JPH10257974A - 飲料抽出装置 - Google Patents
飲料抽出装置Info
- Publication number
- JPH10257974A JPH10257974A JP9084605A JP8460597A JPH10257974A JP H10257974 A JPH10257974 A JP H10257974A JP 9084605 A JP9084605 A JP 9084605A JP 8460597 A JP8460597 A JP 8460597A JP H10257974 A JPH10257974 A JP H10257974A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- beverage
- tube
- drink
- vending machine
- stages
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Apparatus For Making Beverages (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 装置の小型化、省設置スペース化を促進で
き、より多品種の飲料の販売を目的にＢＩＢの数が増加
した場合にも、装置の大型化、設置スペースの増大を防
止あるいは最小限に抑制することができる飲料抽出装置
を提供する。 【解決手段】 飲料が収納されているチューブ付き飲料
収納体を複数内蔵する自動販売機において、該自動販売
機を、前記複数のチューブ付き飲料収納体を上下方向に
複数段に内蔵可能に構成したことを特徴とする飲料抽出
装置。
き、より多品種の飲料の販売を目的にＢＩＢの数が増加
した場合にも、装置の大型化、設置スペースの増大を防
止あるいは最小限に抑制することができる飲料抽出装置
を提供する。 【解決手段】 飲料が収納されているチューブ付き飲料
収納体を複数内蔵する自動販売機において、該自動販売
機を、前記複数のチューブ付き飲料収納体を上下方向に
複数段に内蔵可能に構成したことを特徴とする飲料抽出
装置。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、飲料が収納されて
いるチューブ付き飲料収納体を複数内蔵可能な自動販売
機や飲料ディスペンサ（以下、自動販売機等と言う。）
に好適な飲料抽出装置に関する。
いるチューブ付き飲料収納体を複数内蔵可能な自動販売
機や飲料ディスペンサ（以下、自動販売機等と言う。）
に好適な飲料抽出装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来から、飲料（たとえば、コーヒー、
紅茶、清涼飲料等）が収納されるチューブ付き飲料収納
体を複数内蔵可能な自動販売機等はよく知られている。
図４に示すように、チューブ付き飲料収納体５０は、飲
料を収納する収納部５１と、該収納部５１に接続される
チューブ５２とを有している。また、チューブ付き飲料
収納体５０には、収納飲料をカップ等の容器（図示略）
へと送給する送給手段５３が接続されている。そして、
各チューブ付き飲料収納体５０は、通常、自動販売機等
の幅方向（つまり、図４の左右方向）に一列に配列され
自動販売機等に内蔵されるようになっている。
紅茶、清涼飲料等）が収納されるチューブ付き飲料収納
体を複数内蔵可能な自動販売機等はよく知られている。
図４に示すように、チューブ付き飲料収納体５０は、飲
料を収納する収納部５１と、該収納部５１に接続される
チューブ５２とを有している。また、チューブ付き飲料
収納体５０には、収納飲料をカップ等の容器（図示略）
へと送給する送給手段５３が接続されている。そして、
各チューブ付き飲料収納体５０は、通常、自動販売機等
の幅方向（つまり、図４の左右方向）に一列に配列され
自動販売機等に内蔵されるようになっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようにチューブ付き飲料収納体を内蔵する自動販売機等
においては、自動販売機等の幅をチューブ付き飲料収納
体５０の配列数に応じてある程度確保する必要が生じ
る。このため、上記幅方向における自動販売機等の小型
化、ひいては装置全体の小型化、省設置スペース化が阻
害されるおそれがある。また、上記のような自動販売機
等において、より多品種の飲料を販売しようとすると、
自動販売機等の幅方向にさらに多数のチューブ付き飲料
収納体５０を配列する必要が生じるため、装置の大型
化、設置スペースの一層の増大は避け難く、装置の小型
化、省設置スペース化の要請に十分に対応できなくなる
おそれがある。
ようにチューブ付き飲料収納体を内蔵する自動販売機等
においては、自動販売機等の幅をチューブ付き飲料収納
体５０の配列数に応じてある程度確保する必要が生じ
る。このため、上記幅方向における自動販売機等の小型
化、ひいては装置全体の小型化、省設置スペース化が阻
害されるおそれがある。また、上記のような自動販売機
等において、より多品種の飲料を販売しようとすると、
自動販売機等の幅方向にさらに多数のチューブ付き飲料
収納体５０を配列する必要が生じるため、装置の大型
化、設置スペースの一層の増大は避け難く、装置の小型
化、省設置スペース化の要請に十分に対応できなくなる
おそれがある。
【０００４】本発明の課題は、装置の小型化、省設置ス
ペース化を促進でき、より多品種の飲料の販売に際して
も装置の大型化、設置スペースの増大を防止、あるいは
最小限に抑制可能な飲料抽出装置を提供することにあ
る。
ペース化を促進でき、より多品種の飲料の販売に際して
も装置の大型化、設置スペースの増大を防止、あるいは
最小限に抑制可能な飲料抽出装置を提供することにあ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を、解決するた
めに、本発明の飲料抽出装置は、飲料が収納されている
チューブ付き飲料収納体を複数内蔵する飲料抽出装置に
おいて、該飲料抽出装置を、前記複数のチューブ付き飲
料収納体を上下方向に複数段に内蔵可能に構成したこと
を特徴とするものからなる。
めに、本発明の飲料抽出装置は、飲料が収納されている
チューブ付き飲料収納体を複数内蔵する飲料抽出装置に
おいて、該飲料抽出装置を、前記複数のチューブ付き飲
料収納体を上下方向に複数段に内蔵可能に構成したこと
を特徴とするものからなる。
【０００６】上記複数のチューブ付き飲料収納体には、
それぞれにチューブ付き飲料収納体の収納飲料を送給す
る送給手段が接続されることが望ましい。該送給手段
は、とくに限定されるものではないが、たとえばチュー
ブポンプを挙げることができる。
それぞれにチューブ付き飲料収納体の収納飲料を送給す
る送給手段が接続されることが望ましい。該送給手段
は、とくに限定されるものではないが、たとえばチュー
ブポンプを挙げることができる。
【０００７】また、上記上下方向に複数段に配列された
チューブ付き飲料収納体列を、さらに飲料抽出装置の幅
方向に複数列にして内蔵することも可能である。
チューブ付き飲料収納体列を、さらに飲料抽出装置の幅
方向に複数列にして内蔵することも可能である。
【０００８】上記のような自動販売機等においては、複
数のチューブ付き飲料収納体を上下方向に複数段に内蔵
可能に構成されているので、自動販売機等内のスペース
の有効利用が図られ、チューブ付き飲料収納体による機
能を活かしつつ効率的な内蔵を実現できる。つまり、チ
ューブ付き飲料収納体を上下方向に複数段に配列するこ
とにより、従来の自動販売機等に比べて同じ収納数であ
っても装置の幅方向寸法を大幅に低減でき、多品種の飲
料の販売のためチューブ付き飲料収納体の種類や数が増
加されたとしても、装置の大型化、設置スペースの増大
を防止、あるいは最小限に抑制できる。したがって、自
動販売機等全体としての小型化、省設置スペース化を促
進することができる。なお、複数のチューブ付き飲料収
納体を上下方向に複数段に内蔵すると自動販売機等の高
さは増大することもあるが、自動販売機等の幅が大幅に
低減されるので、全体としては装置の小型化、省設置ス
ペース化が促進されることになる。
数のチューブ付き飲料収納体を上下方向に複数段に内蔵
可能に構成されているので、自動販売機等内のスペース
の有効利用が図られ、チューブ付き飲料収納体による機
能を活かしつつ効率的な内蔵を実現できる。つまり、チ
ューブ付き飲料収納体を上下方向に複数段に配列するこ
とにより、従来の自動販売機等に比べて同じ収納数であ
っても装置の幅方向寸法を大幅に低減でき、多品種の飲
料の販売のためチューブ付き飲料収納体の種類や数が増
加されたとしても、装置の大型化、設置スペースの増大
を防止、あるいは最小限に抑制できる。したがって、自
動販売機等全体としての小型化、省設置スペース化を促
進することができる。なお、複数のチューブ付き飲料収
納体を上下方向に複数段に内蔵すると自動販売機等の高
さは増大することもあるが、自動販売機等の幅が大幅に
低減されるので、全体としては装置の小型化、省設置ス
ペース化が促進されることになる。
【０００９】また、上記上下方向に複数段に配列された
チューブ付き飲料収納体列を、さらに、自動販売機等の
幅方向に複数列にて内蔵すれば、さらに多くのチューブ
付き飲料収納体を内蔵可能となり、より多品種の飲料販
売を目的にチューブ付き飲料収納体の数が増加される場
合においても、多くのチューブ付き飲料収納体の効率的
な内蔵を実現できる。
チューブ付き飲料収納体列を、さらに、自動販売機等の
幅方向に複数列にて内蔵すれば、さらに多くのチューブ
付き飲料収納体を内蔵可能となり、より多品種の飲料販
売を目的にチューブ付き飲料収納体の数が増加される場
合においても、多くのチューブ付き飲料収納体の効率的
な内蔵を実現できる。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の飲料抽出装置の
望ましい実施の形態を、図面を参照して説明する。な
お、以下の実施態様においては飲料抽出装置が自動販売
機である場合について説明する。図１は、本発明の一実
施態様に係る自動販売機の外観を示している。図におい
て、１は自動販売機を示している。本実施態様において
は、自動販売機１は、容器であるカップ（図示略）内に
飲料を抽出して販売する飲料用自動販売機を示してい
る。自動販売機１の正面側には、顧客が販売される異種
の飲料を選択する選択釦２と、飲料が抽出されたカップ
を取り出すための取出口３が設けられている。取出口３
は、シャッタ４により装置の外部側から開閉可能になっ
ている。
望ましい実施の形態を、図面を参照して説明する。な
お、以下の実施態様においては飲料抽出装置が自動販売
機である場合について説明する。図１は、本発明の一実
施態様に係る自動販売機の外観を示している。図におい
て、１は自動販売機を示している。本実施態様において
は、自動販売機１は、容器であるカップ（図示略）内に
飲料を抽出して販売する飲料用自動販売機を示してい
る。自動販売機１の正面側には、顧客が販売される異種
の飲料を選択する選択釦２と、飲料が抽出されたカップ
を取り出すための取出口３が設けられている。取出口３
は、シャッタ４により装置の外部側から開閉可能になっ
ている。
【００１１】自動販売機１には、本実施態様では図２、
図３に示すように、それぞれ異種の飲料が収納される複
数のチューブ付き飲料収納体、いわゆるバッグインボッ
クス（以下、単にＢＩＢとも言う。）５、６、７、８
が、吊り下げ手段としてのフック（図示略）により吊り
下げられて所定のスペース内に内蔵されている。ＢＩＢ
５、６、７、８は、飲料が収納される収納部９と、該収
納部９に接続されるチューブ１０とを有している。また
ＢＩＢ５、６、７、８には、収納飲料をカップへと送給
するための送給手段としてのチューブポンプ１１、１
２、１３、１４が接続されている。チューブポンプ１
１、１２、１３、１４は、モータ等の駆動手段（図示
略）で回転される回転体（図示略）を、チューブ１０に
押圧しながら回転させ、収納飲料を送給するようになっ
ている。
図３に示すように、それぞれ異種の飲料が収納される複
数のチューブ付き飲料収納体、いわゆるバッグインボッ
クス（以下、単にＢＩＢとも言う。）５、６、７、８
が、吊り下げ手段としてのフック（図示略）により吊り
下げられて所定のスペース内に内蔵されている。ＢＩＢ
５、６、７、８は、飲料が収納される収納部９と、該収
納部９に接続されるチューブ１０とを有している。また
ＢＩＢ５、６、７、８には、収納飲料をカップへと送給
するための送給手段としてのチューブポンプ１１、１
２、１３、１４が接続されている。チューブポンプ１
１、１２、１３、１４は、モータ等の駆動手段（図示
略）で回転される回転体（図示略）を、チューブ１０に
押圧しながら回転させ、収納飲料を送給するようになっ
ている。
【００１２】ＢＩＢ５とＢＩＢ７、ＢＩＢ６とＢＩＢ８
は、自動販売機１の上下方向（図１、図２のＹ方向）に
複数段（本実施態様においては２段）に内蔵されてい
る。つまり、本実施態様においては、自動販売機１は、
複数のＢＩＢを上下方向に複数段に内蔵可能に構成され
ている。また、上下方向に複数段に配列されたＢＩＢ
５、７の列とＢＩＢ６、８の列とは自動販売機１の幅方
向（図１、図２のＸ方向）に並べられている。
は、自動販売機１の上下方向（図１、図２のＹ方向）に
複数段（本実施態様においては２段）に内蔵されてい
る。つまり、本実施態様においては、自動販売機１は、
複数のＢＩＢを上下方向に複数段に内蔵可能に構成され
ている。また、上下方向に複数段に配列されたＢＩＢ
５、７の列とＢＩＢ６、８の列とは自動販売機１の幅方
向（図１、図２のＸ方向）に並べられている。
【００１３】本実施態様のように構成された自動販売機
１においては、複数のＢＩＢ５、７（ＢＩＢ６、８）が
上下方向に複数段に内蔵されるので、自動販売機１内の
スペースの有効利用が図られ、ＢＩＢの機能を活かしつ
つその効率的な内蔵を実現できる。つまり、各ＢＩＢ同
士が干渉し合うことなく上下方向に複数段に内蔵される
ので、従来のＢＩＢを幅方向に一列に配列する場合に比
べて、自動販売機１の幅を大幅に（図４と本実施態様と
の比較例においては約半分近くまで）低減することがで
きる。
１においては、複数のＢＩＢ５、７（ＢＩＢ６、８）が
上下方向に複数段に内蔵されるので、自動販売機１内の
スペースの有効利用が図られ、ＢＩＢの機能を活かしつ
つその効率的な内蔵を実現できる。つまり、各ＢＩＢ同
士が干渉し合うことなく上下方向に複数段に内蔵される
ので、従来のＢＩＢを幅方向に一列に配列する場合に比
べて、自動販売機１の幅を大幅に（図４と本実施態様と
の比較例においては約半分近くまで）低減することがで
きる。
【００１４】したがって、本実施態様の自動販売機１に
おいては、内蔵ＢＩＢ数の増大や、装置の小型化、省設
置スペース化を促進でき、より多品種の飲料販売に際し
ＢＩＢの数が増加された場合であっても、装置の大型
化、設置スペースの増大を防止あるいは最小限に抑制す
ることができる。なお、複数のＢＩＢを上下方向に複数
段に配列すると自動販売機１の高さは増大することもあ
るが、幅が大幅に低減されるので、全体としては装置の
小型化、省設置スペース化が促進されることになる。
おいては、内蔵ＢＩＢ数の増大や、装置の小型化、省設
置スペース化を促進でき、より多品種の飲料販売に際し
ＢＩＢの数が増加された場合であっても、装置の大型
化、設置スペースの増大を防止あるいは最小限に抑制す
ることができる。なお、複数のＢＩＢを上下方向に複数
段に配列すると自動販売機１の高さは増大することもあ
るが、幅が大幅に低減されるので、全体としては装置の
小型化、省設置スペース化が促進されることになる。
【００１５】また、上記実施態様では上下方向に２段の
配列としたが、３段以上であってもよく、かつ、自動販
売機の幅方向に３列以上の配置としてもよいことは言う
までもない。
配列としたが、３段以上であってもよく、かつ、自動販
売機の幅方向に３列以上の配置としてもよいことは言う
までもない。
【００１６】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の自動販売
機等によるときは、チューブ付き飲料収納体の収納数の
増大をはかることができるとともに、装置の小型化、省
設置スペース化を促進でき、より多品種の飲料の販売を
目的にＢＩＢの数が増加した場合にも、装置の大型化、
設置スペースの増大を防止あるいは最小限に抑制するこ
とができる。
機等によるときは、チューブ付き飲料収納体の収納数の
増大をはかることができるとともに、装置の小型化、省
設置スペース化を促進でき、より多品種の飲料の販売を
目的にＢＩＢの数が増加した場合にも、装置の大型化、
設置スペースの増大を防止あるいは最小限に抑制するこ
とができる。
【図１】本発明の一実施態様に係る自動販売機の外観構
成を示す斜視図である。
成を示す斜視図である。
【図２】図１の自動販売機に内蔵されるＢＩＢの配列を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図３】図１の自動販売機に内蔵されるＢＩＢの配列を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図４】従来の自動販売機等に内蔵されるＢＩＢの配列
を示す正面図である。
を示す正面図である。
１ 自動販売機 ２ 本体壁 ３ 取出口 ４ シャッタ ５、６、７、８ チューブ付き飲料収納体としてのＢＩ
Ｂ ９ 収納部 １０ チューブ １１、１２、１３、１４ チューブポンプ
Ｂ ９ 収納部 １０ チューブ １１、１２、１３、１４ チューブポンプ
Claims (4)
- 【請求項１】 飲料が収納されているチューブ付き飲料
収納体を複数内蔵する飲料抽出装置において、該飲料抽
出装置を、前記複数のチューブ付き飲料収納体を上下方
向に複数段に内蔵可能に構成したことを特徴とする飲料
抽出装置。 - 【請求項２】 前記複数のチューブ付き飲料収納体のそ
れぞれに、収納飲料の送給手段が接続されている、請求
項１の飲料抽出装置。 - 【請求項３】 前記送給手段がチューブポンプからな
る、請求項２の飲料抽出装置。 - 【請求項４】 前記上下方向に複数段に配列されたチュ
ーブ付き飲料収納体列が、自動販売機の幅方向に複数列
にて内蔵されている、請求項１ないし３のいずれかに記
載の飲料抽出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9084605A JPH10257974A (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | 飲料抽出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9084605A JPH10257974A (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | 飲料抽出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10257974A true JPH10257974A (ja) | 1998-09-29 |
Family
ID=13835329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9084605A Pending JPH10257974A (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | 飲料抽出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10257974A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107973262A (zh) * | 2016-10-25 | 2018-05-01 | 伊诺马迪科有限公司 | 设有节省空间的容器的用于分配杯装饮料的设备 |
-
1997
- 1997-03-18 JP JP9084605A patent/JPH10257974A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107973262A (zh) * | 2016-10-25 | 2018-05-01 | 伊诺马迪科有限公司 | 设有节省空间的容器的用于分配杯装饮料的设备 |
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