JPH10307154A - マウスによるデータ入力機能付き表示装置 - Google Patents
マウスによるデータ入力機能付き表示装置Info
- Publication number
- JPH10307154A JPH10307154A JP11775797A JP11775797A JPH10307154A JP H10307154 A JPH10307154 A JP H10307154A JP 11775797 A JP11775797 A JP 11775797A JP 11775797 A JP11775797 A JP 11775797A JP H10307154 A JPH10307154 A JP H10307154A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mouse
- knob
- icon
- numerical value
- knob icon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】値入力範囲の相対的な位置とその入力値が一目
で分かるようにする。 【解決手段】入力手段として少なくともマウスが使用さ
れ、描画用のプログラムを中央処理装置で実行してメモ
リに格納されたデータを画面上に表示する表示装置にお
いて、前記マウスの操作により移動自在なつまみアイコ
ンを画面上に表示し、このつまみアイコンの位置に対応
した数値がデータとして前記中央処理装置へ入力される
と共にこのつまみアイコン内に前記数値が表示されるよ
うにした手段を備える。
で分かるようにする。 【解決手段】入力手段として少なくともマウスが使用さ
れ、描画用のプログラムを中央処理装置で実行してメモ
リに格納されたデータを画面上に表示する表示装置にお
いて、前記マウスの操作により移動自在なつまみアイコ
ンを画面上に表示し、このつまみアイコンの位置に対応
した数値がデータとして前記中央処理装置へ入力される
と共にこのつまみアイコン内に前記数値が表示されるよ
うにした手段を備える。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、波形表示装置にお
けるデータ入力方式および表示方式の改善に関するもの
である。
けるデータ入力方式および表示方式の改善に関するもの
である。
【０００２】
【従来の技術】コンピュータにおいて数値を入力する場
合にボタンやキーボードを用いることが多いが、周辺機
器特にコンピュータにおけるマウスの普及に伴い、マウ
スを用いてデータを入力する機会も増えてきた。マウス
を用いて入力する方式は大別すると、メニューあるいは
スライダにより入力する方式と、スライダとディジタル
表示を組み合わせて入力する方式がある。
合にボタンやキーボードを用いることが多いが、周辺機
器特にコンピュータにおけるマウスの普及に伴い、マウ
スを用いてデータを入力する機会も増えてきた。マウス
を用いて入力する方式は大別すると、メニューあるいは
スライダにより入力する方式と、スライダとディジタル
表示を組み合わせて入力する方式がある。
【０００３】メニューによる方式は、画面上のメニュ
ーを選択したときに表示される数値群の中から所望の数
値を選択する方式である。 スライダを用いる方式は、図５に示すように、スライ
ダのつまみ部分をマウスでドラッグすることにより値を
設定して入力する方式である。 スライダとディジタル表示を組み合わせた方式は、図
６に示すようにスライダのつまみ部分をマウスでドラッ
グすることにより値を設定し入力するが、入力値がディ
ジタル表示部で確認できる方式である。
ーを選択したときに表示される数値群の中から所望の数
値を選択する方式である。 スライダを用いる方式は、図５に示すように、スライ
ダのつまみ部分をマウスでドラッグすることにより値を
設定して入力する方式である。 スライダとディジタル表示を組み合わせた方式は、図
６に示すようにスライダのつまみ部分をマウスでドラッ
グすることにより値を設定し入力するが、入力値がディ
ジタル表示部で確認できる方式である。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記のス
ライダによる方式は直観的な入力には向いているが、正
確な入力（特にデータの値を確認したい場合）には不都
合であるという問題があった。なぜなら、値を表すスラ
イダのつまみ部分の位置はスライダに与えられた最小値
と最大値からの相対的な位置でしかなく、絶対値をユー
ザは知ることができないからである。
ライダによる方式は直観的な入力には向いているが、正
確な入力（特にデータの値を確認したい場合）には不都
合であるという問題があった。なぜなら、値を表すスラ
イダのつまみ部分の位置はスライダに与えられた最小値
と最大値からの相対的な位置でしかなく、絶対値をユー
ザは知ることができないからである。
【０００５】また、前記のスライダとディジタル表示
を組み合わせた方式では、ディジタル表示部でその入力
値を知ることができるが、スライダとディジタル表示は
基本的には別の部品であるため表示上の制約がかかりる
上に、ユーザが瞬時にスライダによる入力値を読取れな
い（スライダとディジタル表示が連結していることを知
っている必要がある）という問題があった。なお、前記
の方式については本発明では論じない。
を組み合わせた方式では、ディジタル表示部でその入力
値を知ることができるが、スライダとディジタル表示は
基本的には別の部品であるため表示上の制約がかかりる
上に、ユーザが瞬時にスライダによる入力値を読取れな
い（スライダとディジタル表示が連結していることを知
っている必要がある）という問題があった。なお、前記
の方式については本発明では論じない。
【０００６】本発明の目的は、このような点に鑑み、従
来のつまみ部分に相当する部分（以後本発明ではつまみ
と呼ぶ）の内部に値がディジタル表示される方式とし、
値入力範囲の相対的な位置とその入力値が一目で分かる
ようにした、マウスによるデータ入力機能付き表示装置
を実現しようとするものである。
来のつまみ部分に相当する部分（以後本発明ではつまみ
と呼ぶ）の内部に値がディジタル表示される方式とし、
値入力範囲の相対的な位置とその入力値が一目で分かる
ようにした、マウスによるデータ入力機能付き表示装置
を実現しようとするものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明では、入力手段として少なくともマウス
が使用され、描画用のプログラムを中央処理装置で実行
してメモリに格納されたデータを画面上に表示する表示
装置であって、前記マウスの操作により移動自在なつま
みを画面上に表示し、このつまみアイコンの位置に対応
した数値がデータとして前記中央処理装置へ入力される
と共にこのつまみアイコン内に前記数値が表示されるよ
うにした手段を具備したことを特徴とする。
るために本発明では、入力手段として少なくともマウス
が使用され、描画用のプログラムを中央処理装置で実行
してメモリに格納されたデータを画面上に表示する表示
装置であって、前記マウスの操作により移動自在なつま
みを画面上に表示し、このつまみアイコンの位置に対応
した数値がデータとして前記中央処理装置へ入力される
と共にこのつまみアイコン内に前記数値が表示されるよ
うにした手段を具備したことを特徴とする。
【０００８】
【作用】波形表示画面上にマウスの操作により移動自在
なつまみアイコンを表示し、このつまみアイコンの位置
に対応した数値が入力データとなるようにすると共に、
その数値がつまみアイコン内に表示されるようにした。
これにより、データの入力および確認が容易となる。
なつまみアイコンを表示し、このつまみアイコンの位置
に対応した数値が入力データとなるようにすると共に、
その数値がつまみアイコン内に表示されるようにした。
これにより、データの入力および確認が容易となる。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下図面を用いて本発明を詳しく
説明する。図１は本発明に係るマウスによるデータ入力
機能付き表示装置の一実施例を示す構成図である。
説明する。図１は本発明に係るマウスによるデータ入力
機能付き表示装置の一実施例を示す構成図である。
【００１０】図において、１は外部より与えられる波形
データを記憶するデータ格納用のメモリ、２は中央処理
装置（以下ＣＰＵという）、３はＣＰＵ２で実行するプ
ログラムが格納されたプログラム用のメモリ（通常ＲＯ
Ｍが使用される）、４はＣＰＵ２から出力されるデータ
を画面に表示することができる表示手段である。５はＣ
ＰＵ２に対し各種の情報を入力する入力手段であり、キ
ーボードやマウス等から構成される。
データを記憶するデータ格納用のメモリ、２は中央処理
装置（以下ＣＰＵという）、３はＣＰＵ２で実行するプ
ログラムが格納されたプログラム用のメモリ（通常ＲＯ
Ｍが使用される）、４はＣＰＵ２から出力されるデータ
を画面に表示することができる表示手段である。５はＣ
ＰＵ２に対し各種の情報を入力する入力手段であり、キ
ーボードやマウス等から構成される。
【００１１】このような構成において、ＣＰＵ２はメモ
リ３に格納されたプログラム（描画プログラムを含む）
を実行し、表示手段４の表示画面に、図２に示すような
ウィンドウ画面を表示する（図2は画像表示においてト
リップ点を示す部品として本発明のつまみを使用した場
合の一実施例である）。このウィンドウ画面は大別し
て、波形表示領域４１とスパン表示領域４２から構成さ
れる。その他の表示部分は本発明とは直接関係がないの
でその説明は省略する。
リ３に格納されたプログラム（描画プログラムを含む）
を実行し、表示手段４の表示画面に、図２に示すような
ウィンドウ画面を表示する（図2は画像表示においてト
リップ点を示す部品として本発明のつまみを使用した場
合の一実施例である）。このウィンドウ画面は大別し
て、波形表示領域４１とスパン表示領域４２から構成さ
れる。その他の表示部分は本発明とは直接関係がないの
でその説明は省略する。
【００１２】波形表示領域４１にはメモリ１に取り込ん
だ各チャネルの波形データが描画される。この場合、各
波形は当該チャネルに割り当てられた色で表示される。
画面左側のスパン表示領域４４には、各チャネルの波形
表示用スケールの範囲（スパン）が棒状に表示され、そ
の表示色は対応する波形と同じ色にしてある。
だ各チャネルの波形データが描画される。この場合、各
波形は当該チャネルに割り当てられた色で表示される。
画面左側のスパン表示領域４４には、各チャネルの波形
表示用スケールの範囲（スパン）が棒状に表示され、そ
の表示色は対応する波形と同じ色にしてある。
【００１３】波形表示領域４１の右側領域には、乾電池
を横にした形状のつまみアイコン４１１が描画されてお
り、そのつまみアイコン内にはつまみアイコン左側の突
起部が指すレベル値が表示される。
を横にした形状のつまみアイコン４１１が描画されてお
り、そのつまみアイコン内にはつまみアイコン左側の突
起部が指すレベル値が表示される。
【００１４】このようなつまみアイコンによりレベル値
を変更する際の処理フローを図３に示す。以下その処理
について述べる。 マウスの左ボタンのダウンというイベントがあると、
つまみアイコンがドラッグ状態であるか否かの判断処理
を行う。ドラッグ状態でなければステップに飛ぶ。ド
ラッグ状態であれば、マウス座標に対応した値とつまみ
アイコンの描画位置をＣＰＵ２により求める。 求めた描画位置につまみと数値を共に描画する。 終了状態か否かを判断し、終了状態でなければステッ
プに戻る。終了状態であればこの処理を抜ける。
を変更する際の処理フローを図３に示す。以下その処理
について述べる。 マウスの左ボタンのダウンというイベントがあると、
つまみアイコンがドラッグ状態であるか否かの判断処理
を行う。ドラッグ状態でなければステップに飛ぶ。ド
ラッグ状態であれば、マウス座標に対応した値とつまみ
アイコンの描画位置をＣＰＵ２により求める。 求めた描画位置につまみと数値を共に描画する。 終了状態か否かを判断し、終了状態でなければステッ
プに戻る。終了状態であればこの処理を抜ける。
【００１５】図４にレベル値変更時の画面表示例を示
す。同図の（ａ）は変更前（レベル値が−２９．８）、
同図（ｂ）は変更途中、同図（ｃ）は変更終了時（レベ
ル値が２７．１）の状態をそれぞれ示す。
す。同図の（ａ）は変更前（レベル値が−２９．８）、
同図（ｂ）は変更途中、同図（ｃ）は変更終了時（レベ
ル値が２７．１）の状態をそれぞれ示す。
【００１６】レベル値の変更は、マウスを操作してつま
みアイコン４１１を上下方向に移動することにより行
う。すなわち、つまみにマウスカーソルを合わせてマウ
スの左ボタンを押し、そのままドラッグして所望のレベ
ル値（図では２７．１）になるまで移動する。マウスの
左ボタンを離すとそこでレベル値が確定する。このよう
にしてレベル値の変更を行うことができる。
みアイコン４１１を上下方向に移動することにより行
う。すなわち、つまみにマウスカーソルを合わせてマウ
スの左ボタンを押し、そのままドラッグして所望のレベ
ル値（図では２７．１）になるまで移動する。マウスの
左ボタンを離すとそこでレベル値が確定する。このよう
にしてレベル値の変更を行うことができる。
【００１７】なお、ドラッグ中はつまみアイコンおよび
レベル値（いずれか一方でもよい）が反転表示されると
共に、表示レベル値はつまみアイコンの位置に応じて更
新表示される。また、つまみアイコンで指し示されるレ
ベルは鎖線のカーソルラインで画面上に表示され、つま
みアイコンとカーソルラインは連動して移動する。
レベル値（いずれか一方でもよい）が反転表示されると
共に、表示レベル値はつまみアイコンの位置に応じて更
新表示される。また、つまみアイコンで指し示されるレ
ベルは鎖線のカーソルラインで画面上に表示され、つま
みアイコンとカーソルラインは連動して移動する。
【００１８】このようにしてつまみアイコンに表示され
たディジタル表示値を見ながらつまみアイコンを移動さ
せてデータの設定を容易に行うことができる。
たディジタル表示値を見ながらつまみアイコンを移動さ
せてデータの設定を容易に行うことができる。
【００１９】なお、以上の説明は、本発明の説明および
例示を目的として特定の好適な実施例を示したに過ぎな
い。したがって本発明は、上記実施例に限定されること
なく、その本質から逸脱しない範囲で更に多くの変更、
変形をも含むものである。
例示を目的として特定の好適な実施例を示したに過ぎな
い。したがって本発明は、上記実施例に限定されること
なく、その本質から逸脱しない範囲で更に多くの変更、
変形をも含むものである。
【００２０】また、実施例では波形表示画面においてト
リップ点を示す場合に適用した例を示したが、本発明は
このような波形表示画面への適用に限定されるものでは
なく、マウスにより画面上でデータ入力するあらゆる場
面に適用することができる。
リップ点を示す場合に適用した例を示したが、本発明は
このような波形表示画面への適用に限定されるものでは
なく、マウスにより画面上でデータ入力するあらゆる場
面に適用することができる。
【００２１】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、数
値入力用のつまみアイコン内に設定値を表示しているた
めその数値表示を見ながらつまみアイコンを移動させて
設定を行うことができ、従来のように数値表示とつまみ
アイコンが離れていないのでデータの入力および確認が
容易であるという効果がある。
値入力用のつまみアイコン内に設定値を表示しているた
めその数値表示を見ながらつまみアイコンを移動させて
設定を行うことができ、従来のように数値表示とつまみ
アイコンが離れていないのでデータの入力および確認が
容易であるという効果がある。
【図１】本発明に係る表示装置の一実施例を示す構成図
【図２】画面表示例
【図３】レベル値設定に係る処理のフローを示す図
【図４】レベル値変更ときの表示例
【図５】従来のスライダのみによる方式を説明するため
の図
の図
【図６】従来のスライダとディジタル表示の組み合わせ
方式を説明するための図である。
方式を説明するための図である。
１ メモリ ２ ＣＰＵ ３ ＲＯＭ ４ 表示手段 ５ 入力手段 ４１ 波形表示領域 ４２ スパン表示領域 ４１１ つまみアイコン
Claims (3)
- 【請求項１】入力手段として少なくともマウスが使用さ
れ、描画用のプログラムを中央処理装置で実行してメモ
リに格納されたデータを画面上に表示する表示装置であ
って、 前記マウスの操作により移動自在なつまみアイコンを画
面上に表示し、このつまみアイコンの位置に対応した数
値がデータとして前記中央処理装置へ入力されると共に
このつまみアイコン内に前記数値が表示されるようにし
た手段を具備したことを特徴とするマウスによるデータ
入力機能付き表示装置。 - 【請求項２】前記つまみアイコンの表示と共につまみア
イコンの位置に連動して移動するカーソルラインが表示
されるようにしたことを特徴とする請求項１記載のマウ
スによるデータ入力機能付き表示装置。 - 【請求項３】前記つまみアイコンを移動させるとき、移
動中は少なくともつまみアイコンまたは数値のいずれか
一方の表示形態が変わるようにしたことを特徴とする請
求項１記載のマウスによるデータ入力機能付き表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11775797A JPH10307154A (ja) | 1997-05-08 | 1997-05-08 | マウスによるデータ入力機能付き表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11775797A JPH10307154A (ja) | 1997-05-08 | 1997-05-08 | マウスによるデータ入力機能付き表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10307154A true JPH10307154A (ja) | 1998-11-17 |
Family
ID=14719580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11775797A Pending JPH10307154A (ja) | 1997-05-08 | 1997-05-08 | マウスによるデータ入力機能付き表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10307154A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7190978B2 (en) | 2004-07-02 | 2007-03-13 | Anritsu Corporation | Mobile network simulator apparatus |
-
1997
- 1997-05-08 JP JP11775797A patent/JPH10307154A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7190978B2 (en) | 2004-07-02 | 2007-03-13 | Anritsu Corporation | Mobile network simulator apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2654283B2 (ja) | アイコン表示方法 | |
| EP3000013B1 (en) | Interactive multi-touch remote control | |
| US7415676B2 (en) | Visual field changing method | |
| EP2715499B1 (en) | Invisible control | |
| US20040104942A1 (en) | Display and operating device, in particular a touch panel | |
| EP0192022B1 (en) | Method for interactive rotation of displayed graphic objects | |
| JPH1069346A (ja) | 座標入力装置およびその制御方法 | |
| CN101180599A (zh) | 用户界面系统 | |
| KR20130080179A (ko) | 휴대용 단말기에서 아이콘 관리 방법 및 장치 | |
| JPH11203044A (ja) | 情報処理システム | |
| JPH06202656A (ja) | 電子楽器のデータ設定装置 | |
| CN108536273A (zh) | 基于手势的人机菜单交互方法与系统 | |
| US20130215048A1 (en) | Electronic apparatus, method for controlling the same, and computer-readable storage medium | |
| KR100246862B1 (ko) | 툴 버튼의 설정 방법 및 편집 장치 | |
| JP2009245038A (ja) | 情報処理装置とその表示方法 | |
| JP6270495B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、コンピュータプログラム、及び記憶媒体 | |
| JPH1195971A (ja) | ユーザインタフェースシステム | |
| EP2544082A1 (en) | Image display system, information processing apparatus, display apparatus, and image display method | |
| CN111665984A (zh) | 一种信息处理方法及装置、电子设备及可读存储介质 | |
| JP4940974B2 (ja) | 位置カーソル表示装置および位置カーソル表示方法 | |
| JP2008226048A (ja) | 入力支援装置、入力支援方法 | |
| KR20020043790A (ko) | 사용자 메뉴 구성 방법 | |
| JPH10307154A (ja) | マウスによるデータ入力機能付き表示装置 | |
| JP5762257B2 (ja) | プラント監視制御装置 | |
| JP2000187547A (ja) | スクロール制御装置および方法 |