JPH10311289A - 貫流型直流ブラシレスキャンドモ−タポンプ - Google Patents
貫流型直流ブラシレスキャンドモ−タポンプInfo
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- JPH10311289A JPH10311289A JP13747197A JP13747197A JPH10311289A JP H10311289 A JPH10311289 A JP H10311289A JP 13747197 A JP13747197 A JP 13747197A JP 13747197 A JP13747197 A JP 13747197A JP H10311289 A JPH10311289 A JP H10311289A
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims 1
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Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、駆動モ−タとして直流ブラシレス
モータを用いることにより、大きな固定子と回転子間の
空隙と回転子内部の貫通窓双方を揚水流路として効率よ
く利用できる貫流型直流ブラシレスキャンドモ−タポン
プの実現を目的とする。 【解決手段】 本発明に成る貫流型直流ブラシレスキャ
ンドモ−タポンプは、モ−タの回転子が、羽根車と一体
形成されその内周面が軸受箱を構成する小径円筒部を有
する回転子保持部材と、該回転子保持部材の小径円筒部
と、該小径円筒部と複数の軸方向に貫通する窓を介して
同心状に形成される大径円筒部と、該大径円筒部に固着
保持される永久磁石とを備え、前記隔壁内周面と回転子
外周面との間の空隙と共に、前記軸方向に貫通する複数
の窓が揚水貫流通路として構成され、前記ポンプ室の揚
水通路には、羽根車外周縁吐出口近傍から前記回転子の
軸方向に貫通する複数の窓に揚水を案内する案内板が設
けられるように構成される。
モータを用いることにより、大きな固定子と回転子間の
空隙と回転子内部の貫通窓双方を揚水流路として効率よ
く利用できる貫流型直流ブラシレスキャンドモ−タポン
プの実現を目的とする。 【解決手段】 本発明に成る貫流型直流ブラシレスキャ
ンドモ−タポンプは、モ−タの回転子が、羽根車と一体
形成されその内周面が軸受箱を構成する小径円筒部を有
する回転子保持部材と、該回転子保持部材の小径円筒部
と、該小径円筒部と複数の軸方向に貫通する窓を介して
同心状に形成される大径円筒部と、該大径円筒部に固着
保持される永久磁石とを備え、前記隔壁内周面と回転子
外周面との間の空隙と共に、前記軸方向に貫通する複数
の窓が揚水貫流通路として構成され、前記ポンプ室の揚
水通路には、羽根車外周縁吐出口近傍から前記回転子の
軸方向に貫通する複数の窓に揚水を案内する案内板が設
けられるように構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、貫流型キャンドモ
−タポンプ、特に直流電源で駆動されるブラシレスモ−
タを備える貫流型キャンドモ−タポンプに関する。
−タポンプ、特に直流電源で駆動されるブラシレスモ−
タを備える貫流型キャンドモ−タポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の貫流型キャンドモ−タポン
プは、図2に示すように駆動用モ−タとしては誘導電動
機が使用されることが一般的であった。そしてその構造
は、ポンプケ−シング8の内部に羽根車11を配置し、
該羽根車11はかご型タイプの回転子2と軸17を介し
て一体的に連結されている。前記回転子2の外周面には
空隙を介して固定子1が配置されるが、該空隙には両端
にOリング16を配し封止されたステンレス鋼板等の薄
肉の隔壁7が介挿配置され、回転子2と固定子1とを水
密状に隔離している。また回転子2の内周側面には、軸
方向に貫通した揚水流路となる窓5が形成されている。
プは、図2に示すように駆動用モ−タとしては誘導電動
機が使用されることが一般的であった。そしてその構造
は、ポンプケ−シング8の内部に羽根車11を配置し、
該羽根車11はかご型タイプの回転子2と軸17を介し
て一体的に連結されている。前記回転子2の外周面には
空隙を介して固定子1が配置されるが、該空隙には両端
にOリング16を配し封止されたステンレス鋼板等の薄
肉の隔壁7が介挿配置され、回転子2と固定子1とを水
密状に隔離している。また回転子2の内周側面には、軸
方向に貫通した揚水流路となる窓5が形成されている。
【0003】そして回転子2の表面の接水部は、腐食を
防ぐため防錆部材で覆われるが、誘導電動機の動作特性
を安定した効率の良いものにする為に、ここにも薄肉の
ステンレス鋼板等が使用される。また回転子2は羽根車
11と共に軸17に固着保持され、該軸17がポンプケ
−シング8およびモ−タカバ−10に装着された軸受1
8により回転自在に軸支され、無漏洩タイプの貫流型キ
ャンドモータポンプが構成されている。
防ぐため防錆部材で覆われるが、誘導電動機の動作特性
を安定した効率の良いものにする為に、ここにも薄肉の
ステンレス鋼板等が使用される。また回転子2は羽根車
11と共に軸17に固着保持され、該軸17がポンプケ
−シング8およびモ−タカバ−10に装着された軸受1
8により回転自在に軸支され、無漏洩タイプの貫流型キ
ャンドモータポンプが構成されている。
【0004】そして貫流型モータポンプの動作において
は、ポンプ揚水は吸込口14からポンプ室12に入り、
羽根車11で加圧され、ポンプケ−シング8と羽根車1
1との間隙を通って、回転子2の内周面の揚水流路とな
る固定子と回転子の間の空隙と窓5を潜り抜け吐出口1
5に導かれる。
は、ポンプ揚水は吸込口14からポンプ室12に入り、
羽根車11で加圧され、ポンプケ−シング8と羽根車1
1との間隙を通って、回転子2の内周面の揚水流路とな
る固定子と回転子の間の空隙と窓5を潜り抜け吐出口1
5に導かれる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の如き従来の構成
は、前述したように駆動用モ−タが交流の誘導電動機で
あることから、下記のような難点あるいは制約を有して
いた。すなわち、回転子2と固定子1とは動作特性を安
定させ効率を良くするために近接させることが必要であ
り、またかご型回転子の厚みは導体やその回りの積層板
等から肉厚が厚くなる欠点がある為、隔壁7内周面と回
転子2外周面間の空隙や回転子2の内周面の揚水貫通流
路となる窓5の面積の縮小を余儀なくされ、該窓5の縮
小はポンプ特性の劣化を伴うという問題があり、大流量
を意図して窓5の拡大を図ると損失が増大しポンプ効率
が大幅に低下することを避けられなかった。
は、前述したように駆動用モ−タが交流の誘導電動機で
あることから、下記のような難点あるいは制約を有して
いた。すなわち、回転子2と固定子1とは動作特性を安
定させ効率を良くするために近接させることが必要であ
り、またかご型回転子の厚みは導体やその回りの積層板
等から肉厚が厚くなる欠点がある為、隔壁7内周面と回
転子2外周面間の空隙や回転子2の内周面の揚水貫通流
路となる窓5の面積の縮小を余儀なくされ、該窓5の縮
小はポンプ特性の劣化を伴うという問題があり、大流量
を意図して窓5の拡大を図ると損失が増大しポンプ効率
が大幅に低下することを避けられなかった。
【0006】そこで本発明の目的は、貫流型キャンドモ
ータポンプにおいて、ポンプの無漏洩性を損なうことな
く、駆動モ−タとして直流ブラシレスモータを使用して
揚水通路面積を大きくし、ポンプ効率を向上させ、ポン
プの軽量小型化を実現する貫流型直流ブラシレスキャン
ドモ−タポンプを提供することにある。
ータポンプにおいて、ポンプの無漏洩性を損なうことな
く、駆動モ−タとして直流ブラシレスモータを使用して
揚水通路面積を大きくし、ポンプ効率を向上させ、ポン
プの軽量小型化を実現する貫流型直流ブラシレスキャン
ドモ−タポンプを提供することにある。
【0007】直流モータでは動作速度の制御が高精度に
行えることから、制御性のよい貫流型直流ブラシレスキ
ャンドモ−タとして提供することができる。
行えることから、制御性のよい貫流型直流ブラシレスキ
ャンドモ−タとして提供することができる。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に成る貫流型直流
ブラシレスキャンドモ−タポンプは、モ−タの回転子
が、羽根車と一体形成されその内周面が軸受箱を構成す
る小径円筒部を有する回転子保持部材と、該回転子保持
部材の小径円筒部と、該小径円筒部と複数の軸方向に貫
通する窓を介して同心状に形成される大径円筒部と、該
大径円筒部に固着保持される永久磁石とを備え、前記隔
壁内周面と回転子外周面との間の空隙と共に、前記軸方
向に貫通する複数の窓が揚水貫流通路として構成され、
前記ポンプ室の揚水通路には、羽根車外周縁吐出口近傍
から前記回転子の軸方向に貫通する複数の窓に揚水を案
内する案内板が設けられるように構成される。
ブラシレスキャンドモ−タポンプは、モ−タの回転子
が、羽根車と一体形成されその内周面が軸受箱を構成す
る小径円筒部を有する回転子保持部材と、該回転子保持
部材の小径円筒部と、該小径円筒部と複数の軸方向に貫
通する窓を介して同心状に形成される大径円筒部と、該
大径円筒部に固着保持される永久磁石とを備え、前記隔
壁内周面と回転子外周面との間の空隙と共に、前記軸方
向に貫通する複数の窓が揚水貫流通路として構成され、
前記ポンプ室の揚水通路には、羽根車外周縁吐出口近傍
から前記回転子の軸方向に貫通する複数の窓に揚水を案
内する案内板が設けられるように構成される。
【0009】上述の如き構成において、駆動モ−タとし
て直流ブラシレスモータを用いることにより、回転子が
永久磁石で構成されることから、固定子と回転子間の空
隙を大きくする事が可能な他、回転子内部を貫通する揚
水通路の面積を大きくとることができ、モ−タの性能・
効率を損なうことなく揚水流路を確保することができ
る。
て直流ブラシレスモータを用いることにより、回転子が
永久磁石で構成されることから、固定子と回転子間の空
隙を大きくする事が可能な他、回転子内部を貫通する揚
水通路の面積を大きくとることができ、モ−タの性能・
効率を損なうことなく揚水流路を確保することができ
る。
【0010】また、隔壁内周面と回転子外周面との間隙
が大きく出来るので、揚水の流れ易くなることから、隔
壁に接した固定子のコイル発熱の強制冷却効果も高まり
モ−タの小型化に寄与する。
が大きく出来るので、揚水の流れ易くなることから、隔
壁に接した固定子のコイル発熱の強制冷却効果も高まり
モ−タの小型化に寄与する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面によって本発明の実施
例を説明する。図1は本発明に成る一実施例を示す断面
図で、上述従来技術との違いは、駆動用モ−タが回転子
2に永久磁石を使用した直流ブラシレスモータであると
共に、ポンプ室12の揚水流路に案内板13が設けられ
ていることである。
例を説明する。図1は本発明に成る一実施例を示す断面
図で、上述従来技術との違いは、駆動用モ−タが回転子
2に永久磁石を使用した直流ブラシレスモータであると
共に、ポンプ室12の揚水流路に案内板13が設けられ
ていることである。
【0012】図1に見るように、回転子保持部材3の小
径円筒部4と、永久磁石を保持する大径円筒部6との間
の複数の軸方向に貫通する窓5は、吸入口14からポン
プ室12に入り羽根車11で付勢された揚水の吐出口1
5への流路として機能するように形成されている。
径円筒部4と、永久磁石を保持する大径円筒部6との間
の複数の軸方向に貫通する窓5は、吸入口14からポン
プ室12に入り羽根車11で付勢された揚水の吐出口1
5への流路として機能するように形成されている。
【0013】一方隔壁7と回転子2の外周面の間の空隙
も揚水が通過するに十分な空間を形成しており、従前の
従来の構成ではモ−タ性能が低下するため制約された揚
水流路としても十分機能することになる。
も揚水が通過するに十分な空間を形成しており、従前の
従来の構成ではモ−タ性能が低下するため制約された揚
水流路としても十分機能することになる。
【0014】また、ポンプ室12の内部に併設する案内
板13は、従前の揚水流路が回転しない部分の貫通窓5
よりもモ−タの回転子2と隔壁7内周面との間の空隙の
方が羽根車11で付勢された揚水にとって先に到達する
流路であることから、当該揚水の流れとしては道程の大
きな前記貫通窓5を従としていた従来構造の欠陥を是正
するため、当該貫通窓5の側へ揚水を導くものである。
板13は、従前の揚水流路が回転しない部分の貫通窓5
よりもモ−タの回転子2と隔壁7内周面との間の空隙の
方が羽根車11で付勢された揚水にとって先に到達する
流路であることから、当該揚水の流れとしては道程の大
きな前記貫通窓5を従としていた従来構造の欠陥を是正
するため、当該貫通窓5の側へ揚水を導くものである。
【発明の効果】本発明に成る貫流型直流ブラシレスキャ
ンドモ−タポンプは、モ−タ性能・効率を損なうことな
く、所要の揚水の貫流を確保することができる。
ンドモ−タポンプは、モ−タ性能・効率を損なうことな
く、所要の揚水の貫流を確保することができる。
【図1】本発明に成る貫流型直流ブラシレスキャンドモ
−タポンプの例を示す断面図である。
−タポンプの例を示す断面図である。
【図2】従来技術に成る貫流型キャンドモ−タポンプの
例を示す断面図である。
例を示す断面図である。
1 固定子 2 回転子 3 回転子保持部材 4 小径円筒部 5 複数の軸方向に貫通する窓 6 大径円筒部 7 隔壁 8 ポンプケ−シング 9 ポンプケ−シングカバ− 10 モ−タカバ− 11 羽根車 12 ポンプ室 13 案内板 14 吸込口 15 吐出口 16 Oリング 17 軸 18 軸受
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H02K 7/14 H02K 7/14 B
Claims (2)
- 【請求項1】 巻線と鉄心とを備える固定子と永久磁石
を備える回転子とより成るモ−タと、ポンプケ−シング
と一体を成すと共に前記モ−タの固定子と回転子とを隔
離している隔壁と、前記ポンプケ−シングと共にポンプ
室を形成するポンプケ−シングカバ−と、前記モ−タの
回転子と一体を成し回転自在に軸支され前記ポンプ室に
内装される羽根車と、を有する貫流型キャンドモ−タポ
ンプにおいて、前記モ−タは直流ブラシレスモータであ
って、該モータの回転子は羽根車と一体形成され、その
内周面が軸受箱を構成する小径円筒部を有する回転子保
持部材と、該回転子保持部材の小径円筒部と、該小径円
筒部と複数の軸方向に貫通する窓を介して同心円上に形
成される大径円筒部と、該大径円筒部に固着保持される
永久磁石とを備え、前記隔壁の内周面と前記回転子外周
面との間の空隙と共に、前記軸方向に貫通する複数の窓
が揚水貫流通路として構成されていること、を特徴とす
る貫流型直流ブラシレスキャンドモ−タポンプ。 - 【請求項2】 前記ポンプ室の揚水通路には、羽根車外
周縁の吐出口近傍から、前記回転子の軸方向に貫通する
複数の窓に揚水を案内する案内板が設けれていること、
を特徴とする請求項1に記載の貫流型直流ブラシレスキ
ャンドモ−タポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13747197A JPH10311289A (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | 貫流型直流ブラシレスキャンドモ−タポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13747197A JPH10311289A (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | 貫流型直流ブラシレスキャンドモ−タポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10311289A true JPH10311289A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=15199392
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13747197A Pending JPH10311289A (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | 貫流型直流ブラシレスキャンドモ−タポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10311289A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006117864A1 (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Iwaki Co., Ltd. | インライン型ポンプ |
JP2008295222A (ja) * | 2007-05-25 | 2008-12-04 | Ebara Densan Ltd | ブラシレスキャンドモータ装置 |
CN101846102A (zh) * | 2010-06-03 | 2010-09-29 | 浙江利欧股份有限公司 | 防冻裂水泵 |
CN110701065A (zh) * | 2019-10-11 | 2020-01-17 | 宁德时代电机科技有限公司 | 一种集成控制器的高效静音式永磁直流无刷屏蔽泵 |
JP7114131B1 (ja) * | 2021-12-23 | 2022-08-08 | Bs―1グローバルシステムズ株式会社 | 循環浄化システム、及び循環浄化方法 |
-
1997
- 1997-05-13 JP JP13747197A patent/JPH10311289A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006117864A1 (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Iwaki Co., Ltd. | インライン型ポンプ |
WO2006117882A1 (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Iwaki Co., Ltd. | インライン型ポンプ |
JP2008295222A (ja) * | 2007-05-25 | 2008-12-04 | Ebara Densan Ltd | ブラシレスキャンドモータ装置 |
CN101846102A (zh) * | 2010-06-03 | 2010-09-29 | 浙江利欧股份有限公司 | 防冻裂水泵 |
CN110701065A (zh) * | 2019-10-11 | 2020-01-17 | 宁德时代电机科技有限公司 | 一种集成控制器的高效静音式永磁直流无刷屏蔽泵 |
JP7114131B1 (ja) * | 2021-12-23 | 2022-08-08 | Bs―1グローバルシステムズ株式会社 | 循環浄化システム、及び循環浄化方法 |
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