JPH1038145A - クランプ装置 - Google Patents
クランプ装置Info
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- JPH1038145A JPH1038145A JP21052596A JP21052596A JPH1038145A JP H1038145 A JPH1038145 A JP H1038145A JP 21052596 A JP21052596 A JP 21052596A JP 21052596 A JP21052596 A JP 21052596A JP H1038145 A JPH1038145 A JP H1038145A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
手作業で取り付けたり、取り外したりすることなく、し
かも配管を接続するためのシリンダ等のアクチュエ−タ
を必要としないワンタッチで接続できるクランプ装置を
提供する。 【解決手段】ブラケットに締結されるブロックと、ブラ
ケットに係止され横方向の位置を規制する手段と、ブロ
ックに設けられ上下方向を規制する手段と、ブロックに
軸支されるクランプ手段とを備え、ブロックに成形した
拡径部と小径部と、拡径部に嵌挿される中空ブッシュ
と、小径部にシ−ルされ摺動可能に嵌挿される貫通穴を
有するスリ−ブと、中空ブッシュとスリ−ブ間に介装さ
れるばね部材と、スリ−ブの端部に装着されるシ−ル部
材とからなり、スリ−ブに作動油が作用するときスリ−
ブはその端部に作用する作動油による押力及びばね力を
受けて規制手段により位置付けされる油圧機器のポ−ト
と係合、密封し、連通する。
Description
時における油圧配管に関し、特に、油圧継手の使用に適
するクランプ装置に関するものである。
プ、モ−タ等は、試験するときに、油圧源からパイプや
ホ−スを介してニップルと呼ばれる油圧継手とカプラ−
を手作業で機器の各ポ−トに取り付けて配管接続を行っ
ている。また、クランプ装置とよばれるものであって
も、配管と配管とをシリンダ等のアクチュエ−タの外力
で突き合わせて接続するようにしたものがある。
ルとカプラ−を用いて、油圧機器の各ポ トに手作業で
取り付け、取り外しする場合では、油圧機器のポ−トが
小スペ スに複数設けてあり、この小スペ−スに設けた
ポ−トに複数のニップルとカプラ−を取り付けたり、取
り外したりする手作業には、大変時間が掛かり、試験す
る油圧機器の個数にも限度があり、試験の処理効率をア
ップすることがなかなかできない。また、ニップルとカ
プラ−を取り付けたり、取り外したりする手作業によ
り、作業者が油に汚れて、作業性が悪い。さらに、配管
と配管とをシリンダ等の外力を用いて接続するようにし
たクランプ装置では、配管と配管とを突き合わせて接続
するためのシリンダ等のアクチュエ−タが必要であり、
それを取り付けるスペ−スが必要となり、また、他の油
圧機器や配管との配置関係を考慮しなければならないと
いう問題があった。
数のニップルとカプラ−を手作業で取り付けたり、取り
外したりすることなく、しかも、配管を接続するための
シリンダ等のアクチュエ−タを必要とせず、ワンタッチ
で接続できるクランプ装置を提供することである。
ケトに締結されるブロックAと、ブロックAに締結され
るブロックBと、前記ブラッケットに係止され横方向の
位置を規制する規制手段と、前記ブロックBに設けられ
上下方向の位置を規制する手段と、前記ブラケットに設
けたブロックCに軸支され前記位置をクランプする手段
とを備え、前記ブロックAに設けたポ−トに連通する拡
径穴Aと、前記拡径穴Aに連通するブロックBに形成し
た拡径穴Bおよび小径穴と、前記拡径穴AとBとにシ−
ルされ嵌挿する中空のブッシュと、前記小径穴にシ−ル
されて摺動可能に嵌挿される貫通穴を有するスリ−ブ
と、前記ブッシュとスリ−ブ間に介装されてスリ−ブを
付勢するばね部材と、前記スリ−ブの端部に装着される
シ−ル部材とからなり、前記スリ−ブに作動油が作用す
るとき前記スリ−ブはその端面に作用する作動油による
押力及び前記ばね部材のばね力を受けて前記規制手段に
より位置付けされた被対象機器のポ−トと係合して密封
し、連通する。
シュの一端に係止して前記スリ−ブの貫通穴に挿入され
てロッドに係合するポペット弁を介装して、前記スリ−
ブの貫通穴を前記ポペット弁で開閉する。
段部を成形する。
坦面に成形する。
グあるいはリング状の部材からなる。
施の形態について説明する。この実施の形態に関わるク
ランプ装置は、図1、2に示すように、ブラケット1に
図示しないボルトで取り付けられたブロックA2と更に
そのブロックA2にボルト19でブロックB3が締結さ
れている。
れ、ポ−ト11より通路12を介して連通する拡径穴A
13が形成されている。
径穴A13に対応した位置に同径の拡径穴B14と小径
穴15とが同芯的に形成されている。
径段部23と貫通穴25を有してOリング28でシ−ル
されたブッシュA20が嵌挿されるとともに外径段部2
3はブロックB3の小径穴15に係合される。
れている。
部16を成形し、この段径部16にシ−ル部材17を設
ける。
設けた大径部32と段径部16に設けたOリング17で
シ−ルされ摺動する小径部31からなるスリ−ブ30が
嵌挿され、そのスリ−ブ30には貫通穴33が設けら
れ、その一端には内径段部34と、他端には、小段部3
6が成形されている。
−ブ30の内径段部34との間にばね部材38が嵌入さ
れ、スリ−ブ30をブロックB3の段径部16に係止す
るようにスリ−ブ30を一方向に付勢する。
材として、図3に示すように、Oリング39あるいは、
図4に示すように、リング状の部材40が装着される。
ブッシュB20の貫通穴25、ブロックB3の小径穴1
5、スリ−ブ30の内径段部34、貫通穴33に連通し
ている。
一定間隔を保って位置決め手段であるピンA5が螺止し
てあり、治具41のガイド穴43に嵌挿するようになっ
ていて、本装置の横方向の位置を規制している。
設けられ、ブロックC4に設けたピン4aを軸にクラン
プレバ−6が回動自在に装着され、その一端側は治具4
1に設けた係止44に係合するようなっている。
連携したア−ム8に設けられた位置決め手段であるピン
B9が出没自在に設けられており、治具41の位置決め
穴42に係合して、本装置の上下方向の位置を規制す
る。
A2のポ−ト11にニップル45、カプラ−46を介し
て図示しない油圧源よりパイプやホ−スが接続された本
装置を治具41のガイド穴43に位置決めピンA5を挿
入し、クランクレバ−6を治具41に設けた係止43に
係合させ、更にハンドル7を介して横方向の位置決めピ
ンB9を治具の穴42に挿入し、上下方向の位置を規制
する。
圧機器65の各ポ−ト穴66に係合し、シ−ル部材39
により係合部Kをシ−ルするとともに、スリ−ブ30
は、ばね38の力に抗してブロックB3内に戻された位
置で保持され、油圧機器65のポ−ト66へ作動油が給
排出される。
出されるとき、スリ−ブ30の小段部36と油圧機器6
5の各ポ−ト66との係合部Kとの間に作用する力Fに
ついて見てみると、図3に示すように、スリ−ブ30の
油圧機器65のポ−ト66側に嵌挿した部分の受圧面積
をA1 、圧力をP1 、スリ−ブ30のブロックB3側の
受圧面積をA2 、圧力をP2 、スリ−ブ30に作用する
ばね力をfとすると、作用する力Fは、 F=(P2 A2 +f)−P1 A1 ここで、P1 =P2 とするとF=(A2 −A1 )P1 +
fとなりA2 >A1 より (A2 −A1 )>0、 f
>0 からF>0となり、作用する力Fは、常に係合部
Kを押し付ける方向に作用して、スリ−ブ30を油圧機
器65のポ−ト66側へ押圧して、スリ−ブ30と油圧
機器65との係合部Kとのシ−ル性を確実に保つことが
できる。
穴42に位置決めピン5を挿入するとともに、クランク
レバ−6を治具41に設けた係止43に係合させ、上下
位置のピン9で規制することにより、スリ−ブ30の小
段部36と油圧機器65のポ−ト66とが係合し、前記
スリ−ブに作動油が作用すると、前記スリ−ブはその端
面に作用する作動油による押力及び前記ばね部材のばね
力を受けて前記規制手段により位置付けされた油圧機器
のポ−トを密封し、連通することができ、本装置を外す
時は、クランプレバ−6を解き、上下の位置決めピン9
と横方向規制の位置決めピン5を治具41の穴43、4
2より外すだけでよく、接続、取り外しのためのシリン
ダ等のアクチュエ−タを何等必要とせず、ワンタッチで
接続、取り外しができ、従来のような手作業に要する時
間に比べると約1/4の時間ででき、油圧機器の試験工
数を大幅に低減でき、コストダウンを図ることができ
る。そして、配管、接続するためのシリンダ等を必要と
しないので、それを取り付けるスペ−スや、さらに、他
の機器や配管との配置関係を心配することがなくなる。
スリ−ブ30の貫通穴33の径より小さい場合に対応で
きるような他のスリ−ブ30に装着するシ−ル部材の実
施の形態例として、図5に示すように、前記スリ−ブ3
0の端部37を平坦に成形し、この端部37にOリング
溝38を設けて、溝38にOリング39を装着する。
ブ30の端部37にリング状の弾性材からなるシ−ル部
材40を取り付ける。
スリ−ブ30の貫通穴33の径より小さい場合でも接合
部Kでのシ−ルが確実に対応することができる。
としては、前記実施の形態例のクランプ装置におけるブ
ロックB3およびスリ−ブ30の形状の一部を変更し
て、図7に示すように、スリ−ブ30にポペット弁55
を装着した点が相違するだけなので、共通の構成要素に
付いてはその説明を省略する。
面図に基づいて説明すると、ブッシュB20の一端側で
ナット51で螺子止めされ、ブッシュB20の貫通穴2
5とスリ−ブ30の貫通穴33に挿入されたロッド50
の他端に小径段部56にシ−ル部材であるOリング57
を装着したポペット弁55が螺止58される。
ッシュA20の内径段部27とスリ−ブ30の内径段部
34との間に介装した前記ばね38に付勢されてスリ−
ブ30に設けたシ−ト部59と係合し、スリ−ブ30の
貫通穴33をOリング57で閉塞する。
示すように、テ−パ−部69を有し、ロッド50と一体
に成形することもできる。
施に形態例の場合と同様に、ブロックA2のポ−ト11
にニップル45、カプラ−46を介して図示しない油圧
源よりパイプやホ−スが接続された本装置を治具41の
ガイド穴43に位置決めピンA5を挿入し、クランクレ
バ−6を治具41に設けた係止43に係合させ、更にハ
ンドル7を介して横方向の位置決めピンB9を治具41
の穴42に挿入し、上下方向の位置を規制する。
圧機器65の各ポ−ト66に係合し、スリ−ブ30は、
ばね力fに抗してブロックB3内に戻された位置で保持
され、通路に作動油が供給されると、スリ−ブはその端
面に作用する作動油による押力及び前記ばね部材のばね
力を受けてシ−ル部材であるOリング39により係合部
Kを密封するとともに、ロッド50に螺止58したポペ
ット弁55の小径段部56とスリ−ブ30のシ−ト部5
9とに生じた開口により油圧機器65のポ−ト66へ作
動油が給排出される。
クランプレバ−6を解き、上下の位置決めピン9と横方
向規制の位置決めピン5を治具41の穴43、42より
外すだけでよく、スリ−ブ30はその端面に作用する作
動油による押力及び前記ばね部材のばね力を受けてブロ
ックB3の外側へ伸びて、ポペット55の小径段部56
とシ−ト部59との間の開口が閉塞されるので、作動油
がスリ−ブ30より漏れ出すこともなく、作業場の作業
環境を保つことができる。
実施例の形態として、図9に示すように、スリ−ブ30
の小段部36に嵌合する大径穴61を有するリング状の
部材60を嵌着することにより、油圧機器65のポ−ト
66の口径がスリ−ブ30の貫通穴33の径より小さい
場合には、その口径に対応して、同様に、連通、シ−ル
することが確実にできる。
されるブロックAと、ブロックAに締結されるブロック
Bと、ブラケットに係止され横方向の位置を規制する規
制手段と、ブロックBに設けられ上下方向の位置を規制
する手段と、ブラケットに設けたブロックCに軸支され
前記位置をクランプする手段とを備え、ブロックAに設
けたポ−トに連通する拡径穴Aと、拡径穴Aに連通する
ブロックBに形成した拡径穴Bおよび小径穴と、拡径穴
AとBとにシ−ルされ嵌挿する中空のブッシュと、小径
穴にシ−ルされて摺動可能に嵌挿される貫通穴を有する
スリ−ブと、ブッシュとスリ−ブ間に介装されてスリ−
ブを付勢するばね部材と、スリ−ブの端部に装着される
シ−ル部材とからなり、スリ−ブに作動油が作用すると
きスリ−ブはその端面に作用する作動油による押力及び
前記ばね部材のばね力を受けて規制手段により位置付け
される油圧機器のポ−トと係合して密封し、連通するよ
うにしたので、治具のガイド穴に位置決めピンを挿入す
るとともに、クランクレバ−を治具に設けた係止に係合
させ、上下位置のピンで規制することにより、スリ−ブ
の小段部と油圧機器のポ−トとが係合するとともにシ−
ルされ、連通することができ、本装置を外す時は、クラ
ンプレバ−を解き、上下の位置決めピンと横方向規制の
位置決めピンを治具の穴より引き抜くだけでよく、接
続、取り外しのためのシリンダ等のアクチュエ−タを何
等必要とせず、ワンタッチで接続、取り外しができ、従
来のように手作業で配管接続する時間に比べると約1/
4の時間になり、試験の処理効率をアップすることがで
きるとともに、油圧機器の試験工数が大幅に低減され、
コストダウンを図ることができる。そして、配管、接続
するためのシリンダ等を必要としないので、それを取り
付けるスペ−スや、さらに、他の油圧機器や配管との配
置関係等を心配することがなくなる。
の一端に係止してスリ−ブの貫通穴に挿入されてロッド
に係合するポペット弁を介装して、スリ−ブの貫通穴を
ポペット弁で開閉するようにしたので、本装置を治具に
装着する前、あるいは、治具より取り外す場合、スリ−
ブがその端面に作用する作動油による押力及びばね部材
のばね力を受けて外側へ突き出て、ポペット弁とスリ−
ブのシ−ト部との間の開口が閉塞されるので、作動油が
スリ−ブより漏れ出すこともなく、配管の接続、取り外
しに伴う作業で、油に汚れることがなくなり、しかも、
作業する場所の環境を保つことができる。
段部を成形したので、対象とする油圧機器のポ−トの口
径がスリ−ブの貫通穴より大きい場合に、そのポ−トの
口径に合わせて対応することができる。
坦面に成形したので、対象とする油圧機器のポ−トの口
径がスリ−ブの貫通穴より小さい場合にも、そのポ−ト
の口径に合わせて容易に対応することができる。
グあるいはリング状の部材にしたので、対象とする油圧
機器のポ−トの形状、口径に合わせて対応することが
で、しかも、入手が容易にでき、安価にできる。
要部断面図である。
を示す拡大断面図である。
施例を示す拡大断面図である。
施例を示す拡大断面図である。
施例を示す拡大断面図である。
面図である。
した実施例を示す拡大断面図である。 (8b) 同じくポペット弁の他の実施例を示す側面図
である。
施例を示す拡大断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】ブラケットに締結されるブロックAと、ブ
ロックAに締結されるブロックBと、前記ブラケットに
係止され横方向の位置を規制する規制手段と、前記ブロ
ックBに設けられ上下方向の位置を規制する手段と、前
記ブラケットに設けたブロックCに軸支され前記位置に
クランプする手段とを備え、前記ブロックAに設けたポ
−トに連通する拡径穴Aと、前記拡径穴Aに連通するブ
ロックBに成形した拡径穴Bおよび小径穴と、前記拡径
穴AとBとにシ−ルされ嵌挿する中空のブッシュと、前
記小径穴にシ−ルされて摺動可能に嵌挿される貫通穴を
有するスリ−ブと、前記ブッシュとスリ−ブ間に介装さ
れてスリ−ブを付勢するばね部材と、前記スリ−ブの端
部に装着されるシ−ル部材とからなり、前記スリ−ブに
作動油が作用するとき前記スリ−ブはその端面に作用す
る作動油による押力及び前記ばね部材のばね力を受けて
前記規制手段により位置付けされる油圧機器のポ−トと
係合して密封し、連通するようにしたことを特徴とする
クランプ装置。 - 【請求項2】前記スリ−ブに前記ブッシュの一端に係止
して前記スリ−ブの貫通穴に挿入されてロッドに係合す
るポペット弁を介装して、前記スリ−ブの貫通穴を前記
ポペット弁で開閉するようにしたことを特徴とする請求
項1に記載のクランプ装置。 - 【請求項3】前記スリ−ブの端部に小段部を成形したこ
とを特徴とする請求項1に記載のクランプ装置。 - 【請求項4】前記スリ−ブの端部を平坦面に成形したこ
とを特徴とする請求項1に記載のクランプ装置。 - 【請求項5】前記シ−ル部材はOリングあるいはリング
状の部材からなることを特徴とする請求項1に記載のク
ランプ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21052596A JP3845478B2 (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | クランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21052596A JP3845478B2 (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | クランプ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1038145A true JPH1038145A (ja) | 1998-02-13 |
JP3845478B2 JP3845478B2 (ja) | 2006-11-15 |
Family
ID=16590815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21052596A Expired - Fee Related JP3845478B2 (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | クランプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3845478B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111900692A (zh) * | 2020-08-06 | 2020-11-06 | 苏秀丽 | 一种特殊环境压力传感器用的电缆组件 |
-
1996
- 1996-07-22 JP JP21052596A patent/JP3845478B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111900692A (zh) * | 2020-08-06 | 2020-11-06 | 苏秀丽 | 一种特殊环境压力传感器用的电缆组件 |
CN111900692B (zh) * | 2020-08-06 | 2021-11-30 | 苏秀丽 | 一种特殊环境压力传感器用的电缆组件 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3845478B2 (ja) | 2006-11-15 |
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