JPH10340110A - プログラム作成支援方法およびプログラム作成支援装置 - Google Patents

プログラム作成支援方法およびプログラム作成支援装置

Info

Publication number
JPH10340110A
JPH10340110A JP15094197A JP15094197A JPH10340110A JP H10340110 A JPH10340110 A JP H10340110A JP 15094197 A JP15094197 A JP 15094197A JP 15094197 A JP15094197 A JP 15094197A JP H10340110 A JPH10340110 A JP H10340110A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
componentized
screen
displayed
minimum operation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15094197A
Other languages
English (en)
Inventor
So Terao
創 寺尾
Shigeru Hitomi
繁 人見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP15094197A priority Critical patent/JPH10340110A/ja
Publication of JPH10340110A publication Critical patent/JPH10340110A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Programmable Controllers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 類似の実設備が稼働するプログラムを部品化
し、GUIを使用してプログラムを作成することで、プ
ログラム作成効率を向上させる。 【解決手段】 マウス16は、CRT15画面上に表示
された機器の最小動作対象でなる当該オブジェクトをク
リックで特定する。すると、MPU10は、この特定さ
れたオブジェクトのメソッドについての部品化プログラ
ムを第1のディスク13から読み出し、作成中の処理プ
ログラムに記述し(貼り付け)、これをRAM12に一
時記憶する。最後に、MPU10は、処理プログラムの
作成を完了すると、第2の磁気ディスク14に記憶す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アクチェータ,セ
ンサ等からなる簡単な制御系の処理プログラムについて
のプログラム作成支援方法およびプログラム作成支援装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ロボット業界では、制御のモデル
化が進み、GUI(Graphical User Interface) でその
設備構成と動きを指定すれば、それに対応した実機制御
用プログラムを作成するプログラム作成支援装置が存在
する。
【0003】ここで、このロボット業界に使用されるプ
ログラム作成支援装置をさらに詳しく説明する。
【0004】ロボット業界に使用されるプログラム作成
支援装置では、ロボットの各構成部品が実行する動作に
ついてのみの抽象化・一般化した部品化プログラムをラ
イブラリとして予め記憶しており、プログラムを作成す
るに際して、プログラマが画面に表示されたロボット構
成部品中の所定の構成部品を、例えばマウスによりクリ
ックすると、このクリックされた構成部品に対応した部
品化プログラムをライブラリから読み出し、これをこの
構成部品の実行プログラムとして、順次つなげて(貼り
付けていく)ことにより、ロボット制御システム用のプ
ログラムを作成するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ロボッ
トを用いる程でもない制御系、例えばアクチェータ,セ
ンサ等をプログラマブルコントローラ(PLC)で操作
する簡単な制御系では、1自由度における有限個の状態
(位置)遷移を組み合わせた簡単な構成からなるため、
ロボットのようなモデルの定式化が行われていず、上述
したようなロボット業界に行われているようなGUIを
使用したプログラム作成支援装置が存在しなかった。
【0006】このため、このような簡単な制御系では、
類似の実設備に対して毎回個別にプログラムを作成しな
ければならず、プログラム作成効率が著しく悪いという
問題点があった。
【0007】そこで、本発明は上述した問題点に鑑み、
類似の実設備が稼働するプログラムを部品化し、GUI
を使用してプログラムを作成することで、プログラム作
成効率を向上させたプログラム作成支援方法およびプロ
グラム作成支援装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は、アクチェータ,センサ等
をプログラマブルコントローラで操作する制御系の処理
プログラムの作成を支援するプログラム作成支援方法に
おいて、画面上に機器の最小動作対象でなるオブジェク
トを表示し、この画面に表示されたオブジェクトを指定
し、この指定されたオブジェクトのメソッドについての
部品化プログラムを、予めこの部品化プログラムを記憶
する記憶手段から読み出し、当該オブジェクトの遷移順
に順次記述するようにする。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記オブジェクトが、直線運動または回転
運動からなるメソッドを有するようにする。
【0010】請求項3記載の発明は、アクチェータ,セ
ンサ等をプログラマブルコントローラで操作する制御系
の処理プログラムの作成を支援するプログラム作成支援
装置において、機器の最小動作対象でなるオブジェクト
から定義されたクラスに含まれる前記オブジェクトの各
メソッドについてのプログラムを記述した部品化プログ
ラムを記憶する部品化プログラム記憶手段と、画面上に
前記機器の最小動作対象でなる当該オブジェクトを表示
するオブジェクト表示手段と、このオブジェクト表示手
段で表示されたオブジェクトを指定するオブジェクト指
定手段と、このオブジェクト指定手段が前記オブジェク
ト表示手段で表示されたオブジェクトを指定すると、指
定されたオブジェクトのメソッドについての部品化プロ
グラムを、前記プログラム記憶手段から読み出し、当該
オブジェクトの遷移順に順次記述するプログラム記述手
段とを具備するようにする。
【0011】本発明では、機器の最小動作対象でなるオ
ブジェクトから定義されたクラスに含まれるオブジェク
トの各メソッドについての部品化プログラムを、画面上
に表示された当該オブジェクトの遷移順に順次記述する
という、GUIを使用したプログラム作成を実行するこ
とができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るプログラム作
成支援装置の実施形態を図面を参照して説明する。
【0013】図1は本発明に係るプログラム作成支援装
置の一実施形態の概略構成を示すブロック図である。
【0014】この実施形態のプログラム作成支援装置
は、MPU10と、ROM11と、RAM12と、第1
の磁気ディスク13と、第2の磁気ディスク14と、C
RT15と、マウス16を備えて構成されている。
【0015】MPU10はこの装置を制御し、ROM1
1はこの装置の処理動作を記述する処理プログラムを記
憶するものであり、RAM12はワーク領域として使用
されるものである。
【0016】ROM11は、後述するこの装置の処理動
作を記述する処理プログラムを記憶するものである。
【0017】第1の磁気ディスク13は後述する部品化
プログラムをライブラリとして記憶するものであり、第
2の磁気ディスク14は形成途中の処理プログラムを記
憶するものである。
【0018】CRT15は、機器の最小動作対象でなる
後述するオブジェクトを表示するものであり、マウス1
6はCRT15に表示された機器の最小動作対象でなる
オブジェクトをクリックするものである。
【0019】次に、この実施形態のプログラム作成支援
装置の処理プログラム作成処理を説明する。
【0020】ここで、具体的に説明するため、ゲームセ
ンタ等に設置されている人形取りゲーム機が実行する処
理プログラムの作成支援処理について説明する。
【0021】図2は人形取りゲーム機の動作を示す概略
図である。
【0022】この人形取りゲーム機は、X方向(横方
向)に上下対向して設けられたX方向アーム51a,5
1bと、このX方向アーム51a,51b間に垂直に設
けられたY方向アーム52と、Y方向アーム52上に人
形をつかむためのチャック53とが備えられており、X
方向アーム51aにはその両端部にY方向アーム52が
終端に来たことを検知するセンサS0およびS1を有
し、また、Y方向アーム52には両端部にチャック53
が終端に来たことを検知するセンサS3およびS4を有
している。
【0023】この人形取りゲーム機は、操作ボタンB2
をONすると、Y方向アーム52が原点0からX方向に
移動し、その後、操作ボタンB3をONにすると、移動
していたY方向アーム52が停止するようになってい
る。
【0024】また、この人形取りゲーム機は、操作ボタ
ンB1をONすると、チャック53がY方向に移動し、
その後、操作ボタンB3をONにすると、移動していた
チャック53が停止するようになっている。
【0025】このような動作を実行する人形取りゲーム
機の処理プログラムの作成処理について説明する。
【0026】まず、上述したような人形取りゲームの実
体を、コンピュータが把握できるモデル(オブジェクト
モデル)にモデル化する。
【0027】すなわち、チャック53の位置を特定する
ために必要となる機器の最小動作対象であるX方向アー
ム51a,51b、およびY方向アーム52をオブジェ
クトとするクラスを考慮する。なお、クラスが定義され
たときそれに含まれる要素をインスタンスという。
【0028】以下、上述したようなオブジェクトを有す
るクラス名を以下“Moves”ということにする。
【0029】クラスMovesに含まれるX方向アーム
51a,51bおよびY方向アーム52からなるオブジ
ェクトは、その振る舞う動作、すなわちメソッドが、表
1に示されるように、正方向移動(Go)、逆方向移動
(Come)および移動停止(Stop)を有してい
る。
【0030】
【表1】
【0031】なお、この例では、位置でなく進行方向を
パラメータとして採用されている。また、このクラスM
ovesに含まれるオブジェクト、X方向アーム51
a,51bのX方向に対する自由度をXとし、Y方向ア
ーム52のY方向に対する自由度をYとすると、例え
ば、X方向において正方向の移動メソッド,逆方向の移
動メソッドおよび移動停止メソッドは、それぞれX.G
o,X.ComeおよびX.Stopと記述される。Y
方向においても同様である。
【0032】上述したようにして、プログラム作成者
は、人形取りゲームの実体を、コンピュータが把握でき
るモデルにモデル化する。
【0033】次に、プログラム作成者は、各オブジェク
トのメソッドについての実行プログラムをプログラミン
グ(以下、部品化プログラムという)し、これをライブ
ラリとして第1の磁気ディスク13に記憶させておく。
【0034】このように、各オブジェクトのメソッドに
ついての実行プログラムをライブラリとして記憶してお
けば、以後、定義したクラスをインスタンス化すること
で、必要な実行プログラムを容易に形成することができ
る。
【0035】因みに、クラスMovesに含まれるオブ
ジェクト、X方向アーム51a,51bの正方向の移動
メソッドについての部品化プログラムX.Goは、ラダ
ープログラムで作成すると図3(a)に示すようにな
る。
【0036】すなわち、識別ラベルGoの接点611が
ON、または接点番号0000.01 の接点612がONにな
ると、接点番号0000.01 の接点613がONになる回路
61と、接点番号0000.01 の接点613がONになり、
かつ、識別ラベルS0の接点614および識別ラベルS
1の接点615がOFFのとき、識別ラベル“モータ回
転”の接点616がONになる回路62とで形成され
る。
【0037】また、オブジェクト、X方向アーム51
a,51bの移動停止メソッドについての部品化プログ
ラムX.Stopは、ラダープログラムで作成すると図
3(b)に示すようになる。
【0038】すなわち、識別ラベルStopの接点63
1がONになると、接点番号0000.01 の接点613がO
FFになる回路63で形成される。
【0039】続いて、MPU10は、プログラム作成者
の指示により、図2に示されたような、人形取りゲーム
機の絵柄をCRT15に表示する。
【0040】その後、MPU10は、この人形取りゲー
ム機の処理プログラムを作成していく。
【0041】つまり、MPU10は、プログラム作成者
により、CRT15に表示された人形取りゲーム機の各
アーム51a,51bまたは52がクリックされると、
このクリックされたアームの動作を示す部品化プログラ
ムを第1の磁気ディスク13から読みだし、先にRAM
12に記憶するされている形成途中の処理プログラムに
記述する。
【0042】このようにして、MPU10は、プログラ
ム作成者により、人形取りゲーム機の各オブジェクトが
その動作順にクリックされていき、最後の動作対象のオ
ブジェクトがクリックされると、RAM12中の形成途
中の処理プログラムに当該部品化プログラムを記述し
て、処理プログラムを完成させる。
【0043】その後、MPU10は、完成した処理プロ
グラムをRAM12から読み出し、第2のディスク14
に記憶する。
【0044】次に、上述した人形取りゲーム機について
の処理プログラムをSFC(Sequential Functio Char
t) で作成した場合について説明する。
【0045】SFCで記述された人形取りゲーム機につ
いての処理プログラムは、はじめに、イニシャルステッ
プで初期処理等が記述されると(図4中の参照)、ト
ランジションとしてボタンB1がONであるか否が記述
され、次のステップでX方向アーム51a,51bにつ
いての正方向移動メソッドの部品化プログラムがアクシ
ョンとして記述され(図4中の参照)、続いて、正方
向に移動しているX方向アーム51a,51bの移動停
止メソッドが記述される(図4中の参照)。
【0046】次に、Y方向アーム52についての正方向
移動メソッドの部品化プログラムと、このY方向アーム
52についての移動停止メソッドの部品化プログラムと
がアクションとして記述され(図4中の,参照)。
【0047】このようにして、X方向のアーム51a,
51bと、Y方向のアーム52の位置、すなわチャック
53の位置が特定するまでの処理プログラムが作成され
ると、チャック53が人形を掴むメソッドの部品化プロ
グラムが記述され(図4中の参照)、その後、X方向
のアーム51a,51bと、Y方向のアーム52の位置
を原点に戻す移動メソッドの部品化プログラムが順次記
述される(図4中の,,,a参照)。そして、最
後に、人形を放すメソッドの部品化プログラムが記述さ
れる(図4中のb参照)。
【0048】ここで、掴むおよび放す(図4中の,b
参照)といった部品化プログラムについては述べなかっ
たが、上述したように、アームの直線運動に関するクラ
スMovesを定義し、このクラスMovesに含まれ
るオブジェクトのメソッドに関する部品化プログラムを
予め形成するとものと同様にして、部品化プログラムが
形成されているものとする。
【0049】この実施形態のプログラム作成支援装置で
は、CRT15画面上に表示された機器の最小動作対象
でなる当該オブジェクトがマウス16でクリックされて
特定されると、MPU10は、この特定されたオブジェ
クトのメソッドについての部品化プログラムが第1のデ
ィスク13から読み出し、作成中の処理プログラムに記
述していく(貼り付ける)という、GUIを使用して処
理プログラムを作成することができ、このためプログラ
ム作成効率を向上させることができる。
【0050】なお、上述した人形取りゲーム機では定義
されたクラスMovesのオブジェクトのメソッドが直
線移動(正方向移動、逆方向移動)および移動停止のみ
であったが、他の制御機器ではこれら直線移動以外にさ
らにメソッドが回転を行うオブジェクトを有していても
よい。
【0051】
【発明の効果】以上本発明によれば、機器の最小動作対
象でなるオブジェクトから定義されたクラスに含まれる
オブジェクトの各メソッドについての部品化プログラム
を、画面上に表示された当該オブジェクトの遷移順に順
次記述して作成するという、GUIを使用して処理プロ
グラムを作成することができ、このためプログラム作成
効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプログラム作成支援装置の一実施
形態の構成を示すブロック図。
【図2】本実施形態に係る人形取りゲーム機の動作を示
す概略図である。
【図3】部品化プログラムの1例を示す図。
【図4】部品化プログラムを貼り付けていくことで人形
取りゲーム機の部品化プログラムを作成する内容を示す
図。
【符号の説明】
10 MPU 11 ROM 12 RAM 13 第1の磁気ディスク 14 第2の磁気ディスク 15 CRT 16 マウス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アクチェータ,センサ等をプログラマブ
    ルコントローラで操作する制御系の処理プログラムの作
    成を支援するプログラム作成支援方法において、 画面上に機器の最小動作対象でなるオブジェクトを表示
    し、 この画面に表示されたオブジェクトを指定し、 この指定されたオブジェクトのメソッドについての部品
    化プログラムを、予めこの部品化プログラムを記憶する
    記憶手段から読み出し、当該オブジェクトの遷移順に順
    次記述することを特徴とするプログラム作成支援方法。
  2. 【請求項2】 前記オブジェクトは、直線運動または回
    転運動からなるメソッドを有することを特徴とする請求
    項1記載のプログラム作成支援方法。
  3. 【請求項3】 アクチェータ,センサ等をプログラマブ
    ルコントローラで操作する制御系の処理プログラムの作
    成を支援するプログラム作成支援装置において、 機器の最小動作対象でなるオブジェクトから定義された
    クラスに含まれる前記オブジェクトの各メソッドについ
    てのプログラムを記述した部品化プログラムを記憶する
    部品化プログラム記憶手段と、 画面上に前記機器の最小動作対象でなる当該オブジェク
    トを表示するオブジェクト表示手段と、 このオブジェクト表示手段で表示されたオブジェクトを
    指定するオブジェクト指定手段と、 このオブジェクト指定手段が前記オブジェクト表示手段
    で表示されたオブジェクトを指定すると、指定されたオ
    ブジェクトのメソッドについての部品化プログラムを、
    前記プログラム記憶手段から読み出し、当該オブジェク
    トの遷移順に順次記述するプログラム記述手段とを具備
    することを特徴とするプログラム作成支援装置。
JP15094197A 1997-06-09 1997-06-09 プログラム作成支援方法およびプログラム作成支援装置 Pending JPH10340110A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15094197A JPH10340110A (ja) 1997-06-09 1997-06-09 プログラム作成支援方法およびプログラム作成支援装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15094197A JPH10340110A (ja) 1997-06-09 1997-06-09 プログラム作成支援方法およびプログラム作成支援装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10340110A true JPH10340110A (ja) 1998-12-22

Family

ID=15507771

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15094197A Pending JPH10340110A (ja) 1997-06-09 1997-06-09 プログラム作成支援方法およびプログラム作成支援装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10340110A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012104959A1 (ja) * 2011-01-31 2012-08-09 三菱電機株式会社 モーションsfcプログラム部品作成装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012104959A1 (ja) * 2011-01-31 2012-08-09 三菱電機株式会社 モーションsfcプログラム部品作成装置
JPWO2012104959A1 (ja) * 2011-01-31 2014-07-03 三菱電機株式会社 モーションsfcプログラム部品作成装置
US9342064B2 (en) 2011-01-31 2016-05-17 Mitsubishi Electric Corporation Motion SFC program component creation device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7917863B2 (en) System and method for graphically creating a sequence of motion control operations
US8302072B2 (en) System and method for programmatically generating a graphical program based on a sequence of motion control, machine vision, and data acquisition (DAQ) operations
US7194396B2 (en) Simulation device
US7076332B2 (en) System and method for invoking execution of a sequence of operations that includes motion control, machine vision, and data acquisition (DAQ) functionality
US5511147A (en) Graphical interface for robot
US7849416B2 (en) System and method for graphically creating a sequence of motion control, machine vision, and data acquisition (DAQ) operations
JP6498366B1 (ja) 教示装置
US7930643B2 (en) System and method for previewing a sequence of motion control operations
WO2016103307A1 (ja) ロボットの動作プログラム生成方法及びロボットの動作プログラム生成装置
CN109834698B (zh) 对机器人进行示教操作的示教装置
US10761513B2 (en) Information processing device, information processing method, and non-transitory computer-readable recording medium
WO2019064916A1 (ja) ロボットシミュレータ
JP7151713B2 (ja) ロボットシミュレータ
JP2019171501A (ja) ロボットの干渉判定装置、ロボットの干渉判定方法、プログラム
JP2019171498A (ja) ロボットプログラム実行装置、ロボットプログラム実行方法、プログラム
JP2019188545A (ja) ロボット制御装置
WO2013175666A1 (ja) 把持機構の軌道生成装置、把持機構の軌道生成方法、把持機構の軌道生成プログラム、記録媒体、ロボットプログラム作成装置
JPH10143221A (ja) 機器制御プログラムの開発支援システムおよび開発支援方法
JPH10340110A (ja) プログラム作成支援方法およびプログラム作成支援装置
CN115008439A (zh) 信息处理设备和方法、机器人系统、产品制造方法
JP4198374B2 (ja) 設備のシミュレーション方法および設備のシミュレーションプログラム
WO2018180298A1 (ja) ロボット教示装置、ロボット教示装置の制御方法及びロボット教示プログラム
JPS63256384A (ja) 複腕協調ロボツト作業システムにおける干渉チエツク方式
US20230311324A1 (en) Method and system for automatically determining a motion data sample of a given robot and its surrounding object set
JPH0944227A (ja) ロボット教示装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020315