JPH1027209A - 番組データ生成システム - Google Patents

番組データ生成システム

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JPH1027209A
JPH1027209A JP8183392A JP18339296A JPH1027209A JP H1027209 A JPH1027209 A JP H1027209A JP 8183392 A JP8183392 A JP 8183392A JP 18339296 A JP18339296 A JP 18339296A JP H1027209 A JPH1027209 A JP H1027209A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
program
broadcast
program data
generation system
Prior art date
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Pending
Application number
JP8183392A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Maekawa
真二 前川
Tsutomu Nomura
力 野村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication of JPH1027209A publication Critical patent/JPH1027209A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印刷物用の原稿を利用して、安価に映像を作
成することができ、また容易に放送内容を変更すること
のできる番組データ生成システムを提供すること。 【解決手段】 番組データ生成装置1のコンピュータ5
に、広告発注者2から提供された静止画データ11、図
形データ13、文字データ15、音声データ17、映像
データ19などの素材データ3を、デジタル化して入力
する。素材データ3から放送可能な全てのデータを網羅
する管理用データベース21を作成する。次に、実際に
放送する内容のみを抽出し、整理編集して、抽出後デー
タベース23を作成する。放送局では抽出後データベー
ス23内のデータを放送用に変換し、BGMを加えるな
どして放送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷用のデスクト
ップパブリッシングデータなどを、CATV放送などの
放送用として利用するための、番組データ生成システム
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、CATV放送などのCM放送や
公共情報放送などでは、独自に放送用の映像を作成して
放送している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、独自に
放送用の映像を作成する方法では、映像作成費用が多大
となる等の問題があった。
【0004】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、印刷物用の原稿を
利用して、安価に映像を作成することができ、また容易
に放送内容を変更することのできる番組データ生成シス
テムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明は、素材データから印刷用デジタルデー
タを生成する手段と、前記印刷用デジタルデータを基に
してテレビ放送用の番組データを生成する手段と、を具
備し、前記番組データがテレビで放送されることを特徴
とする番組データ生成システムである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて、本発明の
実施の形態について詳細に説明する。図1は番組データ
生成装置1の概略構成を示すブロック図、図2は放送装
置31の構成の1例を示す図である。
【0007】まず、図1により、広告発注者2から素材
データ3を受け取り、処理を行なうための番組データ生
成装置1について説明する。番組データ生成装置1にお
いては、コンピュータ5には入力機器としてスキャナ7
などが接続され、出力形態は光ディスク(光磁気ディス
ク)9である。
【0008】スキャナ7は、素材データ3のうち写真や
イラストなどの静止画原稿をスキャンして高解像度の静
止画データ11に変換し、コンピュータ5に送る。コン
ピュータ5に入力されるデータは、静止画データ11の
他、直接入力されるコンピュータグラフィックスなどの
図形データ13、文字(テキスト)データ15、ナレー
ションや音楽、効果音などの音声データ17、フィルム
映像やビデオ映像などの映像データ19などである。
【0009】このうち、音声データ17は基本的には放
送局などで事前に収録したナレーションデータが主とな
る。音楽データは、後述するように放送局の豊富なCD
などを利用することができる。
【0010】コンピュータ5は、印刷用データを生成し
た後、この印刷用データを基にして放送用のデータを作
成する。放送用としては、まず、管理用データベース2
1を作成する。次に、管理用データベース21から実際
に放送する内容のみを抽出し、整理編集して、番組に必
要なデータを含む抽出後データベース23を作成する。
内容の選択は通常は広告発注者2が行なうため、後述す
るように簡単な操作で選択できる。なお、本実施の形態
においては、抽出後データベース23を光ディスク9に
格納する。
【0011】次に、図2により、放送装置31の構成の
1例を示す。放送装置31においては、パソコン33お
よびCDプレーヤ35がミキサ37に接続され、ミキサ
37はCATV送信装置39に接続される。また、パソ
コン33はスキャンコンバータ41にも接続され、スキ
ャンコンバータ41はCATV送信装置(ケーブルテレ
ビ送信装置)39に接続される。CATV送信装置39
は、CATV網43を介して受信装置45に接続され
る。
【0012】パソコン33は、光ディスク9に格納され
た抽出後データベース23を用いて、放送用の画面およ
び音声を作成する。またパソコン33は、編集後の画面
のRGB信号47をスキャンコンバータ41に送り、音
声出力49をミキサ37に送る。CDプレーヤ35は、
コンパクトディスク51の音楽や効果音をBGM出力5
3としてミキサ37に送る。
【0013】ミキサ37は、音声出力49とBGM出力
53を合成して合成された音声55を作成し、CATV
送信装置39に送る。スキャンコンバータ41はRGB
信号47をNTSC信号57に変換し、CATV送信装
置39に送る。CATV送信装置39は画面と音声をC
ATV網43に送出する。受信装置45は画面と音声と
を受信する。
【0014】次に、図3に基づいて、本実施の形態の処
理を説明する。まず、番組データ生成装置1は、広告発
注者2から、写真などの原稿、文章などの情報、表現方
法などの指示などの素材データ3を、受け取る(ステッ
プ301)。
【0015】番組データ生成装置1側では、素材データ
3を、写真などの静止画データ11、グラフや飾り枠な
どの図形データ13、説明文などの文字(テキスト)デ
ータ15、音声(ナレーション)データ17、映像デー
タ19に分類し、それぞれコンピュータ5に入力してデ
ジタル処理を行ない、印刷用データを作成した後、この
印刷用データを基にして、管理用データベース21を作
成する(ステップ302)。例えば、CMYK(シア
ン、マゼンタ、イエロー、ブラック)の信号からなる印
刷用データからRGB(レッド、グリーン、ブルー)信
号の放送用のデータに変換する。
【0016】本実施の形態においては、管理用データベ
ース21はコンピュータ5の記憶装置に構築される。静
止画はスキャナ7によりスキャンして、コンピュータ5
に静止画データ11を取り込む。また、必要に応じて、
コンピュータ5により静止画データ11を加工して、動
画データを作成することができる。動画データとして
は、最初から映像として作成された映像データ19を用
いてもよい。
【0017】次に管理用データベース21の内容につい
て説明する。図4は、管理用ホルダ構成61の1例を示
す図である。管理用データベース21は、全体としてデ
ィレクトリ構成をとるものとし、最上位のディレクトリ
は、扱う品目数Nと同じ数だけ設けられる、第1品目管
理データ63、第2品目管理データ65、……、および
BGMデータ67からなる。
【0018】第1品目管理データ63の中には、静止画
データ11と図形データ13とから構成される画像デー
タホルダ69a、文字データホルダ71a、音声データ
ホルダ73a、動画データホルダ75a、フラグデータ
ホルダ77aが、格納される。画像データホルダ69a
の中には、個別の画像ごとに区別できる名前をつけたデ
ータファイルが格納される。
【0019】また文字データホルダ71aのホルダの中
には、画像データホルダ69aの各データファイルに、
それぞれ対応する文字を内容とするデータファイルが格
納され、データファイルの名前もそれぞれ対応付けられ
る。音声データホルダ73a、動画データホルダ75a
についても同様である。画像データは、検索用の見出し
としても用いられる。
【0020】例えば、第1品目管理データと同じ内容の
雑誌に対応させて、17号の32ページの3番目の枝番
1の写真であれば、picという拡張子を付けて173
2003_1.picというファイル名とする。そし
て、この写真に対応する文字データには1732003
_1.txt、対応する音声データ(ナレーション)に
は1732003_1.nar、対応する動画がある場
合には1732003_1.movというように命名す
る。したがって、1732003_1.picを選択す
ると、自動的に1732003_1.txt、1732
003_1.nar、1732003_1.movをセ
ットとして抽出することができる。
【0021】フラグデータホルダ77aに格納されるフ
ラグデータは、番組構成パターンを番号で区別して示し
たもので、番組を構成する画面上の表現方法やナレーシ
ョンを入れるタイミングなどを選択するものである。各
番組構成パターンの見本は例えばVTRなどに番号を付
して収録してあり、見本を見て選択した番号(例えば
「8」)を番組構成パターンとして選択する。また、B
GMデータホルダ67に格納されるBGMデータは、音
を聴いてデータの内容を確認するなどして選択される。
実際の放送の際には、指定されたBGMの内容に従って
CD51をCDプレーヤ35で演奏する。
【0022】なお、ステップ303で、本、雑誌、広告
チラシなどとして印刷するか否かを選択し、印刷を行な
う場合には、前述した印刷用のデータを編集して雑誌等
の印刷物を作成する(ステップ304)。
【0023】次に管理用データベース21のデータか
ら、必要なものを抽出して、放送するための抽出後デー
タベース23を作成する(ステップ305)。図5は抽
出後ホルダー構成81を示す図である。図5に示すよう
に、抽出後データベース23内は、第1品目抽出データ
83、第2品目抽出データ85、……、第n品目抽出デ
ータ87に分かれて構成される。第1品目抽出データ8
3には、第1分類89a、第2分類91a、第n分類9
3が含まれる。第1分類89aには第1情報97a、第
2情報99、……、第n情報101が含まれる。
【0024】例えば、第1品目抽出データ83は「○○
不動産の不動産情報」であり、第1分類89aは「流通
情報」、第2分類91aは「賃貸情報」である。また、
第1情報97aには、例えば「○○町○○番地の新築住
宅」についての、静止画データ11、図形データ13、
文字データ15、BGMデータ67およびフラグデータ
が含まれる。
【0025】作成された抽出後データベース23は、本
実施の形態においては光ディスク9として、放送局に渡
される。放送局では、抽出後データベース23から画面
を構成し、BGM出力53を加え、放送用番組を作成す
る(ステップ306)。
【0026】ステップ305、306の処理を具体的に
説明すると、以下のようになる。番組データ生成装置1
で作成された光ディスク9に保存されている管理用デー
タベース21内の静止画データ11、図形データ13、
文字データ15、音声データ17、動画データ19など
をパソコン33で読み取る。音声データ17は必要に応
じて編集され、音声出力49としてミキサ37に送られ
る。
【0027】また、静止画データ11、図形データ1
3、文字データ15、動画データ19などを、パターン
フラグに従って編集し、放送用の画面を構成する。そし
て、パソコン33から、RGB信号47がスキャンコン
バータ41に送られる。
【0028】また、BGM用の音楽や効果音などの収録
されたコンパクトディスク51をCDプレーヤ35にか
けて、BGM出力53としてミキサ37に入力する。ミ
キサ37は、音声出力49とBGM出力53とを合成
し、合成された音声55を作成する。
【0029】なお、パソコン33で処理されたデータを
放送用データベースとして保存しておく。このとき、C
Dプレーヤ35から出力される音声信号を放送用データ
ベース内に保持しておいてもよい。
【0030】次に、必要に応じて、放送用データベース
の内容をそのまま放送するか、あるいは内容を一部ある
いは全部を差し替えるか否かを決定する(ステップ30
7)。図6は番組の1例を示す図、図7は1日の放送内
容(番組の繰り返し)を示す図である。111は生活情
報チャンネル(1時間番組)、113は時間の流れを示
す。
【0031】ステップ307で、放送内容を差し替える
と決定された場合には、管理用データベース21を用い
て、放送内容を差し替える(ステップ308)。
【0032】ステップ308は、広告発注者2が行なう
こともできるような、簡単な操作である。例えば、静止
画データ41の一覧から幾つかづつのデータを粗い画像
などでサムネイル表示し、その中から番号などで画像を
選択する。画像を選択することで、付随する文字デー
タ、ナレーションデータなどが自動的に抽出され、放送
内容が差し替えられる。
【0033】ステップ307で放送内容が差し替えられ
ない場合およびステップ308で放送内容が差し替えら
れた場合の、いずれにしても、放送内容が決定した後
に、放送する(ステップ309)。ステップ309に際
しては、RGB信号69は、スキャンコンバータ21に
より、例えばNTSC信号37などの放送用信号に変換
される。また、合成された音声35およびNTSC信号
37は、CATV送信装置19に送られる。
【0034】図8はテレビ画面121を示す図であり、
図6の生活情報チャンネル111の不動産情報の流通情
報が指定のパターンで表示されている。テレビ画面12
1は、静止画像123と、物件の説明、連絡先、問合番
号などの各種の情報を表示する情報欄125とからな
る。
【0035】CATV送信装置39からは、CATV網
43を介して、多数の受信装置45に放送が行なわれ
る。
【0036】以上、詳細に説明したように、本実施の形
態における番組データ生成システム1を用いると、印刷
用のデータを基にして、容易かつ安価に放送用のデータ
を作成することができる。
【0037】図9は、第2の実施の形態における機器構
成の1例を示す図である。第2の実施の形態では、広告
発注系、データ処理系、放送局の間は、ISDNなどの
通信網で結ばれ、光ディスクの仲介なしに、リアルタイ
ムでデータのやりとりを行なう。
【0038】広告発注系から素材データ201が提供さ
れると、データ処理系で必要な加工処理を加えてコンピ
ュータ203に入力され、印刷物が作成される。また、
コンピュータ203により、管理用データベース205
を構築する。管理用データベース205の内容は、デー
タサーバ207を介し、簡略化された形態で広告発注系
のコンピュータ209で検索し、選択することができ
る。
【0039】コンピュータ209で選択された内容は、
抽出後データベース211に格納され、データサーバ2
07を介して、放送局のコンピュータ213に送られ
る。コンピュータ213は、抽出後データベース211
から、必要に応じて放送用データベース215を構築す
る。そしてBGMを加えて、放送を行なう。
【0040】第2の実施の形態によれば、リアルタイム
でデータのやりとりが可能となるため、放送直前に広告
発注系独自の判断で、放送内容を変更することが可能と
なる。
【0041】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、印刷物用の原稿を利用して、安価に映像を作成
することができ、また容易に放送内容を変更することの
できる番組データ生成システムを提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 番組データ生成装置1の概略構成を示すブロ
ック図
【図2】 放送装置31の構成の1例を示す図
【図3】 本実施の形態の処理を説明するフローチャー
【図4】 管理用ホルダー構成61を示す図
【図5】 抽出後ホルダー構成81を示す図
【図6】 番組の1例を示す図
【図7】 1日の放送内容(番組の繰り返し)を示す図
【図8】 テレビ画面121を示す図
【図9】 第2の実施の形態における機器構成の1例を
示す図
【符号の説明】 1………番組データ生成システム 2………広告発注者 3………素材データ 5………コンピュータ 7………スキャナ 9………光ディスク 11………静止画データ 13………図形データ 15………文字(テキスト)データ 17………音声データ 19………映像データ 21………管理用データベース 23………抽出後データベース 31………放送装置 33………パソコン 35………CDプレーヤ 37………ミキサ 39………CATV送信装置 41………スキャンコンバータ 43………CATV網 45………受信装置 47………RGB信号 49………音声出力 51………コンパクトディスク 53………BGM出力 55………合成された音声 57………NTSC信号 61………管理用ホルダ構成 63………第1品目管理データ 65………第2品目管理データ 67………BGMデータホルダ 69………画像データホルダ 71………文字データホルダ 73………音声データホルダ 75………動画データホルダ 77………フラグデータホルダ 81………抽出後ホルダ構成 111………生活情報チャンネル(1時間番組) 121………テレビ画面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 素材データから印刷用デジタルデータを
    生成する手段と、 前記印刷用デジタルデータを基にしてテレビ放送用の番
    組データを生成する手段と、 を具備し、前記番組データがテレビで放送されることを
    特徴とする番組データ生成システム。
  2. 【請求項2】 前記素材データは、画像データ、文字デ
    ータ、図形データを有し、前記番組データは画像デー
    タ、文字データ、図形データ、音声データを有すること
    を特徴とする請求項1に記載された番組データ生成シス
    テム。
  3. 【請求項3】 前記印刷用デジタルデータを基にして、
    印刷物が印刷されることを特徴とする請求項1に記載さ
    れた番組データ生成システム。
  4. 【請求項4】 前記番組データは、広告用として用いら
    れることを特徴とする請求項1に記載された番組データ
    生成システム。
  5. 【請求項5】 遠隔地からの指示に応じて前記テレビ放
    送用の番組データを編集することを特徴とする請求項1
    に記載された番組データ生成システム。
JP8183392A 1996-07-12 1996-07-12 番組データ生成システム Pending JPH1027209A (ja)

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JP8183392A JPH1027209A (ja) 1996-07-12 1996-07-12 番組データ生成システム

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JP8183392A JPH1027209A (ja) 1996-07-12 1996-07-12 番組データ生成システム

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ID=16134981

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JP8183392A Pending JPH1027209A (ja) 1996-07-12 1996-07-12 番組データ生成システム

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