JPH1036089A - 荷役車両 - Google Patents

荷役車両

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JPH1036089A
JPH1036089A JP19354096A JP19354096A JPH1036089A JP H1036089 A JPH1036089 A JP H1036089A JP 19354096 A JP19354096 A JP 19354096A JP 19354096 A JP19354096 A JP 19354096A JP H1036089 A JPH1036089 A JP H1036089A
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JP
Japan
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body frame
rust
plating layer
cargo handling
handling vehicle
Prior art date
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JP19354096A
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English (en)
Inventor
Kazuaki Takahashi
一彰 高橋
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Nippon Yusoki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Yusoki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】車体フレームを錆などから保護することによ
り、長寿命化を図りうる荷役車両を提供する。 【解決手段】一体かつ駆動源Bが配される車体フレーム
2の略全面に防錆用のメッキ層3を設けてなる荷役車両
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車体フレームを錆
から保護することにより、長寿命化を図りうる荷役車両
に関する。
【0002】
【従来の技術】食品、特に生鮮食料や漬け物などを取り
扱う食品工場、食品倉庫等では、これらの運搬にフォー
クリフトやハンドリフトなどの荷役車両を用いるのが一
般的であるが、これらの食品には、水や塩水などを含む
ものが多く、運搬中の振動で水分が、フォーク、マス
ト、リフトブラケットなどに付着することがある。
【0003】また、荷役車両が走行する工場等の床面
も、水、塩水で濡れていることが多いため、荷役車両が
その上を走行すると、車輪が塩水などを車体フレーム、
特に車体フレーム下部に跳ね上げる。
【0004】このような環境で、荷役車両を使用してい
ると、約半年程度で車体のフレームなどに錆が発生す
る。そして、荷役車両に発生した錆は、車体フレームの
塗装などを剥離させ、この剥離した塗膜、錆などが運搬
中の食品に混入する危険がある他、荷役車両の寿命を著
しく短縮させ、例えば、約2年程度で車両が完全に使用
不能に陥る場合がある。
【0005】従来、この種の問題を解決するために、例
えば、荷役車両の車体にビニルシートなどのエプロン状
のものを取り付け、極力、車体フレームに水分が付着す
るのを防止することや、さらにはグリス、食用油などを
塗布することにより、錆の発生を抑制することが行われ
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、荷役車
両の車体にビニルシートなどのエプロン状のものを取り
付けた場合であっても、車輪が跳ね上げる水分、塩水な
どを有効に防止することができず、車体フレームの錆を
完全には防止し得ない。
【0007】また、グリス等を多量に給油する方法で
は、運搬中の荷にグリス等が混入するおそれがあるた
め、特に食品業界では採用するのが困難となっている。
【0008】このように、従来の方法では、いずれも有
効に車体フレームなど生じる錆の発生を防ぐことができ
ないという問題があった。
【0009】本発明は、以上のような問題点に鑑み案出
されたもので、荷役車両の車体フレームが、錆によって
著しく耐久性の低下を招き、早期に使用不能となるのを
防止することにより、長寿命化を図りうる荷役車両の提
供を目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のうち、請求項1
記載の発明は、一体かつ駆動源が配される車体フレーム
の略全面に防錆用のメッキ層を設けてなる荷役車両であ
る。
【0011】また、請求項2記載の発明では、前記車体
フレームは、前記メッキ層にステンレス板を貼り付けた
ステンレス板被覆部を有することを特徴とする。
【0012】また、請求項3記載の発明では、前記駆動
源は、バッテリである。
【0013】また、請求項4記載の発明では、前記荷役
車両は、リーチ式フォークリフトであって、前記車体フ
レームは、駆動源が配される側の本体部と、マスト装置
を前後に案内するリーチレッグとを一体に具えることを
特徴としている。
【0014】また、請求項4記載の発明では、前記リー
チレッグは、前記マスト装置を案内するステンレス製の
レール部材を有することを特徴とする。
【0015】また、請求項4記載の発明では、前記マス
ト装置には、クロメート処理されたリフトブラケットが
配されることを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態を図
面に基づき説明する。図1に示す如く、本実施形態で
は、荷役車両1は、バッテリBを具えたリーチ式フォー
クリフトFを例示している。リーチ式フォークリフトF
は、一体かつ駆動源としてのバッテリBが配される車体
フレーム2の略全面に防錆用のメッキ層3を設けてい
る。
【0017】前記車体フレーム2は、図2にその詳細を
示す如く、バッテリBが配されるバッテリ収納部10を
形成した側の本体部2aと、マスト装置Mを前後に案内
するための左右のリーチレッグ2bとを一体に具えたも
のを例示している。
【0018】ここで、「一体に具える」とは、例えば、
後に、取り外しが考慮されていないように取り付けられ
たものを含み、マスト装置Mや、駆動源3自体、さらに
は内部に収納される機器、部品などは含まない。
【0019】前記車体フレーム2の本体部2aは、本例
では、下部周囲を取り囲む下部枠11と、立設する左右
の側枠12、13と、これらの部材を継ぐ連結枠14、
17、さらに駆動輪15(図1に示す)などを配するた
めのマウント部材16などが、予め適宜の位置に溶接等
により一体化されるとともに、複数のタップ穴や、取付
用の軸部材などが形成されている。
【0020】なお前記側枠12、13には、バッテリB
を収納するための切り欠き部が形成される。
【0021】前記リーチレッグ2bは、前記本体部2a
の前面から前方に突出するように固着されるとともに、
先端にロードホイール20を支持する軸19が形成され
ている。そして荷役車両として完成した後は、通常使用
に際して、前記本体部2aとリーチレッグ2bの2つの
部材間では取り外しは考慮されておらず、かつ一体化す
ることによって車体強度を確保している。なおこの車体
フレーム2は、例えば一般構造用圧延鋼材SS400な
どを用いて製造される。
【0022】また、車体フレーム2の略全面に形成され
る防錆用のメッキ層3は、例えば、亜鉛を溶融したメッ
キ漕に、前記車体フレーム2を浸漬させる溶融亜鉛メッ
キによって形成しうる。
【0023】したがって、車体フレーム2は、一般に外
観にふれる外表面のみならず、その内表面を含めてメッ
キ層3が形成されることにより、例えば、駆動輪15が
車体の内面に向けて水分を跳ね上げることがあっても、
車体フレーム2の内面において防錆効果が発揮される点
で好ましい。
【0024】なお防錆用のメッキ層3は、防錆効果を好
ましく発揮させるためにも、例えばJISに規定される
メッキの付着量が、300〜600g/m2 程度とする
のが好ましい。
【0025】また、メッキは、必要に応じて、5%のア
ルミニウムを含有する溶融亜鉛−5%アルミニウムメッ
キなどを用いても良い。
【0026】なお、メッキを施す際には、例えば、酸を
用いて車体フレーム2を除錆した後、アルカリで中和さ
せて水洗いするなどの前処理を行うことが好ましい。さ
らに、車体フレーム2のタップ穴、ネジ軸などには、粘
土等を充填乃至被覆し、メッキ後のネジ部分の径変化な
どを防ぎうる。したがって、車体フレーム2のタップ穴
等にはメッキ層が形成されていなくても良い。
【0027】さらに、車体フレーム2は、メッキした後
に、合成樹脂塗料の吹き付け塗装、又は粉体塗料の焼き
付け塗装などを施したときには、メッキ層3の全面又は
外表面のみに塗膜を形成することによって、さらに防錆
効果を高めることもできる。
【0028】このように、本発明では、荷役車両として
のリーチ式フォークリフトFは、強度部材たる車体フレ
ーム2に防錆用のメッキ層3を設けている結果、このメ
ッキの犠牲作用によって、塩水などを使用する環境下に
おいても車体フレーム2の錆の発生を防止でき、長寿命
化を図りうる。
【0029】次に、本実施形態では、前記車体フレーム
2は、前記メッキ層3を施したその上に、例えばSUS
304のステンレス板4を貼り付けることによって、ス
テンレス板被覆部を形成した2重の防錆構造を示してい
る。
【0030】このステンレス板4は、例えば厚さが1〜
5mmであって、前記車体フレーム2に応じた形状に適宜
加工し、図1〜3に示す如く、ネジ手段20を用いて前
記車体フレーム2に取り付けしている。
【0031】本例では、図1、図2に示す如く、本体部
2aは、左右のステンレス板4A、4Bと、車体右側の
バッテリBを収納する空間を閉じるステンレス板4C
と、本体部2aの前面を覆うステンレス板4Dとによっ
て夫々被覆される。
【0032】また、各ステンレス板4には、その縁に適
宜間隔をあけてネジ穴23が形成されるとともに、その
取付に際しては、本例では、図3に示す如く、ゴムパッ
キン21を介して皿ネジ22を車体フレームのネジ穴2
4に螺着している。前記ゴムパッキン21は、本例で
は、各ステンレス板4の縁に沿ってかつネジ穴23を継
ぐようにして形成される。
【0033】このように、各ステンレス板4は、皿ネジ
22を用いて車体フレーム2に取り付けられることによ
り、その脱着が容易となって、車体フレーム2の保守、
整備を容易になしうるとともに、各ステンレス板4の縁
に沿ってかつネジ穴23を継ぐゴムパッキン21を介し
て取り付けたことにより、ステンレス板4と車体フレー
ムとの間、特にネジ穴23などから水分が浸入するのを
有効に防止できるから、車体フレーム2の本体部2aの
防錆効果をより高めることができる。なお、図2には示
していないが、図1に示す如く、リーチレッグ2bに
も、その上面及び外側面を覆うステンレス板4Eを取付
けしている。
【0034】また、車体フレーム2の上面及び前面上部
に配される上カバー25と前カバー26は、本例では、
一般用圧延鋼材ではなく、SUS304からなるステン
レス鋼板を用いて成形している。このように、車体の強
度を担保しない部品で、しかも車両のメンテナンス時
に、単独で取り外しなどが考慮されている成形容易なも
のについては、直接ステンレス材を用いて製造するのが
防錆上好ましい。
【0035】また、図4に示すように、リーチレッグ2
bは、断面略「コ」字状をなすガイド部材5(図2、図
4に示す)の上下のフランジ部5a、5bの間で、マス
ト装置Mが取り付くキャリッジ26を案内している。そ
して、キャリッジ26には、ローラ27が前後に配され
ている。
【0036】本実施形態では、前記フランジ部5a、5
bには、ほぼその全長さに亘りステンレス製のレール部
材6、7を貼り付けしている。
【0037】一般に、リーチ式フォークリフトFが、水
分を含んだ荷物を運搬している場合、その振動で該水分
が前記マスト装置Mに付着しやすく、ひいては、マスト
装置Mが前後に移動(リーチイン、リーチアウト)する
ことによってリーチレッグ2bのガイド部の前面に水分
が付着し、この部分が早期に錆びやすいという問題があ
る。本実施形態では、前述の如くかかる部分にステンレ
ス製のレール部材6、7を設けたことにより、リーチレ
ッグ2bでの錆の発生をより確実に防止しうる。
【0038】また、前記マスト装置Mには、リフトブラ
ケット30、バックレスト31などの溶接構造の部品が
多数設けられるが、これらについては、クロメート処理
を施すことが好ましい。クロメート処理はクロム酸塩な
どをベースとしたクロメート処理液中にリフトブラケッ
ト30などを浸漬、乾燥させることによって防錆被膜を
作り出す公知のもので、その防錆効果は、皮膜量に比例
する。このようなクロメート処理は、溶接構造のリフト
ブラケット30、バックレスト31などの車体フレーム
2よりも小さい部材に好ましく採用しうる。
【0039】以上詳述したが、本発明は、リーチ式フォ
ークリフト以外の荷役車両、例えばローリフトトラック
や、エンジン式のフォークリフトにも採用しうる。
【0040】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明で
は、車体フレームには、防錆用のメッキを設けた結果、
水分、塩水が多量に存在する環境下においても車体フレ
ームの錆の発生を防止でき、荷役車両の長寿命化を図り
うる。
【0041】また、前記車体フレームは、前記メッキ層
にステンレス板を貼り付けたステンレス板被覆部を有す
ることによって、外傷からメッキ層を守るなど、より一
層防錆効果を高め、さらなる長寿命化を図りうるととも
に、外観も美しく食品業界で多く使用されるバッテリ式
のリーチ式フォークリフトに好ましく採用することがで
きる。
【0042】さらに、請求項5記載の発明では、前記リ
ーチ式フォークリフトのリーチレッグは、前記マスト装
置を案内するステンレス製のレール部材を有することに
よって、最も錆びやすい箇所の防錆効果を高め、荷役車
両のメンテナンスを容易としうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示すリーチ式フォーク
リフトの側面図である。
【図2】リーチ式フォークリフトの車体フレームの斜視
図である。
【図3】車体フレームと、ステンレス板との取付を示す
断面図である。
【図4】リーチ式フォークリフトのリーチレッグを示す
側面図である。
【符号の説明】
F リーチ式フォークリフト 2 車体フレーム 2a 本体部 2b リーチレッグ 3 メッキ層 6、7 レール部材 B バッテリ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一体かつ駆動源が配される車体フレームの
    略全面に防錆用のメッキ層を設けてなる荷役車両。
  2. 【請求項2】前記車体フレームは、前記メッキ層にステ
    ンレス板を貼り付けたステンレス板被覆部を有すること
    を特徴とする請求項1記載の荷役車両。
  3. 【請求項3】前記駆動源は、バッテリである請求項1又
    は2記載の荷役車両。
  4. 【請求項4】前記荷役車両は、リーチ式フォークリフト
    であって、前記車体フレームは、駆動源が配される側の
    本体部と、マスト装置を前後に案内するリーチレッグと
    を一体に具えることを特徴とする請求項1乃至3記載の
    荷役車両。
  5. 【請求項5】前記リーチレッグは、前記マスト装置を案
    内するステンレス製のレール部材を有することを特徴と
    する請求項4記載の荷役車両。
  6. 【請求項6】前記マスト装置には、クロメート処理され
    たリフトブラケットが配されることを特徴とする請求項
    4又は5記載の荷役車両。
JP19354096A 1996-07-23 1996-07-23 荷役車両 Pending JPH1036089A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20030715