JPH10290825A - 紫外線発光器 - Google Patents

紫外線発光器

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JPH10290825A
JPH10290825A JP9117500A JP11750097A JPH10290825A JP H10290825 A JPH10290825 A JP H10290825A JP 9117500 A JP9117500 A JP 9117500A JP 11750097 A JP11750097 A JP 11750097A JP H10290825 A JPH10290825 A JP H10290825A
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ultraviolet light
recess
ultraviolet
ultraviolet lamp
cover
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Yasuhiro Tomita
康裕 富田
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Okaya Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 誤作動によって生じる紫外線やオゾンによる
事故を適切に防止可能な安全機構を備えた紫外線発光器
の実現。 【解決手段】 ケース12の一面に凹所18を形成し、該凹
所18内に紫外線ランプ20及び安全部材34を収納し、該安
全部材34は、凹所18内の紫外線ランプ20周囲を回動して
凹所18開口部の開閉を行うカバー部36と、該カバー部36
を回動操作する摘み部40とを備え、また、ケース12内に
上記摘み部40によるカバー部36回動操作に連動してオン
又はオフの切換えが行われる安全スイッチ58が設けら
れ、カバー部36が凹所開口部を閉じた状態では安全スイ
ッチ58がオフと成されて紫外線ランプ20が発光せず、カ
バー部36が凹所開口部を開いた状態では安全スイッチ58
がオンと成されて紫外線ランプ20が発光するよう構成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、殺菌やオゾン生
成用の紫外線を発光する紫外線ランプを内蔵した携帯用
の紫外線発光器に係り、特に、誤作動によって生じる紫
外線やオゾンによる事故を防止するための安全機構に特
徴を有する紫外線発光器に関する。
【0002】
【従来の技術】254nmの波長の紫外線は殺菌作用が
顕著であり、また、220nm未満の波長(特に185
nm)の紫外線は空気中の酸素に作用してオゾンを生成
し、該オゾンは殺菌作用・脱臭作用に優れていることか
ら、上記波長の紫外線を放射する紫外線ランプを内蔵し
た殺菌用、脱臭用の各種紫外線発光器が提案されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、紫外線を誤っ
て目や生殖腺に照射すると失明、生殖腺異常等の危険性
があり、また、オゾンも一定濃度(例えば0.1pp
m)を越えると人体に有害である。従って、紫外線発光
器に関して、殺菌や消臭のために使用する時以外は、誤
作動による事故や子供のいたずら等による事故を防止す
るための安全機構を装備していることが望まれていた。
【0004】本発明は、上記要請にこたえるものであ
り、簡易な構造で、誤作動によって生じる紫外線やオゾ
ンによる事故を適切に防止可能な安全機構を備えた携帯
用の紫外線発光器を実現することを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の紫外線発光器は、ケースの一面に凹所を
形成し、該凹所内に紫外線ランプ及び安全部材を収納し
て成る紫外線発光器であって、上記安全部材は、上記凹
所内の紫外線ランプの周囲を回動して凹所開口部の開閉
を行うカバー部と、該カバー部の回動を操作する摘み部
とを備え、また、上記ケース内には上記摘み部によるカ
バー部の回動操作に連動してオン又はオフの切換えが行
われる安全スイッチが設けられており、上記カバー部が
凹所開口部を閉じた状態では安全スイッチがオフと成さ
れて上記紫外線ランプが発光せず、上記カバー部が凹所
開口部を開いた状態では安全スイッチがオンと成されて
紫外線ランプが発光するよう構成したことを特徴とす
る。
【0006】尚、カバー部内面を紫外線を反射する反射
鏡と成し、また、ケースの凹所内壁面に紫外線を反射す
る反射材を配置するのが望ましい。
【0007】本発明の紫外線発光器は、カバー部が凹所
開口部を閉じた状態、すなわち、紫外線発光器の不使用
の状態では、安全スイッチがオフと成されて紫外線ラン
プが発光しないよう構成したため、誤作動によって紫外
線が放射されることがなく安全である。
【0008】カバー部内面を紫外線を反射する反射鏡と
成し、また、ケースの凹所内壁面に紫外線を反射する反
射材を配置すれば、紫外線ランプで生成された紫外線を
効率良く紫外線発光器外部へと放射することができる。
【0009】
【発明の実施の態様】以下に、この発明に係る紫外線発
光器を図1〜図9に基づいて説明する。本発明の紫外線
発光器10は、図1〜図4に示すように、樹脂製のケース
12の前面に電源スイッチ14と紫外線ランプの調光用スイ
ッチ16を有すると共に、側面に略半円筒状の凹所18が形
成されており、該凹所18内に紫外線ランプ20が収納され
ている。該紫外線ランプは、図5に示すように、細長い
ガラス管を略U字形状に湾曲させると共に、両端開口部
を気密に封着させて成る気密容器22と、該気密容器22の
両端部にそれぞれ配置された一対の電極24と、各電極24
に接続されたリード線26とを備えて成る。気密容器22内
には、アルゴンと水銀とを混合してなる紫外線放射ガ
ス、或いは、キセノンを主体とした紫外線放射ガスが充
填されており、上記リード線26を介して紫外線ランプ20
に電圧が印加されると、両電極24間に放電が生成され、
電子が紫外線放射ガスに衝突して様々な波長の紫外線が
放射されるのである。上記気密容器22は石英ガラスで構
成されており、該石英ガラスは短波長の紫外線から長波
長の紫外線まで透過させることができるものである。
尚、上記気密容器22表面に酸化チタンや酸化鉄等の被膜
を形成することにより、気密容器22を透過する短波長
(220nm未満の波長、特に185nmの波長)の紫
外線の透過量をコントロールすることができる。すなわ
ち、短波長の紫外線は、気密容器22表面の被膜の形成さ
れた部分を透過することができないため、被膜の形成面
積を大きくすれば短波長の紫外線の透過量を少なくする
ことができ、この結果、短波長の紫外線によるオゾン生
成を抑制することができるのである。上記紫外線ランプ
20はその上端部及び下端部のそれぞれが、凹所18上下に
設けられた受具28a,28b内に取付固定されている。
【0010】また、上記ケース12内部には、紫外線発光
器10の駆動用の9Vの電池30と、後述する回路構成を備
えた駆動回路32が収納されている。
【0011】34は、上記ケース12の凹所18内に収納され
る安全部材であり、該安全部材34は図6に示すように、
半円筒状のカバー部36と、該カバー部36の上端側に、カ
バー部36より若干小径の円筒連結部38を介して一体形成
され、上記カバー部36より大径の円盤状の摘み部40と、
カバー部36の下端側に一体形成され、上記円筒連結部38
と同径の円筒部42とを備えることを基本構成としてい
る。
【0012】上記カバー部36は、ケース12の凹所18の高
さと略等しい高さを有しており、紫外線ランプ20の周囲
を回動することにより凹所18開口部の開閉を行うもので
ある。またカバー部36内面は、紫外線を反射するための
反射鏡36aと成されている。また、上記摘み部40の上面
には、該摘み部40の略半周に亘って円弧状の溝44が形成
されている。この溝44は、摘み部40において、上記半円
筒状のカバー部36と対応しない半周側の略中央位置から
上記半円筒状のカバー部36と対応する半周側の略中央位
置にかけて徐々に溝44の深さが浅くなっていくように形
成されている。さらに、摘み部40の側周面には、すべり
止め用の線条溝46が全周に亘って形成されている。ま
た、上記摘み部40及び円筒部42には、上記紫外線ランプ
20の受具28a,28bを挿通させるための円形開口48a,
48bが形成されている。
【0013】上記構成を備えた安全部材34は、図2に示
すように、上記ケース12の凹所18内に収納される。すな
わち、安全部材34の摘み部40の一部が、ケース12の凹所
18上部に設けられた矩形状の開口部50から露出する状態
で、摘み部40及び円筒連結部38が凹所18内に収納される
と共に、カバー部36が上記凹所18の開口部を覆うように
凹所18内に収納され、さらに円筒部42も凹所18内に完全
に収納されている。而して、図2に示す通り、安全部材
34の摘み部40とカバー部36との間にケース12の第1の壁
部52が嵌合され、また安全部材34のカバー部36と円筒部
42との径が異なるため形成される段部54がケース12の第
2の壁部56上に載置された状態で、上記安全部材34と上
記ケース12との取り付けが成されている。
【0014】また、上記ケース12内部の上壁面には安全
スイッチ58が設けられると共に、該安全スイッチ58の下
方に該安全スイッチ58のオン/オフの切換えを行うため
の押圧部材60が、配置されている。該押圧部材60は、そ
の下端部が上記安全部材34の摘み部40に形成された溝44
内に収納されている。また、押圧部材60の周囲は、若干
の間隙を設けた状態でケース12の第3の壁部62に囲繞さ
れている。
【0015】さらに、図3及び図7に示す通り、ケース
12の凹所18内壁面には、アルミニウムを蒸着させて形成
した反射材64が配置されている。
【0016】上記構成を備えた本発明の紫外線発光器10
の動作手順について説明する。図2〜図4は、安全部材
34のカバー部36が凹所18の開口部を覆い、凹所開口部が
閉じた状態、すなわち、紫外線発光器10の不使用時の状
態を示しているものである。この状態においては、上記
押圧部材60の下端部は、摘み部40上面の一番深い溝44内
に位置するよう配置させているため、押圧部材60と安全
スイッチ58とは離間されており、安全スイッチ58はオフ
と成されている。従って、図9に示す通り、電源スイッ
チ14が誤ってオンされたとしても、上記安全スイッチ58
がオフのため、紫外線ランプ20が発光し紫外線が放射さ
れることがない。
【0017】次に、紫外線発光器10を使用する場合に
は、ケース12から露出している摘み部40を約180度回
動操作することにより、図7及び図8に示す通り、安全
部材34のカバー部36を回動させて紫外線ランプ20の背面
側へと回り込ませ、紫外線ランプ20を露出させて凹所18
開口部を開いた状態となす。而して、摘み部40を約18
0度回動操作していくと、押圧部材60の下端部が収納さ
れている溝44の深さが徐々に浅くなっていくため、押圧
部材60は上方へと押し上げられていき、安全スイッチ58
を押圧するため、安全スイッチ58がオンされるのであ
る。この安全スイッチ58がオンされた状態で、電源スイ
ッチ14がオンされると、直流電流が流れ、該直流電流が
図9に示すインバータ回路66で交流電流に変換され、該
交流電流が紫外線ランプ20に供給されて、紫外線ランプ
20が発光し、紫外線が外部へと放射されるのである。上
記の通り、気密容器22表面に形成する酸化チタンや酸化
鉄等の被膜の面積を大きくして短波長の紫外線の透過量
を抑制し、主として254nmの波長の紫外線が放射さ
れるようにすれば、本発明の紫外線発光器10を殺菌装置
として利用することができる。また、被膜を形成せず、
或いは被膜の面積を小さくして、短波長の紫外線も放射
されるようにすれば、オゾン生成装置としても利用する
ことができ、生成されたオゾンによって殺菌・脱臭等を
行うことができる。尚、上記の紫外線発光器10にあって
は、摘み部40を凹所18が形成されているケース12側面に
設けているが、電源スイッチ14のあるケース12前面或い
は背面に設けるようにしても良い。このように、摘み部
40をケース12前面或いは背面に設ければ、凹所18が形成
されているケース12側面が略面一となり、ケース12側面
を紫外線を照射すべき物体に直接押し付けて使用するこ
とができるので、紫外線の照射距離が小さくなり、その
結果、殺菌効果等の向上を図ることができる。
【0018】上記の通り、本発明においては、カバー部
36内面が反射鏡36aと成されていると共に、ケース12の
凹所18内壁面に反射材64が配置されていることから、紫
外線ランプ20で生成された紫外線を効率良く紫外線発光
器10外部へと放射することができるようになっている。
【0019】図9において68は、調光回路であり、調光
用スイッチ16の切り替えにより、紫外線ランプ20に供給
される交流電流の電流値を制御し、紫外線ランプ20の出
力制御を行うことができる。
【0020】本発明の紫外線発光器10は、その不使用時
においては、安全部材34のカバー部36が凹所18の開口部
を覆うと共に、安全スイッチ58がオフ状態と成なされる
ことから、誤作動で電源スイッチがオンされても紫外線
ランプ20が発光せず、紫外線が放射されないため安全で
ある。また、カバー部36によって紫外線ランプ20が保護
されているため、紫外線ランプ20の破損も防止すること
ができる。
【0021】
【発明の効果】本発明に係る紫外線発光器は、カバー部
が凹所開口部を閉じた状態、すなわち、紫外線発光器の
不使用の状態では、安全スイッチがオフと成されて紫外
線ランプが発光しないよう構成したため、誤作動によっ
て紫外線が放射されることがなく安全である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る紫外線発光器を示す概略斜視図で
ある。
【図2】本発明に係る紫外線発光器の不使用時の状態を
示す概略縦断面図である。
【図3】本発明に係る紫外線発光器の不使用時の状態を
示す概略横断面図である。
【図4】本発明に係る紫外線発光器の不使用時の状態を
示す側面図である。
【図5】紫外線ランプを示す断面図である。
【図6】安全部材を示す斜視図である。
【図7】本発明に係る紫外線発光器の使用時の状態を示
す概略横断面図である。
【図8】本発明に係る紫外線発光器の使用時の状態を示
す側面図である。
【図9】本発明に係る紫外線発光器の回路構成を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
10 紫外線発光器 12 ケース 14 電源スイッチ 16 調光用スイッチ 18 凹所 20 紫外線ランプ 30 電池 34 安全部材 36 カバー部 40 摘み部 44 溝 52 第1の壁部 54 段部 56 第2の壁部 58 安全スイッチ 60 押圧部材 62 第3の壁部 64 反射材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースの一面に凹所を形成し、該凹所内
    に紫外線ランプ及び安全部材を収納して成る紫外線発光
    器であって、上記安全部材は、上記凹所内の紫外線ラン
    プの周囲を回動して凹所開口部の開閉を行うカバー部
    と、該カバー部の回動を操作する摘み部とを備え、ま
    た、上記ケース内には上記摘み部によるカバー部の回動
    操作に連動してオン又はオフの切換えが行われる安全ス
    イッチが設けられており、上記カバー部が凹所開口部を
    閉じた状態では安全スイッチがオフと成されて上記紫外
    線ランプが発光せず、上記カバー部が凹所開口部を開い
    た状態では安全スイッチがオンと成されて紫外線ランプ
    が発光するよう構成したことを特徴とする紫外線発光
    器。
  2. 【請求項2】 上記カバー部内面を紫外線を反射する反
    射鏡と成したことを特徴とする請求項1に記載の紫外線
    発光器。
  3. 【請求項3】 上記ケースの凹所内壁面に紫外線を反射
    する反射材を配置したことを特徴とする請求項1又は2
    に記載の紫外線発光器。
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