JPH10312431A - 投資クラブ支援システム - Google Patents

投資クラブ支援システム

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JPH10312431A
JPH10312431A JP9157290A JP15729097A JPH10312431A JP H10312431 A JPH10312431 A JP H10312431A JP 9157290 A JP9157290 A JP 9157290A JP 15729097 A JP15729097 A JP 15729097A JP H10312431 A JPH10312431 A JP H10312431A
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JP
Japan
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section
settlement
investment club
voting
investment
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Pending
Application number
JP9157290A
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English (en)
Inventor
Asako Hanno
あさ子 半野
Tsutomu Hanno
勉 半野
Izumi Hanno
いづ実 半野
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Individual
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Abstract

(57)【要約】 【目的】会員の信用が確保され、金銭、証券の安全が確
保され、該当投資クラブの信用が確保され、広域の不特
定の会員で容易に投資クラブを構成し運用が出来る。 【構成】複数会員が投票する投票箱2と投票有効条件部
3と決済実行内容部4とで成り、投票の結果を投票有効
条件で判定する判定機能部5と有効の場合決済実行内容
の実行を指示する決済制御部6を持つ決済投票処理部1
でこれの1a、1bなど複数部の設置と会員リスト部8
と金銭帳部9と証券リスト部10と投資クラブ規約部1
1の設置とがあり、これらの部を制御し状態判断により
決済実行指示を外部に出し、またこれらの部の内部情報
と指示情報を外部に出し外部からの情報を受けこれらの
部を操作する機能をもつ口座制御部12で成る投資クラ
ブ口座7があって、情報ネットワークと電子認証を利用
する投資クラブ支援システム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、株式投資などにおい
て、複数の会員が信用しあって合意により運営するいわ
ゆる投資クラブにおいて、設立、運営管理、解散などを
支援する投資クラブ支援システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の投資クラブにおいては不断に付合
信用のある人たちが集まって会員を構成し、年に10回
以上実際に会員が会合して決済議事録などを紙で作成し
運営するものである。現在のパソコン情報ネットワーク
時代では改善の余地がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明のシステムは、
パソコン情報ネットワークと個人などの身元を保証する
電子認証番号を利用することにおいて、個々の該当の投
資クラブの信用が確保され、その会員の信用が相互に確
保され、会員の平等性が確保され、金銭、証券株式の安
全が確保されるようにし、かつシステム自身が自立し
て、とくに広域の不特定の個人で会員を構成し会員全員
で運営できるシステムを提供し、また投資クラブの多数
個の設立と発展を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】まず、決済投票処理部1
を図1の決済投票処理部機能図により説明する。決済投
票処理部1は複数会員が投票する投票箱2と投票有効条
件部3と決済実行内容部4とで成り、また複数会員の投
票の結果を投票有効条件で判定する判定機能部5があ
り、判定結果で有効の場合、決済実行内容の実行指示を
するなど制御を行う決済制御部6を備える。つぎに、投
資クラブ口座7を図2の投資クラブ口座機能図により説
明する。投資クラブ口座7は、決済投票処理部1を1
a、1b、1c、1d、1eなど複数部を持ち、会員リ
スト部8と金銭帳部9と証券リスト部10と投資クラブ
規約部11とがあり、これらの部の状態をみて作用し制
御し、また外部に対し投資クラブ口座7の内部情報と指
示情報を出し、外部からの情報を受け投資クラブ口座7
内部に作用する機能をもつ口座制御部12で構成し、ま
た投資クラブ口座ID13を持つものとする。図3に公
認された投資クラブ取り扱い会社14における投資クラ
ブ口座7の設置状態を示し説明する。投資クラブ部門1
5に投資クラブ口座7を7a、7b、7c、7d、7e
など多数置き、入出金部門16、会社処理部門17と相
互通信処理をする状態で設置しているものとする。投資
クラブ部門15には通信インタフェース18がありイン
タネットなどの情報ネットワーク19に通じている。入
出金部門16は入出金窓口20で入出金手段21を通じ
て個人との金銭授受機能をもつ。
【0005】
【作用】決済投票処理部1を図1の決済投票処理部機能
図により説明する。投票箱2は賛成箱22、不賛成箱2
3、決済中止箱24があって多数の会員がこれらの箱に
投票する。投票はこれらの投票箱に氏名と電子認証番号
を書き込むこととする。むろん以後の説明で、電子認証
番号は本システム全域で会員本人以外では見えない仕組
みであることとしておく。投票有効条件部3には投資ク
ラブ規約部11の固定した条件と、処理を提案した会員
の示す条件が入っている。判定機能部5は投票箱2の投
票の結果と投票有効条件部3の内容により判断して決済
が有効か無効かを判定する。一般に決済中止箱24に1
票でも投票があれば無効と判定し、不正な提案での決済
を阻止するようにしておく。決済実行内容部4にはこの
決済投票処理部1において処理を提案した会員の示す指
示、実行すべき内容があって決済が有効となったとき、
本内容の指示実行が処理されるものである。決済制御部
6は当決済投票処理部1への会員からの決済提案受付報
告処理、多数の会員への投票要求と投票受付処理をす
る。特に投票処理では投票してきた会員の身元を保証す
る電子認証番号の確認を会員リスト部8の会員電子認証
番号リストと照合しこの結果で本人であることを確認保
証して他人による不正投票を阻止する処理をおこなう。
また判定機能部5で提案が有効であれば決済実行内容部
4の内容の実行を指示する処理を行う。決済制御部6は
このように外部からの情報を受け作用し、内部情報を指
示する処理を行うものである。次に、投資クラブ口座7
の作用について図2の投資クラブ口座機能図により説明
する。決済投票処理部1を複数部設置する。このうち1
部は初期設定登録用の決済投票処理部1a、1部は投資
クラブ規約部11の変更改定決済投票処理部1b、1部
は会員リスト部8の変更つまり会員の新規加入、脱会の
決済投票処理部1c、1部は株式証券などの売買決済投
票処理部1d、1部は会員への金銭支払決済投票処置部
1eなどその他複数部を備える。投資クラブ規約部11
は投資クラブの名称、趣旨目的、特徴と投票有効条件部
3の基本条件、決済中止箱25に1票投じるとこの決済
投票処理が中止されるなどの条件規約を示すものであ
る。会員リスト部8は主に現在会員の氏名と本人のみが
知っている電子認証番号とを保持する。金銭帳部9は主
に現在のクラブ保有金を示し、証券リスト部10は主に
現在のクラブ株式証券の保有リスト示している。次に口
座制御部12は次の作用と制御を行う。まず決済投票処
理部1の決済指示で必要な場合決済実行指示を外部に出
す。また、特に会員リスト部8に新規に会員を登録する
処理がある時、新規の電子認証番号を外部の電子認証会
社に問い合わせ本人であることを保証して結果を戻すよ
う外部に指示を出すこの結果で会員リスト部8の内容状
態を操作制御し、これにより会員の身元を保証する。さ
らに、金銭帳部9、証券リスト部10、投資クラブ規約
部11の内容状態を操作制御する。例えば、株式証券な
どの売買決済投票用の決済投票処理部1dにおいて何々
銘柄を何々株購入の決済指示があればそれを外部に処理
を依頼し成立の返事が来れば証券リスト部10を変更処
理し代金の支払処理をし終了すれば金銭帳部9に金額修
正操作を行うなどである。また、投資クラブ口座ID1
3で識別されて情報ネットワーク19を介して会員が接
続した場合初期にこの投資クラブ口座7の内部情報と指
示情報を会員に送出し、それから会員と互いに要求指示
の会話を制御する。重要なものとして決済投票処理部1
に関し会員の決済提案作業、これには決済実行内容部4
の内容の加工、投票有効条件部3の加工がある。また、
その後の多数の会員へ情報ネットワーク19を介して接
続し投票の要求と投票するときの会話の処理作業を制御
する。接続会話中、会員から会員リスト部8、金銭帳部
9、証券リスト部10、投資クラブ規約部11の内容提
示の要求があれば見やすく提示するサービス作業を行う
制御をする。図3の公認された投資クラブ取り扱い会社
14における投資クラブ口座7の設置状態図により各部
門の作用を説明する。投資クラブ部門15には投資クラ
ブ口座7を7a、7b、7c、7d、7eなど多数置き
多数の投資クラブの設立運営に対処する。通信インタフ
ェース18は投資クラブ口座7の投資クラブ口座ID1
3を見て会員要求の投資クラブ口座7との接続作業を行
う。入出金部門16は入出金窓口20で入出金手段21
を通じて会員個人との金銭授受を行う機能をもつ。会員
が投資クラブ口座7に入金する場合、入出金窓口20で
投資クラブ口座IDを指定し現金を振り込むか、会員個
人が入っている金融機関口座から振込みする。入出金部
門16はこれを受け、会社処理部門17と相互処理を
し、会社処理部門17は入金を確認すると投資クラブ部
門15にある投資クラブ口座7を投資クラブ口座ID1
3で探しだし、本投資クラブ口座7に指示情報を出し金
銭帳部9の入金処理を求める。投資クラブ口座7から会
員に出金する場合、会員への金銭支払決済投票処置部1
eで投票により出金が決済された時、決済実行内容部4
で出金先会員個人の振込み先口座が分かり、この投資ク
ラブ口座7から投資クラブ部門15を通し会社処理部門
17に相互処理を依頼し、会社処理部門17は入出金部
門16を介して入出金窓口20から会員個人の金融機関
口座に金額を振込み支払をする。会社処理部門17は証
券取引所会員、会社取引金融機関、電子認証会社とそれ
ぞれと相互処理が出来、例えば決済投票処理部1で証券
購入決済があった時、投資クラブ部門15を介して指示
があり、証券の購入、代金の支払処理を行う。投資クラ
ブ口座7ではこの処理の終了を受けて金銭帳部9、証券
リスト部10などを操作することになる。また投資クラ
ブ口座7の口座制御部12から電子認証番号の確認依頼
指示があれば電子認証会社に問い合わせ結果を当の投資
クラブ口座7戻す処理をおこなう。以上の作用により、
パソコン情報ネットワークを利用し、個人などの身元を
保証する電子認証を利用することにおいて、その不特定
会員の信用が確保され、個々の該当の投資クラブの信用
が確保され、金銭授受の安全が確保され、また決済投票
処理部1の会員投票作用により、投資クラブの不正な行
為が防止され、会員の平等性が確保され、投資クラブシ
ステム自身が自立して運営でき、かつこれらの投資クラ
ブの多数の支援が出来る。
【0006】
【実施例】本発明の実施例につき主に図4および図1、
図2、図3で説明する。本実施例は図4に示すように多
数の不特定個人がそれぞれパソコン部25を25a、2
5b、25cなどと持ち、通常時、情報ネットワーク1
9を介して一般パソコン通信の会話を楽しんでいる場に
居るとし、各不特定個人が各々加入している金融機関口
座26を26a、26b、26cなどと持ち、また、電
子認証番号を持っているものとしこの場合を実施例と
し、次の具体的作業について説明する。 (1)投資クラブ設立 投資クラブ設立を思い立ったある個人がこの場合、ある
別の手立てで投資クラブ取り扱い会社14と交渉し、投
資クラブ口座ID13を持つある1つの投資クラブ口座
7を投資クラブ取り扱い会社14に開設する。次に自分
のパソコン部25で、情報ネットワーク19を介して投
資クラブ口座ID13を持つこの白紙の投資クラブ口座
7をアクセスし接続する。投資クラブ口座7の口座制御
部12はこの投資クラブ口座7の内部情報と指示情報を
この個人に送り出し、それから互いに要求指示の会話を
出来るようにする。個人はまず自分を白紙の会員リスト
部8に登録しなければならない。初期設定登録用の決済
投票処理部1aを呼び、自分の氏名と、電子認証番号を
決済実行内容部4に入れここで賛成票を投じる。決済制
御部6は有効としこの指示を出す。この時口座制御部1
2は電子認証番号を会社処理部門17に送り、会社処理
部門17は外部の電子認証会社に問い合わせ本人である
ことを保証して結果を口座制御部12まで戻す。口座制
御部12は会員リスト部8に初めてこの個人の氏名と電
子認証番号を登録し1人の会員が出来る。さらに要求指
示の会話を続ける。投資クラブ規約部11の変更改定決
済投票処理部1bを呼び出し、この決済実行内容部4に
投資クラブ新規約を書き込む。例えばクラブ名称、基本
投票有効条件、クラブの趣旨などである。これを提案
し、きまりの作業としてこれに賛成投票し、投資クラブ
規約部11を新生する。次に、この会員は情報ネットワ
ーク19を介して一般パソコン通信会話を行い自分の投
資クラブを広域の多数の個人に宣伝する。やがて、5入
程度の賛同を得て互いに信用しあった後、開設している
投資クラブ口座ID13を5人に知らせる。各個人はそ
れぞれのパソコン部25によりこのIDで情報ネットワ
ーク19を介して投資クラブ口座7に独自につなぐ。各
個人は会員リスト部8の変更つまり会員の新規加入決済
投票処理部1cと会話し、自分の電子認証場号など示し
新規加入を提案する。賛成投票は当初会員が行い決済有
効となりこの個人は会員リスト部8に登録され会員とな
る。全員が登録されて投資クラブが設立となる。 (2)会員の入金 会員個人が入っている金融機関口座26から各人独自に
投資クラブ口座ID13向かって振込みする。最初に入
出金部門16はこれを受け会社処理部門17と相互処理
をする。次に会社処理部門17は入金を確認し処理を
し、投資クラブ部門15にある投資クラブ口座7に指示
情報を出し投資クラブ口座7に金銭帳部9の入金処理を
求める。入金処理が出来た後、会員は金銭帳部9と会話
することによって入金が確認できる。 (3)証券の購入 まず証券の購入を提案する会員は情報ネットワーク19
を介して一般パソコン通信会話を各会員と事前に行い、
自分の考えをあらかじめ相談しておく。大旨一致したら
この会員は投資クラブ口座7にIDでアクセスし要求指
示の会話をする。株式証券などの売買決済投票処理部1
dを呼び出し何々銘柄を何々株購入の決済指示を決済実
行内容部4に記述加工する。また投票有効条件部3に例
えば6人中4人の賛成投票があれば有効とするなどの条
件を加工し提案する。会員は最終的に賛成箱22か不賛
成箱23かに投票し、または棄権する。ここで誰かが決
済中止箱24に1票でも投ずればこの提案はここで打ち
切りとなり複数人での不正提案を阻止することが出来
る。証券購入決済があった時、投資クラブ口座7の口座
制御部12が指示をし、会社処理部門17が証券の購
入、代金の支払処理を行い、また完了後結果を投資クラ
ブ部門15を通し投資クラブ口座7に戻す。会員は投資
クラブ口座7の金銭帳部9、証券リスト部10と会話す
ることにより証券の購入の確認ができる。 (4)その他の作業について 証券の売却、会員への出金、新会員の入会、脱会、投資
クラブ規約部11の変更など、またその他、クラブの解
散などについても同様の手順で行う。
【0007】
【発明の効果】本発明はとくに決済投票処理部に対する
会員決済投票の作用により不特定多数の会員で構成され
る投資クラブであっても不正な運営が防止され、会員の
信用が確保され、会員の平等性が確保され、また証券売
買金銭授受が不正がなされること無く行うことができ投
資クラブの信用が確保される。さらに投資クラブ口座の
作用でパソコン情報ネットワークと個人などの身元を保
証する電子認証番号を利用することにおいて、投資クラ
ブは容易に広域の不特定の人を保証し会員として集め構
成することが出来、会員全員で運営できる自立した投資
クラブシステムと成り、またこれら投資クラブの多数が
運営出来、投資クラブの個数の拡張が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】決済投票処理部機能図
【図2】投資クラブ口座機能図
【図3】投資クラブ口座の設置状態図
【図4】本発明の実施例説明図
【符号の説明】
1 決済投票処理部 2 投票箱 3 投票有効条件部 4 決済実行内容部 5 判定機能部 6 決済制御部 7 投資クラブ口座 8 会員リスト部 9 金銭帳部 10 証券リスト部 11 投資クラブ規約部 12 口座制御部 13 投資クラブ口座ID 18 通信インタフェース 19 情報ネットワーク 25 パソコン部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数会員が投票する投票箱と投票有効条
    件部と決済実行内容部があり、複数会員が投票した投票
    箱の結果と投票有効条件で判定する判定機能部があり、
    外部からの情報を受けこれらの部に作用しこれらの部の
    内部情報の指示と有効判定の場合決済実行内容の実行指
    示をする機能を持ち、また投票箱の会員氏名と電子認証
    番号を見て会員リスト部のそれとを比較し、投票してき
    た会員の確認が出来る機能を持つ決済制御部で成ること
    を特徴とする決済投票処理部であり、決済投票処理部の
    複数部と会員リスト部と金銭帳部と証券リスト部と投資
    クラブ規約部との設置があり、決済投票処理部の指示で
    会員リスト部と金銭帳部と証券リスト部と投資クラブ規
    約部の部の状態を制御するとともに決済実行指示を外部
    に出し、また決済投票処理部と会員リスト部と金銭帳部
    と証券リスト部と投資クラブ規約部の内部情報と指示情
    報を外部に出し外部からの情報を受けこれらの部に作用
    する機能をもつ口座制御部で構成することを特徴とした
    投資クラブ口座であり、投資クラブ口座の多数を公認さ
    れた投資クラブ取り扱い会社において設置することを特
    徴とした投資クラブ支援システム。
JP9157290A 1997-05-12 1997-05-12 投資クラブ支援システム Pending JPH10312431A (ja)

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JPH10312431A true JPH10312431A (ja) 1998-11-24

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ID=15646433

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JP9157290A Pending JPH10312431A (ja) 1997-05-12 1997-05-12 投資クラブ支援システム

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JP (1) JPH10312431A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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