JPH10261874A - 多層回路基板 - Google Patents

多層回路基板

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JPH10261874A
JPH10261874A JP6577597A JP6577597A JPH10261874A JP H10261874 A JPH10261874 A JP H10261874A JP 6577597 A JP6577597 A JP 6577597A JP 6577597 A JP6577597 A JP 6577597A JP H10261874 A JPH10261874 A JP H10261874A
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JP
Japan
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circuit board
substrate
multilayer circuit
electrodes
printed circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP6577597A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Sakai
範夫 酒井
Isao Kato
功 加藤
Kazuhiro Isenobou
和弘 伊勢坊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 たわみ強度を向上させることができる多層回
路基板を提供する。 【解決手段】 多層回路基板10は、セラミックからな
る複数の誘電体シート(11a〜11d)を積層して形
成される基板11と、基板11の裏面に突出するように
形成される外部電極12と、基板11の裏面に形成さ
れ、外部電極12に接続される実装電極13と、基板1
1の表面に形成される回路パターン14とから構成され
る。そして、各誘電体シート11a〜11d上の導体パ
ターン15は、ビアホール電極16でそれぞれ接続され
る。この際、最下層の誘電体シート11aに形成される
ビアホール電極16が、基板11の内部から裏面に向か
って延び、基板11の裏面に突出することにより外部電
極12が形成される。また、基板11の表面に形成され
る回路パターン14には、電子部品17がはんだ付けに
より接続される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多層回路基板に関
し、特に電子・通信機器に用いられる多層回路基板に関
する。
【0002】
【従来の技術】図3に、従来の多層回路基板の断面図を
示す。多層回路基板50は、セラミックからなる複数の
誘電体シート(51a〜51d)を積層して形成される
基板51を備える。そして、その基板51の表面に回路
パターン52を形成し、その回路パターン52に電子部
品53をはんだ付け接続している。また、各誘電体シー
ト51a〜51d上の導体パターン54は、ビアホール
電極55で接続している。さらに、基板51の裏面に実
装電極56を形成し、基板51の裏面に引き出されたビ
アホール電極55と接続される。そして、多層回路基板
50の実装電極56を、プリント基板57上のランド5
8に、はんだ59を用いて固定することにより、多層回
路基板50がプリント基板57に実装される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の従来
の多層回路基板の場合には、多層回路基板をプリント基
板に実装する際に、多層回路基板の裏面とプリント基板
は接しているため、プリント基板にたわみが生じると、
たわみによる応力が多層回路基板に直接伝わり、多層回
路基板にクラック等が生じるという問題があった。
【0004】また、多層回路基板を実装するプリント基
板に、実装電極をはんだ付けして固定する際に、はんだ
層の厚みを十分に稼げないため、多層回路基板を実装す
るプリント基板のたわみによる応力をはんだ層に吸収さ
せることができず、多層回路基板のたわみ強度を向上さ
せることができないという問題もあった。
【0005】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたものであり、たわみ強度を向上させること
ができる多層回路基板を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述する問題点を解決す
るため本発明の多層回路基板は、複数の誘電体シートを
積層してなる基板と、該基板の内部から裏面に向かって
延び、該基板の裏面で前記基板から突出して形成される
外部電極と、該外部電極に接続されるとともに、前記基
板の裏面に形成される実装電極とからなることを特徴と
する。
【0007】また、前記基板が、少なくとも突出した前
記外部電極を取り囲む箇所に凸部を備え、該凸部の少な
くとも天面に前記実装電極を設けることを特徴とする。
【0008】本発明の多層回路基板によれば、外部電極
が基板の裏面において基板から突出しているため、多層
回路基板をプリント基板に実装する際に、多層回路基板
の裏面とプリント基板との間に空間が生ずる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施例を説明する。図1に、本発明の多層回路基板の第1
の実施例の断面図を示す。多層回路基板10は、セラミ
ックからなる複数の誘電体シート(11a〜11d)を
積層して形成される基板11と、基板11の裏面に突出
するように形成される外部電極12と、基板11の裏面
に形成され、外部電極12に接続される実装電極13
と、基板11の表面に形成される回路パターン14とか
ら構成される。
【0010】この際、各誘電体シート11a〜11d上
の導体パターン15は、ビアホール電極16でそれぞれ
接続される。この際、最下層の誘電体シート11aに形
成されるビアホール電極16が、基板11の内部から裏
面に向かって延び、基板11の裏面に突出することによ
り、ビアホール電極16に連続して外部電極12が形成
される。
【0011】また、基板11の表面に形成される回路パ
ターン14には、電子部品17がはんだ付けにより接続
される。
【0012】そして、以上のような構成の多層回路基板
10の実装電極13を、プリント基板1上のランド2
に、はんだ3を用いて固定することにより、多層回路基
板10がプリント基板1に実装される。
【0013】次に、多層回路基板10の製造方法につい
て説明する。まず、セラミックからなる複数のマザー誘
電体シートを用意する。次いで、パンチング加工により
ビアホールを、導体ペーストのスクリーン印刷により導
体パターン15を形成する。なお、導体パターン15の
導体ペーストを印刷する際、ビアホール内に導体ペース
トが充填されることによりビアホール電極16が形成さ
れ、各マザー誘電体シート上の導体パターン15がその
ビアホール電極16により接続されることとなる。
【0014】次いで、それらの複数のマザー誘電体シー
トを積層、圧着した後、焼成する。この際、マザー誘電
体シートとビアホール電極16の焼成収縮率の違い、す
なわちビアホール電極16の焼成収縮率をマザー誘電体
シートの焼成収縮率よりも小さくすることにより、ビア
ホール電極16が、基板11の裏面に突出し、外部電極
12を形成する。次いで、外部電極12に接続される実
装電極13となる導体ペースト、及び表面に回路パター
ン14となる導体ペーストをスクリーン印刷し、焼き付
けした後、各ブロックに切断することにより多層回路基
板10が完成する。
【0015】なお、導体パターン15及びビアホール電
極16となる導体ペーストは、Cu、Ag、Ag/P
d、Pd、Pt、Ni、Auに代表される70〜90%
の電極材料と、10〜30%のワニス(樹脂と溶剤の混
合物)とで構成される。特に、マザー誘電体シートとビ
アホール電極16との焼成収縮率に差を出すためには、
電極材料の割合を80%以上にするとよい。
【0016】このようにして製造された多層回路基板1
0をプリント基板上に実装した際の、たわみ強度の上昇
を実験により確認した。実験方法は、10cm平方のプ
リント基板中央部に、裏面の8ヶ所に外部電極12及び
実装電極13を備える8×5×2mmの多層回路基板1
0をはんだ付けにより実装し、プリント基板の中央部裏
面から圧力を加えてプリント基板をたわませるものであ
る。
【0017】そして、はんだ付け部が破損したり、多層
回路基板10にクラックが生じるまでの、プリント基板
が裏面から表面方向にたわんだ長さを測定する。この
際、プリント基板をたわませた長さが大きいほど、多層
回路基板10に加わるプリント基板のたわみによる応力
も大きくなり、プリント基板をたわませた長さは、多層
回路基板10に加えられた応力と対応する。このため、
プリント基板がたわんだ長さが大きくなるほど、多層回
路基板10のたわみ強度が大きいことを表す。
【0018】
【表1】
【0019】表1から、試料No.6の従来品のたわみ
強度に比べて、試料No.1〜試料No.5の本実施例
のすべてでたわみ強度が向上していることがわかる。た
だし、外部電極12の突出量が500μmを超えると、
ビアホール電極14を形成する導体ペーストとマザー誘
電体シートとの焼成収縮率が大きく異なるため、基板1
1とビアホール電極14との境界面にクラックが生じや
すくなり実用的ではない。したがって、外部電極12の
基板11からの突出量としては、20〜500μmが適
切である。
【0020】上述した第1の実施例の多層回路基板によ
れば、外部電極を基板の裏面から突出させているため、
多層回路基板をプリント基板に実装する際に、多層回路
基板の裏面とプリント基板との間に空間が生じ、その結
果、多層回路基板を実装するプリント基板のたわみによ
る応力が、直接多層回路基板に伝わらず、その応力を突
出した外部電極で緩衝することができる。したがって、
多層回路基板のたわみ強度を向上させることができる。
特に、外部電極の突出量が大きくなればなるほどたわみ
強度も大きくなる。
【0021】また、多層回路基板をプリント基板に実装
する際に、多層回路基板の裏面から突出した外部電極の
まわりに、はんだが回り込むため、はんだ層を従来より
も厚くすることができる。したがって、多層回路基板を
実装するプリント基板のたわみによる応力がはんだ層に
も吸収されるため、多層回路基板のたわみ強度をより一
層向上させることができる。
【0022】さらに、裏面から突出している外部電極に
接続する実装電極を設けているため、はんだ付け面積が
大きくなり、はんだ強度を向上させることができる。
【0023】図2に、本発明の多層回路基板の第2の実
施例の断面図を示す。多層回路基板20は、セラミック
からなる複数の誘電体シート(21a〜21d)を積層
して形成される基板21と、基板21の裏面に突出する
ように形成される外部電極22と、基板21の裏面に形
成され、外部電極22に接続される実装電極23と、基
板21の表面に形成される回路パターン24とから構成
される。
【0024】この際、各誘電体シート21a〜21d上
の導体パターン25は、ビアホール電極26でそれぞれ
接続される。この際、最下層の誘電体シート21aに形
成されるビアホール電極26が、基板21の内部から裏
面に向かって延び、基板21の裏面に突出することによ
り外部電極22が形成される。
【0025】また、その外部電極22を取り囲む箇所
に、基板21が凸部27を備え、その凸部27の天面2
8に外部電極22に接続される実装電極23が形成され
る。さらに、基板21の表面に形成される回路パターン
24には、電子部品29がはんだ付けにより接続され
る。
【0026】そして、以上のような構成の多層回路基板
20の実装電極23を、プリント基板1上のランド2
に、はんだ3を用いて固定することにより、多層回路基
板10がプリント基板1に実装される。
【0027】次に、多層回路基板20の製造方法につい
て説明する。まず、セラミックからなる複数のマザー誘
電体シートを用意する。次いで、パンチング加工により
ビアホール及び導体ペーストのスクリーン印刷により導
体パターン25を形成する。なお、導体パターン25の
導体ペーストを印刷する際、このビアホール内に導体ペ
ーストが充填されることによりビアホール電極26が形
成され、各マザー誘電体シート上の導体パターン25が
そのビアホール電極26により接続されることとなる。
【0028】次いで、それらの複数のマザー誘電体シー
トを積層してマザー基板を形成し、そのマザー基板を凹
部を有する下型の上にセットする。次いで、100℃程
度に加熱してマザー基板を柔らかくした状態で上から加
圧し、マザー基板の一部を下型の凹部内に押し出し、凸
部27を絞り成形した後、マザー基板を焼成する。
【0029】この際、マザー誘電体シートとビアホール
電極26の焼成収縮率の違い、すなわちビアホール電極
26の焼成収縮率をマザー誘電体シートの焼成収縮率よ
りも小さくすることにより、ビアホール電極26が、基
板21の凸部27の天面28に突出し、外部電極22を
形成する。なお、凸部27は、この外部電極22が存在
する箇所に設けられる。
【0030】次いで、凸部27の天面28に外部電極2
2と接続される実装電極23となる導体ペースト、及び
表面に回路パターン24となる導体ペーストをスクリー
ン印刷し、焼き付けした後、各ブロックに切断すること
により、裏面に凸部27を備え、その凸部27の天面2
8に実装電極23を備える多層回路基板20が完成す
る。
【0031】上述の第2の実施例の多層回路基板によれ
ば、基板が、少なくとも裏面から突出している外部電極
を取り囲む箇所に凸部を備えているため、多層回路基板
をプリント基板に実装する際に、多層回路基板の裏面と
プリント基板との間にさらに広い空間が生じ、その結
果、多層回路基板のたわみ強度をさらに向上させること
ができる。
【0032】また、実装電極を凸部の天面のみに設ける
場合には、平らな天面のみにスクリーン印刷を施すた
め、精度良く実装電極を形成することができる。
【0033】なお、上述の第1及び第2の実施例の多層
回路基板においては、基板の裏面に突出している外部電
極が、最下層の誘電体層に設けられたビアホール電極で
形成される場合について説明したが、複数の誘電体層を
貫いているビアホール電極で形成されていてもよい。
【0034】また、実装電極が、マザー基板が焼成され
た後に、スクリーン印刷等で形成される場合について説
明したが、実装電極を形成した後、マザー基板及び実装
電極を一体焼成してもよい。
【0035】さらに、第2の実施例の多層回路基板にお
いては、基板に設ける凸部が、外部電極を取り囲む箇所
にのみに形成される場合について説明したが、基板の外
部電極が形成されていない箇所に形成されていてもよ
い。この場合には、プリント基板に固定する箇所が増え
るため、多層回路基板とプリント基板との間の固定強度
が向上する。
【0036】また、実装電極が、凸部の天面のみに設け
られる場合について説明したが、実装電極は、裏面から
突出している外部電極に接続されていればよく、凸部の
側面、あるいはそれらを介して基板の裏面まで形成され
ていてもよい。この場合には、はんだ付け面積がさらに
大きくなり、はんだ強度をさらに向上させることができ
る。
【0037】
【発明の効果】請求項1の多層回路基板によれば、外部
電極を基板の底面から突出させているため、多層回路基
板をプリント基板に実装する際に、多層回路基板の裏面
とプリント基板との間に空間が生じ、その結果、多層回
路基板を実装するプリント基板のたわみによる応力が、
直接多層回路基板に伝わらず、その応力を突出した外部
電極で緩衝することができる。したがって、多層回路基
板のたわみ強度を向上させることができる。特に、突出
量が大きくなればなるほどたわみ強度も大きくなる。
【0038】また、多層回路基板をプリント基板に実装
する際に、多層回路基板の裏面から突出した外部電極の
まわりに、はんだが回り込むため、はんだ層を従来より
も厚くすることができる。したがって、多層回路基板を
実装するプリント基板のたわみによる応力がはんだ層に
も吸収されるため、多層回路基板のたわみ強度をより向
上させることができる。
【0039】さらに、裏面から突出している外部電極に
接続する実装電極を設けているため、はんだ付け面積が
大きくなり、はんだ強度を向上させることができる。
【0040】請求項2の多層回路基板によれば、基板
が、少なくとも裏面から突出している外部電極を取り囲
む箇所に凸部を備えているため、多層回路基板をプリン
ト基板に実装する際に、多層回路基板の裏面とプリント
基板との間にさらに広い空間が生じ、その結果、多層回
路基板のたわみ強度をさらに向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の多層回路基板に係る第1の実施例の断
面図である。
【図2】本発明の多層回路基板に係る第2の実施例の断
面図である。
【図3】従来の多層回路基板を示す断面図である。
【符号の説明】
10、20 多層回路基板 11 基板 12 外部電極 13 実装電極 27 凸部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の誘電体シートを積層してなる基板
    と、該基板の内部から裏面に向かって延び、該基板の裏
    面で前記基板から突出して形成される外部電極と、前記
    基板の裏面に形成されるとともに、前記外部電極に接続
    される実装電極とからなることを特徴とする多層回路基
    板。
  2. 【請求項2】 前記基板が、少なくとも突出した前記外
    部電極を取り囲む箇所に凸部を備え、該凸部の少なくと
    も天面に前記実装電極を設けることを特徴とする請求項
    1に記載の多層回路基板。
JP6577597A 1997-03-19 1997-03-19 多層回路基板 Pending JPH10261874A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6577597A JPH10261874A (ja) 1997-03-19 1997-03-19 多層回路基板

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JP6577597A JPH10261874A (ja) 1997-03-19 1997-03-19 多層回路基板

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JPH10261874A true JPH10261874A (ja) 1998-09-29

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ID=13296756

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JP (1) JPH10261874A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7820916B2 (en) 2004-09-08 2010-10-26 Murata Manufacturing Co., Ltd. Composite ceramic substrate
EP2416355A1 (en) * 2009-04-02 2012-02-08 Murata Manufacturing Co., Ltd. Circuit board

Cited By (4)

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US7820916B2 (en) 2004-09-08 2010-10-26 Murata Manufacturing Co., Ltd. Composite ceramic substrate
EP2416355A1 (en) * 2009-04-02 2012-02-08 Murata Manufacturing Co., Ltd. Circuit board
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