JPH10257797A - 電力変換器のフィードバック制御システム - Google Patents

電力変換器のフィードバック制御システム

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JPH10257797A
JPH10257797A JP9061270A JP6127097A JPH10257797A JP H10257797 A JPH10257797 A JP H10257797A JP 9061270 A JP9061270 A JP 9061270A JP 6127097 A JP6127097 A JP 6127097A JP H10257797 A JPH10257797 A JP H10257797A
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JP
Japan
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power supply
current
inverter
voltage
power
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Pending
Application number
JP9061270A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Nakamura
誠 中村
Eiji Sato
栄次 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電力変換器に電力を供給する電源に電圧の上
下変動が生じる場合においても負荷に対して安定的に電
力を供給する。 【解決手段】 直流電源12の供給する電力を3相交流
に変換して電気自動車の推進用モータ10に供給するイ
ンバータ14が出力する各相の電流の電流値に基づいて
該インバータ14に対して電流制御を行う制御装置16
において、電源電圧検出器22により検出される直流電
源12の電圧値に基づいて、ループゲインが所定範囲に
収まるよう前記インバータ14に対する動作指示に補正
を加える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電力変換器のフィー
ドバック制御システムに関し、特に、電力変換器へ電力
を供給する電源の電圧値が変動する場合の当該電力変換
器のフィードバック制御技術に関する。
【0002】
【従来の技術】各種のモータ駆動システムにインバータ
などの電力変換器が広く利用されている。そして、これ
ら電力変換器の制御技術として、たとえば、特開昭64
−26387号公報には、3相交流誘導電動機の各相に
供給される電流値をフィードバックさせ、それらの値を
3相2相変換して得られる励磁電流やトルク電流とそれ
ぞれの指令値との偏差が零となるようインバータを制御
する目的で、モータ駆動システムにフィードバックルー
プを設ける技術が開示されている。
【0003】このフィードバック制御の際には、主に低
速域において、電力変換器のデッドタイムや内蔵される
半導体スイッチング素子の特性などの影響によって、モ
ータへの供給電流に波形ひずみが生じ、その結果、モー
タにトルクリプルが生じるという問題がある。また、モ
ータに生じる逆起電力の高調波成分や電力変換器への動
作指令の誤差も制御システムの外乱として作用するた
め、同様に、モータへの供給電流に波形ひずみを生じさ
せる要因となる。
【0004】このため、従来のモータ駆動システムで
は、こうしたモータへの供給電流の波形ひずみを抑える
ために、制御システムの安定度が確保できる範囲内にお
いてゲイン定数をできるだけ大きく設定するという対策
が講じられていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、一旦このよう
にしてゲイン定数を設定した後にインバータへ電力を供
給している電源の電圧が下降すると、設定した値では不
足するため、再び供給電流に波形ひずみが生じ、その結
果、モータにトルクリプルが生じ始める。
【0006】一方、一旦ゲイン定数を設定した後にイン
バータの電源の電圧が上昇すると、設定した値では過大
となって、電流波形にリプルが生じる。この結果、磁気
騒音が増大するとともに、制御が不安定になる。また、
最悪の場合には、インバータに過電流が流入してインバ
ータが破壊されるおそれもある。
【0007】こうした問題は、電力変換器の電源として
家庭用電源などの供給電圧が一定である電源を用いるこ
とのできない場合、たとえば電気自動車のように、回生
制動やエンジンによる充電によって電圧が上下変動する
電源を用いざるを得ない場合には特に重大である。
【0008】本発明は上記課題に鑑みてなされたもので
あって、その目的は、電力変換器に電力を供給する電源
に電圧の上下変動が生じる場合に、負荷に対して安定的
に電力を供給することのできる電力変換器のフィードバ
ック制御システムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、電源の供給する電力を所定形式に変換し
て負荷に供給する電力変換器が出力する電流の電流値を
検出する電流検出手段と、該電流検出手段により検出さ
れる電流値をフィードバックして前記電力変換器が出力
する電流を制御するフィードバック制御手段と、を含む
電力変換器のフィードバック制御システムにおいて、前
記電源の電圧値を検出する電源電圧検出手段と、該電源
電圧検出手段により検出される前記電源の電圧値に基づ
いて電流ループゲインが所定範囲に収まるよう前記電力
変換器に対する操作量を修正する電圧補償手段と、を含
むことを特徴とする。
【0010】本発明によれば、前記電圧補償手段は、た
とえば、DCチョッパにおけるオン/オフ比やインバー
タにおける変調率などの電力変換器に対する操作量に補
正を加えることにより、或いは、前記フィードバック制
御手段におけるゲイン定数に補正を加えることにより、
直接ないし間接に前記電力変換器に対する操作量を修正
し、前記電源の電圧値が上下変動する場合にもループゲ
インを所定範囲に収めることができる。こうすれば、負
荷に対して安定的に電力供給を行うことができ、この結
果、電力変換器の過電流破壊や磁気騒音増大などを抑制
することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を電気自動車の推進
用モータの駆動システムに適用する実施の形態について
図面に基づいて詳細に説明する。
【0012】図1は、本電気自動車のモータ駆動システ
ムの機能ブロックを示す図である。同図に示すように、
本モータ駆動システムは、電気自動車の推進用モータ1
0と、該推進用モータ10に駆動源となる直流電源12
と、該直流電源12の電力を3相交流に変換して推進用
モータ10に供給するインバータ14と、該インバータ
14の動作制御を行うフィードバック制御装置16と、
を含んで構成されている。そして、前記推進用モータ1
0には、その磁極位置θを検出する磁極位置センサ18
が取り付けられている。また、前記インバータ14の出
力側には推進用モータ10に供給される3相交流の各相
の電流値Iu,Iv,Iwを検出する電流検出器20が取
り付けられ、前記直流電源12には該直流電源の電圧値
Vbを検出する電源電圧検出器22が取り付けられてい
る。また、同図中符号Cは平滑コンデンサを表す。
【0013】なお、前記推進用モータ10は永久磁石励
磁型同期モータを想定するが、本発明は誘導モータその
他各種のモータにも同様に適用することのできるもので
ある。また、直流電源12は、鉛電池、ニッケル水素電
池その他の蓄電池であって、本電気自動車の回生制動時
に回収される電力や図示しない発電機の発生する電力に
より適宜充電されるものである。したがって、車両の制
動時などに充電状態が変化し、それに伴い端子電圧が上
下変動するものである。
【0014】一方、本電気自動車では図示しない車両の
電子制御ユニットが、アクセル開度、ブレーキ踏力、推
進用モータ10の回転数、などに基づいて、推進用モー
タ10の界磁電流を指定する界磁電流指令値Id*とトル
ク電流を指定するトルク電流指令値Iq*とを算出する。
そして、それら界磁電流指令値Id*とトルク電流指令値
Iq*とが前記フィードバック制御装置16に入力されて
いる。さらに、フィードバック制御装置16には前記電
流検出器20により検出された出力電流値Iu,Iv,I
wがそれぞれ入力され、磁気位置センサにより検出され
た磁気位置θが入力される。また、前記電源電圧検出器
22により検出された直流電源12の電圧値Vbが入力
される。
【0015】3相の出力電流値Iu,Iv,Iwはフィー
ドバック制御装置16に入力され、該フィードバック制
御装置16に設けられた3相2相変換部28によりベク
トル変換されて界磁電流Id及びトルク電流Iqに換算さ
れる。そして、界磁電流Idは負極性で加算部24に入
力され、同様に、トルク電流Iqは負極性で加算部26
に入力される。また、加算部24には上述のように図示
しない電子制御ユニットから界磁電流指令値Id*が入力
されており、該界磁電流指令値Id*から界磁電流Idを
減じた値、すなわち励磁電流制御偏差ΔIdがインバー
タ制御部30に入力されるようになっている。同様に、
加算部26には図示しない電子制御ユニットからトルク
電流指令値Iq*が入力されており、該トルク電流指令値
Iq*からトルク電流Iqを減じた値、すなわちトルク電
流制御偏差ΔIqがインバータ制御部30に入力される
ようになっている。そして、インバータ制御部30は、
これら界磁電流制御偏差ΔIdとトルク電流制御偏差Δ
Iqとが零になるようインバータ14に対して動作制御
を行う。
【0016】図2は、本電気自動車のインバータ制御部
30の動作を説明するフロー図である。同図に示すよう
に、まず、インバータ制御部30は加算部24,26か
ら入力される界磁電流制御偏差ΔIdとトルク電流制御
偏差ΔIqとを次式(1)(2)に代入することによ
り、対応する電圧指令Vd*及びVq*を算出する(S10
1)。ここで、係数Kp,Kiは、PI(比例積分)制御
における比例ゲイン及び積分ゲインを表す。
【0017】
【数1】 なお、ここでは電圧指令値の導出にPI演算を用いる
が、その他当業者に公知の各種の方法を同様に用いるこ
とができる。そして、インバータ制御部30は、ベクト
ル変換によりそれらの電圧指令値Vd*,Vq*を3相電圧
指令値Vu,Vv,Vwに変換する(S102)。
【0018】次に、予め定める直流電源12の基準電圧
値Vb0と、前記電源電圧検出器22からインバータ制御
部30にリアルタイムに入力される直流電源12の電圧
値Vbと、を次式(3)に代入することにより、補償係
数Kvを算出する(S103)。
【0019】
【数2】Kv=Vb0/Vb (3) その後、インバータ制御部30は、S102で算出され
たそれぞれの3相電圧指令値Vu,Vv,VwにS103
で算出された補償係数Kvを乗算してなる補正済み3相
電圧指令値Vu',Vv',Vw'を算出する(S104)。
さらに、インバータ制御部30は、それらの補正済み3
相電圧指令値Vu',Vv',Vw'を、インバータ14の内
部に設けられた半導体スイッチング素子に対するPWM
制御信号に変換し、該信号をインバータ14に供給する
(S105)。
【0020】このようにしてインバータ14の制御を行
えば、直流電源12の電圧が上下変動した場合にも、そ
の変動に応じて3相電圧指令値Vu,Vv,Vwを補正す
ることができ、その結果、PWM制御信号を補正してル
ープゲインを一定範囲に維持することができる。たとえ
ば、予め定める直流電源12の基準電圧値Vb0が240
Vである場合に、電源電圧検出器22により直流電源1
2の電圧が300Vである旨が検出されれば、S102
で算出された元々の3相電圧指令値Vu,Vv,Vwに
0.8(=240/300)が乗じられたものがPWM
制御に用いられる。この結果、直流電源12が通常通り
基準電圧値Vb0を有する場合に比して、変調率の変動幅
が小さな値に絞られたものとなるPWM制御信号、すな
わちインバータ14の内部に設けられる半導体スイッチ
ング素子の解放する大きさの変動が小さいPWM制御信
号が、インバータ14に供給されることになる。こうし
て、直流電源12が基準電圧Vbを越える電圧値Vbを示
す場合に、それに応じてインバータ14が推進用モータ
10に供給する電流を制限することができ、ループゲイ
ンを一定範囲に維持することができる。
【0021】ここで、図3(a)は本モータ駆動システ
ムにおいて前記直流電源12が基準電圧Vb0よりも高い
電圧値Vbを示す場合に、前記インバータ制御部30が
その電圧変動に対する補償を行うときの前記電流検出器
20により検出される電流波形を示す図である。一方、
図3(b)は本モータ駆動システムにおいて前記直流電
源12が基準電圧Vb0よりも高い電圧値Vbを示す場
合、前記インバータ制御部30がその電圧変動に対する
補償を行わないときの前記電流検出器20により検出さ
れる電流波形を比較して示す図である。これは、図2に
既に示した前記インバータ制御部30の処理のフロー図
中、S103において補償係数Kvを強制的に常に1に
設定した場合に相当する。これらの図によれば、図3
(a)に示される電流波形が比較的なだらかな形状を有
するのに対して、図3(b)に示される電流波形にはリ
プル(同図中矢印A参照)が生じていて、電流値が最大
で25%以上増大していることが判る。このように、本
モータ駆動システムにより直流電源12の電圧変動に対
する補償処理を行えば、出力波形にリプルが生じること
を抑制することができ、磁気ノイズの増大やインバータ
14の過電流破壊を防止することができるとともに制御
の安定化を図ることができる。
【0022】なお、以上説明した本電気自動車のモータ
駆動システムは種々の変形実施が可能である。たとえ
ば、上記実施の形態にかかる電気自動車においては電力
変換器としてインバータ14を採用したが、その他、D
C/DCコンバータ、AC/DCコンバータ、DCチョ
ッパ、など各種の電力変換装置に対しても同様に本発明
を適用することができる。
【0023】また、上記説明では3相電圧指令値Vu,
Vv,Vwを補正することにより直流電源12の電圧変動
の補償を行ったが、その他、1)比例ゲインKp及び積
分ゲインKiを補正する、2)PWM制御における変調
率を変更補正する、などによっても同様にループゲイン
を所定範囲に収めるようにすることができる。
【0024】図4は、本電気自動車のインバータ制御部
30の処理の変形例を説明するフロー図であり、比例ゲ
インKp及び積分ゲインKiを直接補正する例を説明する
ものである。同図によれば、まず、前記インバータ制御
部30は補償係数Kvを上記式(3)に基づいて算出す
る(S201)。そして、直流電源12が基準電圧Vb0
である状態で予め設定されたPI制御の比例ゲインKp
及び積分ゲインKiに、それぞれS201で算出した補
償係数Kvを乗算して補正済み比例ゲインKp'及び補正
済み積分ゲインKi'を算出する(S202)。
【0025】そうして、それら補正済み比例ゲインKp'
及び補正済み積分ゲインKi'を用いてPI演算により対
応する電圧値Vd及びVqを算出する(S203)。さら
に、それらの電圧値Vd及びVqを2相3相変換して推進
用モータ10に供給すべき3相電圧指令値Vu,Vv,V
wを算出する(S204)。そして、インバータ制御部
30は、それらの補正済み3相電圧指令値Vu',Vv',
Vw'を、インバータ14の内部に設けられた半導体スイ
ッチング素子に対するPWM制御信号に変換し、該信号
をインバータ14に供給する(S205)。こうして
も、直流電源12の電圧変動に対する補償処理を行っ
て、出力波形にリプルが生じることを抑制することがで
き、磁気騒音の増大やインバータ14の過電流破壊を防
止することができるとともに制御の安定化を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施の形態にかかるモータ駆動システムの
機能ブロックを示す図である。
【図2】 本実施の形態にかかるモータ駆動システムの
インバータ制御部の動作を説明するフロー図である。
【図3】 図3(a)は、本実施の形態にかかるモータ
駆動システムにより直流電源の電圧変動に対する補償処
理を行った場合のインバータの出力電流波形を示す図で
ある。図3(b)は、直流電源の電圧変動に対する補償
処理を行わない場合のインバータの出力電流波形を示す
図である。
【図4】 本実施の形態にかかるモータ駆動システムの
インバータ制御部の処理の変形例を説明するフロー図で
ある。
【符号の説明】
10 推進用モータ、12 直流電源、14 インバー
タ、16 制御装置、18 磁極位置センサ、20 電
流検出器、22 電源電圧検出器、30 インバータ制
御部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源の供給する電力を所定形式に変換し
    て負荷に供給する電力変換器が出力する電流の電流値を
    検出する電流検出手段と、 該電流検出手段により検出される電流値をフィードバッ
    クして前記電力変換器が出力する電流を制御するフィー
    ドバック制御手段と、 を含む電力変換器のフィードバック制御システムにおい
    て、 前記電源の電圧値を検出する電源電圧検出手段と、 該電源電圧検出手段により検出される前記電源の電圧値
    に基づいて電流ループゲインが所定範囲に収まるよう前
    記電力変換器に対する操作量を修正する電圧補償手段
    と、 を含むことを特徴とする電力変換器のフィードバック制
    御システム。
JP9061270A 1997-03-14 1997-03-14 電力変換器のフィードバック制御システム Pending JPH10257797A (ja)

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JP9061270A JPH10257797A (ja) 1997-03-14 1997-03-14 電力変換器のフィードバック制御システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001339999A (ja) * 2000-05-30 2001-12-07 Toshiba Corp モータ制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001339999A (ja) * 2000-05-30 2001-12-07 Toshiba Corp モータ制御装置

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