JPH10285451A - 可変抵抗装置及びカメラ装置 - Google Patents
可変抵抗装置及びカメラ装置Info
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- JPH10285451A JPH10285451A JP9083659A JP8365997A JPH10285451A JP H10285451 A JPH10285451 A JP H10285451A JP 9083659 A JP9083659 A JP 9083659A JP 8365997 A JP8365997 A JP 8365997A JP H10285451 A JPH10285451 A JP H10285451A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】例えば放送用のカメラシステムに適用して簡易
な構成で充分な調整精度を確保することができるように
する。 【解決手段】本発明は、可変抵抗器出力VDをアナログ
ディジタル変換処理して得られる分圧データDVについ
て、このデータ値を補正して処理する。
な構成で充分な調整精度を確保することができるように
する。 【解決手段】本発明は、可変抵抗器出力VDをアナログ
ディジタル変換処理して得られる分圧データDVについ
て、このデータ値を補正して処理する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、可変抵抗装置及び
カメラ装置に関し、例えば放送用のカメラシステムに適
用することができる。本発明は、可変抵抗器出力をアナ
ログディジタル変換処理して得られる分圧データについ
て、このデータ値を補正して処理することにより、簡易
な構成で充分な調整精度を確保することができるように
する。
カメラ装置に関し、例えば放送用のカメラシステムに適
用することができる。本発明は、可変抵抗器出力をアナ
ログディジタル変換処理して得られる分圧データについ
て、このデータ値を補正して処理することにより、簡易
な構成で充分な調整精度を確保することができるように
する。
【0002】
【従来の技術】従来、放送用のカメラシステムにおいて
は、ブラックレベル、ガンマ調整等の種々の調整項目を
細かく調整できるように構成され、これにより視聴者に
高品質の映像を提供できるようになされている。
は、ブラックレベル、ガンマ調整等の種々の調整項目を
細かく調整できるように構成され、これにより視聴者に
高品質の映像を提供できるようになされている。
【0003】図14は、この種の調整に適用される可変
抵抗器とその周辺構成を示すブロック図である。すなわ
ちこの種のカメラシステムにおいては、マスターブラッ
ク、ガンマ調整等の調整用可変抵抗VRを電源VCC及
びアースに接続し、これにより操作子の操作量に応じて
電圧の変化する分圧電圧VDを生成する。一般に、この
種の調整においては、標準の調整レベルが存在すること
により、この種の調整用可変抵抗VRは、標準の調整レ
ベルに対応する位置で回転操作に引っ掛かりが発生する
ように、回転操作可能範囲のほぼ中心位置で操作に要す
る力が増大するいわゆる中点クリック付の可変抵抗器が
適用される。
抵抗器とその周辺構成を示すブロック図である。すなわ
ちこの種のカメラシステムにおいては、マスターブラッ
ク、ガンマ調整等の調整用可変抵抗VRを電源VCC及
びアースに接続し、これにより操作子の操作量に応じて
電圧の変化する分圧電圧VDを生成する。一般に、この
種の調整においては、標準の調整レベルが存在すること
により、この種の調整用可変抵抗VRは、標準の調整レ
ベルに対応する位置で回転操作に引っ掛かりが発生する
ように、回転操作可能範囲のほぼ中心位置で操作に要す
る力が増大するいわゆる中点クリック付の可変抵抗器が
適用される。
【0004】カメラシステムは、アナログディジタル変
換回路(A/D)ADにより分圧電圧VDをアナログデ
ィジタル変換処理して操作量のデータを生成し、この操
作量のデータをマイクロコンピュータ構成のシステム制
御回路に入力する。これによりカメラシステムは、この
操作量のデータに応じて各種信号処理回路に制御データ
を出力し、操作量に応じて信号処理の特性等を切り換え
るようになされている。
換回路(A/D)ADにより分圧電圧VDをアナログデ
ィジタル変換処理して操作量のデータを生成し、この操
作量のデータをマイクロコンピュータ構成のシステム制
御回路に入力する。これによりカメラシステムは、この
操作量のデータに応じて各種信号処理回路に制御データ
を出力し、操作量に応じて信号処理の特性等を切り換え
るようになされている。
【0005】さらにカメラシステムは、このようにして
各種調整を実行する際に、標準の調整位置が可変抵抗器
VRのクリック位置と一致するように、可変抵抗器VR
に半固定の可変抵抗器VRS、固定抵抗R等を並列接続
する。これによりカメラシステムは、この半固定抵抗器
VRS等によりキャリブレーション機構を構成し、中点
クリック位置を基準にしてマスターブラック等を自由に
調整できるようになされている。
各種調整を実行する際に、標準の調整位置が可変抵抗器
VRのクリック位置と一致するように、可変抵抗器VR
に半固定の可変抵抗器VRS、固定抵抗R等を並列接続
する。これによりカメラシステムは、この半固定抵抗器
VRS等によりキャリブレーション機構を構成し、中点
クリック位置を基準にしてマスターブラック等を自由に
調整できるようになされている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところでこの種のカメ
ラシステムにおいては、複数の基板を接続して各ユニッ
トが構成され、さらにこれらユニットが接続されてシス
テムが構成される。これにより可変抵抗器VRとアナロ
グディジタル変換回路ADとが別基板に配置される場合
もある。
ラシステムにおいては、複数の基板を接続して各ユニッ
トが構成され、さらにこれらユニットが接続されてシス
テムが構成される。これにより可変抵抗器VRとアナロ
グディジタル変換回路ADとが別基板に配置される場合
もある。
【0007】このように別基板に配置した回路ブロック
においては、浮遊容量等により電源ライン間、アースラ
イン間に予期せぬインピーダンスZ1、Z2が発生し、
これにより各回路ブロックの電源電圧VCC、アース電
位にそれぞれ電位差が発生する場合がある。
においては、浮遊容量等により電源ライン間、アースラ
イン間に予期せぬインピーダンスZ1、Z2が発生し、
これにより各回路ブロックの電源電圧VCC、アース電
位にそれぞれ電位差が発生する場合がある。
【0008】可変抵抗器VRより出力される分圧電圧V
Dをアナログディジタル変換処理する構成においては、
アナログディジタル変換回路ADの動作電源と可変抵抗
器VRに供給する電源とがリンクするように設定して、
操作量データのダイナミックレンジを確保し、また電源
電圧が変動しても出力データ値が変動しないように設定
されているものの、このように電源電圧VCC、アース
電位にそれぞれ電位差が発生すると、予定した範囲で操
作量データのダイナミックレンジを確保できなくなる欠
点がある。具体的には、マスターブラック調整において
は、充分にマスターブラックの可変範囲を確保できなく
なる。また絞り調整等に適用した場合には、絞りを充分
に開閉できなくなる。
Dをアナログディジタル変換処理する構成においては、
アナログディジタル変換回路ADの動作電源と可変抵抗
器VRに供給する電源とがリンクするように設定して、
操作量データのダイナミックレンジを確保し、また電源
電圧が変動しても出力データ値が変動しないように設定
されているものの、このように電源電圧VCC、アース
電位にそれぞれ電位差が発生すると、予定した範囲で操
作量データのダイナミックレンジを確保できなくなる欠
点がある。具体的には、マスターブラック調整において
は、充分にマスターブラックの可変範囲を確保できなく
なる。また絞り調整等に適用した場合には、絞りを充分
に開閉できなくなる。
【0009】また中点クリックの可変抵抗器において
は、機械的な引っ掛かりを形成して操作に要する力が増
大するように形成されていることにより、クリック位置
の極く近傍においては、分圧電圧VDがクリック位置の
電位に引き込まれるようになる。これにより標準レベル
近傍の、最も精度の求められる領域で、精度の高い調整
が困難になる。
は、機械的な引っ掛かりを形成して操作に要する力が増
大するように形成されていることにより、クリック位置
の極く近傍においては、分圧電圧VDがクリック位置の
電位に引き込まれるようになる。これにより標準レベル
近傍の、最も精度の求められる領域で、精度の高い調整
が困難になる。
【0010】これらのことから、従来のカメラシステム
においては、調整精度が未だ不十分な問題があった。
においては、調整精度が未だ不十分な問題があった。
【0011】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、簡易な構成で、充分な調整精度を確保することがで
きる可変抵抗装置及びカメラ装置を提案しようとするも
のである。
で、簡易な構成で、充分な調整精度を確保することがで
きる可変抵抗装置及びカメラ装置を提案しようとするも
のである。
【0012】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、可変抵抗装置に適用して、可変抵
抗器より出力される分圧電圧をアナログディジタル変換
処理して分圧データを生成し、この分圧データのデータ
値を補正して操作量データを出力する。
め本発明においては、可変抵抗装置に適用して、可変抵
抗器より出力される分圧電圧をアナログディジタル変換
処理して分圧データを生成し、この分圧データのデータ
値を補正して操作量データを出力する。
【0013】またカメラ装置に適用して、この操作量デ
ータに応じて撮像の条件又は処理を制御する。
ータに応じて撮像の条件又は処理を制御する。
【0014】分圧データのデータ値を補正して操作量デ
ータを出力すれば、この補正の如何により、充分なダイ
ナミックレンジを確保し、また操作に要する力が増大す
るクリック位置近傍で操作量データにおけるデータ値の
変化を補正することができ、これにより調整精度を向上
することができる。
ータを出力すれば、この補正の如何により、充分なダイ
ナミックレンジを確保し、また操作に要する力が増大す
るクリック位置近傍で操作量データにおけるデータ値の
変化を補正することができ、これにより調整精度を向上
することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、適宜図面を参照しながら本
発明の実施の形態を詳述する。
発明の実施の形態を詳述する。
【0016】図2は、本発明の実施の形態に係るカメラ
オペレーションシステムを示す略線図であり、このカメ
ラオペレーションシステム1は、必要に応じて複数台の
カメラシステムを接続できるように構成され、この実施
の形態では3系統のカメラシステム2A、2B、2Cを
接続して構成される。ここでこれら3系統のカメラシス
テム2A、2B、2Cは、同一構成でなることにより、
以下の説明では主に第1のカメラシステム2Aについて
説明すると共に、他のカメラシステム2B、2Cは、対
応する符号を付して示し、重複した説明は省略する。
オペレーションシステムを示す略線図であり、このカメ
ラオペレーションシステム1は、必要に応じて複数台の
カメラシステムを接続できるように構成され、この実施
の形態では3系統のカメラシステム2A、2B、2Cを
接続して構成される。ここでこれら3系統のカメラシス
テム2A、2B、2Cは、同一構成でなることにより、
以下の説明では主に第1のカメラシステム2Aについて
説明すると共に、他のカメラシステム2B、2Cは、対
応する符号を付して示し、重複した説明は省略する。
【0017】カメラシステム2Aは、カメラコントロー
ルユニット(CCU)3Aを介して、カメラ本体5A及
びリモートコントロールパネル4Aを接続して構成さ
れ、このカメラコントロールユニット(CCU)3Aを
介して、他のカメラシステム2B、2Cと接続され、さ
らにスイッチャー等の外部機器に接続される。
ルユニット(CCU)3Aを介して、カメラ本体5A及
びリモートコントロールパネル4Aを接続して構成さ
れ、このカメラコントロールユニット(CCU)3Aを
介して、他のカメラシステム2B、2Cと接続され、さ
らにスイッチャー等の外部機器に接続される。
【0018】ここでリモートコントロールパネル4A
は、例えば他のカメラシステム2B、2Cのリモートコ
ントロールパネル4B、4Cと共に調整机に配置され、
このリモートコントロールパネル4Aの操作パネルに配
置された操作子等の操作に応動して、カメラコントロー
ルユニット3Aとの間でデータ通信することにより、カ
メラ本体5Aの動作を制御し、また他のカメラシステム
2B、2Cのカメラ本体5B、5Cの動作を制御する。
これによりカメラオペレーションシステム1では、リモ
ートコントロールパネル4Aを操作して撮像の条件等を
種々に調整できるようになされている。
は、例えば他のカメラシステム2B、2Cのリモートコ
ントロールパネル4B、4Cと共に調整机に配置され、
このリモートコントロールパネル4Aの操作パネルに配
置された操作子等の操作に応動して、カメラコントロー
ルユニット3Aとの間でデータ通信することにより、カ
メラ本体5Aの動作を制御し、また他のカメラシステム
2B、2Cのカメラ本体5B、5Cの動作を制御する。
これによりカメラオペレーションシステム1では、リモ
ートコントロールパネル4Aを操作して撮像の条件等を
種々に調整できるようになされている。
【0019】カメラコントロールユニット3Aは、この
カメラコントロールユニット3Aの操作パネルに配置さ
れた操作子等の操作に応動して、カメラ本体5Aとの間
でデータ通信することにより、カメラ本体5Aの動作を
制御する。これによりカメラオペレーションシステム1
では、このカメラコントロールユニット3Aを操作して
も撮像の条件等を種々に調整できるようになされてい
る。
カメラコントロールユニット3Aの操作パネルに配置さ
れた操作子等の操作に応動して、カメラ本体5Aとの間
でデータ通信することにより、カメラ本体5Aの動作を
制御する。これによりカメラオペレーションシステム1
では、このカメラコントロールユニット3Aを操作して
も撮像の条件等を種々に調整できるようになされてい
る。
【0020】またカメラコントロールユニット3Aは、
リモートコントロールパネル4A及びカメラ本体5A間
のデータ通信を中継し、オペレータの設定に応じて他の
カメラシステム2B、2Cとの間でデータ通信する。こ
れによりカメラオペレーションシステム1では、必要に
応じて1つのリモートコントロールパネル4A、4B、
4Cを操作して、カメラ本体5A、5B、5Cにおける
撮像の条件を連動して調整できるようになされている。
リモートコントロールパネル4A及びカメラ本体5A間
のデータ通信を中継し、オペレータの設定に応じて他の
カメラシステム2B、2Cとの間でデータ通信する。こ
れによりカメラオペレーションシステム1では、必要に
応じて1つのリモートコントロールパネル4A、4B、
4Cを操作して、カメラ本体5A、5B、5Cにおける
撮像の条件を連動して調整できるようになされている。
【0021】またカメラコントロールユニット3Aは、
カメラ本体5Aより伝送される映像信号を所定の外部機
器に出力すると共に、この外部機器等より入力されるリ
ターン画像の映像信号、プロンプター用の映像信号をカ
メラ本体5Aに送出する。
カメラ本体5Aより伝送される映像信号を所定の外部機
器に出力すると共に、この外部機器等より入力されるリ
ターン画像の映像信号、プロンプター用の映像信号をカ
メラ本体5Aに送出する。
【0022】カメラ本体5Aは、テレビジョンカメラ6
Aと、このテレビジョンカメラ6Aに取り付けたビュー
ファインダ7A、カメラアダプター8Aにより構成され
る。
Aと、このテレビジョンカメラ6Aに取り付けたビュー
ファインダ7A、カメラアダプター8Aにより構成され
る。
【0023】カメラアダプター8Aは、背面に複数の操
作子を有し、テレビジョンカメラ6Aとの間の通信によ
り、この操作子の操作に応動してテレビジョンカメラ6
Aの動作を切り換える。これによりカメラオペレーショ
ンシステム1では、所定の調整項目については、カメラ
マン側でも独自に調整できるようになされている。
作子を有し、テレビジョンカメラ6Aとの間の通信によ
り、この操作子の操作に応動してテレビジョンカメラ6
Aの動作を切り換える。これによりカメラオペレーショ
ンシステム1では、所定の調整項目については、カメラ
マン側でも独自に調整できるようになされている。
【0024】さらにカメラアダプター8Aは、カメラコ
ントロールユニット3A及びテレビジョンカメラ6A間
のデータ通信を中継すると共に、テレビジョンカメラ6
Aより出力される映像信号をカメラコントロールユニッ
ト3Aに送出し、またカメラコントロールユニット3A
より伝送されるリターン画像及びプロンプター用の映像
信号をテレビジョンカメラ6Aに出力する。
ントロールユニット3A及びテレビジョンカメラ6A間
のデータ通信を中継すると共に、テレビジョンカメラ6
Aより出力される映像信号をカメラコントロールユニッ
ト3Aに送出し、またカメラコントロールユニット3A
より伝送されるリターン画像及びプロンプター用の映像
信号をテレビジョンカメラ6Aに出力する。
【0025】テレビジョンカメラ6Aは、カメラアダプ
ター8Aの制御により、またこのカメラアダプター8A
を介したカメラコントロールユニット3A、リモートコ
ントロールパネル4A等の制御により、撮像の条件が設
定され、この設定された条件により所望の被写体を撮像
し、その撮像結果でなる映像信号を処理して出力する。
またこのときテレビジョンカメラ6Aは、ビューファイ
ンダ7Aにモニタ用の映像信号を出力する。
ター8Aの制御により、またこのカメラアダプター8A
を介したカメラコントロールユニット3A、リモートコ
ントロールパネル4A等の制御により、撮像の条件が設
定され、この設定された条件により所望の被写体を撮像
し、その撮像結果でなる映像信号を処理して出力する。
またこのときテレビジョンカメラ6Aは、ビューファイ
ンダ7Aにモニタ用の映像信号を出力する。
【0026】図3及び図4は、このテレビジョンカメラ
6Aの信号処理系を示すブロック図である。このテレビ
ジョンカメラ6Aは、絞り11を内蔵したレンズ12で
被写体からの光線を受け、色分解プリズム14により赤
色、緑色、青色の光線に分離する。赤色用、緑色用、青
色用のCCD固体撮像素子13R、13G、13Bは、
それぞれ赤色、緑色、青色の光線を受光し、受光結果で
なる赤色、緑色、青色の色信号R、G、Bを出力する。
6Aの信号処理系を示すブロック図である。このテレビ
ジョンカメラ6Aは、絞り11を内蔵したレンズ12で
被写体からの光線を受け、色分解プリズム14により赤
色、緑色、青色の光線に分離する。赤色用、緑色用、青
色用のCCD固体撮像素子13R、13G、13Bは、
それぞれ赤色、緑色、青色の光線を受光し、受光結果で
なる赤色、緑色、青色の色信号R、G、Bを出力する。
【0027】このとき絞り11は、アイリス駆動部16
により駆動され、このアイリス駆動部16による駆動の
条件が制御部15により制御されることにより、例えば
CCD固体撮像素子13R、13G、13Bへの入射光
量が所定値になるように制御される。またCCD固体撮
像素子13R、13G、13Bは、センサ駆動部17で
生成される駆動用信号により駆動され、この駆動用信号
のタイミングが制御部15の制御により連続的に変化す
るように設定され、これにより電荷蓄積時間を連続的に
可変できるようになされている。これによりテレビジョ
ンカメラ6Aでは、いわゆる電子シャッター速度を連続
的に可変調整して、例えばコンピュータディスプレイ等
を撮像した場合でも、撮像結果にフリッカが発生しない
ようになされている。
により駆動され、このアイリス駆動部16による駆動の
条件が制御部15により制御されることにより、例えば
CCD固体撮像素子13R、13G、13Bへの入射光
量が所定値になるように制御される。またCCD固体撮
像素子13R、13G、13Bは、センサ駆動部17で
生成される駆動用信号により駆動され、この駆動用信号
のタイミングが制御部15の制御により連続的に変化す
るように設定され、これにより電荷蓄積時間を連続的に
可変できるようになされている。これによりテレビジョ
ンカメラ6Aでは、いわゆる電子シャッター速度を連続
的に可変調整して、例えばコンピュータディスプレイ等
を撮像した場合でも、撮像結果にフリッカが発生しない
ようになされている。
【0028】アナログプロセス(AP)18R、18
G、18Bは、制御部15の制御により動作を切り換
え、それぞれCCD固体撮像素子13R、13G、13
Bより出力される赤色、緑色、青色の色信号R、G、B
の信号レベルを補正して出力する。このときアナログプ
ロセス18R、18G、18Bは、増幅回路の利得を切
り換え、これによりこのテレビジョンカメラ6Aより出
力される映像信号の利得を切り換える。
G、18Bは、制御部15の制御により動作を切り換
え、それぞれCCD固体撮像素子13R、13G、13
Bより出力される赤色、緑色、青色の色信号R、G、B
の信号レベルを補正して出力する。このときアナログプ
ロセス18R、18G、18Bは、増幅回路の利得を切
り換え、これによりこのテレビジョンカメラ6Aより出
力される映像信号の利得を切り換える。
【0029】またアナログプロセス18R、18G、1
8Bは、それぞれ色信号R、G、Bの黒レベル、白レベ
ルを所定の信号レベルに設定して出力する。この信号レ
ベルの設定において、マスターブラックの操作により黒
レベルを設定する場合、アナログプロセス18R、18
G、18Bは、赤色、緑色、青色の色信号R、G、Bに
ついて連動して黒レベルを補正する。これに対してブラ
ックバランスの操作により黒レベルを設定する場合は、
それぞれ制御部15の制御により赤色、青色の色信号
R、Bについて黒レベルを補正する。またホワイトバラ
ンスにより白レベルを設定する場合は、同様に制御部1
5の制御により赤色、青色の色信号R、Bについて白レ
ベルを補正する。
8Bは、それぞれ色信号R、G、Bの黒レベル、白レベ
ルを所定の信号レベルに設定して出力する。この信号レ
ベルの設定において、マスターブラックの操作により黒
レベルを設定する場合、アナログプロセス18R、18
G、18Bは、赤色、緑色、青色の色信号R、G、Bに
ついて連動して黒レベルを補正する。これに対してブラ
ックバランスの操作により黒レベルを設定する場合は、
それぞれ制御部15の制御により赤色、青色の色信号
R、Bについて黒レベルを補正する。またホワイトバラ
ンスにより白レベルを設定する場合は、同様に制御部1
5の制御により赤色、青色の色信号R、Bについて白レ
ベルを補正する。
【0030】これによりテレビジョンカメラ6Aでは、
このアナログプロセス18R、18G、18Bの動作を
制御して、利得、マスターブラック、ブラックバラン
ス、ホワイトバランスの調整項目を調整できるようにな
されている。
このアナログプロセス18R、18G、18Bの動作を
制御して、利得、マスターブラック、ブラックバラン
ス、ホワイトバランスの調整項目を調整できるようにな
されている。
【0031】続くアナログディジタル変換回路(A/
D)19R、19G、19Bは、アナログプロセス18
R、18G、18Bより出力される赤色、緑色、青色の
色信号R、G、Bをアナログディジタル変換処理し、デ
ィジタル色信号DR、DG、DBを出力する。
D)19R、19G、19Bは、アナログプロセス18
R、18G、18Bより出力される赤色、緑色、青色の
色信号R、G、Bをアナログディジタル変換処理し、デ
ィジタル色信号DR、DG、DBを出力する。
【0032】遅延回路(D)20Rは、赤色のディジタ
ル色信号DRを1水平走査期間だけ遅延して出力し、続
く遅延回路21Rは、このディジタル色信号DRをさら
に1水平走査期間だけ遅延して出力する。遅延回路20
Gは、緑色のディジタル色信号DGを1水平走査期間だ
け遅延して出力し、続く遅延回路21Gは、このディジ
タル色信号DGをさらに1水平走査期間だけ遅延して出
力する。
ル色信号DRを1水平走査期間だけ遅延して出力し、続
く遅延回路21Rは、このディジタル色信号DRをさら
に1水平走査期間だけ遅延して出力する。遅延回路20
Gは、緑色のディジタル色信号DGを1水平走査期間だ
け遅延して出力し、続く遅延回路21Gは、このディジ
タル色信号DGをさらに1水平走査期間だけ遅延して出
力する。
【0033】アップコンバータ22R、22G、22B
は、それぞれフィルタ23R、23G、23Bを介して
ディジタル色信号DR、DG、DBを受け、このディジ
タル色信号DR、DG、DBのサンプリングレートを増
大して出力する。フィルタ23R、23G、23Bは、
このアップコンバータ22R、22G、22Bによるサ
ンプリングレートの変換においてノイズ(偽信号)が発
生しないように、各ディジタル色信号DR、DG、DB
の帯域を制限して出力する。
は、それぞれフィルタ23R、23G、23Bを介して
ディジタル色信号DR、DG、DBを受け、このディジ
タル色信号DR、DG、DBのサンプリングレートを増
大して出力する。フィルタ23R、23G、23Bは、
このアップコンバータ22R、22G、22Bによるサ
ンプリングレートの変換においてノイズ(偽信号)が発
生しないように、各ディジタル色信号DR、DG、DB
の帯域を制限して出力する。
【0034】色領域抽出部24は、このフィルタ23
R、23G、23Bより出力されるディジタル色信号D
R、DG、DBを受け、色信号を輝度信号及び色差信号
に変換する場合とほぼ同一の演算処理を実行し、これに
よりディジタル色信号DR、DG、DBの輝度レベルに
応じて信号レベルが変化する輝度信号に類似の信号と、
ディジタル色信号DR、DG、DBの色相に応じて信号
レベルが変化する色差信号に類似の信号を生成する。さ
らにこの色差信号に類似の信号レベルを輝度信号に類似
の信号により割り算し、これによりディジタル色信号D
R、DG、DBの色相のみに応じて信号レベルが変化す
る2組の色領域検出用信号を生成する。さらに色領域抽
出部24は、制御部15により設定された色領域判定基
準値と各色領域検出用信号とを比較し、これによりディ
ジタル色信号DR、DG、DBにおける所定の色領域を
検出する。
R、23G、23Bより出力されるディジタル色信号D
R、DG、DBを受け、色信号を輝度信号及び色差信号
に変換する場合とほぼ同一の演算処理を実行し、これに
よりディジタル色信号DR、DG、DBの輝度レベルに
応じて信号レベルが変化する輝度信号に類似の信号と、
ディジタル色信号DR、DG、DBの色相に応じて信号
レベルが変化する色差信号に類似の信号を生成する。さ
らにこの色差信号に類似の信号レベルを輝度信号に類似
の信号により割り算し、これによりディジタル色信号D
R、DG、DBの色相のみに応じて信号レベルが変化す
る2組の色領域検出用信号を生成する。さらに色領域抽
出部24は、制御部15により設定された色領域判定基
準値と各色領域検出用信号とを比較し、これによりディ
ジタル色信号DR、DG、DBにおける所定の色領域を
検出する。
【0035】係数供給部25は、この色領域抽出部24
の検出結果に基づいて、ディジタル色信号DR、DG、
DBの色相を補正する係数データを出力し、この係数を
制御部15の設定により切り換える。
の検出結果に基づいて、ディジタル色信号DR、DG、
DBの色相を補正する係数データを出力し、この係数を
制御部15の設定により切り換える。
【0036】リニアマトリックス回路26は、アップコ
ンバータ22R、22G、22Bより出力されるディジ
タル色信号DR、DG、DBを受け、係数供給部25よ
り出力される係数により演算処理し、演算処理結果でな
るディジタル色信号DR、DG、DBを出力する。これ
によりテレビジョンカメラ6Aでは、例えば肌色の領域
を検出して、この領域についてだけ色相を補正できるよ
うになされている。
ンバータ22R、22G、22Bより出力されるディジ
タル色信号DR、DG、DBを受け、係数供給部25よ
り出力される係数により演算処理し、演算処理結果でな
るディジタル色信号DR、DG、DBを出力する。これ
によりテレビジョンカメラ6Aでは、例えば肌色の領域
を検出して、この領域についてだけ色相を補正できるよ
うになされている。
【0037】イメージエンハンサ27は、アナログディ
ジタル変換回路19R、19G、19Bより出力される
ディジタル色信号DR、DG、DB、各遅延回路20
R、21R、20G、21Gより出力されるディジタル
色信号DR、DGを受け、これらディジタル色信号の演
算処理により輪郭強調信号DA、DBを生成する。この
ときイメージエンハンサ27は、制御部15の制御によ
り動作を切り換え、この輪郭強調信号DA、DBの信号
レベルを可変し、これにより輪郭強調の程度を可変す
る。また色領域抽出部24の検出結果に基づいて、肌色
の部分については、輪郭強調の程度を低減するように輪
郭強調信号DA、DBの信号レベルを可変する。これに
よりテレビジョンカメラ6Aでは、例えば人物の顔等に
ついては、不自然に輪郭を強調しないようになされてい
る。
ジタル変換回路19R、19G、19Bより出力される
ディジタル色信号DR、DG、DB、各遅延回路20
R、21R、20G、21Gより出力されるディジタル
色信号DR、DGを受け、これらディジタル色信号の演
算処理により輪郭強調信号DA、DBを生成する。この
ときイメージエンハンサ27は、制御部15の制御によ
り動作を切り換え、この輪郭強調信号DA、DBの信号
レベルを可変し、これにより輪郭強調の程度を可変す
る。また色領域抽出部24の検出結果に基づいて、肌色
の部分については、輪郭強調の程度を低減するように輪
郭強調信号DA、DBの信号レベルを可変する。これに
よりテレビジョンカメラ6Aでは、例えば人物の顔等に
ついては、不自然に輪郭を強調しないようになされてい
る。
【0038】ニー補正回路28R、28G、28Bは、
リニアマトリックス回路26より出力されるディジタル
色信号DR、DG、DBを受け、制御部15の制御によ
りこれらディジタル色信号DR、DG、DBのニーを設
定して出力する。加算回路29R、29G、29Bは、
ニー補正回路28R、28G、28Bより出力されるデ
ィジタル色信号DR、DG、DBに輪郭強調信号DBを
加算して出力する。ガンマ回路(γ)30R、30G、
30Bは、制御部15の制御により、ニー補正回路28
R、28G、28Bより出力されるディジタル色信号D
R、DG、DBの信号レベルを補正して出力し、これに
よりディジタル色信号DR、DG、DBのガンマを設定
する。
リニアマトリックス回路26より出力されるディジタル
色信号DR、DG、DBを受け、制御部15の制御によ
りこれらディジタル色信号DR、DG、DBのニーを設
定して出力する。加算回路29R、29G、29Bは、
ニー補正回路28R、28G、28Bより出力されるデ
ィジタル色信号DR、DG、DBに輪郭強調信号DBを
加算して出力する。ガンマ回路(γ)30R、30G、
30Bは、制御部15の制御により、ニー補正回路28
R、28G、28Bより出力されるディジタル色信号D
R、DG、DBの信号レベルを補正して出力し、これに
よりディジタル色信号DR、DG、DBのガンマを設定
する。
【0039】加算回路31R、31G、31Bは、ガン
マ回路30R、30G、30Bより出力されるディジタ
ル色信号DR、DG、DBに、輪郭強調信号DAを加算
して出力する。クリップ回路32R、32G、32B
は、加算回路31R、31G、31Bより出力されるデ
ィジタル色信号DR、DG、DBをクリップして出力
し、Y/Cマトリックス回路33は、これらディジタル
色信号DR、DG、DBを演算処理して、ディジタル信
号による輝度信号Y、色差信号Cr、Cbを出力すると
共に、ビューファインダ7A用の白黒ビデオ信号YVF
を出力する。クリップ回路34YV、34Y、34C
r、34Cbは、これら輝度信号等をクリップして出力
する。テレビジョンカメラ6Aでは、これら輝度信号
Y、色差信号Cr、Cbが所定フォーマットによりカメ
ラコントロールユニット3Aに送出される。
マ回路30R、30G、30Bより出力されるディジタ
ル色信号DR、DG、DBに、輪郭強調信号DAを加算
して出力する。クリップ回路32R、32G、32B
は、加算回路31R、31G、31Bより出力されるデ
ィジタル色信号DR、DG、DBをクリップして出力
し、Y/Cマトリックス回路33は、これらディジタル
色信号DR、DG、DBを演算処理して、ディジタル信
号による輝度信号Y、色差信号Cr、Cbを出力すると
共に、ビューファインダ7A用の白黒ビデオ信号YVF
を出力する。クリップ回路34YV、34Y、34C
r、34Cbは、これら輝度信号等をクリップして出力
する。テレビジョンカメラ6Aでは、これら輝度信号
Y、色差信号Cr、Cbが所定フォーマットによりカメ
ラコントロールユニット3Aに送出される。
【0040】制御部15は、このテレビジョンカメラ6
Aの動作を制御するマイクロコンピュータにより構成さ
れ、カメラアダプター8Aとの間のデータ通信により、
このカメラアダプター8Aの操作に応動して所定のメニ
ュー画面をビューファインダ7Aに表示する。さらにこ
のビューファインダ7Aのメニュー画面上において、カ
メラマンがメニューを選択して所定の操作子を操作する
と、この操作に応動して対応する信号処理回路に制御デ
ータを出力し、上述したマスターブラック、ガンマ等の
設定を可変する。
Aの動作を制御するマイクロコンピュータにより構成さ
れ、カメラアダプター8Aとの間のデータ通信により、
このカメラアダプター8Aの操作に応動して所定のメニ
ュー画面をビューファインダ7Aに表示する。さらにこ
のビューファインダ7Aのメニュー画面上において、カ
メラマンがメニューを選択して所定の操作子を操作する
と、この操作に応動して対応する信号処理回路に制御デ
ータを出力し、上述したマスターブラック、ガンマ等の
設定を可変する。
【0041】また制御部15は、これに加えて、マスタ
ーブラック、ガンマ等の所定の調整項目については、カ
メラアダプター8Aを介して、カメラコントロールユニ
ット3A、リモートコントロールパネル4A等からの調
整を受け付け、これによりこれらの調整項目について
は、遠隔制御により可変できるようになされている。さ
らに制御部15は、アナログディジタル変換回路19
R、19G、19Bより出力されるディジタル色信号D
R、DG、DBを受け、シャッター速度自動調整モード
が選択されると、これらディジタル色信号DR、DG、
DBにおける一定周期の信号レベルの脈動を監視し、こ
の脈動が低減するようにCCD固体撮像素子13R、1
3G、13Bのシャッター速度を設定する。
ーブラック、ガンマ等の所定の調整項目については、カ
メラアダプター8Aを介して、カメラコントロールユニ
ット3A、リモートコントロールパネル4A等からの調
整を受け付け、これによりこれらの調整項目について
は、遠隔制御により可変できるようになされている。さ
らに制御部15は、アナログディジタル変換回路19
R、19G、19Bより出力されるディジタル色信号D
R、DG、DBを受け、シャッター速度自動調整モード
が選択されると、これらディジタル色信号DR、DG、
DBにおける一定周期の信号レベルの脈動を監視し、こ
の脈動が低減するようにCCD固体撮像素子13R、1
3G、13Bのシャッター速度を設定する。
【0042】図5は、カメラコントロールユニット3A
の操作パネルを示す正面図である。カメラコントロール
ユニット3Aは、この操作パネルに配置された操作子の
操作に応動して他のカメラコントロールユニット3B、
3C、対応するテレビジョンカメラ6Aに種々のデータ
を送出する。
の操作パネルを示す正面図である。カメラコントロール
ユニット3Aは、この操作パネルに配置された操作子の
操作に応動して他のカメラコントロールユニット3B、
3C、対応するテレビジョンカメラ6Aに種々のデータ
を送出する。
【0043】すなわちこの操作パネルは、左上方にオペ
レーションの操作部40が形成され、この操作部40に
配置されたスイッチ40Aを切り換えて、カメラコント
ロールユニット3Aの動作モードをロック状態、一部ロ
ックの状態、通常のオペレーション状態に切り換えるこ
とができるようになされている。なおここでロック状態
は、操作パネル上に配置された各操作子の操作を受け付
けないようにする動作モードで、オペレータの誤操作を
防止するため等により設定される。また一部ロックの状
態は、マスターブラック及び絞り調整を除いて、操作パ
ネル上に配置された各操作子の操作を受け付けないよう
にする動作モードである。
レーションの操作部40が形成され、この操作部40に
配置されたスイッチ40Aを切り換えて、カメラコント
ロールユニット3Aの動作モードをロック状態、一部ロ
ックの状態、通常のオペレーション状態に切り換えるこ
とができるようになされている。なおここでロック状態
は、操作パネル上に配置された各操作子の操作を受け付
けないようにする動作モードで、オペレータの誤操作を
防止するため等により設定される。また一部ロックの状
態は、マスターブラック及び絞り調整を除いて、操作パ
ネル上に配置された各操作子の操作を受け付けないよう
にする動作モードである。
【0044】操作パネルは、続く右隣に、出力切り換え
の操作部41が形成され、この操作部41に配置された
スイッチ41Aを切り換えて、テレビジョンカメラ6A
より伝送された映像信号と、内部で生成したカラバー信
号とを切り換えて外部機器に出力できるようになされて
いる。さらに操作パネルは、続く右隣に、利得切り換え
の操作部42が形成され、この操作部42に配置された
スイッチ42Aを切り換えて、テレビジョンカメラ6A
におけるアナログプロセス18R、18G、18Bの利
得を切り換え制御し、テレビジョンカメラ6Aより出力
される映像信号の利得を遠隔制御により切り換えること
ができるようになされている。
の操作部41が形成され、この操作部41に配置された
スイッチ41Aを切り換えて、テレビジョンカメラ6A
より伝送された映像信号と、内部で生成したカラバー信
号とを切り換えて外部機器に出力できるようになされて
いる。さらに操作パネルは、続く右隣に、利得切り換え
の操作部42が形成され、この操作部42に配置された
スイッチ42Aを切り換えて、テレビジョンカメラ6A
におけるアナログプロセス18R、18G、18Bの利
得を切り換え制御し、テレビジョンカメラ6Aより出力
される映像信号の利得を遠隔制御により切り換えること
ができるようになされている。
【0045】さらに操作パネルは、最上段の右側に、利
得切り換えの操作部42の設定と、後述するシャッター
操作部43の設定とを切り換える操作部44が形成さ
れ、この操作部44に配置した操作子の操作により利得
切り換えの操作部42及びシャッター操作部43の設定
を無視する状態を形成できるようになされている。
得切り換えの操作部42の設定と、後述するシャッター
操作部43の設定とを切り換える操作部44が形成さ
れ、この操作部44に配置した操作子の操作により利得
切り換えの操作部42及びシャッター操作部43の設定
を無視する状態を形成できるようになされている。
【0046】シャッター操作部43は、シャッター制御
の動作モードを切り換えるスイッチ43Aと、アップダ
ウンの操作子43C1、43C2が配置され、スイッチ
43Aを操作してCCD固体撮像素子13R、13G、
13Bの動作モードを切り換えることができるようにな
されている。なおこの動作モードは、電荷蓄積時間を何
ら制御しない通常の動作モード、シャッター速度自動調
整モード、シャッター速度のマニュアル調整モードであ
る。これに対してアップダウンの操作子43C1、43
C2を押圧操作することにより、マニュアル調整モード
において、CCD固体撮像素子13R、13G、13B
のシャッター速度(電荷蓄積時間)を連続的に可変でき
るようになされている。これによりカメラコントロール
ユニット3Aでは、CCD固体撮像素子13R、13
G、13Bの動作モードを切り換え、またシャッター速
度を可変できるようになされている。
の動作モードを切り換えるスイッチ43Aと、アップダ
ウンの操作子43C1、43C2が配置され、スイッチ
43Aを操作してCCD固体撮像素子13R、13G、
13Bの動作モードを切り換えることができるようにな
されている。なおこの動作モードは、電荷蓄積時間を何
ら制御しない通常の動作モード、シャッター速度自動調
整モード、シャッター速度のマニュアル調整モードであ
る。これに対してアップダウンの操作子43C1、43
C2を押圧操作することにより、マニュアル調整モード
において、CCD固体撮像素子13R、13G、13B
のシャッター速度(電荷蓄積時間)を連続的に可変でき
るようになされている。これによりカメラコントロール
ユニット3Aでは、CCD固体撮像素子13R、13
G、13Bの動作モードを切り換え、またシャッター速
度を可変できるようになされている。
【0047】さらに操作パネルは、このシャッター操作
部43に隣接して、テレビジョンカメラ6Aにおけるイ
メージエンハンサ27の動作を切り換えるスイッチ45
A、ガンマ調整の操作子46Bが配置され、ガンマ調整
の操作子46Bの下側に、輪郭強調の程度を調整する操
作子45Bが配置されるようになされている。
部43に隣接して、テレビジョンカメラ6Aにおけるイ
メージエンハンサ27の動作を切り換えるスイッチ45
A、ガンマ調整の操作子46Bが配置され、ガンマ調整
の操作子46Bの下側に、輪郭強調の程度を調整する操
作子45Bが配置されるようになされている。
【0048】さらに操作パネルは、シャッター操作部4
3の下側に、ホワイトバランス、ブラックバランスの操
作部47が形成され、この操作部47に動作モード切り
換えのスイッチ47A1〜47A3が配置される。ここ
でこれらスイッチ47A〜47Cは、オートホワイトバ
ランス調整、追尾型のオートホワイトバランス調整、マ
ニュアル調整によるオートホワイトバランス調整等の設
定操作子である。この操作部47は、さらに赤色色信
号、青色色信号について、それぞれブラックレベル及び
ホワイトレベル調整用の操作子47B1〜47B4が配
置されるようになされている。カメラコントロールユニ
ット3Aでは、これら操作子47B1〜47B4の操作
に応動してテレビジョンカメラ6Aのアナログプロセス
18R、18G、18Bの動作を切り換えることができ
るようになされている。
3の下側に、ホワイトバランス、ブラックバランスの操
作部47が形成され、この操作部47に動作モード切り
換えのスイッチ47A1〜47A3が配置される。ここ
でこれらスイッチ47A〜47Cは、オートホワイトバ
ランス調整、追尾型のオートホワイトバランス調整、マ
ニュアル調整によるオートホワイトバランス調整等の設
定操作子である。この操作部47は、さらに赤色色信
号、青色色信号について、それぞれブラックレベル及び
ホワイトレベル調整用の操作子47B1〜47B4が配
置されるようになされている。カメラコントロールユニ
ット3Aでは、これら操作子47B1〜47B4の操作
に応動してテレビジョンカメラ6Aのアナログプロセス
18R、18G、18Bの動作を切り換えることができ
るようになされている。
【0049】さらに操作パネルは、下段、右側に、絞り
調整用の操作子48Bが、自動絞り調整、マニュアル調
整の切り換えスイッチ48Aと共に配置され、その隣に
マスターブラックのレベル調整用操作子49Bが配置さ
れ、さらに自動ニー調整とプリセットされた値によるニ
ー調整との切り換えスイッチ50Aが配置されるよにな
されている。
調整用の操作子48Bが、自動絞り調整、マニュアル調
整の切り換えスイッチ48Aと共に配置され、その隣に
マスターブラックのレベル調整用操作子49Bが配置さ
れ、さらに自動ニー調整とプリセットされた値によるニ
ー調整との切り換えスイッチ50Aが配置されるよにな
されている。
【0050】カメラコントロールユニット3Aは、これ
ら操作子、スイッチの操作に応動してその操作量等をテ
レビジョンカメラ6Aに通知し、これによりこれら操作
子等の操作に応動して遠隔制御によりテレビジョンカメ
ラ6Aにおける撮像の条件を種々に設定できるようにな
されている。
ら操作子、スイッチの操作に応動してその操作量等をテ
レビジョンカメラ6Aに通知し、これによりこれら操作
子等の操作に応動して遠隔制御によりテレビジョンカメ
ラ6Aにおける撮像の条件を種々に設定できるようにな
されている。
【0051】このような操作パネルに配置される操作子
のうち、ガンマ調整用の操作子46B、輪郭強調の程度
を調整する操作子45B、マスターブラック調整の操作
子49Bは、いわゆる中点クリック機能を有する可変抵
抗器により構成され、この中点クリックにより標準の調
整レベルを確認できるようになされている。これに対し
て黒レベル及び白レベルの操作子47B1〜47B4、
絞り調整用の操作子48Bにおいては、一般の可変抵抗
器により構成されるようになされている。
のうち、ガンマ調整用の操作子46B、輪郭強調の程度
を調整する操作子45B、マスターブラック調整の操作
子49Bは、いわゆる中点クリック機能を有する可変抵
抗器により構成され、この中点クリックにより標準の調
整レベルを確認できるようになされている。これに対し
て黒レベル及び白レベルの操作子47B1〜47B4、
絞り調整用の操作子48Bにおいては、一般の可変抵抗
器により構成されるようになされている。
【0052】図6は、リモートコントロールパネル4A
の操作パネルを示す正面図である。この操作パネルは、
左上方にタリーランプ51が配置され、その隣に標準設
定のスイッチ52A、マスター及びスレーブのスイッチ
53A及び54Aが配置される。ここで標準設定のスイ
ッチ52Aは、テレビジョンカメラ6Aを標準設定の状
態にセットするスイッチである。またマスター及びスレ
ーブのスイッチ53A及び54Aは、それぞれこのカメ
ラシステム2Aをマスターモード及びスレーブモードに
設定するスイッチである。カメラオペレーションシステ
ム1では、マスターモードに設定されたリモートコント
ロールパネルにより、対応するテレビジョンカメラとス
レーブモードに設定されたテレビジョンカメラとを連動
して調整できるようになされている。
の操作パネルを示す正面図である。この操作パネルは、
左上方にタリーランプ51が配置され、その隣に標準設
定のスイッチ52A、マスター及びスレーブのスイッチ
53A及び54Aが配置される。ここで標準設定のスイ
ッチ52Aは、テレビジョンカメラ6Aを標準設定の状
態にセットするスイッチである。またマスター及びスレ
ーブのスイッチ53A及び54Aは、それぞれこのカメ
ラシステム2Aをマスターモード及びスレーブモードに
設定するスイッチである。カメラオペレーションシステ
ム1では、マスターモードに設定されたリモートコント
ロールパネルにより、対応するテレビジョンカメラとス
レーブモードに設定されたテレビジョンカメラとを連動
して調整できるようになされている。
【0053】操作パネルは、テレビジョンカメラ6A等
の電源スイッチ55Aが配置される。さらに操作パネル
は、タリーランプ51の下側に、カメラコントロールユ
ニット3Aのスイッチ40Aに対応するオペレーション
のロータリースイッチ56Aが配置される。さらに操作
パネルは、このスイッチ56Aの右隣に、各種標準設定
用の操作部57が形成され、ここにオートホワイトバラ
ンス、オートブラックバランス、輪郭強調レベルの標準
設定用のスイッチが配置される。さらにこれら操作部5
7の下側に、出力選択の操作部58が形成され、カメラ
コントロールユニット3Aより出力するモニタ出力の切
り換えスイッチが配置されるようになされている。
の電源スイッチ55Aが配置される。さらに操作パネル
は、タリーランプ51の下側に、カメラコントロールユ
ニット3Aのスイッチ40Aに対応するオペレーション
のロータリースイッチ56Aが配置される。さらに操作
パネルは、このスイッチ56Aの右隣に、各種標準設定
用の操作部57が形成され、ここにオートホワイトバラ
ンス、オートブラックバランス、輪郭強調レベルの標準
設定用のスイッチが配置される。さらにこれら操作部5
7の下側に、出力選択の操作部58が形成され、カメラ
コントロールユニット3Aより出力するモニタ出力の切
り換えスイッチが配置されるようになされている。
【0054】さらに操作パネルは、操作部58の下側
に、詳細調整の操作部58が形成される。ここでこの詳
細調整の操作部58は、調整項目を選択するスイッチ5
9Aと、これらスイッチ59Aにより選択された調整メ
ニュー及び必要な情報を表示する液晶表示パネル60が
配置され、この液晶表示パネル60の下方に、スイッチ
59Aにより選択された調整項目のうちの所定の調整項
目に関する調整用の操作子59B1〜59B3が配置さ
れる。さらにこれら操作子59B1〜59B3に隣接し
て、液晶表示パネル60に表示したメニューをページ送
りするスイッチ60Aが配置されるようになされてい
る。
に、詳細調整の操作部58が形成される。ここでこの詳
細調整の操作部58は、調整項目を選択するスイッチ5
9Aと、これらスイッチ59Aにより選択された調整メ
ニュー及び必要な情報を表示する液晶表示パネル60が
配置され、この液晶表示パネル60の下方に、スイッチ
59Aにより選択された調整項目のうちの所定の調整項
目に関する調整用の操作子59B1〜59B3が配置さ
れる。さらにこれら操作子59B1〜59B3に隣接し
て、液晶表示パネル60に表示したメニューをページ送
りするスイッチ60Aが配置されるようになされてい
る。
【0055】さらに操作パネルは、操作部58の下方
に、シャッター操作部61と利得切り換えの操作部62
が形成される。ここでシャッター操作部43は、カメラ
コントロールユニット3Aの場合と同様に、シャッター
速度制御の動作モードを切り換えるスイッチ61A1、
61A2と、アップダウンの操作子61C1、61C2
を配置して形成される。これに対して利得切り換えの操
作部62は、同様のアップダウンの操作子62C1、6
2C2等を配置して形成される。
に、シャッター操作部61と利得切り換えの操作部62
が形成される。ここでシャッター操作部43は、カメラ
コントロールユニット3Aの場合と同様に、シャッター
速度制御の動作モードを切り換えるスイッチ61A1、
61A2と、アップダウンの操作子61C1、61C2
を配置して形成される。これに対して利得切り換えの操
作部62は、同様のアップダウンの操作子62C1、6
2C2等を配置して形成される。
【0056】さらに操作パネルは、続いて輪郭強調の程
度を調整する操作子63B、ガンマ調整用の操作子64
B、ニー調整用の操作子65Bが配置され、その下方
に、ブラックバランス及びホワイトバランスの操作部6
6及び67が形成されるようになされている。ここでブ
ラックバランス及びホワイトバランスの操作部66及び
67は、それぞれ自動調整等の切り換えスイッチと共
に、各レベル調整用の操作子66B1、66B2、67
B1〜67B3が配置されるようになされている。
度を調整する操作子63B、ガンマ調整用の操作子64
B、ニー調整用の操作子65Bが配置され、その下方
に、ブラックバランス及びホワイトバランスの操作部6
6及び67が形成されるようになされている。ここでブ
ラックバランス及びホワイトバランスの操作部66及び
67は、それぞれ自動調整等の切り換えスイッチと共
に、各レベル調整用の操作子66B1、66B2、67
B1〜67B3が配置されるようになされている。
【0057】操作パネルは、操作部67の下段に、絞り
調整の操作部68、マスターブラックの操作部69が形
成される。ここで絞り調整の操作部68は、調整モード
切り換えのスイッチ、調整用操作子68Bを配置して形
成され、マスターブラックの操作部69は、調整用操作
子69B、この操作子69Bにより調整可能か否かを表
示する表示ランプを配置して形成される。
調整の操作部68、マスターブラックの操作部69が形
成される。ここで絞り調整の操作部68は、調整モード
切り換えのスイッチ、調整用操作子68Bを配置して形
成され、マスターブラックの操作部69は、調整用操作
子69B、この操作子69Bにより調整可能か否かを表
示する表示ランプを配置して形成される。
【0058】操作パネルは、操作部69の下段に、所定
の警告ランプ70、リンクのスイッチ71Aが配置され
る。ここでリンクのスイッチ71Aは、このカメラシス
テム2Aをリンクモードに設定し、またリンクモードを
解除するスイッチである。カメラシステム2Aでは、リ
ンクモードに設定されると、リンクモードに設定された
何れのリモートコントロールパネルからでも、操作子6
8B、69Bを操作して絞り調整及びマスターブラック
調整できるようになされ、これにより複数台のテレビジ
ョンカメラで連動して照明条件の変化等に対応できるよ
うになされている。
の警告ランプ70、リンクのスイッチ71Aが配置され
る。ここでリンクのスイッチ71Aは、このカメラシス
テム2Aをリンクモードに設定し、またリンクモードを
解除するスイッチである。カメラシステム2Aでは、リ
ンクモードに設定されると、リンクモードに設定された
何れのリモートコントロールパネルからでも、操作子6
8B、69Bを操作して絞り調整及びマスターブラック
調整できるようになされ、これにより複数台のテレビジ
ョンカメラで連動して照明条件の変化等に対応できるよ
うになされている。
【0059】このように操作パネルに配置される操作子
のうち、ガンマ調整用の操作子64B、輪郭強調の程度
を調整する操作子63B、マスターブラック調整の操作
子69B、ニー調整の操作子65Bは、いわゆる中点ク
リック機能を有する可変抵抗器により構成され、この中
点クリックにより標準の調整レベルを確認できるように
なされている。これに対して黒レベル及び白レベルの操
作子66B1〜67B3、絞り調整用の操作子68Bお
いては、一般の可変抵抗器により構成されるようになさ
れている。
のうち、ガンマ調整用の操作子64B、輪郭強調の程度
を調整する操作子63B、マスターブラック調整の操作
子69B、ニー調整の操作子65Bは、いわゆる中点ク
リック機能を有する可変抵抗器により構成され、この中
点クリックにより標準の調整レベルを確認できるように
なされている。これに対して黒レベル及び白レベルの操
作子66B1〜67B3、絞り調整用の操作子68Bお
いては、一般の可変抵抗器により構成されるようになさ
れている。
【0060】かくするにつきリモートコントロールパネ
ル4Aは、これら操作子の操作に応動して制御コマンド
等を発行し、この制御コマンドがカメラコントロールユ
ニット3Aを介してテレビジョンカメラ6Aに通知され
ることにより、テレビジョンカメラ6Aにおける撮像の
条件を種々に設定できるようになされている。またこの
とき操作子53Aの操作によるマスターモードの設定に
より、また操作子71Aの操作によるリンクの設定によ
り、カメラコントロールユニット3Aを介して他のカメ
ラシステムに制御コマンド等を通知し、これらのカメラ
システムにおける撮像の条件を設定できるようになされ
ている。またこれとは逆に操作子54Aの操作によるス
レーブモードの設定により、また操作子71Aの操作に
よるリンクの設定により、他のリモートコントロールパ
ネル等によりカメラシステム2Aにおける撮像の条件を
設定できるようになされている。
ル4Aは、これら操作子の操作に応動して制御コマンド
等を発行し、この制御コマンドがカメラコントロールユ
ニット3Aを介してテレビジョンカメラ6Aに通知され
ることにより、テレビジョンカメラ6Aにおける撮像の
条件を種々に設定できるようになされている。またこの
とき操作子53Aの操作によるマスターモードの設定に
より、また操作子71Aの操作によるリンクの設定によ
り、カメラコントロールユニット3Aを介して他のカメ
ラシステムに制御コマンド等を通知し、これらのカメラ
システムにおける撮像の条件を設定できるようになされ
ている。またこれとは逆に操作子54Aの操作によるス
レーブモードの設定により、また操作子71Aの操作に
よるリンクの設定により、他のリモートコントロールパ
ネル等によりカメラシステム2Aにおける撮像の条件を
設定できるようになされている。
【0061】図1は、カメラシステム2Aにおけるデー
タ通信経路を示すブロック図である。カメラオペレーシ
ョンシステム1は、テレビジョンカメラ6Aに対して、
このデータ通信経路によりカメラアダプター8A、カメ
ラコントロールユニット3B、リモートコントロールパ
ネル4Aから制御データ等を通知し、これによりテレビ
ジョンカメラ6Aにおける撮像の条件を調整する。
タ通信経路を示すブロック図である。カメラオペレーシ
ョンシステム1は、テレビジョンカメラ6Aに対して、
このデータ通信経路によりカメラアダプター8A、カメ
ラコントロールユニット3B、リモートコントロールパ
ネル4Aから制御データ等を通知し、これによりテレビ
ジョンカメラ6Aにおける撮像の条件を調整する。
【0062】すなわちリモートコントロールパネル4A
は、各種操作子に割り当てられた可変抵抗器(図1にお
いては、対応する操作子の符号により示す)59B1〜
67B1、68B、69Bによりそれぞれ電源電圧VC
Cを分圧し、その分圧電圧VDを対応するアナログディ
ジタル変換回路76A〜76Mによりアナログディジタ
ル変換処理する。これによりリモートコントロールパネ
ル4Aは、各可変抵抗器59B1〜67B1、68B、
69Bの操作量に応じて、基準電圧でなる電源電圧VC
Cを分圧してなる分圧電圧VDを生成し、この分圧電圧
VDの電圧値に対応する分圧データDVを生成する。
は、各種操作子に割り当てられた可変抵抗器(図1にお
いては、対応する操作子の符号により示す)59B1〜
67B1、68B、69Bによりそれぞれ電源電圧VC
Cを分圧し、その分圧電圧VDを対応するアナログディ
ジタル変換回路76A〜76Mによりアナログディジタ
ル変換処理する。これによりリモートコントロールパネ
ル4Aは、各可変抵抗器59B1〜67B1、68B、
69Bの操作量に応じて、基準電圧でなる電源電圧VC
Cを分圧してなる分圧電圧VDを生成し、この分圧電圧
VDの電圧値に対応する分圧データDVを生成する。
【0063】制御部75は、マイクロコンピュータによ
り構成され、各アナログディジタル変換回路76A〜7
6Mにより出力される分圧データDVを、各スイッチ5
3A等と共に監視する。
り構成され、各アナログディジタル変換回路76A〜7
6Mにより出力される分圧データDVを、各スイッチ5
3A等と共に監視する。
【0064】ここで制御部75は、オペレーションのロ
ータリースイッチ56Aにより、リモートコントロール
パネル4Aの動作モードが一部ロックの状態又は通常の
オペレーション状態に設定されると、各種操作子の操作
を受け付ける。すなわち標準設定のスイッチ52A、オ
ートアイリス調整のスイッチ等が押圧操作された場合、
これらスイッチの操作をカメラコントロールユニット3
Aに通知する。またマスターモード、スレーブモードの
スイッチ53A、54A、リンクのスイッチ71Aが操
作されると、これらスイッチ53A等の操作をカメラコ
ントロールユニット3Aに通知する。さらにこれらの通
知に連動して動作モードを切り換える。
ータリースイッチ56Aにより、リモートコントロール
パネル4Aの動作モードが一部ロックの状態又は通常の
オペレーション状態に設定されると、各種操作子の操作
を受け付ける。すなわち標準設定のスイッチ52A、オ
ートアイリス調整のスイッチ等が押圧操作された場合、
これらスイッチの操作をカメラコントロールユニット3
Aに通知する。またマスターモード、スレーブモードの
スイッチ53A、54A、リンクのスイッチ71Aが操
作されると、これらスイッチ53A等の操作をカメラコ
ントロールユニット3Aに通知する。さらにこれらの通
知に連動して動作モードを切り換える。
【0065】このように一部ロックの状態又は通常のオ
ペレーション状態で、かつスレーブモードに設定されて
いない状態で、絞り調整の操作部68に配置されたスイ
ッチの操作により絞りのマニュアル調整が選択される
と、制御部75は、絞り調整の操作子68Bに対応する
分圧データDVを所定周期で取り込む。さらに制御部7
5は、この取り込んだ分圧データDVのデータ値をアド
レスにして、補正テーブル78に設定された第1の変換
テーブルをアクセスし、対応する操作量データを検出す
る。
ペレーション状態で、かつスレーブモードに設定されて
いない状態で、絞り調整の操作部68に配置されたスイ
ッチの操作により絞りのマニュアル調整が選択される
と、制御部75は、絞り調整の操作子68Bに対応する
分圧データDVを所定周期で取り込む。さらに制御部7
5は、この取り込んだ分圧データDVのデータ値をアド
レスにして、補正テーブル78に設定された第1の変換
テーブルをアクセスし、対応する操作量データを検出す
る。
【0066】ここで補正テーブル78においては、第1
〜第3の変換テーブルが形成され、この第1の変換テー
ブルにおいては、図7に示すような入出力特性の変換テ
ーブルが形成されるようになされている。すなわちこの
変換テーブルは、アナログディジタル変換値でなる分圧
データDVが完全に値00hに立ち下がらなくても、値
00hのデータ値を出力するように、また分圧データD
Vが完全に値FFhに立ち上がらなくても、値FFhの
データ値を出力するように、値00h及びFFhの近傍
で入出力特性が飽和の特性を示し、他の部分AR1では
入力データ値に比例したデータ値を出力するように、特
性が設定される。
〜第3の変換テーブルが形成され、この第1の変換テー
ブルにおいては、図7に示すような入出力特性の変換テ
ーブルが形成されるようになされている。すなわちこの
変換テーブルは、アナログディジタル変換値でなる分圧
データDVが完全に値00hに立ち下がらなくても、値
00hのデータ値を出力するように、また分圧データD
Vが完全に値FFhに立ち上がらなくても、値FFhの
データ値を出力するように、値00h及びFFhの近傍
で入出力特性が飽和の特性を示し、他の部分AR1では
入力データ値に比例したデータ値を出力するように、特
性が設定される。
【0067】これにより制御部75は、電源ラインのイ
ンピーダンス等により絞りの操作子68Bを操作して分
圧電圧VDが予定した範囲で充分なダイナミックレンジ
により変化しない場合でも、分圧データDVのデータ値
を補正することにより、絞りを充分に開閉できるように
なされている。
ンピーダンス等により絞りの操作子68Bを操作して分
圧電圧VDが予定した範囲で充分なダイナミックレンジ
により変化しない場合でも、分圧データDVのデータ値
を補正することにより、絞りを充分に開閉できるように
なされている。
【0068】かくするにつき制御部75は、この場合所
定周期で取り込んだ分圧データDVに対応して、この補
正テーブルの出力データをカメラコントロールユニット
3Aに出力する。
定周期で取り込んだ分圧データDVに対応して、この補
正テーブルの出力データをカメラコントロールユニット
3Aに出力する。
【0069】これに対して一部ロックの状態又は通常の
オペレーション状態で、かつスレーブモードに設定され
ていない状態で、マスターブラックの操作部69に配置
されたスイッチの操作により、マスターブラックのマニ
ュアル調整が選択された場合、制御部75は、マスター
ブラック調整の操作子69Bに対応する分圧データDV
を所定周期で取り込む。さらに制御部75は、この取り
込んだ分圧データDVのデータ値をアドレスにして、補
正テーブル78に設定された第2の変換テーブルをアク
セスし、対応する操作量データを検出する。
オペレーション状態で、かつスレーブモードに設定され
ていない状態で、マスターブラックの操作部69に配置
されたスイッチの操作により、マスターブラックのマニ
ュアル調整が選択された場合、制御部75は、マスター
ブラック調整の操作子69Bに対応する分圧データDV
を所定周期で取り込む。さらに制御部75は、この取り
込んだ分圧データDVのデータ値をアドレスにして、補
正テーブル78に設定された第2の変換テーブルをアク
セスし、対応する操作量データを検出する。
【0070】ここで第2の変換テーブルにおいては、図
8に示すように、第1の変換テーブルと同様に、分圧デ
ータDVが完全に値00h又は値FFhに変化しなくて
も、値00h又は値FFhのデータを出力するように、
値00h及びFFhの近傍で入出力特性が飽和の特性を
示すように入出力特性が設定され、残る領域では入力デ
ータ値に比例して出力データ値が変化するように入出力
特性が設定される。さらに可変抵抗器の中点クリック位
置の前後において、入力データ値が変化しても出力デー
タを一定値に保持するように入出力特性が設定される。
8に示すように、第1の変換テーブルと同様に、分圧デ
ータDVが完全に値00h又は値FFhに変化しなくて
も、値00h又は値FFhのデータを出力するように、
値00h及びFFhの近傍で入出力特性が飽和の特性を
示すように入出力特性が設定され、残る領域では入力デ
ータ値に比例して出力データ値が変化するように入出力
特性が設定される。さらに可変抵抗器の中点クリック位
置の前後において、入力データ値が変化しても出力デー
タを一定値に保持するように入出力特性が設定される。
【0071】これにより制御部75は、マスターブラッ
クの操作子69Bについても、充分なダイナミックレン
ジを確保できるようにし、マスターブラックを充分に調
整できるようになされている。またこのとき精度の高い
調整が求められる操作子69Bの中央クリック近傍にお
いて、中点クリックの位置に引き込まれるように操作子
69が変位する場合でも、この中点クリック近傍のデー
タ値を出力できるようになされ、これにより調整精度を
向上できるようになされている。
クの操作子69Bについても、充分なダイナミックレン
ジを確保できるようにし、マスターブラックを充分に調
整できるようになされている。またこのとき精度の高い
調整が求められる操作子69Bの中央クリック近傍にお
いて、中点クリックの位置に引き込まれるように操作子
69が変位する場合でも、この中点クリック近傍のデー
タ値を出力できるようになされ、これにより調整精度を
向上できるようになされている。
【0072】かくするにつき制御部75は、この場合所
定周期で取り込んだ分圧データDVに対応して、この補
正テーブルの出力データをカメラコントロールユニット
3Aに出力する。
定周期で取り込んだ分圧データDVに対応して、この補
正テーブルの出力データをカメラコントロールユニット
3Aに出力する。
【0073】これに対して通常のオペレーション状態に
設定された状態で、かつスレーブモードに設定されてい
ない状態において、詳細調整の操作部58に配置された
スイッチの操作により、ガンマのマニュアル調整が選択
された場合、制御部75は、操作子63Bに対応する分
圧データDVを所定周期で取り込む。さらに取り込んだ
分圧データDVのデータ値をアドレスにして、補正テー
ブル78に設定された第2の変換テーブルをアクセス
し、対応する操作量データを検出し、この操作量データ
をカメラコントロールユニット3Aに出力する。
設定された状態で、かつスレーブモードに設定されてい
ない状態において、詳細調整の操作部58に配置された
スイッチの操作により、ガンマのマニュアル調整が選択
された場合、制御部75は、操作子63Bに対応する分
圧データDVを所定周期で取り込む。さらに取り込んだ
分圧データDVのデータ値をアドレスにして、補正テー
ブル78に設定された第2の変換テーブルをアクセス
し、対応する操作量データを検出し、この操作量データ
をカメラコントロールユニット3Aに出力する。
【0074】また同様にして輪郭強調のマニュアル調整
が選択された場合、制御部75は、同様にして第2の変
換テーブルにより操作量データを検出し、この操作量デ
ータをカメラコントロールユニット3Aに出力する。さ
らに制御部75は、ニー調整の操作子65Bに隣接する
スイッチの操作により、ニーのマニュアル調整が選択さ
れた場合、操作子65Bに対応する分圧データDVを所
定周期で取り込み、同様にして第2の変換テーブルによ
り操作量データを検出し、この操作量データをカメラコ
ントロールユニット3Aに出力する。
が選択された場合、制御部75は、同様にして第2の変
換テーブルにより操作量データを検出し、この操作量デ
ータをカメラコントロールユニット3Aに出力する。さ
らに制御部75は、ニー調整の操作子65Bに隣接する
スイッチの操作により、ニーのマニュアル調整が選択さ
れた場合、操作子65Bに対応する分圧データDVを所
定周期で取り込み、同様にして第2の変換テーブルによ
り操作量データを検出し、この操作量データをカメラコ
ントロールユニット3Aに出力する。
【0075】これにより制御部75は、中点クリック機
能を有する可変抵抗器を調整するガンマ調整用、輪郭強
調、ニー調整の操作子64B、63B、65Bについて
も、充分なダイナミックレンジと調整精度を確保できる
ようになされている。
能を有する可変抵抗器を調整するガンマ調整用、輪郭強
調、ニー調整の操作子64B、63B、65Bについて
も、充分なダイナミックレンジと調整精度を確保できる
ようになされている。
【0076】これに対して通常のオペレーション状態に
設定された状態で、かつスレーブモードに設定されてい
ない状態において、操作部66に配置されたスイッチの
操作により、ホワイトバランスのマニュアル調整が選択
された場合、制御部75は、操作子66B1、66B2
に対応する分圧データDVを所定周期で取り込み、この
取り込んだ分圧データDVより補正テーブル78に設定
された第3の変換テーブルをアクセスし、対応する操作
量データを検出する。さらに検出した操作量データをカ
メラコントロールユニット3Aに出力する。
設定された状態で、かつスレーブモードに設定されてい
ない状態において、操作部66に配置されたスイッチの
操作により、ホワイトバランスのマニュアル調整が選択
された場合、制御部75は、操作子66B1、66B2
に対応する分圧データDVを所定周期で取り込み、この
取り込んだ分圧データDVより補正テーブル78に設定
された第3の変換テーブルをアクセスし、対応する操作
量データを検出する。さらに検出した操作量データをカ
メラコントロールユニット3Aに出力する。
【0077】ここでこの第3の変換テーブルは、図9に
示すように、第1及び第2の変換テーブルと同様に、分
圧データDVが完全に値00h又は値FFhに変化しな
くても、値00h又は値FFhのデータを出力するよう
に、値00h及びFFhの近傍で入出力特性が飽和の特
性を示すように入出力特性が設定され、残る領域では入
力データ値に比例して出力データ値が変化するように入
出力特性が設定される。さらにこの残り領域において、
飽和の領域の内側の所定領域においては、入力データ値
に比例して出力データ値が大きく変化するように入出力
特性が設定され、残る領域AR3では、入力データ値に
対する出力データ値の変化が小さくなるように入出力特
性が設定される。
示すように、第1及び第2の変換テーブルと同様に、分
圧データDVが完全に値00h又は値FFhに変化しな
くても、値00h又は値FFhのデータを出力するよう
に、値00h及びFFhの近傍で入出力特性が飽和の特
性を示すように入出力特性が設定され、残る領域では入
力データ値に比例して出力データ値が変化するように入
出力特性が設定される。さらにこの残り領域において、
飽和の領域の内側の所定領域においては、入力データ値
に比例して出力データ値が大きく変化するように入出力
特性が設定され、残る領域AR3では、入力データ値に
対する出力データ値の変化が小さくなるように入出力特
性が設定される。
【0078】これにより制御部75は、白レベル調整に
おいても充分なダイナミックレンジを確保し、また精度
の高い調整が求められる操作子66B1、66B2の中
央近傍において、回転操作量に対して充分な分解能によ
り操作量データを出力できるようになされ、これにより
調整精度を向上できるようになされている。
おいても充分なダイナミックレンジを確保し、また精度
の高い調整が求められる操作子66B1、66B2の中
央近傍において、回転操作量に対して充分な分解能によ
り操作量データを出力できるようになされ、これにより
調整精度を向上できるようになされている。
【0079】同様に、通常のオペレーション状態に設定
された状態で、かつスレーブモードに設定されていない
状態において、操作部67に配置されたスイッチの操作
により、ブラックバランスのマニュアル調整が選択され
た場合、制御部75は、操作子67B1〜67B3に対
応する分圧データDVを所定周期で取り込み、この取り
込んだ分圧データDVより補正テーブル78に設定され
た第3の変換テーブルをアクセスし、対応する操作量デ
ータを検出する。さらに検出した操作量データをカメラ
コントロールユニット3Aに出力する。これにより制御
部75は、黒レベル調整においても充分なダイナミック
レンジを確保し、また調整精度を向上できるようになさ
れている。
された状態で、かつスレーブモードに設定されていない
状態において、操作部67に配置されたスイッチの操作
により、ブラックバランスのマニュアル調整が選択され
た場合、制御部75は、操作子67B1〜67B3に対
応する分圧データDVを所定周期で取り込み、この取り
込んだ分圧データDVより補正テーブル78に設定され
た第3の変換テーブルをアクセスし、対応する操作量デ
ータを検出する。さらに検出した操作量データをカメラ
コントロールユニット3Aに出力する。これにより制御
部75は、黒レベル調整においても充分なダイナミック
レンジを確保し、また調整精度を向上できるようになさ
れている。
【0080】さらに制御部75は、通常のオペレーショ
ン状態に設定された状態で、かつスレーブモードに設定
されていない状態において、それぞれ操作部61、62
に配置されたスイッチの操作により、シャッター速度又
は利得のマニュアル調整が選択された場合、各操作部6
1、62に配置されたアップダウンの操作子61C1〜
62C2の操作を一定周期で検出し、これらアップダウ
ンの操作子61C1〜62C2が押圧操作されている場
合、その情報をカメラコントロールユニット3Aに通知
する。
ン状態に設定された状態で、かつスレーブモードに設定
されていない状態において、それぞれ操作部61、62
に配置されたスイッチの操作により、シャッター速度又
は利得のマニュアル調整が選択された場合、各操作部6
1、62に配置されたアップダウンの操作子61C1〜
62C2の操作を一定周期で検出し、これらアップダウ
ンの操作子61C1〜62C2が押圧操作されている場
合、その情報をカメラコントロールユニット3Aに通知
する。
【0081】カメラコントロールユニット3Aは、マイ
クロコンピュータ構成の制御部80を介してこのような
リモートコントロールパネル4Aの通知をカメラアダプ
ター8Aに出力し、また動作モードに応じて他のカメラ
コントロールユニット3B、3Cに通知する。さらにカ
メラコントロールユニット3Aは、操作パネルに配置さ
れた操作子の操作に応動して対応する制御データ等をカ
メラアダプター8A、他のカメラコントロールユニット
3Bに出力する。
クロコンピュータ構成の制御部80を介してこのような
リモートコントロールパネル4Aの通知をカメラアダプ
ター8Aに出力し、また動作モードに応じて他のカメラ
コントロールユニット3B、3Cに通知する。さらにカ
メラコントロールユニット3Aは、操作パネルに配置さ
れた操作子の操作に応動して対応する制御データ等をカ
メラアダプター8A、他のカメラコントロールユニット
3Bに出力する。
【0082】すなわちカメラコントロールユニット3A
は、リモートコントロールパネル4Aと同様に、各操作
子に割り当てられた可変抵抗器(図10においては、対
応する操作子の符号により示す)46B、47B1〜4
7B4、48B、49Bによりそれぞれ電源電圧VCC
を分圧し、その分圧電圧VDを対応するアナログディジ
タル変換回路81A〜81Hによりアナログディジタル
変換処理する。これによりカメラコントロールユニット
3Aは、各可変抵抗器46B、47B1〜47B4、4
8B、49Bの操作量に応じて、基準電圧でなる電源電
圧VCCを分圧してなる分圧電圧VDを生成し、この分
圧電圧VDの電圧値に対応する分圧データDVを生成す
る。
は、リモートコントロールパネル4Aと同様に、各操作
子に割り当てられた可変抵抗器(図10においては、対
応する操作子の符号により示す)46B、47B1〜4
7B4、48B、49Bによりそれぞれ電源電圧VCC
を分圧し、その分圧電圧VDを対応するアナログディジ
タル変換回路81A〜81Hによりアナログディジタル
変換処理する。これによりカメラコントロールユニット
3Aは、各可変抵抗器46B、47B1〜47B4、4
8B、49Bの操作量に応じて、基準電圧でなる電源電
圧VCCを分圧してなる分圧電圧VDを生成し、この分
圧電圧VDの電圧値に対応する分圧データDVを生成す
る。
【0083】制御部80は、各アナログディジタル変換
回路81A〜81Hにより出力される分圧データDV
を、各スイッチ40A等と共に監視する。
回路81A〜81Hにより出力される分圧データDV
を、各スイッチ40A等と共に監視する。
【0084】ここで制御部80は、オペレーションのス
イッチ40Aにより、動作モードが一部ロックの状態又
は通常のオペレーション状態に設定されると、各種操作
子の操作を受け付ける。すなわちオートアイリス調整、
オートホワイトバランス調整のスイッチ等が押圧操作さ
れた場合、これらスイッチの操作をカメラアダプター8
Aに通知する。またリモートコントロールパネル4Aに
よりマスターモードに設定されている場合、これら操作
子の操作を他のカメラコントロールユニット3Bにも通
知する。
イッチ40Aにより、動作モードが一部ロックの状態又
は通常のオペレーション状態に設定されると、各種操作
子の操作を受け付ける。すなわちオートアイリス調整、
オートホワイトバランス調整のスイッチ等が押圧操作さ
れた場合、これらスイッチの操作をカメラアダプター8
Aに通知する。またリモートコントロールパネル4Aに
よりマスターモードに設定されている場合、これら操作
子の操作を他のカメラコントロールユニット3Bにも通
知する。
【0085】このようにして一部ロックの状態又は通常
のオペレーション状態で、かつスレーブモードに設定さ
れていない状態で、絞り調整のスイッチ48Aが操作さ
れて絞りのマニュアル調整が選択されると、制御部80
は、絞り調整の操作子48Bに対応する分圧データDV
を所定周期で取り込む。さらに制御部80は、この取り
込んだ分圧データDVのデータ値をアドレスにして、補
正テーブル82に設定された第1の変換テーブルをアク
セスし、対応する操作量データを検出する。
のオペレーション状態で、かつスレーブモードに設定さ
れていない状態で、絞り調整のスイッチ48Aが操作さ
れて絞りのマニュアル調整が選択されると、制御部80
は、絞り調整の操作子48Bに対応する分圧データDV
を所定周期で取り込む。さらに制御部80は、この取り
込んだ分圧データDVのデータ値をアドレスにして、補
正テーブル82に設定された第1の変換テーブルをアク
セスし、対応する操作量データを検出する。
【0086】ここで補正テーブル82は、カメラコント
ロールユニット3Aの補正テーブル78と同一の、第1
〜第3の変換テーブルが形成されるようになされてい
る。これにより制御部80は、絞りの操作子48Bを操
作して、充分なダイナミックレンジを確保できるように
し、これにより絞りを充分に調整できるようになされて
いる。かくして制御部80は、この検出した操作量デー
タをカメラアダプター8Aに出力する。
ロールユニット3Aの補正テーブル78と同一の、第1
〜第3の変換テーブルが形成されるようになされてい
る。これにより制御部80は、絞りの操作子48Bを操
作して、充分なダイナミックレンジを確保できるように
し、これにより絞りを充分に調整できるようになされて
いる。かくして制御部80は、この検出した操作量デー
タをカメラアダプター8Aに出力する。
【0087】さらに一部ロックの状態又は通常のオペレ
ーション状態で、かつスレーブモードに設定されていな
い状態で、制御部80は、マスターブラックの操作子4
9Bに対応する分圧データDVを所定周期で取り込む。
さらに制御部80は、この取り込んだ分圧データDVの
データ値をアドレスにして、補正テーブル82に設定さ
れた第2の変換テーブルをアクセスし、対応する操作量
データを検出する。さらに制御部80は、この検出した
操作量データをカメラアダプター8Aに出力する。これ
により制御部80は、カメラコントロールユニット3A
においても、マスターブラックの調整において、充分な
ダイナミックレンジと調整精度を確保できるようになさ
れている。
ーション状態で、かつスレーブモードに設定されていな
い状態で、制御部80は、マスターブラックの操作子4
9Bに対応する分圧データDVを所定周期で取り込む。
さらに制御部80は、この取り込んだ分圧データDVの
データ値をアドレスにして、補正テーブル82に設定さ
れた第2の変換テーブルをアクセスし、対応する操作量
データを検出する。さらに制御部80は、この検出した
操作量データをカメラアダプター8Aに出力する。これ
により制御部80は、カメラコントロールユニット3A
においても、マスターブラックの調整において、充分な
ダイナミックレンジと調整精度を確保できるようになさ
れている。
【0088】さらに一部ロックの状態又は通常のオペレ
ーション状態で、かつスレーブモードに設定されていな
い状態で、スイッチ47A1〜47A3の操作によりホ
ワイトバランス又はブラックバランスのマニュアル調整
が選択されると、制御部80は、同様にして対応するア
ナログディジタル変換回路より分圧データDVを所定周
期で入力し、補正テーブル82に設定された第3の変換
テーブルにより操作量データを検出し、この検出した操
作量データをカメラアダプター8Aに出力する。これに
より制御部80は、カメラコントロールユニット3Aに
おいても、ホワイトバランス調整、ブラックバランス調
整において、充分なダイナミックレンジと調整精度を確
保できるようになされている。
ーション状態で、かつスレーブモードに設定されていな
い状態で、スイッチ47A1〜47A3の操作によりホ
ワイトバランス又はブラックバランスのマニュアル調整
が選択されると、制御部80は、同様にして対応するア
ナログディジタル変換回路より分圧データDVを所定周
期で入力し、補正テーブル82に設定された第3の変換
テーブルにより操作量データを検出し、この検出した操
作量データをカメラアダプター8Aに出力する。これに
より制御部80は、カメラコントロールユニット3Aに
おいても、ホワイトバランス調整、ブラックバランス調
整において、充分なダイナミックレンジと調整精度を確
保できるようになされている。
【0089】また同様の状態で制御部80は、ガンマ調
整の操作子46Bに対応する分圧データDVを所定周期
で取り込み、この取り込んだ分圧データDVにより第2
の変換テーブルをアクセスし、対応する操作量データを
カメラアダプター8Aに出力する。これにより制御部8
0は、カメラコントロールユニット3Aにおいても、ガ
ンマの調整において、充分なダイナミックレンジと調整
精度を確保できるようになされている。
整の操作子46Bに対応する分圧データDVを所定周期
で取り込み、この取り込んだ分圧データDVにより第2
の変換テーブルをアクセスし、対応する操作量データを
カメラアダプター8Aに出力する。これにより制御部8
0は、カメラコントロールユニット3Aにおいても、ガ
ンマの調整において、充分なダイナミックレンジと調整
精度を確保できるようになされている。
【0090】さらに同様の状態で制御部80は、スイッ
チ42Aの操作により輪郭強調のマニュアル調整が選択
されると、輪郭調整の操作子45Bに対応する分圧デー
タDVを所定周期で取り込み、この取り込んだ分圧デー
タDVにより第2の変換テーブルをアクセスし、対応す
る操作量データをカメラアダプター8Aに出力する。こ
れにより制御部80は、カメラコントロールユニット3
Aにおいても、輪郭強調の調整において、充分なダイナ
ミックレンジと調整精度を確保できるようになされてい
る。
チ42Aの操作により輪郭強調のマニュアル調整が選択
されると、輪郭調整の操作子45Bに対応する分圧デー
タDVを所定周期で取り込み、この取り込んだ分圧デー
タDVにより第2の変換テーブルをアクセスし、対応す
る操作量データをカメラアダプター8Aに出力する。こ
れにより制御部80は、カメラコントロールユニット3
Aにおいても、輪郭強調の調整において、充分なダイナ
ミックレンジと調整精度を確保できるようになされてい
る。
【0091】さらに同様の状態でスイッチ43Aの操作
によりシャッター速度のマニュアル調整が選択される
と、アップダウンの操作子43C1〜43C2の操作を
一定周期で検出し、これらアップダウンの操作子43C
1〜43C2が押圧操作されている場合、その情報をカ
メラアダプター8Aに通知する。
によりシャッター速度のマニュアル調整が選択される
と、アップダウンの操作子43C1〜43C2の操作を
一定周期で検出し、これらアップダウンの操作子43C
1〜43C2が押圧操作されている場合、その情報をカ
メラアダプター8Aに通知する。
【0092】このようにして操作データをカメラアダプ
ター8Aに通知するにつき、制御部85は、各可変抵抗
が連続して操作されているか否か判断し、操作が終了す
ると、この連続した操作により設定された調整の内容を
メモリ83に記録する。これによりカメラオペレーショ
ンシステム1では、一旦電源を遮断した後においても、
遮断直前の状態を再現できるようになされている。なお
ここでメモリ83は、電気的に消去可能なリードオンリ
メモリ(EEPROM)により構成される。
ター8Aに通知するにつき、制御部85は、各可変抵抗
が連続して操作されているか否か判断し、操作が終了す
ると、この連続した操作により設定された調整の内容を
メモリ83に記録する。これによりカメラオペレーショ
ンシステム1では、一旦電源を遮断した後においても、
遮断直前の状態を再現できるようになされている。なお
ここでメモリ83は、電気的に消去可能なリードオンリ
メモリ(EEPROM)により構成される。
【0093】図10に示すように、カメラアダプター8
Aは、マイクロコンピュータ構成の制御部85を介し
て、このようなカメラコントロールユニット3Aからの
通知をテレビジョンカメラ6Aに通知する。またカメラ
アダプター8Aは、背面に配置された操作子の操作に応
動してビューファインダ7Aにおけるボックスカーソル
の表示を制御する。
Aは、マイクロコンピュータ構成の制御部85を介し
て、このようなカメラコントロールユニット3Aからの
通知をテレビジョンカメラ6Aに通知する。またカメラ
アダプター8Aは、背面に配置された操作子の操作に応
動してビューファインダ7Aにおけるボックスカーソル
の表示を制御する。
【0094】ここで図11に示すように、この実施の形
態において、テレビジョンカメラ6Aは、カメラマンの
選択によりビューファインダ7Aの表示画面に第1及び
第2のボックスカーソルW1又はW2を表示する。これ
らボックスカーソルW1又はW2は、テロップ等の表示
位置を確認する為に、また目標とする被写体の位置を確
認する為に使用される。
態において、テレビジョンカメラ6Aは、カメラマンの
選択によりビューファインダ7Aの表示画面に第1及び
第2のボックスカーソルW1又はW2を表示する。これ
らボックスカーソルW1又はW2は、テロップ等の表示
位置を確認する為に、また目標とする被写体の位置を確
認する為に使用される。
【0095】カメラアダプター8Aは、背面にボックス
カーソル切り換えのスイッチ86と、可変抵抗による操
作子HP、HW、VP、VWが配置される。これら操作
子のうち、水平方向の操作子HP、HWは、それぞれボ
ックスカーソルW1、W2の水平方向の中心位置及び幅
を設定するために使用される。また垂直方向の操作子V
P、VWは、それぞれボックスカーソルW1、W2の垂
直方向の中心位置及び幅を設定するために使用される。
これら可変抵抗は、それぞれ電源電圧VCCを分圧し、
対応するアナログディジタル変換回路87A〜87Dに
よりその分圧電圧VDをアナログディジタル変換処理
し、その結果得られる分圧データDVを制御部85に出
力する。
カーソル切り換えのスイッチ86と、可変抵抗による操
作子HP、HW、VP、VWが配置される。これら操作
子のうち、水平方向の操作子HP、HWは、それぞれボ
ックスカーソルW1、W2の水平方向の中心位置及び幅
を設定するために使用される。また垂直方向の操作子V
P、VWは、それぞれボックスカーソルW1、W2の垂
直方向の中心位置及び幅を設定するために使用される。
これら可変抵抗は、それぞれ電源電圧VCCを分圧し、
対応するアナログディジタル変換回路87A〜87Dに
よりその分圧電圧VDをアナログディジタル変換処理
し、その結果得られる分圧データDVを制御部85に出
力する。
【0096】制御部85は、スイッチ86の操作により
第1のボックスカーソルを表示するモードが選択された
場合、この操作をテレビジョンカメラ6Aに通知し、ま
たメモリ88に保持した第1の座標値データをロードし
てテレビジョンカメラ6Aに送出する。なおここでメモ
リ83は、電気的に消去可能なリードオンリメモリ(E
EPROM)により構成される。この状態で各分圧デー
タDVにより補正テーブル89をアクセスし、この補正
テーブル89に格納された操作量データを検出する。こ
こでこの補正テーブル89には、カメラコントロールユ
ニット3Aに配置された補正テーブルのうちの、第1の
変換テーブルが格納されるようになされている。
第1のボックスカーソルを表示するモードが選択された
場合、この操作をテレビジョンカメラ6Aに通知し、ま
たメモリ88に保持した第1の座標値データをロードし
てテレビジョンカメラ6Aに送出する。なおここでメモ
リ83は、電気的に消去可能なリードオンリメモリ(E
EPROM)により構成される。この状態で各分圧デー
タDVにより補正テーブル89をアクセスし、この補正
テーブル89に格納された操作量データを検出する。こ
こでこの補正テーブル89には、カメラコントロールユ
ニット3Aに配置された補正テーブルのうちの、第1の
変換テーブルが格納されるようになされている。
【0097】制御部85は、この変換テーブルより得ら
れる操作量データを監視し、この操作量データが変化す
ると、その変化量に応じて座標値データを順次補正して
出力する。これにより制御部85は、第1のボックスカ
ーソルW1を表示した状態で、操作子HP、HW、V
P、VWの操作に応動してこの表示位置、幅を変化させ
る。
れる操作量データを監視し、この操作量データが変化す
ると、その変化量に応じて座標値データを順次補正して
出力する。これにより制御部85は、第1のボックスカ
ーソルW1を表示した状態で、操作子HP、HW、V
P、VWの操作に応動してこの表示位置、幅を変化させ
る。
【0098】また制御部85は、スイッチ86の操作に
より第1のボックスカーソルに代えて第2のボックスカ
ーソルを表示するモードが選択された場合、メモリ88
に保持した第2の座標値データをロードしてテレビジョ
ンカメラ6Aに送出する。この状態で各分圧データDV
により補正テーブル89をアクセスし、この補正テーブ
ル89に格納された操作量データを検出する。さらにこ
の操作量データが変化すると、その変化量に応じて座標
値データを順次補正して出力する。これにより制御部8
5は、ボックスカーソルの表示を第2のボックスカーソ
ルW2に切り換え、操作子HP、HW、VP、VWの操
作に応動してこの第2のボックスカーソルW2の表示位
置、幅を変化させる。
より第1のボックスカーソルに代えて第2のボックスカ
ーソルを表示するモードが選択された場合、メモリ88
に保持した第2の座標値データをロードしてテレビジョ
ンカメラ6Aに送出する。この状態で各分圧データDV
により補正テーブル89をアクセスし、この補正テーブ
ル89に格納された操作量データを検出する。さらにこ
の操作量データが変化すると、その変化量に応じて座標
値データを順次補正して出力する。これにより制御部8
5は、ボックスカーソルの表示を第2のボックスカーソ
ルW2に切り換え、操作子HP、HW、VP、VWの操
作に応動してこの第2のボックスカーソルW2の表示位
置、幅を変化させる。
【0099】このようにしてボックスカーソルの表示位
置、幅を変化させるにつき、制御部85は、補正テーブ
ル89の第1の変換テーブルによりデータ値を補正した
操作量データにより座標値を変更し、これにより操作子
HP、HW、VP、VWの操作に対して充分なダイナミ
ックレンジを確保できるようになされ、ビューファイン
ダ7Aの表示画面上で充分にボックスカーソルの位置等
を可変できるようになされている。
置、幅を変化させるにつき、制御部85は、補正テーブ
ル89の第1の変換テーブルによりデータ値を補正した
操作量データにより座標値を変更し、これにより操作子
HP、HW、VP、VWの操作に対して充分なダイナミ
ックレンジを確保できるようになされ、ビューファイン
ダ7Aの表示画面上で充分にボックスカーソルの位置等
を可変できるようになされている。
【0100】このようにして第1又は第2のボックスカ
ーソルについて座標データをテレビジョンカメラ6Aに
通知するにつき、制御部85は、各可変抵抗HP、H
W、VP、VWが連続して操作されているか否か判断
し、連続する操作が終了すると、この連続した操作によ
り設定された座標値をメモリ88に記録する。これによ
りカメラオペレーションシステム1では、一旦電源を遮
断した後においても、遮断直前の状態を再現できるよう
になされている。また第1及び第2のボックスカーソル
で表示を切り換えても、直前の表示を再現できるように
なされ、これにより第1及び第2のボックスカーソルで
調整用の操作子を兼用できるようになされている。
ーソルについて座標データをテレビジョンカメラ6Aに
通知するにつき、制御部85は、各可変抵抗HP、H
W、VP、VWが連続して操作されているか否か判断
し、連続する操作が終了すると、この連続した操作によ
り設定された座標値をメモリ88に記録する。これによ
りカメラオペレーションシステム1では、一旦電源を遮
断した後においても、遮断直前の状態を再現できるよう
になされている。また第1及び第2のボックスカーソル
で表示を切り換えても、直前の表示を再現できるように
なされ、これにより第1及び第2のボックスカーソルで
調整用の操作子を兼用できるようになされている。
【0101】テレビジョンカメラ6Aは、このようにカ
メラアダプター8Aを介して入力されるカメラコントロ
ールユニット3Aからの通知、リモートコントロールパ
ネル4Aからの通知を制御部15に入力する。さらにこ
の制御部15により各処理回路に制御データを出力し、
これによりカメラコントロールユニット3A、リモート
コントロールパネル4Aの操作に応動して撮像の条件を
切り換える。
メラアダプター8Aを介して入力されるカメラコントロ
ールユニット3Aからの通知、リモートコントロールパ
ネル4Aからの通知を制御部15に入力する。さらにこ
の制御部15により各処理回路に制御データを出力し、
これによりカメラコントロールユニット3A、リモート
コントロールパネル4Aの操作に応動して撮像の条件を
切り換える。
【0102】すなわち制御部15は、絞り調整に対応す
る操作量データが入力される場合、この操作量データに
応動してアイリス駆動部16に制御データを出力して、
絞り13を制御する。またシャッター速度調整に対応す
る操作量データが入力される場合、この操作量データに
応動してセンサ駆動部17に制御データを出力して、C
CD固体撮像素子13R、13G、13Bの電荷蓄積時
間を制御する。
る操作量データが入力される場合、この操作量データに
応動してアイリス駆動部16に制御データを出力して、
絞り13を制御する。またシャッター速度調整に対応す
る操作量データが入力される場合、この操作量データに
応動してセンサ駆動部17に制御データを出力して、C
CD固体撮像素子13R、13G、13Bの電荷蓄積時
間を制御する。
【0103】さらにマスターブラック調整に対応する操
作量データが入力される場合、対応する制御データをア
ナログプロセス18R、18G、18Bに出力して色信
号R、G、Bのブラックレベルを補正し、またホワイト
バランス調整、ブラックバランス調整に対応する操作量
データが入力される場合、同様にしてアナログプロセス
18R、18Bにより色信号R、Bのホワイトレベル、
ブラックレベルを補正する。
作量データが入力される場合、対応する制御データをア
ナログプロセス18R、18G、18Bに出力して色信
号R、G、Bのブラックレベルを補正し、またホワイト
バランス調整、ブラックバランス調整に対応する操作量
データが入力される場合、同様にしてアナログプロセス
18R、18Bにより色信号R、Bのホワイトレベル、
ブラックレベルを補正する。
【0104】さらに輪郭調整に対応する操作量データが
入力される場合、イメージエンハンサ27の動作を制御
して輪郭強調信号DA、DBの信号レベルを補正し、ガ
ンマ調整に対応する操作量データが入力される場合、ガ
ンマ回路30R、30G、30Bの動作を切り換える。
入力される場合、イメージエンハンサ27の動作を制御
して輪郭強調信号DA、DBの信号レベルを補正し、ガ
ンマ調整に対応する操作量データが入力される場合、ガ
ンマ回路30R、30G、30Bの動作を切り換える。
【0105】これに対して制御部15は、標準設定等の
操作子52Aの操作等が通知されると、標準メモリ90
に保持した標準値の設定により各回路ブロックに制御コ
マンドを発行し、これによりテレビジョンカメラ6Aを
標準の撮像条件に設定する。また自動絞り調整、自動ホ
ワイトバランス調整等について、操作子の操作が通知さ
れると、対応する処理手順を実行する等により絞り等を
制御する。
操作子52Aの操作等が通知されると、標準メモリ90
に保持した標準値の設定により各回路ブロックに制御コ
マンドを発行し、これによりテレビジョンカメラ6Aを
標準の撮像条件に設定する。また自動絞り調整、自動ホ
ワイトバランス調整等について、操作子の操作が通知さ
れると、対応する処理手順を実行する等により絞り等を
制御する。
【0106】これに対してボックスカーソルの選択表示
が通知されると、制御部15は、続いて入力される座標
値データに基づいてマーカージェネレータ91を駆動
し、これによりボックスカーソルの部分で信号レベルが
立ち上る映像信号を生成し、加算回路92において、こ
の映像信号とビューファインダ用の映像信号YVFとを
加算してビューファインダ7Aに出力する。これにより
テレビジョンカメラ6Aは、カメラアダプター8Aによ
り指示される表示形態によりボックスカーソルを表示す
る。
が通知されると、制御部15は、続いて入力される座標
値データに基づいてマーカージェネレータ91を駆動
し、これによりボックスカーソルの部分で信号レベルが
立ち上る映像信号を生成し、加算回路92において、こ
の映像信号とビューファインダ用の映像信号YVFとを
加算してビューファインダ7Aに出力する。これにより
テレビジョンカメラ6Aは、カメラアダプター8Aによ
り指示される表示形態によりボックスカーソルを表示す
る。
【0107】図12及び図13は、このようにして制御
部85及び80において実行されるメモリ83、88へ
の書き込み処理を示すフローチャートである。なおこの
処理手順においては制御部85及び80で共通すること
から、ここでは制御部85を中心にして処理手順を説明
し、重複した説明は省略する。
部85及び80において実行されるメモリ83、88へ
の書き込み処理を示すフローチャートである。なおこの
処理手順においては制御部85及び80で共通すること
から、ここでは制御部85を中心にして処理手順を説明
し、重複した説明は省略する。
【0108】すなわち制御部85は、他の処理手順と平
行して図12の処理手順を実行し、ステップSP1から
ステップSP2に移る。ここで制御部85は、アナログ
ディジタル変換回路87A〜87Dの出力を監視し、何
れかのアナログディジタル変換処理の出力値が変化した
か否か判断する。ここで否定結果が得られると、制御部
85は、ステップSP2に戻る。
行して図12の処理手順を実行し、ステップSP1から
ステップSP2に移る。ここで制御部85は、アナログ
ディジタル変換回路87A〜87Dの出力を監視し、何
れかのアナログディジタル変換処理の出力値が変化した
か否か判断する。ここで否定結果が得られると、制御部
85は、ステップSP2に戻る。
【0109】これに対して肯定結果が得られると、制御
部85は、ステップSP3に移り、タイマーの機能を担
うカウンタに値10をセットしてステップSP2に戻
る。これにより制御部85は、操作子HP、HW、V
P、VWの何れかが連続して操作される場合、この処理
手順を繰り返してカウンタの値を常に値10にセットす
る。
部85は、ステップSP3に移り、タイマーの機能を担
うカウンタに値10をセットしてステップSP2に戻
る。これにより制御部85は、操作子HP、HW、V
P、VWの何れかが連続して操作される場合、この処理
手順を繰り返してカウンタの値を常に値10にセットす
る。
【0110】この処理手順とは別に、制御部85は、一
定周期で図13に示す割り込みの処理手順を実行する。
すなわち制御部85は、ステップSP4からステップS
P5に移り、ここでカウンタの値は値0か否か判断す
る。ここで肯定結果が得られると、制御部85は、ステ
ップSP6に移り、この割り込みの処理を終了する。
定周期で図13に示す割り込みの処理手順を実行する。
すなわち制御部85は、ステップSP4からステップS
P5に移り、ここでカウンタの値は値0か否か判断す
る。ここで肯定結果が得られると、制御部85は、ステ
ップSP6に移り、この割り込みの処理を終了する。
【0111】これに対してステップSP5において否定
結果が得られると、制御部85は、ステップSP7に移
り、カウンタを値1だけデクリメントした後、ステップ
SP8に移る。ここで制御部85は、カウンタの値は値
1か否か判断し、否定結果が得られるとステップSP6
に移る。これにより制御部85は、操作子の操作が継続
されている期間の間、図12の処理手順を実行してカウ
ンタを値10に保持すると共に、ステップSP4−SP
5−SP7−SP8−SP6の処理手順を割り込みの周
期で繰り返し、操作子の操作が終了すると、カウンタの
値を順次低減する。さらにカウント値が値1になると、
ステップSP8よりステップSP9に移る。
結果が得られると、制御部85は、ステップSP7に移
り、カウンタを値1だけデクリメントした後、ステップ
SP8に移る。ここで制御部85は、カウンタの値は値
1か否か判断し、否定結果が得られるとステップSP6
に移る。これにより制御部85は、操作子の操作が継続
されている期間の間、図12の処理手順を実行してカウ
ンタを値10に保持すると共に、ステップSP4−SP
5−SP7−SP8−SP6の処理手順を割り込みの周
期で繰り返し、操作子の操作が終了すると、カウンタの
値を順次低減する。さらにカウント値が値1になると、
ステップSP8よりステップSP9に移る。
【0112】このステップSP9において、制御部85
は、カウンタを値0にリセットする。さらに続くステッ
プSP10において、変化したデータ値に応じて座標値
データを更新し、この更新した座標値データによりメモ
リ88の対応する領域の内容を書き換える。これにより
制御部85は、連続した操作が完了して所定時間経過す
ると、調整された内容をメモリ88に記録するようにな
されている。
は、カウンタを値0にリセットする。さらに続くステッ
プSP10において、変化したデータ値に応じて座標値
データを更新し、この更新した座標値データによりメモ
リ88の対応する領域の内容を書き換える。これにより
制御部85は、連続した操作が完了して所定時間経過す
ると、調整された内容をメモリ88に記録するようにな
されている。
【0113】これに対して制御部80においては、同様
にして、各種可変抵抗による調整値のデータについて、
さらにはリモートコントロールパネル4Aより出力され
る操作量データについて、この図12及び図13の処理
手順を実行し、連続した操作が完了して所定時間経過す
ると、調整された内容をメモリ83に記録するようにな
されている。
にして、各種可変抵抗による調整値のデータについて、
さらにはリモートコントロールパネル4Aより出力され
る操作量データについて、この図12及び図13の処理
手順を実行し、連続した操作が完了して所定時間経過す
ると、調整された内容をメモリ83に記録するようにな
されている。
【0114】これに加えて制御部80においては、各ス
イッチが操作されると、その都度メモリ83に設定内容
を記録する。またアップダウンの操作子43C1、43
C2、61C1〜62C2については、これら操作子が
オフ操作されたタイミングで調整された内容をメモリ8
3に記録する。これらの処理により制御部85及び88
においては、実用上充分な頻度でメモリ83の内容を書
き換えて、メモリ83の書き換え回数が寿命による制限
回数に容易に到達しないようになされている。
イッチが操作されると、その都度メモリ83に設定内容
を記録する。またアップダウンの操作子43C1、43
C2、61C1〜62C2については、これら操作子が
オフ操作されたタイミングで調整された内容をメモリ8
3に記録する。これらの処理により制御部85及び88
においては、実用上充分な頻度でメモリ83の内容を書
き換えて、メモリ83の書き換え回数が寿命による制限
回数に容易に到達しないようになされている。
【0115】以上の構成において、カメラオペレーショ
ンシステム1(図2)においては、リモートコントロー
ルパネル4A、4B、4Cに配置した各種操作子の操作
がそれぞれカメラコントロールユニット3A、3B、3
Cに通知され、各カメラシステム2A、2B、2Cの動
作モードが設定される。また同様にしてカメラコントロ
ールユニット3A、3B、3Cの操作子の直接の操作に
よっても、動作モードが設定される。
ンシステム1(図2)においては、リモートコントロー
ルパネル4A、4B、4Cに配置した各種操作子の操作
がそれぞれカメラコントロールユニット3A、3B、3
Cに通知され、各カメラシステム2A、2B、2Cの動
作モードが設定される。また同様にしてカメラコントロ
ールユニット3A、3B、3Cの操作子の直接の操作に
よっても、動作モードが設定される。
【0116】すなわちオペレーションのスイッチ40
A、56Aの操作により(図5及び図6)、それぞれカ
メラコントロールユニット3A、3B、3C、リモート
コントロールパネル4A、4B、4Cにおいて、操作子
の操作を受け付けないロックの状態が形成される。また
絞り調整の操作子48B、68B及びマスターブラック
調整の操作子49B、69Bについてだけ操作を受け付
ける一部ロックの状態が形成され、さらには全ての操作
子の操作を受け付ける通常のオペレーション状態が形成
される。
A、56Aの操作により(図5及び図6)、それぞれカ
メラコントロールユニット3A、3B、3C、リモート
コントロールパネル4A、4B、4Cにおいて、操作子
の操作を受け付けないロックの状態が形成される。また
絞り調整の操作子48B、68B及びマスターブラック
調整の操作子49B、69Bについてだけ操作を受け付
ける一部ロックの状態が形成され、さらには全ての操作
子の操作を受け付ける通常のオペレーション状態が形成
される。
【0117】またリモートコントロールパネル4A、4
B、4Cのマスター、スレーブスイッチ53A、54A
の操作により、マスターモード、スレーブモードに設定
され、スレーブモードに設定されたテレビジョンカメラ
において、マスターモードに設定されたカメラシステム
に連動して撮像の条件を切り換える状態が形成される。
B、4Cのマスター、スレーブスイッチ53A、54A
の操作により、マスターモード、スレーブモードに設定
され、スレーブモードに設定されたテレビジョンカメラ
において、マスターモードに設定されたカメラシステム
に連動して撮像の条件を切り換える状態が形成される。
【0118】さらにリモートコントロールパネル4A、
4B、4Cのリンクのスイッチ71Aの操作によりリン
クのモードに設定され、リンクのモードに設定されたカ
メラシステム間で、絞り及びマスターブラックの調整が
連動する状態が形成される。
4B、4Cのリンクのスイッチ71Aの操作によりリン
クのモードに設定され、リンクのモードに設定されたカ
メラシステム間で、絞り及びマスターブラックの調整が
連動する状態が形成される。
【0119】このようなモードの切り換え設定は(図1
及び図10)、リモートコントロールパネル、カメラコ
ントロールユニット、カメラアダプター、テレビジョン
カメラに配置された制御部75、80、85、15間の
データ通信により、またカメラシステム2A、2B、2
Cにおけるカメラコントロールユニット間のデータ通信
により実行される。
及び図10)、リモートコントロールパネル、カメラコ
ントロールユニット、カメラアダプター、テレビジョン
カメラに配置された制御部75、80、85、15間の
データ通信により、またカメラシステム2A、2B、2
Cにおけるカメラコントロールユニット間のデータ通信
により実行される。
【0120】このようにして動作モードが設定された
後、オペレータにより絞りのマニュアル調整が選択され
ると、絞り調整の操作子48B、68Bに対応する可変
抵抗器の分圧電圧VDがアナログディジタル変換回路8
1Aにより分圧データDVに変換され、この分圧データ
DVのデータ値が補正テーブル82の第1の変換テーブ
ルにより補正されて操作量データが生成される。このと
き分圧データDVは、この絞り調整の操作子48B、6
8Bの操作範囲両端においても、最小値及び最大値のデ
ータ値00h及びFFhが得られるように飽和領域が設
定され(図8)、分圧データDVのデータ値に比例して
操作量データのデータ値が変化するようにデータ値が補
正されて操作量データに変換される。
後、オペレータにより絞りのマニュアル調整が選択され
ると、絞り調整の操作子48B、68Bに対応する可変
抵抗器の分圧電圧VDがアナログディジタル変換回路8
1Aにより分圧データDVに変換され、この分圧データ
DVのデータ値が補正テーブル82の第1の変換テーブ
ルにより補正されて操作量データが生成される。このと
き分圧データDVは、この絞り調整の操作子48B、6
8Bの操作範囲両端においても、最小値及び最大値のデ
ータ値00h及びFFhが得られるように飽和領域が設
定され(図8)、分圧データDVのデータ値に比例して
操作量データのデータ値が変化するようにデータ値が補
正されて操作量データに変換される。
【0121】さらにこの補正値データがテレビジョンカ
メラ6Aに通知され、この補正値データに対応するよう
に絞り13(図2)が制御される。これにより電源電
圧、アース電位がアナログディジタル変換回路と可変抵
抗器で異なる場合でも、充分なダイナミックレンジを確
保して操作子48B、68Bの操作量を検出することが
でき、充分に絞りを開閉することができる。
メラ6Aに通知され、この補正値データに対応するよう
に絞り13(図2)が制御される。これにより電源電
圧、アース電位がアナログディジタル変換回路と可変抵
抗器で異なる場合でも、充分なダイナミックレンジを確
保して操作子48B、68Bの操作量を検出することが
でき、充分に絞りを開閉することができる。
【0122】これに対してオペレータによりマスターブ
ラックのマニュアル調整が選択されると、同様に、マス
ターブラック調整の操作子49B、69Bに対応する可
変抵抗器の分圧電圧VDより分圧データDVが生成さ
れ、この分圧データDVのデータ値が補正テーブル82
の第2の変換テーブルにより補正されて操作量データが
生成される。このとき分圧データDVは、マスターブラ
ック調整の操作子49B、69Bの操作範囲両端におい
ても、最小値及び最大値のデータ値00h及びFFhが
得られるように飽和領域が設定され(図9)、分圧デー
タDVのデータ値に比例して操作量データのデータ値が
変化するように、さらに中点のクリック位置前後におい
ては一定値に保持されるように、データ値が補正されて
操作量データに変換される。
ラックのマニュアル調整が選択されると、同様に、マス
ターブラック調整の操作子49B、69Bに対応する可
変抵抗器の分圧電圧VDより分圧データDVが生成さ
れ、この分圧データDVのデータ値が補正テーブル82
の第2の変換テーブルにより補正されて操作量データが
生成される。このとき分圧データDVは、マスターブラ
ック調整の操作子49B、69Bの操作範囲両端におい
ても、最小値及び最大値のデータ値00h及びFFhが
得られるように飽和領域が設定され(図9)、分圧デー
タDVのデータ値に比例して操作量データのデータ値が
変化するように、さらに中点のクリック位置前後におい
ては一定値に保持されるように、データ値が補正されて
操作量データに変換される。
【0123】さらにこの補正値データがテレビジョンカ
メラ6Aに通知され、この補正値データに対応するよう
にアナログプロセス18R、18G、18Bにおいて、
各色信号R、G、Bの黒レベルが補正される。これによ
り電源電圧、アース電位がアナログディジタル変換回路
と可変抵抗器で異なる場合でも、充分なダイナミックレ
ンジを確保して操作子49B、69Bの操作量を検出し
て、充分な範囲でマスターブラック調整することができ
る。また中点クリックの位置に対応する標準レベル近傍
において、調整精度を向上することができる。
メラ6Aに通知され、この補正値データに対応するよう
にアナログプロセス18R、18G、18Bにおいて、
各色信号R、G、Bの黒レベルが補正される。これによ
り電源電圧、アース電位がアナログディジタル変換回路
と可変抵抗器で異なる場合でも、充分なダイナミックレ
ンジを確保して操作子49B、69Bの操作量を検出し
て、充分な範囲でマスターブラック調整することができ
る。また中点クリックの位置に対応する標準レベル近傍
において、調整精度を向上することができる。
【0124】またオペレータによりホワイトバランス又
はブラックバランスのマニュアル調整が選択されると、
同様にして、操作子47B1〜47B4、66B1、6
6B2、67B1〜67B3に対応する各可変抵抗器の
分圧電圧VDより分圧データDVが生成され、この分圧
データDVのデータ値が補正テーブル82の第3の変換
テーブルにより補正されて操作量データが生成される。
このとき分圧データDVは、操作子47B1〜47B
4、66B1、66B2、67B1〜67B3の操作範
囲両端においても、最小値及び最大値のデータ値00h
及びFFhが得られるように飽和領域が設定され(図1
0)、分圧データDVのデータ値に比例して操作量デー
タのデータ値が変化するように、さらに操作範囲の中央
部分で分解能が向上するように、データ値が補正されて
操作量データに変換される。
はブラックバランスのマニュアル調整が選択されると、
同様にして、操作子47B1〜47B4、66B1、6
6B2、67B1〜67B3に対応する各可変抵抗器の
分圧電圧VDより分圧データDVが生成され、この分圧
データDVのデータ値が補正テーブル82の第3の変換
テーブルにより補正されて操作量データが生成される。
このとき分圧データDVは、操作子47B1〜47B
4、66B1、66B2、67B1〜67B3の操作範
囲両端においても、最小値及び最大値のデータ値00h
及びFFhが得られるように飽和領域が設定され(図1
0)、分圧データDVのデータ値に比例して操作量デー
タのデータ値が変化するように、さらに操作範囲の中央
部分で分解能が向上するように、データ値が補正されて
操作量データに変換される。
【0125】さらにこの補正値データがテレビジョンカ
メラ6Aに通知され、この補正値データに対応するよう
にアナログプロセス18R、18G、18Bにおいて、
赤色及び青色色信号R、Bの黒レベル、白レベルが補正
される。これにより電源電圧、アース電位がアナログデ
ィジタル変換回路と可変抵抗器で異なる場合でも、充分
なダイナミックレンジを確保して操作子47B1〜47
B4、66B1、66B2、67B1〜67B3の操作
量を検出して、充分な範囲でホワイトバランス、ブラッ
クバランス調整することができる。また中央近傍の設定
頻度の高い領域で、調整精度を向上することができる。
メラ6Aに通知され、この補正値データに対応するよう
にアナログプロセス18R、18G、18Bにおいて、
赤色及び青色色信号R、Bの黒レベル、白レベルが補正
される。これにより電源電圧、アース電位がアナログデ
ィジタル変換回路と可変抵抗器で異なる場合でも、充分
なダイナミックレンジを確保して操作子47B1〜47
B4、66B1、66B2、67B1〜67B3の操作
量を検出して、充分な範囲でホワイトバランス、ブラッ
クバランス調整することができる。また中央近傍の設定
頻度の高い領域で、調整精度を向上することができる。
【0126】またオペレータにより輪郭強調又はガンマ
のマニュアル調整が選択されると、同様にして、操作子
45B、61B又は46B、64Bに対応する各可変抵
抗器の分圧データDVが補正テーブル82の第2の変換
テーブルにより補正されて操作量データが生成される。
さらにこの補正値データがテレビジョンカメラ6Aに通
知され、この補正値データに対応するようにイメージエ
ンハンサ27で生成する輪郭強調信号DA、DBの信号
レベルが可変制御され、またガンマ回路30R、30
G、30Bの入出力特性が切り換えられる。これにより
充分なダイナミックレンジを確保して輪郭強調又はガン
マを調整することができ、また中点クリックの位置に対
応する標準レベル近傍において、調整精度を向上するこ
とができる。
のマニュアル調整が選択されると、同様にして、操作子
45B、61B又は46B、64Bに対応する各可変抵
抗器の分圧データDVが補正テーブル82の第2の変換
テーブルにより補正されて操作量データが生成される。
さらにこの補正値データがテレビジョンカメラ6Aに通
知され、この補正値データに対応するようにイメージエ
ンハンサ27で生成する輪郭強調信号DA、DBの信号
レベルが可変制御され、またガンマ回路30R、30
G、30Bの入出力特性が切り換えられる。これにより
充分なダイナミックレンジを確保して輪郭強調又はガン
マを調整することができ、また中点クリックの位置に対
応する標準レベル近傍において、調整精度を向上するこ
とができる。
【0127】これに対してリモートコントロールパネル
4Aにおいて、オペレータによりニーのマニュアル調整
が選択されると、同様にして、操作子65Bに対応する
各可変抵抗器の分圧データDVが補正テーブル82の第
3の変換テーブルにより補正されて操作量データが生成
される。さらにこの補正値データがテレビジョンカメラ
6Aに通知され、この補正値データに対応するようにニ
ー補正回路28R、28G、28Bの入出力特性が切り
換えられる。これにより充分なダイナミックレンジを確
保してニー調整することができ、また中央近傍の設定頻
度の高い領域で、調整精度を向上することができる。
4Aにおいて、オペレータによりニーのマニュアル調整
が選択されると、同様にして、操作子65Bに対応する
各可変抵抗器の分圧データDVが補正テーブル82の第
3の変換テーブルにより補正されて操作量データが生成
される。さらにこの補正値データがテレビジョンカメラ
6Aに通知され、この補正値データに対応するようにニ
ー補正回路28R、28G、28Bの入出力特性が切り
換えられる。これにより充分なダイナミックレンジを確
保してニー調整することができ、また中央近傍の設定頻
度の高い領域で、調整精度を向上することができる。
【0128】このようにしてリモートコントロールパネ
ル及びカメラコントロールユニットにおける各可変抵抗
器の操作は、各可変抵抗器の操作を受け付ける状態にな
ると、一定周期でカメラコントロールユニットの制御部
80により監視され(図11)、操作可能な可変抵抗器
の何れかが操作されると、分圧データ、操作量データの
変化により操作が検出され、各周期でタイマーの機能を
担うカウンタに例えば値10がセットされる。これによ
りこれら操作子が連続して操作されている期間の間、こ
のカウンタが値10にセットされ続ける。
ル及びカメラコントロールユニットにおける各可変抵抗
器の操作は、各可変抵抗器の操作を受け付ける状態にな
ると、一定周期でカメラコントロールユニットの制御部
80により監視され(図11)、操作可能な可変抵抗器
の何れかが操作されると、分圧データ、操作量データの
変化により操作が検出され、各周期でタイマーの機能を
担うカウンタに例えば値10がセットされる。これによ
りこれら操作子が連続して操作されている期間の間、こ
のカウンタが値10にセットされ続ける。
【0129】また一定周期の割り込みにより(図1
3)、制御部80において、このカウンタのカウント値
をデクリメントし、カウント値が値1になると、カウン
ト値をリセットすると共に調整した内容をメモリ83に
記録する。
3)、制御部80において、このカウンタのカウント値
をデクリメントし、カウント値が値1になると、カウン
ト値をリセットすると共に調整した内容をメモリ83に
記録する。
【0130】これにより連続した操作が完了して所定時
間経過すると、調整された内容がメモリ83に記録さ
れ、実用上充分な頻度でメモリ83の内容を書き換え
て、メモリ83の書き換え回数が寿命による制限回数に
容易に到達しないようになされる。
間経過すると、調整された内容がメモリ83に記録さ
れ、実用上充分な頻度でメモリ83の内容を書き換え
て、メモリ83の書き換え回数が寿命による制限回数に
容易に到達しないようになされる。
【0131】なおスイッチの設定操作においては、各ス
イッチの押圧操作をトリガにして、操作内容がメモリ8
3に記録され、シャッター速度、リモートコントロール
パネル側のガンマ調整においては、アップダウンの操作
子がオフ操作されたタイミングで調整内容がメモリ83
に記録される。
イッチの押圧操作をトリガにして、操作内容がメモリ8
3に記録され、シャッター速度、リモートコントロール
パネル側のガンマ調整においては、アップダウンの操作
子がオフ操作されたタイミングで調整内容がメモリ83
に記録される。
【0132】かくしてこれらメモリ83に記録した調整
内容が、オペレータの選択により、テレビジョンカメラ
6Aに出力され、これにより例えば前日の撮像条件がテ
レビジョンカメラ6Aに再現される。
内容が、オペレータの選択により、テレビジョンカメラ
6Aに出力され、これにより例えば前日の撮像条件がテ
レビジョンカメラ6Aに再現される。
【0133】これに対してカメラアダプター8Aの背面
に配置された操作子86を操作してユーザーが第1又は
第2のボックスカーソルの表示を選択すると(図1
0)、メモリ88に保持した対応する座標値がテレビジ
ョンカメラ6Aに通知され、この座標値によりマーカー
ジェネレータ91が駆動され、ビューファインダ7Aの
表示画面に第1又は第2のボックスカーソルW1又はW
2が表示される(図11)。
に配置された操作子86を操作してユーザーが第1又は
第2のボックスカーソルの表示を選択すると(図1
0)、メモリ88に保持した対応する座標値がテレビジ
ョンカメラ6Aに通知され、この座標値によりマーカー
ジェネレータ91が駆動され、ビューファインダ7Aの
表示画面に第1又は第2のボックスカーソルW1又はW
2が表示される(図11)。
【0134】この状態でカメラアダプター8Aの背面に
配置された操作子HP、HW、VP、VWに対応する可
変抵抗器の分圧電圧VDがアナログディジタル変換処理
されて分圧データDVが生成され、この分圧データDV
のデータ値が補正テーブル89の第1の変換テーブルに
より補正されて操作量データが生成される。さらにこの
操作量データにより座標値データが更新され、この更新
された座標値データがテレビジョンカメラ6Aに通知さ
れ、ビューファインダ7Aに表示されたボックスカーソ
ルの位置、大きさが変更される。
配置された操作子HP、HW、VP、VWに対応する可
変抵抗器の分圧電圧VDがアナログディジタル変換処理
されて分圧データDVが生成され、この分圧データDV
のデータ値が補正テーブル89の第1の変換テーブルに
より補正されて操作量データが生成される。さらにこの
操作量データにより座標値データが更新され、この更新
された座標値データがテレビジョンカメラ6Aに通知さ
れ、ビューファインダ7Aに表示されたボックスカーソ
ルの位置、大きさが変更される。
【0135】このとき分圧データDVは、操作子47B
1〜47B4、66B1、66B2、67B1〜67B
3の操作範囲両端においても、最小値及び最大値のデー
タ値00h及びFFhが得られるように飽和領域が設定
され(図10)、分圧データDVのデータ値に比例して
操作量データのデータ値が変化するようにデータ値が補
正されて操作量データに変換され、これにより充分な可
変範囲によりボックスカーソルの位置、大きさを変更す
ることができる。
1〜47B4、66B1、66B2、67B1〜67B
3の操作範囲両端においても、最小値及び最大値のデー
タ値00h及びFFhが得られるように飽和領域が設定
され(図10)、分圧データDVのデータ値に比例して
操作量データのデータ値が変化するようにデータ値が補
正されて操作量データに変換され、これにより充分な可
変範囲によりボックスカーソルの位置、大きさを変更す
ることができる。
【0136】このような操作子HP、HW、VP、VW
の操作においても、分圧データの変化が制御部85によ
り監視され、これら操作子が連続して操作されている期
間の間、タイマーの機能を担うカウンタが値10にセッ
トされ続け、一定周期の割り込みにより(図13)、連
続した操作が完了して所定時間経過すると、調整された
内容がメモリ88に記録される。これにより2つのボッ
クスカーソルW1、W2で1系統の操作子HP、HW、
VP、VWを共用する場合において、ボックスカーソル
W1、W2の表示を切り換えても、メモリ88に保持し
た内容により直前の表示を再現することができる。この
とき連続した操作が完了して所定時間経過すると、調整
された内容をメモリ88に記録することにより、実用上
充分な頻度でメモリ88の内容を書き換えて、メモリ8
8の書き換え回数が寿命による制限回数に容易に到達し
ないようになされる。
の操作においても、分圧データの変化が制御部85によ
り監視され、これら操作子が連続して操作されている期
間の間、タイマーの機能を担うカウンタが値10にセッ
トされ続け、一定周期の割り込みにより(図13)、連
続した操作が完了して所定時間経過すると、調整された
内容がメモリ88に記録される。これにより2つのボッ
クスカーソルW1、W2で1系統の操作子HP、HW、
VP、VWを共用する場合において、ボックスカーソル
W1、W2の表示を切り換えても、メモリ88に保持し
た内容により直前の表示を再現することができる。この
とき連続した操作が完了して所定時間経過すると、調整
された内容をメモリ88に記録することにより、実用上
充分な頻度でメモリ88の内容を書き換えて、メモリ8
8の書き換え回数が寿命による制限回数に容易に到達し
ないようになされる。
【0137】以上の構成によれば、可変抵抗器出力をア
ナログディジタル変換処理して得られる分圧データにつ
いて、所定の入出力特性の変換テーブルを用いてこのデ
ータ値を補正して処理することにより、簡易な構成で充
分な調整精度を確保することができるようにする。
ナログディジタル変換処理して得られる分圧データにつ
いて、所定の入出力特性の変換テーブルを用いてこのデ
ータ値を補正して処理することにより、簡易な構成で充
分な調整精度を確保することができるようにする。
【0138】すなわちこの入出力特性において、操作範
囲の両端に飽和領域を形成することにより、充分なダイ
ナミックレンジを確保することができ、これによりボッ
クスカーソルの調整、絞り調整に適用して充分な調整精
度及び調整範囲を確保することができる。
囲の両端に飽和領域を形成することにより、充分なダイ
ナミックレンジを確保することができ、これによりボッ
クスカーソルの調整、絞り調整に適用して充分な調整精
度及び調整範囲を確保することができる。
【0139】またこのような飽和領域に加えて、クリッ
ク位置の前後でデータ値の変化しない領域を形成するこ
とにより、中点クリックの位置に引き込まれるように操
作子が変位する場合でも、この中点クリック近傍のデー
タ値を高い精度により出力することができ、これにより
マスターブラック、輪郭調整、ニー調整に適用して調整
精度を向上することができる。
ク位置の前後でデータ値の変化しない領域を形成するこ
とにより、中点クリックの位置に引き込まれるように操
作子が変位する場合でも、この中点クリック近傍のデー
タ値を高い精度により出力することができ、これにより
マスターブラック、輪郭調整、ニー調整に適用して調整
精度を向上することができる。
【0140】さらに飽和領域に加えて、操作範囲の中央
領域で分解能が向上するように入出力特性を設定するこ
とにより、使用頻度の高い領域の使い勝手を向上するこ
とができ、例えばホワイトバランス調整、ブラックバラ
ンス調整に適用して調整精度を向上することができる。
領域で分解能が向上するように入出力特性を設定するこ
とにより、使用頻度の高い領域の使い勝手を向上するこ
とができ、例えばホワイトバランス調整、ブラックバラ
ンス調整に適用して調整精度を向上することができる。
【0141】なお上述の実施の形態においては、操作範
囲の両端に飽和領域を形成することにより、操作量デー
タで表現可能な最大値及び最小値の間で操作量データが
変化するようにした場合について述べたが、本発明はこ
れに限らず、分圧電圧に対するアナログディジタル変換
回路の基準電圧の設定等に応じて、操作範囲の一端側に
ついてだけ飽和領域を形成し、これにより操作量データ
で表現可能な最大値及び最小値の間で操作量データが変
化するようにしてもよい。
囲の両端に飽和領域を形成することにより、操作量デー
タで表現可能な最大値及び最小値の間で操作量データが
変化するようにした場合について述べたが、本発明はこ
れに限らず、分圧電圧に対するアナログディジタル変換
回路の基準電圧の設定等に応じて、操作範囲の一端側に
ついてだけ飽和領域を形成し、これにより操作量データ
で表現可能な最大値及び最小値の間で操作量データが変
化するようにしてもよい。
【0142】また上述の実施の形態においては、第2及
び第3の変換テーブルにおいて、それぞれ飽和領域を併
せて形成する場合について述べたが、本発明はこれに限
らず、必要に応じてこの飽和領域を省略してもよい。
び第3の変換テーブルにおいて、それぞれ飽和領域を併
せて形成する場合について述べたが、本発明はこれに限
らず、必要に応じてこの飽和領域を省略してもよい。
【0143】さらに上述の実施の形態においては、飽和
領域及びクリック位置近傍以外においては、分圧データ
に対して操作量データが直線的に比例して変化するよう
に変換テーブルを設定する場合について述べたが、本発
明はこれに限らず、必要に応じてこの直線的な比例関係
を二次関数による比例関係、指数関数による比例関係、
対数関数による比例関係等に設定する場合にも広く適用
することができる。
領域及びクリック位置近傍以外においては、分圧データ
に対して操作量データが直線的に比例して変化するよう
に変換テーブルを設定する場合について述べたが、本発
明はこれに限らず、必要に応じてこの直線的な比例関係
を二次関数による比例関係、指数関数による比例関係、
対数関数による比例関係等に設定する場合にも広く適用
することができる。
【0144】また上述の実施の形態においては、1つの
可変抵抗に対して1種類の変換テーブルを割り当てる場
合について述べたが、本発明はこれに限らず、1つの可
変抵抗に対して複数種類の変換テーブルを割り当て、こ
れら変換テーブルを選択的に使用する場合にも広く適用
することができる。このようにすれば1つの操作子を複
数の調整に兼用する場合に調整精度を向上することがで
きる。
可変抵抗に対して1種類の変換テーブルを割り当てる場
合について述べたが、本発明はこれに限らず、1つの可
変抵抗に対して複数種類の変換テーブルを割り当て、こ
れら変換テーブルを選択的に使用する場合にも広く適用
することができる。このようにすれば1つの操作子を複
数の調整に兼用する場合に調整精度を向上することがで
きる。
【0145】さらに上述の実施の形態においては、可変
抵抗出力をアナログディジタル変換処理してメモリに保
持することにより、例えば電源を遮断した直前の状態を
容易に再現できるようにした場合について述べたが、本
発明はこれに限らず、単に可変抵抗器の操作量を演算処
理回路に取り込んで処理する場合等に広く適用すること
ができる。
抵抗出力をアナログディジタル変換処理してメモリに保
持することにより、例えば電源を遮断した直前の状態を
容易に再現できるようにした場合について述べたが、本
発明はこれに限らず、単に可変抵抗器の操作量を演算処
理回路に取り込んで処理する場合等に広く適用すること
ができる。
【0146】また上述の実施の形態においては、マスタ
ーブラック調整等に適用される可変抵抗出力を処理する
場合について述べたが、本発明はこれに限らず、カメラ
装置の種々の調整に使用する種々の可変抵抗出力の処理
に広く適用することができ、またカメラ装置に限らず、
種々の映像機器、電子機器の可変抵抗装置に広く適用す
ることができる。
ーブラック調整等に適用される可変抵抗出力を処理する
場合について述べたが、本発明はこれに限らず、カメラ
装置の種々の調整に使用する種々の可変抵抗出力の処理
に広く適用することができ、またカメラ装置に限らず、
種々の映像機器、電子機器の可変抵抗装置に広く適用す
ることができる。
【0147】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、可変抵抗
器出力をアナログディジタル変換処理して得られる分圧
データについて、このデータ値を補正して処理すること
により、簡易な構成で充分な調整精度を確保することが
できる。
器出力をアナログディジタル変換処理して得られる分圧
データについて、このデータ値を補正して処理すること
により、簡易な構成で充分な調整精度を確保することが
できる。
【図1】本発明の実施の形態に係るカメラオペレーショ
ンシステムのカメラコントロールユニット及びリモート
コントロールパネルを詳細に示すブロック図である。
ンシステムのカメラコントロールユニット及びリモート
コントロールパネルを詳細に示すブロック図である。
【図2】図1のカメラオペレーションシステムの全体構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図3】図2のカメラオペレーションシステムに適用さ
れるテレビジョンカメラを示すブロック図である。
れるテレビジョンカメラを示すブロック図である。
【図4】図3の続きを示すブロック図である。
【図5】図2のカメラオペレーションシステムに適用さ
れるカメラコントロールユニットの操作パネルを示す正
面図である。
れるカメラコントロールユニットの操作パネルを示す正
面図である。
【図6】図2のカメラオペレーションシステムに適用さ
れるリモートコントロールパネルの操作パネルを示す正
面図である。
れるリモートコントロールパネルの操作パネルを示す正
面図である。
【図7】図1の補正テーブルにおける第1の変換テーブ
ルの特性を示す特性曲線図である。
ルの特性を示す特性曲線図である。
【図8】図1の補正テーブルにおける第2の変換テーブ
ルの特性を示す特性曲線図である。
ルの特性を示す特性曲線図である。
【図9】図1の補正テーブルにおける第3の変換テーブ
ルの特性を示す特性曲線図である。
ルの特性を示す特性曲線図である。
【図10】図1との対比により図2のカメラオペレーシ
ョンシステムのカメラアダプター及びテレビジョンカメ
ラを詳細に示すブロック図である。
ョンシステムのカメラアダプター及びテレビジョンカメ
ラを詳細に示すブロック図である。
【図11】図2のカメラオペレーションシステムのビュ
ーファインダの表示画面を示す略線図である。
ーファインダの表示画面を示す略線図である。
【図12】図1及び図10の制御部80及び85の処理
手順を示すフローチャートである。
手順を示すフローチャートである。
【図13】制御部80及び85の割り込みの処理手順を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図14】従来の可変抵抗器による調整機構を示すブロ
ック図である。
ック図である。
1……カメラオペレーションシステム、2A〜2C……
カメラシステム、3A〜3C……カメラコントロールユ
ニット、4A〜4C……リモートコントロールパネル、
5A〜5C……カメラ本体、6A〜6C……テレビジョ
ンカメラ、7A〜7C……ビューファインダ、8A〜8
C……カメラアダプター、15、75、80、85……
制御部、46B、47B1〜47B4、48B、49
B、59B1〜67B1、68B、69B、HP〜VW
……可変抵抗器、78、82、89……補正テーブル、
83、88……メモリ
カメラシステム、3A〜3C……カメラコントロールユ
ニット、4A〜4C……リモートコントロールパネル、
5A〜5C……カメラ本体、6A〜6C……テレビジョ
ンカメラ、7A〜7C……ビューファインダ、8A〜8
C……カメラアダプター、15、75、80、85……
制御部、46B、47B1〜47B4、48B、49
B、59B1〜67B1、68B、69B、HP〜VW
……可変抵抗器、78、82、89……補正テーブル、
83、88……メモリ
Claims (15)
- 【請求項1】操作量に応じて、所定の基準電圧を抵抗分
圧して分圧電圧を出力する可変抵抗器と、 前記分圧電圧をアナログディジタル変換処理して分圧デ
ータを出力するアナログディジタル変換回路と、 前記分圧データのデータ値を補正して操作量データを出
力するデータ値変換手段とを備えることを特徴とする可
変抵抗装置。 - 【請求項2】前記データ値変換手段は、 前記操作量に対応して、前記操作量データのビット数で
表現可能な最大値及び最小値の間で前記操作量データの
データ値が変化するように、前記データ値を補正するこ
とを特徴とする請求項1に記載の可変抵抗装置。 - 【請求項3】前記可変抵抗器は、 所定の操作位置において操作に要する力が増大するよう
に形成され、 前記データ値変換手段は、 前記所定の操作位置に対応する所定範囲について、前記
分圧データの変化に対して前記操作量データが変化しな
いように、又は前記分圧データの変化に対して前記操作
量データの変化が小さくなるように、前記データ値を補
正することを特徴とする請求項1に記載の可変抵抗装
置。 - 【請求項4】前記データ値変換手段は、 前記可変抵抗器のほぼ中央の操作位置において、前記分
圧データの変化に対する操作量データの変化が小さくな
るように、前記データ値を補正することを特徴とする請
求項1に記載の可変抵抗装置。 - 【請求項5】操作量に応じて、所定の基準電圧を抵抗分
圧して分圧電圧を出力する可変抵抗器と、 前記分圧電圧をアナログディジタル変換処理して分圧デ
ータを出力するアナログディジタル変換回路と、 前記分圧データのデータ値を補正して操作量データを出
力するデータ値変換手段と、 前記操作量データに応じて、撮像手段の動作又は撮像結
果の処理手段の動作を制御する制御手段とを備えること
を特徴とするカメラ装置。 - 【請求項6】前記データ値変換手段は、 前記操作量に対応して、前記操作量データのビット数で
表現可能な最大値及び最小値の間で前記操作量データの
データ値が変化するように、前記データ値を補正するこ
とを特徴とする請求項5に記載のカメラ装置。 - 【請求項7】前記制御手段は、 撮像結果のモニタ画面にマーカーを表示し、 前記操作量データに基づいて、前記マーカーの表示を可
変することを特徴とする請求項6に記載のカメラ装置。 - 【請求項8】前記制御手段は、 前記操作量データに基づいて、前記撮像手段の絞りを可
変することを特徴とする請求項6に記載のカメラ装置。 - 【請求項9】前記可変抵抗器は、 所定の操作位置において操作に要する力が増大するよう
に形成され、 前記データ値変換手段は、 前記所定の操作位置に対応する所定範囲について、前記
分圧データの変化に対して前記操作量データが変化しな
いように、又は前記分圧データの変化に対して前記操作
量データの変化が小さくなるように、前記データ値を補
正することを特徴とする請求項5に記載のカメラ装置。 - 【請求項10】前記制御手段は、 前記操作量データに基づいて、撮像結果のブラックレベ
ルを可変することを特徴とする請求項9に記載のカメラ
装置。 - 【請求項11】前記制御手段は、 前記操作量データに基づいて、撮像結果のガンマを可変
することを特徴とする請求項9に記載のカメラ装置。 - 【請求項12】前記制御手段は、 前記操作量データに基づいて、撮像結果の輪郭強調を可
変することを特徴とする請求項9に記載のカメラ装置。 - 【請求項13】前記データ値変換手段は、 前記可変抵抗器のほぼ中央の操作位置において、前記分
圧データの変化に対する操作量データの変化が小さくな
るように、前記データ値を補正することを特徴とする請
求項5に記載の可変抵抗装置。 - 【請求項14】前記制御手段は、 前記操作量データに基づいて、撮像結果のホワイトバラ
ンスを可変することを特徴とする請求項13に記載のカ
メラ装置。 - 【請求項15】前記制御手段は、 前記操作量データに基づいて、撮像結果のブラックバラ
ンスを可変することを特徴とする請求項13に記載のカ
メラ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9083659A JPH10285451A (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | 可変抵抗装置及びカメラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9083659A JPH10285451A (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | 可変抵抗装置及びカメラ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10285451A true JPH10285451A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=13808589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9083659A Pending JPH10285451A (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | 可変抵抗装置及びカメラ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10285451A (ja) |
-
1997
- 1997-04-02 JP JP9083659A patent/JPH10285451A/ja active Pending
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