JPH10334854A - 蛍光ランプおよび照明器具 - Google Patents

蛍光ランプおよび照明器具

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JPH10334854A
JPH10334854A JP13888697A JP13888697A JPH10334854A JP H10334854 A JPH10334854 A JP H10334854A JP 13888697 A JP13888697 A JP 13888697A JP 13888697 A JP13888697 A JP 13888697A JP H10334854 A JPH10334854 A JP H10334854A
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JP
Japan
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green
fluorescent lamp
emission peak
phosphor
color
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JP13888697A
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English (en)
Inventor
Keiji Hatakeyama
圭司 畠山
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 3波長形の蛍光ランプの効率を確保しつつ、
色純度を向上し、高演色を実現する。野菜などの緑色を
きれいに照明する。 【解決手段】 蛍光ランプに塗布する蛍光体として、波
長域430nmないし460nmに青色の発光ピークB
を有する青色蛍光体と、波長域510nmないし530
nmに緑色の発光ピークGを有する緑色蛍光体と、波長
域600nmないし620nmに赤色の発光ピークRを
有する赤色蛍光体とを用い、緑色の発光ピークGの相対
出力は、青色の発光ピークBの相対出力より大きく設定
する。また、波長域530nmないし560nmに第2
の緑色の発光ピークG2を有する第2の緑色蛍光体と、波
長域640nmないし670nmに深赤色の発光ピーク
DRを有する深赤色蛍光体とを用いる。緑色蛍光体は、3
(Ba,Mg)O・8Al23 :Eu,Mnを用い
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、照明効果を高めた
蛍光ランプおよび照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、Caハロ蛍光体を用いた一般形蛍
光ランプの色の見え方や効率を向上した構成として、3
波長など複数の波長に出力の発光ピークを設けた蛍光ラ
ンプが用いられている。そして、この蛍光ランプは、例
えば、特開平4−304291号公報に示されるよう
に、青色および緑色の所定の波長にそれぞれ発光ピーク
を有する蛍光体を備え、高効率と高演色との実現を図っ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成では、
高効率化のために、緑色の発光ピークを比視感度が高い
波長550nm付近にあわしている。この従来の3波長
発光形蛍光ランプの分光エネルギー分布を図4に示す。
【0004】なお、図4のグラフは、比較例の3波長形
蛍光ランプの分光エネルギー分布のグラフであり、青色
蛍光体として、(SrCaBa)5 (PO4 3 Cl:
Euを用い、緑色蛍光体として、LaPO4 :Ce,T
bを用い、赤色蛍光体として、Y2 3 :Euを用い、
深赤色蛍光体として、3.5MgO・0.5MgF2
GeO2 :Mnを用いたものである。
【0005】しかしながら、550nm付近に発光ピー
クを有する緑色光は、黄緑色に感じられるため、特に、
野菜などの食品の緑色の照明効果が必ずしも良好でな
く、緑色の被照射物の色の見え方が犠牲になっていると
いう問題を有している。
【0006】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、照明効果を高めた蛍光ランプおよび照明器具を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の蛍光ラン
プは、波長域430nmないし460nmに青色、波長
域510nmないし530nmに緑色、および波長域6
00nmないし620nmに赤色の発光ピークを有し、
緑色の発光ピークの出力は、青色の発光ピークの出力よ
り大きい蛍光体を備えた;ものである。
【0008】そして、この構成では、緑色を鮮やかに引
き立てる照明が可能になり、照明効果が向上する。
【0009】請求項2記載の蛍光ランプは、請求項1記
載の蛍光ランプにおいて、波長域530nmないし56
0nmに第2の緑色の発光ピークを有する蛍光体を備え
た;ものである。
【0010】そして、この構成では、演色性が向上し全
体として色が鮮やかになるとともに、比視感度の良い部
分が明るくなってランプ効率が向上し、照明効果が向上
する。
【0011】請求項3記載の蛍光ランプは、請求項1ま
たは2記載の蛍光ランプにおいて、波長域640nmな
いし670nmに深赤色の発光ピークを有する蛍光体を
備えた;ものである。
【0012】そして、この構成では、全体として色が鮮
やかになり、照明効果が向上する。
【0013】請求項4記載の蛍光ランプは、請求項1な
いし3いずれか一記載の蛍光ランプにおいて、3(B
a,Mg)O・8Al2 3 :Eu,Mnを有し、波長
域510nmないし530nmに発光ピークを有する蛍
光体を備えた;ものである。
【0014】そして、この構成では、波長域510nm
ないし530nmの発光ピークが容易に実現される。
【0015】請求項5記載の照明器具は、請求項1ない
し4いずれか一記載の蛍光ランプと;この蛍光ランプを
点灯させる点灯装置と;これら蛍光ランプおよび点灯装
置を設けた器具本体と;を備えたものである。
【0016】そして、この構成では、緑色を鮮やかに引
き立てる照明が可能になり、照明効果が向上した照明器
具が提供される。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の蛍光ランプおよび
照明器具の一実施の形態を図面を参照して説明する。
【0018】図1は、本発明の一実施の形態を示す蛍光
ランプの分光エネルギー分布のグラフであり、図2は、
同上蛍光ランプを備えた照明器具の一実施の形態を示す
斜視図であり、図3は、同上蛍光ランプの正面図であ
り、図4は、比較例の蛍光ランプの分光エネルギー分布
のグラフである。
【0019】そして、図2において、1は照明器具で、
この照明器具1は、器具本体2を備えている。そして、
この器具本体2の下面には、反射面3が形成されている
とともに、この反射面3の両端にはランプソケット4,
4が装着され、これらランプソケット4,4の間には、
直管型の蛍光ランプFLが取り付けられている。また、器
具本体2の内部には、例えばインバータ回路などを備え
た図示しない点灯装置が収納されている。
【0020】そして、図3に示すように、蛍光ランプFL
は、例えばソーダライムガラスを用いて形成された透光
性を有する円筒状のバルブ12を有している。また、この
バルブ12の両端部には、封止部13が形成され、これら封
止部13に、バルブ12内に配設される電極14が植設されて
いる。さらに、バルブ12の両端には、口金15がそれぞれ
固着され、これら口金15には、電極14に電気的に接続さ
れた一対の口金ピン16がそれぞれ突設されている。
【0021】また、各電極14は、それぞれフィラメント
コイル17を備え、このフィラメントコイル17の両端が、
導電性を有する一対のリード線18で支持されている。そ
して、これらリード線18は、封止部13に気密に支持され
ているとともに、封止部13から外部に突出して、口金ピ
ン16に接続されている。また、フィラメントコイル17に
は、エミッタとして、電子放射性物質が塗布されてい
る。
【0022】そして、バルブ12には水銀およびアルゴン
などの希ガスが封入されているとともに、バルブ12の内
側の表面には、蛍光体が塗布され、蛍光体層が形成され
ている。
【0023】すなわち、図1のグラフに示すように、波
長域430nmないし460nmに青色の発光ピークB
を有する青色蛍光体と、波長域510nmないし530
nmに緑色の発光ピークGを有する緑色蛍光体と、波長
域600nmないし620nmに赤色の発光ピークRを
有する赤色蛍光体とを備え、緑色の発光ピークGの相対
出力は、青色の発光ピークBの相対出力より大きく設定
されている。
【0024】さらに、必要に応じて、波長域530nm
ないし560nmに第2の緑色の発光ピークG2を有する
第2の緑色蛍光体と、波長域640nmないし670n
mに深赤色の発光ピークDRを有する深赤色蛍光体とを備
えている。
【0025】そして、本実施の形態では、FCL30E
X−N/28において、青色蛍光体および緑色蛍光体を
兼ねる蛍光体として、450nmおよび515nmにそ
れぞれ発光ピークを有する、3(Ba,Mg)O・8A
2 3 :Eu,Mnを用い、赤色蛍光体として、61
1nmに発光ピークを有する、Y2 3 :Euを用い、
第2の緑色蛍光体として、544nmに発光ピークを有
する、LaPO4 :Ce,Tbを追加して用い、深赤色
蛍光体として、658nmに発光ピークを有する、3.
5MgO・0.5MgF2 ・GeO2 :Mnを用い、図
1に示す特性を得た。
【0026】なお、青色蛍光体および緑色蛍光体を兼ね
た、3(Ba,Mg)O・8Al23 :Eu,Mn
は、付活剤であるMnを増加させることにより、緑色の
発光ピークGの相対出力を大きくさせることができ、M
nを有しない状態では、青色蛍光体として機能する。
【0027】また、図1中、発光ピークHgは、バルブ12
に封入された水銀によるものである。
【0028】そして、本実施の形態によれば、図4に示
す比較例の蛍光ランプに比べ、すなわち、波長域530
nmないし560nmに緑色の発光ピークを有する緑色
蛍光体を用いる構成に比べて、波長域510nmないし
530nmに緑色の発光ピークGを有する緑色蛍光体を
用い、また、緑色の発光ピークGの相対出力を青色の発
光ピークBの相対出力より大きく設定することにより、
効率の低下を抑制しつつ、色再現性を向上し、緑色を黄
緑色に感じさせることなく、緑色に鮮やかに照明でき、
照明効果を向上できる。
【0029】また、波長域530nmないし560nm
に第2の緑色の発光ピークG2を有する第2の緑色蛍光体
を用いたため、演色性が向上し全体として色を鮮やかに
できるとともに、比視感度の良い部分が明るくなって効
率を向上させ、照明効果を向上できる。
【0030】さらに、波長域640nmないし670n
mに深赤色の発光ピークDRを有する深赤色蛍光体を用い
たため、全ての色純度を向上でき、全体として色を鮮や
かにして、照明効果を向上して、展示品などの見え方を
一層引き立てることができる。
【0031】このようにして、高効率を確保しつつ、色
純度を向上させた高演色の蛍光ランプFLを実現でき、特
に、野菜の緑など食品の緑をきれいに照明できるため、
食卓の食品や、食品などの店舗の展示品をより自然に見
せることができ、例えば、従来の3波長形蛍光ランプの
代替として、一般家庭や店舗などで広く用いることがで
きる。
【0032】なお、青色蛍光体としては、453nmに
発光ピークを有する、(SrCaBa)5 (PO4 3
Cl:Euを用いることもできる。また、緑色蛍光体と
しては、528nmに発光ピークを有するZn2 SiO
4 :Mnを用いることもできる。
【0033】また、上記のように、本発明は、直管型の
蛍光ランプ、円環状など曲管型の蛍光ランプなど、種々
の形状の蛍光ランプおよびこれら蛍光ランプを装着する
照明器具に適用できる。
【0034】
【発明の効果】請求項1記載の蛍光ランプによれば、波
長域430nmないし460nmに青色、波長域510
nmないし530nmに緑色、および波長域600nm
ないし620nmに赤色の発光ピークを有し、緑色の発
光ピークの相対出力は、青色の発光ピークの相対出力よ
り大きい蛍光体を備えたため、緑色を鮮やかに引き立て
て照明でき、照明効果を向上できる。
【0035】請求項2記載の蛍光ランプによれば、請求
項1記載の効果に加え、波長域530nmないし560
nmに第2の緑色の発光ピークを有する蛍光体を備えた
ため、演色性が向上し全体として色を鮮やかにできると
ともに、比視感度の良い部分が明るくなって効率が向上
し、照明効果を向上できる。
【0036】請求項3記載の蛍光ランプによれば、請求
項1または2記載の効果に加え、波長域640nmない
し670nmに深赤色の発光ピークを有する蛍光体を備
えたため、全体として色を鮮やかにでき、照明効果を向
上できる。
【0037】請求項4記載の蛍光ランプによれば、請求
項1ないし3いずれか一記載の効果に加え、3(Ba,
Mg)O・8Al2 3 :Eu,Mnを有し、波長域5
10nmないし530nmに発光ピークを有する蛍光体
を備えたため、緑色の物を鮮やかに引き立てて照明し照
明効果を向上できる構成を容易に実現できる。
【0038】請求項5記載の照明器具によれば、請求項
1ないし4いずれか一記載の蛍光ランプと、この蛍光ラ
ンプを点灯させる点灯装置と、これら蛍光ランプおよび
点灯装置を設けた器具本体とを備えたため、緑色を鮮や
かに引き立てて照明でき、照明効果を向上した照明器具
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す蛍光ランプの分光
エネルギー分布のグラフである。
【図2】同上蛍光ランプを備えた照明器具の一実施の形
態を示す斜視図である。
【図3】同上蛍光ランプの正面図である。
【図4】比較例の蛍光ランプの分光エネルギー分布のグ
ラフである。
【符号の説明】
1 照明器具 2 器具本体 FL 蛍光ランプ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 波長域430nmないし460nmに青
    色、波長域510nmないし530nmに緑色、および
    波長域600nmないし620nmに赤色の発光ピーク
    を有し、緑色の発光ピークの出力は、青色の発光ピーク
    の出力より大きい蛍光体を備えた;ことを特徴とする蛍
    光ランプ。
  2. 【請求項2】 波長域530nmないし560nmに第
    2の緑色の発光ピークを有する蛍光体を備えた;ことを
    特徴とする請求項1記載の蛍光ランプ。
  3. 【請求項3】 波長域640nmないし670nmに深
    赤色の発光ピークを有する蛍光体を備えた;ことを特徴
    とする請求項1または2記載の蛍光ランプ。
  4. 【請求項4】 3(Ba,Mg)O・8Al2 3 :E
    u,Mnを有し、波長域510nmないし530nmに
    発光ピークを有する蛍光体を備えた;ことを特徴とする
    請求項1ないし3いずれか一記載の蛍光ランプ。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4いずれか一記載の蛍光
    ランプと;この蛍光ランプを点灯させる点灯装置と;こ
    れら蛍光ランプおよび点灯装置を設けた器具本体と;を
    備えたことを特徴とする照明器具。
JP13888697A 1997-05-28 1997-05-28 蛍光ランプおよび照明器具 Pending JPH10334854A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6459197B1 (en) 1998-09-29 2002-10-01 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Fluorescent lamp and luminaire with improved illumination light in a low color temperature region
KR101254831B1 (ko) * 2006-05-11 2013-04-15 엘지디스플레이 주식회사 백라이트 어셈블리 및 이를 구비한 액정표시장치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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