JPH10299246A - 天井収納庫 - Google Patents
天井収納庫Info
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- JPH10299246A JPH10299246A JP9106492A JP10649297A JPH10299246A JP H10299246 A JPH10299246 A JP H10299246A JP 9106492 A JP9106492 A JP 9106492A JP 10649297 A JP10649297 A JP 10649297A JP H10299246 A JPH10299246 A JP H10299246A
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Abstract
する。天井面に対して棚板の高さ調整を行う。 【解決手段】 天井裏空間4に収納される収納物10を
棚板2上に載置し、天井面5より下方に連出された吊り
下げ装置3により該棚板2を天井面5とほぼ平行に昇降
させて収納物10の出し入れを行うようにした天井収納
庫1である。吊り下げ装置3の下部に棚板2の高さ調整
を行うための高さ調整板6を介して棚板2を支持した。
Description
宅やマンション等の天井裏を天井裏空間として利用でき
る昇降機能を持った天井収納庫に関するものである。
物を棚板上に載置し、天井面より下方に連出された吊り
下げ装置により該棚板を天井面と略平行に昇降させて収
納物の出し入れを行うようにした天井収納庫が知られて
いる。
収納庫では、棚板は吊り下げ装置の下部に一体に固定さ
れているため、例えば天井収納庫の施工のばらつきや部
品寸法のばらつき等によって天井面に対して棚板の高さ
が不揃いとなり、収納庫下面の納まりが悪くなるという
問題があった。
で、天井裏空間を収納スペースとして有効に活用できる
と共に、天井面に対して棚板の高さ調整を行うことが可
能な天井収納庫を提供することを課題とし、また、許容
高さを越える収納物を収納することで天井裏空間に納ま
りきれなくなるというトラブルを未然に防止できる天井
収納庫を提供することを課題とし、さらに、天井裏空間
を物干しスペースとしても有効に活用することができる
天井収納庫を提供することを課題とする。
に、本発明は、天井裏空間4に収納される収納物10を
棚板2上に載置し、天井面5より下方に連出された吊り
下げ装置3により該棚板2を天井面5とほぼ平行に昇降
させて収納物10の出し入れを行うようにした天井収納
庫において、吊り下げ装置3の下部に棚板2の高さ調整
を行うための高さ調整板6を介して棚板2を支持して成
ることを特徴としており、このように構成することで、
天井裏を収納スペースとして有効利用できると共に、高
さ調整板6により天井面5に対する棚板2の高さ調整が
可能となる。
斜め内方Bに傾斜する立上り片7を立設すると共に、該
立上り片7を天井開口部5aの内端面に対向配置するの
が好ましく、この場合、昇降時に棚板2が左右に揺れて
も、棚板2が天井開口部5aに嵌まり込む際には立上り
片7によって棚板2はスムーズにガイドされるようにな
る。
限目印9を設けるのが好ましく、この場合、許容高さ以
上の収納物10が棚板2上に収納されるのを防止でき、
従って、許容高さを越える収納物10を収納することで
天井裏空間4に納まりきれなくなるというトラブルを未
然に防止できる。また、高さ調整板6を吊り下げ装置3
の下部に着脱自在に取付けるのが好ましく、この場合、
高さ調整板6を取外して他の部材、例えば物干しユニッ
ト11を吊り下げ装置3の下部に取付けることによっ
て、天井裏空間4を物干しスペースとしても有効に活用
できるようになる。
説明する。この天井収納庫1は、図1及び図2に示すよ
うに、天井面5より下方に連出可能な吊り下げ装置3
と、該吊り下げ装置3にて昇降される棚板2と、棚板2
の高さ調整を行う高さ調整板6とで主体が構成されてい
る。
行に昇降させて収納物10の出し入れを行うためのもの
であって、一対の伸縮アーム15と、各伸縮アーム15
を伸縮させるための2本のワイヤー16と、ワイヤー1
6を駆動するモータ17と、モータ17等を収納する収
納庫本体8とを備えている。収納庫本体8は、下方に開
口した箱状に形成され、天井側に釘などの固着具18に
よって固定支持されている。また収納庫本体8の下面開
口部は天蓋50で覆われている。天蓋50は天蓋50上
面に取付けたキックバネ51により収納庫本体8側に着
脱自在に取付けられている。また天蓋50の両端部には
スリットが形成され、このスリットを介して一対の伸縮
アーム15が室内側に昇降自在となっている。
9と下部フレーム20とがパンタグラフ式の複数のリン
ク片21で連結されている。最上部の一方のリンク片2
1aは収納庫本体8に取付けた上部フレーム19の一端
側に回転自在に支持され、他方のリンク片21bは上部
フレーム19の他端側に設けた水平ガイド孔22に沿っ
て走行自在に支持されており、また最下部の一方のリン
ク片21cは下部フレーム20の一端側に回転自在に支
持され、他方のリンク片21dは下部フレーム20の他
端側に設けた水平ガイド孔23に沿って走行自在に支持
されている。
央には、ワイヤー16の先端が固着されるワイヤー止め
部24が設けられている。各ワイヤー16は、収納庫本
体8内の右上隅及び左上隅に配置されたプーリー固定台
25に固定されたプーリー26を介して、正逆回転式の
モータ17の回転軸17aに夫々固着されており、モー
タ17の駆動によって両方のワイヤー16が同時に巻き
取られて伸縮アーム15が折り畳まれる状態と、両方の
ワイヤー16が同時に引き出されて伸縮アーム15が伸
長する状態とに制御自在とされる。なお、モータ17の
制御は壁などに取付けた操作器スイッチ(図示せず)に
よって行なわれる。
と、板材30の四辺上面に取付けられた4本の端縁部材
31とから成る。各端縁部材31は、図3に示すよう
に、それぞれ断面ム字状に形成されており、板材30に
固着される固着片31aと、固着片31aの内端部から
垂直に突出して収納物10の落下を防止する垂直片31
bと、固着片31aの外端部から上方Aに且つ斜め内方
Bに突出した立上り片7とが一体に形成されている。立
上り片7は上方Aになる程斜め内方Bに向くように傾斜
しており、棚板2を天井開口部5aに嵌め込む際のガイ
ドとしての機能を果たす。また四辺の垂直片31bのう
ち、左右2辺の垂直片31bは立上り片7の上端部より
も上方に突出しており、この垂直片31bの上部は高さ
調整板6を介して吊り下げ装置3に吊下保持されてい
る。
ためのものであり、高さ調整板6の上部は伸縮アーム1
5の下部フレーム20に着脱自在に取付けられている。
高さ調整板6の両端下部は上記2辺の垂直片31bの上
部にそれぞれ重合されている。図3及び図4に示す実施
形態では高さ調整板6の両端にはそれぞれ、5個ずつ縦
2列、計10個の調整孔33が上下方向に約5mmのピ
ッチPをあけて穿設されていると共に、一方の列の調整
孔33は他方の列の調整孔33に対して上下方向に約
2.5mmのピッチP1 だけずれて位置している。ま
た、垂直片31bの両端にはそれぞれ同じ高さの2個の
調整孔33が穿設されており、この垂直片31bの一方
の調整孔33が上記高さ調整板6の一方の列の調整孔3
3、他方の調整孔33が上記高さ調整板6の他方の列の
調整孔33にそれぞれ対応しており、垂直片31のいず
れか1個の調整孔33と高さ調整板6のいずれか1個の
調整孔33とにネジやピンなどの止着具35を取着する
ことで、高さ調整板6に対する垂直片31bの高さを1
0段階で変えることができる構造となっている。なお、
調整孔33の数及び位置は図3,図4の実施形態に限定
されるものではない。また、高さ調整板6の上部は、伸
縮アーム15の下部フレーム20に対してネジ等の固着
具36により着脱自在に取付けられている。また高さ調
整板6の外側面には、例えば赤線のような収納物10の
高さ上限目印9が表示されており、高さ上限目印9によ
って棚板2上に許容以上の収納物10が収納されてしま
うのを未然に防止できるようになっている。
ることによって、該収納物10を天井裏空間4に出し入
れ自在に収納できるようになり、天井裏空間4を収納ス
ペースとして有効に活用できると共に、平面のスペース
をとられることなく、収納スペースを増やすことができ
るものとなり、しかも高さ調整板6の下部を棚板2に取
付けられる端縁部材31の垂直片31bに高さ調整自在
に取付けて、高さ調整板6の下部と垂直片31bの上部
との重合部分32に穿設された任意の調整孔33を選ん
でピンやネジなどの止着具35を挿入することで棚板2
の高さ調整を容易に行えるようにしたから、図5に示す
ように、棚板2が天井開口部5aに嵌め込まれたときに
棚板2を天井面5と面一状に配置できるようになり、収
納庫下面2aの納まりが良くなる。従って、天井収納庫
1の施工のばらつきや部品寸法のばらつき等にも十分に
対応できるものとなる。また、高さ調整時において調整
孔33に挿入される止着具35としてピンを用いるよう
にすれば、工具なしで棚板2の高さ調整をワンタッチで
行なうことができる。なお、ピン以外にネジ、ボルトを
用いることもできる。
縁部材31の垂直片31bによって棚板2の四周が囲ま
れているので、棚板2の昇降時に棚板2が左右に大きく
揺れた場合でも、収納物10が棚板2から落下する心配
が一切なく、そのうえ端縁部材31は断面ム字状に形成
されているので強度があり、重量物でも落下防止を図る
ことができ、棚板2の昇降を安心して行うことができ
る。さらに各端縁部材31には天井開口部5aの内端面
に対向配置される立上り片7が立設されており、この立
上り片7は上方Aになる程斜め内方Bに傾斜しているの
で、棚板2の上昇時に立上り片7が天井開口部5aの内
端面に当接することによって、昇降時に棚板2が左右に
揺れても、天井開口部5aに嵌まり込む際には立上り片
7によってガイドされてスムーズに嵌まり込むことがで
きるので、棚板2の横揺れを防止するための装置を別途
設ける必要がなく、天井収納庫1の構造を簡略化でき
る。
限目印9を設けたから、許容高さ以上の収納物10が棚
板2上に収納されるのを防止できるので、許容高さを越
える収納物10を収納することで天井裏空間4に納まり
きれなくなるというトラブルを未然に防ぐことができ、
収納物10の落下防止に有効となる。また本実施形態で
は、縦2列の調整孔33を所定ピッチ(本実施形態では
5mm)ずらして穿設したから、調整代をより小さくで
きる。つまり調整孔33周辺の強度を確保するために
は、縦方向のピッチをあまり小さくできないが、本実施
形態のように高さ調整板6に穿設される一方の列の調整
孔33と他方の列の調整孔33とを上下方向にずらせた
ことによって、調整孔33周辺の強度を確保しながら、
隣合う調整孔33間のピッチを十分に小さくすることが
可能となり、より緻密な高さ調整を行うことが可能とな
る。
ニット11を吊り下げ装置3の下部に着脱自在に取付け
た場合を示している。吊り下げ装置3は図1の実施形態
と同様であり、対応する部分には同じ符号を付してお
く。物干しユニット11は、物干し竿12と、物干し竿
12の長さ方向の両端部に取付けられた筒片13と、該
筒片13に引っ掛け支持される竿受け具14とから成
る。竿受け具14の上部には、図6に示すように、伸縮
アーム15の下部フレーム20にネジ等の筒片によって
着脱自在に取付けられるようになっている。つまり、高
さ調整板6(図1)を取外して竿受け具14の上部を伸
縮アーム15の下部フレーム20に取付けることで、物
干し竿12が天井面5と略平行に吊下保持されるように
なり、従って、伸縮アーム15を折り畳んで物干しユニ
ット11を天井裏空間4に収納することによって、天井
収納庫1を物干しとして機能させることができるように
なり、天井裏空間4を物干しスペースとしても有効に活
用できるものである。従って、天井収納庫1は収納以外
に物干しとしての機能を持たせることが可能となり、天
井収納庫1の機能の拡大を図ることができる。もちろ
ん、高さ調整板6付き棚板2及び物干しユニット11以
外のものを吊り下げ装置3に着脱自在に取付けることも
可能である。
項1記載の発明は、天井裏空間に収納される収納物を棚
板上に載置し、天井面より下方に連出された吊り下げ装
置により該棚板を天井面とほぼ平行に昇降させて収納物
の出し入れを行うようにした天井収納庫において、吊り
下げ装置の下部に棚板の高さ調整を行うための高さ調整
板を介して棚板を支持して成るから、天井裏空間を収納
スペースとして有効に活用できると共に、高さ調整板に
より天井面に対する棚板の高さ調整が可能となり、収納
庫下面の納まりを良くすることができる。
の効果に加えて、棚板の端縁から上方になる程斜め内方
に傾斜する立上り片を立設すると共に、該立上り片を天
井開口部の内端面に対向配置したから、棚板が上昇した
ときに立上り片が天井開口部の内端縁に当接することに
よって、昇降時に棚板が左右に揺れても、該天井開口部
に嵌まり込む際には立上り片によってスムーズにガイド
されて嵌まり込むことができるので、棚板の横揺れを防
止する手段を設ける必要がなくなる。
の効果に加えて、高さ調整板に収納物の高さ上限目印を
設けたから、許容高さ以上の収納物が棚板上に収納され
るのを防止でき、従って、許容高さを越える収納物を収
納することで天井裏空間に納まりきれなくなるというト
ラブルを未然に防止でき、収納物の落下防止に一層効果
的となる。
の効果に加えて、高さ調整板を吊り下げ装置の下部に着
脱自在に取付けて成るから、高さ調整板を取外して他の
部材、例えば物干しユニットを吊り下げ装置の下部に取
付けることによって、天井裏空間を物干しスペースとし
ても有効に活用できるようになり、天井収納庫の機能拡
大を図ることができる。
る。
視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 天井裏空間に収納される収納物を棚板上
に載置し、天井面より下方に連出された吊り下げ装置に
より該棚板を天井面とほぼ平行に昇降させて収納物の出
し入れを行うようにした天井収納庫において、吊り下げ
装置の下部に棚板の高さ調整を行うための高さ調整板を
介して棚板を支持して成ることを特徴とする天井収納
庫。 - 【請求項2】 棚板の端縁から上方になる程斜め内方に
傾斜する立上り片を立設すると共に、該立上り片を天井
開口部の内端面に対向配置して成ることを特徴とする請
求項1記載の天井収納庫。 - 【請求項3】 高さ調整板に収納物の高さ上限目印を設
けたことを特徴とする請求項1記載の天井収納庫。 - 【請求項4】 高さ調整板を吊り下げ装置の下部に着脱
自在に取付けて成ることを特徴とする請求項1記載の天
井収納庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10649297A JP3217729B2 (ja) | 1997-04-23 | 1997-04-23 | 天井収納庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10649297A JP3217729B2 (ja) | 1997-04-23 | 1997-04-23 | 天井収納庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10299246A true JPH10299246A (ja) | 1998-11-10 |
JP3217729B2 JP3217729B2 (ja) | 2001-10-15 |
Family
ID=14434957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10649297A Expired - Fee Related JP3217729B2 (ja) | 1997-04-23 | 1997-04-23 | 天井収納庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3217729B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112538925A (zh) * | 2020-12-26 | 2021-03-23 | 广东正通博雅装饰工程有限公司 | 一种浮雕式天花吊顶及其工艺 |
KR102232472B1 (ko) * | 2020-07-30 | 2021-03-26 | 세홍엔지니어링 주식회사 | 도심 지중 배전선로의 고장구간 검출시스템 |
-
1997
- 1997-04-23 JP JP10649297A patent/JP3217729B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR102232472B1 (ko) * | 2020-07-30 | 2021-03-26 | 세홍엔지니어링 주식회사 | 도심 지중 배전선로의 고장구간 검출시스템 |
CN112538925A (zh) * | 2020-12-26 | 2021-03-23 | 广东正通博雅装饰工程有限公司 | 一种浮雕式天花吊顶及其工艺 |
CN112538925B (zh) * | 2020-12-26 | 2022-05-10 | 广东正通博雅装饰工程有限公司 | 一种浮雕式天花吊顶及其工艺 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3217729B2 (ja) | 2001-10-15 |
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