JPH1027709A - 多層積層小型ピックアップ用コイル - Google Patents
多層積層小型ピックアップ用コイルInfo
- Publication number
- JPH1027709A JPH1027709A JP17941596A JP17941596A JPH1027709A JP H1027709 A JPH1027709 A JP H1027709A JP 17941596 A JP17941596 A JP 17941596A JP 17941596 A JP17941596 A JP 17941596A JP H1027709 A JPH1027709 A JP H1027709A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- conductor
- ratio
- pickup
- high aspect
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 対物レンズを駆動する光学式ピックアッ
プ装置用のコイルであって、コイルを構成する導体の断
面形状が、導体の厚みと幅の比(以下導体アスペクト
比)として1〜5の形状を有する高アスペクト平面コイ
ルと、この高アスペクト平面コイルより導体アスペクト
比が小さい低アスペクト平面コイルとから構成され、高
アスペクト平面コイル導体アスペクト比の低アスペクト
平面コイル導体アスペクト比に対する比が、1.2〜4
である多層積層小型ピックアップコイルである。 【効果】 本発明の多層積層小型ピックアップ用コイル
は、感度特性が高く、多層積層小型ピックアップ用コイ
ルとして好適である。
プ装置用のコイルであって、コイルを構成する導体の断
面形状が、導体の厚みと幅の比(以下導体アスペクト
比)として1〜5の形状を有する高アスペクト平面コイ
ルと、この高アスペクト平面コイルより導体アスペクト
比が小さい低アスペクト平面コイルとから構成され、高
アスペクト平面コイル導体アスペクト比の低アスペクト
平面コイル導体アスペクト比に対する比が、1.2〜4
である多層積層小型ピックアップコイルである。 【効果】 本発明の多層積層小型ピックアップ用コイル
は、感度特性が高く、多層積層小型ピックアップ用コイ
ルとして好適である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンパクトディス
ク、ミニディスク等に代表される映像音響機器、フロッ
ピーディスク、CDROM等に代表される事務機器、等
に用いられるピックアップ用小型コイルに関するもので
ある。
ク、ミニディスク等に代表される映像音響機器、フロッ
ピーディスク、CDROM等に代表される事務機器、等
に用いられるピックアップ用小型コイルに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一般的な小型ピックアップに用いられて
いるコイルとして、巻き線コイルあるいは平面コイルが
ある。巻き線コイルは、通常断面が円形の銅線を巻き回
した物で、必要な特性に合わせて巻き数を設定する物で
ある。又、平面コイルは、エッチング、メッキ、あるい
はこれらの組み合わせによって導体を形成するもので、
同一平面内にコイル導体、端子、これらの引き回しライ
ンが形成されているものである。この端子に外部より通
電することにより、各コイルに適切な電流が流れ、ピッ
クアップ本体を動かす推力が得られるように、コイルの
巻き方向、配置等が設計されている。
いるコイルとして、巻き線コイルあるいは平面コイルが
ある。巻き線コイルは、通常断面が円形の銅線を巻き回
した物で、必要な特性に合わせて巻き数を設定する物で
ある。又、平面コイルは、エッチング、メッキ、あるい
はこれらの組み合わせによって導体を形成するもので、
同一平面内にコイル導体、端子、これらの引き回しライ
ンが形成されているものである。この端子に外部より通
電することにより、各コイルに適切な電流が流れ、ピッ
クアップ本体を動かす推力が得られるように、コイルの
巻き方向、配置等が設計されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年これらのコイルを
用いたピックアップに対し、小型化、高出力化が求めら
れ、これらの要求に対し以下のような課題が生じてい
る。まず巻き線コイルの場合、特性を保ったまま小型化
するときには高さ方向に巻き回す必要があり、周囲に絶
縁層を有したラインを高さ方向に巻き回すことによって
コイルの全体厚みが大きくなり、小型で大きな推力を得
るには適していない。さらに実装するときの位置精度の
再現性が悪く品質の安定が悪いという問題点が発生す
る。
用いたピックアップに対し、小型化、高出力化が求めら
れ、これらの要求に対し以下のような課題が生じてい
る。まず巻き線コイルの場合、特性を保ったまま小型化
するときには高さ方向に巻き回す必要があり、周囲に絶
縁層を有したラインを高さ方向に巻き回すことによって
コイルの全体厚みが大きくなり、小型で大きな推力を得
るには適していない。さらに実装するときの位置精度の
再現性が悪く品質の安定が悪いという問題点が発生す
る。
【0004】又、高アスペクト平面コイルを積層して用
いた場合、得られる推力は大きくなるが、コイル自体の
重量も大きくなるために応答感度は大きくは向上しな
い。低アスペクト平面コイルを積層して用いた場合、コ
イル自体の重量は小さくなるが、得られる推力が小さい
ためやはり応答感度は向上しない。また一般的な小型ピ
ックアップにおいて、対物レンズをレンズ光軸方向であ
るフォーカシング方向ならびに、それと直角方向である
トラッキング方向を駆動するコイルが必要とされるが、
その各々に必要とされる応答感度は必ずしも一致してい
ない。
いた場合、得られる推力は大きくなるが、コイル自体の
重量も大きくなるために応答感度は大きくは向上しな
い。低アスペクト平面コイルを積層して用いた場合、コ
イル自体の重量は小さくなるが、得られる推力が小さい
ためやはり応答感度は向上しない。また一般的な小型ピ
ックアップにおいて、対物レンズをレンズ光軸方向であ
るフォーカシング方向ならびに、それと直角方向である
トラッキング方向を駆動するコイルが必要とされるが、
その各々に必要とされる応答感度は必ずしも一致してい
ない。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は上記問
題点に鑑み、必要な応答感度が大きい方を、導体アスペ
クト比が1〜5の形状を有する高アスペクト平面コイル
で形成し、小さい方を低アスペクト平面コイルで形成す
ると、重量増加をおさえつつ応答感度が飛躍的によくな
ることを見出したのである。
題点に鑑み、必要な応答感度が大きい方を、導体アスペ
クト比が1〜5の形状を有する高アスペクト平面コイル
で形成し、小さい方を低アスペクト平面コイルで形成す
ると、重量増加をおさえつつ応答感度が飛躍的によくな
ることを見出したのである。
【0006】すなわち、本発明は対物レンズを駆動する
光学式ピックアップ装置用のコイルであって、コイルを
構成する導体の断面形状が、導体の厚みと幅の比(以下
導体アスペクト比)として1〜5の形状を有する高アス
ペクト平面コイルと、この高アスペクト平面コイルより
導体アスペクト比が小さい低アスペクト平面コイルとか
ら構成され、高アスペクト平面コイル導体アスペクト比
の低アスペクト平面コイル導体アスペクト比に対する比
が、1.2〜4であることを特徴とする多層積層小型ピ
ックアップコイルである。
光学式ピックアップ装置用のコイルであって、コイルを
構成する導体の断面形状が、導体の厚みと幅の比(以下
導体アスペクト比)として1〜5の形状を有する高アス
ペクト平面コイルと、この高アスペクト平面コイルより
導体アスペクト比が小さい低アスペクト平面コイルとか
ら構成され、高アスペクト平面コイル導体アスペクト比
の低アスペクト平面コイル導体アスペクト比に対する比
が、1.2〜4であることを特徴とする多層積層小型ピ
ックアップコイルである。
【0007】この時、ピックアップを駆動する推力の中
心点が一致する設計をすることが好ましい。従って、高
アスペクト平面コイルを薄膜平面コイルで挟み込む構造
あるいは低アスペクト平面コイルを高アスペクト平面コ
イルで挟み込む構造が好ましい。本発明のピックアップ
用コイルの製造方法としては、高アスペクト平面コイル
をメッキあるいはエッチングとメッキの組み合わせによ
って形成し、その両側にエッチング、メッキあるいはこ
れらの組み合わせによって形成した低アスペクト平面コ
イルを位置合わせした上で貼り合わせるものである。
心点が一致する設計をすることが好ましい。従って、高
アスペクト平面コイルを薄膜平面コイルで挟み込む構造
あるいは低アスペクト平面コイルを高アスペクト平面コ
イルで挟み込む構造が好ましい。本発明のピックアップ
用コイルの製造方法としては、高アスペクト平面コイル
をメッキあるいはエッチングとメッキの組み合わせによ
って形成し、その両側にエッチング、メッキあるいはこ
れらの組み合わせによって形成した低アスペクト平面コ
イルを位置合わせした上で貼り合わせるものである。
【0008】高アスペクトコイルのパターン形成方法と
して通常、感光性樹脂をレジストとして用いる。感光性
樹脂は、個体(フィルム)状のものと液体状のものと2
種類あるが、液状の場合、厚みの制御が容易であり、さ
らに、現像性に優れているため、極めてアスペクト比の
高いレジストパターンが得られる。また、樹脂の透光性
が高く、樹脂内部での光散乱が小さいため、レジスト形
状はシャープな矩形を呈する。従って、液状レジストを
用いることがより好ましい。
して通常、感光性樹脂をレジストとして用いる。感光性
樹脂は、個体(フィルム)状のものと液体状のものと2
種類あるが、液状の場合、厚みの制御が容易であり、さ
らに、現像性に優れているため、極めてアスペクト比の
高いレジストパターンが得られる。また、樹脂の透光性
が高く、樹脂内部での光散乱が小さいため、レジスト形
状はシャープな矩形を呈する。従って、液状レジストを
用いることがより好ましい。
【0009】貼り合わせの方法としては、一般に液状接
着剤やシート状の接着フィルムが用いられるが、作業性
の点でシ−ト状のものを用いることが好ましい。特に樹
脂を半硬化させフィルム状にしたプリプレグと呼ばれる
ものは、硬化時の樹脂の流動性に優れるため好ましい。
また層間の絶縁を保つガラスクロスなどの芯材を含んで
いるものも用いることができる。
着剤やシート状の接着フィルムが用いられるが、作業性
の点でシ−ト状のものを用いることが好ましい。特に樹
脂を半硬化させフィルム状にしたプリプレグと呼ばれる
ものは、硬化時の樹脂の流動性に優れるため好ましい。
また層間の絶縁を保つガラスクロスなどの芯材を含んで
いるものも用いることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明を実施例を示し詳細
に説明する。なお、本発明は実施例により限定されるも
のではない。
に説明する。なお、本発明は実施例により限定されるも
のではない。
【0011】
【実施例1】図1、2は本発明のピックアップコイルの
1態様を示す。図において、ピックアップコイル20は
高アスペクト平面コイル12と、低アスペクト平面コイ
ル11からなる積層コイル導体10と、端子13と、導
体と端子を繋ぐ引き回しラインからなる。
1態様を示す。図において、ピックアップコイル20は
高アスペクト平面コイル12と、低アスペクト平面コイ
ル11からなる積層コイル導体10と、端子13と、導
体と端子を繋ぐ引き回しラインからなる。
【0012】コイル導体10は、導体厚み100μ、導
体幅40μ、導体ギャップ20μの導体形状を有する高
アスペクト平面コイル12を、導体厚み60μ、導体幅
68μ、導体ギャップ20μの導体形状を有する低アス
ペクト平面コイル11で挟み込んだ構造のピックアップ
コイルを形成し、ピックアップに組み立てたところ、得
られたピックアップの重量は689gであり、応答感度
は30μ/V(200Hz)と高く、良好なものであっ
た。
体幅40μ、導体ギャップ20μの導体形状を有する高
アスペクト平面コイル12を、導体厚み60μ、導体幅
68μ、導体ギャップ20μの導体形状を有する低アス
ペクト平面コイル11で挟み込んだ構造のピックアップ
コイルを形成し、ピックアップに組み立てたところ、得
られたピックアップの重量は689gであり、応答感度
は30μ/V(200Hz)と高く、良好なものであっ
た。
【0013】
【比較例1】導体厚み100μ、導体幅40μ、導体ギ
ャップ20μの導体形状を有する高アスペクト平面コイ
ルと、導体厚み90μ、導体幅40μ、導体ギャップ2
0μの導体形状を有する低アスペクト平面コイルでピッ
クアップコイルを形成し、ピックアップに組み立てたと
ころ推力としては大きいと推定されるものの、得られた
ピックアップの重量は734gで応答感度は20μ/V
(200Hz)と低かった。
ャップ20μの導体形状を有する高アスペクト平面コイ
ルと、導体厚み90μ、導体幅40μ、導体ギャップ2
0μの導体形状を有する低アスペクト平面コイルでピッ
クアップコイルを形成し、ピックアップに組み立てたと
ころ推力としては大きいと推定されるものの、得られた
ピックアップの重量は734gで応答感度は20μ/V
(200Hz)と低かった。
【0014】
【比較例2】導体厚み60μ、導体幅68μ、導体ギャ
ップ20μの導体形状を有する低アスペクト平面コイル
と、導体厚み55μ、導体幅65μ、導体ギャップ20
μの導体形状を有する低アスペクト平面コイルでピック
アップコイルを形成し、ピックアップに組み立てたとこ
ろ、得られたピックアップの重量は644gと軽量であ
ったが、推力が不足するため応答感度は20μ/V(2
00Hz)と低かった。
ップ20μの導体形状を有する低アスペクト平面コイル
と、導体厚み55μ、導体幅65μ、導体ギャップ20
μの導体形状を有する低アスペクト平面コイルでピック
アップコイルを形成し、ピックアップに組み立てたとこ
ろ、得られたピックアップの重量は644gと軽量であ
ったが、推力が不足するため応答感度は20μ/V(2
00Hz)と低かった。
【0015】
【発明の効果】本発明の多層積層小型ピックアップ用コ
イルは、感度特性が高く、多層積層小型ピックアップ用
コイルとして好適である。
イルは、感度特性が高く、多層積層小型ピックアップ用
コイルとして好適である。
【図1】図1は本発明の多層積層小型ピックアップ用コ
イルの平面図である。
イルの平面図である。
【図2】図2は本発明の多層積層小型ピックアップ用コ
イルの一部断面図である。
イルの一部断面図である。
10 コイル導体 11 低アスペクト平面コイル 12 高アスペクト平面コイル 13 端子 14 引き回しライン 20 多層積層小型ピックアップ用コイル
Claims (2)
- 【請求項1】 対物レンズを駆動する光学式ピックアッ
プ装置用のコイルであって、コイルを構成する導体の断
面形状が、導体の厚みと幅の比(以下導体アスペクト
比)として1〜5の形状を有する高アスペクト平面コイ
ルと、この高アスペクト平面コイルより導体アスペクト
比が小さい低アスペクト平面コイルとから構成され、高
アスペクト平面コイル導体アスペクト比の低アスペクト
平面コイル導体アスペクト比に対する比が、1.2〜4
であることを特徴とする多層積層小型ピックアップコイ
ル。 - 【請求項2】 高アスペクト平面コイルが低アスペクト
平面コイルに挟まれてなる構造、あるいは低アスペクト
平面コイルが高アスペクト平面コイルに挟まれてなる構
造を有することを特徴とする請求項1記載の多層積層小
型ピックアップコイル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17941596A JPH1027709A (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | 多層積層小型ピックアップ用コイル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17941596A JPH1027709A (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | 多層積層小型ピックアップ用コイル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1027709A true JPH1027709A (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=16065474
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17941596A Withdrawn JPH1027709A (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | 多層積層小型ピックアップ用コイル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1027709A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6570720B2 (en) | 2000-03-29 | 2003-05-27 | Tdk Corporation | Objective lens drive device of optical pickup |
EP1020238A4 (en) * | 1997-09-04 | 2004-07-21 | Hongzhuan Zheng | ROLLING MILL WITH TWO-DIMENSIONALLY CONTROLLED ROLL BENDING |
-
1996
- 1996-07-09 JP JP17941596A patent/JPH1027709A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1020238A4 (en) * | 1997-09-04 | 2004-07-21 | Hongzhuan Zheng | ROLLING MILL WITH TWO-DIMENSIONALLY CONTROLLED ROLL BENDING |
US6570720B2 (en) | 2000-03-29 | 2003-05-27 | Tdk Corporation | Objective lens drive device of optical pickup |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031007 |