JPH1031913A - 車載用高圧放電ランプの電力供給ケーブル - Google Patents
車載用高圧放電ランプの電力供給ケーブルInfo
- Publication number
- JPH1031913A JPH1031913A JP18917796A JP18917796A JPH1031913A JP H1031913 A JPH1031913 A JP H1031913A JP 18917796 A JP18917796 A JP 18917796A JP 18917796 A JP18917796 A JP 18917796A JP H1031913 A JPH1031913 A JP H1031913A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ferrite
- cable
- discharge lamp
- pressure discharge
- power supply
- Prior art date
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- Pending
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- Wire Processing (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 車載用高圧放電ランプの電力供給ケーブルに
おいて、特別な用具を用いることなく、コンパクトな構
造でノイズ発生を有効に抑制する。 【解決手段】 複数本の絶縁電線3とシース5との間に
銅編組4を配する。各絶縁電線3の絶縁体をフェライト
含有樹脂で形成し、もしくは、各絶縁電線3と銅編組4
との間にフェライト含有樹脂層を形成する。
おいて、特別な用具を用いることなく、コンパクトな構
造でノイズ発生を有効に抑制する。 【解決手段】 複数本の絶縁電線3とシース5との間に
銅編組4を配する。各絶縁電線3の絶縁体をフェライト
含有樹脂で形成し、もしくは、各絶縁電線3と銅編組4
との間にフェライト含有樹脂層を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のヘッドラ
ンプ等に用いられる車載用高圧放電ランプに対して電力
を供給するための電力供給ケーブルに関するものであ
る。
ンプ等に用いられる車載用高圧放電ランプに対して電力
を供給するための電力供給ケーブルに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車のヘッドランプ等に用いら
れる車載用ランプとして、従来の白熱真空ランプやハロ
ゲンランプに代え、高圧水銀ランプ、メタルハライドラ
ンプ、高圧ナトリウムランプといった高圧放電ランプの
適用が検討されている。この高圧放電ランプは、HID
(High Intensity Discharge)ランプとも称され、比較
的小型で大光束を出し、効率が高く、寿命が長いという
利点を有する。
れる車載用ランプとして、従来の白熱真空ランプやハロ
ゲンランプに代え、高圧水銀ランプ、メタルハライドラ
ンプ、高圧ナトリウムランプといった高圧放電ランプの
適用が検討されている。この高圧放電ランプは、HID
(High Intensity Discharge)ランプとも称され、比較
的小型で大光束を出し、効率が高く、寿命が長いという
利点を有する。
【0003】この高圧放電ランプの電力供給システムの
一例を図3に示す。図において、高圧放電ランプ10は
ソケット12及びケーブル14を介してトランス16に
接続され、さらに、このトランス16はケーブル18及
びコントローラ20を介してバッテリー22に接続され
ている。
一例を図3に示す。図において、高圧放電ランプ10は
ソケット12及びケーブル14を介してトランス16に
接続され、さらに、このトランス16はケーブル18及
びコントローラ20を介してバッテリー22に接続され
ている。
【0004】ところで、上記高圧放電ランプ10は、上
述の利点を有する反面、ランプ電圧及びランプ電流が高
く、特に、その始動時には電極や封入ガスの影響で高い
電圧(始動電圧)を要するという性質がある。このた
め、この高圧放電ランプ10に電力を供給するケーブル
14,18(特にケーブル14)から強い磁界が発生
し、他のオーディオ機器や点火プラグ等にノイズを引き
起こし易い傾向がある。そこで従来は、主に高周波領域
のノイズを低減させるべく、上記ケーブル14,18内
にシールド用の銅編組を配する一方、高周波領域のノイ
ズを低減させるために、図3に示すように両ケーブル1
4,18を含む電力供給システムを金属製のシールドボ
ックス24内に収容したり、図4に示すようにケーブル
14(18)の周囲をフェライト製パイプ26で覆った
りする工夫がなされている。
述の利点を有する反面、ランプ電圧及びランプ電流が高
く、特に、その始動時には電極や封入ガスの影響で高い
電圧(始動電圧)を要するという性質がある。このた
め、この高圧放電ランプ10に電力を供給するケーブル
14,18(特にケーブル14)から強い磁界が発生
し、他のオーディオ機器や点火プラグ等にノイズを引き
起こし易い傾向がある。そこで従来は、主に高周波領域
のノイズを低減させるべく、上記ケーブル14,18内
にシールド用の銅編組を配する一方、高周波領域のノイ
ズを低減させるために、図3に示すように両ケーブル1
4,18を含む電力供給システムを金属製のシールドボ
ックス24内に収容したり、図4に示すようにケーブル
14(18)の周囲をフェライト製パイプ26で覆った
りする工夫がなされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】シールドボックス24
内にケーブル14,18等を収容する方法では、全体が
嵩張り、車両内の狭いスペースに配するのは困難であ
る。また、フェライト製パイプ26を用いる方法では、
このパイプ26内にケーブル14(18)を挿通する作
業が面倒であり、しかも、パイプ26の存在でケーブル
14(18)を曲げながら配線できないため、レイアウ
トが非常に難しくなる欠点がある。
内にケーブル14,18等を収容する方法では、全体が
嵩張り、車両内の狭いスペースに配するのは困難であ
る。また、フェライト製パイプ26を用いる方法では、
このパイプ26内にケーブル14(18)を挿通する作
業が面倒であり、しかも、パイプ26の存在でケーブル
14(18)を曲げながら配線できないため、レイアウ
トが非常に難しくなる欠点がある。
【0006】本発明は、このような事情に鑑み、特別な
用具を用いることなく、コンパクトな構造でノイズ発生
を有効に抑制できる車載用高圧放電ランプの電力供給ケ
ーブルを提供することを目的とする。
用具を用いることなく、コンパクトな構造でノイズ発生
を有効に抑制できる車載用高圧放電ランプの電力供給ケ
ーブルを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、本発明は、車載用高圧放電ランプに電力
を供給するための電力供給ケーブルにおいて、複数本の
絶縁電線とこれを覆うシースとの間に銅編組を配すると
ともに、上記絶縁電線の絶縁体をフェライト含有樹脂で
形成したものである。
の手段として、本発明は、車載用高圧放電ランプに電力
を供給するための電力供給ケーブルにおいて、複数本の
絶縁電線とこれを覆うシースとの間に銅編組を配すると
ともに、上記絶縁電線の絶縁体をフェライト含有樹脂で
形成したものである。
【0008】なお、ここでいう「フェライト含有樹脂」
とは、フェライト粉末を母材である合成樹脂に含有させ
たものであり、この合成樹脂にはシリコンゴムやフッ素
系ゴムといったゴム状体も含まれる。
とは、フェライト粉末を母材である合成樹脂に含有させ
たものであり、この合成樹脂にはシリコンゴムやフッ素
系ゴムといったゴム状体も含まれる。
【0009】この構成によれば、銅編組によって主に高
周波領域のノイズを有効に抑制できる一方、絶縁電線の
絶縁体をフェライト含有樹脂で形成することにより、従
来の電線とほとんど径の変わらないコンパクトな構造
で、低周波領域のノイズも有効に抑制することができ
る。
周波領域のノイズを有効に抑制できる一方、絶縁電線の
絶縁体をフェライト含有樹脂で形成することにより、従
来の電線とほとんど径の変わらないコンパクトな構造
で、低周波領域のノイズも有効に抑制することができ
る。
【0010】また、複数本の絶縁電線とこれを覆うシー
スとの間に銅編組を配するとともに、この銅編組と上記
絶縁電線との間にフェライト含有樹脂層を形成したもの
においても、絶縁電線と銅編組との間にフェライト含有
樹脂槽を形成するだけの簡単な構成で、上記低周波領域
のノイズを有効に抑制できる。
スとの間に銅編組を配するとともに、この銅編組と上記
絶縁電線との間にフェライト含有樹脂層を形成したもの
においても、絶縁電線と銅編組との間にフェライト含有
樹脂槽を形成するだけの簡単な構成で、上記低周波領域
のノイズを有効に抑制できる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施の形態を図1
に示す。ここに示す車載用高圧放電ランプの電力供給ケ
ーブルは、導体1が絶縁体2で被覆された絶縁電線3を
複数本有し、その外側に銅編組4が巻かれ、さらにその
外側に、ポリ塩化ビニルやポリエチレン等の絶縁材料か
らなるシース5が配されている。そして、このケーブル
の特徴として、各絶縁電線3の絶縁体2は、合成樹脂を
母材としてこれにフェライト粉末を含有させたフェライ
ト含有樹脂で形成されている。
に示す。ここに示す車載用高圧放電ランプの電力供給ケ
ーブルは、導体1が絶縁体2で被覆された絶縁電線3を
複数本有し、その外側に銅編組4が巻かれ、さらにその
外側に、ポリ塩化ビニルやポリエチレン等の絶縁材料か
らなるシース5が配されている。そして、このケーブル
の特徴として、各絶縁電線3の絶縁体2は、合成樹脂を
母材としてこれにフェライト粉末を含有させたフェライ
ト含有樹脂で形成されている。
【0012】このケーブルによれば、上記銅編組4によ
って主に高周波領域(10kHz〜1GHz程度)のノイズを有
効に抑制できると同時に、絶縁体2に含有されているフ
ェライト粉末によって1kHz〜10kHz程度の低周波領域の
ノイズも有効に抑制できる。従って、従来のようにシー
ルドボックス内に配線を収納したり、フェライト製パイ
プ内にケーブルを挿通したりする手間がいらず、また、
配線構造をコンパクトにまとめることができる。ケーブ
ル自体の直径も、従来のケーブルの直径とほとんど変わ
らず、しかも、従来のケーブルの製造工程と同等の工程
で簡単に製造ができる。
って主に高周波領域(10kHz〜1GHz程度)のノイズを有
効に抑制できると同時に、絶縁体2に含有されているフ
ェライト粉末によって1kHz〜10kHz程度の低周波領域の
ノイズも有効に抑制できる。従って、従来のようにシー
ルドボックス内に配線を収納したり、フェライト製パイ
プ内にケーブルを挿通したりする手間がいらず、また、
配線構造をコンパクトにまとめることができる。ケーブ
ル自体の直径も、従来のケーブルの直径とほとんど変わ
らず、しかも、従来のケーブルの製造工程と同等の工程
で簡単に製造ができる。
【0013】なお、上記絶縁体2としては、シリコンゴ
ムもしくはフッ素系ゴム100重量部に対してフェライ
トを200〜600重量部含有させたもの等が好適であ
り、このような絶縁体2を用いることにより、低周波ノ
イズを効果的に低減させることができる。また、含有さ
せるフェライトについても、その固溶元素の種類は問わ
ず、マンガン系、ニッケル径、銅系、マグネシウム系、
リチウム系、亜鉛系、鉄系、コバルト系等の各種フェラ
イトが使用可能である。
ムもしくはフッ素系ゴム100重量部に対してフェライ
トを200〜600重量部含有させたもの等が好適であ
り、このような絶縁体2を用いることにより、低周波ノ
イズを効果的に低減させることができる。また、含有さ
せるフェライトについても、その固溶元素の種類は問わ
ず、マンガン系、ニッケル径、銅系、マグネシウム系、
リチウム系、亜鉛系、鉄系、コバルト系等の各種フェラ
イトが使用可能である。
【0014】第2の実施の形態を図2に示す。この実施
の形態では、上記絶縁体2をフェライト含有樹脂で形成
するに代え、もしくはこれに加え、絶縁電線3と銅編組
4との間に上記のフェライト含有樹脂からなるフェライ
ト含有樹脂層6が設けられている。このような構造によ
っても、上記フェライト含有樹脂層6によって低周波ノ
イズを有効に低減させることができる。
の形態では、上記絶縁体2をフェライト含有樹脂で形成
するに代え、もしくはこれに加え、絶縁電線3と銅編組
4との間に上記のフェライト含有樹脂からなるフェライ
ト含有樹脂層6が設けられている。このような構造によ
っても、上記フェライト含有樹脂層6によって低周波ノ
イズを有効に低減させることができる。
【0015】なお、本発明では絶縁電線3の本数は特に
問わず、ケーブルの仕様に応じて適宜設定すればよい。
また、本発明は、車載用高圧放電ランプの電力供給回路
に用いられるものであればその配線個所は問わず、前記
図3の例では、ケーブル14にも、あるいはケーブル1
8にも、本発明を適用できる。
問わず、ケーブルの仕様に応じて適宜設定すればよい。
また、本発明は、車載用高圧放電ランプの電力供給回路
に用いられるものであればその配線個所は問わず、前記
図3の例では、ケーブル14にも、あるいはケーブル1
8にも、本発明を適用できる。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明は、車載用高圧放電
ランプに電力を供給するための電力供給ケーブルにおい
て、複数本の絶縁電線とこれを覆うシースとの間に銅編
組を配するとともに、上記絶縁電線の絶縁体をフェライ
ト含有樹脂で形成したものであるので、特別な用具を用
いることなく、しかもコンパクトな構造で、幅広い周波
数領域にわたってノイズを有効に抑制できる効果があ
る。また、ケーブル自体の構造も、従来のケーブルと直
径がほとんど変わらないコンパクトなものであり、しか
も、従来のケーブルの製造工程と同じ工程で容易に製造
することができる。
ランプに電力を供給するための電力供給ケーブルにおい
て、複数本の絶縁電線とこれを覆うシースとの間に銅編
組を配するとともに、上記絶縁電線の絶縁体をフェライ
ト含有樹脂で形成したものであるので、特別な用具を用
いることなく、しかもコンパクトな構造で、幅広い周波
数領域にわたってノイズを有効に抑制できる効果があ
る。また、ケーブル自体の構造も、従来のケーブルと直
径がほとんど変わらないコンパクトなものであり、しか
も、従来のケーブルの製造工程と同じ工程で容易に製造
することができる。
【0017】また、複数本の絶縁電線とこれを覆うシー
スとの間に銅編組を配するとともに、この銅編組と上記
絶縁電線との間にフェライト含有樹脂層を形成したもの
においても、絶縁電線と銅編組との間にフェライト含有
樹脂槽を形成するだけの簡単かつコンパクトな構成で、
特別な用具を用いることなく、幅広い周波数領域にわた
ってノイズを有効に抑制できる効果が得られる。
スとの間に銅編組を配するとともに、この銅編組と上記
絶縁電線との間にフェライト含有樹脂層を形成したもの
においても、絶縁電線と銅編組との間にフェライト含有
樹脂槽を形成するだけの簡単かつコンパクトな構成で、
特別な用具を用いることなく、幅広い周波数領域にわた
ってノイズを有効に抑制できる効果が得られる。
【図1】本発明の第1の実施の形態にかかる車載用高圧
放電ランプの電力供給ケーブルの断面図である。
放電ランプの電力供給ケーブルの断面図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態にかかる車載用高圧
放電ランプの電力供給ケーブルの断面図である。
放電ランプの電力供給ケーブルの断面図である。
【図3】車載用高圧放電ランプの電力供給システムの一
般例を示す図である。
般例を示す図である。
【図4】車載用高圧放電ランプの電力供給ケーブルの外
側にフェライト製パイプ26を配した例を示す側面図で
ある。
側にフェライト製パイプ26を配した例を示す側面図で
ある。
1 導体 2 絶縁体 3 絶縁電線 4 銅編組 5 シース
Claims (2)
- 【請求項1】 車載用高圧放電ランプに電力を供給する
ための電力供給ケーブルにおいて、複数本の絶縁電線と
これを覆うシースとの間に銅編組を配するとともに、上
記絶縁電線の絶縁体をフェライト含有樹脂で形成したこ
とを特徴とする車載用高圧放電ランプの電力供給ケーブ
ル。 - 【請求項2】 車載用高圧放電ランプに電力を供給する
ための電力供給ケーブルにおいて、複数本の絶縁電線と
これを覆うシースとの間に銅編組を配するとともに、こ
の銅編組と上記絶縁電線との間にフェライト含有樹脂層
を形成したことを特徴とする車載用高圧放電ランプの電
力供給ケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18917796A JPH1031913A (ja) | 1996-07-18 | 1996-07-18 | 車載用高圧放電ランプの電力供給ケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18917796A JPH1031913A (ja) | 1996-07-18 | 1996-07-18 | 車載用高圧放電ランプの電力供給ケーブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1031913A true JPH1031913A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16236787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18917796A Pending JPH1031913A (ja) | 1996-07-18 | 1996-07-18 | 車載用高圧放電ランプの電力供給ケーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1031913A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014010481A1 (ja) * | 2012-07-13 | 2014-01-16 | ソニー株式会社 | アンテナ |
US9934888B2 (en) | 2014-10-22 | 2018-04-03 | Sony Corporation | Cable for differential serial transmission |
WO2018059434A1 (zh) * | 2016-09-27 | 2018-04-05 | 深圳市联嘉祥科技股份有限公司 | 一种搜寻成像用电缆 |
-
1996
- 1996-07-18 JP JP18917796A patent/JPH1031913A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014010481A1 (ja) * | 2012-07-13 | 2014-01-16 | ソニー株式会社 | アンテナ |
TWI514672B (zh) * | 2012-07-13 | 2015-12-21 | Sony Corp | antenna |
JPWO2014010481A1 (ja) * | 2012-07-13 | 2016-06-23 | ソニー株式会社 | アンテナ |
US9490546B2 (en) | 2012-07-13 | 2016-11-08 | Sony Corporation | Antenna |
US9755319B2 (en) | 2012-07-13 | 2017-09-05 | Sony Corporation | Antenna |
JP2017229089A (ja) * | 2012-07-13 | 2017-12-28 | ソニー株式会社 | アンテナ、受信システムおよびケーブル |
US9934888B2 (en) | 2014-10-22 | 2018-04-03 | Sony Corporation | Cable for differential serial transmission |
WO2018059434A1 (zh) * | 2016-09-27 | 2018-04-05 | 深圳市联嘉祥科技股份有限公司 | 一种搜寻成像用电缆 |
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