JPH10282893A - 掲示物連結具 - Google Patents

掲示物連結具

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Publication number
JPH10282893A
JPH10282893A JP9064397A JP9064397A JPH10282893A JP H10282893 A JPH10282893 A JP H10282893A JP 9064397 A JP9064397 A JP 9064397A JP 9064397 A JP9064397 A JP 9064397A JP H10282893 A JPH10282893 A JP H10282893A
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JP
Japan
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bulletin
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display body
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Pending
Application number
JP9064397A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadae Doi
制技 土井
Shoichi Nishihata
昇一 西畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP9064397A priority Critical patent/JPH10282893A/ja
Publication of JPH10282893A publication Critical patent/JPH10282893A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の掲示物を隣接して設置するときに掲示
物と壁面とがなす角度にばらつきが生じて、面一に掲示
するのが困難であったり、紐の経年変化によりばらつき
が生じて掲示物2及び3の面一状態が維持できなかっ
た。 【解決手段】 隣接して第2の掲示物52を掛ける側の
第1の掲示物51の縁部に図1に示される掲示物連結具
53の一方の凹部13を嵌合させる。その後、第2の掲
示物52の下縁部を壁面に設けられた凸部55に載置
し、隣接して設置されている第1の掲示物51の縁部に
固定されている掲示物連結具53の、第1の掲示物51
の他方の凹部13に第2の掲示物52の縁部を嵌合し
て、第2の掲示物52の表示面52aを第1の掲示物5
1の表示面51aの平面とが面一になるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、隣接した掲示物を
連結する掲示物連結具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、掲示物の表示のセッティングは美
的感覚が重視され、また複数の薄型のディスプレイの表
示面が面一になるように配して、全体で1つの表示を行
う大型表示方法も採用されている。
【0003】以下に従来の掲示物の掲示方法について説
明する。従来、室内または室外に額縁、看板、ポスタ
ー、鏡、モニターテレビ等の掲示物を複数個隣接して設
置する場合、とくに設置場所が高い位置にあり、表示面
を下方向に向ける必要がある場合は掲示物の下部のみを
固定し、掲示物の上部と壁面を紐等で連結する方法をと
っていた。
【0004】図8(a)及び図8(b)は従来の掲示物
の掲示方法を示す斜視図及び側面図である。図8におい
て、1は略平板状の掲示物、80は壁面、81は壁面8
0に設けられた吊り具、83は掲示物1の裏面上部に離
間して複数配された穴付き金具、82はその端部を穴付
き金具83に固定する紐、84は壁面80上に設けられ
掲示物1が載置される凸部である。
【0005】以上のように構成された従来の掲示物の掲
示方法について、以下詳述する。まず、掲示物1の下縁
部を壁面80に設けられた凸部84に載置し、次に掲示
物1の裏面に設けられた2個の穴付き金具83に紐82
の各端部を固定し、壁面80に固定された吊り具81
に、紐82の略中央部分を掛けることにより、掲示物1
を壁面80に掲示することができる。
【0006】次に、図9を用いて複数の掲示物の掲示方
法について説明する。図9において、2及び3は略平板
状の第1及び第2の掲示物、2a及び3aは第1及び第
2の掲示物2及び3の表示面、81a及び81bは第1
及び第2の掲示物を掲示する際に使用する第1及び第2
の紐である。
【0007】以上のように構成された複数の掲示物の掲
示方法としては、前述の1つの掲示物の掲示方法とほと
んど同一であるため、詳しい説明は省略する。ここで、
複数の掲示物の表示面を面一に掲示する場合は、第1及
び第2の紐81a及び81bの長さを互いに同一にする
ことで行うことができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、図9に示すようにそれぞれの掲示物2及
び3と固定する壁面との位置関係(角度)は、各々の紐
81a及び81bの微妙な長さの設定によって決定され
るため、複数の掲示物を隣接して設置するときに掲示物
と壁面とがなす角度にばらつきが生じて、面一に掲示す
るのが困難であったり、設置時は紐の長さにばらつきが
なくても、経年変化によりばらつきが生じて掲示物2及
び3の面一状態が維持できないという問題点を有してい
た。
【0009】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、複数の掲示物を相互に連結することによって掲示物
の表示面が面一になるような設置を容易かつ確実に行え
ると共に、紐が経年変化しても面一状態を維持できる掲
示物連結具を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の掲示物連結具は、複数の掲示物を面一に連結
可能な六面体形状の掲示物連結具であって、対向する二
つの面に各々の底面が対向するように設けられた複数の
凹部を備えた構成を有している。
【0011】この構成により、複数の掲示物を相互に連
結することによって掲示物の表示面が面一になるような
設置を容易かつ確実に行えると共に、紐が経年変化して
も面一状態を維持できる掲示物連結具が得られる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1及び2に記載の
発明は、複数の掲示物を面一に連結可能な六面体形状の
掲示物連結具であって、対向する二つの面に各々の底面
が対向するように設けられた複数の凹部を備えたもので
あり、複数の掲示物を相互に連結することによって掲示
物の表示面が面一になるような設置を容易かつ確実に行
えると共に、紐が経年変化しても面一状態を維持できる
という作用を有する。
【0013】請求項3に記載の発明は、複数の掲示物を
面一に連結可能な掲示物連結具であって、対向する二つ
の面に各々の底面が対向するように設けられた複数の凹
部を備え、前記凹部の底面以外の2カ所の側面間の距離
を可変可能であり、様々な厚さを有する掲示物にも対応
できるという作用を有する。
【0014】請求項4に記載の発明は、複数の掲示物を
面一に連結可能な掲示物連結具であって、対向する二つ
の面に各々の底面が対向するように設けられた複数の凹
部を備え、前記凹部の側面に外部からネジが螺合したも
のであり、厚さの違う掲示物を連結可能であるという作
用を有する。
【0015】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図7を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1の掲示物
連結具の斜視図、図5は図1の掲示物連結具を用いて掲
示物を設置した状態を示す斜視図であり、図1におい
て、11は掲示物を挟持する挟持部、12は対向する挟
持部11を結ぶ連結部、13は対向する狭持部11の間
に設けられた空間である凹部である。図5において、5
1は第1の掲示物、52は第2の掲示物、51aは第1
の掲示物51の表示部である第1の表示部、52aは第
2の掲示物52の表示部である第2の表示部、53は第
1及び第2の掲示物51及び52を連結する掲示物連結
具、54は壁面に設けられた吊り具、55は第1及び第
2の掲示物51及び52を載置する凸部、56a及び5
6bは第1及び第2の紐である。
【0016】以上のように構成された本実施の形態の掲
示物連結具について、図1及び図5を用いてその掲示方
法について説明する。
【0017】まず、第1の掲示物51の下縁部を壁面
(図示せず)に設けられた凸部55に載置し、次に第1
の掲示物51の裏面に設けられた2個の穴付き金具(図
示せず)の双方に紐56aの両端部をそれぞれ固定し、
壁面に固定された吊り具54に紐56の略中央部分を掛
けることにより、第1の掲示物51を壁面に所望の状態
に掲示することができる。
【0018】次に、隣接して第2の掲示物52を掛ける
側の第1の掲示物51の縁部(図5では右縁部)に図1
に示される掲示物連結具53の一方の凹部13を嵌合さ
せる。その後、第2の掲示物52の下縁部を壁面(図示
せず)に設けられた凸部55に載置し、隣接して設置さ
れている第1の掲示物51の縁部に固定されている掲示
物連結具53の、第1の掲示物51の他方の凹部13に
第2の掲示物52の縁部(図5では左縁部)を嵌合し
て、第2の掲示物52の表示面52aを第1の掲示物5
1の表示面51aの平面とが面一になるようにする。次
に、第2の掲示物52の裏面に設けられた2個の穴付き
金具(図示せず)に紐56bの両端部をそれぞれ固定
し、壁面に固定された吊り具54に紐56bの略中央部
分を掛けることにより、第2の掲示物52を壁面に掲示
することができる。
【0019】以上のように本実施の形態によれば、隣接
する複数の掲示物51及び52の間に掲示物連結具53
を設けて互いの掲示物を連結することにより、表示面が
面一になるので、複数の掲示物と固定する壁面とがなす
角度にばらつきが生じたり、設置後に一方の紐に経年変
化がおきた場合でも双方の掲示物が連結されているの
で、常に掲示物の表示面が面一状態を維持することが可
能になる。
【0020】(実施の形態2)以下、本発明の掲示物連
結具の実施の形態2の構成を説明する。
【0021】図2は本実施の形態の掲示物連結具の斜視
図である。図2において、21はネジ穴(図示せず)を
突部21a上の第2の狭持部と対向する面に備えた第1
の挟持部、22は略中央部分に貫通孔を備えた第2の挟
持部、23は第2の挟持部22の第1の挟持部21とは
対向する面の反対面から貫通孔に挿通して第1の挟持部
21のネジ穴に螺合される蝶ネジである。
【0022】以上のように構成された掲示物連結部を用
いることにより第1の挟持部21と第2の挟持部22の
間隔tは、蝶ネジ23を回転させることによって、第2
の挟持部22が変位し、幅調節が可能となる。
【0023】以上のように本実施の形態の掲示物連結具
によれば、対向する第1の挟持部21と第2の挟持部2
2の間隔tは蝶ネジ23の回転により調節可能となり、
様々な厚みを有する掲示物を連結可能となるものであ
る。
【0024】(実施の形態3)以下、本発明の掲示物連
結具の実施の形態3の構成について説明する。
【0025】図3(a)は本実施の形態の掲示物連結具
の斜視図、図3(b)は同断面図である。図3におい
て、31は2つの対向する第1の凹部34a及び第2の
凹部34bを有する挟持部、32は挟持部31の側面3
1aに複数設けられたネジ孔で、一方のネジ孔は第1の
凹部34aまで貫通し、他方のネジ孔は第2の凹部34
bまで貫通している。33はネジ穴32に螺合する蝶ネ
ジである。
【0026】以上のように構成された本実施の形態の掲
示物連結具について、以下詳述する。
【0027】まず、蝶ネジ33を両方とも弛めておき、
第1の凹部34aへ一方の掲示物を、第2の凹部34b
に他方の掲示物を挿入する。そして、蝶ネジ33を回転
させてネジ孔32に挿入していき、蝶ネジ33の先端が
掲示物に当接するまで回転させる。
【0028】以上のように本実施の形態の掲示物連結具
によれば、第1及び第2の凹部34a及び34bに挟持
される二つの掲示物の厚さが異なっていても、蝶ネジを
回転させることにより挟持部の間隔t1、t2の調節が
各々で別個に可能となり、様々な異なった厚みのある掲
示物に対する連結に対応可能となるものである。
【0029】(実施の形態4)以下、本発明の掲示物連
結具の実施の形態4の構成について説明する。
【0030】図4は本実施の形態の掲示物連結具の斜視
図、図7は図4の掲示物連結具を用いて掲示物を連結し
た状態を示す斜視図であり、図4において、41は掲示
物を挟持する挟持部、42は対向する挟持部41を結ぶ
連結部、43a〜43dは対向する狭持部41の間に設
けられた空間である第1〜第4の凹部である。図7にお
いて、51〜54は第1〜第4の掲示物、75は壁面に
複数設けられ掲示物を載置する凸部、76は紐、77は
吊り具、78は4枚の掲示物の中央部を保持する図4に
示す第1の掲示物連結具、79は図1に示す第2の掲示
物連結具である。
【0031】以上のように構成された本実施の形態の掲
示物連結具について、図1、図4及び図7を用いてその
掲示方法を説明する。
【0032】まず、第1の掲示物51の下面を壁面(図
示せず)に設けられた凸部75に載置し、次に第1の掲
示物51の裏面に設けられた2つの穴付き金具(図示せ
ず)に紐(図示せず)の各端部を固定し、壁面に固定さ
れた吊り具(図示せず)に紐の略中央部分を掛けること
により、第1の掲示物51を壁面に所望の状態に掲示す
ることができる。
【0033】次に、隣接して第2の掲示物52を掛ける
側の第1の掲示物51の上縁部角(図7では右上角)
に、図4に示される第1の掲示物連結具78の第1の凹
部43aを嵌合させる。その後、第2の掲示物52の下
面を壁面(図示せず)に設けられた凸部55に載置し、
次に第2の掲示物52の第1の掲示物51側の上縁部角
(図7では左上角)を第1の掲示物連結具78の第2の
凹部43bに挿入する。その後、第2の掲示物52の裏
面に設けられた2個の穴付き金具(図示せず)に紐の両
端部をそれぞれ固定し、壁面に固定された吊り具に紐の
略中央部分を掛けることにより、第2の掲示物52を壁
面に掲示できる。
【0034】次に、第1の掲示物51の上縁左端部及び
第2の掲示物52の上縁右端部に、図1に示す第2の掲
示物連結具79をそれぞれ固定する。その後、第3の掲
示物53の裏面に設けられた2個の穴付き金具(図示せ
ず)に紐76の両端部を仮固定し、壁面に固定された吊
り具77に紐76の略中央部分を掛けてから、第3の掲
示物53の下縁部を第1の掲示物51の上縁部に設置さ
れた第1及び第2の掲示物連結具78及び79に固定す
る。仮固定されていた第3の掲示物53の紐76の長さ
を調節し、第4の掲示物54を掛ける側の第3の掲示物
53の縁部(図7では右縁部)の上端に、図1に示され
る第2の掲示物連結具79の凹部を嵌合させる。
【0035】次に第4の掲示物54の裏面に設けられた
2個の穴付き金具(図示せず)に紐76の両端部を仮固
定し、壁面に固定された吊り具77に紐76の略中央部
分を掛けてから、第4の掲示物54の下縁部を第2の掲
示物52の上縁部に設置された第1及び第2の掲示物連
結具78及び79に固定し、また第4の掲示物54の第
3の掲示物53側の縁部(図7では左縁部)を、第3の
掲示物53の第4の掲示物54側に固定してある第2の
掲示物連結部79の凹部に嵌合させる。その後、仮固定
がされていた第4の掲示物54の紐76の長さを所望の
長さに調節する。
【0036】以上のように本実施の形態によれば、隣接
する4枚の掲示物の間に第1及び第2の掲示物連結具を
設けて互いの掲示物を連結することにより、複数の掲示
物と固定する壁面とがなす角度にばらつきが生じたり、
設置後に一方の紐に経年変化がおきた場合でも双方の掲
示物が連結されているので、常に掲示物の表示面が面一
状態を維持することが可能になる。
【0037】
【発明の効果】以上のように本発明の掲示物連結具を用
いることにより、複数の掲示物を掲示したとき、すべて
の表示面を面一にすることが可能となり、各掲示物の表
示面の方向が不揃いとなる不具合を防止できる。また、
掲示物の掲示作業における位置決めが簡単に行える。特
に掲示物が複数の薄型のモニター画面や鏡面体等の集合
によって構成・表示する場合などのように表示物全体の
表面が同一の平面上にあることが要求される場合に簡単
に平面の位置合わせができるという優れた効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における掲示物連結具の
斜視図
【図2】同実施の形態2における掲示物連結具の斜視図
【図3】(a)同実施の形態3における掲示物連結具の
斜視図 (b)同実施の形態3における掲示物連結具の断面図
【図4】同実施の形態4における掲示物連結具の斜視図
【図5】実施の形態1〜3における掲示物連結具を用い
て掲示した掲示物を示す斜視図
【図6】実施の形態1〜3における掲示物連結具を用い
て掲示した掲示物を示す斜視図
【図7】実施の形態4における掲示物連結具を用いて掲
示した掲示物を示す斜視図
【図8】(a)従来の掲示物の掲示状態を示す斜視図 (b)従来の掲示物の掲示状態を示す側面図
【図9】従来技術における複数の掲示物の掲示状態を示
す斜視図
【符号の説明】
11 挟持部 12 連結部 13 凹部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の掲示物を面一に連結可能な六面体
    形状の掲示物連結具であって、対向する二つの面に各々
    の底面が対向するように設けられた複数の凹部を備えた
    ことを特徴とする掲示物連結具。
  2. 【請求項2】 複数の掲示物を面一に連結可能な掲示物
    連結具であって、対向する二つの面に各々の底面が対向
    するように設けられた複数の凹部を備え、前記対向する
    複数の凹部を2カ所設けたことを特徴とする掲示物連結
    具。
  3. 【請求項3】 複数の掲示物を面一に連結可能な掲示物
    連結具であって、対向する二つの面に各々の底面が対向
    するように設けられた複数の凹部を備え、前記凹部の底
    面以外の2カ所の側面間の距離を可変可能であることを
    特徴とする掲示物連結具。
  4. 【請求項4】 複数の掲示物を面一に連結可能な掲示物
    連結具であって、対向する二つの面に各々の底面が対向
    するように設けられた複数の凹部を備え、前記凹部の側
    面に外部からネジが螺合したことを特徴とする掲示物連
    結具。
JP9064397A 1997-04-09 1997-04-09 掲示物連結具 Pending JPH10282893A (ja)

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JP9064397A JPH10282893A (ja) 1997-04-09 1997-04-09 掲示物連結具

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JP (1) JPH10282893A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160087258A (ko) * 2015-01-13 2016-07-21 김민자 화이트보드 클립

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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