JPH10318440A - 配管用耐震装置 - Google Patents

配管用耐震装置

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Publication number
JPH10318440A
JPH10318440A JP9140927A JP14092797A JPH10318440A JP H10318440 A JPH10318440 A JP H10318440A JP 9140927 A JP9140927 A JP 9140927A JP 14092797 A JP14092797 A JP 14092797A JP H10318440 A JPH10318440 A JP H10318440A
Authority
JP
Japan
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pipe
piping
earthquake
relative displacement
gusset
Prior art date
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Pending
Application number
JP9140927A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinobu Sogawa
嘉信 十川
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IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by IHI Corp filed Critical IHI Corp
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Publication of JPH10318440A publication Critical patent/JPH10318440A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
    • F16L3/16Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets with special provision allowing movement of the pipe
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
    • F16L3/16Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets with special provision allowing movement of the pipe
    • F16L3/20Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets with special provision allowing movement of the pipe allowing movement in transverse direction

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 地震時に配管に生じる慣性力を拘束でき、液
状化にともなう地盤変動による相対変位に対しては拘束
せずに配管を保護することができる配管用耐震装置を提
供すること。 【解決手段】 配管1とこれを支持する支持架構2との
いずれかにガゼット11とこれを挾む板バネ12を取付
ける。地震による慣性力に対しては板バネ12でガゼッ
ト11を拘束して支持する一方、液状化などの地盤変動
などの大きな相対変位に対しては板バネ12が変形して
外れることで拘束しないようにし、地震時の配管1を保
護するようにしている。また、板バネ12が大きな相対
変位でガゼット11の拘束を開放した後も元の状態に復
帰し、余震などの慣性力の拘束もできるようにしてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、配管用耐震装置
に関し、地震により配管に作用する慣性力に対しては拘
束することで支持し、地盤変動による大きな相対変位に
対しては外れるようにして配管の損傷を防止するように
したものである。
【0002】
【従来の技術】発電プラントや化学プラントなどのプラ
ントでは、各種機器が配管で接続されており、地震時に
は、配管に生じる慣性力や地盤変動による相対変位の影
響を受ける。
【0003】このためラック上や地上に設けられる支持
架構にアンカーを介して配管を一定間隔ごとに固定する
とともに、中間部に耐震用防振器を取付けて配管の損傷
を防止するようにしている。
【0004】従来から使用されている耐震用防振器の一
つにコイルバネ式防振器があり、例えば図5に示すよう
に、配管1と支持架構2との間にコイルバネ式防振器3
の伸縮可能な二重管の一方を取り付けると共に、これら
の間にコイルバネを介装して構成され、このコイルバネ
式防振器3を2つ組み合わせて2方向から支持するよう
にして用いられる。
【0005】このようなコイルバネ式防振器3を用いる
ことで、地震時の振動を吸収するとともに、変位に対し
ては二重管の伸縮によって拘束しないようにして配管1
の損傷を防止する。
【0006】また、耐震用支持構造として、例えば図6
(a)に示すように、配管1が支持される支持架構2
に、配管1の両側と間隔をあけて1対のガイド4を溶接
等で取付けておき、配管1の熱伸縮を拘束せず、地震時
の慣性力に対しては、配管1の軸直角(横)方向の移動
をガイド4で拘束するようにしたものもや、同図
(b),(c)に示すように、保温配管の場合には、配
管1にシュー5を介して支持架構2に支持し、このシュ
ー5の両側に、間隔をあけて1対のガイド5を取付けて
地震時の慣性力などを支持するようにしたものがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
コイルバネ式の防振器3では、地震時の振動は吸収でき
るものの、変位が大きくなると、コイルバネによる反力
が加わり、配管1を拘束しないフリーの状態にすること
ができないという問題がある。
【0008】さらに、配管1の両側に防振器3を設置す
るためのスペースが必要となり、1本の単独配管1の場
合には、比較的問題がないが、多数の配管1が設けられ
ている場合には、相当大きなスペースが必要になるとい
う問題がある。
【0009】また、ガイド4を取付けて横方向の移動を
拘束する場合には、通常の地震に対しては、慣性力によ
る移動を拘束できるが、大きな地震等の液状化により地
盤自体に変動(側方流動)が生じると、配管1にガイド
4から大きな力が加わり、その変動量が3mにもなるこ
とがあり、配管1のコーナ部に応力が集中し損傷してし
まうという問題がある。
【0010】この発明は、かかる従来技術の課題に鑑み
てなされたもので、地震時に配管に生じる慣性力を拘束
でき、液状化にともなう地盤変動による相対変位に対し
ては拘束せずに配管を保護することができる配管用耐震
装置を提供しようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記従来技術が有する課
題を解決するため、この発明の請求項1記載の配管用耐
震装置は、配管と配管を支持する支持架構とのいずれか
一方に固定部材を取付け、いずれか他方にこの固定部材
を挾み地震時の慣性力を拘束するとともに、地盤変動に
よる相対変位に対してはずれる1対の支持部材を設けて
なることを特徴とするものである。
【0012】この配管用耐震装置によれば、配管とこれ
を支持する支持架構とのいずれかに固定部材とこの固定
部材を挾む支持部材とを取り付けるようにしており、地
震による慣性力に対しては支持部材で固定部材を拘束し
て支持する一方、地盤変動などの大きな相対変位に対し
ては支持部材が変形して外れることで拘束しないように
しており、地震時の配管を保護できるようにしている。
【0013】これにより、支持部材の剛性を予め選定し
ておくことで、拘束状態から非拘束状態への変更も円滑
に行わせることができるようになる。
【0014】また、この発明の請求項2記載の配管用耐
震装置は、請求項1記載の構成に加え、前記1対の支持
部材と前記固定部材とのいずれか一方を板バネで構成し
たことを特徴とするものである。
【0015】この配管用耐震装置によれば、支持部材を
板バネで構成するようにしており、大きな相対変位で固
定部材の拘束を開放した後も元の状態に支持部材が復帰
し、固定部材の外側に当たるようになり、余震などの慣
性力の拘束もできるようにしている。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づき詳細に説明する。図1はこの発明の配管用耐
震装置の一実施の形態にかかる正面図及び側面図であ
る。
【0017】この配管用耐震装置10では、配管1を支
持する支持架構2の配管1の中心軸の下方に固定部材と
しての金属板で構成したガゼット11がH型鋼の断面の
半分を塞ぐように溶接で固定してある。
【0018】そして、この固定部材であるガゼット11
を両側から挾むように1対の支持部材としての2枚の板
バネ12が配置され、配管1を囲むように取付けたクラ
ンプ13の下端部にボルト14で固定してある。
【0019】この支持部材としての2枚の板バネ12
は、地震時の配管1に作用する慣性力に対しては固定部
材であるガゼット11を両側から挾むことで配管1を拘
束する機能をなす一方、液状化などの地盤変動による相
対変位によって支持架構2が大きく移動する場合には、
板バネ12がガゼット11から外れて配管1を拘束しな
い状態にする機能をなすものである。
【0020】したがって、この配管用耐震装置10で
は、支持部材である板バネ12の厚さなどの仕様を配管
1の地震時の慣性力を支持できる剛性を持つように設定
する。
【0021】これにより、地震時には、配管1に生じる
慣性力は板バネ12とガゼット11で拘束することがで
き、地盤変動による相対変位に対しては、板バネ12が
ガゼット11から外れることにより拘束を無くすことが
でき、支持架構2から配管1に大きな力が加わることを
防止することができる。
【0022】また、既設の配管1に対してもクランプ1
3を介して板バネ12を配管1に取付けるとともに、支
持架構12にガゼット11を溶接することで、簡単にこ
の配管用耐震装置10を設置することができる。
【0023】さらに、支持部材を板バネ12で構成して
あるので、液状化などの地盤変動による相対変位に対し
ては弾性変形によりガゼット11から外れ、再び元の板
状に戻ることから、余震によって再び慣性力が加わる場
合には、ガゼット11から外れた板バネ12の外側がガ
ゼット11に当たることで、一方側だけであるが慣性力
を拘束することができる。
【0024】次に、この発明の配管用耐震装置の他の一
実施の形態について図2により説明するが、既に説明し
た上記実施の形態と同一部分には同一記号を記し説明は
省略する。
【0025】この配管用耐震装置20では、慣性力に対
して配管1を拘束し、液状化などの地盤変動による相対
変位に対して外れて配管を拘束しないようにする支持部
材としての板バネ12を配管1に固定するため、クラン
プに変え、配管1に溶接したラグ21を介してボルト1
4で板バネ12を取付けるようにしている。なお、他の
構成は既に説明した上記実施の形態と同一である。
【0026】このような配管用耐震装置20においても
上記実施の形態と同様の作用効果を奏するとともに、ク
ランプで板バネ12を取付ける場合に比べ、溶接さえ可
能であれば取付作業が容易である。
【0027】次に、この発明の配管用耐震装置のさらに
他の一実施の形態について図3により説明するが、既に
説明した上記2つの実施の形態と同一部分には同一記号
を記し説明は省略する。
【0028】この配管用耐震装置30では、慣性力に対
して配管1を拘束し、液状化などの地盤変動による相対
変位に対して外れて配管1を拘束しないようにする支持
部材としての板バネ31が配管1に固定されずに固定側
である支持架構2に取付けたガゼット32にボルト33
で取り付けてあり、固定部材としてのラグ34が配管1
に溶接されており、ラグ34を両側から挾むように2枚
の板バネ31が配置される。
【0029】そして、この支持架構2に取付けた板バネ
31の仕様も配管1の地震時の慣性力を支持できる剛性
を持つように設定する。
【0030】これにより、地震時には、配管1に生じる
慣性力は板バネ31とラグ34で拘束することができ、
地盤変動による相対変位に対しては、板バネ31がラグ
34から外れることにより拘束を無くすことができ、支
持架構2から配管1に大きな力が加わることを防止する
ことができる。
【0031】このような配管用耐震装置30によっても
上記各実施の形態と同様に地震時には、配管1に生じる
慣性力は板バネ31とラグ34で拘束することができ、
液状化などの地盤変動による相対変位に対しては、板バ
ネ31がラグ34から外れることにより拘束を無くすこ
とができ、支持架構2から配管1に大きな力が加わるこ
とを防止することができる。
【0032】次に、この発明の配管用耐震装置を保温配
管に適用する一実施の形態について、図4により説明す
る。
【0033】この配管用耐震装置40では、保温配管1
を支持架構2に支持するシュー4の中間部に支持部材と
しての2枚の板バネ41が取り付けられる一方、支持架
構2に板バネ41の間に突き出す固定部材としての丸棒
42が溶接してある。
【0034】このような配管用耐震装置40においても
上記各実施の形態と同様に地震時には、配管1に生じる
慣性力は板バネ41と丸棒42で拘束することができ、
液状化などの地盤変動による相対変位に対しては、板バ
ネ41が丸棒42から外れることにより拘束を無くすこ
とができ、支持架構2から配管1に大きな力が加わるこ
とを防止することができる。
【0035】そして、この場合にも、2枚の板バネ41
を丸棒42などの支持架構2側に取付け、板バネ41の
間にシュー4を位置させるようにしても同様の作用効果
を奏する。
【0036】なお、上記各実施例では、支持部材として
板バネを用い、固定部材である板状のガゼットやラグ、
あるいはシューを挾むようにしたが、液状化などの地盤
変動による相対変位が生じる場合に固定部材から弾性変
形によって外れるものに限らず、塑性変形によって外れ
るものであっても良く、この場合には、支持部材の仕様
を慣性力は拘束し、地盤変動などの相対変位に対しては
変形して外れるように設定すれば良い。
【0037】また、固定部材のガゼットやラグ、あるい
はシューの形状や支持部材の板バネの形状は上記実施の
形態で説明したものに限らず、支持部材や固定部材とし
ての機能をなすものであれば形状は任意に選定できるも
のである。
【0038】
【発明の効果】以上、実施の形態とともに具体的に説明
したようにこの発明の請求項1記載の配管用耐震装置に
よれば、配管とこれを支持する支持架構とのいずれかに
固定部材とこれを挾む支持部材とを取り付けるようにし
たので、地震による慣性力に対しては支持部材で固定部
材を拘束して支持することができる一方、地盤変動など
の大きな相対変位に対しては支持部材が変形して外れる
ことで拘束しないようにすることができ、地震時の配管
を保護することができる。
【0039】これにより、支持部材の剛性を予め選定し
ておくことで、拘束状態から非拘束状態への変更も円滑
に行わせることができる。
【0040】また、この発明の請求項2記載の配管用耐
震装置によれば、支持部材を板バネで構成したので、大
きな相対変位で固定部材の拘束を開放した後も元の状態
に支持部材が復帰し、余震などの慣性力を固定部材の外
側に支持部材を当てることで拘束することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の配管用耐震装置の一実施の形態にか
かる正面図及び側面図である。
【図2】この発明の配管用耐震装置の他の一実施の形態
にかかる正面図及び側面図である。
【図3】この発明の配管用耐震装置のさらに他の一実施
の形態にかかる正面図及び側面図である。
【図4】この発明の配管用耐震装置の他の一実施の形態
にかかる正面図及び側面図である。
【図5】従来のコイル式の防振器の概略構成図である。
【図6】従来の配管のガイドの概略構成図である。
【符号の説明】
1 配管 2 支持架構 10 配管用耐震装置 11 ガゼット(固定部材) 12 板バネ(支持部材) 13 クランプ 14 ボルト 20 配管用耐震装置 21 ラグ 30 配管用耐震装置 31 板バネ(支持部材) 32 ガゼット 33 ボルト 34 ラグ(固定部材) 40 配管用耐震装置 41 板バネ(支持部材) 42 丸棒(固定部材)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】配管と配管を支持する支持架構とのいずれ
    か一方に固定部材を取付け、いずれか他方にこの固定部
    材を挾み地震時の慣性力を拘束するとともに、地盤変動
    による相対変位に対してはずれる1対の支持部材を設け
    てなることを特徴とする配管用耐震装置。
  2. 【請求項2】前記1対の支持部材と前記固定部材とのい
    ずれか一方を板バネで構成したことを特徴とする請求項
    1記載の配管用耐震装置。
JP9140927A 1997-05-15 1997-05-15 配管用耐震装置 Pending JPH10318440A (ja)

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JP9140927A JPH10318440A (ja) 1997-05-15 1997-05-15 配管用耐震装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015094139A (ja) * 2013-11-13 2015-05-18 大成建設株式会社 給水配管システム
CN106090439A (zh) * 2016-06-07 2016-11-09 中国十七冶集团有限公司 一种混凝土泵管进行减振的方法
CN106352159A (zh) * 2016-08-26 2017-01-25 山东胜伟园林科技有限公司 一种光伏排水管道导向支架

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015094139A (ja) * 2013-11-13 2015-05-18 大成建設株式会社 給水配管システム
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