JPH10304984A - 万能米研ぎ器 - Google Patents
万能米研ぎ器Info
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- JPH10304984A JPH10304984A JP35750796A JP35750796A JPH10304984A JP H10304984 A JPH10304984 A JP H10304984A JP 35750796 A JP35750796 A JP 35750796A JP 35750796 A JP35750796 A JP 35750796A JP H10304984 A JPH10304984 A JP H10304984A
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- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Abstract
業を、冬期の水仕事の辛さや手のあかぎれ等から解放し
つつ、可及的に少ない水量で効率よく短時間に完了する
経済的な万能米研ぎ器を安価に提供する。 【解決手段】米粒を通さない有底筒状網体11の、底部
中央に、内側に臨む釣鐘状突起12を設け、また、開口
端に、柄15を有する縁部13を設け、さらに、前記有
底筒状網体11と同様の網体から成った上蓋14を、該
縁部13に対して、開閉可能に設けて構成する。
Description
くは、容易且つ短時間での米研ぎを行なうことができ、
可及的に少量の水で直接的に水に触れることなく米研ぎ
が完了し得る安価に清算可能な万能米研ぎ器に関するも
のである。
付着しているゴミや精白し残された米糠等を除去するた
めに、通常は、米を洗い濯ぐという作業が行われる。
には、一旦、計量された米を炊飯器の内鍋やざる等に入
れ、その米を、水を注ぎながら手でもみ洗い、繰返し水
を代えて濯ぐという作業を行なうか、または水を注ぎな
がら器具を用いて攪拌し、繰返し水を代えて濯ぐという
作業法が一般的に行なわれている。
なった場合、前者の場合には、米洗いのために使用する
水に使用者の手が直接触れるため、夏等の比較的水温の
高い時期には問題ないのであるが、冬期のように水温が
低い場合には特に辛く、しかも手でもみ洗い、濯ぐとい
う作業を繰り返すことにより、手の皮膚にあかぎれ等の
障害を誘発させる原因になっていた。
いて攪拌してこすり洗いをするため直接的に水に触れる
必要がなく冷温での米洗いを行なった場合でも前者のよ
うな不都合は少ないのであるが、器具と米との衝突等に
より米が割れるという欠点が生じていた。
すべく実公平4ー43190号のような米研ぎ器を考案
し既に出願しているが、これにおいては弾性袋体の外側
から手で揉み洗いをするため直接的に水に触れる必要が
なく上記のような冬期の米研ぎ作業の際の手の辛さや皮
膚障害の誘発を大幅に防止するものであったが、該弾性
袋体内の摩擦抵抗が十分に大きくないために、米研ぎが
不十分になることや該弾性袋体の外面を揉む作業中にお
いて手が冷えて辛いという欠点が残っていた。
記欠点を解消し、炊飯前に不可欠な予備作業である米の
研ぎ作業を少ない水量で効率よく行なえ、且つ、直接冷
水に接触することなく米を洗い濯ぐ事ができる万能米研
ぎ器を提供する事を目的としてなされたものである。
したり、米を傷めてしまうこともなく米研ぎを行ない得
る万能米研ぎ器を提供する事をも目的としてなされたも
のである。
もそれらの各機能を有する万能米研ぎ器を可及的に安価
に提供することを目的としてなされたものである。
は、米粒を通さない網体から成る有底筒状網体の開口端
に縁部を設けてこれに、該有底筒状網体と同素材の網体
から成る上蓋を、例えば枢着することによって開閉可能
に設けるとともに、該縁部に柄を設けて構成したもので
あって、さらに、前記有底筒状網体の底部中央に内側に
臨んだ釣鐘状突起を設けて構成するものである。
筒状網体の開口端に設けられた縁部から、少なくとも二
本の針金状の補強リムを、該有底筒状網体の外壁に沿っ
て底部において交差するように、また、該有底筒状網体
がこれら補強リムとの接面において内側に筋状の隆起を
生じるように、圧接させつつ配設して構成するものであ
る。
底筒状網体における上記釣鐘状突起の周りの底面に、例
えば半円柱の周壁面状の隆起面を、該底面の内側に臨む
ように前記釣鐘状突起の裾部縁周から放射する方向に複
数本設ける等によって、該有底筒状網体に底面波形を施
して構成するものである。
底筒状網体を、六角柱又は八角柱等の有底多角筒状網体
に形成して構成するものである。
状突起に、羽根付冠状回転体を、回転可能に載上して構
成するものである。
底筒状網体ないしは上記有底多角筒状網体の開口端の縁
部において、上記上蓋を、例えば軸着部等を設けて該縁
部に枢着した場合は、例えば掛止フック等を該軸着部の
他端に設けて掛止封着するか、若しくは、上記上蓋を該
縁部に枢着しない場合は、例えば該上蓋の縁周の複数箇
所にねじ込用小突片や嵌込用小突片等を設けてねじ込封
着や嵌込封着するなどの手段によって、該縁部に開閉可
能に封着できるように設けて構成するものである。
は、上記有底筒状網体ないしは有底多角筒状網体の中に
米を挿入し、前記上蓋を封着したうえで鍋等に溜めた水
の中に浸け、上記柄を握って左右に振るか、円を描くよ
うに旋回させる方法で、米と該網体内壁面との摩擦によ
る米研ぎ及び濯ぎを行なうものである。
うな作用をもたらす。まず、本発明の万能米研ぎ器にお
いては、柄を握って器体を振り動かした際、器体を構成
する上記有底筒状網体の底部中央で内側臨みに設けられ
た上記釣鐘状突起によって、該有底筒状網体内の洗い水
及び米が高効率で攪拌される。
前記釣鐘状突起を含めた前記有底筒状網体及び上記上蓋
が網体から成って器体を構成しているので、該器体を振
動させた際に、それら全ての内壁面によって、各々の米
粒が、それらの位置にかかわらずに無駄なく高効率で摩
擦され、しかるに前項作用と併せて、米粒が高効率に攪
拌されつつ研磨されるいう米研ぎ作用がもたらされる。
は、前記有底筒状網体の外側から少なくとも二本の補強
リムを、底部において交差するように、また、該有底筒
状網体がこれら補強リムとの圧接面において内側に筋状
の隆起を生じるように、圧接させつつ設けることによっ
て、該有底筒状網体を振動させた際のその内壁面と米粒
との摩擦抵抗が、前記筋状の隆起によってさらに大きく
なる。
鐘状突起の周りの底面に、例えば半円柱の周壁面状の隆
起面を、該底面の内側に臨むように該釣鐘状突起の裾部
縁周から放射する方向に複数本設ける等によって、前記
有底筒状網体に底面波形を施して構成するもので、該底
面波形によって、該有底筒状網体を振動させた際のその
内壁面と米との摩擦抵抗及び該有底筒状網体内の攪拌作
用がさらに大きくなる。
は、前記有底筒状網体を、六角柱又は八角柱等の有底多
角筒状網体に形成して構成することができ、該有底多角
筒状網体の角部における摩擦によって、該有底多角筒状
網体を振動させた際のその内壁面と米との摩擦抵抗及び
該有底多角筒状網体内の攪拌作用が大きくなる。
は、上記釣鐘状突起に、回転羽根付の冠状回転体を回転
可能に載上して構成することができ、該回転羽根付冠状
回転体によって、上記有底筒状網体ないしは前記有底多
角筒状網体を振動させた際に、これらの筒状網体内で洗
い水及び米が攪拌される作用がさらに大きくなる。
は、上記上蓋を、枢着及び他端掛止、或は、ねじ込や嵌
込等の手段によって、前記有底筒状網体ないしは前記有
底多角筒状網体の開口端に対して、開閉可能に封着でき
るように設けて構成することができ、このように該上蓋
を封着することによって、これらの有底筒状網体を振動
させた際の米の漏れを防止する。
は、前記有底筒状網体ないしは前記有底多角筒状網体及
び上蓋が、網体から成って構成されているため、上記柄
を握って、鍋等に溜めた水の中から、該上蓋が封着され
たままの該有底筒状網体ないしは該有底多角筒状網体を
上げ出すだけで水切りを完了するものである。
器体が極めて簡易な構成をとっているために、安価に生
産して提供できる。
施例を図面に基づき詳細に説明する。本発明の万能米研
ぎ器1は、図2において示したように、有底筒状網体1
1、釣鐘状突起12、開口端縁部13、上蓋14、柄1
5から構成されており、米を内装し、柄を握って米研ぎ
作業を行なえるようにしたものである。
の上記有底筒状網体11を示しており、該有底筒状網体
11は米粒を通さない目を有する網体で上面を開口する
よう筒状に形成されており、その底部中央には同素材の
網体から成った釣鐘状突起12が内側に臨むように設け
られ、また、上面開口端には縁部13が設けられ、さら
に、該縁部13には柄15が設けられている。
は、前記有底筒状網体11の上面開口端を上蓋14によ
って閉じられており、該上蓋14は、前記有底筒状網体
11と同素材の網体で、略同径に形成されたものであ
り、例えば、前記縁部13に軸着部3を設けてこれを介
して該縁部13に枢着し、さらに、その他端における該
縁部13に掛止フック4を設けて掛止できるように設け
るか、或いは、図示しないが、螺子込用の螺子目や嵌込
用の突片を該上蓋14の縁部に設けるなどの手段によっ
て、該縁部13に対して、開閉可能に封着できるように
設けられる。
に、上記有底筒状網体11の底部において、底部中央か
ら内側へ、釣鐘を形成するよう臨ませて設けられてい
る。
の周壁の断面を、図4乃至図5において示す。図5は、
図4において示した前記有底筒状網体11の周壁断面7
を、拡大図によって示したものであり、8は、米粒を通
さない小孔であり、また、9は網であって、例えば、図
中に示したように、該網9を、その内壁側のみを凸面に
形成することで、可及的に米との抵抗を大きくすること
ができる。
6を配設した様子を、図6乃至図7において示す。図6
において示したように、前記補強リム16は、例えば金
属等の硬性で且つ屈曲可能な素材を、針金状に形成した
ものであり、該補強リム16の複数本(図面では二本を
設けた例を示した)を、上記縁部13から、上記有底筒
状網体11の外壁に沿って配設すると共に底部で交差す
るように配設している。
補強リム16の配設の様子を示したものであり、該補強
リム16は、前記有底筒状網体11に対して圧接させ、
該有底筒状網体11の該補強リム16との圧接面に筋状
の隆起17を生じさせるように配設して構成する。
面波形18を施した様子を図8乃至図9に示す。図8及
び図9に示したように、前記有底筒状網体11の上記釣
鐘状突起12の周りの底面に、底面波形18を施した様
子を示しており、該底面波形18は、例えば、半円柱の
周壁面状の隆起面10を、該底面の内側に臨むように、
前記釣鐘状突起12の裾部縁周から放射する方向に複数
本配設して構成しており、前記隆起面10は、上記小孔
7及び網8を維持しながら等間隔に配設される。
状体に形成して構成する様子を、図10乃至図11にお
いて示す。図10は、前記有底筒状網体11を、例え
ば、有底六角筒状網体11aに形成した様子を示してお
り、この場合は、上記縁部13を六角縁部13aに、ま
た上記上蓋14を該有底六角筒状網体11aに平面視略
同形の六角上蓋14aにそれぞれ形成して構成する。
を、例えば、有底八角筒状網体11bに形成した様子を
示しており、この場合は、上記縁部13を八角縁部13
bに、また上記上蓋14を該有底八角筒状網体11bに
平面視略同形の八角上蓋14bに、それぞれ形成して構
成する。
転体2を載上した様子を、図12乃至図13において示
す。図12は、前記釣鐘状突起12に前記羽根付冠状回
転体2を載上した様子を、その中央断面図で示してお
り、該羽根付冠状回転体2は、例えば樹脂等を冠状に形
成し、その周壁に回転羽根21を等間隔に配設したもの
であり、前記釣鐘状突起12に対して、回転可能に載設
している。
の前記回転羽根21を示したものであり、該回転羽根2
1は、例えば、細長薄板形状の羽根211三枚と、該細
長薄板形状羽根より比較的重く回転を誘導する働きをす
る細長厚板形状の羽根212一枚とを、前記冠状回転体
2の周壁において内心から直交する方向に、等間隔に配
設して構成している。
13に対する封着方法の一実施例を示しており、該縁部
13に引掛けフック5を設けるとともに、その他端にお
ける該縁部13に掛止フック6を設け、該上蓋14を該
引掛けフック5に引掛けた後に、掛止フック6によって
掛止して封着するよう構成している。
の使用状態を示しており、米を万能米研ぎ器に内装し、
前記上蓋14を封着した上記有底筒状網体11を、洗い
桶等に溜めた洗い水に浸け、上記柄15を握って、左右
に振り動かすか旋回させるだけで米研ぎ作業が行なえ
る。
を底部中央で内側に臨んだ突起を有する有底筒状網体
と、これに同様の網体から成った開閉可能な上蓋とで構
成することによって、器体を振り動かせた際の器体内部
の攪拌効率と摩擦抵抗を高め、それにより効率の高い米
研ぎを可能とする。
水量で米研ぎを完了することができ、洗い水の入れ替え
が少なくて済むので節水できる。
さない網体から成っているため、柄を握って、器体を水
中から上げ出すだけで水切りを完了できるとともに、米
研ぎ作業中はもとより、洗い水の入れ替えの際にも、前
記のような水切りが可能なことによって、米の漏れ落と
しを完全に防ぐことができる。
は、柄を握って米研ぎ作業ができ、且つ、前記のような
水切りや洗い水の入れ替えができるため、器体への米の
挿入から米研ぎ作業完了に至るまで、手を水に触れさせ
る必要がなく、そのことによって冬期の水仕事の辛さや
手のあかぎれ等から解放される。
体を振動させる作業により米研ぎを行なうものであるた
めに、微妙な力加減が可能であり、それによって不必要
に米を傷めてしまうことを防ぐことができる。
体が簡易な構成をとっているために、安価に生産でき提
供できる。
る。
る。
である。
る。
である。
る。
る。
る。
である。
ある。
ある。
図である。
ある。
ある。
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】 底部中央で内側に臨んだ釣鐘状突起を有
する有底筒状網体と、該有底筒状網体の開口端に設けた
縁部と、該縁部に開閉可能に設けられた網体から成る上
蓋と、前記縁部に設けた柄とで構成することを特徴とす
る万能米研ぎ器。 - 【請求項2】 請求項1の有底筒状網体の開口端縁部か
ら、少なくとも二本の針金状の補強リムを、該有底筒状
網体の外壁に沿って底部において交差するように、ま
た、該有底筒状網体が該補強リムとの接面において内側
に筋状の隆起を生じるように、圧接させて配設して構成
することを特徴とする請求項1に記載の万能米研ぎ器。 - 【請求項3】 請求項1の有底筒状網体の釣鐘状突起の
周りに、底面波形を施して構成することを特徴とする請
求項1及び請求項2に記載の万能米研ぎ器。 - 【請求項4】 請求項1の有底筒状網体を、有底多角筒
状網体に形成して構成することを特徴とする請求項1乃
至請求項3の万能米研ぎ器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35750796A JP3786145B2 (ja) | 1996-12-30 | 1996-12-30 | 万能米研ぎ器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35750796A JP3786145B2 (ja) | 1996-12-30 | 1996-12-30 | 万能米研ぎ器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10304984A true JPH10304984A (ja) | 1998-11-17 |
JP3786145B2 JP3786145B2 (ja) | 2006-06-14 |
Family
ID=18454481
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35750796A Expired - Fee Related JP3786145B2 (ja) | 1996-12-30 | 1996-12-30 | 万能米研ぎ器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3786145B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104958015A (zh) * | 2015-07-10 | 2015-10-07 | 常州市金海珑机械制造有限公司 | 可多向淘洗的淘米盆 |
JP2018000879A (ja) * | 2016-07-09 | 2018-01-11 | 久保田 眞知子 | 調理用攪拌器 |
KR102032698B1 (ko) * | 2018-09-12 | 2019-10-16 | 이우경 | 음식물 세척용기 |
-
1996
- 1996-12-30 JP JP35750796A patent/JP3786145B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104958015A (zh) * | 2015-07-10 | 2015-10-07 | 常州市金海珑机械制造有限公司 | 可多向淘洗的淘米盆 |
JP2018000879A (ja) * | 2016-07-09 | 2018-01-11 | 久保田 眞知子 | 調理用攪拌器 |
KR102032698B1 (ko) * | 2018-09-12 | 2019-10-16 | 이우경 | 음식물 세척용기 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3786145B2 (ja) | 2006-06-14 |
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