JPH10295828A - 成形による負の静電気発生体 - Google Patents

成形による負の静電気発生体

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JPH10295828A
JPH10295828A JP12177097A JP12177097A JPH10295828A JP H10295828 A JPH10295828 A JP H10295828A JP 12177097 A JP12177097 A JP 12177097A JP 12177097 A JP12177097 A JP 12177097A JP H10295828 A JPH10295828 A JP H10295828A
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JP
Japan
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static electricity
negative static
blood
electricity generator
molding
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JP12177097A
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Katsuhiro Yoshie
勝廣 吉江
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 人体の所定部位に対してマイナスイオンを作
用させ、人体の体質を変化させることにより、自然治癒
力を増進させると共に、美容効果を増進させることを可
能とする。 【構成】 主成分がシリコンからなり、所定の温度及び
湿度の環境状態で負の静電気を放出する負の静電気発生
体であって、この静電気発生体はシリコン素材を成形に
より所定の形状に形成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】人体等の生命体に作用して人体を
マイナスイオン化することにより、自然な治癒および健
康増進のために使用される負の静電気を放出するシリコ
ンからなる成形による負の静電気発生体に関する。
【0002】
【従来の技術】人体に対して薬等による治療や健康維持
を施す手段としては、古来よりつぼ療法が知られてい
る。また、自然な環境、特に、森林浴等により人体等に
自然界に存在するマイナスイオンを体内に吸収させ、人
体が本来保有する自然治癒力を向上させることもしばし
ば行われていた。
【0003】このような健康維持方法のうち、つぼ療法
は、効果が見られるまでには数回から数百回の施工が必
要であり、場合によっては、効果を待ちきれずに短期間
の間に断念することもしばしばあった。また、森林浴も
自然界の力を利用する意味において副作用が生じないこ
とを含め、効果が高いとされているが、遠隔地まで出向
かなければならないため、やはり、効果を得るためには
多くの時間と費用が必要となる問題点があった。
【0004】一方、女性の多くは、容姿を美しくするた
めの美容には特に関心を集め、市場に販売されている種
々の化粧品や美容器具が出現し、各々の目的に応じて使
用されている。しかし、これらの化粧品や美容器具は、
皮膚の表面を化学的に変化させたり、或いは、皮膚の表
面のみに刺激を与える程度のものであって、一応の効果
を得るまでには多くの時間と施行回数が必要であった。
また、化学的化粧品は市販価格が高額である上に、使用
者の体質によって副作用が生ずる場合があり、多数の使
用者に効果を享受できるものではなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、人体
の所定部位に対してマイナスイオンを作用させ、人体の
体質を変化させることにより、自然治癒力を増進させる
と共に、美容効果を増進させることを可能とした成形に
よる負の静電気発生体を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで本発明の請求項1
に関わる成形による負の静電気発生体は、主成分がシリ
コンからなり、所定の温度及び湿度の環境状態で負の静
電気を放出する負の静電気発生体であって、この静電気
発生体はシリコン素材を成形により所定の形状に形成し
たことを特徴とする。
【0007】本発明の請求項2に関わる成形による負の
静電気発生体は、所定の肉厚を有する板材に突部や窪み
を有する凹凸状に形成したことを特徴とする。
【0008】本発明の請求項3に関わる成形による負の
静電気発生体は、ほぼシート状に形成され、このシート
の表面に突起が一体成形により設けらることを特徴とす
る。
【0009】本発明の請求項4に関わる成形による負の
静電気発生体は、成形によって形成される負の静電気発
生体は、織布や合成樹脂等のベース材に接着或いはアウ
トサートモールドによって一体に形成したことを特徴と
する。
【0010】
【作用】本出願人は、主成分がシリコンからなるある特
定のシリコン樹脂やシリコンゴムには、所定の温度及び
湿度の環境状態で負の静電気を放出する作用があること
を見出し、上記シリコンの突起を人体の特につぼに当接
すると、適度の温度や湿度の環境下で負の静電気を発生
し、これが体内の主として血液からなる体液のイオンに
作用して、血液等がマイナスイオン化する作用を確認し
た。これは、森林浴による作用と同様に、人体の新陳代
謝が良好となって治癒力を向上させると共に健康を増進
させることになる。この負の静電気発生体はシリコン樹
脂やシリコンゴムであることから、種々のモールド成形
等が容易にでき、この負の静電気発生体からなる成形品
を人体に装着して使用すると、人体に対するマイナスイ
オン化機能によって治癒作用を施すことが可能となり、
使用者は何時でも施行できるため、長期間に及んでも効
果が生ずるまで継続することが可能となる。
【0011】また、美容器具に用いると、皮膚の表面か
ら負の静電気が体内に作用し、人体の新陳代謝を良好と
することから、体質を良好な状態に変化させるため、皮
膚を含めた深層部分までも美容効果をもたらすことが可
能となる。これらマイナスイオン化機能を生ずる負の静
電気発生体は、シリコン樹脂やシリコンゴム単体である
ため、特別な装置は不要となり、簡単かつ安価に提供で
きる。
【0012】
【実施例】図1は、本発明に関わる成形による負の静電
気発生体の第1の実施例として、美顔マスクに適用した
例を示している。美顔マスク1は、所定面積のシリコン
ゴムからなるマスク部2が、人間の顔の凹凸に沿って突
部や窪みを有する凹凸状に形成され、中央部分には人間
の目に対応する部位に一対の大きい円形の穴2aが設け
られている。さらに、鼻部2bの下側に位置する口に対
応する部位には、装着時に使用者の呼吸がスムースに行
えるように、複数個の空気流通穴2cが形成されてい
る。また、顔の額に対応する位置には、適度の皮膚呼吸
を行わせる呼吸穴2dが形成されている。この呼吸穴2
dは必ず設ける必要はない。そして、この美顔マスク1
は、ほぼ一定の肉厚を有するシリコンゴムの板材からな
る負の静電気発生体によって一体に形成されている。
【0013】上記美顔マスク1に使用されるシリコンゴ
ムは、ジメチルシロキサンから合成されるゴムであり、
シリコンを主成分としたものである。このシリコンゴム
は、シリコン100%としてもよいが、場合によって
は、シリコン70%に対してシリカを約30%およびそ
の他微量の抗菌材や不可避的添加材を混合した素材を使
用してもよい。そして、このシリコンゴムの硬度は20
乃至60度、好ましくは40度程度としたやや弾性を有
している。
【0014】そして、上記シリコンゴムの素材は、0.
5mm乃至2mmの厚さの板状素材が使用され、この板素材
を適宜の大きさに切断した後に、人間の顔の凹凸に沿っ
て突部や窪みを形成した金型に設置し、上下型による加
圧及び加熱によってマスク状に形成される。その後、前
記穴2a、空気流通穴2c及び呼吸穴2dを適宜のプレ
ス機等により剪断加工を施し、各々の穴が穿設される。
【0015】また、美顔マスク1の他の成形方法として
は、人間の顔の凹凸に沿って突部や窪みを形成すると共
に、0.5mm乃至2mmの空隙からなるキャビティを有す
る図示しない周知のモールド金型を用意し、上記キャビ
ティ内にシリコンゴムの素材を流入して成形した後に、
固化させることにより成形してもよい。
【0016】そして、上記美顔マスク1を図示しない人
体の顔に装着すると、美顔マスク1が目の部位を残して
顔全体が覆われ、この状態で数分乃至数10分間装着を
続ける。このとき、シリコンゴムからなる美顔マスク1
から放出される負の静電気が顔から皮膚内に浸透する。
負の静電気は、体内の血液に作用して血液をマイナスイ
オン化させる。この血液は体内を循環することから、体
内の血液がマイナスイオン化され、血液を弱アルカリ性
に変化させる。
【0017】このため、血液の循環が活発になり、血液
中の活性酸素が緩やかに燃焼することから負の静電気発
生体を当接した個所、及びその周辺は若干の発熱が生ず
る。この結果、顔表面の血液の循環が更に加速され、い
わゆる血の巡りがよくなり発汗が生ずる。この結果、皮
膚内に蓄積した老廃物が吐き出されル共に、上記血液の
マイナスイオン化による顔の新陳代謝が活発になり、肌
が若返ると共に活性化されて美しい素肌を蘇らせること
ができる。この現象及び効果については、多くの女性に
よって確認されている。尚、図1に示した美顔マスク1
は、顔全体を覆うように形成しているが、鼻の部位や目
の部位等、局部的に覆う形状のマスクとして形成しても
良いことは勿論である。
【0018】図2は、本発明に関わる成形による負の静
電気発生体の第2の実施例として、美容ローラに適用し
た例を示している。美容ローラ3は、ローラ部4を上記
負の静電気発生体によって成形している。即ち、美容ロ
ーラ3は、例えばABS樹脂やポリプロピレン等の合成
樹脂によって成形された把手5と、この把手5の一端側
に一体に連設した二股状のアーム部5aと、このアーム
部5a先端側に懸架された軸6と、この軸6に回転自在
に遊嵌した複数個の上記ローラ部4とから構成されてい
る。
【0019】ローラ部4の個々のローラ4a・・は、図
示しない周知のモールド金型のキャビティ内に前述した
負の静電気発生体であるシリコンゴムの素材を流入して
成形し、その後固化させるモールド成形によって形成さ
れる。そして、ローラ4a・・は軸6に挿通することに
より独立して回転可能に構成されている。このため、ロ
ーラ4a・・は軸6に挿通するための図示しない挿通孔
が形成されている。さらに、ローラ4a・・の外周に
は、肌を刺激するための複数の突起4bが一体に形成さ
れている。
【0020】次に、上記美容ローラ3の使用方法及び効
果を説明する。美容ローラ3は使用者が特に脂肪分を除
去したい部位、例えば、腹部や足部または二の腕等々に
対して数分乃至数10分間にわたりローラ部4を押圧し
ながらローラ4a・・を回転させる。このとき、負の静
電気発生体からなるローラ4a・・から放出される負の
静電気が皮膚内に浸透し、体内の血液に作用して血液を
マイナスイオン化させると共に、血液中の活性酸素を緩
やかに燃焼させる。
【0021】このため、負の静電気発生体であるローラ
4a・・を当接しながら刺激した個所、及びその周辺は
若干の発熱が生ずる。この結果、その内部の血液の循環
が更に加速されて血の巡りがよくなり発汗が生ずる。こ
の結果、皮下脂肪が徐々に燃焼して減少し、痩身効果を
奏すると共に、マイナスイオン化による肌の新陳代謝が
活発になり、肌を若返らせることができる。この現象及
び効果についても、多くの女性によって確認された。
尚、図2に示した美容ローラ3は、1軸型に構成した
が、複数の軸に各々複数個のローラ4a・・を遊嵌させ
て、同時に広い面積に対して負の静電気を浸透させるよ
うにするならば、より効果的である。
【0022】図3は、本発明に関わる成形による負の静
電気発生体の第3の実施例として、サンダルに適用した
例を示している。即ち、サンダル7は、基本的構造は一
般に市販のサンダルと同等であり、その詳細な説明は省
略する。図3に示すサンダル7の特徴的構造としては、
人体の足の裏が接合する接合面7aに、負の静電気発生
体からなる複数個の突起8を配設したものである。
【0023】突起8は、略半球状に形成され、底面の平
坦部分がサンダル7の接合面7aに接着等の手段により
固定されている。また、突起8の配設する位置は、足の
裏に存在するつぼの位置が適当であり、例えば、踵に対
応する部位に5個、土踏まずに対応する部位に3個、等
に突起8が配設されている。これら突起8は、個々に前
述した負の静電気発生体であるシリコンゴムをモールド
成形することによって形成されている。
【0024】また、上記突起8は、ほぼシート状に形成
されたシートの表面に一体成形によって形成してもよ
い。即ち、図5に示すように、複数の突起8を一体に連
結するシート部9をシリコンゴムにより一体にモールド
成形してサンダルカバー10とし、このサンダルカバー
10を図3の細線で示すように上記サンダル7の接合面
7aに載置固定するようにしてもよい。なお、図5に示
した突起8に設けた溝8aは、足の裏に発生した汗を流
出するために形成したものである。この他にも、サンダ
ル7自体をシリコンゴムにより一体にモールド成形して
もよく、このサンダルの接合面に上記突起8を一体に形
成してもよい。
【0025】そして、係るサンダル7を使用者が履くこ
とにより、前述の例と同様に、突起8が足の裏のつぼに
当接してつぼ治療を行うと共に、シリコンゴムからなる
負の静電気発生体が足の内部を流れる血液をマイナスイ
オン化して治療作用を行うことができる。
【0026】図4は、本発明に関わる成形による負の静
電気発生体の第4の実施例として、空気枕に適用した例
を示している。この空気枕も前述の例と同様に、成形に
よって形成されている。空気枕11は、素材が前述した
負の静電気発生体であるシリコンゴムからなり、適宜の
シリコンゴムシートを二つ折りにした後、シリコン系接
着剤等により周縁部分を封止する。さらに、周縁近傍に
は図示しない空気出入口を設け、この空気出入口によっ
て周知の空気枕と同様に、使用時には空気を流入して枕
を膨らませる。また、空気枕11の表面には、図5に示
すような複数個の突起部12が一体に成形されている。
この突起部12の位置は、好ましくは人体の首から頭部
に存在するつぼに対応させることがよいが、空気枕11
全体が負の静電気発生体とした場合は、適宜の位置に散
在させるようにしてもよい。
【0027】上記の例の他には、一般に市販の空気枕を
用意し、この枕の表面に図5に示すような個別にモール
ド成形によって形成された複数個の突起部12を接着等
の手段によって接着固定するようにしてもよい。但し、
この場合には、突起部の位置を人体の首から頭部に存在
するつぼに対応させることが好ましい。
【0028】そして、係る空気枕11を使用して頭部を
載せると、つぼ治療と血液等のマイナスイオン化による
治療作用を行うことができる。因みに、この空気枕11
を重度の肩凝り症に悩む人に装着したところ、後頭部か
ら首筋が温かみを増し、血行が良好になって凝りが減少
し、数日間で症状が改善されるように回復した事例を確
認できた。
【0029】以上、成形による負の静電気発生体につい
て数例を詳述したが、この他に、前述した例において説
明した、突起部に類似した形状の負の静電気発生体を手
袋の適宜の位置に配設してもよい、さらに、風呂用品と
して、負の静電気発生体を成形によって製作した、1つ
乃至2つの突起部有する指圧具を風呂の浴槽内の側壁に
設置し、上記突起部に人体の背中のつぼを押圧するよう
にしてもよい。その他成形による負の静電気発生体を椅
子の背もたれに使用できるものであり、これら各種の用
途は一例であって本発明は用途を限定するものではない
ことは勿論である。
【0030】
【発明の効果】以上のような構成からなる成形による負
の静電気発生体は、負の静電気を放出することから、人
体に浸透させることにより体内の血液のイオンに作用し
て、血液をマイナスイオン化させることができる。この
結果、森林浴による作用と同様に、人体の新陳代謝が良
好となって治癒力を向上させると共に、健康を増進させ
ることができる。さらに、負の静電気発生体を女性の肌
に使用すると、肌とその深層部がマイナスイオン化さ
れ、美容効果を増進することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関わる第1の例として美顔マスクを示
す正面図である。
【図2】本発明に関わる第2の例として美容ローラ平面
図である。
【図3】本発明に関わる第3の例としてサンダルを示す
平面図である。
【図4】本発明に係わる第4の例として空気枕を示す斜
視図である。
【図5】負の成形品である突起部を示す断面図である。
【符号の説明】
1 美顔マスク 3 美容ローラ 4 ローラ部 7 サンダル 8 突起 11 空気まくら

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主成分がシリコンからなり、所定の温度
    及び湿度の環境状態で負の静電気を放出する負の静電気
    発生体であって、この静電気発生体はシリコン素材を成
    形により所定の形状に形成したことを特徴とする突起を
    有する負の静電気発生体。
  2. 【請求項2】 負の静電気発生体は所定の肉厚を有する
    板材に突部や窪みを有する凹凸状に形成された請求項1
    に記載の成形による負の静電気発生体。
  3. 【請求項3】 負の静電気発生体はほぼシート状に形成
    され、このシートの表面に突起が一体成形により設けら
    れてなる請求項1に記載の成形による負の静電気発生
    体。
  4. 【請求項4】 成形によって形成される負の静電気発生
    体は、織布や合成樹脂等のベース材に接着或いはアウト
    サートモールドによって一体に形成してなる請求項1に
    記載の成形による負の静電気発生体。
JP12177097A 1997-04-24 1997-04-24 成形による負の静電気発生体 Withdrawn JPH10295828A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006265105A (ja) * 2005-03-22 2006-10-05 Sanshin Rubber Shokai:Kk 金粉末を含有するシート状美容パック

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006265105A (ja) * 2005-03-22 2006-10-05 Sanshin Rubber Shokai:Kk 金粉末を含有するシート状美容パック

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Effective date: 20040706