JPH10253242A - 冷凍ショーケース - Google Patents

冷凍ショーケース

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JPH10253242A
JPH10253242A JP6341097A JP6341097A JPH10253242A JP H10253242 A JPH10253242 A JP H10253242A JP 6341097 A JP6341097 A JP 6341097A JP 6341097 A JP6341097 A JP 6341097A JP H10253242 A JPH10253242 A JP H10253242A
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    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • F25D23/08Parts formed wholly or mainly of plastics materials
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    • F25D23/085Breaking strips
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
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    • F25D2400/18Aesthetic features

Abstract

(57)【要約】 【課題】 長尺の縦枠体64と化粧枠対62とを容易に
取付可能にする。 【解決手段】 化粧枠体62の長手方向に沿って外爪9
2,内爪91及び下爪93等を有する係合手段を設け,
縦枠体64の長手方向に沿って上係合部83及び下係合
部84を形成し,上係合部83には外爪92と当接する
当接片86,内爪91が挿入される内溝87,下爪93
が挿入される下溝94等を有する被係合手段を設ける。
このとき,上係合部83と下係合部84とは,外ケース
1側に向って開口する開口部85を形成する。これによ
り,化粧枠体62の係合手段を縦枠体64の被係合手段
に押込み挿入する際に,上係合部83及び下係合部84
が上下に弾性変形することにより,化粧枠体62の摩擦
抵抗を抑えるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,長尺の化粧枠体と
断熱枠体とを容易に係合又は当該係合解除を行うことが
可能な冷凍ショーケースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来,冷凍商品等を貯蔵する冷凍ショー
ケースとして,実公平8−1431号公報にかかるもの
がある。
【0003】当該公報にかかる冷凍ショーケースは,外
ケースと内ケースとを有し,各ケース間に断熱材が内装
されて断熱層を形成している。そして内ケースは冷凍室
になっており,外ケース及び内ケースの上部が枠体によ
り連結されて,商品等を出し入れする商品取出口を形成
している。当該商品取出口には,引戸式の蓋が設けられ
ている。
【0004】枠体は,内ケースに向って下るように階段
状の段差が形成され,当該段差上を蓋の端部がスライド
して,当該蓋が開閉されて商品を冷凍室に出し入れでき
るようになっている。
【0005】内ケースの下部には,圧縮機等の冷凍装置
を構成する物品が収納され,また断熱材側の外ケース側
面に凝縮器が設けられると共に,断熱材側の内ケース側
面に蒸発器が設けられている。
【0006】そして,圧縮機で断熱圧縮された冷媒は,
外ケースを介して大気に放熱して液化し,当該液化した
冷媒が減圧装置により減圧されて蒸発器内で蒸発気化す
る。これにより内ケースが冷却されて冷凍室として作用
するようになっている。
【0007】このとき,蓋及び枠体は,冷凍室の冷気に
より冷されるため,これらに付着した水滴が凍結して,
蓋が開閉しないようになる場合がある。そこで,かかる
事態を防止するために,圧縮機から凝縮器に供給される
高温ガスを導く配管が当該枠体に接して配管されてい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,上記構
成では,枠体の外観を装うために,化粧部材が設けら
れ,当該化粧部材がネジ等により外ケースに取付けられ
るので,当該ネジが外部から見え,外観を損う問題があ
った。無論,かかる場合には,ネジ等を覆う部材を設け
ることも可能であるが,このような場合には枠体等の取
外しが面倒になる問題がある。
【0009】そこで本発明は,外観を化粧する部材を設
ける際に,ネジ等を用いることなく当該部材の脱着を容
易にした冷凍ショーケースを提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に,請求項1にかかる発明は,上部が開口された外ケー
スと,該外ケースの内部に配設されて,上部開口された
内ケースと,外ケースと内ケースとを断熱的に連結し
て,商品取出口を形成する,射出成形された横枠体と押
出し成形された縦枠体とからなる断熱枠体と,該断熱枠
体の外観部分を装う化粧枠体と,化粧枠体の長手方向に
沿って,当該化粧枠体に設けられた係合手段と,縦枠体
の長手方向に沿って,当該縦枠体に設けられ,その断面
が外ケース側に開口した開口部を備えて,係合手段に押
込み挿入されることにより化粧枠体と縦枠体とを係合さ
せ,かつ,当該押込みを行う際に開口部が弾性変形して
当該押込みに伴う抵抗を低減する被係合手段と,前記断
熱枠体により形成された商品取出口を開閉する蓋と,内
ケースを冷凍室として作用させる冷凍装置とを有するこ
とを特徴とする。
【0011】即ち,内ケースと外ケースとを断熱枠体に
より断熱的に連結し,外部から見える当該断熱枠体を装
うように化粧枠体を設ける。その際,化粧枠体の長手方
向に沿って係合手段を設け,断熱枠体の長手方向に沿っ
て被係合手段を設ける。断熱枠体のうち縦枠体の被係合
手段には,外ケースに向って開口した開口部を設け,化
粧枠体を縦枠体に係合する際には,化粧枠体の係合手段
を縦枠体の被係合手段に押込み挿入する。そのとき,開
口部が弾性変形することにより,化粧枠体の押込み抵抗
が大きくならないようにしたことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図を参照し
て説明する。図1は本発明にかかる冷凍ショーケースの
斜視図であり,図2はその断面図である。また図3は冷
凍装置の構成を示す図である。
【0013】冷凍ショーケースは,ケースの外観をなす
上部開口した外ケース1と,該外ケース1の内部に配設
され,上部開口した内ケース2,該内ケース2と外ケー
ス1との間に配設された発泡ウレタン等からなる断熱材
3,外ケース1と内ケース2との上端部を断熱的に連結
する枠体4,冷凍ショーケースの上部開口部に設けられ
た引戸式の蓋5,圧縮機6や凝縮器7等からなる冷凍装
置8等を有して,当該冷凍装置8により内ケース2を冷
却して冷凍室として作用させて商品の保冷を行うように
なっている。
【0014】冷凍装置8は,図2及び図3に示すよう
に,内ケース2の下部に設けられた仕切板9の下に設け
られて,冷媒を断熱圧縮する圧縮機6,枠体4に接して
設けられて,当該枠体4に付着している水滴等が凍結し
ないように,供給された高温ガスの熱により当該枠体4
を加温する枠体加温器10,断熱材3側の外ケース1側
面に密着して設けられて,供給された冷媒の熱を当該外
ケース1を介して大気に放出して液化させる凝縮器7,
液化された冷媒中に含まれる水分を除去する乾燥器1
1,液化した冷媒を減圧するキャピラリーチューブ等の
減圧装置12,断熱材3側の内ケース2側面に密着して
設けられて,供給された低温ガスにより内ケース2を冷
却し,これにより当該内ケース2を冷凍室として作用さ
せる蒸発器13等を有している。なお,図3における矢
印は冷媒の循環方向を示している。
【0015】図4は,図1における矢視AA断面を示
し,また,図5(a)は後述する化粧枠体の断面図,図
5(b)は化粧枠体がない図4に相当する部分断面図で
ある。
【0016】枠体4は,塩化ビニール等の熱伝導度の小
さい部材からなる断熱枠体61と,当該断熱枠体61の
上部に設けられて,断熱枠体61の外観を装う化粧枠体
62とからなり,断熱枠体61は,射出成形によりコー
ナ部が一体に形成された横枠体63と,押出成形により
形成されて,横枠体63と接続部で接続された縦枠体6
4とからなっている(図6参照)。
【0017】なお,化粧枠体62は,軽量,かつ,傷が
着きにくいアルミニューム等の部材を押出し成形して形
成されている。
【0018】図5(a)に示すように,化粧枠体62
は,枠体4側に開口して内部が空洞89となっている上
面化粧部88と,外ケース1側の側面を覆うように設け
られた側面化粧部90とを有している。
【0019】そして,上面化粧部88の開口端部には,
互いに向い合うように形成された内爪91及び外爪92
が設けられ,側面化粧部90には断面L字状の下爪93
が立設されている。
【0020】横枠体63及び縦枠体64は,外ケース1
から内ケース2に向って下る階段状に形成されて,蓋5
がスライドする摺動面68,69を成す段差部65及び
化粧枠体62が係合される化粧枠体係合部66を有して
いる。
【0021】そして,段差部65の最下段の端部には,
断熱枠体61と内ケース2とを係合させる内ケース係合
部67が設けられ,化粧枠体係合部66の下部には,両
面テープ等の接着手段72が設けられて,当該接着手段
72により断熱枠体61を外ケース1に接着している。
【0022】また,縦枠体64の段差部65における,
最上段の水平面は,上蓋5aがスライドする摺動面68
を成し,中段の水平面は,下蓋5bがスライドする摺動
面69を成している。
【0023】図4及び図5(b)に示すように,縦枠体
64における化粧枠体係合部66は,段差部65から分
岐して延設された上係合部83と下係合部84とからな
り,これらが外ケース1側に開口部85を形成するよう
に設けられている。
【0024】上係合部83の端部には,外ケース1側に
当接片86が形成され,内ケース2側に外ケース1に向
って窪んだ内溝87が形成されている。さらに,下係合
部84の端部には,上方に向って窪んだ下溝94が形成
されている。
【0025】そして,縦枠体64と化粧枠体62との係
合は,当接片86に外爪92が当接し,内溝87に内爪
91が挿嵌し,下溝82に下爪93が挿嵌することによ
り行われる。
【0026】なお,当接片86は,上面化粧部88に設
けられた空洞89内に挿入されて,当該当接片86の側
面と外爪92の側面とが面接触している。
【0027】ところで,断熱枠体61を横枠体63と縦
枠体64とに分けて構成したのは,需要の多様化によ
り,要求される冷凍ショーケースの大きさもユーザによ
り異なる場合があり,かかる場合に,その都度,部材を
設計し製造していたのでは,部材のコストが高くなり,
ひいては冷凍ショーケースのコスト上昇を招いてしまう
問題に対処するためである。
【0028】即ち,部材の汎用化を図り,コストの低減
を可能にするために,複雑な構成(例えば,コーナ部や
溝)を有する部分は,射出成形により製造し,一様な断
面構造の部分は押出成形により製造して,当該押出成形
により製造された部材を汎用部材として用いている。
【0029】上記構成に基づき,本発明に係る冷凍ショ
ーケースの概略的な組立手順は,以下のように行われ
る。まず,凝縮器7が取付けられた外ケース1と,蒸発
器13が取付けられた内ケース2とが断熱枠体61によ
り連結される。そして断熱材3が充填され,その後圧縮
機6等が配設されて完了する。
【0030】このとき断熱枠体61のうち,押出し成形
による縦枠体64は,汎用部材を所定の長さに切出して
用いられる。断熱枠体64による外ケース1と内ケース
2との連結は,内ケース2の開口端部を断熱枠体61の
内ケース係合部67に挿入して係合させ,また断熱枠体
61の外ケース接合面を接着手段72により外ケース1
に接着させることにより行う。
【0031】そして,化粧枠体62を縦枠体64に装着
するときは,図6に示すように,内溝87に内爪91,
当接片86に外爪92,下溝94に下爪93をそれぞれ
挿入し又は当接させて,化粧枠体62を縦枠体64の端
部から挿入し,徐々に押込むことにより行われる。
【0032】なお,縦枠体64は一般に長尺である場合
が多く,この場合に化粧枠体62を押込むことが困難に
なる場合がある。
【0033】即ち,当接片86,内溝87,下溝82
と,外爪92,内爪91,下爪93との相対的な形成位
置に,大きなマージンを見込むと化粧枠体62が「ガタ
ツク」ので,マージンを小さくする必要があるが,この
場合には,化粧枠体62との摩擦抵抗が大きくなった
り,また途中でひかかる等の障害が生じやすい。
【0034】そこで,本発明では,縦枠体64における
化粧枠体係合部66を段差部65から分岐して形成され
た上係合部83と下係合部84とにより構成し,かつ,
これらが外ケース1側に向って開口するように開口部8
5を設けている。
【0035】これにより,化粧枠体62を挿入した際に
は,上係合部83及び下係合部84が上下に撓むことが
でき,摩擦抵抗を低減すると共に,爪が途中でひかかっ
たりすることがないようにしている。
【0036】次に,このようにして構成された,冷凍シ
ョーケースの動作を説明する。冷媒は,圧縮機6により
断熱圧縮されて高温ガスとなり,枠体加温器10に送ら
れる。これにより枠体4は,加温されて結露等により付
着した水滴の凍結が防止され,摺動面68,69が凍結
して蓋5が動かなくなることがなくなる。
【0037】その後,冷媒は凝縮器7に送られ,外ケー
ス1を介して熱を外気に放出することにより液化する。
液化冷媒は,乾燥器11で水分が除去されて,減圧装置
12により減圧され蒸発器13に送られ,当該蒸発器1
3内で蒸発気化して内ケース2を冷却する。これによ
り,当該内ケース2を冷凍室として作用させる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように,本発明によれば,
化粧枠体の長手方向に沿って係合手段を設け,また縦枠
体の長手方向に沿って,断面が外ケース側に開口した開
口部を持つ被係合手段を設けて,化粧枠体を縦枠体に対
してスライドさせることにより,これらを係合するよう
にしたので,縦枠体が長尺ものであっても,開口部が弾
性変形することにより摩擦抵抗を低減させることが可能
になって,化粧枠体の挿着が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の説明に適用される冷凍シ
ョーケースの外観斜視図である。
【図2】図1にかかる冷凍ショーケースの断面図であ
る。
【図3】冷凍装置の構成を示す図である。
【図4】縦枠体を含む図1における矢視AA断面であ
る。
【図5】(a)は化粧枠体の断面図,(b)は化粧枠体
がない図4に相当する部分断面図である。
【図6】化粧枠体の装着方法を示す図である。
【符号の説明】
1 外ケース 2 内ケース 3 断熱材 4 枠体 8 冷凍装置 61 断熱枠体 62 化粧枠体 63 横枠体 64 縦枠体 65 段差部 67 化粧枠体係合部 82 下溝 83 上係合部 84 下係合部 85 開口部 86 当接片 87 内溝 91 内爪 92 外爪 93 下爪 94 下溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部が開口された外ケースと,該外ケー
    スの内部に配設されて,上部開口された内ケースと,前
    記外ケースと前記内ケースとを断熱的に連結して,商品
    取出口を形成する,横枠体と縦枠体とからなる断熱枠体
    と,該断熱枠体の外観を装う化粧枠体と,前記化粧枠体
    の長手方向に沿って,当該化粧枠体に設けられた係合手
    段と,前記縦枠体の長手方向に沿って,当該縦枠体に設
    けられ,その断面が前記外ケース側に開口した開口部を
    備えて,前記係合手段に押込み挿入されることにより前
    記化粧枠体と前記縦枠体とを係合させ,かつ,当該押込
    みを行う際に前記開口部が弾性変形して当該押込みに伴
    う抵抗を低減する被係合手段と,前記断熱枠体により形
    成された商品取出口を開閉する蓋と,前記内ケースを冷
    凍室として作用させる冷凍装置とを有することを特徴と
    する冷凍ショーケース。
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