JPH10302U - モジュール装置 - Google Patents

モジュール装置

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JPH10302U
JPH10302U JP1130197U JP1130197U JPH10302U JP H10302 U JPH10302 U JP H10302U JP 1130197 U JP1130197 U JP 1130197U JP 1130197 U JP1130197 U JP 1130197U JP H10302 U JPH10302 U JP H10302U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各モジュール2a,2b,3a,3b,4
a,4bの挿入忘れがあるかどうかを電気的に確認でき
るアンテナ装置を得ることを目的とする。 【解決手段】 モニタ回路8とプルアップ抵抗9とグラ
ンド10から構成される挿入確認回路7a〜7eを設
け、ショートラインのショートする位置がモジュール内
部で異なるように送受信モジュール2a,2bと制御信
号系モジュール3a,3bと電源系モジュール4a,4
bの内部にショートライン5を設け、挿入確認回路7a
〜7eと各モジュール2a,2b,3a,3b,4a,
4b内のショートライン5を経由して接続ループができ
るように挿入確認ライン6a〜6eで接続するようにし
た。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、挿抜可能な複数の種類のモジュールにより構成されるモジュール 装置に関するものである。 なお、ここでは説明の便宜上、モジュール装置としてアンテナ装置を例に上げ て以下に説明する。
【0002】
【従来の技術】
図6は、従来のアンテナ装置の構成図である。図において、1は電磁波を送受 信するアンテナ開口、2はアンテナ開口1が送信する、または受信した電磁波を 位相制御および増幅する挿抜可能な送受信モジュール、3は送受信モジュール2 が位相制御するための制御信号を供給する挿抜可能な制御信号系モジュール、4 は送受信モジュール2が電磁波を増幅するための電気エネルギーを安定化するた めに補助供給する挿抜可能な電源系モジュールである。
【0003】 次に動作について説明する。送受信モジュール2は、制御信号系モジュール3 からの制御信号と、電源系モジュール4による安定化された電気エネルギーによ り、アンテナ開口1から送信する電磁波を位相制御および増幅しアンテナ開口1 へ供給したり、また、アンテナ開口1が受信した電磁波を増幅および位相制御す る。そして、各モジュール2,3,4が故障しアンテナ装置として正常に動作し なくなった場合でも、各モジュール2,3,4ともに挿抜可能なので、故障した モジュール2,3,4のみを新たな同種のモジュール2,3,4と交換すること によりアンテナ装置の動作を正常に回復させることができる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来のアンテナ装置は、以上のように構成されているので、各モジュール2, 3,4が挿抜可能なかわりに、各モジュール2,3,4の数が多くなった場合等 、挿入忘れに気が付かない場合が発生するという問題があった。
【0005】 この考案は、上記のような課題を解消するためになされたもので、各モジュー ル2,3,4の挿入忘れがあるかどうかを、電気的に確認できるモジュール装置 を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
第1の考案に係わるモジュール装置は、第1ショートラインのショートする位 置がモジュール内部で異なるように上記各モジュールに設けられた第1、第2の ショートラインと、接続ループのショート、オープンによりハイレベルまたはロ ーレベルを検出する第1、第2の挿入確認回路と、上記複数種類のモジュールの うち同一種類のモジュールと上記第1の挿入確認回路とを当該各モジュールの第 1のショートラインを経由して接続することにより第1の接続ループを形成する 挿入確認ラインと、上記複数種類のモジュールのうち異なる種類のモジュール相 互間と上記第2の挿入確認回路とを当該各モジュールの第2のショートラインを 経由して接続することにより第2の接続ループを形成する第2の挿入確認ライン とを具備したものである。
【0007】 第2の考案に係わるモジュール装置は、第1の考案の構成に上記第1、第2の 接続ループにそれぞれ設けられ、接続ループのショート状態とオープン状態を切 り替えるショートオープン制御回路を設けたものである。
【0008】 第3の考案に係わるモジュール装置は、第2の考案の構成に上記複数種類の各 モジュール内部にモジュールの故障を検出する故障検出回路と、この故障検出回 路が故障を検出した場合に外部へローレベルを出力し、故障以外の場合には外部 とオープンまたは高インピーダンス状態を保つインターフェース回路とを具備し たものである。
【0009】
【考案の実施の形態】
実施の形態1. 図1は、この考案の実施の形態1を示す構成図である。図において、1は電磁 波を送受信するアンテナ開口、2はアンテナ開口1が送信する、または受信した 電磁波を位相制御および増幅する挿抜可能な送受信モジュール、3は送受信モジ ュール2が位相制御するための制御信号を供給する挿抜可能な制御信号系モジュ ール、4は送受信モジュール2が電磁波を増幅するための電気エネルギーを安定 化するために補助供給する挿抜可能な電源系モジュール、5は送受信モジュール 2と制御信号系モジュール3と電源系モジュール4の内部に設けたショートライ ン、6は各モジュール2,3,4間を接続し各モジュール2,3,4内部のショ ートライン5を経由して接続ループを構成する挿入確認ライン、7は各モジュー ル2,3,4内部のショートライン5と挿入確認ライン6で構成される接続ルー プの起点となる挿入確認回路、8は入力電圧がハイレベルであるかローレベルで あるかを検出するモニタ回路、9は接続ループがオープン時にモニタ回路8の入 力をハイレベルにするプルアップ抵抗、10は接続ループがショート時にモニタ 回路8の入力をローレベルにするグランドである。
【0010】 上記のように構成されたアンテナ装置の動作について説明する。挿入確認回路 7のモニタ回路8から送受信モジュール2までの挿入確認ライン6と、送受信モ ジュール2と制御信号系モジュール3の間の挿入確認ライン6は、送受信モジュ ール2のショートライン5によって接続される。そして、送受信モジュール2と 制御信号系モジュール3の間の挿入確認ライン6と、制御信号系モジュール3と 電源系モジュール4の間の挿入確認ライン6は、制御信号系モジュール3のショ ートライン5によって接続される。さらに、制御信号系モジュール3と電源系モ ジュール4の間の挿入確認ライン6と、電源系モジュール4と挿入確認回路7の グランド10までの挿入確認ライン6は、電源系モジュール4のショートライン 5によって接続される。
【0011】 したがって、各モジュール2,3,4がすべて挿入されると、各モジュール2 ,3,4のショートライン5と挿入確認ライン6によって構成される接続ループ が完成し、挿入確認回路7のモニタ回路は、グランド10によってローレベルを 検出する。
【0012】 これに対し、1個でも挿入を忘れた各モジュール2,3,4があると、例えば 、制御信号系モジュール3を挿入忘れすると、送受信モジュール2と制御信号系 モジュール3の間の挿入確認ライン6と、制御信号系モジュール3と電源系モジ ュール4の間の挿入確認ライン6のところがオープンになってしまうので、挿入 確認回路7のモニタ回路8は、プルアップ抵抗9によってハイレベルを検出する 。
【0013】 つまり、各モジュール2,3,4の挿入忘れがある場合には、モニタ回路8が 、ハイレベルを検出し、すべての各モジュール2,3,4が挿入された場合に、 はじめてモニタ回路8はローレベルを検出するので、各モジュール2,3,4の 挿入忘れがあるかどうかを電気的に確認できる。
【0014】 実施の形態2. 次に図2のように、送受信モジュール2のショートライン5のショートする位 置と、制御信号系モジュール3のショートライン5のショートする位置と、電源 系モジュール4のショートライン5のショートする位置がそれぞれ異なる場合に ついて説明する。この場合、各モジュール2,3,4が本来挿入されるべき位置 に挿入されなかった場合、例えば、制御信号系モジュール3の位置に電源系モジ ュール4が挿入された場合には、制御信号系モジュール3と電源系モジュール4 のショートライン5のショート位置が異なるため、各モジュール2,3,4のシ ョートライン5と挿入確認ライン6により構成される接続ループは、誤挿入され た各モジュールのところでオープンとなり、したがって、モニタ回路8は、ハイ レベルを検出する。つまり、誤挿入の各モジュール2,3,4があるかどうかも 電気的に確認できるという効果が得られる。
【0015】 実施の形態3. 次に図3のように各モジュール2a,2b,3a,3b,4a,4bの内部に 2本のショートライン5をもたせ、各モジュール2a,2b,3a,3b,4a ,4bの縦および横の並びにそれぞれ対応して接続された複数の挿入確認回路7 a〜7eと複数の挿入確認ライン6a〜6eを備えた場合について説明する。こ の場合、挿入忘れの各モジュール2a,2b,3a,3b,4a,4bの位置、 または、誤挿入の各モジュール2a,2b,3a,3b,4a,4cの位置に対 応する縦の並びに対応する挿入確認回路7d,7eと横の並びに対応する挿入確 認回路7a〜7cの2個のモニタ回路8がハイレベルを検出するので、これらの 挿入確認回路7a〜7eの対応する縦と横の交点が、挿入忘れまたは誤挿入であ るとわかる。つまり、挿入忘れまたは誤挿入の場所を特定することができるとい う効果が得られる。
【0016】 実施の形態4. 次に図4に示すように、挿入確認回路7a〜7eの中にショートオープン制御 回路11を設けた場合について説明する。この場合、各モジュール2a,2b, 3a,3b,4a,4bのショートライン5と挿入確認ライン6a〜6eにより 構成される接続ループ内に、グランドとショートする場所が発生したり、誤挿入 された各モジュール2a,2b,3a,3b,4a,4bにより強制的にローレ ベルに引き込まれたりすると、挿入忘れや、他の誤挿入があっても、モニタ回路 8は、ローレベルを検出してしまうので、もはや挿入忘れや誤挿入を確認するこ とができなくなってしまう。ところが、ショートオープン制御回路11をオープ ンにすれば、正常な接続ループのモニタ回路8は、ハイレベルを検出するのに対 し、異常な接続ループのモニタ回路8は常にローレベルを検出する。つまり、接 続ループが正常であるかどうかを確認できるという効果が得られる。
【0017】 実施の形態5. 次に図5に示すように、各モジュール2a,2b,3a,3b,4a,4bの 内部に故障検出回路12とインターフェース回路13を設けた場合について説明 する。この場合、各モジュール2a,2b,3a,3b,4a,4bの故障を故 障検出回路12で検出し、故障時にインターフェース回路13からローレベルを 出力するのでショートオープン制御回路11をオープンにしてもモニタ回路8は ローレベルを検出する。つまり、各モジュール2a,2b,3a,3b,4a, 4bの故障の有無と故障時の場所を確認できるという効果が得られる。
【0018】 実施の形態6. また、上記実施の形態では、送受信モジュール2a,2b、制御信号系モジュ ール3a,3b、電源系モジュール4a,4bと3種類のモジュールについて説 明したが、他の機能を持ったモジュールにも同様の効果が得られる。
【0019】 実施の形態7. また、上記実施の形態では、送受信モジュール2a,2b、制御信号系モジュ ール3a,3b、電源系モジュール4a,4bと、各1個づつ、または、各2個 づつについて説明したが、それぞれ任意の数の場合にも同様の効果が得られる。
【0020】 実施の形態8. また、上記実施の形態では、送受信モジュール2a,2b、制御信号系モジュ ール3a,3b、電源系モジュール4a,4bが、規則的に並んだ場合について 説明したが、並ぶ順序が任意の場合にも、並ぶ順序に規則性が無い場合にも同様 の効果が得られる。
【0021】 実施の形態9. また、上記実施の形態では、送受信モジュール2a,2bの機能を位相制御と 説明したが振幅制御でも、位相振幅制御の場合にも同様の効果が得られる。
【0022】 実施の形態10. また、上記実施の形態では、制御信号が1本の場合について説明したが、複数 種類の制御信号の任意の本数の場合にも同様の効果が得られる。
【0023】 実施の形態11. また、上記実施の形態では、制御信号系モジュール3a,3bを挿入忘れた場 合について説明したが、任意のどのモジュールを挿入忘れた場合についても同様 の効果が得られる。
【0024】 実施の形態12. また、上記実施の形態では、制御信号系モジュール3a,3bの位置に誤挿入 された場合について説明したが、任意のどのモジュールの位置に誤挿入された場 合についても同様の効果が得られる。
【0025】 実施の形態13. さらに上記実施の形態では、モジュール装置としてアンテナ装置を例に上げて 説明したが、この考案は、挿抜可能な複数種類のモジュールを複数配列して構成 した装置であれば適用できるものである。
【0026】
【考案の効果】
以上のようにこの考案によれば、挿抜可能な複数種類のモジュールを複数配列 して構成したモジュール装置において、ショートラインのショートする位置がモ ジュール内部で異なるように上記各モジュールに設けられた第1、第2のショー トラインと、接続ループのショート、オープンによりハイレベルまたはローレベ ルを検出する第1、第2の挿入確認回路と、上記複数種類のモジュールのうち同 一種類のモジュールと上記第1の挿入確認回路とを当該各モジュールの第1のシ ョートラインを経由して接続することにより第1の接続ループを形成する第1の 挿入確認ラインと、上記複数種類のモジュールのうち異なる種類のモジュール相 互間と上記第2の挿入確認回路とを当該各モジュールの第2のショートラインを 経由して接続することにより第2の接続ループを形成する第2の挿入確認ライン とを具備したので各モジュールの挿入忘れあるいはモジュールの誤挿入があるか どうかを電気的に確認できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この考案の実施の形態1を示す構成図であ
る。
【図2】 この考案の実施の形態2を示す構成図であ
る。
【図3】 この考案の実施の形態3を示す構成図であ
る。
【図4】 この考案の実施の形態4を示す構成図であ
る。
【図5】 この考案の実施の形態5を示す構成図であ
る。
【図6】 従来のアンテナ装置の構成図である。
【符号の説明】
2 送受信モジュール、3 制御信号系モジュール、4
電源系モジュール、5 ショートライン、6 挿入確
認ライン、7 挿入確認回路、8 モニタ回路、9 プ
ルアップ抵抗、10 グランド、11 ショートオープ
ン制御回路、12 故障検出回路、13 インターフェ
ース回路。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 挿抜可能な複数種類のモジュールを複数
    配列して構成したモジュール装置において、ショートラ
    インのショートする位置がモジュール内部で異なるよう
    に上記各モジュールに設けられた第1、第2のショート
    ラインと、接続ループのショート、オープンによりハイ
    レベルまたはローレベルを検出する第1、第2の挿入確
    認回路と、上記複数種類のモジュールのうち同一種類の
    モジュールと上記第1の挿入確認回路とを当該各モジュ
    ールの第1のショートラインを経由して接続することに
    より第1の接続ループを形成する第1の挿入確認ライン
    と、上記複数種類のモジュールのうち異なる種類のモジ
    ュール相互間と上記第2の挿入確認回路とを当該各モジ
    ュールの第2のショートラインを経由して接続すること
    により第2の接続ループを形成する第2の挿入確認ライ
    ンとを具備したモジュール装置。
  2. 【請求項2】 上記第1、第2の接続ループにそれぞれ
    設けられ、接続ループのショート状態とオープン状態を
    切り替えるショートオープン制御回路を設けた請求項1
    記載のモジュール装置。
  3. 【請求項3】 上記複数種類の各モジュール内部にモジ
    ュールの故障を検出する故障検出回路と、この故障検出
    回路が故障を検出した場合に外部へローレベルを出力
    し、故障以外の場合には外部とオープンまたは高インピ
    ーダンス状態を保つインターフェース回路とを具備した
    請求項2記載のモジュール装置。
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