JPH10301816A - コンピュータシステムにおけるエラー記録装置 - Google Patents

コンピュータシステムにおけるエラー記録装置

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JPH10301816A
JPH10301816A JP9107902A JP10790297A JPH10301816A JP H10301816 A JPH10301816 A JP H10301816A JP 9107902 A JP9107902 A JP 9107902A JP 10790297 A JP10790297 A JP 10790297A JP H10301816 A JPH10301816 A JP H10301816A
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JP
Japan
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error
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disk
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means
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Application number
JP9107902A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Kotaki
Kunihiro Shobu
賢二 小滝
邦浩 菖蒲
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
三菱電機株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp, 三菱電機株式会社 filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP9107902A priority Critical patent/JPH10301816A/ja
Publication of JPH10301816A publication Critical patent/JPH10301816A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 磁気ディスク装置への書き込み中にディスク
の空き領域が無くなることにより発生したエラーの情報
を記録として残すことができるコンピュータシステムに
おけるエラー記録装置を提供する。 【解決手段】 アプリケーションプログラム5の実行前
に磁気ディスク装置4にディスク空き容量確保領域7を
確保し、アプリケーションプログラム5の実行中に磁気
ディスク装置4にディスク空き容量確保領域7以外の空
き領域が無くなった時点で、ディスク空き容量確保領域
7にエラー情報を記録するディスクドライバ6aを備え
て構成する。

Description

【発明の詳細な説明】

【0001】

【発明の属する技術分野】この発明は磁気ディスク装置
を装備するコンピュータシステムにおけるエラー記録装
置に係り、例えばコンピュータの診断プログラムや、実
行に非常に時間がかかる科学技術計算及びシミュレーシ
ョン等を行うアプリケーションプログラムを実行する場
合、実行結果が重要であったり、実行結果を得るのに時
間がかかったりするので、その全ての実行結果を磁気デ
ィスク装置に記録しなければならず、その記録中にディ
スクの空き領域が無くなると書き込みエラーが生じる
が、この場合に、そのエラー情報を一時的に表示装置に
表示するのではなく半永久的に記録媒体に残すことが可
能なコンピュータシステムにおけるエラー記録装置に関
するものである。

【0002】

【従来の技術】図13は従来のコンピュータシステムに
おけるエラー記録装置を示すブロック構成図であり、図
において、1はCRTディスプレイ又は液晶ディスプレ
イ等の表示装置、2はオペレータが実行対象のアプリケ
ーションプログラムの起動命令等を入力するキーボード
装置、3はCPUが搭載されたコンピュータ本体、4は
ハードディスク装置又はフロッピーディスク装置等の磁
気ディスク装置である。

【0003】次に動作について説明する。まず、オペレ
ータがキーボード装置2からプログラムの起動命令を入
力することによって、そのプログラムがコンピュータ本
体3で起動され実行される。この実行中に表示装置1に
おいて画面表示が行われるが、その表示される情報は、
操作中のオペレータに対して通知されるものであり、画
面が更新される度に消去される。つまり、記録としては
残らないようになっている。

【0004】コンピュータ本体3で実行されるプログラ
ムがその適用上、記録として半永久的に残さねばならな
い種類のものである場合、その記録は磁気ディスク装置
4に記録される。

【0005】コンピュータ本体3で実行中のプログラム
が磁気ディスク装置4にその実行結果をログファイルと
して残している最中に、磁気ディスク装置4の空き領域
が無くなり書き込みエラーが発生した場合、プログラム
はそのエラー情報を表示装置1に表示して実行を停止す
る。

【0006】ここでエラー発生の記録を磁気ディスク装
置4に記録しようとした場合、既に磁気ディスク装置4
は満杯状態であるため、そのエラー情報を記録すること
はできない。

【0007】このように、従来のコンピュータシステム
においては、磁気ディスク装置4への書き込み中に空き
領域が無くなりエラーが発生した際のエラー処理は、表
示装置1にエラーの内容を画面表示することにより行な
うものであった。

【0008】つまり、アプリケーションプログラムがそ
の実行結果を磁気ディスク装置4に記録として残す形式
のものである場合、その実行結果自体が磁気ディスク装
置4に記録されるため、ここでディスクの空き領域が無
くなりエラーが発生しても、そのエラー情報をディスク
領域に記録した後に実行を停止することができない。そ
こで、エラー内容の画面表示を行った後に実行を中断す
るという方式をとっていた。

【0009】現状のマルチタスクのコンピュータ環境で
は、通常アプリケーションプログラムを複数実行させる
ことが可能であり、画面表示が行なわれる表示装置1の
制御を行なっているのは単一のプログラムではなく複数
のプログラムであることが一般的である。

【0010】この場合、磁気ディスク装置4の空き領域
が無くなった旨のエラー情報を表示装置1に表示して
も、他のアプリケーションプログラムによる情報表示に
より画面が流れてしまうことがあるので、ディスクの空
き領域が無くなったことを示すエラー情報は記録として
残らないことになる。

【0011】この場合、後でアプリケーションプログラ
ムの実行結果を見たとしても、ディスクの空き領域が無
くなったためにエラー停止したことが読みとれず実行結
果の正確な分析ができない。

【0012】ここで、ディスクの空き領域が無くなりエ
ラーが発生した場合の対策として、例えば特開平6−1
61838号公報に記載されているマルチボリューム制
御方式がある。この方式は単一のディスクボリュームに
空きが無くなったことを検出した後、それ以降のディス
ク記録を他のディスクに引き続き行なっていくものであ
る。しかしながら、この方式においても装備されたマル
チボリュームを全て使い果たしてしまった場合には、そ
のエラー情報を半永久的に記録に残すことはできない。

【0013】

【発明が解決しようとする課題】従来のコンピュータシ
ステムにおけるエラー記録装置は以上のように構成され
ているので、磁気ディスク装置4の空き領域が無くなり
書き込みエラーが発生した場合、既に磁気ディスク装置
4が満杯状態であるため、そのエラー情報を記録として
残すことができないなどの課題があった。

【0014】また、上記のエラーが発生した場合、その
エラーを知らせるには画面表示するしかないが、画面を
他のアプリケーションプログラムが使用している場合は
エラー表示が行えず、また、エラー表示後に他のアプリ
ケーションプログラムによる表示によりエラー表示が消
去されたり、システムプログラムによる他のエラー表示
により消去されたりした場合、ディスクの空き領域が無
くなることにより発生したエラーの情報が記録として残
らないなどの課題があった。

【0015】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、磁気ディスク装置への書き込み中
にディスクの空き領域が無くなることにより発生したエ
ラーの情報を記録として残すことができるコンピュータ
システムにおけるエラー記録装置を得ることを目的とす
る。

【0016】

【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
るコンピュータシステムにおけるエラー記録装置は、プ
ログラム実行前に第1記憶手段に特定記憶領域を確保
し、プログラム実行中に第1記憶手段に特定記憶領域以
外の空き領域が無くなった時点で、特定記憶領域にエラ
ー情報を記録する第1駆動手段を備えたものである。

【0017】請求項2記載の発明に係るコンピュータシ
ステムにおけるエラー記録装置は、プログラム実行中に
第1記憶手段に空き領域が無くなったことを検出したプ
ログラムにより、エラー情報を第1記憶手段に書き込む
要求が行われた際に、エラー情報を第2記憶手段に記録
する第2駆動手段を備えたものである。

【0018】請求項3記載の発明に係るコンピュータシ
ステムにおけるエラー記録装置は、第2駆動手段が、第
2記憶手段にエラー情報が記録された後、第1記憶手段
の内容読み出し要求が実行された場合に、第2記憶手段
からエラー情報を読み出して表示手段へ出力するもので
ある。

【0019】請求項4記載の発明に係るコンピュータシ
ステムにおけるエラー記録装置は、第2駆動手段が、第
2記憶手段にエラー情報が記録された後、第1記憶手段
に空き領域ができた時点で、空き領域にエラー情報を記
録するものである。

【0020】請求項5記載の発明に係るコンピュータシ
ステムにおけるエラー記録装置は、第1記憶手段の空き
領域がしきい値以下となった場合に、空き領域が無くな
ったことを示す割込通知をプログラムに行う第1監視手
段と、割込通知を受けたプログラムからのエラー書込要
求に応じてエラー情報を第1記憶手段のしきい値に対応
する空き領域に記録する第3駆動手段とを備えたもので
ある。

【0021】請求項6記載の発明に係るコンピュータシ
ステムにおけるエラー記録装置は、第1記憶手段の空き
領域の容量を一定周期で監視することにより残容量と1
周期の減少容量とを検出し、残容量が減少容量以下とな
った時点で、空き領域が無くなったことを示す割込通知
をプログラムに行う第2監視手段と、割込通知を受けた
プログラムからのエラー書込要求に応じてエラー情報を
第1記憶手段の空き領域に記録する第3駆動手段とを備
えたものである。

【0022】請求項7記載の発明に係るコンピュータシ
ステムにおけるエラー記録装置は、プログラム実行中に
第1記憶手段の空き領域が無くなったことを示すエラー
情報の書込要求をネットワークを介して他コンピュータ
へ送出すると共に、エラー情報の読取要求を他コンピュ
ータへ送出することにより他コンピュータから送られて
きたエラー情報を表示手段へ出力する第4駆動手段を備
えたものである。

【0023】請求項8記載の発明に係るコンピュータシ
ステムにおけるエラー記録装置は、他コンピュータから
ネットワークを介してエラー情報の書込要求を受信した
際にエラー情報を第3記憶手段に記録すると共に、他コ
ンピュータからネットワークを介してエラー情報の読取
要求を受信した際に第3記憶手段に記録されたエラー情
報を読み出して他コンピュータへ送出する第5駆動手段
を備えたものである。

【0024】

【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1によるコ
ンピュータシステムにおけるエラー記録装置のブロック
構成図である。図において、5はコンピュータ本体3の
メモリに格納され、図13に示したキーボード装置2か
らの起動命令入力によって実行され、この実行結果或い
はエラー情報をディスクドライバ(第1駆動手段)6a
を介して磁気ディスク装置(第1記憶手段)4に書き込
む要求などを行うアプリケーションプログラム(プログ
ラム)である。

【0025】6aはコンピュータシステム起動時に磁気
ディスク装置4のディスク領域8にディスク空き容量確
保領域(特定記憶領域)7を確保すると共に、アプリケ
ーションプログラム5の書込要求に応じたディスク領域
8への書き込み時にその空き領域をチェックし、空き領
域がなければディスク空き容量確保領域7を解放した
後、ディスクの空き領域が無くなったことを示すエラー
情報をアプリケーションプログラム5へ通知するディス
クドライバ、7は磁気ディスク装置4のディスク空き容
量確保領域、8は磁気ディスク装置4のディスク領域で
ある。

【0026】次に動作について説明する。ここで、図2
はこの実施の形態1のコンピュータシステムにおけるエ
ラー記録装置の処理の流れを示すフローチャートであ
る。

【0027】まず、ステップST1において、コンピュ
ータの立ち上げが行われると、ステップST2におい
て、ディスクドライバ6aが磁気ディスク装置4にディ
スク空き容量確保領域7を所定量確保する。

【0028】次に、ステップST3において、アプリケ
ーションプログラム5が起動されて実行されると、ステ
ップST4において、アプリケーションプログラム5の
書込要求に応じてディスクドライバ6aが、磁気ディス
ク装置4のディスク領域8へプログラム実行結果の書き
込みを行なう。

【0029】この際、ステップST5において、ディス
クドライバ6aがディスク領域8の空き領域をチェック
し、空き有り/無しを判断する。この結果、空き有りで
あれば、ステップST4に戻ってディスク領域8への書
込を継続する。

【0030】一方、空き無しが検出された場合、ステッ
プST6に進み、ディスクドライバ6aがディスク空き
容量確保領域7を解放する。

【0031】そして、ステップST7において、アプリ
ケーションプログラムにそのエラー情報を通知する。こ
れによってアプリケーションプログラム5がディスクの
空き領域が無くなったことによるエラーを検出し、この
エラー情報の書込要求を行う。この要求に応じてディス
クドライバ6aがエラー情報をディスク空き容量確保領
域7に書き込んで記録する。言い換えれば、アプリケー
ションプログラムが記録中のログファイルにディスクの
空き領域が無くなったためにプログラムを異常終了する
ことがディスク空き容量確保領域7に記録されることに
なる。

【0032】この時、表示装置(表示手段)1(図13
参照)の画面にもそのエラー情報が表示されるので、オ
ペレータがそのエラー表示を見てプログラムが異常終了
したことを知ることができる。

【0033】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、コンピュータの起動時に磁気ディスク装置4にディ
スク空き容量確保領域7を確保し、磁気ディスク装置4
への書込中にディスクの空き領域が無くなった場合に、
ディスク空き容量確保領域7を解放した後、ディスク空
き容量確保領域7にエラー情報を書き込んで記録するよ
うにしたので、エラー情報を残すことができる効果が得
られる。

【0034】従って、後に磁気ディスク装置4に残され
たアプリケーションプログラムの実行結果を見ることに
よって、エラー停止の原因を究明することができる効果
が得られる。

【0035】また、オペレータが画面に表示されたエラ
ー情報の確認後に磁気ディスク装置4に空き領域を作る
ため、磁気ディスク装置4に記録されている内容をフロ
ッピーディスク装置などの外部媒体に記録した場合、外
部媒体はアプリケーションの実行ログファイルとして保
管されるが、後日、アプリケーションプログラムの実行
分析を行なうため外部媒体に記録された内容を閲覧すれ
ば、そのログファイルの最後にディスクの空き容量が無
くなったためにログファイルの記録を中断する旨が記述
されているので、なぜプログラムの実行が中断されたの
かを把握することができる効果が得られる。

【0036】実施の形態2.図3はこの発明の実施の形
態2によるコンピュータシステムにおけるエラー記録装
置のブロック構成図である。図において、1は表示装
置、5は起動命令に応じて所定の実行を行い、この実行
結果或いはエラー情報をディスクドライバ(第2駆動手
段)6bを介して磁気ディスク装置4に書き込む要求な
どを行うアプリケーションプログラムである。

【0037】6bは磁気ディスク装置4のディスク領域
8への書き込み中にディスク領域8の空き容量が無くな
った旨のエラーを検出した場合、そのエラー情報をアプ
リケーションプログラム5に通知し、この通知によって
アプリケーションプログラム5がそのエラー情報をディ
スク領域8に書き込む要求を行なった場合、ディスク領
域8への書き込みを行なうのではなくメモリ装置(第2
記憶手段)10にメモリ空き領域11を確保してそこに
書き込みを行ない、この後にキーボード装置2(図13
参照)からログファイルの記録内容を参照する命令が入
力された場合、メモリ空き領域11に記録されたエラー
情報を読み出して表示装置1に通知するディスクドライ
バである。

【0038】8はディスク領域、10はアプリケーショ
ンプログラム5の実行の際などに使用される半導体素子
によるメモリ装置、11はメモリ装置10のメモリ空き
領域である。

【0039】次に動作について説明する。ここで、図4
はこの実施の形態2のコンピュータシステムにおけるエ
ラー記録装置の処理の流れを示すフローチャートであ
る。

【0040】まず、ステップST1において、コンピュ
ータの立ち上げが行われる。この後、ステップST2に
おいて、アプリケーションプログラム5が起動されて実
行されると、ステップST3において、アプリケーショ
ンプログラム5の書込要求に応じてディスクドライバ6
bが、磁気ディスク装置4のディスク領域8へプログラ
ム実行結果の書き込みを行なう。

【0041】この際、ステップST4において、ディス
クドライバ6bがディスク領域8の空き領域をチェック
し、空き有り/無しを判断する。この結果、空き有りで
あれば、ステップST3に戻ってディスク領域8への書
込を継続する。

【0042】一方、空き無しが検出された場合、ステッ
プST5に進み、ディスクドライバ6bがディスクの空
き領域が無くなったことを示すエラー情報をアプリケー
ションプログラム5に通知(エラーリターン)し、これ
によってアプリケーションプログラム5がそのエラーを
検出する。

【0043】次に、ステップST6において、アプリケ
ーションプログラム5はディスクに空き領域が無くなっ
たため異常終了しようとするが、その前にエラー情報の
書き込み要求をディスクドライバ6bに対して行なう。
その書込要求を受けたディスクドライバ6bは、エラー
情報を磁気ディスク装置4に記録するのではなく、メモ
リ装置10のメモリ空き領域11に対して行なう。

【0044】この後、オペレータが画面を見て、アプリ
ケーションプログラム5が異常終了したことを確認した
後、エラー情報の詳細内容確認のために磁気ディスク装
置4の内容表示を行う要求操作を行ったとする。

【0045】その要求はディスクドライバ6bに通知さ
れ、これによってディスクドライバ6bがディスク領域
8の内容を読み出して表示装置1に表示する。この表示
中に、ディスクの空き容量が無くなったために記録が途
中で途切れていることを検出すると、残りの内容をメモ
リ空き領域11から読み出して表示装置1に表示する。

【0046】以上のように、この実施の形態2によれ
ば、磁気ディスク装置4のディスク領域8が満杯となっ
た場合に、ディスクの空き領域が無くなったことを示す
エラーを検出したアプリケーションプログラム5がディ
スクドライバ6bに対して磁気ディスク装置4へのエラ
ー情報の書込要求を行った場合に、メモリ装置10のメ
モリ空き領域11にエラー情報を記録するようにしたの
で、アプリケーションプログラム5は今まで通り磁気デ
ィスク装置にエラー情報を書き込む要求を行うことで、
エラー情報をメモリ装置10に書き込んで記録できる効
果が得られる。

【0047】また、メモリ装置10にエラー情報が記録
された後、磁気ディスク装置4の内容表示を行う要求が
行われた場合に、ディスクドライバ6bがメモリ空き領
域11からエラー情報を読み出して表示装置1に表示す
るようにしたので、ディスクの空き領域が無くなった際
のエラー発生時に、オペレータは今まで通り磁気ディス
ク装置4の内容表示を行う操作を実行すればよく、これ
によってメモリ空き領域11からエラー情報を読み出し
て画面表示することができる効果が得られる。

【0048】実施の形態3.図5はこの発明の実施の形
態3によるコンピュータシステムにおけるエラー記録装
置のブロック構成図である。図において、5はアプリケ
ーションプログラム、6bは実施の形態2で説明した機
能に加え、ディスク領域8の解放要求が行われた場合
に、要求に応じたディスク領域8における記憶領域を解
放し、この解放領域にメモリ空き領域11の記録内容を
記録するディスクドライバ、8は磁気ディスク装置4の
ディスク領域、10はメモリ装置、11はメモリ装置1
0のメモリ空き領域である。

【0049】次に動作について説明する。ここで、図6
はこの実施の形態3のコンピュータシステムにおけるエ
ラー記録装置の処理の流れを示すフローチャートであ
る。

【0050】まず、ステップST1において、コンピュ
ータの立ち上げが行われ、この後、ステップST2にお
いて、アプリケーションプログラム5が起動されて実行
されると、ステップST3において、アプリケーション
プログラム5の書込要求に応じてディスクドライバ6b
が、磁気ディスク装置4のディスク領域8へプログラム
実行結果の書き込みを行なう。

【0051】この際、ステップST4において、ディス
クドライバ6bがディスク領域8の空き有り/無しを判
断し、この結果、空き有りであれば、ステップST3に
戻ってディスク領域8への書込を継続する。

【0052】一方、空き無しが検出された場合、ステッ
プST5に進み、ディスクドライバ6bがディスクの空
き領域が無くなったことを示すエラー情報をアプリケー
ションプログラム5に通知(エラーリターン)し、これ
によってアプリケーションプログラム5がそのエラーを
検出する。

【0053】次に、ステップST6において、アプリケ
ーションプログラム5はディスクに空き領域が無くなっ
たため異常終了しようとするが、その前にエラー情報の
書き込み要求をディスクドライバ6bに対して行なう。
その書込要求を受けたディスクドライバ6bは、エラー
情報を磁気ディスク装置4に記録するのではなく、メモ
リ装置10のメモリ空き領域11に対して行なう。これ
によってメモリ空き領域11にエラー情報が記録され
る。

【0054】ここで、アプリケーションプログラム5は
終了するが、ステップST7において、ディスクドライ
バ6bは、ディスク領域8の空き領域を監視しており、
ステップST8において、その空き領域の有り/無しの
判断を行う。その監視は、他のアプリケーションプログ
ラムのディスク操作に応じてディスクドライバ6bがデ
ィスク領域8の監視を行うものである。

【0055】即ち、最初に起動されたアプリケーション
プログラム5は、前述したようにエラー情報の書込要求
を行った後、それを画面にも表示してから終了するた
め、オペレータはその状態に気づき磁気ディスク装置4
の状態を見た上で、ディスク領域8に空き領域を作るべ
く、不必要と思われる内容を消去したり、使用頻度が低
いデータを他の外部記憶装置に移動するといったことを
行なう。オペレータによるそれらの操作が、ディスクド
ライバ6bで検知され、ディスク領域8の空き領域監視
が行われる。

【0056】ステップST8の判断結果が、空き領域無
しであればステップST7に戻ってディスク領域8の空
き領域の監視を続ける。一方、空き領域有りであれば、
ステップST8において、ディスクドライバ6bがメモ
リ空き領域11に記録された内容、即ちエラー情報をデ
ィスク領域8の解放された領域に書き込んで記録する。

【0057】以上のように、この実施の形態3によれ
ば、磁気ディスク装置4のディスク領域8が満杯となっ
た場合に、ディスクの空き領域が無くなったことを示す
エラーをメモリ装置10のメモリ空き領域11に記録
し、この後に、ディスク領域8に空き領域ができた時点
で、その空き領域にメモリ空き領域11のエラー情報を
記録するようにしたので、エラー情報を磁気ディスク装
置4に書き込んで残るように記録できる効果が得られ
る。

【0058】実施の形態4.図7はこの発明の実施の形
態4によるコンピュータシステムにおけるエラー記録装
置のブロック構成図である。図において、12はディス
ク空き領域しきい値設定エリア13にしきい値が未設定
の場合に、ディスク空き領域監視プログラム12が画面
上にディスク空き領域しきい値の設定を要求し、この要
求に応じてオペレータが入力したしきい値をディスク空
き領域しきい値設定エリア13に設定し、この設定後に
ディスク領域8の空き領域がしきい値以下となったこと
を検出した際に、ディスクの空き領域が無くなったこと
をディスクドライバ(第3駆動手段)6dに通知するデ
ィスク空き領域監視プログラム(第1監視手段)であ
る。

【0059】13は磁気ディスク装置4に設けられたデ
ィスク空き領域しきい値設定エリア、6dはディスク空
き領域監視プログラム12からの通知をアプリケーショ
ンプログラム5に割り込み通知し、この通知に応じたア
プリケーションプログラム5からのエラー情報の書込要
求があった場合に、ディスク領域8におけるしきい値に
対応する空き領域にそのエラー情報を書き込んで記録す
るディスクドライバである。

【0060】次に動作について説明する。まず、コンピ
ュータ起動時に、ディスク空き領域監視プログラム12
が起動される。この起動されたディスク空き領域監視プ
ログラム12は、表示装置1にディスク空き領域しきい
値を設定するように表示する。

【0061】オペレータはその表示を確認した後、しき
い値の設定を行なう。その後、ディスク空き領域監視プ
ログラム13はディスク領域8の空き領域を決められた
一定時間毎に監視する。ここで、ディスク領域8の空き
容量がしきい値以下になると、ディスクドライバ6dに
ディスクの空き領域が無くなったことを示す情報を、デ
ィスクドライバ6dを介してアプリケーションプログラ
ム5に割り込み通知する。

【0062】この通知を受けとったアプリケーションプ
ログラムは、ディスクの空き領域が無くなったことを示
すエラー情報の書込要求をディスクドライバ6dに対し
て行う。書込要求を受けたディスクドライバ6dはエラ
ー情報をディスク領域8のしきい値に対応する空き領域
に書き込んで記録する。

【0063】以上のように、この実施の形態4によれ
ば、磁気ディスク装置4にディスク空き領域しきい値を
設定し、磁気ディスク装置4の空き領域がそのしきい値
よりも小さくなった場合に、ディスクの空き領域が無く
なったことを示すエラーを発生させ、そのエラー情報を
しきい値に対応した空き領域に記録するようにしたの
で、磁気ディスク装置4にエラー情報を記録して残すこ
とができる効果が得られる。

【0064】また、このようにエラー情報を記録してお
けば、オペレータが長い間入力装置から離れていた場合
や、後日のディスク装置に記録されている出力を分析し
た場合でも、ディスク装置に空きが無くなったためプロ
グラムが異常終了したことが分かる効果が得られる。

【0065】実施の形態5.図8はこの発明の実施の形
態5によるコンピュータシステムにおけるエラー記録装
置のブロック構成図である。図において、12aはディ
スク領域8を一定の周期で監視し、その1周期あたりの
ディスク空き領域減少量を監視し、ディスク領域8の空
き領域のサイズが1周期当たりの減少量より少なくなっ
た時点で、ディスクドライバ6dに対してディスクの空
き領域が無くなったことを示す情報を送信するディスク
空き領域監視プログラム(第2監視手段)である。

【0066】6dはディスク空き領域監視プログラム1
2からの通知をアプリケーションプログラム5に割り込
み通知し、この通知に応じたアプリケーションプログラ
ム5からのエラー情報の書込要求があった場合に、ディ
スク領域8におけるしきい値に対応する空き領域にその
エラー情報を書き込んで記録するディスクドライバであ
る。

【0067】次に動作について説明する。コンピュータ
起動時にディスク空き領域監視プログラム12aが起動
され、ディスク領域8の監視を一定周期で行い、一周期
でどれぐらいのディスク領域が減少するかを監視する。

【0068】アプリケーションプログラム5がディスク
領域8に対して書き込み処理要求中、ディスク空き領域
監視プログラム12aはディスク領域を監視し、その空
き領域があと一周期後に無くなってしまうという状態に
なった時、この情報をディスクドライバ6dを介してア
プリケーションプログラム5に割込通知する。

【0069】その情報を受けとったアプリケーションプ
ログラム5は、ディスクの空き領域が無くなったことを
示すエラー情報の書込要求をディスクドライバ6dに対
して行う。書込要求を受けたディスクドライバ6dはエ
ラー情報をディスク領域8の空き領域に書き込んで記録
する。

【0070】以上のように、この実施の形態5によれ
ば、磁気ディスク装置4の空き領域が所定の容量となっ
た場合に、ディスクの空き領域が無くなったことを示す
エラーを発生させ、そのエラー情報を残りの空き領域に
記録するようにしたので、磁気ディスク装置4にエラー
情報を記録して残すことができる効果が得られる。

【0071】実施の形態6.図9はこの発明の実施の形
態6によるコンピュータシステムにおけるエラー記録装
置のブロック構成図である。図において、6eはアプリ
ケーションプログラム5が実行中にディスク領域8に空
き領域が無くなったことを示すエラーを検出した場合
に、そのエラー情報をアプリケーションプログラム5に
通知し、この通知を受けたアプリケーションプログラム
5からのエラー情報の書込要求を、ネットワーク15を
介して他コンピュータBへ送出すると共に、キーボード
装置2(図13参照)から入力された読み取り要求(読
取要求)をネットワーク15を介して他コンピュータB
へ送出し、読取要求により他コンピュータBから受信し
たエラー情報を画面表示するディスクドライバ(第4駆
動手段)である。

【0072】次に動作について説明する。ここで、図1
0はこの実施の形態6のコンピュータシステムにおける
エラー記録装置の処理の流れを示すフローチャートであ
る。

【0073】まず、ステップST1において、コンピュ
ータの立ち上げが行われ、この後、ステップST2にお
いて、アプリケーションプログラム5が起動されて実行
されると、ステップST3において、アプリケーション
プログラム5の書込要求に応じてディスクドライバ6e
が、磁気ディスク装置4のディスク領域8へプログラム
実行結果の書き込みを行なう。

【0074】この際、ステップST4において、ディス
クドライバ6eがディスク領域8の空き有り/無しを判
断し、この結果、空き有りであれば、ステップST3に
戻ってディスク領域8への書込を継続する。

【0075】一方、空き無しが検出された場合、ステッ
プST5に進み、ディスクドライバ6bがディスクの空
き領域が無くなったことを示すエラー情報をアプリケー
ションプログラム5に通知(エラーリターン)し、これ
によってアプリケーションプログラム5がそのエラーを
受け取る。

【0076】エラーを受け取ったアプリケーションプロ
グラム5が、ステップST6において、ディスクドライ
バ6eにエラー情報の書込要求を出力すると、ディスク
ドライバ6eがその書込要求をネットワーク15を介し
て他コンピュータBへ送出する。

【0077】その後、アプリケーションプログラム5は
異常終了するが、ステップST7において、オペレータ
が実行結果を磁気ディスク装置4から読み取るためにキ
ーボード装置2から読取要求を行うと、ディスクドライ
バ6eがその読取要求をネットワーク15を介して他コ
ンピュータBへ送出する。

【0078】この読取要求に応じてステップST8にお
いて、他コンピュータBから読み取られたエラー情報が
ディスクドライバ6eで受信され、画面表示される。

【0079】以上のように、この実施の形態6によれ
ば、磁気ディスク装置4の空き領域が所定の容量となっ
た場合に、ディスクの空き領域が無くなったことを示す
エラー情報を、ネットワーク15を介して他コンピュー
タBへ送出するようにしたので、他コンピュータBにエ
ラー情報を記録して残すことができる効果が得られる。

【0080】また、他コンピュータBへのエラー情報送
出後、他コンピュータBからエラー情報を読み取って画
面表示するようにしたので、オペレータがエラー発生後
に、エラー情報を確認できる効果が得られる。

【0081】更に、数台のコンピュータシステムが存在
する場合に、例えばあるコンピュータシステムでは非常
に大量の記録を行なうアプリケーションプログラムが実
行され、また他のコンピュータシステムではアプリケー
ションプログラムが実行されているが、磁気ディスク装
置に対する書き込み要求は少なく、磁気ディスク装置の
空き領域をあまり消費しない場合、磁気ディスク装置を
有効に使用してアプリケーションプログラムの記録信頼
性を向上することができる。

【0082】例えば、通常のコンピュータシステムにお
いてアプリケーションプログラムの記録信頼性を向上し
ようとする場合、複数の磁気ディスク装置を接続するこ
とにより記録容量を増すことしか対処する方法はなかっ
た。この場合、記録できる時間が延長される効果が得ら
れるが、磁気ディスク装置への記録時に磁気ディスク装
置の空き領域が無くなる形で異常終了することがありえ
る。

【0083】この場合、ディスクの空き領域が無くなっ
たがためにエラー終了する旨は当然記録されず、ディス
クに記録を行なうアプリケーションプログラムとしては
記録自身の信頼性を損なわざるをえない。

【0084】しかし、実施の形態6の構成では、記録の
信頼性をあげるために余分な磁気ディスク装置を取り付
けることなく、他のコンピュータのディスク装置を使用
することにより、経済的に記録信頼性をあげることがで
きる効果が得られる。

【0085】実施の形態7.図11はこの発明の実施の
形態7によるコンピュータシステムにおけるエラー記録
装置のブロック構成図である。図において、6fはネッ
トワーク15を介して他コンピュータAから送られてき
たエラー情報の書込要求に応じて磁気ディスク装置(第
3記憶手段)4aのディスク領域8aにエラー情報を書
き込んで記録すると共に、他コンピュータAからのエラ
ー情報の読取要求に応じてディスク領域8aに記録され
たエラー情報を読み出し、ネットワーク15を介して他
コンピュータAへ送出するディスクドライバ(第5駆動
手段)である。

【0086】次に動作について説明する。ここで、図1
2はこの実施の形態7のコンピュータシステムにおける
エラー記録装置の処理の流れを示すフローチャートであ
る。

【0087】まず、ステップST1において、コンピュ
ータの立ち上げが行われる。この後、ステップST2に
おいて、ディスクドライバ6fが、他コンピュータAか
らのエラー情報の書込要求を受け取ると、ステップST
3において、自コンピュータBの磁気ディスク装置4a
のディスク領域8aにエラー情報を書き込んで記録し、
ステップST4において、通常の処理を行う。

【0088】この際、ステップST5において、他コン
ピュータAからの読取要求が受信されたか否か(到着/
未到着)の判断を行う。この結果、読取要求のメッセー
ジ未到着であればステップST4に戻って通常処理を継
続し、メッセージ到着であればステップST6に進ん
で、読取要求に応じてディスク領域8aからエラー情報
を読み出し、ネットワーク15を介して他コンピュータ
Aへ送出する。

【0089】以上のように、この実施の形態7によれ
ば、他コンピュータAからの書込要求に応じてエラー情
報を自コンピュータBの磁気ディスク装置4aに記録す
ることができるので他コンピュータAのエラー情報を記
録として残すことができる効果が得られる。

【0090】また、他コンピュータAからの読取要求に
応じて自コンピュータBの磁気ディスク装置4aからエ
ラー情報を読み出して他コンピュータAへ送出すること
ができるので、自コンピュータBに記録されたエラー情
報を他コンピュータAのオペレータが確認することがで
きる効果が得られる。

【0091】即ち、他コンピュータAにおいて、実行さ
れていたアプリケーションプログラム5がバッチ的な処
理を行なうプログラムであった時、長時間オペレータ
が、表示装置1の前を離れた後、結果の確認を行なおう
とした時、コンピュータAにはディスクの空き領域がな
いが、磁気ディスク装置4の空き領域枯渇によるエラー
の記録自身はコンピュータBの磁気ディスク装置4aに
て保存されているため、結果表示の際にコンピュータB
より記録を引き出し、そのエラーをオペレータに報告す
る事ができる効果が得られる。

【0092】

【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、プログラム実行前に第1記憶手段に特定記憶領域
を確保し、プログラム実行中に第1記憶手段に特定記憶
領域以外の空き領域が無くなった時点で、特定記憶領域
にエラー情報を記録する第1駆動手段を備えるように構
成したので、第1記憶手段にエラー情報を記録して残す
ことができる効果がある。

【0093】請求項2記載の発明によれば、プログラム
実行中に第1記憶手段に空き領域が無くなったことを検
出したプログラムにより、エラー情報を第1記憶手段に
書き込む要求が行われた際に、エラー情報を第2記憶手
段に記録する第2駆動手段を備えるように構成したの
で、プログラムが通常行う第1記憶手段へのエラー情報
の書込要求によって、エラー情報を第2記憶手段に書き
込んで記録できる効果がある。

【0094】請求項3記載の発明によれば、第2駆動手
段が、第2記憶手段にエラー情報が記録された後、第1
記憶手段の内容読み出し要求が実行された場合に、第2
記憶手段からエラー情報を読み出して表示手段へ出力す
るように構成したので、エラー発生時に、オペレータは
今まで通り第1記憶手段の内容表示を行う操作を実行す
れば、第2記憶手段からエラー情報を読み出して画面表
示することができる効果がある。

【0095】請求項4記載の発明によれば、第2駆動手
段が、第2記憶手段にエラー情報が記録された後、第1
記憶手段に空き領域ができた時点で、空き領域にエラー
情報を記録するように構成したので、エラー情報を第1
記憶手段に書き込んで残るように記録できる効果があ
る。

【0096】請求項5記載の発明によれば、第1記憶手
段の空き領域がしきい値以下となった場合に、空き領域
が無くなったことを示す割込通知をプログラムに行う第
1監視手段と、割込通知を受けたプログラムからのエラ
ー書込要求に応じてエラー情報を第1記憶手段のしきい
値に対応する空き領域に記録する第3駆動手段とを備え
るように構成したので、第1記憶手段にエラー情報を記
録して残すことができる効果がある。

【0097】請求項6記載の発明によれば、第1記憶手
段の空き領域の容量を一定周期で監視することにより残
容量と1周期の減少容量とを検出し、残容量が減少容量
以下となった時点で、空き領域が無くなったことを示す
割込通知をプログラムに行う第2監視手段と、割込通知
を受けたプログラムからのエラー書込要求に応じてエラ
ー情報を第1記憶手段の空き領域に記録する第3駆動手
段とを備えるように構成したので、第1記憶手段にエラ
ー情報を記録して残すことができる効果がある。

【0098】請求項7記載の発明によれば、プログラム
実行中に第1記憶手段の空き領域が無くなったことを示
すエラー情報の書込要求をネットワークを介して他コン
ピュータへ送出すると共に、エラー情報の読取要求を他
コンピュータへ送出することにより他コンピュータから
送られてきたエラー情報を表示手段へ出力する第4駆動
手段を備えるように構成したので、他コンピュータにエ
ラー情報を記録して残すことができると共に、エラー情
報発生後にオペレータが任意にエラー情報を他コンピュ
ータから読み取って確認することができる効果がある。

【0099】請求項8記載の発明によれば、他コンピュ
ータからネットワークを介してエラー情報の書込要求を
受信した際にエラー情報を第3記憶手段に記録すると共
に、他コンピュータからネットワークを介してエラー情
報の読取要求を受信した際に第3記憶手段に記録された
エラー情報を読み出して他コンピュータへ送出する第5
駆動手段を備えるように構成したので、他コンピュータ
のエラー情報を自コンピュータに記録として残すことが
できると共に、自コンピュータに記録されたエラー情報
を他コンピュータにおいて確認することができる効果が
ある。

【図面の簡単な説明】

【図1】 この発明の実施の形態1によるコンピュータ
システムにおけるエラー記録装置を示すブロック構成図
である。

【図2】 この発明の実施の形態1のコンピュータシス
テムにおけるエラー記録装置の処理の流れを示すフロー
チャートである。

【図3】 この発明の実施の形態2によるコンピュータ
システムにおけるエラー記録装置を示すブロック構成図
である。

【図4】 この発明の実施の形態2のコンピュータシス
テムにおけるエラー記録装置の処理の流れを示すフロー
チャートである。

【図5】 この発明の実施の形態3によるコンピュータ
システムにおけるエラー記録装置を示すブロック構成図
である。

【図6】 この発明の実施の形態3のコンピュータシス
テムにおけるエラー記録装置の処理の流れを示すフロー
チャートである。

【図7】 この発明の実施の形態4によるコンピュータ
システムにおけるエラー記録装置を示すブロック構成図
である。

【図8】 この発明の実施の形態5によるコンピュータ
システムにおけるエラー記録装置を示すブロック構成図
である。

【図9】 この発明の実施の形態6によるコンピュータ
システムにおけるエラー記録装置を示すブロック構成図
である。

【図10】 この発明の実施の形態6のコンピュータシ
ステムにおけるエラー記録装置の処理の流れを示すフロ
ーチャートである。

【図11】 この発明の実施の形態7によるコンピュー
タシステムにおけるエラー記録装置を示すブロック構成
図である。

【図12】 この発明の実施の形態7のコンピュータシ
ステムにおけるエラー記録装置の処理の流れを示すフロ
ーチャートである。

【図13】 従来のコンピュータシステムにおけるエラ
ー記録装置を示すブロック構成図である。

【符号の説明】

1 表示装置(表示手段)、4 磁気ディスク装置(第
1記憶手段)、4a磁気ディスク装置(第3記憶手
段)、5 アプリケーションプログラム(プログラ
ム)、6a ディスクドライバ(第1駆動手段)、6b
ディスクドライバ(第2駆動手段)、6d ディスク
ドライバ(第3駆動手段)、6e ディスクドライバ
(第4駆動手段)、6f ディスクドライバ(第5駆動
手段)、7 ディスク空き容量確保領域(特定記憶領
域)、10 メモリ装置(第2記憶手段)、12 ディ
スク空き領域監視プログラム(第1監視手段)、12a
ディスク空き領域監視プログラム(第2監視手段)。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラム実行結果を記憶する第1記憶
    手段と、プログラム実行前に前記第1記憶手段に特定記
    憶領域を確保し、プログラム実行中に前記第1記憶手段
    に前記特定記憶領域以外の空き領域が無くなった時点
    で、前記第1記憶手段に特定記憶領域以外の空き領域が
    無くなったことを示すエラー情報を前記特定記憶領域に
    記録する第1駆動手段とを備えたコンピュータシステム
    におけるエラー記録装置。
  2. 【請求項2】 プログラム実行結果を記憶する第1記憶
    手段と、プログラム実行中に第1記憶手段に空き領域が
    無くなったことを検出した前記プログラムによる前記第
    1記憶手段へのエラー情報の書込要求によって前記エラ
    ー情報を第2記憶手段に記録する第2駆動手段とを備え
    たコンピュータシステムにおけるエラー記録装置。
  3. 【請求項3】 第2駆動手段は、第2記憶手段にエラー
    情報が記録された後、第1記憶手段の内容読み出し要求
    が実行された場合に、前記第2記憶手段から前記エラー
    情報を読み出して表示手段へ出力することを特徴とする
    請求項2記載のコンピュータシステムにおけるエラー記
    録装置。
  4. 【請求項4】 第2駆動手段は、第2記憶手段にエラー
    情報が記録された後、第1記憶手段に空き領域ができた
    時点で、前記空き領域に前記エラー情報を記録すること
    を特徴とする請求項2または請求項3記載のコンピュー
    タシステムにおけるエラー記録装置。
  5. 【請求項5】 プログラム実行結果を記憶する第1記憶
    手段と、プログラム実行中に前記第1記憶手段の空き領
    域が、前記第1記憶手段に予め設定されたしきい値以下
    となった場合に、前記空き領域が無くなったことを示す
    割込通知を前記プログラムに行う第1監視手段と、前記
    割込通知を受けたプログラムからのエラー書込要求に応
    じてエラー情報を前記第1記憶手段の前記しきい値に対
    応する空き領域に記録する第3駆動手段とを備えたコン
    ピュータシステムにおけるエラー記録装置。
  6. 【請求項6】 プログラム実行結果を記憶する第1記憶
    手段と、前記第1記憶手段の空き領域の容量を一定周期
    で監視することにより前記空き領域の残容量と1周期の
    減少容量とを検出し、前記残容量が前記減少容量以下と
    なった時点で、前記空き領域が無くなったことを示す割
    込通知を前記プログラムに行う第2監視手段と、前記割
    込通知を受けたプログラムからのエラー書込要求に応じ
    てエラー情報を前記第1記憶手段の空き領域に記録する
    第3駆動手段とを備えたコンピュータシステムにおける
    エラー記録装置。
  7. 【請求項7】 プログラム実行結果を記憶する第1記憶
    手段と、プログラム実行中に前記第1記憶手段の空き領
    域が無くなった場合に、前記空き領域が無くなったこと
    を示すエラー情報の書込要求をネットワークを介して他
    コンピュータへ送出すると共に、前記エラー情報の読取
    要求を前記他コンピュータへ送出し、前記読取要求に応
    じて前記他コンピュータから送られてきたエラー情報を
    表示手段へ出力する第4駆動手段とを備えたコンピュー
    タシステムにおけるエラー記録装置。
  8. 【請求項8】 自コンピュータのプログラム実行結果を
    記憶する第3記憶手段と、他コンピュータからネットワ
    ークを介してエラー情報の書込要求を受信した際に前記
    エラー情報を前記第3記憶手段に記録すると共に、前記
    他コンピュータから前記ネットワークを介してエラー情
    報の読取要求を受信した際に前記第3記憶手段に記録さ
    れたエラー情報を読み出して前記他コンピュータへ送出
    する第5駆動手段とを備えたコンピュータシステムにお
    けるエラー記録装置。
JP9107902A 1997-04-24 1997-04-24 コンピュータシステムにおけるエラー記録装置 Pending JPH10301816A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SG102715A1 (en) * 2002-06-28 2004-03-26 Toshiba Kk Method and apparatus for event management in a disk drive
US6934464B1 (en) 1998-12-23 2005-08-23 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Video/audio data recording apparatus, video/audio data reproducing apparatus, video/audio data recording/reproducing apparatus, video/audio data recording method, video/audio data reproducing method, and program recording program recording medium

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US6950255B2 (en) 2002-06-28 2005-09-27 Kabushiki Kaisha Toshiba Method and apparatus for event management in a disk drive

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