JPH1026978A - 楽音自動発生装置 - Google Patents

楽音自動発生装置

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JPH1026978A
JPH1026978A JP8201254A JP20125496A JPH1026978A JP H1026978 A JPH1026978 A JP H1026978A JP 8201254 A JP8201254 A JP 8201254A JP 20125496 A JP20125496 A JP 20125496A JP H1026978 A JPH1026978 A JP H1026978A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 動物の動きに基づいて楽音を発生させ、意外
性に富んだ演奏を行わせることのできる装置を提供す
る。 【解決手段】 動物をその動きが外部から観察できるよ
うに収容する容器と、該容器内の動物を撮影して画像化
する画像化手段と、該画像化手段によって画像化された
動物が容器内のいずれの位置に存在するかを判定する判
定手段と、該判定手段によって得られた位置情報に応じ
て選択可能な演奏データを記憶する記憶手段と、前記判
定手段によって判定された位置情報に応じて前記記憶手
段から演奏データを読み出す読出し手段と、該読出し手
段によって読み出された演奏データに基づいて楽音を発
生する楽音発生手段とを具備する楽音自動発生装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定空間内に運動
自在に入れた動物の運動に対応して、例えばシンセサイ
ザー等の楽音発生手段で楽音を発生させ、演奏を行う楽
音自動発生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】外部からの入力、又は記憶手段に記憶さ
れている情報に基づいて楽音を自動的に発生し演奏する
装置として、デジタルシンセサイザー、アナログシンセ
サイザー、サンプラー、ハードディスクレコーダー、C
Dプレイヤー等の演奏装置がある。
【0003】上記従来の演奏装置は、鍵盤等の入力手段
によって入力される情報を処理して楽音を発生するもの
で、いずれも作曲者または演奏者の意図によって演奏が
行われている。一方、人間の意図とは別に、例えば宇宙
から来る電波の強弱を音の大きさの変化としてあらわす
等、自然の現象に基づいて音を発生させる試みもなされ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の自然現象を音に変換する方法では、音自体が極めて
単純な信号音に近いものであり、面白みに欠けていた。
そこで、本発明は、自然現象に基づいて楽音を発生さ
せ、意外性に富んだ演奏を行わせることのできる装置を
提供することを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は次のような構成を採用した。即ち、本発明
にかかる楽音自動発生装置は、動物をその動きが外部か
ら観察できるように収容する容器と、該容器内の動物を
撮影して画像化する画像化手段と、該画像化手段によっ
て画像化された動物が容器内のいずれの位置に存在する
かを判定する判定手段と、該判定手段によって得られた
位置情報に応じて選択可能な演奏データを記憶する記憶
手段と、前記判定手段によって判定された位置情報に応
じて前記記憶手段から演奏データを読み出す読出し手段
と、該読出し手段によって読み出された演奏データに基
づいて楽音を発生する楽音発生手段とを具備することを
特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面に基づいて具体的に説明する。図1は本発明にか
かる楽音発生装置1の具体的構成例をあらわす概略ブロ
ック図である。同図において、2は中央処理装置(CP
U)であり、ビデオカメラ5aを有する画像化手段5が
入力装置(インターフェース)7を介して接続されてい
る。画像化手段5は、容器C内に収容した動物Aを容器
の側面から撮影して画像化するもので、その画像データ
は、外部入力データとして入力装置7を通してCPU2
に入力される。このCPU2は、ROM8に記憶されて
いる制御プログラムによって楽音発生装置1の各部を制
御する。ROM8には、上記制御プログラムのほか、C
PU用の各種固定データが記憶されている。
【0007】上記CPU2には判定制御部10と読出し
制御部12が設けられており、これらはCPU2のソフ
トウエアで作動される。判定制御部10は、インターフ
ェース7を通して入力される画像データを処理し、容器
内における動物の現在位置を判定するものである。
【0008】読出し制御部12は、上記判定制御部10
によって分類された外部入力データすなわち動物の位置
情報に応じてRAM9に読み出すべき演奏データのアド
レスをセットし、ROM8から該当する演奏データを読
出す。このRAM9には、演奏用データが一時的に記憶
される。
【0009】楽音発生手段20には、音源回路、波形メ
モリ等が設けられており、CPU2から出力される信号
に基づいて楽音波形データ及びエンベロープデータを波
形メモリから読み出し、楽音信号として出力する。この
楽音信号は、デジタルシグナルプロセッサーに入力され
て適当な処理が施され、D/A変換器でアナログ楽音信
号に変えられたのち、アンプを経てスピーカ25に供給
される。このスピーカにより楽音が発せられる。
【0010】上記楽音発生手段の波形メモリはROMで
構成され、音色、音程等の楽音波形データ及びエンベロ
ープデータを記憶しておく。前記CPU2は、入力され
る外部入力データ(動物の位置情報)を判定し、それぞ
れに対応する楽音信号をROMから読み出して出力する
のである。
【0011】この外部入力である動物の位置情報は、次
のようにして得られる。例えば、動物として金魚、熱帯
魚等の魚を選んだ場合は、容器として水槽を使用する。
図3はこの水槽30の映像をあらわすもので、実際の水
槽30は、側壁が透明なガラス等の材料で作られ、内部
の動物を観察することができるようになっている。
【0012】ビデオカメラ5aはこの透明な側壁面Wの
全面を内部の動物とともに撮影するようになっており、
その水槽の画像情報は、CPU2に入力され、そこで側
壁面全体が座標化されるとともに、判定手段によって現
在の動物の位置が座標であらわされる。この場合、動物
の画像はある程度の広がりを持っているので、その位置
は例えば動物画像上の重心の位置であらわす。動物の位
置を座標上の範囲としてあらわしてもよい。
【0013】別の方法としては、例えば図4に示すよう
に、容器C(この場合は水槽30)における撮影した側
壁面Wを縦横の線L,…によって複数の小区分r,…に
区分し、これら小区分r,…にはそれぞれ識別用の番号
を付してメモリに記憶しておく。そして、逐次入力され
る画像情報に基づき、内部の動物の位置が現在いずれの
小区分rにあるかを判定手段により判定分類する。小区
分rの大きさや動物の大きさにもよるが、通常は動物が
一つの小区分内に完全に納まることは稀で、複数の小区
分にわたって存在する。したがって、動物の位置情報
は、単なる小区分rの番号としてあらわされる場合もあ
るが、多くの場合は複数の小区分の組合せ(ri ,…r
n )としてあらわされる。その場合は、演奏データを複
数の小区分の組合せに対応させて記憶手段に記憶してお
き、複数の小区分の組合せとしてあらわされる位置情報
に応じて、対応する演奏データを選択して読み出すよう
にする。なお、単に動物の位置で演奏データを選択する
ようにしてもよいが、動物の移動速度、移動方法等また
はこれらと位置との組合せで演奏データを選択するよう
にしてもよい。
【0014】これらの入力データは、CPU2のクロッ
ク信号により、設定時間ごとに読み取られ、判別処理さ
れる。すなわち、時間tごとに外部入力データpが読み
取られ、CPUの判定制御部10で判定された区分に対
応する演奏データ(楽音データ)qがROM8から読み
取られる。そして、この演奏データに基づいてスピーカ
25から発音されるのである。
【0015】ROM8に記憶しておく各演奏データ(楽
音データ)は、特定の音程と音色と強弱を持つ音そのも
のであってもよいが、特定のメロデイー、音色、リズ
ム、強弱等を持った短い楽曲のようなシーケンスでもよ
い。また、音色やリズムは操作盤に設けられた切替手段
によって所望のものを選択するようにしてもよい。
【0016】図2は、楽音発生手段として従来公知の装
置を利用する例を概念的にあらわすもので、画像化手段
55からの画像信号がインターフェース56を通して判
定手段57に入力され、位置情報として楽音発生手段5
0に入力される。そして、この位置情報に対応する楽音
データが読み出され、処理されてスピーカー56から発
音される。58はアンプ等である。上記判定手段57は
画像信号から位置情報を得るもので、コンピュータが使
用される。楽音発生手段50としては、アナログシンセ
サイザー、デジタルシンセサイザー、サンプラー、ハー
ドディスクレコーダー、CDプレーヤー等を利用するこ
とができる。
【0017】このうち、アナログシンセサイザーは、V
CO(ボルテージ コントロールドオッシレーター)を
発音の原理としているもので、位置情報はアナログでイ
ンプットする。MIDI(ミュージカル インストルメ
ント デジタル インターフェース)でコントロール可
能なアナログシンセサイザーは、位置情報をコンピュー
タでMIDI信号に置き換える。
【0018】また、デジタルシンセサイザーは、デジタ
ル制御されたシンセサイザーであるから、位置情報をM
IDI信号に置き換えてコントロールする。これらアナ
ログシンセサイザー、デジタルシンセサイザーとも、複
数の位置情報をインプットすることにより、より複雑な
音の変化を得ることができる。この場合、奏でられる音
楽は、作曲者の意図による割合が他のシステムと較べて
少なくなる。
【0019】サンプラーは、人の声など既に存在する音
をサンプリングして鍵盤等を操作することにより再生、
発音させる機器であり、殆どはMIDIでコントロール
されている。この場合、音そのものの変化ではなく、再
生、発音するサンプルの種類と組み合わせを変化させる
ことができる。RAMの容量によっては、後述のハード
デイスク同様、ある単位で作曲された音楽(シーケン
ス)を記録することができるので、シーケンスの組み合
わせという形で位置情報に応じてリアルタイムに変化し
てゆく音楽を取り出すことができる。
【0020】ハードディスクレコーダーの基本的な原理
は前記サンプラーと同じで、より大きな容量がある。音
楽の取り出し方もサンプラーに準ずるが、コントロール
の方法は統一された規格がないことも考えられ、MID
Iが使える可能性もある。
【0021】CDプレーヤー、MD等、ランダムに選曲
が可能なメディアの場合は、位置情報をインターフェー
スを経由して選曲の仕方に置き換えれば、時々の目的に
合った音楽やシーケンスを取り出すことができる。
【0022】この楽音発生装置は、容器内の動物の動き
に基づいて楽音を発生するものであるから、人間の意図
による通常の音楽演奏よりも偶然性が強く作用し、興味
深い音楽となる可能性が高い。また、動物の動きを楽音
として聴覚で認識することができるので、動物の動きに
対する興味が増大することが考えられる。
【0023】以上の説明では、水槽内の魚を例にとって
説明したが、檻の中の動物や、ステージ上の俳優、ダン
サー等の動きに対応させて楽音を発生するようにするこ
ともできる。この場合、画像化手段によって撮影された
ステージの画面を前記のように座標化、または小区分化
し、動物である俳優、ダンサー等の位置を判定すればよ
い。前記水槽、ステージ等の場合は、通常は正面から撮
影することが多いが、別の方向、例えば上方から撮影し
て画像化してもよい。さらに、本発明における動物とし
ては、生物としての動物のみならず、ランダムまたは一
定の規則にしたがって動く気球、水泡、玩具等を含んで
もよい。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にかかる楽音発生装置は、動物の動きを楽音に変換する
ものであるから、人間の意図によって作曲される音楽と
異なり、偶然性に富んだ楽音を楽しむことができるもの
である。また、動物の動きを音楽として聴覚で認識する
ことができるので、例えば動物園等で児童等の関心と興
味を増大することが期待される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成例をあらわすブロック図である。
【図2】楽音発生手段として公知の装置を利用する例を
表す概念図である。
【図3】動物の位置を座標であらわすグラフである。
【図4】空間画像を小区分化して、動物の位置を小区分
の組合せとしてあらわす場合の説明図である。
【符号の説明】
1 楽音発生装置 2 CPU 5,55 画像化手段 8 ROM 9 RAM 10 判定制御部 12 読出し制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動物をその動きが外部から観察できるよ
    うに収容する容器と、該容器内の動物を撮影して画像化
    する画像化手段と、該画像化手段によって画像化された
    動物が容器内のいずれの位置に存在するかを判定する判
    定手段と、該判定手段によって得られた位置情報に応じ
    て選択可能な演奏データを記憶する記憶手段と、前記判
    定手段によって判定された位置情報に応じて前記記憶手
    段から演奏データを読み出す読出し手段と、該読出し手
    段によって読み出された演奏データに基づいて楽音を発
    生する楽音発生手段とを具備することを特徴とする楽音
    自動発生装置。
  2. 【請求項2】 楽音発生手段として、公知のシンセサイ
    ザーを用いる請求項1に記載の楽音自動発生装置。
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