JPH10294071A - Crtアース線装置 - Google Patents

Crtアース線装置

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JPH10294071A
JPH10294071A JP10351797A JP10351797A JPH10294071A JP H10294071 A JPH10294071 A JP H10294071A JP 10351797 A JP10351797 A JP 10351797A JP 10351797 A JP10351797 A JP 10351797A JP H10294071 A JPH10294071 A JP H10294071A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crt
hook member
lug
ground
shaped hook
Prior art date
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Pending
Application number
JP10351797A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayoshi Mogi
隆好 茂木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】U字状フック部材が外力により簡単にCRTラ
グから外れるのを防止する。 【解決手段】U字状フック部材34の第1の湾曲部42
の内径をA,U字状フック部材34の第2の湾曲部43
の外径をB,U字状フック部材34の直線部41に沿っ
て見た場合の第2の湾曲部43の外側中間部からU字状
フック部材34の他端までの幅をC、U字状フック部材
34の直線部41に沿って見た場合のU字状フック部材
34の他端から第1の湾曲部42の内側中間部までの幅
をD、前記CRTラグ17のアース取付孔の内径E、ア
ース取付孔21からCRTラグ17の端部までの距離を
F、CRTラグ17の厚みをGとすると、E≧B,E≧
C,D>G,F>G,A−B<Fの条件が全て成立する
ように前記U字状フック部材34を形成したことを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は映像表示装置の陰極
線管に用いられるCRTアース線装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、映像表示装置の陰極線管(CR
T)は、CRTに帯電する静電気を除去するCRTアー
ス線装置を取り付けてアースコーティングのアースを行
っている。
【0003】図4はこのような従来のCRTアース線装
置をCRTに取り付けた状態を示す斜視図である。
【0004】図4において、映像表示装置のCRT51
は、細径のネック部52より所定角度で拡がるファネル
部53を経て、所定の曲率を成すパネル面(図示せず)
を構成する。ファネル部53の外側及び図示しない内側
には、それぞれアースコーティング54及び図示しない
内部導電性被膜が形成されていおり、アースコーティン
グ54及び内部導電性被膜は、ファネル部53の管壁の
ガラスを誘電体として、一つのコンデンサを形成してい
る。このコンデンサには、容量は500〜2000pF
あり、高圧整流回路の平滑コンデンサとして利用されて
いる。したがって、CRT51を映像表示装置に取り付
けて使用する場合は、アースコーティング54を完全に
アースしければならない。
【0005】CRT51の四隅には、このCRT51を
映像表示装置のフレームに取り付けるためのCRTラグ
55,56,57,58が設けられている。CRTラグ
55,56,57,58には、2つのアース取付孔61
と映像表示装置の本体フレームにねじ止めを行うための
貫通孔62が形成されている。
【0006】一方、CRTアース線装置71は、アース
線72の中間に、スプリング73の一端を取付け接続し
たものである。アース線72の一端及び他端には、U字
状フック部材74のが設けられている。スプリング73
の他端にも、U字状フック部材74が設けられている。
アース線72の一端及び他端のU字状フック部材74
は、それぞれCRTラグ55,57のアース取付孔61
に係止され、スプリング73の他端のU字状フック部材
74は、CRTラグ56のアース取付孔61に係止され
ており、この状態でアース線72はアースコーティング
54上を引き回されアースコーティング54に接触し、
スプリング73もアースコーティング54に接触して、
アースコーティング54とCRTラグ55,56,57
の間を電気的に接続して、アースコーティング54をア
ース接続している。また、この状態では、スプリング7
3の付勢力により、U字状フック部材74がCRTラグ
55,56,57のアース取付孔61から外れないよう
になっている。
【0007】図5は図4のU字状フック部材74とCR
Tラグ57を拡大して示す斜視図であり、取り付ける以
前の状態を示している。
【0008】図5において、U字状フック部材74は、
一端側がリング状に湾曲されてアース線72に取付けら
れ、他端側がCRTラグ57のアース取付孔61に挿入
されるようになっている。
【0009】図6は図5のU字状フック部材74とCR
Tラグ57を示す断面図であり、取り付けた状態を示し
ている。
【0010】図6はU字状フック部材74は、他端側が
CRTラグ57のアース取付孔61に下側から挿入され
ている。
【0011】このような構造により、CRT51のアー
スコーティング54は、アース線72、スプリング7
3、フック部材74、CRTラグ57を介して映像表示
装置の本体フレームに接続され、アースコーティング5
4を接地するようになっている。
【0012】図7はもう一つの従来のCRTアース線装
置のU字状フック部材とCRTラグを示す断面図であ
る。
【0013】図7において、U字状フック部材84は、
一端側に図5と同様のアース線が取付けられ、他端側に
小型のきず防止用の帰りフック部材85を形成してい
る。このU字状フック部材84の他端は、CRTラグ8
1のアース取付孔82に下側から挿入されている。
【0014】これら、図5乃至図7に示したCRTアー
ス線装置は、U字状フック部材の先端部への外力やスプ
リングの張力低下等で、CRTラグからU字状フック部
材が外れ、該CRTアース線装置がCRTから外れるこ
とが多々あった。
【0015】図8はもう一つの従来のCRTアース線装
置を示す斜視図である。
【0016】図8において、このCRTアース線装置
は、U字状フック部材の代わりに、平行編組線を用いた
ループ92をCRTラグ93の外側にかけることによ
り、CRTラグ93にCRTアース線装置を取り付けて
いた。
【0017】このような従来のCRTアース線装置によ
れば、ループ92によりCRTラグ93からCRTアー
ス線装置が外力により外れる可能性は低下するが、スプ
リング73の張力低下でCRTラグ93から外れる可能
性は依然高かった。また、図9の説明図に示すように、
CRTラグ93を映像表示装置の本体94にワッシャー
95付きビス96により締付け固定をする場合に、CR
Tラグ93とワッシャー95の間にループ92を挟みル
ープ92を切って、CRTアース線装置がCRTから外
れることが多々あった。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】この様な従来のCRT
アース線装置では、CRTラグへの取り付けのためU字
状フック部材を用いた場合、U字状フック部材の先端部
への外力やスプリングの張力低下等で、CRTラグから
フック部材が外れ、CRTから外れる多々あった。ま
た、CRTラグへの取り付けのため平行編組線を用いた
場合、スプリングの張力低下でCRTラグからループが
外れたり、CRTラグを締付けるワッシャー付きビスで
挟みループを切断して、CRTから外れることが多々あ
った。
【0019】そこで本発明は、フック部材が外力により
簡単にCRTラグから外れるのを防止できるCRTアー
ス線装置の提供を目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明のCRTアース線
装置は、映像表示装置のCRTのアースコーティングを
アース取付孔が形成されたCRTラグに電気的に接続す
ることにより、CRTに帯電する静電気を除去するCR
Tアース線装置において、導電性を有する部材で線状に
形成され、アースコーティングに電気的に接続するアー
ス線と、弾性と導電性を有する部材で形成され、前記ア
ース線に一端が接続するとともに、一端から他端に向け
て、まず直線部が形成され、次に、相対的に大きくU字
に湾曲する第1の湾曲部が形成され、さらに他端に向け
て相対的に小さくU字に湾曲する第2の湾曲部が形成さ
れ、他端側が前記CRTラグのアース取付孔に挿入され
るフック部材と、を具備し、前記フック部材の第1の湾
曲部の内径をA,前記フック部材の第2の湾曲部の外径
をB,前記フック部材の直線部に沿って見た場合の第2
の湾曲部の外側中間部からフック部材の他端までの幅を
C、前記フック部材の直線部に沿って見た場合のフック
部材の他端から第1の湾曲部の内側中間部までの幅を
D、前記CRTラグのアース取付孔の内径E、前記アー
ス取付孔からCRTラグの端部までの距離をF、前記C
RTラグの厚みをGとすると、E≧B,E≧C,D>
G,F>G,A−B<Fの条件が全て成立するように前
記フック部材を形成したことを特徴とする。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。
【0022】図1及び図2は本発明に係るCRTアース
線装置の実施の形態の要部を示す斜視図及びCRTに取
り付けた状態の斜視図である。
【0023】まず、図2を用いて全体の構成を説明す
る。
【0024】図2において、映像表示装置のCRT11
は、細径のネック部12より所定角度で拡がるファネル
部13を経て、所定の曲率を成すパネル面(図示せず)
を構成する。ファネル部13の外側及び図示しない内側
には、それぞれアースコーティング14及び図示しない
内部導電性被膜が形成されていおり、アースコーティン
グ14及び内部導電性被膜は、ファネル部13の管壁の
ガラスを誘電体として、一つのコンデンサを形成してい
る。このコンデンサには、容量は500〜2000pF
あり、高圧整流回路の平滑コンデンサとして利用されて
いる。
【0025】CRT11の四隅には、このCRT11を
映像表示装置のフレームに取り付けるためのCRTラグ
15,16,17,18が設けられている。CRTラグ
15,16,17,18には、2つのアース取付孔21
と映像表示装置の本体フレームにねじ止めを行うための
貫通孔22が形成されている。
【0026】CRTアース線装置31は、アース線32
の中間に、スプリング33の一端を取付け接続したもの
である。アース線32の一端及び他端には、U字状フッ
ク部材34のが設けられている。スプリング33の他端
にも、U字状フック部材34が設けられている。アース
線32の一端及び他端のU字状フック部材34は、それ
ぞれCRTラグ15,17のアース取付孔21に係止さ
れ、スプリング33の他端のU字状フック部材34は、
CRTラグ16のアース取付孔21に係止されており、
この状態でアース線32はアースコーティング14上を
引き回されアースコーティング14に接触し、スプリン
グ33もアースコーティングに接触して、アースコーテ
ィング14とCRTラグ15,16,17の間を電気的
に接続して、アースコーティング14をアース接続して
いる。また、この状態では、スプリング33の付勢力に
より、U字状フック部材34がCRTラグ15,16,
17のアース取付孔21から外れないようになってい
る。このような構造により、CRTアース線装置31
は、映像表示装置のCRT11のアースコーティング1
4をアース取付孔21が形成されたCRTラグに電気的
に接続することにより、CRT11に帯電する静電気を
除去する。
【0027】以下、図1を用いて本発明の要部を説明す
る。
【0028】図1において、本発明の実施の形態のCR
Tアース線装置31は、導電性を有する部材で線状に形
成され、アースコーティングに電気的に接続するアース
線32と、弾性と導電性を有する部材で形成され、前記
アース線32に一端が接続するとともに、一端から他端
に向けて、まず直線部41が形成され、次に、相対的に
大きくU字に湾曲する第1の湾曲部42が形成され、さ
らに他端に向けて相対的に小さくU字に湾曲する第2の
湾曲部(帰り部)43が形成され、他端側が前記CRT
ラグ17のアース取付孔に挿入されるU字状フック部材
34と、を具備し、前記U字状フック部材34の第1の
湾曲部42の内径をA,前記U字状フック部材34の第
2の湾曲部43の外径をB,前記U字状フック部材34
の直線部41に沿って見た場合の第2の湾曲部43の外
側中間部からU字状フック部材34の他端までの幅を
C、前記U字状フック部材34の直線部41に沿って見
た場合のU字状フック部材34の他端から第1の湾曲部
42の内側中間部までの幅をD、前記CRTラグ17の
アース取付孔の内径E、前記アース取付孔21からCR
Tラグ17の端部までの距離をF、前記CRTラグ17
の厚みをGとすると、E≧B,E≧C,D>G,F>
G,A−B<Fの条件が全て成立するように前記U字状
フック部材34を形成したことを特徴とする。
【0029】この場合、U字状フック部材34は、一端
がリング状に湾曲されてアース線32が取付けられ、他
端側がCRTラグ17のアース取付孔21に挿入される
ようになっている。
【0030】図3は図1のU字状フック部材34をCR
Tラグ17に取り付ける場合の動作を示す説明図であ
る。
【0031】まず、図3(a)において、U字状フック
部材34をCRTラグ17の幅方向に引っ掛けるように
して図中H方向に移動させる。図中H方向に移動し第2
の湾曲部43がCRTラグ17のアース取付孔21に差
し掛かった時点で、図3(b)に示すように、U字状フ
ック部材34を回転させて第2の湾曲部43をアース取
付孔21に挿入し、図3(c)に示すように、U字状フ
ック部材34を90°回転させて、第2の湾曲部43を
アース取付孔21から突出させる。
【0032】U字状フック部材34をCRTラグ17か
ら取り外す場合は、図3と逆の動作を行う。
【0033】次に、上述の設定について説明する。
【0034】まず、E≧C,E≧Bと設定することによ
り、U字状フック部材34の第2の湾曲部43はCRT
ラグ17のアース取付孔21を容易に通過できることに
なる。
【0035】次に、D>Gと設定することにより、第2
の湾曲部43の外側中間部からU字状フック部材34の
先端の間に、U字状フック部材34の板面を挿入するこ
とができる。
【0036】次に、F>Gと設定することにより、図3
(a)に示す移動を容易にしている。
【0037】次に、A−B<Fと設定することにより、
アース取付孔21からCRTラグ17の端部までの距離
よりもU字状フック部材34の先端と直線部41の間の
隙間を短くして、U字状フック部材34がCRTラグ1
7から外れにくくしている。
【0038】このような発明の実施の形態によれば、U
字状フック部材が外力により簡単にCRTラグから外れ
るのを防止できるので、CRTアース線装置の信頼性を
向上できる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、U
字状フック部材が外力により簡単にCRTラグから外れ
るのを防止できるので、CRTアース線装置の信頼性を
向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係るCRTアース線装置の実施
の形態を示す要部の斜視図。
【図2】図2は本発明に係るCRTアース線装置の実施
の形態を示すCRTに取り付けた状態の斜視図。
【図3】図1のU字状フック部材をCRTラグに取り付
ける場合の動作を示す説明図。
【図4】従来のCRTアース線装置をCRTに取り付け
た状態を示す斜視図。
【図5】図4のU字状フック部材とCRTラグを示す拡
大斜視図。
【図6】図5のU字状フック部材とCRTラグを示す断
面図。
【図7】もう一つの従来のCRTアース線装置を示す断
面図。
【図8】さらにもう一つの従来のCRTアース線装置を
示す斜視図。
【図9】図8のCRTアース線装置の問題点を示す説明
図。
【符号の説明】
11 CRT 14 アースコーティング 21 アース取付孔 31 CRTアース線装置 32 アース線 41 直線部 42 第1の湾曲部 43 第2の湾曲部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像表示装置のCRTのアースコーティ
    ングをアース取付孔が形成されたCRTラグに電気的に
    接続することにより、CRTに帯電する静電気を除去す
    るCRTアース線装置において、 導電性を有する部材で線状に形成され、アースコーティ
    ングに電気的に接続するアース線と、 弾性と導電性を有する部材で形成され、前記アース線に
    一端が接続するとともに、一端から他端に向けて、まず
    直線部が形成され、次に、相対的に大きくU字に湾曲す
    る第1の湾曲部が形成され、さらに他端に向けて相対的
    に小さくU字に湾曲する第2の湾曲部が形成され、他端
    側が前記CRTラグのアース取付孔に挿入されるフック
    部材と、 を具備し、前記フック部材の第1の湾曲部の内径をA,
    前記フック部材の第2の湾曲部の外径をB,前記フック
    部材の直線部に沿って見た場合の第2の湾曲部の外側中
    間部からフック部材の他端までの幅をC、前記フック部
    材の直線部に沿って見た場合のフック部材の他端から第
    1の湾曲部の内側中間部までの幅をD、前記CRTラグ
    のアース取付孔の内径E、前記アース取付孔からCRT
    ラグの端部までの距離をF、前記CRTラグの厚みをG
    とすると、E≧B,E≧C,D>G,F>G,A−B<
    Fの条件が全て成立するように前記フック部材を形成し
    たことを特徴とするCRTアース線装置。
JP10351797A 1997-04-21 1997-04-21 Crtアース線装置 Pending JPH10294071A (ja)

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