JPH10301768A - Corbaのidl記述のアプリケーションビルダーへ の変換方式 - Google Patents

Corbaのidl記述のアプリケーションビルダーへ の変換方式

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JPH10301768A
JPH10301768A JP9105499A JP10549997A JPH10301768A JP H10301768 A JPH10301768 A JP H10301768A JP 9105499 A JP9105499 A JP 9105499A JP 10549997 A JP10549997 A JP 10549997A JP H10301768 A JPH10301768 A JP H10301768A
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JP
Japan
Prior art keywords
description
application builder
idl
conversion
conversion table
Prior art date
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Pending
Application number
JP9105499A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Oikawa
哲郎 及川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Solution Innovators Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】IDL記述とアプリケーションビルダー記述と
の変換対応テーブルを使用して変換することによりアプ
リケーションビルダーでのIDL記述のプログラミング
の負担を格段に軽減できるCORBAのIDL記述のア
プリケーションビルダーへの変換方式の提供。 【解決手段】アプリケーションビルダー名入力手段2か
らの使用するアプリケーションビルダー名Aの入力に応
じて、記述変換手段3は変換テーブル格納手段4から対
応する変換テーブル4−Aを選択しこれを参照してID
Lフアイル読込手段1からのIDL記述をアプリケーシ
ョンビルダーAの記述に変換する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はCORBAのIDL
記述のアプリケーションビルダーへの変換方式に関し、
特にIDLの記述に対応するアプリケーションビルダー
の記述の変換対応テーブルによるCORBAのIDL記
述のアプリケーションビルダーへの変換方式に関する。
【0002】
【従来の技術】種々のウインドウ、プルダウンメニュ
ー、ボタン、スクロールバー等のユーザインタフエース
がビジュアルに部品として作られている、いわゆる、ア
プリケーションビルダーがある。そしてこれらを使用し
て実際の機能を果す画面を作成し、そのインタフエース
を実行したときの振舞についてのプログラムをプログラ
マが記述し、ウインドウアプリケーションを作成してい
る。アプリケーションビルダーの例として、マイクロソ
フト社製の「VisualBasic (ビジュアルベーシック)」
やボーランド社製の「Delphi(デルフアイ)」など、多
くの製品が発売されている(例えば特開平8−2349
85号公報)。
【0003】一方、OMG(Object Management Group,
オブジェクトマネージメントグループ)でその仕様が開
発されているCORBA(Common Object Request Brok
er Architecture,共通オブジェクトリクエストブローカ
アーキテクチャ)で定められいるオブジェクトのインタ
フエースを共通に記述するためのIDL(Interface De
finitionLanguage 、インタフエース定義言語)がある
(例えば特開平8−234985号公報)。
【0004】しかしながら、上述のアプリケーションビ
ルダーでIDL記述を扱う場合には、言語が異なるため
に、そのままのIDLの記述内容を扱うことはできず、
アプリケーションで扱える言語の記述に変換しなくては
ならない。
【0005】すなわち、記述の変換例として、前述のマ
イクロソフト社製のVisualBasic をアプリケーションビ
ルダーの例に挙げると、IDL記述のデータ型の「shor
t 」はVisualBasic では「Integer 」というデータ型の
記述に変換しないと使用できない。
【0006】また、関数(メソッド)の記述もIDL記
述では「long OP1(in short a,in short b);」と記述す
る。ここで、「long」は関数の戻り値がlongのデータ型
であることを表わし、「OP1 」は関数名を表し、「in s
hort a」、「in short b」はこの関数から渡す引数とし
て(in)、short のデータ型のa、bがあることを示
す。
【0007】そして、このIDL記述は、VisualBasic
では「Function OP1(a As Integer,b As Integer) As L
ong 」と記述しなければ使用することはできない。ここ
で、「Function」は戻り値がある関数の記述であること
を示し、「OP1 」は関数名を表し、「a As Integer」、
「b As Integer」はこの関数から渡す引数として、Inte
ger のデータ型のa、bがあることを示し、「As Long
」は関数の戻り値がLongのデータ型であることを表し
ている。
【0008】従来、このようなCORBAのIDL記述
のアプリケーションビルダーへの変換方式は、人手によ
りIDLの記述の内容をアプリケーションビルダーで扱
えるデータ型や関数の記述に書き直して使用している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のCOR
BAのIDL記述のアプリケーションビルダーへの変換
方式は、人手により行なっているので、変換に手間がか
かり、かつ、変換誤り等のミスが発生する可能性がある
という欠点を有している。
【0010】本発明の目的は、IDL記述とアプリケー
ションビルダー記述との変換対応テーブルを使用して変
換することによりアプリケーションビルダーでのIDL
記述のプログラミングの負担を格段に軽減でき、かつ、
変換ミスをなくすことのできるCORBAのIDL記述
のアプリケーションビルダーへの変換方式を提供するこ
とにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】第1の発明のCORBA
のIDL記述のアプリケーションビルダーへの変換方式
は、CORBA(Common Object Request Broker Archi
tecture,共通オブジェクトリクエストブローカアーキテ
クチャ)のIDL(InterfaceDefinition Language 、
インタフエース定義言語)記述フアイルを読み込むID
Lフアイル読込手段と、前記IDL記述とアプリケーシ
ョンビルダーの記述との対応変換テーブルをアプリケー
ションビルダー毎に複数格納している変換テーブル格納
手段と、前記IDL記述を使用しようとするアプリケー
ションビルダーの識別子を入力するアプリケーションビ
ルダー識別子入力手段と、前記アプリケーションビルダ
ー識別子入力手段からのアプリケーションビルダーの識
別子の入力に応じて前記変換テーブル格納手段から対応
する対応変換テーブルを選択しこれを参照して前記ID
Lフアイル読込手段から読み込まれたIDL記述を使用
しようとするアプリケーションビルダーの記述に変換す
る記述変換手段とを含んで構成されている。
【0012】第2の発明のCORBAのIDL記述のア
プリケーションビルダーへの変換方式は、第1の発明の
CORBAのIDL記述のアプリケーションビルダーへ
の変換方式において、記述変換手段の変換結果をクリッ
プボードに登録するクリップボード登録手段を含んで構
成されている。
【0013】第3の発明のCORBAのIDL記述のア
プリケーションビルダーへの変換方式は、第1または第
2の発明のCORBAのIDL記述のアプリケーション
ビルダーへの変換方式において、記述変換手段の変換結
果を表示する画面表示手段を含んで構成されている。
【0014】第4の発明のCORBAのIDL記述のア
プリケーションビルダーへの変換方式は、第2または第
3の発明のCORBAのIDL記述のアプリケーション
ビルダーへの変換方式において、クリップボード登録手
段により登録された変換結果をアプリケーションビルダ
ーに貼り付ける貼付手段を含んで構成されている。
【0015】第5の発明のCORBAのIDL記述のア
プリケーションビルダーへの変換方式は、第1または第
2または第3または第4の発明のCORBAのIDL記
述のアプリケーションビルダーへの変換方式において、
対応変換テーブルはデータ型変換テーブルと関数型変換
テーブルとから構成されている。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0017】図1は本発明のCORBAのIDL記述の
アプリケーションビルダーへの変換方式の一実施の形態
を示すブロック図である。
【0018】本実施の形態のCORBAのIDL記述の
アプリケーションビルダーへの変換方式は、図1に示す
ように、磁気テープ、磁気デイスク、フレキシブルデイ
スク、光デイスク、半導体記憶媒体等の記録媒体に記録
されたIDL記述の内容を読み取るIDLフアイル読込
手段1と、これからIDL記述を使用しようとするアプ
リケーションビルダーを特定する識別子(以後アプリケ
ーションビルダー名で示し、これをA〜Zで表す)を入
力するアプリケーションビルダー名入力手段2と、ID
L記述とアプリケーションビルダーXの記述との変換テ
ーブル4−X(X=A〜Z)をアプリケーションビルダ
ー毎にアプリケーションビルダーA〜Zに用意している
変換テーブル格納手段4と、アプリケーションビルダー
名入力手段2から入力されたアプリケーションビルダー
Xに応じて変換テーブル格納手段4からこれに対応する
変換テーブル4−Xを参照してIDLフアイル読込手段
1から読込まれたIDL記述の内容を対応するアプリケ
ーションビルダーXの記述に変換する記述変換手段3
と、変換された内容を画面に出力する画面表示手段5
と、変換された内容をクリップボードへ登録するクリッ
プボード登録手段6と、このコピーされた内容をアプリ
ケーションビルダーに貼り付ける貼付手段7とを含んで
構成されている。
【0019】次に本実施の形態の変換方式について図1
を参照して詳細に説明する。
【0020】まず、アプリケーションビルダー名入力手
段2によりIDL記述を使用するアプリケーションビル
ダー8の名称Xを入力する。この入力された名称Xに応
じて記述変換手段3は変換テーブル格納手段4から使用
するアプリケーションビルダーXに対応する変換テーブ
ル4−Xを選択する。
【0021】続いてIDLフアイル読込手段1によりI
DL記述のフアイルの内容を順次1行ずつ読み込み記述
変換手段3に供給する。読み込まれた内容は記述変換手
段3により上述のようにして選択された変換テーブル4
−Xを参照してアプリケーションビルダー8で扱える記
述に変換される。
【0022】変換された記述内容は画面表示手段5によ
り画面出力され、使用者に可視表示する。また変換され
た記述内容はクリップボード登録手段6によりクリップ
ボードに登録され、クリップボードに登録された変換さ
れた記述内容は貼付手段7による貼り付け動作によりア
プリケーションビルダー8に容易に使用できるようにな
る。
【0023】図2は記述変換手段3の処理動作の一例を
示すフローチャートである。図3はアプリケーションビ
ルダーがマイクロソフト社製の「VisualBasic 」である
場合のデータ型記述の変換テーブル図(図3(a))、
と関数(メソッド)型記述の変換テーブル図(図3
(b))とを示している。
【0024】図2と図3とを参照して記述変換手段3の
処理動作を説明する。説明の例として、IDLフアイル
内容の例文を「long OP1(in short a,in short b);」と
し、使用するアプリケーションビルダーをマイクロソフ
ト社製の「VisualBasic 」であると仮定して説明する。
【0025】図2において、先ず、S10において、ア
プリケーションビルダー名入力手段2から入力されたア
プリケーションビルダー名、この場合は「VisualBasic
」の供給を受ける。
【0026】この入力されたアプリケーションビルダー
名「VisualBasic 」に応じてS11において、変換テー
ブル格納手段4に格納されている複数の変換テーブルの
中からアプリケーションビルダー名「VisualBasic 」に
対応する変換テーブル(図2のT11、図3(a)およ
び(b))を選択し、読み込む。
【0027】次いで、S12において、IDLフアイル
読込手段1によりIDLフアイル内容を1行単位で読み
込ませる。ここの例では例えば「long OP1(in short a,
in short b);」なる1行分が読み込まれたとする。
【0028】次に、S14において、読み込んだIDL
記述内容に先ずデータ型が記述されているかどうかを各
データ型の単語の記述で比較して調べ、記述されていれ
ば(S14のYES枝)、S15において、先にS11
で選択した変換テーブルを参照してデータ型の変換を行
ないS16に移る。S14において、読み込んだIDL
記述内容にデータ型が記述されているかどうかを調べ、
記述されていなければ(S14のNO枝)、S12に戻
りIDLフアイル内容から次の記述内容の読み込みを行
なう。ここの例では、読み込まれた内容には「Long」や
「short 」の単語よりデータ型を含んでいるので、デー
タ型が記述されていると判断し、S11で選択した変換
テーブル中のデータ型変換テーブル(図3(a))を参
照してデータ型記述の変換を行なう。すなわち、「lon
g」のデータ型は「Long」に変換され、「short 」のデ
ータ型は「Integer 」に変換される。
【0029】次に、S16において、読み込んだIDL
記述内容に関数(メソッド)型が記述されているかどう
かを「(」と「)」と「;」の記号が全て存在すること
で調べ、記述されていれば(S16のYES枝)、S1
7において、S15のデータ型変換結果を含め先にS1
1で選択した変換テーブルを参照して関数型の変換を行
ないS12に戻る。S16において、読み込んだIDL
記述内容に関数型が記述されているかどうかを調べ、記
述されていなければ(S16のNO枝)、S15のデー
タ型の変換のみを変換結果としてS12に戻りIDLフ
アイル内容から次の記述内容の読み込みを行なう。ここ
の例では、読み込まれた内容には「(」と「)」
と「;」の記号を全て含んでいるため、関数型が記述さ
れていると判断し、S11で選択した変換テーブル中の
関数型変換テーブル(図3(b))を参照して関数型記
述の変換を行なう。すなわち、前述の変換されたデータ
型を含めて、説明例としてのIDLの記述内容である
「long OP1(in short a,in short b);」は「Function O
P1(a As Integer,b As Integer) As Long 」と変換され
る。
【0030】上述のようにしてS12〜S17により、
IDLフアイル読込手段1により読み込まれた1行分の
IDL記述内容は使用アプリケーションビルダーの記述
内容に変換され、以下この手順を繰り返し(S12〜S
17のループ)、記述内容の変換を行なう。
【0031】このようにしてIDLフアイルの内容を全
て読み込み、変換を全て終了したときには(S13のY
ES枝)、変換を行なった全ての記述内容についての画
面表示手段5による画面表示と(S18)、クリップボ
ード登録手段6によるクリップボードへの登録を行なわ
せる(S19)。
【0032】このようにしておくことにより、さらに貼
付手段7によりアプリケーションビルダー「VisualBasi
c 」へ変換された記述内容を貼り込むことができる。
【0033】上述のように、本実施の形態のCORBA
のIDL記述のアプリケーションビルダーへの変換方式
は、IDL記述を使用しようとするアプリケーションビ
ルダーの識別子の入力に応じてIDL記述と当該アプリ
ケーションビルダー記述との変換対応テーブルを参照し
てIDL記述を当該アプリケーションビルダーの記述に
変換することにより、アプリケーションビルダーでのI
DL記述のプログラミングの負担を格段に軽減でき、か
つ、変換ミスをなくすことができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のCORB
AのIDL記述のアプリケーションビルダーへの変換方
式は、IDL記述を使用しようとするアプリケーション
ビルダーの識別子の入力に応じてIDL記述と当該アプ
リケーションビルダー記述との変換対応テーブルを参照
してIDL記述を当該アプリケーションビルダーの記述
に変換することにより、アプリケーションビルダーでの
IDL記述のプログラミングの負担を格段に軽減でき、
かつ、変換ミスをなくすことができるという効果を有し
ている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のCORBAのIDL記述のアプリケー
ションビルダーへの変換方式の一実施の形態を示すブロ
ック図である。
【図2】本実施の形態のCORBAのIDL記述のアプ
リケーションビルダーへの変換方式における記述変換手
段の動作の一例を示す流れ図である。
【図3】本実施の形態のCORBAのIDL記述のアプ
リケーションビルダーへの変換方式における変換テーブ
ルの一例を示す図であり、(a)はデータ型の変換テー
ブル図、(b)は関数(メソッド)型の変換テーブル図
である。
【符号の説明】
1 IDLフアイル読込手段 2 アプリケーションビルダー名入力手段 3 記述変換手段 4 変換テーブル格納手段 4−A〜4−Z、T10〜T12 変換テーブル 5 画面表示手段 6 クリップボート登録手段 7 貼付手段 8 アプリケーションビルダー S−10〜S−19 流れ図のステップ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CORBA(Common Object Request Br
    oker Architecture,共通オブジェクトリクエストブロー
    カアーキテクチャ)のIDL(InterfaceDefinition La
    nguage 、インタフエース定義言語)記述フアイルを読
    み込むIDLフアイル読込手段と、前記IDL記述とア
    プリケーションビルダーの記述との対応変換テーブルを
    アプリケーションビルダー毎に複数格納している変換テ
    ーブル格納手段と、前記IDL記述を使用しようとする
    アプリケーションビルダーの識別子を入力するアプリケ
    ーションビルダー識別子入力手段と、前記アプリケーシ
    ョンビルダー識別子入力手段からのアプリケーションビ
    ルダーの識別子の入力に応じて前記変換テーブル格納手
    段から対応する対応変換テーブルを選択しこれを参照し
    て前記IDLフアイル読込手段から読み込まれたIDL
    記述を使用しようとするアプリケーションビルダーの記
    述に変換する記述変換手段とを含むことを特徴とするC
    ORBAのIDL記述のアプリケーションビルダーへの
    変換方式。
  2. 【請求項2】 記述変換手段の変換結果をクリップボー
    ドに登録するクリップボード登録手段を含むことを特徴
    とする請求項1記載のCORBAのIDL記述のアプリ
    ケーションビルダーへの変換方式。
  3. 【請求項3】 記述変換手段の変換結果を表示する画面
    表示手段を含むことを特徴とする請求項1または2記載
    のCORBAのIDL記述のアプリケーションビルダー
    への変換方式。
  4. 【請求項4】 クリップボード登録手段により登録され
    た変換結果をアプリケーションビルダーに貼り付ける貼
    付手段を含むことを特徴とする請求項2または3記載の
    CORBAのIDL記述のアプリケーションビルダーへ
    の変換方式。
  5. 【請求項5】 対応変換テーブルはデータ型変換テーブ
    ルと関数型変換テーブルとから構成されていることを特
    徴とする請求項1または2または3または4記載のCO
    RBAのIDL記述のアプリケーションビルダーへの変
    換方式。
JP9105499A 1997-04-23 1997-04-23 Corbaのidl記述のアプリケーションビルダーへ の変換方式 Pending JPH10301768A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100448020B1 (ko) * 2001-10-23 2004-09-08 주식회사 넷브레인 공통객체 요청 중개구조를 기반으로 교환 시스템을 운용,관리하기 위한 코바 데이터 변환 방법 및 시스템
CN100394387C (zh) * 2005-01-25 2008-06-11 台湾积体电路制造股份有限公司 系统执行故障预防方法及其编译器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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