプログラ
ム(AP)で利用することができる。
して保存されているので、携帯端末で利用可能である。
例えば、電話番号のメッセージだった場合には、アドレ
ス帳へ登録したり、よく使うメッセージ文の場合には、
自分が送信するメッセージとして利用することも可能で
ある。また、図3に示すように、保存手段10に蓄積さ
れたテキストファイルは各種アプリケーションプログラ
ム(AP)で利用することができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば下
記記載の効果を奏する。
記記載の効果を奏する。
【0031】(1)第1の効果は、ユーザにとって煩わ
しい作業とされてきた、メッセージとコード対応表とを
対比させながらのメッセージ作成をしなくても、直接、
手書き入力するだけで自動でメッセージを作成すること
ができる、ということである。また、本発明において
は、作成したメッセージをトーンで自動発信するため、
コード変換したメッセージをダイヤルする必要がない、
という利点を有している。
しい作業とされてきた、メッセージとコード対応表とを
対比させながらのメッセージ作成をしなくても、直接、
手書き入力するだけで自動でメッセージを作成すること
ができる、ということである。また、本発明において
は、作成したメッセージをトーンで自動発信するため、
コード変換したメッセージをダイヤルする必要がない、
という利点を有している。
【0032】(2)第2の効果は、受信したメッセージ
の漢字混じり文で読めるため、瞬時にメッセージ内容を
把握できる、ということである。また、携帯端末の表示
画面を使用することにより、一度に、複数のメッセージ
を閲覧することができる。更に、テキストファイルとし
てメッセージを保存しているため、他のアプリケーショ
ンなどに利用することが可能である。
の漢字混じり文で読めるため、瞬時にメッセージ内容を
把握できる、ということである。また、携帯端末の表示
画面を使用することにより、一度に、複数のメッセージ
を閲覧することができる。更に、テキストファイルとし
てメッセージを保存しているため、他のアプリケーショ
ンなどに利用することが可能である。
【図1】本発明の実施の形態の構成を示す図である。
【図2】本発明の実施例を説明するための図であり、メ
ッセージの送信時のデータの流れを示す図である。
ッセージの送信時のデータの流れを示す図である。
【図3】本発明の実施例を説明するための図であり、メ
ッセージの受信時のデータの流れを示す図である。
ッセージの受信時のデータの流れを示す図である。
1 手書き入力手段 2 手書き文字認識手段 3 辞書 4 表示手段 5 カナ変換手段 6 トーン/カナ変換手段 7 コード対応表 8 トーンデータ 9 保存/送信選択手段 10 保存手段 11 音声出力手段 12 受信手段 13 かな漢字変換手段
Claims (3)
- 【請求項1】手書き文字を入力する手段と、 該手書き入力された文字を認識する手段と、 認識した文字をページャで送信可能なコードに変換する
手段と、 変換したコードを一時保留しておく手段と、 前記変換したコードをトーン発信する手段と、 を備えたことを特徴とする携帯端末。 - 【請求項2】プロバイダから送られてきたコードを受信
する手段と、 前記受信したコードをテキストに変換する手段と、 変換したメッセージを蓄積する手段と、 任意のタイミングで前記蓄積しているメッセージを一覧
表示する手段と、 蓄積しているメッセージを編集する手段と、 を備えたことを特徴とする携帯端末。 - 【請求項3】前記テキストが、かな漢字コードに変換さ
れた上で前記メッセージとして蓄積・表示されることを
特徴とする請求項2記載の携帯端末。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8208968A JPH1042060A (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | ページャ機能内蔵携帯端末 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8208968A JPH1042060A (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | ページャ機能内蔵携帯端末 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1042060A true JPH1042060A (ja) | 1998-02-13 |
Family
ID=16565151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8208968A Pending JPH1042060A (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | ページャ機能内蔵携帯端末 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1042060A (ja) |
-
1996
- 1996-07-19 JP JP8208968A patent/JPH1042060A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990406 |