JPH10318254A - 軸受の予圧付与装置 - Google Patents

軸受の予圧付与装置

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JPH10318254A
JPH10318254A JP9141150A JP14115097A JPH10318254A JP H10318254 A JPH10318254 A JP H10318254A JP 9141150 A JP9141150 A JP 9141150A JP 14115097 A JP14115097 A JP 14115097A JP H10318254 A JPH10318254 A JP H10318254A
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JP
Japan
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bearing
rotary shaft
deep groove
groove ball
ball bearing
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JP9141150A
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English (en)
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Chatell Gary
Shatel Gray
Takamasa Imichi
隆正 井通
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NSK Ltd
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NSK Ltd
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Publication date
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C21/00Combinations of sliding-contact bearings with ball or roller bearings, for exclusively rotary movement
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C25/00Bearings for exclusively rotary movement adjustable for wear or play
    • F16C25/02Sliding-contact bearings
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    • F16C19/02Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
    • F16C19/04Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for radial load mainly
    • F16C19/06Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for radial load mainly with a single row or balls
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単かつ安価な構造で、モータ効率を低下さ
せることなく深溝玉軸受にアキシアル予圧を付与し、確
実なモータ騒音の低減を図り得る軸受予圧装置を提供す
ることである。 【解決手段】 深溝玉軸受1にアキシアル予圧を与える
さらばねからなる予圧付与部材11が、回転軸6一端と
ハウジング10との間に介装する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、深溝玉軸受とラジアル
滑り軸受とによって回転軸を支持する回転体(軸)支持
構造、すなわちモータ全般の回転体(軸)支持構造に用
いられる軸受の予圧付与装置に関する。
【0002】
【従来の技術】モータの回転軸支持構造としては、コス
ト低減を目的として深溝玉軸受100 を一個とラジアル滑
り軸受200 を一個組合わせて使用されることが多い。こ
の場合、ラジアル滑り軸受200 は回転軸300 を軸方向に
支持できないことから、深溝玉軸受100 の内輪101 を回
転軸300 に、外輪102 をハウジング400 に各々固定する
ことによって、回転軸300 とハウジング400 の軸方向の
位置決めがなされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような場合、深溝
玉軸受100 にはアキシアル荷重が付加されないために、
モータ運転中の軸受内鋼球103 が内輪軌道と外輪軌道の
間で拘束されない範囲が発生し、その鋼球103 が自由運
動を起こすことによって振動が発生し、モータ騒音とな
って現れることが一般的に知られている。そして、この
騒音を低減せしめる従来技術としては、深溝玉軸受100
の内部すきまをゼロ近傍または若干の負の値にすること
が知られている。
【0004】しかし、上記従来技術では管理が困難であ
るばかりか効果も十分でない。また、モータのロータ50
0 とステータ600 の磁気バランスを軸方向に崩し、磁気
アンバランスを利用して深溝玉軸受100 に予圧を付与す
る方法も知られているが、モータ効率が低下するという
問題を有していた。
【0005】本発明は、従来技術の有するこのような問
題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところ
は、回転体の一端とハウジングとの間の空間を利用し、
簡単かつ安価な構造で、モータ効率を低下させることな
く深溝玉軸受にアキシアル予圧を付与し、確実なモータ
騒音の低減を図り得る軸受の予圧付与装置を提供するこ
とである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明がなした技術的手段は、内輪が軸に固定され、
外輪がハウジングに固定されて配設される深溝玉軸受
と、軸と軸方向に動き得る状態で配設されるラジアル滑
り軸受とにより回転体を支持する回転体支持構造におい
て、深溝玉軸受にアキシアル予圧を与える弾性を有する
予圧付与部材が、回転体の一端とハウジングとの間に介
装されていることである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明軸受の予圧付与装置
の一実施形態について説明する。図は本発明の一実施形
態で、図1は第一実施形態、図2は第二実施形態、図3
は第三実施形態、図4は第四実施形態を夫々示す。
【0008】また、図中1は深溝玉軸受、2は内輪、3
は外輪、4は玉(鋼球)、5はラジアル滑り軸受、6は
回転軸、10はハウジング、11は予圧付与部材、18
はモータステータ、19はモータロータを示す。
【0009】なお、各実施例において示す深溝玉軸受1
およびラジアル滑り軸受5は、一般的構造であり、何等
図示例に限定はされず本発明の範囲内において適宜変更
使用可能なものである。また、ハウジング10の構造も
限定されるものではない。
【0010】[第一実施形態]図1に示すように、回転
軸(回転体)6は一個の深溝玉軸受1と一個のラジアル
滑り軸受5を組合わせて回転支持されており、該回転軸
6とハウジング10との間には予圧付与部材11が介装
されている。
【0011】深溝玉軸受1は、内輪2が回転軸6に固定
され、外輪3がハウジング10に固定されて配設され、
一方ラジアル滑り軸受5は、回転軸6と軸方向に動き得
る状態で配設される。
【0012】予圧付与部材11は、略円錐裁頭状の本体
12と、該本体12の中央部を略半球状に膨出せしめた
回転軸接触部13を備えてなるさらばねで、該予圧付与
部材13を回転軸6の一端面7とハウジング10との間
に介装する。従って、その予圧付与部材11の弾性力
(ばね作用ともいう)により回転軸6の端面7に先端の
回転軸接触部13が接触されてアキシアル方向に回転軸
6を押圧する。
【0013】上記さらばねからなる予圧付与部材11
は、金属、ゴムあるいは合成樹脂などの所望材料からな
り、その弾性力の強弱は必要に応じて適宜選択決定され
るものである。すなわち、本体12の肉厚を薄厚調整す
るも任意で、また回転軸接触部13側からハウジング接
触部14側に向かって次第に薄肉状となるように調整す
るも任意である。
【0014】また上記本実施例における予圧付与部材1
1は、あえて回転軸接触部13を膨出せしめるものでは
なく、例えば先端をR状に形成して回転軸接触部とした
略円錐状、三角錐状、四角錐状などに構成されているも
のであってもよく、また、本体12のハウジング接触部
14に先端方向(回転軸接触部13方向)に向かう一個
乃至複数個の切れ目を設けるものとしてその弾性調整を
図るも任意である。
【0015】[第二実施形態]本実施形態は、第一実施
形態で用いられた回転体支持構造において、回転軸6と
ハウジング10との間に予圧付与部材11が介装され、
回転軸6は、その端面7の中央にセンタ穴8を設け、そ
のセンタ穴8のテーパ部平面9に、予圧付与部材11の
回転軸接触部13を押し当てる構造とする。予圧付与部
材11は、第一実施例と同一構造につきその説明は省略
する。
【0016】従って、予圧付与部材(さらばね)11の
弾性力により回転軸6の端面7に回転軸接触部13が接
触してアキシアル方向に押圧する。
【0017】[第三実施形態]本実施形態は、中央部に
保持穴16を設けた金属製、ゴム製あるいは合成樹脂製
等のさらばねからなる本体15と、該本体15の保持穴
16に保持されて突出状に配される金属または樹脂等か
らなる球17とで予圧付与部材11が構成され、第一実
施形態で用いられた回転体支持構造において、回転軸6
とハウジング10との間に介装され、上記球17が本体
15の弾性力により回転軸6の端面7に接触してアキシ
アル方向に押圧する。
【0018】本実施形態における予圧付与部材11にお
いて、球17と該球17を保持する本体15との関係
は、保持穴16に球17が突出状に保持されるものであ
れば特に限定されるものではなく適宜変更使用可能であ
り、また球17は、保持穴16に回転可能に保持される
か、あるいは保持穴16に固着されて保持されるかのい
ずれかでよく任意である。また、第二実施形態にて説明
した端面7にセンタ穴8を有する回転軸6と本実施形態
の予圧付与部材11とを組み合わせるものとしてもよく
任意である。
【0019】上記さらばねからなる本体15の弾性力の
強弱は必要に応じて適宜選択決定されるものであり、例
えば上述した第一実施形態の場合と同様にさらばね本体
の肉厚を薄厚調整するも任意で、また回転軸接触部13
側からハウジング接触部14側に向かって次第に薄肉状
となるように調整するも任意である。
【0020】[第四実施形態]本実施形態は、底部5a
を有するラジアル滑り軸受5を回転軸6とハウジング1
0との間に備え、予圧付与部材11がラジアル滑り軸受
5の底部5aと回転軸6の端面7との間に介装されてい
る。
【0021】予圧付与部材11は、第一実施例にて説明
したものと同一につきその説明は省略する。また、第三
実施例にて説明した予圧付与部材11も適用可能であ
る。また、回転軸6は第二実施形態にて説明した回転軸
6を用いるものとしてもよい。
【0022】従って、予圧付与部材(さらばね)11の
弾性力により回転軸接触部13が回転軸6の端面7に接
触してアキシアル方向に押圧する。
【0023】前記各実施形態における予圧付与部材11
は、含油プラスチックにて構成するものとすることも本
発明の範囲内である。
【0024】従って、上記各実施形態により、回転軸6
の一端面7とハウジング10との間に予圧付与部材11
を介在させ、予圧付与部材11の弾性をもって回転軸6
と固定ハウジング10の間を軸方向に突っ張らせ、予圧
付与部材11と回転軸6との接触点にグリース等により
潤滑し、深溝玉軸受1に軸方向の予圧が与えられる。そ
して、上記せるように与えられた予圧により、深溝玉軸
受1のすべての鋼球4が内輪軌道と外輪軌道の間に拘束
され、自由運動をする鋼球を無くすことにより、軸受振
動を回避してモータの騒音が低減される。
【0025】上記各実施形態は、本発明を説明するにあ
たって挙げられた単なる一実施形態にすぎず、これらに
限定されるものではなく本発明の範囲内において適宜変
更されるものである。
【0026】すなわち、予圧付与装置11は各実施形態
にて説明した種々のさらばね構造に限られず、例えば板
ばね、コイルばね、あるいは復元力の高いゴムからなる
ものなどであってもよく、回転軸6とハウジング10と
の間に介装され、弾性を有する構造で深溝玉軸受1にア
キシアル予圧を付与する構造であれば特にその全体構成
は限定されることなく本発明の範囲内において広く適用
可能である。
【0027】
【発明の効果】本発明は、内輪が軸に固定され、外輪が
ハウジングに固定されて配設される深溝玉軸受と、軸と
軸方向に動き得る状態で配設されるラジアル滑り軸受と
により回転体を支持する回転体支持構造において、深溝
玉軸受にアキシアル予圧を与える弾性を有する予圧付与
部材が、回転体の一端とハウジングとの間に介装される
こととしたため、深溝玉軸受の内部すきまをゼロ近傍ま
たは若干の負の値とする従来技術のような管理が不要で
大変簡単であると共に構造的にも安価であり、また磁気
アンバランスを利用して深溝玉軸受に予圧を付与するも
のでもないことから、モータ効率を低下させることなく
深溝玉軸受にアキシアル予圧を付与し、モータ騒音の低
減が何等問題なく達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態を示す縦断正面図。
【図2】第二実施形態の要部を示す縦断正面図。
【図3】第三実施形態の要部を示す縦断正面図。
【図4】第四実施形態の要部を示す縦断正面図。
【図5】従来技術を示す縦断正面図。
【符号の説明】
1:深溝玉軸受 2:内輪 3:外輪 4:玉(鋼球) 5:ラジアル滑り軸受 6:回転体(回転軸) 10:ハウジング 11:予圧付与部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内輪が軸に固定され、外輪がハウジング
    に固定されて配設される深溝玉軸受と、軸と軸方向に動
    き得る状態で配設されるラジアル滑り軸受とにより回転
    体を支持する回転体支持構造において、深溝玉軸受にア
    キシアル予圧を与える弾性を有する予圧付与部材が、回
    転体の一端とハウジングとの間に介装されていることを
    特徴とする軸受の予圧付与装置。
JP9141150A 1997-05-16 1997-05-16 軸受の予圧付与装置 Pending JPH10318254A (ja)

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JP9141150A JPH10318254A (ja) 1997-05-16 1997-05-16 軸受の予圧付与装置

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JP9141150A JPH10318254A (ja) 1997-05-16 1997-05-16 軸受の予圧付与装置

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JPH10318254A true JPH10318254A (ja) 1998-12-02

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ID=15285313

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JP9141150A Pending JPH10318254A (ja) 1997-05-16 1997-05-16 軸受の予圧付与装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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