JPH10286366A - 遊技施設の管理システム - Google Patents
遊技施設の管理システムInfo
- Publication number
- JPH10286366A JPH10286366A JP9773897A JP9773897A JPH10286366A JP H10286366 A JPH10286366 A JP H10286366A JP 9773897 A JP9773897 A JP 9773897A JP 9773897 A JP9773897 A JP 9773897A JP H10286366 A JPH10286366 A JP H10286366A
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- Japan
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- control device
- signals
- antennas
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 小型で且つコストが低減された遊技施設
の管理システムを提供する。 【解決手段】 非接触式でデータの読み取りと書き込み
が可能な利用者カード8から信号を受信可能で且つ複数
の遊技台9 に夫々設置された複数のアンテナ1a,1a・・・
と、該複数のアンテナ1a,1a・・・から送信された信号を区
別して処理可能な制御装置2 とを有する。
の管理システムを提供する。 【解決手段】 非接触式でデータの読み取りと書き込み
が可能な利用者カード8から信号を受信可能で且つ複数
の遊技台9 に夫々設置された複数のアンテナ1a,1a・・・
と、該複数のアンテナ1a,1a・・・から送信された信号を区
別して処理可能な制御装置2 とを有する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技施設の管理シ
ステムに関する。さらに詳しくは、遊技施設において利
用者の氏名や滞在時間等の情報を管理可能な管理システ
ムの改良に関する。
ステムに関する。さらに詳しくは、遊技施設において利
用者の氏名や滞在時間等の情報を管理可能な管理システ
ムの改良に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、パチンコ店において、利用者を管
理する装置として、予め氏名等の利用者データが書き込
まれた利用者カードと、該利用者カードに書き込まれた
利用者データを受信するためパチンコ台に設けられたア
ンテナと、該アンテナと一対で使用され、該アンテナで
受信された利用者データを読み取る読取装置と、読み取
られたデータに来店時間等の付属データを加えて書き込
む、読取装置と書込装置とからなる管理システムがあ
る。
理する装置として、予め氏名等の利用者データが書き込
まれた利用者カードと、該利用者カードに書き込まれた
利用者データを受信するためパチンコ台に設けられたア
ンテナと、該アンテナと一対で使用され、該アンテナで
受信された利用者データを読み取る読取装置と、読み取
られたデータに来店時間等の付属データを加えて書き込
む、読取装置と書込装置とからなる管理システムがあ
る。
【０００３】このような管理システムにおいては、パチ
ンコ台に設置されたアンテナで利用者カードから発信さ
れた氏名等のデータを非接触で受信したのち、受信され
たデータを読取装置で読み取り、且つ読み取られた利用
者のデータに加えて来店時間等のデータを利用者カード
に書込装置で書き込むことにより、利用者のパチンコ店
の利用状況等を把握することができるものである。
ンコ台に設置されたアンテナで利用者カードから発信さ
れた氏名等のデータを非接触で受信したのち、受信され
たデータを読取装置で読み取り、且つ読み取られた利用
者のデータに加えて来店時間等のデータを利用者カード
に書込装置で書き込むことにより、利用者のパチンコ店
の利用状況等を把握することができるものである。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来の管
理システムにおいては、読取装置と書込装置は、アンテ
ナと対になっているため、複数個のアンテナを用いると
アンテナと同数の読取装置と書込装置が必要となり、設
備が大がかりになるうえにコストが高くなるという問題
がある。
理システムにおいては、読取装置と書込装置は、アンテ
ナと対になっているため、複数個のアンテナを用いると
アンテナと同数の読取装置と書込装置が必要となり、設
備が大がかりになるうえにコストが高くなるという問題
がある。
【０００５】本発明は、以上のような問題点を解決する
ためになされたもので、小型で且つコストが低減された
遊技施設の管理システムを提供することを課題とする。
ためになされたもので、小型で且つコストが低減された
遊技施設の管理システムを提供することを課題とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
になされた本発明に係る遊技施設の管理システムは、請
求項１記載記載の如く、非接触式でデータの読み取りと
書き込みが可能な利用者カード8 から信号を受信可能
で、且つ複数の遊技台9 に夫々設置された複数のアンテ
ナ1a,1a・・・と、該複数のアンテナ1a,1a・・・から送信され
た信号を区別して処理可能な制御装置2 とを有する構成
であることを特徴としている。このように複数のアンテ
ナ1a,1a・・・から送信された信号を一の制御装置2 で処理
可能であるから、管理システムを少ない装置数で構成す
ることができる。ここで遊技施設とは、パチンコ店及び
パチスロ店を意味し、遊技台とはパチンコ台及びパチス
ロ台を意味する。
になされた本発明に係る遊技施設の管理システムは、請
求項１記載記載の如く、非接触式でデータの読み取りと
書き込みが可能な利用者カード8 から信号を受信可能
で、且つ複数の遊技台9 に夫々設置された複数のアンテ
ナ1a,1a・・・と、該複数のアンテナ1a,1a・・・から送信され
た信号を区別して処理可能な制御装置2 とを有する構成
であることを特徴としている。このように複数のアンテ
ナ1a,1a・・・から送信された信号を一の制御装置2 で処理
可能であるから、管理システムを少ない装置数で構成す
ることができる。ここで遊技施設とは、パチンコ店及び
パチスロ店を意味し、遊技台とはパチンコ台及びパチス
ロ台を意味する。
【０００７】また、本発明の遊技施設の管理システム
は、請求項２に記載される如く、前記利用者カード8 に
利用者の貸玉数が書き込まれており、該貸玉数を示す信
号が前記制御装置2 にて処理可能であることが、利用者
カード8 を現金の代わりに用いることができるために好
ましい。
は、請求項２に記載される如く、前記利用者カード8 に
利用者の貸玉数が書き込まれており、該貸玉数を示す信
号が前記制御装置2 にて処理可能であることが、利用者
カード8 を現金の代わりに用いることができるために好
ましい。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図面に基づいて説明する。尚、本実施形態において
は、遊技施設がパチンコ店である場合について説明す
る。図１〜図３において、1 はパチンコ台9 の前に設置
された置き台10（図２参照）の裏面に貼着されたシート
状のアンテナ部を示し、1aはアンテナ部の厚さ方向に貫
通して設けられた（図３（イ）及び（ロ）参照）アンテ
ナを示す。尚、アンテナ1aはアンテナ部1 の一枚に付き
２個以上設けられ、且つパチンコ台9 毎に設置されてい
る。アンテナ1aとしてはフェライト等が用いられる。
て図面に基づいて説明する。尚、本実施形態において
は、遊技施設がパチンコ店である場合について説明す
る。図１〜図３において、1 はパチンコ台9 の前に設置
された置き台10（図２参照）の裏面に貼着されたシート
状のアンテナ部を示し、1aはアンテナ部の厚さ方向に貫
通して設けられた（図３（イ）及び（ロ）参照）アンテ
ナを示す。尚、アンテナ1aはアンテナ部1 の一枚に付き
２個以上設けられ、且つパチンコ台9 毎に設置されてい
る。アンテナ1aとしてはフェライト等が用いられる。
【０００９】2 は制御装置を示し、２個以上、例えば２
〜２０個のアンテナ1a,1a・・・に接続されている。この制
御装置2 は、ホストコンピュータと接続されており、且
つアンテナ1aで受信された信号をホストコンピュータ7
にデータとして送信するものである。尚、制御装置2 は
マルチプレクサ3 と、増幅回路4 と、読取装置5 と、処
理装置6 とから構成されている。
〜２０個のアンテナ1a,1a・・・に接続されている。この制
御装置2 は、ホストコンピュータと接続されており、且
つアンテナ1aで受信された信号をホストコンピュータ7
にデータとして送信するものである。尚、制御装置2 は
マルチプレクサ3 と、増幅回路4 と、読取装置5 と、処
理装置6 とから構成されている。
【００１０】8 は、氏名、貸玉数等を非接触で読取可能
で且つ書込可能な利用者カードを示す。利用者カードと
しては、従来より既存のＩＣカード等が用いられ、ま
た、非接触での読取や書込には電磁波等が用いられ得
る。
で且つ書込可能な利用者カードを示す。利用者カードと
しては、従来より既存のＩＣカード等が用いられ、ま
た、非接触での読取や書込には電磁波等が用いられ得
る。
【００１１】アンテナ1a,1a・・・が多数ある場合（即ちパ
チンコ台が多数ある場合）には、図１に示すように、一
定の数のアンテナ1a,1a・・・毎に制御装置2 が設置され、
この複数の制御装置が接続線を介して、即ち制御装置の
うち１台のみがホストコンピュータ7 と接続され、他の
制御装置2 は接続線を通じてホストコンピュータ7 にデ
ータを送信することができる。
チンコ台が多数ある場合）には、図１に示すように、一
定の数のアンテナ1a,1a・・・毎に制御装置2 が設置され、
この複数の制御装置が接続線を介して、即ち制御装置の
うち１台のみがホストコンピュータ7 と接続され、他の
制御装置2 は接続線を通じてホストコンピュータ7 にデ
ータを送信することができる。
【００１２】上述のように構成された遊技施設の管理シ
ステムは、以下の如く用いられる。パチンコ台9 を利用
する際、利用者は予め氏名等が書き込まれた利用者カー
ド8 を図２に示す置き台10に載置する。利用者カード8
から発信された利用者データは、置き台10の裏面に貼着
されたアンテナ部1 のアンテナ1aで信号として受信され
る。次に、受信された信号はアンテナ1aから制御装置2
へと伝達される。
ステムは、以下の如く用いられる。パチンコ台9 を利用
する際、利用者は予め氏名等が書き込まれた利用者カー
ド8 を図２に示す置き台10に載置する。利用者カード8
から発信された利用者データは、置き台10の裏面に貼着
されたアンテナ部1 のアンテナ1aで信号として受信され
る。次に、受信された信号はアンテナ1aから制御装置2
へと伝達される。
【００１３】制御装置2 へ伝達された信号は、まず、制
御装置2 内のマルチプレクサ3 に入力される。該マルチ
プレクサ3 は、複数のアンテナ1a,1a・・・が信号を受信し
た場合にも、受信した信号を夫々の信号として区別し、
増幅回路4 へ出力する。マルチプレクサ3 から出力され
た前記信号は増幅回路4 で増幅された後、読取装置5で
データ（利用者データ）に変換される。最後に、読取装
置5 で変換された利用者データは処理装置6 へ入力さ
れ、パチンコ台9 等の遊技データと共にホストコンピュ
ータ7 へ送信される。ホストコンピュータ7 では、前記
利用者データ及び遊技データが記憶される。
御装置2 内のマルチプレクサ3 に入力される。該マルチ
プレクサ3 は、複数のアンテナ1a,1a・・・が信号を受信し
た場合にも、受信した信号を夫々の信号として区別し、
増幅回路4 へ出力する。マルチプレクサ3 から出力され
た前記信号は増幅回路4 で増幅された後、読取装置5で
データ（利用者データ）に変換される。最後に、読取装
置5 で変換された利用者データは処理装置6 へ入力さ
れ、パチンコ台9 等の遊技データと共にホストコンピュ
ータ7 へ送信される。ホストコンピュータ7 では、前記
利用者データ及び遊技データが記憶される。
【００１４】このように、制御装置2 にマルチプレクサ
3 が設けられているため、一台の制御装置2 で複数のア
ンテナ1a,1a・・・から入力された信号を区別することがで
きる。従って、アンテナ毎に制御装置を設置する必要が
なく、遊技施設の管理システムを構築するためのコスト
を低減することができる。更に、制御装置2 は１台がホ
ストコンピュータと接続されているのでホストコンピュ
ータ7 にかかる負担を軽減可能である。
3 が設けられているため、一台の制御装置2 で複数のア
ンテナ1a,1a・・・から入力された信号を区別することがで
きる。従って、アンテナ毎に制御装置を設置する必要が
なく、遊技施設の管理システムを構築するためのコスト
を低減することができる。更に、制御装置2 は１台がホ
ストコンピュータと接続されているのでホストコンピュ
ータ7 にかかる負担を軽減可能である。
【００１５】尚、前記ホストコンピュータでパチンコ台
毎の利用人数を累計することもできる。このように設定
することによって、パチンコ店ではパチンコ台毎の利用
頻度が把握できる。
毎の利用人数を累計することもできる。このように設定
することによって、パチンコ店ではパチンコ台毎の利用
頻度が把握できる。
【００１６】本発明の利用者カードの他の実施形態とし
て、非接触で読取と書込が可能な利用者カードに加え
て、例えば、従来より公知の接触式のチップにアクセス
コード等のパスワードをつけておき、このアクセスコー
ドと利用者カードのすべてが読み取られなければ、利用
者カード内に書き込まれた利用者データを読み取ること
ができないように読取装置を設定することによって、利
用者カードの偽造を防止することができる。
て、非接触で読取と書込が可能な利用者カードに加え
て、例えば、従来より公知の接触式のチップにアクセス
コード等のパスワードをつけておき、このアクセスコー
ドと利用者カードのすべてが読み取られなければ、利用
者カード内に書き込まれた利用者データを読み取ること
ができないように読取装置を設定することによって、利
用者カードの偽造を防止することができる。
【００１７】上述の実施形態において、アンテナ部は置
き台の裏面に貼着されたが、アンテナ部の設置場所は前
述の位置に限定されることなく、置き台の表面に貼着さ
れたり、置き台内部に埋設されてもよい。また、パチン
コ台表面上又はパチンコ台内に埋設する等、適宜設計変
更可能である。
き台の裏面に貼着されたが、アンテナ部の設置場所は前
述の位置に限定されることなく、置き台の表面に貼着さ
れたり、置き台内部に埋設されてもよい。また、パチン
コ台表面上又はパチンコ台内に埋設する等、適宜設計変
更可能である。
【００１８】上述のように、本発明に係る管理システム
によれば、複数個のアンテナを一台の読取装置と書込装
置で処理することができるので、管理システムの小型化
が可能である。
によれば、複数個のアンテナを一台の読取装置と書込装
置で処理することができるので、管理システムの小型化
が可能である。
【００１９】利用者の利用が終了し、利用者が獲得した
玉数は景品カウンターにて計算される。景品カウンター
に前記アンテナと同様のアンテナと制御装置を設置し、
且つ利用者カードにデータを書き込むことのできる書込
装置を設置することにより、利用者の獲得した玉数を貸
玉数として利用者カードに書き込むことができる。この
ように貸玉数を利用者カードに書き込むことにより、翌
日以降も利用者カードを持参するだけで遊技することが
できる。
玉数は景品カウンターにて計算される。景品カウンター
に前記アンテナと同様のアンテナと制御装置を設置し、
且つ利用者カードにデータを書き込むことのできる書込
装置を設置することにより、利用者の獲得した玉数を貸
玉数として利用者カードに書き込むことができる。この
ように貸玉数を利用者カードに書き込むことにより、翌
日以降も利用者カードを持参するだけで遊技することが
できる。
【００２０】本発明に係るアンテナをパチンコ店の駐車
場の入口に設置し、該アンテナにより利用者カードを持
参しているか否かを確認することで、駐車場への利用者
以外の駐車台数を把握することが可能である。
場の入口に設置し、該アンテナにより利用者カードを持
参しているか否かを確認することで、駐車場への利用者
以外の駐車台数を把握することが可能である。
【００２１】上述の各実施形態においては、遊技施設の
管理システムをパチンコ店に利用した例について説明し
たが、本発明の遊技施設の管理システムはパチンコ店に
限定されず、パチスロ店においても利用可能である。
管理システムをパチンコ店に利用した例について説明し
たが、本発明の遊技施設の管理システムはパチンコ店に
限定されず、パチスロ店においても利用可能である。
【００２２】
【発明の効果】本発明に係る遊技施設の管理システムに
よれば、複数の遊技台に夫々設置された複数のアンテナ
から送信された信号を区別して処理可能な制御装置が設
けられているので、管理システムを少ない装置数で構成
することができる。従って、管理システムを低コストで
構築できる効果がある。
よれば、複数の遊技台に夫々設置された複数のアンテナ
から送信された信号を区別して処理可能な制御装置が設
けられているので、管理システムを少ない装置数で構成
することができる。従って、管理システムを低コストで
構築できる効果がある。
【００２３】また、本発明の遊技施設の管理システム
は、請求項２に記載される如く、前記利用者カードに利
用者の貸玉数が書き込まれており、該貸玉数を示す信号
が前記制御装置にて処理可能であれば、利用者カードを
現金の代わりに用いることができる。従って、利用者は
現金がなくとも利用者カードで遊技を楽しむことができ
る。
は、請求項２に記載される如く、前記利用者カードに利
用者の貸玉数が書き込まれており、該貸玉数を示す信号
が前記制御装置にて処理可能であれば、利用者カードを
現金の代わりに用いることができる。従って、利用者は
現金がなくとも利用者カードで遊技を楽しむことができ
る。
【図１】本発明に係る遊技施設の管理システムの一実施
形態を示すブロック図。
形態を示すブロック図。
【図２】パチンコ台と本発明に係るアンテナ部を示す一
部省略斜視図。
部省略斜視図。
【図３】（イ）は本発明に係るアンテナ部を示す一部省
略斜視図を示し、（ロ）は（イ）のＡ−Ａ線断面図を示
す。
略斜視図を示し、（ロ）は（イ）のＡ−Ａ線断面図を示
す。
１ アンテナ ２ 制御装置 ３ マルチプレクサ ５ 読取装置 ７ ホストコンピュータ
Claims (2)
- 【請求項１】 非接触式でデータの読み取りと書き込み
が可能な利用者カード(8) から信号を受信可能で且つ複
数の遊技台(9) に夫々設置された複数のアンテナ(1a,1a
・・・)と、該複数のアンテナ(1a,1a・・・)から送信された信
号を区別して処理可能な制御装置(2) とを有することを
特徴とする遊技施設の管理システム。 - 【請求項２】 前記利用者カード(8) に利用者の貸玉数
が書き込まれており、該貸玉数を示す信号が前記制御装
置(2) にて処理可能である請求項１記載の遊技施設の管
理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9773897A JPH10286366A (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | 遊技施設の管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9773897A JPH10286366A (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | 遊技施設の管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10286366A true JPH10286366A (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=14200247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9773897A Pending JPH10286366A (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | 遊技施設の管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10286366A (ja) |
-
1997
- 1997-04-15 JP JP9773897A patent/JPH10286366A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040413 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071207 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20080328 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |