JPH10281546A - 空気清浄機能付き空調機 - Google Patents
空気清浄機能付き空調機Info
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- JPH10281546A JPH10281546A JP9090653A JP9065397A JPH10281546A JP H10281546 A JPH10281546 A JP H10281546A JP 9090653 A JP9090653 A JP 9090653A JP 9065397 A JP9065397 A JP 9065397A JP H10281546 A JPH10281546 A JP H10281546A
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- air
- blower
- filter
- sensor
- particulate matter
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- Pending
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
設けられている。空気清浄部は、吸込口1の設けた主と
して粒子状物質を捕捉する第一のフィルター2、主とし
て化学物資を吸着する第二のフィルター3、前記二つの
フィルターの下流に設けた第一の送風機4、粒子状物質
もしくは化学物質もしくは両方を検出するセンサー5、
送風機4下流に設けた吹出口6及びセンサー5からの情
報に基づいて送風機4の風量や運転時間を制御する制御
回路9とを備えている。また空気清浄部7の下部には断
熱手段を介し熱源機を設けている。
Description
しながら、室内空気中の粒子状物質や化学物質を除去す
る技術に関するものである。
清浄を目的とした空調機はエアコン、ファンヒーター等
に1990年から見られる。空調機に空気清浄機能を付
けることによって、室内のハウスダストを低減したり、
熱源機、冷熱源機、熱交換機あるいは送風機等にハウス
ダストが付着しにくくし、これによって、空調機の効率
を維持したり安全性の確保を図ったりしていた。
の種の空調機は、フィルター方式あるいは電気集塵方式
からなる空気清浄部に室内空気を強制対流で供給する
が、送風機は空調用の送風機との併用であった。このた
めに、空気清浄部では送風機に対して空調機側の効率や
安全性が損なわれない水準の圧力損失で設計せねばなら
なかった。またハウスダスト等を除去するためには十分
な時間が必要であり、また清浄に適する部屋の大きさに
は限度があった。
するために、第一の吸込口の近傍に設けた主として粒子
状物質を捕捉する第一のフィルターもしくは電気集塵方
式の集塵部と、主として化学物資を吸着する第二のフィ
ルターと、前記二つのフィルターもしくは集塵部の下流
に設けた第一の送風機と、粒子状物質もしくは化学物
質、もしくは両方を検出するセンサーと、送風機の下流
に設けた吹出口と、前記センサーからの情報に基づいて
前記送風機の風量や運転時間を制御する制御回路とから
なる空気清浄部と、暖房用の燃焼装置と、前記燃焼装置
から生ずる高温風が通る風路と、前記風路の他端に設け
た第二の送風機と、第二の吸込口の近傍に設けた粒子状
物質を捕捉する第三のフィルターもしくは電気集塵方式
の集塵部を有するものである。
機を設けることによって、空気清浄部の浄化効率を高め
ることが可能となった。その結果、室内の空気清浄を短
時間で効率的に行えるようになる。また空調用の送風機
に負担をかけることなく空気清浄が可能となる。加え
て、空調用の吹出および空気清浄の吹出の位置と方向の
組み合わせによって室内温度のゾーンコトロールが可能
となり、経済的な空調機の運転にも寄与できる。
る場合、同燃焼装置から生ずる高温風通路に金属もしく
はセラミック材を母材とするサーマルリアクターを設け
ることによって、真菌及び一般細菌の殺菌や有機化合物
の酸化が可能となる。このことは従来空気清浄機は難し
かった真菌の殺菌を実現できる。
込口の近傍に設けた主として粒子状物質を捕捉する第一
のフィルターと、主として化学物資を吸着する第二のフ
ィルターと、前記二つのフィルターの下流に設けた第一
の送風機と、粒子状物質もしくは化学物質、もしくは両
方を検出するセンサーと、送風機の下流に設けた吹出口
と、前記センサーからの情報に基づいて前記送風機の風
量や運転時間を制御する制御回路とからなる空気清浄部
と前記空気清浄部と断熱手段を介して設けられた熱源機
もしくは冷熱源機とからなる。従って、空気清浄用の第
一の送風機を設けることによって、圧力損失は大きくな
るが空気清浄部の浄化効率を高めることが可能となる。
その結果室内の空気清浄を短時間で効率的に行える。
載の発明におけるフィルターとセンサーの位置を規定し
たものである。すなわち、粒子状物質を捕捉する第一の
フィルターは、化学物資を吸着する第二のフィルターの
上流に設け、粒子状物質もしくは化学物質もしくはその
両方を検出するセンサーは前記フィルーを通過する空気
と直接触れない位置に設ける。この構成によって、粒径
に応じて段階的に汚染物を除去できるようになる。具体
的には、先ず第一のフィルターが帯電した粒径の大きな
粒子状物質を除去し、続いて第二にフィルターが粒径の
小さな化学物質を吸着する。また、粒子状もしくは化学
物質を検出するセンサーを空気清浄する手段から隔離す
ることによって、正確に室内の浮遊粒子を検出すること
が可能となる。また、センサーの定期的な保守も容易と
なる。
載の発明における第一のフィルターの代わりに電気集塵
を用いたものである。これにより、粒子状物質を捕捉す
る空気清浄部は、水洗い程度で簡単に再生ができるよう
になる。
載から請求項3記載の発明に加えて空調機本体にも空気
清浄機能持たせた構成である。すなわち、第二の吸込口
の近傍に設けた粒子状物質を捕捉する第三のフィルター
もしくは電気集塵方式の集塵部を設けた。この構成によ
って、空調機だけの単独運転時に、空調内部に浮遊粒子
が進入することを防止することができるので、空調機の
効率や安全性を確保できる。
載から請求項4記載の発明に加えて空調機本体に熱源機
から生ずる温風路に設けたサーマルリアクター設けた構
成である。この構成によって、浮遊生物粒子を殺菌した
り、還元性ガスを酸化することが可能となる。
載から請求項4記載の発明に加えて空調機として暖房用
燃焼装置を用い、前記燃焼装置から生ずる高温風が通る
風路と、前記の風路内に設けた金属もしくはセラミック
材を母材とするサーマルリアクターを設けた構成であ
る。この構成によって、浮遊生物粒子を強力に殺菌した
り、還元性ガスを酸化することが可能となる。
て説明する。 (実施例1)図1は本発明の実施例1の空気清浄機能付
き空調機を示す縦断面図である。1は第一の吸込口であ
る。2は同吸込口1の直後に設けた粒子状物質を除去す
る帯電フィルターである。圧力損失を抑え、尚かつ接触
面積を増すためにプリート状に加工している。3は化学
物質などのガス状物質は活性炭と金属錯体からなるフィ
ルターであり、帯電フィルター2の下流に設けている。
4はシロッコタイプの送風機である。プリート状に帯電
フィルター2を加工しているので送風機はクロスフロー
タイプでもかまない。5は発光素子と受光素子を備えた
粒子状物質を検出するセンサーである。センサー5は帯
電フィルターの上部に設けているが、帯電フィルター2
の直後もしくは下流でなければこの位置である必要はな
い。6は第一の吹出口である。以上第一の吸込口1から
第一の吹出口6までが基本的な空気清浄の構成要素であ
る。以降これらを空気清浄部7と記す。
質の濃度表示部である。表示位置は、空気清浄部7の上
部とする。表示方法は、デジタルあるいはアナログでも
かまわない。空気清浄部7のケーシングの材料は樹脂を
基本にしている。
力に基づいて送風機4の運転を制御したり、濃度表示部
8を制御する。
のケーシングは金属を用いている。空気清浄部6はこの
空調機10の上部に設けている。ここでは空調機として
ガスファンヒーターを用いている。むろん電気ファンヒ
ーターあるいは石油ファンヒーターであってもかまわな
い。11はガスファンヒーターの空気の取り入れ口であ
る第二の吸込口である。12は第二の帯電フィルターも
しくは電気集塵部である。この帯電フィルター12は前
記の帯電フィルター2に比べて圧力損失が極めて小さい
構成としている。また、第二の吸込口11の上部に当た
る部分の帯電フィルター12部の一部を切り欠いてい
る。13はガス燃焼装置である。ガス燃焼装置は低NOx
および低炭化水素対策をしている。
イトを坦持したサーマルリアクターである。ガス燃焼装
置13から生じた温風が通る風路内に設けている。その
位置は、酸素濃度の低下や、第二の吸込口11の閉塞に
伴ってガス燃焼装置13の火炎が伸長してもあたらない
位置としている。サーマルリアクター14は表面にショ
ットブラス等の処理してもよい。15はクロスフロータ
イプの送風機である。16は第二の吹出口である。17
は空気清浄部7と空調機本体10を隔離する断熱材であ
る。18は第一の吸込口と第一のフィルターの間に設け
た電気集塵部である。19は風路である。
る。先ず、空気清浄部7の運転が開始されると、室内空
気の一部は、第一の吸込口1を通り、帯電フィルター2
を通過する。このとき、帯電フィルター2によって粒子
状物質が除去される。次に微量の化学物質を含む空気は
フィルター3によってその微量な化学物質が吸着され
る。揮発性有機化合物(VOC)、ホルムアルデヒドは活
性炭で吸着される。NOxは金属錯体で吸着される。こう
して清浄になった空気は第一の吹出口6から室内に戻さ
れる。このとき、センサー5の出力から室内の浮遊粒子
が多い制御回路9が判断すると、送風機4の能力を最大
にする。また、濃度表示部8にその状態を表示させる。
一方、空気清浄部7の運転によって室内浮遊粒子が既定
値以下に減少したと制御回路9が判断すると、送風機4
の運転を停止する。
る。送風機15が作動を開始すると、室内空気の一部は
第二の吸込口11から帯電フィルター12を通過して、
粒子状物質が除去された後、ガス燃焼装置13で温風と
なる。一方、この温風とガス燃焼装置13からの伝熱に
よってサーマルリアクター14は400−650度に加
熱される。このサーマルリアクター14を通過する真菌
及び一般細菌はここで消滅する。また、VOC及びホルム
アルデヒドは遷移系金属上でNOxから酸素を取り、酸化
され炭酸ガスと水蒸気になる。NOxはNO2がNOに還元され
る。このように、帯電フィルター11とサーマルリアク
ター14によって粒子状物質および化学物質が除去さ
れ、生物粒子は消滅する。
同時運転について説明する。同時運転の場合、基本的な
動作は個別運転と同じである。
ことになる。それは空調機本体10が運転され室内に供
給される空気と、空気清浄部7から放出される空気との
比重の差によって干渉し、温風もしくは涼風のゾーンで
仕切ることができるようになるからである。よって暖房
もしくは冷房負荷を軽減できるのでランニングコストを
低減することができる。加えて、以下の安全性がこの構
成で確保される。仮にガス燃焼装置13が作動し、しか
も送風機15が停止しても、不完全燃焼防止装置等が作
動するまでの数秒間は120度近い空気が第二の吸込口
11を通る。このとき、第二の吸込口11の上部に当た
る部分の帯電フィルター12部の一部を切り欠いている
ので、この温風は帯電フィルター12触れることなく室
内に徐々に解放される。
は吸込口の近傍に設けた主として粒子状物質を捕捉する
第一のフィルターと、主として化学物資を吸着する第二
のフィルターと、前記二つのフィルターの下流に設けた
第一の送風機と、粒子状物質もしくは化学物質、もしく
は両方を検出するセンサーと、送風機の下流に設けた吹
出口と、前記センサーからの情報に基づいて前記送風機
の風量や運転時間を制御する制御回路とからなる空気清
浄部と、前記空気清浄部と断熱手段を介して設けられた
空調機とから構成され、その結果、空気清浄用の送風機
を設けることによって、空気清浄部の浄化効率を高める
ことが可能となり、また室内の空気清浄を短時間で効率
的に行えるようになり、空調用の送風機に負担をかける
ことなく空気清浄が可能となる。加えて、空調用の吹出
および空気清浄の吹出の位置と方向の組み合わせによっ
て室内温度のゾーンコトロールが可能となり、経済性の
向上にも寄与できる。
源機から生ずる温風路に設けたサーマルリアクターと、
第二の吸込口の近傍に設けた粒子状物質を捕捉する第三
のフィルターもしくは電気集塵方式の集塵部とから構成
され、また空調機として暖房用装置がある場合、同装置
から生ずる高温風通路に金属もしくはセラミック材を母
材とするサーマルリアクター器を設けること構成である
ので、真菌及び一般細菌の殺菌や有機化合物の酸化が可
能となる。そして、従来空気清浄機は難しかった真菌の
殺菌を実現できることになる。
縦断面図
Claims (6)
- 【請求項1】第一の吸込口の近傍に設けられ主として粒
子状物質を捕捉する第一のフィルター、主として化学物
資を吸着する第二のフィルター、前記二つのフィルター
の下流に設けた送風機、前記粒子状物質もしくは化学物
質、もしくは両方を検出するセンサー、送風機の下流に
設けた吹出口、及び前記センサーからの情報に基づいて
前記送風機の風量や運転時間を制御する制御回路とから
なる空気清浄部と、前記空気清浄部と断熱手段を介して
設けられた熱源機もしくは冷熱源機とを備えた空気清浄
機能付き空調機。 - 【請求項2】第一のフィルターを第二のフィルターの上
流側に設けると共に、センサーは前記第一及び第二のフ
ィルーを通過する空気と直接触れない位置に設けた請求
項1記載の空気清浄機能付き空調機。 - 【請求項3】空気清浄部は粒子状物質を捕捉する電気集
塵方式の集塵部と、前記集塵部を通過する空気と直接触
れない位置に設けたセンサーとを備えた請求項1記載の
空気清浄機能付き空調機。 - 【請求項4】熱源機もしくは冷熱源機に設けられた第二
の吸込口と、この第二の吸込口に設けられ粒子状物質を
捕捉する第三のフィルターもしくは電気集塵方式の集塵
部を備えた請求項1記載の空気清浄機能付き空調機。 - 【請求項5】第一の吸込口の近傍に設けた主として粒子
状物質を捕捉する第一のフィルターもしくは電気集塵方
式の第一の集塵部と、主として化学物資を吸着する第二
のフィルターと、前記二つのフィルターもしくは前記第
一の集塵部の下流に設けた第一の送風機と、粒子状物質
もしくは化学物質もしくはその両方を検出するセンサー
と、送風機の下流に設けた吹出口と、前記センサーから
の情報に基づいて前記送風機の風量や運転時間を制御す
る制御回路とからなる空気清浄部と、暖房用熱源機と、
第二の送風機と、前記暖房用熱源機によって生ずる温風
の温風路に設けたサーマルリアクターと、第二の吸込口
の近傍に設けた粒子状物質を捕捉する第三のフィルター
もしくは電気集塵方式の第二の集塵部とを備えた空気清
浄機能付き空調機。 - 【請求項6】第一の吸込口の近傍に設けた主として粒子
状物質を捕捉する第一のフィルターもしくは電気集塵方
式の第一の集塵部と、主として化学物資を吸着する第二
のフィルターと、前記二つのフィルターもしくは第一の
集塵部の下流に設けた第一の送風機と、粒子状物質もし
くは化学物質、もしくはその両方を検出するセンサー
と、前記第一の送風機の下流に設けた吹出口と、前記セ
ンサーからの情報に基づいて前記送風機の風量や運転時
間を制御する制御回路とからなる空気清浄部と、暖房用
燃焼装置と、前記暖房用燃焼装置によって生ずる高温風
が通る風路と、前記の風路内に設けた金属もしくはセラ
ミック材を母材とするサーマルリアクターと、前記風路
の他端に設けた第二の送風機と、第二の吸込口の近傍に
設けた粒子状物質を捕捉する第三のフィルターもしくは
電気集塵方式の第二の集塵部とからなる空気清浄機能付
き空調機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9090653A JPH10281546A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 空気清浄機能付き空調機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9090653A JPH10281546A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 空気清浄機能付き空調機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10281546A true JPH10281546A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=14004490
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9090653A Pending JPH10281546A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 空気清浄機能付き空調機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10281546A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019033610A1 (zh) * | 2017-08-18 | 2019-02-21 | 广东美的制冷设备有限公司 | 立式空调室内机和具有其的空调器 |
-
1997
- 1997-04-09 JP JP9090653A patent/JPH10281546A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019033610A1 (zh) * | 2017-08-18 | 2019-02-21 | 广东美的制冷设备有限公司 | 立式空调室内机和具有其的空调器 |
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