JPH10321099A - 常閉圧力応答電気スイッチ - Google Patents

常閉圧力応答電気スイッチ

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JPH10321099A
JPH10321099A JP10107851A JP10785198A JPH10321099A JP H10321099 A JPH10321099 A JP H10321099A JP 10107851 A JP10107851 A JP 10107851A JP 10785198 A JP10785198 A JP 10785198A JP H10321099 A JPH10321099 A JP H10321099A
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disc
sheet
pressure
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JP10107851A
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English (en)
Inventor
Stanley G Homol
ジー.ホモル スタンリイ
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Texas Instruments Inc
Original Assignee
Texas Instruments Inc
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H5/00Snap-action arrangements, i.e. in which during a single opening operation or a single closing operation energy is first stored and then released to produce or assist the contact movement
    • H01H5/04Energy stored by deformation of elastic members
    • H01H5/30Energy stored by deformation of elastic members by buckling of disc springs
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H35/00Switches operated by change of a physical condition
    • H01H35/24Switches operated by change of fluid pressure, by fluid pressure waves, or by change of fluid flow
    • H01H35/34Switches operated by change of fluid pressure, by fluid pressure waves, or by change of fluid flow actuated by diaphragm
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H35/00Switches operated by change of a physical condition
    • H01H35/24Switches operated by change of fluid pressure, by fluid pressure waves, or by change of fluid flow
    • H01H35/38Switches operated by change of fluid pressure, by fluid pressure waves, or by change of fluid flow actuated by piston and cylinder

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 常閉流体圧力応答電気スイッチを提供する。 【解決手段】 本スイッチ10はオリフィス12aを備
えた導電性の母体12を有し、オリフィスは柔軟な部材
14によってスイッチチェンバから分離された圧力チェ
ンバ12cへつながる。母体12の自由な末端部12g
をコネクター母体26のフランジ26b上でクリンプす
ることによって環状の支持板18と円盤シート20とが
締め付けられる。圧力・力変換器22は外側へ向かって
広がる複数の指部を有し、それらは円盤シート中の開口
部から内側へ向かって広がるそれらに対応する複数の指
部と互い違いに配置される。変換器の一端18bは隔膜
と結合し、他端はコネクター母体中に形成された窪み内
で円盤シート上に取り付けられたスナップ動作をする円
盤24と結合する円形の力を供給する表面22gを有す
る。円盤は変換器の指部の上に形成された芯出しリップ
22eによって中心に配置される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一般に、流体圧力源
の圧力レベルを監視するために用いる流体圧力応答電気
スイッチに関するものであって、更に詳細には、選ばれ
たレベル以下の流体圧力レベルにおいて閉回路状態にあ
り、前記選ばれたレベルを超える流体圧力レベルにおい
て開回路状態へスイッチする電気スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】本発明の譲受人へ譲渡された米国特許第
5,508,483号は常閉流体圧力応答電気スイッチ
を開示しており、それは例えば、自動車の圧力流体を監
視し、パワーステアリング要求に応答してエンジン制御
モジュール(ECM)に対して信号を供給し、それによ
って失速を防止するために必要な場合にエンジンの回転
速度を増大させるために用いる。このスイッチは収容部
材を有し、その中には、流体を受け入れるオリフィスが
窪みの中へ延びて流体チェンバを構成している。柔軟な
隔膜が窪みを覆って取り付けられており、環状の支持板
がアイレット(eyelet)の外側金属部分によって
ダイアフラムに対して保持されており、またアイレット
は導電性のスナップ動作をする円盤のための円盤シート
ともなっている。圧力・力変換器は環状支持板の中心を
通って受け止められたピストン部分を有し、それは一端
において隔膜につながり、他端には円盤シート上に設け
られる円盤と結合するようになった円形の力を供給する
表面が設けられている。アイレット中には端子柱がそれ
の外側部分から電気的に分離された形で設けられてお
り、それには、連続または区分化された円形の静止電気
コンタクトが備わっている。スナップ動作をする円盤は
変換器に向かって凸型の形状を有し、選ばれたレベル以
下の流体圧力にさらされる時には静止した電気コンタク
トと結合しておらず、選ばれたレベルを超える流体圧力
にさらされる時には、静止した電気コンタクトと電気的
に結合するように、それと反対の、変換器に向かって凹
型の形状へスナップ動作する。
【0003】
【発明の解決しようとする課題】本発明の1つの目的
は、ポンプを搭載された自動車のパワーステアリング圧
力スイッチとして使用するための、常閉流体圧力応答電
気スイッチを提供することである。他の目的は、自動
車、工業、航空機、および装置ビジネスを含む各種の油
圧または空気圧応用で有用な、大量生産することがで
き、円盤の過大なストレスを防止して、流体圧力チェン
バを電気−機械スイッチ部品から分離するダイアフラム
の寿命を改善するための進歩した圧力変換器を備え、円
盤からスイッチに対する全体として選ばれた圧力増幅を
含む常閉流体圧力応答電気スイッチを提供することであ
る。別の他の目的は、進歩したアセンブリー技術および
円盤配置を許容する構造を有するそのようなスイッチを
提供することである。更に他の目的は、そのようなスイ
ッチのための進歩したアース特性を提供することであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】簡単に述べると、本発明
に従って作製される常閉流体圧力応答電気スイッチは流
体チェンバへつながるオリフィスを有する母体を含み、
母体中の棚の上に柔軟なダイアフラムが取り付けられて
おり、それが流体チェンバをスイッチチェンバから分離
している。環状支持板の片側は棚の上に隔膜を覆って配
置され、導電性円盤シートの片側は支持板の反対側に配
置されている。円盤シートは、それを貫通する非円形の
開口部を備えて形成されており、その開口部は環状支持
板の円形ボアと揃えられている。この非円形のボアは内
側に向かって放射状に広がる複数の指部を含んでおり、
それらは非円形ボア中にスライドするように受け入れら
れた圧力・力変換器から外側へ向かって放射状に広がる
複数の指部と互い違いに配置されている。圧力・力変換
器は一端を環状支持板の円形ボア中にスライドするよう
に受け入れられて、柔軟な隔膜と結合するようになって
おり、また反対側の端は選ばれた直径で円形の力を供給
する表面を備えて形成されている。電気的絶縁性の材料
でできたベースの一端が円盤シートの第2の側面に受け
止められており、ベースのフランジ部分の上で内側へ向
かって放射状に広がる母体の壁部分によって母体にクラ
ンプ止めされている。細長い端子部材がベース部材中に
設けられて、外側位置からベースを貫通してベースの前
記一端に形成された窪みの中へ延びている。前記窪みに
取り付けられた端子の部分は、円盤シートの円盤受容表
面が位置する面と概ね平行な面内に位置する選ばれた直
径を有する円形の端子リブ(rib)の一区分を含んで
いる。円盤受容表面上に取り付けられた、スナップ動作
をする導電性のサーモスタット円盤は、端子リブに面し
て凸型の皿状の形状を有しており、それは選ばれたレベ
ル以下の流体圧力レベルにおいてそれと電気的につなが
って、母体から円盤シートを通り、サーモスタット円盤
を通って端子に至る閉電気回路を形成している。選ばれ
たレベルを超える流体圧力レベルにおいては、変換器か
ら及ぼされる力が円盤をスナップ動作させて、それと逆
の、端子リブに向かって凹型の皿状形状を取らせ、円盤
シートとの結合が外れて回路が開放する位置まで円盤の
外周が変換器によって持ち上げられる。
【0005】本発明の1つの特徴によれば、変換器の力
を供給する表面および端子リブの直径は、コンタクト位
置間で適切なレバーアームを選択することによって、円
盤からスイッチへ所望のスイッチ増幅を提供するように
選ばれる。本発明の別の特徴によれば、変換器は円形の
力を供給する表面内に、円盤を支持し、過剰なストレス
を防止する浅い凹型の形状を有して形成される。本発明
の更に別の特徴によれば、スナップ動作の前後における
円盤の移動が、自由な円盤の動きに相対的に限定されて
いるため、隔膜の寿命が改善される。別の特徴によれ
ば、変換器および円盤の指部は互い違いに配置されてお
り、個別的接触場所を提供しており、それに付随してそ
れらの場所に電気的なコンタクト力が集中している。更
に別の特徴によれば、変換器の指部の自由な末端部に
は、スイッチのアセンブリーの間およびその後の円盤の
位置決めのためと、変換器に相対的な円盤の径方向の動
きを防止してスイッチのセットポイントの変化量を減ら
し、この界面における摩耗粒子の発生を最小化するため
に円盤芯出しリップ(lip)が設けられている。本発
明の別の特徴は進歩した母体アース経路の提供であっ
て、そこにおいて、母体はスイッチキャビティの外側の
場所から円盤シート中へ加えられる力によってその周囲
に沿った複数の地点で変形されることによって、変形ツ
ールによって生ずる任意の粒子がスイッチキャビティ内
を汚染することを防止している。修正された実施例に従
えば、個別回路が必要とされる用途において、付加的な
細長い端子がベース部材中に設けられて、円盤シートへ
電気的に接続される。この実施例において、円盤シート
はベース部材のスペーサとなる壁部分によって母体壁か
ら隔てられており、また円盤シートと環状支持板との間
に別の絶縁性のスペーサが取り付けられる。
【0006】本発明のこれらおよびその他の特徴は、本
発明の好適実施例についての以下の説明を添付図面とと
もに参照することで明らかになろう。説明の便宜上、図
面における寸法は正確なものではない。
【0007】
【発明の実施の形態】図1を参照すると、本発明に従っ
て作製された常閉流体圧力応答電気スイッチ10は導電
性の母体部材12を含んでおり、それは第1の端部12
bに、母体部材の中央部分12dにおいて流体圧力チェ
ンバ12cへつながるオリフィス12aを備えて形成さ
れている。母体部材12は、監視すべき流体圧力システ
ムのネジを切ったポートへ接続するためにネジの部分1
2jを有している。中央部分12dは、そのようなネジ
を切ったポートへの取り付けおよび取り外しを容易にす
るように六角形になっていることが好ましい。中央部分
12dには棚12eが形成され、棚の上にはポリイミド
のような適当な不浸透性の樹脂材料でできた柔軟な隔膜
14が取り付けられて、流体圧力チェンバを、上方を向
いた円筒形の壁12fによって定義されるスイッチチェ
ンバから分離している。弾性のガスケット16または同
等品が圧力チェンバ中の隔膜14と圧力チェンバの底壁
12gとの間に配置されて、残りの部品を組み上げた後
で圧縮された時に有効な流体シールを形成する。
【0008】適当な材料でできた環状支持板18が棚1
2e上の隔膜14上に受け止められて、中心に位置する
ボア18aと、図1に示されるように底面からボアへつ
ながって隔膜14のために最適で滑らかな支持表面を提
供するための勾配のついた表面18bとが備えられてい
る。
【0009】導電性の材料で形成された円盤シート20
が支持板18の上側表面上に受け止められて、更に図5
で最も良く分かるように、内側へ向けて放射状に広がる
複数の、間隔をおいた指部20bを有する非円形の開口
部20aが設けられている。
【0010】適当な電気的に絶縁性の材料、例えば樹脂
で形成された圧力・力変換器22は第1の概ね円筒形の
端部22aを有しており、それは端面18bが隔膜14
と結合するようになった支持板18のボア18a中にス
ライドできるように受け止められている。変換器22は
第2の、反対側の端部22cを円盤シート20の開口部
20a中に受け止められており、それは、外側へ向かっ
て放射状に広がり、円盤シートの指部20bと互い違い
に配置された複数の、間隔をおいた指部22dを備えて
形成されている。変換器の各指部22dの自由な末端に
は、軸方向へ上方に延びる円盤芯出しリップ22eが図
1−図4に見られるように形成される。変換器22はま
た、図4で最も良く分かるように、わずかに凹型になっ
た端面形状22fを備えて形成されており、以下で説明
するが、円盤の過剰なストレスを防止するようになって
いる。
【0011】導電性のスナップ動作をする円盤24が円
盤シート20上に受け止められており、それは変換器2
2の円盤芯出しリップ22eによって軸に沿った中心位
置に保持されている。円盤24は、選ばれたレベル以下
の圧力において変換器に向かって凹型の第1の形状と、
選ばれたレベルを超える圧力において変換器に向かって
凸型の第2の形状との間で移動可能である。
【0012】適当な電気的に絶縁性の材料、例えば成形
可能な樹脂材料で形成されたコネクターベース部材26
は、くびれた中央部分26aを有し、それは円盤シート
20上に受け止められた第1の端部において放射状に外
向きに広がるフランジ部分26bを形成している。細長
い端子28がベース26中に取り付けられて、それはシ
ュラウド26c内のベースの外部場所から、円盤24の
位置する円盤シート20の表面20cによって形成され
た面に対して一般に平行な面内に端子板28dが位置す
るベースの第1の端部に形成された窪み中へ延びてい
る。一般に円形の端子リブ28eの形をしたコンタクト
表面は、円盤24と電気的に結合するように、軸方向で
円盤支持表面20cに相対的な選ばれた場所に位置す
る。図1および図1aに示されるように、端子28およ
び端子板28dは一体に作られており、端子28は端子
板28dが位置する面から90度曲がっている。図示の
実施例では、端子リブ28eは不完全な円形、すなわ
ち、空間上の制約から円の一区分として作られている。
円盤24に加わる力をバランスさせて、円盤に好ましく
ないストレスが掛かることを避けるために、ベース部材
26中に突起部26dが設けられており、それは所定の
位置にある時には、ベースの第1の端部に形成された窪
み中へ一般に端子リブ28eの高さに一致する高さにま
で延びており、破線28fで示されるように、端子リブ
28eの仮想の連続配置と揃っている。端子板28dは
タブ28gを備えて形成されることが好ましく、それは
端子板28dを所定の場所にしっかり固定するようにベ
ース部材中へインサート成形される。
【0013】円盤シート20の表面20cが位置する面
は、以下で述べるように、図1の状態でコンタクトが閉
位置の時に円盤24に選ばれた力が加わるように選ばれ
た距離だけ端子リブ28eから離れている。円盤24の
反対側では、変換器22は窪んだ凹型の形状22fを取
り囲む円形の力を供給するエッジ22g(図4参照)を
有しており、それは円盤24と結合するようになってお
り、また端子リブ28eの直径に相対的な選ばれた直径
を有し、変換器から伝えられてくる力を所望のレベルだ
け増幅して供給するようになっている。すなわち、力を
供給する表面22gと端子リブ28eとの間のレバーア
ームの有効長は、それの適切な直径、特にリブ28eの
直径を選ぶことで調節できる。
【0014】母体側壁12fの自由な外側端部12gは
フランジ26b上で内側に向かってクリンプ(crim
p)して部品を互いに締め付けるようになっており、そ
の後に適当なエポキシのシーラント30がクランプされ
た接続部の周りに供給されて流体シールが与えられる。
【0015】側壁12fは複数の場所12hにおいて内
側へ向かって変形せられて、円盤シート20の外周とし
っかりした物理的結合が形成され、母体12と円盤シー
ト20との間に良好な電気的接続が提供されるようにな
っている。このことによって、もしも円盤シートがスイ
ッチチェンバの内側からかしめられたら発生するであろ
う、スイッチチェンバの汚染を引き起こす可能性のある
屑や同等物を心配することなく有効な電気的接続が提供
される。既に述べたように、スイッチ10は通常は閉状
態にある母体アーススイッチであり、電気経路は端子2
8から端子リブ28eを通って円盤24へ、円盤を通っ
て円盤シート20へ、そして円盤シートから側壁かしめ
12hにおける六角形母体21へとつながっている。
【0016】使用時には、このスイッチは六角形部分1
2d、ネジ部分12jおよびOリング32を介して監視
すべき流体圧力回路へ取付けられて、隔膜14が流体圧
力源と密着して接するようにされる。システムの圧力が
上昇するにつれて、隔膜は変換器に向かって上方へ偏向
され、変換器は軸に沿って円盤24に当たるまで動くこ
とが許容される。この時点で、隔膜14、変換器22、
および円盤24の移動は図7に示されており、この図は
スイッチ全体についての移動と圧力の関係を示す曲線を
示している。この曲線から分かるように、におけるス
イッチの駆動セットポイントに達するまでは、隔膜、変
換器および円盤の偏向はわずかである。この時点で、隔
膜、変換器および円盤は軸方向に移動して、円盤24は
隔膜14に向かって凹型の形状から、隔膜に向かって逆
の凸型の形状へとスナップ動作を起こし、それによって
図3に示されるように、円盤と円盤シートとの間の電気
的結合が切断される。
【0017】システムの圧力が低下するにつれて、隔
膜、変換器および円盤は図7に示されるように、装置曲
線上の下側のラインに沿って移動する。リリースポイン
において、これらの部品は開路状態から閉路状態へ
スナップ動作して戻り、図2に示すように、円盤24が
再び円盤シート20と電気的に結合することになる。
【0018】円盤シートと端子リブとの面間距離を選ん
で、選ばれた事前負荷が円盤に加わるようにすること
で、それに対応する駆動前の移動距離は大幅に削減さ
れ、その様子は図6にで示される、駆動前の自由な円
盤の変位を比較することで容易に分かる。
【0019】円盤24の移動は図3でも、駆動された位
置に限定されている。変換器22の浅い凹型の窪み22
fを設けることは円盤を駆動位置に保持して過剰な移動
とその結果円盤に加わる円盤材料の弾性限界を超える可
能性のある曲げストレスを防止する。円盤は元々は正確
な皿状の形状に形成されており、それが特別な、校正さ
れた駆動および脱駆動のセットポイントを与えることを
理解されよう。支持表面22fを設けなければ、円盤を
改造して装置の校正されたセットポイント(駆動/脱駆
動)を変更することができる。表面22fの窪み角度は
円盤を端子リブに直接揃えるように選ばれるため、駆動
圧力を超える任意の圧力が加わっている間に変換器が円
盤を支持することを許容することで円盤中の曲げストレ
スは制限される。
【0020】円盤の移動距離を事前および事後の両方で
制限することの結果、隔膜の移動距離は減少し、それに
よって隔膜の寿命が延びる。従来技術の装置では、円盤
の移動距離は一般に円盤を回路のメーク要素およびブレ
ーク要素として使用することの関数であり、変位は図6
に示されるものと類似していたが、結果の隔膜の移動距
離はより大きく、それに付随して隔膜の有効な寿命は短
かった。
【0021】円盤シートおよび変換器のそれぞれ互い違
いに配置された指部20bおよび22dの特徴は、装置
の組立を容易にし、しかも進歩したコンタクト力を提供
することである。すなわち図1に示すように、スイッチ
は図面に示した方向で、挿入ガスケット16、隔膜1
4、支持板18、円盤シート20、変換器22、円盤2
4および最後にベース26と一緒に六角形母体12を取
り上げることによって組み立てることができる。この組
み立て手順を採用することで、変換器と円盤シートが互
い違いに配置され、選ばれた数、例えば図示のように4
個の個別のコンタクトポイントが提供され、そのためそ
れらの地点に電気的なコンタクト力が集中する。
【0022】円盤シート表面20c上に広がる、変換器
22の円盤芯出しリップ22eは組み立ておよびその後
に、円盤を捉えて放射状に揃える。このことは、円盤お
よび変換器の円盤外径における径方向での相対的な運動
をなくし、それによってスイッチのセットポイントの変
化量を削減し、この界面における摩耗粒子の発生を最小
化する。
【0023】図8は本発明の別の実施例に従って作製さ
れたスイッチ10’を示す。図1の単一端子の母体をア
ースされた圧力スイッチの代わりに、用途によっては母
体アース電位が浮遊するのを無くしたり少なくしたりす
るために2つの端子接続を有するスイッチを提供するこ
とが望ましい場合がある。ずなわち、アース地点を電池
のアースよりも高い電位にすべきであるという特性であ
る。スイッチ10’には第2の細長い端子34が設けら
れて、それがコネクターベース26を貫通して延びてお
り、コネクター28から電気的に絶縁されており、また
任意の適当な方法で、母体壁12fのクリンプ12gに
よって生ずるクランプ力によって円盤シート20’と電
気的に結合するようにバイアスされるなど、脚部34a
を介して円盤シート20’へ電気的に接続される。コネ
クターベース26’の広がった壁26d’によって、円
盤シートの外径20d’は縮小し、側壁12fとの結合
が外れた状態に保持される。支持板18と円盤シート2
0’との間にマイラーまたは同等物の電気的に絶縁性の
スペーサ36が取り付けられて、端子28から端子リブ
28eを介して円盤24へ、円盤から円盤シート20’
へ、そして円盤シートから端子34への電気経路が形成
される。
【0024】本発明は特定の好適実施例に関して説明し
てきたが、数多くの変形および修正が当業者には明かで
あろう。従って、ここに開示した特許請求の範囲はその
ような変形および修正を含むように、従来技術と調和す
るように可能な限り幅広く解釈されるべきである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従って作製された常時閉路の流体圧力
感応式電気スイッチの立面断面図。aは、図1に示され
るコネクターベース部材の底面図。
【図2】図1の切り取った部分であり、閉路状態にある
スイッチの部分図。
【図3】図1の切り取った部分であり、開路状態にある
スイッチの部分図。
【図4】図1−図2に見られる円盤、円盤シート、およ
び圧力/力変換器の外観図。
【図5】図4の構造の上面図。
【図6】自由な円盤の圧力と変位との関係図。
【図7】スイッチを搭載した円盤の圧力と変位との関係
図。
【図8】別の実施例についての図2と類似の外観図。
【符号の説明】
10,10’ 電気スイッチ 12 導電性母体部材 12a オリフィス 12b 第1の端部 12c 流体圧力チェンバ 12d 中央部分 12e 棚 12f 円筒壁 12g 底壁 12h 場所 12j ネジ部分 14 隔膜 16 弾性ガスケット 18 環状支持板 18a ボア 18b 表面 20 円盤シート 20b 指部 20c 円盤支持面 22 圧力/力変換器 22a 円筒端部 22c 第2の端部 22d 変換器指部 22e 円盤芯出しリップ 22f 凹型形状 22g 力を供給するエッジ 24 円盤 26 コネクターベース部材 26’ コネクターベース 26a くびれた中央部分 26b フランジ部分 26c シュラウド 26d’ 壁 28 端子 28d 端子板 28e 端子リブ 28g タブ 30 シーラント 32 Oリング 34 端子 34a 脚部 36 スペーサ

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体圧力源と一緒に使用する常閉流体圧
    力応答電気スイッチであって、 中央部分と第1および第2の端部とを有する母体部材で
    あって、前記中央部分には流体圧力チェンバを構成する
    窪みが形成され、前記窪みの周囲を取り囲んで棚が広が
    り、前記第1端部と前記窪みとの間にはオリフィスが延
    び、概ね円筒形の壁が前記中央部分から前記第2の端部
    にある末端部へ向かって延びてスイッチキャビティを構
    成している母体部材と、 前記棚の上に取り付けられて前記窪みの上に広がる柔軟
    な不浸透性隔膜と、 環状の支持板であって、それを貫通するボアが中心に設
    けられ、前記ボアが長手方向の軸を有し、前記支持板が
    その外周部を前記棚と揃うように前記隔膜上に受け止め
    られている環状支持板と、 前記第1および第2の端部の間に第1と第2の部分を有
    する圧力・力変換器であって、前記第1部分が一般に円
    筒形の構造であって、前記圧力・力変換器の前記第1の
    端部が前記隔膜と結合するように、前記支持板のボア中
    にスライドできるように受け止められ、前記圧力・力変
    換器の前記第2部分が選ばれた直径の円形の力を供給す
    る表面を有し、前記第2部分が外方向へ放射状に広がる
    複数の指部を有し、前記指部が外側末端部を有し、各指
    部の外側末端部上には前記圧力・力変換器の前記第1端
    部から離れる方向へ延びる円盤芯出しリップが設けられ
    ている圧力・力変換器と、 前記環状支持板上に受け止められた導電性円盤シートで
    あって、前記円盤シートが第1および第2の端部と、そ
    れら端部の間に延びる非円形の開口部とを有し、前記非
    円形の開口部が外周から内側に向かって放射状に広がる
    複数の指部を有し、前記円盤シートの指部が前記圧力・
    力変換器の指部と互い違いに配置されて、前記円盤シー
    トが1つの面内に位置する円盤受容表面を有している円
    盤シートと、 前記円盤シート上に受け止められた第1の端部を有する
    電気的に絶縁性のベース部材であって、前記母体部材の
    円筒壁の末端部が前記ベース部材とクランプされて結合
    し、前記ベース部材の第1の端部が窪んだ部分を有し、
    第1の細長い端子部材が前記ベース部材の外側から前記
    ベース部材を貫通して前記窪みへ延びて、端子リブが前
    記円盤受容表面が位置する面と概ね平行な面内に位置す
    る選ばれた直径を有する円の少なくとも一区分を構成し
    ているベース部材と、 前記円盤芯出しリップにより中心に位置決めして保持さ
    れ、前記円盤受容表面上に取り付けられた導電性のスナ
    ップ動作をする円盤であって、前記円盤が選ばれたレベ
    ル以下の流体圧力にさらされる時には前記圧力・力変換
    器に向かって凹型の皿状の形状を有することで前記円盤
    が前記端子リブと結合し、前記円盤の外周部が前記円盤
    シートと結合し、かつ前記選ばれたレベルを超える流体
    圧力にさらされる時には前記圧力・力変換器に向かって
    凸型の皿状の形状へスナップ動作することによって前記
    円盤の外周部と前記円盤シートとの結合が外れる円盤
    と、を備えた電気スイッチ。
  2. 【請求項2】 請求項第1項記載の常閉流体圧力応答電
    気スイッチであって、前記母体部材の円筒壁が変形して
    前記円盤シートと電気的に結合する電気スイッチ。
  3. 【請求項3】 請求項第1項記載の常閉流体圧力応答電
    気スイッチであって、前記円盤シートの円盤受容表面と
    前記端子リブとの間の、スイッチの長手軸に平行な方向
    での距離が、自由なスナップ動作をする円盤が位置する
    面と円盤の中心に接して平行に延びる面との間の距離よ
    りも小さいように選ばれている電気スイッチ。
  4. 【請求項4】 請求項第1項記載の常閉流体圧力応答電
    気スイッチであって、前記圧力・力変換器の第2の端部
    が円盤の過剰なストレスを防止するようにわずかに凹型
    になった平滑な形状をした表面形状を有する電気スイッ
    チ。
  5. 【請求項5】 請求項第1項記載の常閉流体圧力応答電
    気スイッチであって、更に、前記第1の端子部材から間
    隔をおいて、ベース部材の外部からベース部材を貫通し
    て延びる第2の細長い端子部材を含み、前記第2の端子
    部材が前記円盤シートと結合する末端部を有しており、
    また前記環状支持板と前記円盤シートとの間に電気的絶
    縁性のスペーサが取り付けられており、前記第1の端部
    から延びる壁部分を有する電気的絶縁性のベース部材が
    前記円盤シートと母体部材の円筒壁との間に取り付けら
    れている電気スイッチ。
  6. 【請求項6】 請求項第1項記載の常閉流体圧力応答電
    気スイッチであって、前記端子リブの直径が前記圧力・
    力変換器の円形で力を供給する表面の直径よりも小さく
    選ばれている電気スイッチ。
  7. 【請求項7】 流体圧力源と一緒に使用する、常閉流体
    圧力応答電気スイッチであって、 中央部分と第1および第2の端部とを有する母体部材で
    あって、前記中央部分には流体圧力チェンバを構成する
    窪みが形成され、前記中央部分から前記第2の端部にあ
    る末端部へ向かって延びる壁がスイッチキャビティを構
    成している母体部材と、 前記窪みの上に広がり、前記流体圧力チェンバと前記ス
    イッチキャビティとを分離している柔軟な不浸透性隔膜
    と、 選ばれた直径で円形の力を供給する表面を有し、外方向
    へ放射状に広がる複数の指部を有する圧力・力変換器で
    あって、前記指部が外側末端部を有し、各指部の外側末
    端部の上には前記圧力・力変換器の前記第1端部から離
    れる方向へ延びる円盤芯出しリップが設けられている圧
    力・力変換器と、 前記母体部材中に受け止められた導電性円盤シートであ
    って、第1および第2の端部と、それら端部間に延びる
    非円形の開口部とを有し、前記非円形の開口部が外周か
    ら内側に向かって放射状に広がる複数の指部を有し、前
    記円盤シートの指部が前記圧力・力変換器の指部と互い
    違いに配置されて、円盤受容表面を有する円盤シート
    と、 前記円盤シート上に受け止められた第1の端部を有する
    電気的絶縁性のベース部材であって、前記母体部材の壁
    の末端部が前記ベース部材とクランプされて結合し、前
    記ベース部材の第1の端部が窪んだ部分を有し、第1の
    細長い端子部材が前記ベース部材の外側から前記ベース
    部材を貫通して前記窪みへ広がってコンタクト表面を構
    成しているベース部材と、 前記円盤芯出しリップにより中心に位置決して保持さ
    れ、前記円盤受容表面上に取り付けられた導電性のスナ
    ップ動作をする円盤であって、前記円盤が選ばれたレベ
    ル以下の流体圧力にさらされる時に前記圧力・力変換器
    に向かって凹型の皿状の形状を有することにより前記円
    盤が前記コンタクト表面と結合し、前記円盤の外周部が
    前記円盤シートと結合するようになり、また前記選ばれ
    たレベルを超える流体圧力にさらされる時に圧力・力変
    換器に向かって凸型の皿状の形状へスナップ動作するこ
    とによって前記円盤の外周部と前記円盤シートとの結合
    が外れるようにする円盤と、を備えた電気スイッチ。
  8. 【請求項8】 請求項第7項記載の常閉流体圧力応答電
    気スイッチであって、前記母体部材の壁が変形して前記
    円盤シートと電気的に結合する電気スイッチ。
  9. 【請求項9】 請求項第7項記載の常閉流体圧力応答式
    電気スイッチであって、前記円盤シートの円盤受容表面
    と前記コンタクト表面との間の、スイッチの長手軸に平
    行な方向での距離が、自由なスナップ動作をする円盤が
    位置する面と円盤の中心に接して平行に延びる面との間
    の距離よりも小さくなるように選ばれる電気スイッチ。
  10. 【請求項10】 請求項第7項記載の常閉流体圧力応答
    電気スイッチであって、前記圧力・力変換器の第2の端
    部が円盤の過剰なストレスを防止するようにわずかに凹
    型になった平滑な形状をした表面形状を有する電気スイ
    ッチ。
  11. 【請求項11】 請求項第7項記載の常閉流体圧力応答
    電気スイッチであって、更に、前記第1の端子部材から
    間隔をおいて、ベース部材の外部からベース部材を貫通
    して延びる第2の細長い端子部材を含み、前記第2の端
    子部材が前記円盤シートと結合する末端部を有し、かつ
    前記環状支持板と前記円盤シートとの間に電気的絶縁性
    のスペーサが取り付けられ、前記第1の端部から延びる
    壁部分を有する電気的絶縁性のベース部材が前記円盤シ
    ートと母体部材の壁との間に取り付けられる電気スイッ
    チ。
  12. 【請求項12】 請求項第7項記載の常閉流体圧力応答
    電気スイッチであって、前記コンタクト表面が、前記圧
    力・力変換器の円形の力を供給する表面の直径よりも小
    さい直径を有する円形の端子リブの少なくとも一区分で
    ある電気スイッチ。
JP10107851A 1997-04-17 1998-04-17 常閉圧力応答電気スイッチ Pending JPH10321099A (ja)

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US08/842,858 US5889247A (en) 1997-04-17 1997-04-17 Normally closed, pressure responsive electrical switch
US842858 1997-04-17

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EP0872864A3 (en) 1999-05-06
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EP0872864B1 (en) 2004-08-04
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