JPH10311022A - Gps利用の締固め管理システム - Google Patents

Gps利用の締固め管理システム

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JPH10311022A
JPH10311022A JP11971797A JP11971797A JPH10311022A JP H10311022 A JPH10311022 A JP H10311022A JP 11971797 A JP11971797 A JP 11971797A JP 11971797 A JP11971797 A JP 11971797A JP H10311022 A JPH10311022 A JP H10311022A
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compaction
gps
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Satoru Miura
悟 三浦
Tsutomu Hayazaki
勉 早崎
Shigeaki Gomi
篤暁 五味
Tadashi Yamamoto
忠 山本
Norihito Tomiyama
礼人 冨山
Shinichi Yamazaki
新一 山崎
Michio Imai
道男 今井
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  • Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
  • Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】転圧回数の厳密な管理が可能なGPS利用の締固
め管理システムの提供。 【解決手段】2台のGPSアンテナ8、9を転圧ローラ
車2に搭載する。地盤の転圧域をメッシュ画像20Iとし
てディスプレイ22上に表示する。GPS測量で求めた両
GPSアンテナ8、9の位置に基づき、位置・姿勢算出
手段29によってローラ車2の位置と姿勢を算出する。デ
ィスプレー22にローラ車画像2Iを検出された位置・姿勢
で表示する。ローラ車2の走行の監視により、地盤転圧
域のメッシュ画像20Iの各区画ごとにローラ車画像2Iの
当該区画通過の検出をもって当該区画転圧の検出とし且
つ転圧回数を更新して記憶する。地盤を区画別の転圧回
数表示付きメッシュ画像としてディスプレーに表示す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、GPS利用の締固め管
理システムに関し、とくに盛り土地盤における締固め振
動ローラ(以下、転圧ローラ車という場合がある。)の
転圧回数の管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の盛り土地盤の品質管理には、砂置
換法、水置換法、RI法などが実施されているが、何れ
の方法も締固め施工に多大な労力と時間とを要し、時と
して円滑な盛り土施工に支障を及ぼしてきた。
【0003】これらの従来方法に対する代替法の一つと
して、振動ローラの走行距離を締固めの程度の指標とし
て取上げて締固め管理に用いることが提案され、タスク
メータ法として一部工事で実用に供されている。しかし
このタスクメータ法については、振動ローラの走行距離
を精度良く把握しているものの、対象となる盛り土地盤
を均一に転圧したことを確認する指標をもたないという
短所が指摘されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】さらに上記提案のタス
クメータ法では、盛り土地盤上における振動ローラの走
行回数で代表される転圧回数を厳密に管理できないこ
と、作業の進捗状況の把握が困難であること等の問題点
があった。また、転圧後の試験において地盤が規定の強
度に達していない場合があり、転圧不足エリアに再度転
圧をかける必要が生じた例も経験された。
【0005】従って、本発明の目的は転圧回数の厳密な
管理をすることができるGPS利用の締固め管理システ
ムを提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1の実施例を参照する
に、本発明のGPS利用の締固め管理システムは、2台
のGPSアンテナ8、9が取付けられた転圧ローラ車
2、地盤20をメッシュ画像20Iとして記憶する記憶手段2
8、GPS測量による両GPSアンテナ8、9の位置か
らローラ車2の位置と姿勢とを検出する位置・姿勢算出
手段29、ディスプレー22にローラ車2の画像2Iを検出さ
れた位置・姿勢で表示するローラ車表示手段30、地盤20
のメッシュ画像20Iの各区画ごとにローラ車画像2Iの当
該区画通過の検出をもって当該区画転圧の検出とし且つ
転圧回数を更新して記憶する転圧回数検出・記憶手段3
2、及び地盤20を区画別の転圧回数表示付きメッシュ画
像20Iとしてディスプレー22に表示する転圧回数表示手
段33を備えてなるものである。
【0007】好ましくは、地盤20のメッシュ画像20Iを
図3に示すように直交座標系の縦線Lと横線Mによって
画成される複数の方形区画からなるものとする。
【0008】さらに好ましくは、GPS測量のために固
定局1を設け、転圧ローラ車2のGPSアンテナ2台
8、9をそれぞれ移動局とし、固定局と移動局との間に
GPS衛星の受信電波情報の伝送路を設ける。
【0009】
【発明の実施の形態】図1、2及び3を参照するに、ロ
ーラ車2上の2台のGPSアンテナ8、9の座標は、G
PS測量法によって定めることができる。図示例では、
相対測位法を用い、固定局1にGPSアンテナ3及びG
PS受信器4を設け、ローラ車2に搭載の2台のGPS
アンテナ8、9を移動局とし且つ各移動局に対するGP
S受信器10、11をローラ車2に搭載している。
【0010】公知技術に属するGPS相対測位法によれ
ば、移動局GPSアンテナ8の座標は、固定局1の既知
座標及び固定局GPSアンテナ3におけるGPS受信機
4の受信電波情報と移動局アンテナ8のGPS受信器10
の受信電波情報との差から求められる。また、移動局G
PSアンテナ9の座標は、固定局1の既知座標及び固定
局GPSアンテナ3におけるGPS受信器4の受信電波
情報と移動局アンテナ9のGPS受信器11の受信電波情
報との差から求められる。固定局の送信モデム5は、G
PS受信器4の受信電波情報を送出するためのものであ
り、移動局の受信モデム12、13は、GPS受信器4から
の受信電波情報を受信してそれぞれGPS受信器10、11
に加えるためのものである。図1に示すローラ車のGP
Sアンテナ2台の位置算出手段27は、例えば移動局のG
PS受信器10、11に組込まれたものであって、GPSア
ンテナ8、9の位置即ち座標を、両アンテナにおける受
信電波情報と固定局1からの受信電波情報とにより算出
する。ただし、本発明は、ローラ車2上のGPSアンテ
ナ2台8、9の位置を測量できれば足り、GPS相対測
位法に限定されない。
【0011】ローラ車2を遠隔操作する場合には、ロー
ラ車2の画像2Iを固定局1又は集中管理室に表示するた
め、アンテナ2台の位置算出手段27の出力を固定局1の
パソコン7内のローラ車位置・姿勢検出手段29に加え
る。図2のデータ送信器14及びデータ受信器6はこのた
めのものである。ローラ車画像2Iをローラ車2上でのみ
表示する場合には、これらのデータ送信器14と受信器6
を省略することができる。
【0012】図4を参照するに、2台のGPSアンテナ
8、9のローラ車上の位置をそれぞれ17a、17bとし、両
位置間の線分を基線17とすれば、この基線17とローラ車
2の車体角部18、即ち18a、18b、18c、18dとの間の幾何
学的関係は一定である。従って、基線17の位置と向きが
検出されれば、ローラ車2の位置と方位Dを定めること
ができる。ローラ車2に対する位置算出手段27を、この
原理に基づく構成のものとすることができる。また同図
はローラ車2を平面図的に示すが、必要に応じローラ車
2の傾斜をも一定範囲内で考慮することができる。
【0013】図3に示すように、地盤20の転圧すべき区
域(転圧域)を適当なピッチS、例えば1メートル・ピ
ッチの縦線L及び横線Mで区切ったメッシュ区画群から
なる地盤メッシュ画像20Iとして表示することができ
る。転圧域のメッシュ区画記憶装置28は別途作成するこ
の地盤メッシュ画像20Iのデータを記憶し、パソコン
7、15のディスプレイ22上にこれを表示する。図4から
理解できるように、縦線L及び横線MのピッチSはロー
ラ車2の転圧ローラ14の幅Waより狭くし、ローラ車2
の走行の際にラップ幅Wbで隣接走行路間に重複を設け
ることが望ましい。
【0014】前記ローラ車位置・姿勢検出手段29は、ア
ンテナ2台の位置算出手段27の出力に基づいてローラ車
2の画像2Iを地盤メッシュ画像20Iの上に重ねて表示す
る。ローラ車2を遠隔操作する時は、ローラ車2の中心
線の方位Dを、走行制御手段31により例えば隣接縦線L
の間の中心線Cに一致させながら走行させることができ
る。こうすれば、ローラ車2の画像の移動を監視するこ
とにより、地盤20の転圧域がローラ車2の転圧ローラ14
によって転圧されるのを逐次検出して監視することがで
きる。その監視によりメッシュ区画別の転圧回数検出・
記憶手段32が、例えば画像処理の手法により各メッシュ
区画ごとに転圧回数を検出し且つその検出結果を記憶す
る。ローラ車2の走行の監視結果と転圧回数の検出結果
とを、軌跡・転圧回数表示手段33によってディスプレイ
22に表示する。
【0015】図1におけるローラ車2上のパソコン15を
固定局1のパソコン7と同様なものとし、操作員がロー
ラ車2を手動操作する時に転圧回数をこのパソコン15に
よりオンラインで監視するようにすることができる。
【0016】表示された転圧回数はメッシュ区画ごとに
ローラ車の現在位置までの転圧結果を正確にディジタル
表示し、しかもローラ車の走行の制御も可能であるか
ら、転圧回数の厳密な管理が可能になる。
【0017】こうして、本発明の目的である「転圧回数
の厳密な管理をすることができるGPS利用の締固め管
理システム」の提供が達成される。
【0018】
【実施例】図1の実施例では、色割当て手段34により転
圧回数を転圧回数ごとに異なる色で表示する。例えば、
転圧されていない時を白、1回転圧するごとに緑色、青
色、水色、黄色、赤色等の色に変える。必要に応じ、転
圧回数検出の際に得られるローラ車2の移動軌跡の情報
を軌跡記憶装置35に記憶し他の用途に供することができ
る。
【0019】また、地盤20の転圧域のメッシュ画像20I
の各区画に、色別の転圧回数累積値及び他の所要管理デ
ータを表示した出来形図を、出来形図作成手段36によっ
て作成することが出来る。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のGPS利
用の締固め管理システムは、転圧域をメッシュ区画表示
した上で各区画ごとに転圧回数を管理するので、次の顕
著な効果を奏する。
【0021】(イ)盛り土地盤を画像上で多数の区画に細
分割し、各区画ごとに詳細に管理するので、盛り土地盤
の均一な締固め施工が可能となる。 (ロ)振動ローラ又は転圧ローラの走行軌跡データを管理
室において集中管理するので、締固め業務の迅速化・省
力化を図ることができる。 (ハ)管理者は締固め作業の進捗状況をパソコン上の転圧
回数別色分け画像として監視でき、しかも所定回数の転
圧終了後にその画像を管理図として使えるので、締固め
管理の品質及び効率が著しく向上する。 (ニ)振動ローラ車の走行軌跡データと共にローラ車搭載
のGPSアンテナから伝送される測量データにより、盛
り土地盤の出来形図をパソコンの画像手法により作成す
ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】は、本発明の一実施例の図式的ブロック図であ
る。
【図2】は、前記実施例の構成要素を示す図式的説明図
である。
【図3】は、前記実施例のディスプレイを示す図式的説
明図である。
【図4】は、ローラ車の位置及び方位検出手法の説明用
の図である。
【符号の説明】
1…固定局 2…ローラ車(移動局) 3、8、9…GPSアンテナ 4、10、11…GPS受信器 5…送信モデム 6…データ受信器 7、15…パソコン 12、13…受信モデム 14…データ送信器 17…基線 18…車体角部 20…地盤 22…ディスプレイ 23…車体 24…転圧ローラ 25…GPS衛星群 27…ローラ車のGPSアンテナ2台の位置検出手段 28…転圧域のメッシュ区画記憶装置 29…移動局位置・姿勢算出手段 30…移動局表示手段 31…走行制御手段 32…メッシュ区画別転圧回数検出・記憶手段 33…軌跡・転圧回数表示手段 34…色割当て手段 35…軌跡記憶装置 36…出来形図作成手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 忠 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 冨山 礼人 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 山崎 新一 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 今井 道男 東京都調布市飛田給二丁目19番1号 鹿島 建設株式会社技術研究所内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】GPSアンテナ2台付き転圧ローラ車、地
    盤をメッシュ画像として記憶する記憶手段、GPS測量
    による前記両GPSアンテナの位置からローラ車の位置
    と姿勢を検出する位置・姿勢算出手段、ディスプレーに
    前記ローラ車の画像を検出された位置・姿勢で表示する
    ローラ車表示手段、前記地盤のメッシュ画像の各区画ご
    とに前記ローラ車画像の当該区画通過の検出をもって当
    該区画転圧の検出とし且つ転圧回数を更新して記憶する
    転圧回数検出・記憶手段、及び前記地盤を転圧回数表示
    付きメッシュ画像として前記ディスプレーに表示する転
    圧回数表示手段を備えてなるGPS利用の締固め管理シ
    ステム。
  2. 【請求項2】請求項1の締固め管理システムにおいて、
    前記転圧回数表示を転圧回数によって色が異なる色表示
    としてなるGPS利用の締固め管理システム。
  3. 【請求項3】請求項1又は2の締固め管理システムにお
    いて、GPS測量の固定局を設け、前記転圧ローラ車の
    GPSアンテナ2台をそれぞれ移動局とし、固定局と移
    動局との間に相対測位用のGPS衛星の受信電波情報の
    伝送路を設けてなるGPS利用の締固め管理システム。
  4. 【請求項4】請求項1〜3の何れかの締固め管理システ
    ムにおいて、前記メッシュ画像に、直交座標系の一定ピ
    ッチの縦線及び横線で画成される複数の方形区画を含
    め、前記ローラ車の走行方向を前記縦線又は横線と並行
    にする走行制御手段を設けてなるGPS利用の締固め管
    理システム。
  5. 【請求項5】請求項4の締固め管理システムにおいて、
    前記メッシュ画像の縦線及び横線の一定ピッチを、前記
    ローラ車の転圧ローラの幅以下の大きさとしてなるGP
    S利用の締固め管理システム。
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