JPH10314550A - 造水装置およびその周辺装置 - Google Patents
造水装置およびその周辺装置Info
- Publication number
- JPH10314550A JPH10314550A JP9123855A JP12385597A JPH10314550A JP H10314550 A JPH10314550 A JP H10314550A JP 9123855 A JP9123855 A JP 9123855A JP 12385597 A JP12385597 A JP 12385597A JP H10314550 A JPH10314550 A JP H10314550A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- generator
- driving force
- pressure pump
- diesel engine
- clutch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A20/00—Water conservation; Efficient water supply; Efficient water use
- Y02A20/124—Water desalination
- Y02A20/131—Reverse-osmosis
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エネルギーロスが小さく、軽量で、造水装置
のみの使用が可能な造水装置を提供する。 【解決手段】 駆動力を発生させる駆動源４と、発生し
た駆動力を切換え伝達させる伝達手段３と、該伝達手段
３を介して伝達された駆動力によって海水７を汲み上げ
るポンプ６と、上記伝達手段３を介して伝達された駆動
力によって電気を発生させる発電機５とを備えたことを
特徴とする造水装置およびその周辺装置。
のみの使用が可能な造水装置を提供する。 【解決手段】 駆動力を発生させる駆動源４と、発生し
た駆動力を切換え伝達させる伝達手段３と、該伝達手段
３を介して伝達された駆動力によって海水７を汲み上げ
るポンプ６と、上記伝達手段３を介して伝達された駆動
力によって電気を発生させる発電機５とを備えたことを
特徴とする造水装置およびその周辺装置。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、造水装置およびそ
の周辺装置に関する。さらに詳しくは、クラッチを用い
てディーゼルエンジンの駆動力をポンプに直接的に伝達
するレジャー用造水装置に関する。
の周辺装置に関する。さらに詳しくは、クラッチを用い
てディーゼルエンジンの駆動力をポンプに直接的に伝達
するレジャー用造水装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】図４は、従来の造水装置１００およびそ
の周辺装置の構成を示すブロック図である。この造水装
置１００によって、造水処理を以下のように行う。ま
ず、ディーゼルエンジン１０１で発電機１０２を駆動し
て発電させ、これによって得られた電気を電源盤１０３
に送給する。次いで、該電源盤１０３から電気をモータ
１０４に送り、該モータ１０４で高圧ポンプ１０５を駆
動して海水１０６を汲み上げ、逆浸透膜１０７で該海水
１０６を脱塩して飲料水１０８にする。一方、上記発電
機１０２の発電によって得られた電気は、電源盤１０３
を介してヒータおよび照明１０９にも同時に使用され
る。
の周辺装置の構成を示すブロック図である。この造水装
置１００によって、造水処理を以下のように行う。ま
ず、ディーゼルエンジン１０１で発電機１０２を駆動し
て発電させ、これによって得られた電気を電源盤１０３
に送給する。次いで、該電源盤１０３から電気をモータ
１０４に送り、該モータ１０４で高圧ポンプ１０５を駆
動して海水１０６を汲み上げ、逆浸透膜１０７で該海水
１０６を脱塩して飲料水１０８にする。一方、上記発電
機１０２の発電によって得られた電気は、電源盤１０３
を介してヒータおよび照明１０９にも同時に使用され
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の造水装置およびその周辺装置においては、発電機１
０２の発電によって得られた電気でモータ１０４を駆動
することによって、高圧ポンプ１０５を駆動するため、
発電機１０２やモータ１０４の効率などでエネルギーロ
スが大きくなり、エネルギー費が高かった。また、モー
タ１０４が造水装置１００の一部であったため、該造水
装置１００の重量にモータ１０４の重量が余分に加わ
り、装置全体が重く、レジャー用としては不向きであっ
た。さらに、発電機１０２によって得られた電気は、造
水装置１００だけでなく、ヒータおよび照明１０９にも
送給されるため、造水装置１００のみ、または、ヒータ
および照明１０９のみの使用ができず、不便であった。
なお、従来は全てのエネルギーを電気エネルギーとして
取り出していたために、発電機１０２の容量が大きくな
り、かつ、高圧ポンプ１０５を駆動させるためのモータ
１０４が必要であり、造水装置１００およびその周辺装
置全体の重量が重くなった。
来の造水装置およびその周辺装置においては、発電機１
０２の発電によって得られた電気でモータ１０４を駆動
することによって、高圧ポンプ１０５を駆動するため、
発電機１０２やモータ１０４の効率などでエネルギーロ
スが大きくなり、エネルギー費が高かった。また、モー
タ１０４が造水装置１００の一部であったため、該造水
装置１００の重量にモータ１０４の重量が余分に加わ
り、装置全体が重く、レジャー用としては不向きであっ
た。さらに、発電機１０２によって得られた電気は、造
水装置１００だけでなく、ヒータおよび照明１０９にも
送給されるため、造水装置１００のみ、または、ヒータ
および照明１０９のみの使用ができず、不便であった。
なお、従来は全てのエネルギーを電気エネルギーとして
取り出していたために、発電機１０２の容量が大きくな
り、かつ、高圧ポンプ１０５を駆動させるためのモータ
１０４が必要であり、造水装置１００およびその周辺装
置全体の重量が重くなった。
【０００４】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、エネルギーロスが小さく、軽量で、造水装置のみの
使用が可能な造水装置およびその周辺装置を提供するこ
とにある。
で、エネルギーロスが小さく、軽量で、造水装置のみの
使用が可能な造水装置およびその周辺装置を提供するこ
とにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を解
決するためになされたものであり、その要旨は、駆動力
を発生させる駆動源と、発生した駆動力を切換え伝達さ
せる伝達手段と、該伝達手段を介して伝達された駆動力
によって海水を汲み上げるポンプと、上記伝達手段を介
して伝達された駆動力によって電気を発生させる発電機
とを備えたことを特徴とする造水装置およびその周辺装
置にある。
決するためになされたものであり、その要旨は、駆動力
を発生させる駆動源と、発生した駆動力を切換え伝達さ
せる伝達手段と、該伝達手段を介して伝達された駆動力
によって海水を汲み上げるポンプと、上記伝達手段を介
して伝達された駆動力によって電気を発生させる発電機
とを備えたことを特徴とする造水装置およびその周辺装
置にある。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照しながら、本
発明に係る造水装置およびその周辺装置を詳細に説明す
る。図１は、本発明に係る造水装置１とその周辺装置２
の構成を示すブロック図である。造水装置１の主体は、
高圧ポンプ６と逆浸透膜８からなる。これらの装置にお
いて、駆動源であるディーゼルエンジン４は、クラッチ
３を介して発電機５または高圧ポンプ６を接続してい
る。このクラッチ３を切換操作すれば、発電機５のみを
駆動したり、高圧ポンプ６のみを駆動したりすることが
できる。つまり、ディーゼルエンジン４で高圧ポンプ６
を駆動させて造水装置１を駆動させることができ、ま
た、クラッチ３を切換操作してディーゼルエンジン４で
発電機５を駆動させて電気を取り出すこともできる。
発明に係る造水装置およびその周辺装置を詳細に説明す
る。図１は、本発明に係る造水装置１とその周辺装置２
の構成を示すブロック図である。造水装置１の主体は、
高圧ポンプ６と逆浸透膜８からなる。これらの装置にお
いて、駆動源であるディーゼルエンジン４は、クラッチ
３を介して発電機５または高圧ポンプ６を接続してい
る。このクラッチ３を切換操作すれば、発電機５のみを
駆動したり、高圧ポンプ６のみを駆動したりすることが
できる。つまり、ディーゼルエンジン４で高圧ポンプ６
を駆動させて造水装置１を駆動させることができ、ま
た、クラッチ３を切換操作してディーゼルエンジン４で
発電機５を駆動させて電気を取り出すこともできる。
【０００７】造水装置１による造水処理は、以下のよう
にして行われる。まず、上記ディーゼルエンジン４が駆
動すると、この駆動力がクラッチ３を介して高圧ポンプ
６に伝達される。これによって駆動された高圧ポンプ６
は、海水７を６０ｋｇ／ｃｍ 2 Ｇまで昇圧して汲み上
げ、該海水７を逆浸透膜８へ供給する。この逆浸透膜８
で海水７は脱塩されて飲料水９となる。次に、発電機５
を駆動する場合について説明する。クラッチ３を切換操
作すると、上記ディーゼルエンジン４の駆動力が、クラ
ッチ３を介して発電機５に伝達される。この駆動力によ
って該発電機５は発電され、得られた電気は電源盤１０
を介してヒータおよび照明１１に送給されて使用され
る。
にして行われる。まず、上記ディーゼルエンジン４が駆
動すると、この駆動力がクラッチ３を介して高圧ポンプ
６に伝達される。これによって駆動された高圧ポンプ６
は、海水７を６０ｋｇ／ｃｍ 2 Ｇまで昇圧して汲み上
げ、該海水７を逆浸透膜８へ供給する。この逆浸透膜８
で海水７は脱塩されて飲料水９となる。次に、発電機５
を駆動する場合について説明する。クラッチ３を切換操
作すると、上記ディーゼルエンジン４の駆動力が、クラ
ッチ３を介して発電機５に伝達される。この駆動力によ
って該発電機５は発電され、得られた電気は電源盤１０
を介してヒータおよび照明１１に送給されて使用され
る。
【０００８】図２は、図１におけるクラッチ接続部の要
部拡大図であり、ディーゼルエンジン４と高圧ポンプ６
が接続された状態を示す。この図において、１２，１
３，１４は、それぞれディーゼルエンジン４、発電機５
および高圧ポンプ６の回転軸であり、その先端には略円
錐台形状のギヤ１５，１６，１７が取り付けられてい
る。そして、ディーゼルエンジン４側のギヤ１５と高圧
ポンプ６側のギヤ１７との間に、図示しない取付手段に
よってクラッチギヤ１８が配設されている。このクラッ
チギヤ１８によって、ディーゼルエンジン４側のギヤ１
５の駆動力を高圧ポンプ６側のギヤ１７に伝達する。ま
た、図３に示すように、クラッチ３を切換操作してクラ
ッチギヤ１８を、ディーゼルエンジン４側のギヤ１５と
発電機５側のギヤ１６との間に位置させることによっ
て、ディーゼルエンジン４側のギヤ１５の駆動力を発電
機５側のギヤ１６に伝達することもできる。
部拡大図であり、ディーゼルエンジン４と高圧ポンプ６
が接続された状態を示す。この図において、１２，１
３，１４は、それぞれディーゼルエンジン４、発電機５
および高圧ポンプ６の回転軸であり、その先端には略円
錐台形状のギヤ１５，１６，１７が取り付けられてい
る。そして、ディーゼルエンジン４側のギヤ１５と高圧
ポンプ６側のギヤ１７との間に、図示しない取付手段に
よってクラッチギヤ１８が配設されている。このクラッ
チギヤ１８によって、ディーゼルエンジン４側のギヤ１
５の駆動力を高圧ポンプ６側のギヤ１７に伝達する。ま
た、図３に示すように、クラッチ３を切換操作してクラ
ッチギヤ１８を、ディーゼルエンジン４側のギヤ１５と
発電機５側のギヤ１６との間に位置させることによっ
て、ディーゼルエンジン４側のギヤ１５の駆動力を発電
機５側のギヤ１６に伝達することもできる。
【０００９】
【発明の効果】上述したように、本発明に係る造水装置
およびその周辺装置によれば、(1) 従来型は、全てのエ
ネルギーを電気として取り出していたために、発電機５
が大きく、かつ、高圧ポンプ６の駆動用モータ１０４が
必要であったが、本発明によれば、駆動用モータ１０４
が不要になるため軽量化が図れ、高圧ポンプ６をディー
ゼルエンジン４で直接駆動できるので、発電機５の容量
は従来の１／４程度に小さくできる。(2) ディーゼルエ
ンジン４で直接高圧ポンプ６を駆動するので、電力への
変換ロスなどが少なく、エネルギー効率が高い。(3) 従
来型は、高圧ポンプ１０５をモータ１０４駆動にした場
合は、ヒータや照明１０９用の電気と造水装置１００用
の電気を兼用していたが、クラッチギヤ１８を使用して
切り換えることで、それぞれ独立した運用（電気のみ、
造水のみ）が可能になる。
およびその周辺装置によれば、(1) 従来型は、全てのエ
ネルギーを電気として取り出していたために、発電機５
が大きく、かつ、高圧ポンプ６の駆動用モータ１０４が
必要であったが、本発明によれば、駆動用モータ１０４
が不要になるため軽量化が図れ、高圧ポンプ６をディー
ゼルエンジン４で直接駆動できるので、発電機５の容量
は従来の１／４程度に小さくできる。(2) ディーゼルエ
ンジン４で直接高圧ポンプ６を駆動するので、電力への
変換ロスなどが少なく、エネルギー効率が高い。(3) 従
来型は、高圧ポンプ１０５をモータ１０４駆動にした場
合は、ヒータや照明１０９用の電気と造水装置１００用
の電気を兼用していたが、クラッチギヤ１８を使用して
切り換えることで、それぞれ独立した運用（電気のみ、
造水のみ）が可能になる。
【図１】本発明に係る造水装置およびその周辺装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図２】図１におけるクラッチ接続部の要部拡大図であ
る。
る。
【図３】図１におけるクラッチ接続部の要部拡大図であ
る。
る。
【図４】従来の造水装置およびその周辺装置の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
１ 造水装置 ２ 周辺装置 ３ クラッチ ４ ディーゼルエンジン ５ 発電機 ６ 高圧ポンプ ７ 海水 ８ 逆浸透膜 ９ 飲料水 １０ 電源盤 １１ ヒータ、照明 １２ 回転軸 １３ 回転軸 １４ 回転軸 １５ ギヤ １６ ギヤ １７ ギヤ １８ クラッチギヤ
Claims (2)
- 【請求項１】 駆動力を発生させる駆動源と、発生した
駆動力を切換え伝達させる伝達手段と、該伝達手段を介
して伝達された駆動力によって海水を汲み上げるポンプ
と、上記伝達手段を介して伝達された駆動力によって電
気を発生させる発電機とを備えたことを特徴とする造水
装置およびその周辺装置。 - 【請求項２】 上記伝達手段がクラッチであり、該クラ
ッチによって、駆動源で発生させた駆動力をポンプに伝
達することによってポンプのみを駆動し、駆動源で発生
させた駆動力を発電機に伝達することによって発電機の
みを駆動することを特徴とする請求項１記載の造水装置
およびその周辺装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9123855A JPH10314550A (ja) | 1997-05-14 | 1997-05-14 | 造水装置およびその周辺装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9123855A JPH10314550A (ja) | 1997-05-14 | 1997-05-14 | 造水装置およびその周辺装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10314550A true JPH10314550A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=14871071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9123855A Withdrawn JPH10314550A (ja) | 1997-05-14 | 1997-05-14 | 造水装置およびその周辺装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10314550A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000047064A1 (fr) * | 1999-02-15 | 2000-08-17 | Ako Kasei Co., Ltd. | Boissons a base d'eau de mer et procede de production associe |
-
1997
- 1997-05-14 JP JP9123855A patent/JPH10314550A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000047064A1 (fr) * | 1999-02-15 | 2000-08-17 | Ako Kasei Co., Ltd. | Boissons a base d'eau de mer et procede de production associe |
| US6884444B1 (en) | 1999-02-15 | 2005-04-26 | Ako Kasei Co., Ltd. | Drinks with the use of seawater and process for producing the same |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4965998A (en) | Mini hydro electric plant | |
| US6998723B2 (en) | Electrical generating system having a magnetic coupling | |
| US20040026925A1 (en) | Electrical generating system having a magnetic coupling | |
| AU6390600A (en) | Ribbon drive propulsion system and method | |
| WO2006065994A3 (en) | Buoyancy pump power system | |
| RU2008126227A (ru) | Устройство управления движущей силой для транспортного средства с независимым приводом модулей колес | |
| WO2003076857A3 (en) | A domestic combined heat and power unit | |
| CA2462847A1 (en) | Power generator and turbine unit | |
| EP1158644A3 (en) | Electric motor and generator | |
| DK1120556T3 (da) | Multifunktionel driftsenhed til nautisk anvendelse | |
| US20070018461A1 (en) | Fluid driven electricity generator | |
| JPH10314550A (ja) | 造水装置およびその周辺装置 | |
| DE59507505D1 (de) | Hydraulisches Schlaggerät mit stufenlos regelbarer Schlagzahl und Schlagenergie | |
| AU2002219705A1 (en) | Device for the utilisation of wave energy | |
| JP2008039024A (ja) | 圧力変換器 | |
| DE60217692D1 (de) | Mikrokraftwerk | |
| RU2002112757A (ru) | Комбинированный электрогенератор и способ производства электроэнергии | |
| CN2271528Y (zh) | 海水、苦咸水淡化及受污染水净化装置的操作动力传动系统 | |
| JPS60138282A (ja) | 水圧駆動発電装置 | |
| JP3636024B2 (ja) | 船舶の飲料水製造装置 | |
| JP2008020027A (ja) | 圧力変換器 | |
| JPH0713499U (ja) | 湖沼等の浄化システム | |
| SU1677374A1 (ru) | Способ регулировани производительности машины и устройство дл его осуществлени | |
| TNSN04244A1 (fr) | Systeme compact et autonome d'alimentation en eau potable et energie electrique | |
| WO1994007028A1 (en) | Drive unit |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040803 |