JPH10267976A - 加速信頼性試験法 - Google Patents
加速信頼性試験法Info
- Publication number
- JPH10267976A JPH10267976A JP9075422A JP7542297A JPH10267976A JP H10267976 A JPH10267976 A JP H10267976A JP 9075422 A JP9075422 A JP 9075422A JP 7542297 A JP7542297 A JP 7542297A JP H10267976 A JPH10267976 A JP H10267976A
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- power
- test
- acceleration
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- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 回路機能ブロック及びセットにおいて、電源
ON/OFFを考慮し実使用に則した精度の高い信頼性
加速試験を行う。 【解決手段】 加速係数が既知の部品を加速試験する場
合、常温使用における電源ON及び電源OFF時間を前
記加速係数で除算した時間に設定することにより、電源
ON/OFFを常温使用時の回数に匹敵させる。
ON/OFFを考慮し実使用に則した精度の高い信頼性
加速試験を行う。 【解決手段】 加速係数が既知の部品を加速試験する場
合、常温使用における電源ON及び電源OFF時間を前
記加速係数で除算した時間に設定することにより、電源
ON/OFFを常温使用時の回数に匹敵させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は信頼性加速試験方法
(すなわち信頼性保証方法)に関し、特に民生機器にお
いて、短時間の試験により、市場での長時間使用動作
(信頼性)を保証する試験(信頼性加速試験方法)に関
するものである。
(すなわち信頼性保証方法)に関し、特に民生機器にお
いて、短時間の試験により、市場での長時間使用動作
(信頼性)を保証する試験(信頼性加速試験方法)に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の加速試験法を図3に示す。図3
(A)は従来の加速試験装置の概念構成図、図3(B)
は一日の使用状態を想定した一例の電源ON/OFFの
タイミング図、図3(C)は加速試験における印加電源
のON/OFFのタイミング図を示す。
(A)は従来の加速試験装置の概念構成図、図3(B)
は一日の使用状態を想定した一例の電源ON/OFFの
タイミング図、図3(C)は加速試験における印加電源
のON/OFFのタイミング図を示す。
【0003】従来の加速試験は、図3(A)に示す加速
試験装置により、図3(B)で示すタイミングでの電源
ON/OFFの通常使用の状態に対して、図3(C)で
示す電源ON/OFFのタイミングで試験環境を変化さ
せることのみを行っていた。
試験装置により、図3(B)で示すタイミングでの電源
ON/OFFの通常使用の状態に対して、図3(C)で
示す電源ON/OFFのタイミングで試験環境を変化さ
せることのみを行っていた。
【0004】図3(B)において、摂氏25度の環境で
通常使用されているTVセットが24時間で4回の電源
の投入遮断を行うと仮定し、さらに1日あたりの視聴時
間が合計8時間としたときの電源のON/OFFを示し
ている。
通常使用されているTVセットが24時間で4回の電源
の投入遮断を行うと仮定し、さらに1日あたりの視聴時
間が合計8時間としたときの電源のON/OFFを示し
ている。
【0005】図3(C)については、試験環境を変化さ
せたときの電源の状態を示している。この時の加速係数
は環境温度と電源ON時間によって決定される。
せたときの電源の状態を示している。この時の加速係数
は環境温度と電源ON時間によって決定される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
加速試験方法では、電源のON/OFFによる部品の劣
化が考慮がされていなかった。
加速試験方法では、電源のON/OFFによる部品の劣
化が考慮がされていなかった。
【0007】実際、実使用部品の寿命劣化を考察してみ
ると、温度・湿度等環境条件による劣化に加え、機能ブ
ロック又はセット内に供給される電源のON/OFFに
より、他の部品に対し温度変化が生じ、温度変化により
該当部品の寿命に大きく影響したり、電源のON/OF
F時の電流の流れの変化による該当部品の特性劣化もあ
る。すなわち、加速寿命試験を行う際も、これら機能ブ
ロック又はセットに供給される電源電圧の変化を考慮す
ることが必要となる。
ると、温度・湿度等環境条件による劣化に加え、機能ブ
ロック又はセット内に供給される電源のON/OFFに
より、他の部品に対し温度変化が生じ、温度変化により
該当部品の寿命に大きく影響したり、電源のON/OF
F時の電流の流れの変化による該当部品の特性劣化もあ
る。すなわち、加速寿命試験を行う際も、これら機能ブ
ロック又はセットに供給される電源電圧の変化を考慮す
ることが必要となる。
【0008】本発明はかかる点に考慮し、試験環境を変
えて部品の寿命にたいしての加速を行っていくなかで、
機能ブロック又はセットに供給される電源について注目
し、市場での一定時間に対する電源のON/OFFの回
数を考慮した加速信頼性試験を行い、より現実の使用状
況に近い加速試験を実施することを目的とする。
えて部品の寿命にたいしての加速を行っていくなかで、
機能ブロック又はセットに供給される電源について注目
し、市場での一定時間に対する電源のON/OFFの回
数を考慮した加速信頼性試験を行い、より現実の使用状
況に近い加速試験を実施することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の信頼性試験方法では、まず試験の環境条件
から、これらによる部品寿命の劣化の加速係数を算出す
る。その後、この加速係数の値を保持しながら、一定期
間における機能ブロックに対する電源供給のON/OF
F回数を通常使用での回数(1日あたり4回、ON時間
8時間)に対応させる(図1(C))。このことにより
市場使用相当時間において、その相当時間における電源
のON/OFF回数と同じ回数の電源ON/OFFを信
頼性試験で行い対応させている。本発明は上記構成によ
り、従来の信頼性試験法に比べ、電源のON/OFFに
より、温度変化による部品の劣化、電流の充放電による
部品の劣化が考慮され、より現実の使用状態に近い環境
を実現した加速試験法である。その結果、より正確な寿
命の見極めが可能となり、出荷する商品のより高い信頼
性を保証することが可能である。
に、本発明の信頼性試験方法では、まず試験の環境条件
から、これらによる部品寿命の劣化の加速係数を算出す
る。その後、この加速係数の値を保持しながら、一定期
間における機能ブロックに対する電源供給のON/OF
F回数を通常使用での回数(1日あたり4回、ON時間
8時間)に対応させる(図1(C))。このことにより
市場使用相当時間において、その相当時間における電源
のON/OFF回数と同じ回数の電源ON/OFFを信
頼性試験で行い対応させている。本発明は上記構成によ
り、従来の信頼性試験法に比べ、電源のON/OFFに
より、温度変化による部品の劣化、電流の充放電による
部品の劣化が考慮され、より現実の使用状態に近い環境
を実現した加速試験法である。その結果、より正確な寿
命の見極めが可能となり、出荷する商品のより高い信頼
性を保証することが可能である。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、加速係数が既知の部品を加速試験する場合、常温使
用における電源ON及び電源OFF時間を前記加速係数
で除算した時間に設定することにより、電源ON/OF
Fを常温使用時の回数に匹敵させることを特徴とする部
品の信頼性加速試験法としたもので、正確な寿命見極と
商品のより高い信頼性を保証できる。
は、加速係数が既知の部品を加速試験する場合、常温使
用における電源ON及び電源OFF時間を前記加速係数
で除算した時間に設定することにより、電源ON/OF
Fを常温使用時の回数に匹敵させることを特徴とする部
品の信頼性加速試験法としたもので、正確な寿命見極と
商品のより高い信頼性を保証できる。
【0011】請求項3に記載の発明は、加速係数が既知
の複数部品を備えた機能ブロックを加速試験する場合、
常温使用における電源ON及び電源OFF時間を前記機
能ブロックを構成する構成する部品の最小加速係数で除
算した時間に設定することにより、電源ON/OFFを
常温使用時の回数にる匹敵させることを特徴とする機能
ブロックの信頼性加速試験法としたもので、正確な寿命
見極と商品のより高い信頼性を保証できる。
の複数部品を備えた機能ブロックを加速試験する場合、
常温使用における電源ON及び電源OFF時間を前記機
能ブロックを構成する構成する部品の最小加速係数で除
算した時間に設定することにより、電源ON/OFFを
常温使用時の回数にる匹敵させることを特徴とする機能
ブロックの信頼性加速試験法としたもので、正確な寿命
見極と商品のより高い信頼性を保証できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例における信頼性加速試
験法について図面とともに説明する。
験法について図面とともに説明する。
【0013】(実施例)図1(A)は本発明一実施例に
おけるに信頼性加速試験装置の概念構成図を示す。図1
において、符号1は電源のON/OFFを周期的に制御
するためのタイマー、2は交流100Vから試験対象の
機能ブロックモジュール4(以下試料)に供給する直流
を発生する直流電源、3は試料4を実装する基板、4は
試験対象(機能ブロックモジュール)である。次に、信
頼性加速試験法について手順を説明する。
おけるに信頼性加速試験装置の概念構成図を示す。図1
において、符号1は電源のON/OFFを周期的に制御
するためのタイマー、2は交流100Vから試験対象の
機能ブロックモジュール4(以下試料)に供給する直流
を発生する直流電源、3は試料4を実装する基板、4は
試験対象(機能ブロックモジュール)である。次に、信
頼性加速試験法について手順を説明する。
【0014】まず、実装基板3に対し試料4を実装す
る。次に、実装基板3を環境試験槽内に配置する。環境
試験槽は85℃の恒温槽である。試験槽の外に直流電源
2を配置し、試験槽内部の実装基板3とケーブルで接続
する。
る。次に、実装基板3を環境試験槽内に配置する。環境
試験槽は85℃の恒温槽である。試験槽の外に直流電源
2を配置し、試験槽内部の実装基板3とケーブルで接続
する。
【0015】最後に、直流電源2をタイマー1で制御す
るように接続する。この時、ON/OFF時間の設定は
ON時間7.5分、OFF時間5分の繰り返しとする。
るように接続する。この時、ON/OFF時間の設定は
ON時間7.5分、OFF時間5分の繰り返しとする。
【0016】タイマー1のON時間設定を7.5分とし
たのは次の理由による。すなわち、機能ブロックモジュ
ール4内の部品のうち、加速係数が低く既知であるもの
(以下、単に部品と呼称)に注目する。
たのは次の理由による。すなわち、機能ブロックモジュ
ール4内の部品のうち、加速係数が低く既知であるもの
(以下、単に部品と呼称)に注目する。
【0017】今回、部品の加速係数は2倍/10℃、す
なわち周囲温度が10℃上昇する毎に、加速係数が2倍
になる。
なわち周囲温度が10℃上昇する毎に、加速係数が2倍
になる。
【0018】実使用状態における動作周囲温度を45℃
としたとき、試験槽内温度85℃における部品の加速係
数は、試験環境温度が標準状態に対し、40℃高い(8
5℃−45℃=40℃)ことから、2↑(40/10)
=16倍である。
としたとき、試験槽内温度85℃における部品の加速係
数は、試験環境温度が標準状態に対し、40℃高い(8
5℃−45℃=40℃)ことから、2↑(40/10)
=16倍である。
【0019】実使用状態での1日あたりの電源ON時間
が平均8時間(480分)であることから、試験におい
て、実使用の1日に相当する電源ON時間は、480/
16=30分とするのが適当である。
が平均8時間(480分)であることから、試験におい
て、実使用の1日に相当する電源ON時間は、480/
16=30分とするのが適当である。
【0020】1日あたり、4回の電源ON/OFFがあ
るので、この回数を保持すると、1回あたりの電源ON
時間は、30/4=7.5分と決定される。
るので、この回数を保持すると、1回あたりの電源ON
時間は、30/4=7.5分と決定される。
【0021】さらに、本発明の他の実施例における信頼
性加速試験法を図2に示す。図2(A)に示す通常使用
における電源ON/OFFのタイミングに対し、図2
(B)に示すごとく、電源OFF時間に関して、電源を
OFFしてからモジュールの周囲温度が安定するまでの
時間を測定し、これを超えて、できるだけ短い時間とす
ることにより、より加速係数の高い信頼性試験を行って
いる。
性加速試験法を図2に示す。図2(A)に示す通常使用
における電源ON/OFFのタイミングに対し、図2
(B)に示すごとく、電源OFF時間に関して、電源を
OFFしてからモジュールの周囲温度が安定するまでの
時間を測定し、これを超えて、できるだけ短い時間とす
ることにより、より加速係数の高い信頼性試験を行って
いる。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明は、短い期間内で、
部品の環境加速性に加え、電源ON/OFF回数およ
び、電源ON時間の実使用状況を考慮した、部品、機能
ブロック又はセットの加速信頼性試験法である。これに
より、従来よりも精度の高い機能ブロック及びセットの
加速試験を実施することができる。その結果、短期間に
商品の信頼性確認と品質保証が確実なものとなり、その
実用効果は大きい。
部品の環境加速性に加え、電源ON/OFF回数およ
び、電源ON時間の実使用状況を考慮した、部品、機能
ブロック又はセットの加速信頼性試験法である。これに
より、従来よりも精度の高い機能ブロック及びセットの
加速試験を実施することができる。その結果、短期間に
商品の信頼性確認と品質保証が確実なものとなり、その
実用効果は大きい。
【図1】(A)本発明の一実施例における信頼性加速装
置の概念構成図 (B)本発明の一実施例における信頼性加速方法の電源
ON/OFFのタイミング図 (C)本発明の一実施例における信頼性加速方法の電源
ON/OFFのタイミング図
置の概念構成図 (B)本発明の一実施例における信頼性加速方法の電源
ON/OFFのタイミング図 (C)本発明の一実施例における信頼性加速方法の電源
ON/OFFのタイミング図
【図2】(A)本発明の一実施例における信頼性加速方
法の電源ON/OFFのタイミング図 (B)本発明の一実施例における信頼性加速方法の電源
ON/OFFのタイミング図
法の電源ON/OFFのタイミング図 (B)本発明の一実施例における信頼性加速方法の電源
ON/OFFのタイミング図
【図3】(A)従来の信頼性加速装置の概念構成図 (B)従来の信頼性加速方法の電源ON/OFFのタイ
ミング図 (C)従来の信頼性加速方法の電源ON/OFFのタイ
ミング図
ミング図 (C)従来の信頼性加速方法の電源ON/OFFのタイ
ミング図
1 タイマー 2 直流電源 3 実装基板 4 試料(機能ブロックモジュール)
Claims (4)
- 【請求項1】 加速係数が既知の部品を加速試験する場
合、常温使用における電源ON及び電源OFF時間を前
記加速係数で除算した時間に設定することにより、電源
ON/OFFを常温使用時の回数に匹敵させることを特
徴とする部品の信頼性加速試験法。 - 【請求項2】 電源切後、部品温度が電源ON時の平衡
温度から試験環境温度に降下するまでの時間を電源OF
F時間とすることを特徴とする請求項1記載の部品の信
頼性加速試験法。 - 【請求項3】 加速係数が既知の複数部品を備えた機能
ブロックを加速試験する場合、常温使用における電源O
N及び電源OFF時間を前記機能ブロックを構成する構
成する部品の最小加速係数で除算した時間に設定するこ
とにより、電源ON/OFFを常温使用時の回数にる匹
敵させることを特徴とする機能ブロックの信頼性加速試
験法。 - 【請求項4】 少なくとも温度と湿度を複合させると共
に、部品または機能ブロックが永久歪を生じない範囲に
設定した最大加速係数を用いることを特徴とする請求項
1〜3のいずれかに記載の信頼性加速試験法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9075422A JPH10267976A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 加速信頼性試験法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9075422A JPH10267976A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 加速信頼性試験法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10267976A true JPH10267976A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13575753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9075422A Pending JPH10267976A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 加速信頼性試験法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10267976A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021081199A (ja) * | 2019-11-14 | 2021-05-27 | エスペック株式会社 | 検査装置、検査システム、及び検査方法 |
CN113866533A (zh) * | 2021-08-25 | 2021-12-31 | 广东电网有限责任公司广州供电局 | 电网设备的电气性能检测方法、装置、计算机设备和介质 |
-
1997
- 1997-03-27 JP JP9075422A patent/JPH10267976A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021081199A (ja) * | 2019-11-14 | 2021-05-27 | エスペック株式会社 | 検査装置、検査システム、及び検査方法 |
CN113866533A (zh) * | 2021-08-25 | 2021-12-31 | 广东电网有限责任公司广州供电局 | 电网设备的电气性能检测方法、装置、计算机设备和介质 |
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