JP2018000879A - 調理用攪拌器 - Google Patents

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【課題】主にマヨネーズ、ドレッシング、バターなどを、比較的簡単な作業で家庭でこれらの調味料などを得られる調理用攪拌器を提供すること。【解決手段】容器3と支持体2と弾性体1と締め具5から構成され、弾性体の端部と支持体を固定し、支持体と容器を締め具で固定してなることを特徴とする。好ましくは、支持体に取っ手4を設ける。また、好ましくは、網または攪拌棒などをドーナツ状支持具または吸盤と支持具で容器内にて加えて設ける。また、別の実施例としては、支持体及び締め具に代えて、外容器と外容器蓋7を加えて設け、二個の弾性体の間に容器を挟持させて外容器に入れて外容器蓋を締めてなることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、調理用攪拌器に関する。詳しくは、主にマヨネーズ、ドレッシング、バター等を家庭で作る調理用攪拌器に関する。
現在、調理器具には、様々なものが開発され、それに伴い調理も楽になるとともに多種多様な調理が出来るようになってきている。
また、家庭で出来立てのマヨネーズやドレッシング、バター等を食べたいときにすぐに作って食べられるというのは、保存料を必要とせず安心して食することが出来ることから、料理をする人にとっては、醍醐味で楽しみでもある。また、誰であっても家庭でプロ並みに自分でアレンジしてマヨネーズやドレッシングやバター等を作ってみたいものである。
しかし、マヨネーズを作る際には、容器に卵、酢、サラダ油、塩、レモン汁等を入れてホイッパーなどを使用して全部で数千回もひたすら攪拌し続けてやっとマヨネーズが出来るが、実際に家族全員分を作るのは結構大変な作業で、女性であればその段階で疲れてしまい、肝心の調理を作る作業はきついものとなる。また、泡だて器などの調理器具もあるが、同様に目的のものを得るまでには大変な労力を要することとなる。
そのため、省力を可能とする電動ミキサーを使用することもあるが、少人数の家族、あるいは独身者にあっては、電動ミキサーで作るだけの量を必要としないため、電動ではなく、手動で楽にマヨネーズやドレッシングやバター等を作れる簡便なものが求められていた。
ついては、本発明は、比較的に簡単で楽にマヨネーズやドレッシング、バター等を作ることの出来る調理用攪拌器を提供することを目的とする。
実開平03-078760
家庭で簡単にマヨネーズやドレッシングやバター等を作ることの出来る調理用攪拌器を提供することを目的とする。
課題を解決するために、第1の発明は、容器と支持体と弾性体と締め具から構成される調理用攪拌器であって、少なくとも一個の該弾性体の端部と該支持体を固定し、該支持体と該容器を該締め具で固定してなることを特徴とする調理用攪拌器。
第2の発明は、請求項1に記載の調理用攪拌器において、弾性体がスプリングであることを特徴とする。
第3の発明は、請求項1に記載の調理用攪拌器において、弾性体が高反発樹脂であることを特徴とする。
第4の発明は、請求項1に記載の調理用攪拌器において、弾性体がゴムであることを特徴とする。
第5の発明は、請求項1乃至請求項4のいずれか一に記載の調理用攪拌器において、点状突起、線状突起、ひだ状突起、棒状突起からなる群の中から選択される少なくとも一以上の突起を容器内に加えて設けたことを特徴とする。
第6の発明は、請求項1乃至請求項5のいずれか一に記載の調理用攪拌器において、網と攪拌棒と針金とスプリングと反射材からなる群の中から選択される一以上と、吸盤と支持具を加えて容器内に設けたことを特徴とする。
第7の発明は、請求項6に記載の調理用攪拌器において、吸盤に代えてドーナツ状支持具を加えて容器と容器蓋の間に設けたことを特徴とする。
第8の発明は、請求項1乃至請求項7のいずれか一に記載の調理用攪拌器において、支持体に取っ手を加えて設けたことを特徴とする。
第9の発明は、請求項1乃至請求項7のいずれか一に記載の調理用攪拌器において、支持体及び締め具に代えて、外容器と外容器蓋を加えて設け、二個の弾性体の間に容器を挟持させて外容器に入れて外容器蓋を締めてなることを特徴とする。
第10の発明は、請求項9に記載の調理用攪拌器において、外容器と外容器蓋は、ネジまたは留め金で結合してなることを特徴とする。
本発明は、次の利点がある。上下、あるいは左右に本発明を軽く振ることで、その数倍から十数倍の振動を内容器内の食材に与えてマヨネーズやドレッシングやバター等を家庭で作ることが出来る。また、本発明の実施に当たっても簡単に製造出来るため製造コストを安価に出来る。振動させる食材やその量によって当該容器を簡単に交換することが出来る。本発明の調理用攪拌器で作ったマヨネーズやドレッシングやバター等は容器毎にそのまま冷蔵庫で保存する事が出来るので非常に便利である。構造が簡単であるため故障しづらいという利点がある。
本発明の一実施例を示した斜視図である。(実施例1) 図1の右側面図である。 図2の平面図である。 図3のA−A’断面図である。 本発明の一実施例を示した斜視図である。(実施例2) 図5の右側面図である。 図6の平面図である。 図7のB−B’断面図である。 本発明の一実施例を示した斜視図である。(実施例3) 図9の平面図である。 図10のC−C’断面図である。 本発明の一実施例を示した斜視図である。(実施例4) 図12の正面図である。 本発明の一実施例の容器の平面図である。 図12の一実施例を容器蓋裏面に設けた状態を示した図14の容器のB−B’断面図である。 本発明の一実施例を示した斜視図である。(実施例5) 図16の正面図である。 図16の一実施例を設けた容器の平面図である。 図16の一実施例を容器蓋裏面に設けた状態を示した図18の容器のE−E’断面図である。 本発明の一実施例を示した斜視図である。(実施例6) 図20の一実施例を設けた容器の平面図である。 図20の一実施例を容器蓋裏面に設けた状態を示した図21の容器のF−F’断面図である。 本発明の一実施例を示した斜視図である。(実施例7) 図23の一実施例を設けた容器の平面図である。 図23の一実施例を容器蓋裏面に設けた状態を示した図24の容器のG−G’断面図である。 本発明の一実施例を設けた容器の平面図である。(実施例8) 図26の容器のH−H’断面図である。
本発明は、マヨネーズやドレッシング、バター等を作るに際して、最も簡単なものでは容器と弾性体と支持体という最小の部品点数により実現した。
本発明の実施例を図1〜図25により説明する。
図1は、本発明の一実施例で実施例1である。1はスプリング、2は支持体、3は容器、4は取っ手、5は締め具、6は穴、7は容器蓋である。図1で説明すると、攪拌したい食材を容器3に入れて容器蓋7をしっかりと閉め、さらに締め具5を支持体2の穴6に固定する。準備はこれだけである。なお、支持体2は下部にスプリング1端部を固定するが、支持体2にプラスチックで支持体2に溶着しても良いし、望ましくは、脱着可能なように支持体2下部にスプリング1を挟持固定出来るようにプラスチック部材を設けそれに固定しても良い。また、締め具5としては面テープ、ゴム等の端部にフックを設けて該支持体に固定して良いし、ベルトとバックルの組み合わせを用いても良い。要は、締め具5は支持体2と容器3を固定出来るものであれば良い。次に取っ手4を持ち、振り下ろすか、あるいは前後、左右に振ってソファなどにぶつけるだけである。このとき、最初に振り下ろす時に少しばかり力は要るものの、あとはスプリング1の働きにより反発するのでスプリング1の動きに合わせてほんの少しの力を与えるだけでスムーズに作業を行うことが出来る。このため、力の弱い主婦であっても十分に攪拌をすることが出来、しかも疲れはあまり感じることはない。なお、容器は市販のものでも良く、そのため、様々な食材を作ることが可能であり、攪拌が終わっても容器蓋7を開けることなくそのまま冷蔵庫に保管も可能である。また、容器蓋7は下側でも上側に設けても良く、自在である。これは非常に簡便で、力も不要でありながらリズミカルに作業を行うことが可能である。また、取っ手は実施に当たっては支持体とはねじ込みで脱着可能にするとなお使い勝手が良いし使用後にしまっておく際にも便利である。ただし、この実施例に限らず他の実施例においても、振り下ろしてぶつける場所によっては音がするため、出来れば振動音を吸収するゴムマットやソファなどの上で作業をすることが望ましい。
図2は、図1の右側面図である。図2中1〜7は図1と同様である。
図3は、図2の平面図である。図3中2〜5は、図1と同様である。
図4は、図3のA−A’断面図である。図4中1〜3、5〜7は図1と同様である。
図5は本発明の一実施例の斜視図で実施例2である。図5中、1〜4、7は図1と同様である。本実施例においては、図1〜4においては、脱着可能な容器3を用いていたが、本実施例においては、スプリング1と容器蓋7を支持体2に固定し、食材を入れた容器3をねじ込みで容器蓋7に固定している。こうすることにより、実施例1よりも構造が簡単になっている。なお、容器蓋7は別のものを用意しておくと一層便利である。また、本実施例でもスプリング1と容器蓋7と取っ手4は脱着可能としたものがより便利である。
図6は図5の実施例2の右側面図である。図6中1〜4、7は図5と同様である。
図7は図5の平面図である。3、4は図5と同様である。
図8は、図7のB−B’断面図である。図8中1〜3、7は図5と同様である。
図9は、本発明の一実施例であり、実施例3である。図9中、8は外容器、9は外容器蓋、10は空気抜き窓である。なお、この空気抜き窓10は外容器8及び外容器9のどこに設けても良い。要は、往復運動する容器3によって空気の逃げ場を作れるものであれば何でもよく、必ずしも容器状のものでなくても良く、スプリング1と容器3を支え、同時にそれらの往復運動の力に耐えられるものであればあれば良い。また、本実施例での外容器9は実施例1の支持体2に相当する働きをするものである。
図10は図9の平面図である。図10中、9、10は図9と同様である。
図11は、図10のC−C’断面図である。図11中、1、3、7は図1と同様であり、8〜10は図9と同様である。図11で本実施例を説明すると、容器3に食材を入れ、容器蓋7を閉め、2個のスプリング1で容器3を挟持するように外容器8に入れて外容器蓋9を閉めてから、前実施例と同様に上から振り下ろすと中の容器3は上下運動をするとともに容器3内の食材も上下運動をしながら容器3内壁に打たれ続け、攪拌されることとなる。この場合、一回の振り下ろしで数回、容器3は上下運動を得られるが、何回上下運動をするかは食材の量と重さとスプリング1の強さによって変わるが、適当な強さのスプリング1である場合には前実施例よりも攪拌効果が大きく作業は疲れにくいものとなる。
図12は、本発明の一実施例の斜視図で実施例4である。11は吸盤、12は支持具、13は網である。これは前実施例において、食材を入れる容器3内で使用するものであり、さらに攪拌効果を増大させるものである。
図13は、図12の正面図である。図中、11〜13は図12と同様である。
図14は、容器3の平面図である。3は図1と同様である。
図15は、図12の一実施例を容器3の中に固定出来るように、容器蓋7の裏面に吸盤11で固定させたことを示す図14のD−D’断面図である。図15中、3、7は図1と同様で、11〜13は図12と同様である。本実施例により、食材を入れた容器3の中で網13が固定され、容器3の上下運動あるいは左右運動とともに食材が網13にぶつかり続ける結果として食材をさらに攪拌させることが出来る。なお、網でなくとも、渦巻状あるいは同心円状の針金等でも何でもよく要は上下動する食材の動きを部分的に邪魔するものであれば何でも良い。
図16は、本発明の一実施例の斜視図で実施例5である。11、12は図12と同様であり、14は攪拌棒である。これは前実施例同様に、食材を入れる容器3内で使用するものであり、網に代えて攪拌棒14を使用したものである。前実施例よりも粘度の高い食材に使用すると良く、さらに攪拌効果を増大させるものである。
図17は、図16の正面図である。図中、11、12、14は図16と同様である。
図18は、容器3の平面図である。3は図1と同様である。
図19は、図16を容器3の中に固定出来るように、容器蓋7の裏面に吸盤11で固定させたことを示す図18のE−E’断面図である。図19中、3、7、11、12は図15と同様で、14は図17と同様である。本実施例により、食材を入れた容器3の中で攪拌棒14が固定され、食材が攪拌棒14にぶつかり続ける結果として食材をさらに攪拌させることが出来る。
図20は、本発明の一実施例で容器3内で使用する網13を使用した斜視図で実施例6である。図中、12、13は図13と同様で、15はドーナツ状支持具である。
図21は、容器3の平面図である。3は図18と同様である。
図22は、図21のドーナツ状支持具15を容器3と容器蓋7の裏面との間に挟み込むように設けて、網13を固定したことを示す図21のF−F’断面図である。図22中、3、7、12、13は図15と同様であり、15はドーナツ状支持具である。この場合、前実施例よりも強固に網13を安定して容器蓋7に固定することが出来る。
図23は、本発明の一実施例の斜視図で実施例7である。図中、12、14は図16と同様で、15は図20と同様である。
図24は、容器3の平面図である。3は図21と同様である。
図25は、図23のドーナツ状支持具15を容器3と容器蓋7の裏面との間に挟み込むように設け、攪拌棒14を固定したことを示す図24の容器3のG−G’断面図である。図25中、3、7、12、15は図22と同様であり、14は図16と同様である。この場合、前実施例よりも強固に攪拌棒14を安定して固定することが出来る。なお、上記の本発明の販売にあたっては、容器3は各家庭に既にある容器3を使用しても良く、その場合は、容器3を除いての販売も出来る。
図26は、容器3のみの平面図で実施例8である。図中、16は点状突起、17はひだ状突起である。3は図1と同様である。該容器3の底部に点状突起16と曲線のひだ状突起17を設けたものである。容器3内に食物を弾性体で跳ね返す際にその方向を変える突起を設ける。これは、上下あるいは左右に食物の跳ね返る向きを若干変えるともに満遍なく攪拌する効果がある。これは実施例8である。また、この突起は点状突起16、線状突起、ひだ状突起17、棒状突起からなる群の中から選択される少なくとも一以上の突起を容器内に設けることが出来る。また、これらの突起は直線的なものだけではなく曲線のものでも使用できる。例えば、容器3の底部中央のみ大きな突起でその周りを曲線のひだ状突起17または線状突起を設けると良い。このようにすることで容器3の上から落ちてくる食物を容器3底部中央の大きな突起にぶつかり四方にばらばらに別れ、その後にひだ状突起17の曲線に沿って落ちてきた所とは若干別の場所に移動し、またスプリング1の反発力で上方に跳ね上げられる。この繰り返しにより食物全体が満遍なく攪拌されることとなる。この容器3の突起は該容器3の製造時に外部から力と熱を加えて成型したものでも良い。
図27は、図26のH−H’線断面図である。図中、3,16は図26と同様である。
本発明は、本発明は家庭で比較的簡単に、望むマヨネーズやドレッシングやバター等を作ることが出来ることから大量生産出来る。また、シェーカーとしても使用可能である。更には、肩たたき器や簡易マッサージ器にも利用可能で大量生産が出来る。
1 スプリング
2 支持体
3 容器
4 取っ手
5 締め具
6 穴
7 容器蓋
8 外容器
9 外容器蓋
10 空気抜き窓
11 吸盤
12 支持具
13 網
14 攪拌棒
15 ドーナツ状支持具
16 点状突起
17 ひだ状突起

Claims (10)

  1. 容器と支持体と弾性体と締め具から構成される調理用攪拌器であって、少なくとも一個の該弾性体の端部と該支持体を固定し、該支持体と該容器を該締め具で固定してなることを特徴とする調理用攪拌器。
  2. 請求項1に記載の調理用攪拌器において、弾性体がスプリングであることを特徴とする調理用攪拌器。
  3. 請求項1に記載の調理用攪拌器において、弾性体が高反発樹脂であることを特徴とする調理用攪拌器。
  4. 請求項1に記載の調理用攪拌器において、弾性体がゴムであることを特徴とする調理用攪拌器。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれか一に記載の調理用攪拌器において、点状突起、線状突起、ひだ状突起、棒状突起からなる群の中から選択される少なくとも一以上の突起を容器内に加えて設けたことを特徴とする調理用攪拌器。
  6. 請求項1乃至請求項5のいずれか一に記載の調理用攪拌器において、網と攪拌棒と針金とスプリングと反射材からなる群の中から選択される一以上と、吸盤と支持具を加えて容器内に設けたことを特徴とする調理用攪拌器。
  7. 請求項6に記載の調理用攪拌器において、吸盤に代えてドーナツ状支持具を加えて容器と容器蓋の間に設けたことを特徴とする調理用攪拌器。
  8. 請求項1乃至請求項7のいずれか一に記載の調理用攪拌器において、支持体に取っ手を加えて設けたことを特徴とする調理用攪拌器。
  9. 請求項1乃至請求項7のいずれか一に記載の調理用攪拌器において、支持体及び締め具に代えて、外容器と外容器蓋を加えて設け、二個の弾性体の間に容器を挟持させて外容器に入れて外容器蓋を締めてなることを特徴とする調理用攪拌器。
  10. 請求項9に記載の調理用攪拌器において、外容器と外容器蓋は、ネジまたは留め金で結合してなることを特徴とする調理用攪拌器。
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