JPH10314134A - 心電波検出装置 - Google Patents

心電波検出装置

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JPH10314134A
JPH10314134A JP9126902A JP12690297A JPH10314134A JP H10314134 A JPH10314134 A JP H10314134A JP 9126902 A JP9126902 A JP 9126902A JP 12690297 A JP12690297 A JP 12690297A JP H10314134 A JPH10314134 A JP H10314134A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrocardiographic
measurement site
electrode
convex
contact area
Prior art date
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Pending
Application number
JP9126902A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunobu Itonaga
和延 糸永
Osamu Shirasaki
修 白崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
  • Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 被験者の体動にかかわらず心電波を安定して
検出でき、しかも簡素な構造の心電波検出装置を提供す
る。 【解決手段】 装置本体1に設けられた一対の心電電極
3aは、装置本体1から露出する円形の部分の面積(指
先F1,F2との接触面積)が、それぞれ指先F1,F
2と心電電極3aとの接触面積を含む指先F1,F2と
装置本体1との接触面積より十分に小さい。測定時に被
験者の体動が生じた場合でも、心電電極3a(露出部
分)と指先F1,F2との接触面積は変化せず、心電波
を安定して検出することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生体の測定部位か
ら心電波を検出する心電波検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の心電波検出装置として、粘着材
を付けたディスポーザル型の電極を有し、装置本体と電
極とを信号伝達用ケーブルで接続した据え置き型のもの
がある。この据え置き型の装置は、当然ながら携帯型と
して使用するのは不適当であるため、携帯型の装置が提
案されている。
【0003】例えば、特開平4−288133号公報に
記載された心電波検出装置は、測定部位を接触させる可
動電極と、可動電極が測定部位により押圧されたときに
可動電極と電気的に接触する固定電極と、可動電極を押
圧方向とは反対方向に付勢する弾性部材(スプリング)
とを備えるものである。又、この装置では、可動電極が
設けられた装置本体の部分には、測定部位(指)逃げ用
のテーパ状の凹部が形成されており、測定時に指先を凹
部に収容することで、指先の位置決めを正確にして入力
性を向上させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報記載の装置では、可動電極(心電電極)の測定部位と
の接触面積が、この接触面積を含む測定部位と装置本体
との接触面積とほぼ同等であるため、即ち装置本体から
露出する可動電極の露出面積と指先の腹部分の面積がほ
ぼ同等であるため、被験者の体動により可動電極と測定
部位との接触面積が変化してしまい、検出信号が不安定
となる。
【0005】又、上記公報記載の装置では、微弱な電気
信号である心電波を安定的に検出するため、即ち可動電
極と測定部位との十分な接圧を得るため、可動電極を装
置本体から突出する方向に弾性部材により付勢してお
り、それだけ部品点数が多くなる上に、構造が複雑であ
る。この発明は、そのような問題点に着目してなされた
もので、被験者の体動にかかわらず心電波を安定して検
出でき、しかも簡素な構造の心電波検出装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の請求項1の心電波検出装置は、装置本体
に、生体の測定部位を接触させて当該測定部位から心電
波を検出する一対の心電電極を設けたものにおいて、前
記心電電極の測定部位との接触面積が、この接触面積を
含む測定部位と装置本体との接触面積より小さいことを
特徴とする。
【0007】この装置では、上記構成により、つまり装
置本体から露出する心電電極の部分(測定部位との接触
部分)が、この部分に接触させる測定部位に比べて十分
に小さいので、被験者の体動が生じても、心電電極と測
定部位との接触面積が変化せず、心電波を安定的に検出
できる。請求項2の心電波検出装置は、装置本体に、生
体の測定部位を接触させて当該測定部位から心電波を検
出する一対の心電電極を設けたものにおいて、前記心電
電極の測定部位との接触面が凸状であることを特徴とす
る。
【0008】この装置では、心電電極の凸状部分に測定
部位が接触するので、心電電極を付勢するスプリング等
の弾性部材を使用しない簡易構造でありながら、心電電
極と測定部位との十分な接圧を確保でき、心電波を安定
的に検出できる。請求項3の心電波検出装置は、装置本
体に、生体の測定部位を接触させて当該測定部位から心
電波を検出する一対の心電電極を設けたものにおいて、
前記心電電極の測定部位との接触面が凸状であり、この
凸状の接触面積が、この接触面積を含む測定部位と装置
本体との接触面積より小さいことを特徴とする。
【0009】この装置は、請求項1及び請求項2の構成
を組合せたものであり、上記請求項1と請求項2を併せ
た作用効果が得られる。請求項4の心電波検出装置は、
装置本体に、生体の測定部位を接触させて当該測定部位
から心電波を検出する一対の心電電極を設けたものにお
いて、前記心電電極の測定部位との接触面が凸状であ
り、この心電電極の凸状の頂点付近部分以外の部分が絶
縁性であることを特徴とする。
【0010】この装置では、心電電極の凸状の頂点付近
部分は導電性であるが、それ以外の部分は絶縁性である
ため、実質的に請求項3の構成と同等であり、請求項3
と同様の作用効果が得られる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施の形態に基づ
いて説明する。請求項1に係る実施形態の心電波検出装
置を図1〔斜視図(a)、(a)の線A−Aにおける断
面図(b)〕に示す。この装置は、携帯型であり、装置
本体1に、検出された心電波により求められた脈拍等を
表示する表示部2と、指先(測定部位)を接触させて左
右の手の指先F1,F2から心電波を検出する一対の心
電電極3aとが設けられている。
【0012】心電電極3aは、図1から明らかなよう
に、装置本体1の内部に配置された回路基板4に取付け
られており、その頭部表面が装置本体1の表面と面一と
なっている。この心電電極3aの特徴は、装置本体1か
ら露出する円形の部分の面積(指先F1,F2との接触
面積)が、それぞれ指先F1,F2と心電電極3aとの
接触面積を含む指先F1,F2と装置本体1との接触面
積より十分に小さい点である。
【0013】従って、測定時に指先F1,F2を心電電
極3aに接触させると、心電電極3aの露出部分は指先
F1,F2の腹の部分で完全に覆われ、腹の部分のほぼ
中央に位置することになる。このため、測定時に被験者
の体動が生じた場合や、心電電極3a(露出部分)と指
先F1,F2との接圧が変化した場合でも、心電電極3
a(露出部分)と指先F1,F2との接触面積は変化せ
ず、心電波を安定して検出することができる。
【0014】請求項2に係る実施形態の心電波検出装置
を図2〔斜視図(a)、(a)の線B−Bにおける断面
図(b)〕に示す。この装置では、図1の装置とは心電
電極3bのサイズ及び形状が異なる以外は、同様の構成
である。心電電極3bは、図1の心電電極3aよりサイ
ズが大きく、装置本体1から露出する部分(指先F1,
F2との接触面)が凸状であることが特徴である。心電
電極3bの凸状部分は円錐形であり、この円錐形部分に
指先F1,F2を接触させる。
【0015】従って、測定時に指先F1,F2を心電電
極3bの露出部分(円錐形部分)に接触させると、指先
F1,F2に力を入れなくても、心電電極3bの露出部
分と指先F1,F2との十分な接圧が得られ、心電波を
安定して検出できる。つまり、心電電極をスプリング等
の弾性部材で押圧するのと同じ効果が簡易な構造で得ら
れる。又、指先F1,F2を心電電極3bの露出部分に
接触させると、凸状の感触があるため、心電電極3bに
対する指先F1,F2の位置決めも容易となる。
【0016】図3は、請求項3に係る実施形態の心電波
検出装置の要部断面図を示し、ここに示す心電電極3c
は、上記心電電極3a,3bの特徴を併有するものであ
る。即ち、心電電極3cの露出部分の面積(指先F1,
F2との接触面積)は、それぞれ指先F1,F2と心電
電極3cとの接触面積を含む指先F1,F2と装置本体
1との接触面積より十分に小さく、しかも心電電極3c
の露出部分は凸状になっている。これにより、被験者の
体動や接圧の変化によっても、心電電極3c(露出部
分)と指先F1,F2との接触面積は変化しない上に、
心電電極3cの露出部分と指先F1,F2とが十分な接
圧で接触し、心電波をより安定して検出することができ
る。又、心電電極3cの凸状部分により、指先F1,F
2の位置決めが容易である。
【0017】図4は、図3に示す構成の変更例で、心電
電極3c自体の構造は変わらないが、心電電極3cの露
出部分の凸状に応じて、その凸状部分の周囲の装置本体
部分11も凸状としてある。図4から分かるように、装
置本体部分11は、心電電極3cの凸状部分の曲面に連
続する曲面を呈し、装置本体部分11から心電電極3c
の凸状部分にわたって全体的になだらかな円錐形を形成
している。この構造でも、図3と同様の作用効果が得ら
れる。
【0018】図5は、請求項4に係る実施形態の心電波
検出装置の要部断面図を示す。この心電電極3dは、そ
の露出部分(指先F1,F2との接触面)が凸状であ
り、この凸状の頂点付近部分(導電性部分)31以外の
部分32が絶縁性である点が特徴である。従って、心電
電極3dのサイズは図2の心電電極3bと同等であって
も、心電電極3dの露出部分における導電性部分31の
サイズ(面積)は小さいため、実質的に図3や図4の心
電電極3cと同等にみなすことができ、図3や図4の場
合と同様の作用効果が得られる。
【0019】なお、図5の場合、心電電極3dの絶縁性
部分32を形成するのは、例えば部分32を適当な絶縁
材でマスキングしたり、或いは導電性部分31と絶縁性
部分32を別個に作製し、両部分31,32を一体に接
合したりすればよく、特定されるものではない。次に、
上記のような心電電極3(a〜d)を備える心電波検出
装置の概略構成のブロック図を図6に示す。この装置
は、心電電極3(a〜d)の他に、表示部2、CPU
5、メモリ6、A/D回路7、アンプ8、フィルタ9、
差動アンプ10を備える。この構成によると、心電電極
3(a〜d)で検出された心電波は、差動アンプ10に
取り込まれて増幅され、フィルタ9によりノイズ成分等
が除去された後、アンプ8により再度増幅され、A/D
回路7でデジタル信号に変換されてからCPU5に取り
込まれる。CPU5では、得られた心電波から脈拍を算
出し、この脈拍等が表示部2で表示される。又、脈拍等
はメモリ6に記憶される。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、装置本体から露出する心電電極の部分(測定部
位との接触部分)が、この部分に接触させる測定部位に
比べて十分に小さいので、被験者の体動が生じた場合
や、心電電極と測定部位との接圧が変化した場合でも、
心電電極と測定部位との接触面積は変化せず、心電波を
安定的に検出できる。
【0021】請求項2の発明によれば、心電電極の凸状
部分に測定部位が接触するので、心電電極を付勢するス
プリング等の弾性部材を使用しない簡易構造でありなが
ら、心電電極と測定部位との十分な接圧が得られ、心電
波を安定的に検出できる。又、心電電極の凸状部分によ
り、心電電極に対する測定部位の位置決めが容易とな
る。
【0022】請求項3の発明によれば、請求項1及び請
求項2の構成を組合せたから、上記請求項1と請求項2
を併せた作用効果が得られる。請求項4の発明によれ
ば、心電電極の凸状の頂点付近部分は導電性であるが、
それ以外の部分は絶縁性であるため、実質的に請求項3
の構成と同等であり、請求項3と同様の作用効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に係る実施形態の装置の斜視図
(a)、及び(a)の線A−Aにおける断面図(b)で
ある。
【図2】請求項2に係る実施形態の装置の斜視図
(a)、及び(a)の線B−Bにおける断面図(b)で
ある。
【図3】請求項3に係る実施形態の装置の要部断面図で
ある。
【図4】図3の装置の変更例を示す要部断面図である。
【図5】請求項4に係る実施形態の装置の要部断面図で
ある。
【図6】装置の概略構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 装置本体 2 表示部 3(a〜d) 心電電極 4 回路基板 31 導電性部分 32 絶縁性部分 F1,F2 指先

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】装置本体に、生体の測定部位を接触させて
    当該測定部位から心電波を検出する一対の心電電極を設
    けた心電波検出装置において、 前記心電電極の測定部位との接触面積は、この接触面積
    を含む測定部位と装置本体との接触面積より小さいこと
    を特徴とする心電波検出装置。
  2. 【請求項2】装置本体に、生体の測定部位を接触させて
    当該測定部位から心電波を検出する一対の心電電極を設
    けた心電波検出装置において、 前記心電電極の測定部位との接触面は凸状であることを
    特徴とする心電波検出装置。
  3. 【請求項3】装置本体に、生体の測定部位を接触させて
    当該測定部位から心電波を検出する一対の心電電極を設
    けた心電波検出装置において、 前記心電電極の測定部位との接触面は凸状であり、この
    凸状の接触面積は、この接触面積を含む測定部位と装置
    本体との接触面積より小さいことを特徴とする心電波検
    出装置。
  4. 【請求項4】装置本体に、生体の測定部位を接触させて
    当該測定部位から心電波を検出する一対の心電電極を設
    けた心電波検出装置において、 前記心電電極の測定部位との接触面は凸状であり、この
    心電電極の凸状の頂点付近部分以外の部分は絶縁性であ
    ることを特徴とする心電波検出装置。
JP9126902A 1997-05-16 1997-05-16 心電波検出装置 Pending JPH10314134A (ja)

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