JPH10289616A - 学習机の照明装置 - Google Patents

学習机の照明装置

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JPH10289616A
JPH10289616A JP9097698A JP9769897A JPH10289616A JP H10289616 A JPH10289616 A JP H10289616A JP 9097698 A JP9097698 A JP 9097698A JP 9769897 A JP9769897 A JP 9769897A JP H10289616 A JPH10289616 A JP H10289616A
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JP
Japan
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desk
shelf
light
louver
light source
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Pending
Application number
JP9097698A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Nittami
篤 新田見
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Itoki Crebio Corp
Original Assignee
Itoki Crebio Corp
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Publication date
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 学習机の天板上に配設した机上棚に付設する
照明装置において、使用者が小学低学年以下の背の低い
学童であっても眩しくなく且つ充分な照度を維持しつつ
光量を調節して机天板上を照らすことが可能な学習机の
照明装置を提供する。 【解決手段】 机上棚2の棚板10下面側に配設した支
持体4に光源5を固定し、該光源の前面側にのみ、前方
斜め下方へ向き且つ横方向に延びた複数の半透明若しく
は不透明リブ17を有するルーバー6を支持体に固定す
るとともに、該ルーバーの前面側に上下に回動して光量
を調節する半透明若しくは不透明のシェード7を設け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、学習机の照明装置
に係わり、更に詳しくは学習机の天板上に配設した机上
棚に付設し、机天板上を眩しくなく且つ光量を調節して
照らすことが可能な学習机の照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、学習机の天板上に配設した机上棚
に付設する照明装置は、各種提供されている。例えば、
実公昭60−4340号公報にて開示される如く、机上
棚の両側板間に架設した棚板の下面側に照明具を奥行方
向スライド可能に配設したもの、あるいは実公平5−4
4967号公報にて開示される如く、前記棚板下面に固
定照明具を配設するとともに、両側板間で横方向スライ
ド可能に可動照明具を配設したものが提供されている。
更に、照明具を奥行方向スライド可能に配設するととも
に、照明具の仰角を回動変更可能となとした構造の照明
装置も公知である。
【0003】この種の可動照明具を備えた照明装置は、
照明具によって机天板の上面を照らす範囲を変更し、机
天板上の必要な部分で必要な照度を確保することを目的
としたものである。
【0004】ところで、従来の照明装置は、蛍光灯等の
光源の上部及び前部を半透明又は不透明のシェードで覆
い、机天板の上面の照度を高める工夫はされているもの
の、机の所定位置に着座した使用者にとって眩しくない
ように充分な配慮がなされたものは稀少である。光源を
シェードで深く覆って、光源からの光が直接目に入らな
いようにすることは容易に考えられるが、机上棚では照
明具を取付ける棚板が比較的高い位置あり、また使用者
が背が低い、例えば小学低学年以下の学童である場合に
は、極端に光源をシェードで覆わなければならなくな
り、その場合には照度が不足するといった問題が生じ
る。
【0005】尚、本出願人の先願に係る実開平4−66
008号公報には、光源の上部を反射板で覆い、光源の
下部を前方斜め下方へ向き且つ横方向に延びた複数の不
透明リブを有するルーバーで覆った照明装置が開示され
ているが、光源は反射板とルーバーで完全に周囲を覆わ
れているので、光源から放射された光の向きを制限し
て、眩しさを抑制することができるものの、机天板の上
面での照度がやや不足するとともに、光量の調節はでき
なかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明が前述
の状況に鑑み、解決しようとするところは、学習机の天
板上に配設した机上棚に付設する照明装置において、使
用者が小学低学年以下の背の低い学童であっても眩しく
なく且つ充分な照度を維持しつつ光量を調節して机天板
上を照らすことが可能な学習机の照明装置を提供する点
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題解
決のために、学習机の天板上に配設した机上棚に付設す
る照明装置であって、前記机上棚の棚板下面側に配設し
た支持体に光源を固定し、該光源の前面側にのみ、前方
斜め下方へ向き且つ横方向に延びた複数の半透明若しく
は不透明リブを有するルーバーを支持体に固定するとと
もに、該ルーバーの前面側に上下に回動して光量を調節
する半透明若しくは不透明のシェードを設けてなる学習
机の照明装置を構成した。
【0008】
【発明の実施の形態】次に添付図面に示した実施形態に
基づき更に本発明の詳細を説明する。図1は本発明に係
る照明装置1を採用した学習机2と机上棚3を示し、図
2〜図5は照明装置1の詳細を示し、図中4は支持体、
5は光源、6はルーバー、7はシェードをそれぞれ示し
ている。
【0009】そして、本発明に係る照明装置1は、前記
学習机2の天板8の後部寄り位置に沿って載置した机上
棚3に設けている。ここで、前記机上棚3の構造は、少
なくとも両側板9,9の上部間に上棚板10を架設した
構造であれば良く、該机上棚3が上下分離式のものであ
っても差し支えない。
【0010】具体的には、前記机上棚3は、左右両側に
側板9,9を有し、両側板9,9の上部間に上棚板10
を架設するとともに、下部間に下棚板11を架設し、上
棚板10の下方の両側板9,9間に幕板12を設け、更
に上棚板10の上方に該上棚板10の上面との間に間隙
を設けて両側板9,9間に背板13を設けている。ま
た、前記上棚板10の上面と背板13とに複数の仕切板
14,…を固定し、同様に下棚板11の上面と幕板12
とに複数の仕切板15,…を固定するとともに、該下棚
板11の下面側に複数の引出し16,…を並設してい
る。尚、前記下棚板11は存在しなくても、また中央に
中仕切板を設けて該中仕切板と一方の側板9その間にの
み設けても良い。
【0011】本発明の照明装置1は、前記机上棚3の棚
板10下面側に配設した支持体4に光源5を固定し、該
光源5の前面側にのみ、前方斜め下方へ向き且つ横方向
に延びた複数の半透明若しくは不透明リブ17,…を有
するルーバー6を支持体4に固定するとともに、該ルー
バー6の前面側に上下に回動して光量を調節する半透明
若しくは不透明のシェード7を設けたものである。
【0012】前記支持体4は、両側端に配した合成樹脂
製の端面キャップ18,18を、スチール製のカバー部
材19で連結した構造を有し、前記机上棚3の上棚板1
0の下面に沿って前後方向スライド移動可能に設けてい
る。具体的には、前記机上棚3の上棚板10の下面位置
であって両側板9,9の内面側に、それぞれ前後に一対
のスライダー20,20を突設した案内部材21を横設
し、前記支持体4の各端面キャップ18に設けた案内レ
ール22を前記スライダー20,20にスライド可能に
係合し、机上棚3の上棚板10の下面に沿って支持体4
が前後方向へスライド移動可能となっている。尚、前記
支持体4は前記上棚板10の下面にスライド可能に支持
しても良い。
【0013】また、前記支持体4の端面キャップ18の
前端部には、案内レール22よりも前方へ延びた支持板
23を一体形成するとともに、前記両支持板23,23
間の上部に延びたカバー部材19の前部に反射板24を
一体形成し、該反射板24に前記光源5を固定し、また
光源5を駆動するトランス等の本体部25をカバー部材
19の後部に固定している。尚、前記反射板24の前縁
は、前記光源5の前端よりも若干前方に位置している。
【0014】前記ルーバー6は、上端に前記反射板24
の前縁に固定する水平な取付片26を有し、前記光源5
の前面側であって該取付片26から下方へ延びた面板2
7を有し、該面板27の前面には前方斜め下方へ向き且
つ横方向に延びた複数のリブ17,…を上下に並設した
ものである。ここで、本実施形態では前記リブ17の傾
斜角度は、水平面に対して下向きに30度に設定してい
る。また、前記面板27は、光源5から放射された光が
全部又は少なくとも一部が透過する必要があるので、透
明若しくは半透明の素材で作製する。また、前記リブ1
7は、光源5から放射された光を所定の向きに配向する
もの、又は所定の向きの光のみを上下のリブ17,17
間を通過させるものであるので、それ自体は半透明若し
くは不透明の素材で作製する。本実施形態では、ルーバ
ー6を乳白色のアクリル樹脂で一体成形しているので、
リブ17と面板27は半透明となっている。つまり、光
源5から放射された光のうち、リブ17を横切る光は面
板27とリブ17の厚い乳白色部分を通過しなければな
らないので光量の減少度合いは大きく、リブ17,17
間を通過する光は面板27のみを通過するので光量の減
少度合いは少ないので、この場合もリブ17によって光
源5から放射された光が所定の向きに配向される。尚、
前記反射板24及びルーバー6が存在しない光源5の下
方部分は開放されている。
【0015】また、前記ルーバー6の両端には、該ルー
バー6の補強を兼ねたルーバーカバー28,28を設
け、該ルーバーカバー28の後縁にルーバー6の面板2
7に沿う突縁29を突設するとともに、その前方にルー
バー6の上下のリブ17,17間に嵌合する突起30を
複数突設している。そして、ルーバーカバー28,28
をルーバー6の両端に嵌合した状態で、ルーバー6と同
時に前記反射板24の両端部にネジ止めするのである。
【0016】一方、前記ルーバー6の前面側に上下に回
動して光量を調節する半透明若しくは不透明のシェード
7を設けるには、それぞれ両端部において該シェード7
の端部を保持する外側端カバー31と内側端カバー32
とを前記支持体4の支持板23を挟んで回動可能に取付
ける。具体的には、前記支持板23の中央部の両側に軸
部33,33を突設し、前記外側端カバー31に設けた
軸孔34を一方の軸部33に回転可能に嵌合するととも
に、内側端カバー32に設けた軸孔35を他方の軸部3
3に回転可能に嵌合し、更に外側端カバー31と内側端
カバー32とを周縁部で嵌合し、互いにネジ止め固定す
る。前記支持板23は、碗状の外側端カバー31と板状
の内側端カバー32とで形成される空間内に位置し、外
側端カバー31の一部に設けた切り欠き部から後方に延
び、この切り欠き部が支持板23に対する外側端カバー
31と内側端カバー32との所定角度の回動時の逃がし
となっている。
【0017】前記シェード7は、本実施形態では不透明
となしたが、若干の光が透過する半透明であっても構わ
ない。即ち、該シェード7は、合成樹脂製の押出し成形
体であり、前記軸部33を中心とした円弧部36とその
後方に直線部37を一体成形し、表面に化粧シート38
を貼った構造となっており、前記外側端カバー31と内
側端カバー32とを嵌合した状態で、両カバーを貫通し
たネジ39,39にて外側端カバー31の内周縁に嵌合
し且つ内側端カバー32の内面に引き付けられた状態で
固定されている。
【0018】そして、前記支持板23の内面側には、凹
部40を形成するとともに、該凹部40の縁部に前記軸
部33を中心とする略円弧状の壁面部41を形成し、該
壁面部41の内周面側、即ち凹部40に面する側に軸部
33を中心とする一定中心角度毎、例えば15度毎に係
合段部42,…を形成している。一方、前記凹部40に
面する内側端カバー32の外側面に外周方向に弾性付勢
した係合ピン43を設け、該係合ピン43が前記係合段
部42に係合することによってシェード7を所定回転角
度に保持するようになっている。尚、外周方向に弾性付
勢した前記係合ピン43の代わりに、板ばねを取付けて
も、また内側端カバー32に一体的に弾片を形成しても
良い。本実施形態では、5個の係合段部42を設けるこ
とによって、シェード7を60度の回転角度の範囲内で
5段階に調節できるようになっている。また、図示して
ないが、前記ルーバーカバー28の外面側には突部を形
成するとともに、前記内側端カバー32の内面側には、
前記軸孔35を中心として円弧溝を形成し、前記突部が
円弧溝内でのみ移動できるようにすることによって、支
持体4の支持板23に対するシェード7の回動角度を制
限している。
【0019】図3はシェード7を最も上方に位置させて
前記ルーバー6の前面を全開した状態であり、図4はシ
ェード7を最も下方に位置させてその円弧部36で前記
ルーバー6の前面を覆った状態であり、当然その中間の
状態も実現できる。それによって、シェード7があたか
も瞼のように動作し、ルーバー6の前面の覆い方を変化
させることができ、ルーバー6を透過した光をシェード
7によって遮ったり、通過させたりして、光源5から放
射された光の光量を調節することができる。尚、前記シ
ェード7は、半透明であっても良く、その場合にもルー
バー6を透過した光が、更にシェード7を透過するの
で、透過光は非常に弱くなり、そのような透過光が目に
入っても眩しさは抑制される。
【0020】前記光源5から周囲に放射された光は、直
接前方及び下方へ進み、また反射板24によって前方及
び下方に反射され、ルーバー6の存在しない下方から直
接天板8の上面を照らし、またルーバー6を透過してリ
ブ17,…によって前方斜め下方に配向されて天板8の
上面を照らし、そしてルーバー6を透過する光はシェー
ド7の回動調節によって光量が調節される。学習机2の
所定位置に着座した使用者、特に小学低学年以下の学童
の目には、光源5からの光が直接入らず、ルーバー6の
リブ17を透過した弱い光と、天板8で乱反射された光
のみが入るので、眩しさが全くなく、若しくは眩しさが
和らげられるのである。更に、前記シェード7を下方へ
回動調節することによって、ルーバー6のリブ17を透
過する弱い光も完全に遮ることもできる。特に、天板8
の上面にパーソナルコンピュータを載置して使用する場
合、CRTディスプレイや液晶ディスプレイを見る時、
光源5からの光が目に入るとディスプレイが見難くなる
ので、このような場合にも本発明に係る照明装置1は有
効である。
【0021】また、前記支持体4を机上棚3の側板9に
対して前後方向スライド移動可能となしたことにより、
前記天板8に対する照明装置1の位置を変化させ、天板
8の上面を照らす範囲及び眩しさを調節することができ
る。
【0022】
【発明の効果】以上にしてなる本発明の学習机の照明装
置によれば、机上棚の棚板下面側に配設した支持体に光
源を固定し、該光源の前面側にのみ、前方斜め下方へ向
き且つ横方向に延びた複数の半透明若しくは不透明リブ
を有するルーバーを支持体に固定するとともに、該ルー
バーの前面側に上下に回動して光量を調節する半透明若
しくは不透明のシェードを設けたので、ルーバーのリブ
によって光源から放射された光を前方斜め下方に配向す
るとともに、シェードの回動角度によって光量を調節
し、使用者が小学低学年以下の背の低い学童であっても
眩しくなく且つ充分な照度を維持しつつ光量を調節して
机天板上を照らすことができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の照明装置を採用した机上棚付き学習机
の全体斜視図である。
【図2】本発明の照明装置の全体簡略縦断面図である。
【図3】同じく本発明の照明装置の要部を示し、シェー
ドを全開した状態の縦断面図である。
【図4】同じくシェードを全閉した状態の縦断面図であ
る。
【図5】同じく照明装置の端部構造を示す簡略横断面図
である。
【符号の説明】
1 照明装置 2 学習机 3 机上棚 4 支持体 5 光源 6 ルーバー 7 シェード 8 天板 9 側板 10 上棚板 11 下棚板 12 幕板 13 背板 14 仕切板 15 仕切板 16 引出し 17 リブ 18 端面キャップ 19 カバー部材 20 スライダー 21 案内部材 22 案内レール 23 支持板 24 反射板 25 本体部 26 取付片 27 面板 28 ルーバーカバー 29 突縁 30 突起 31 外側端カバー 32 内側端カバー 33 軸部 34 軸孔 35 軸孔 36 円弧部 37 直線部 38 化粧シート 39 ネジ 40 凹部 41 壁面部 42 係合段部 43 係合ピン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 学習机の天板上に配設した机上棚に付設
    する照明装置であって、前記机上棚の棚板下面側に配設
    した支持体に光源を固定し、該光源の前面側にのみ、前
    方斜め下方へ向き且つ横方向に延びた複数の半透明若し
    くは不透明リブを有するルーバーを支持体に固定すると
    ともに、該ルーバーの前面側に上下に回動して光量を調
    節する半透明若しくは不透明のシェードを設けたことを
    特徴とする学習机の照明装置。
  2. 【請求項2】 前記支持体が机上棚の両側板又は棚板下
    面に前後方向スライド移動可能に支持されている請求項
    1記載の学習机の照明装置。
JP9097698A 1997-04-15 1997-04-15 学習机の照明装置 Pending JPH10289616A (ja)

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JP9097698A JPH10289616A (ja) 1997-04-15 1997-04-15 学習机の照明装置

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JP2005115465A Division JP2005222957A (ja) 2005-04-13 2005-04-13 学習机の照明装置

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