JPH10248463A - 補助蓋付容器 - Google Patents
補助蓋付容器Info
- Publication number
- JPH10248463A JPH10248463A JP9082294A JP8229497A JPH10248463A JP H10248463 A JPH10248463 A JP H10248463A JP 9082294 A JP9082294 A JP 9082294A JP 8229497 A JP8229497 A JP 8229497A JP H10248463 A JPH10248463 A JP H10248463A
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- JP
- Japan
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- lid
- opening
- container
- fixed
- auxiliary
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Closures For Containers (AREA)
Abstract
とによって開口部を適切に仮覆いし、雨水や塵埃等の侵
入を防止すると共に補助蓋の開閉動作を簡単且つ速やか
に行うことができる補助蓋付容器を提供する。 【解決手段】 撒き餌等を収容可能な収容部2の開口部
Kの一側に、該収容部2を開閉可能に閉鎖する蓋部3を
設け、前記収容部2と蓋部3との間に、収容部2の一側
に固定される固定蓋50と該固定蓋50に屈折部51を
介して収容部2に対し自由に開閉する可動蓋52とで形
成した補助蓋5を介装するようにした補助蓋付容器を構
成した。
Description
を収容する収容部に蓋部と補助蓋とを備えた補助蓋付の
容器に関する。
る容器は、平面視で方形状の収容部とその開口部にファ
スナ(開閉具)を介して開閉可能に覆う蓋部を、可撓性
を有する膜体によって形成したものが用いられている。
この蓋部は開口部の一側に屈折自在な取付片を介して取
付けられた状態において、他の周辺部を対向する収容部
の周辺部とファスナによって係脱開閉可能に接合して構
成している。
成による容器は、深瀬釣り等を行う際に収容した撒き餌
を柄杓で掬い投擲を頻繁に行おうとするとき、可撓性を
有する蓋部の開閉を頻繁に行うことが面倒であると共
に、開閉動作に時間がかかり迅速性に欠けて撒き餌のタ
イミングを逸し易いことから、該蓋部は往々にして収容
部の一側に垂れ下がらせた開口部の全開放状態での使用
を余儀なくされるものである。然し、このように蓋部を
開放した状態で釣り作業を行うと、天候により雨水や海
水の飛沫が侵入したり直射日光が入り易く、内部の撒き
餌を劣化,変色する等変質させ易く、良好な撒き餌を行
うことが困難になる等の欠点がある。またこの欠点を防
止する上で蓋部を都度閉じようとすると、この蓋部は開
口部の一側で垂れ下がっているので閉鎖動作が大きくな
って煩雑であること、及び可撓性を有する蓋部は変形し
易いの両手で丁寧に閉じなければならない等の問題があ
る。
めに本発明の補助蓋付容器は、第1に、撒き餌等を収容
可能な収容部2の開口部Kの一側に、該収容部2を開閉
可能に閉鎖する蓋部3を設けてなる容器1において、前
記収容部2と蓋部3との間に、収容部2の一側に固定さ
れる固定蓋50と該固定蓋50に屈折部51を介して収
容部2に対し自由に開閉する可動蓋52とで形成した補
助蓋5を介装するようにしたことを特徴としている。
容部2に開閉可能に設けることを特徴としている。
巾に対し3分の1程度或いはそれ以下に形成すると共
に、固定蓋50と可動蓋52との間に、該可動蓋52を
開口起立姿勢に維持させる姿勢維持手段8を設けること
を特徴としている。
の横巾の略央部に、柄杓Hの柄を嵌挿可能とする支持部
10を設けると共に可動蓋52を剛性板体で形成し、柄
杓Hの持ち上げ操作によって可動蓋52を屈折部51を
支点として開動可能に構成したことを特徴としている。
いて説明する。図1は本発明に係わる容器(餌箱)1を
閉鎖した状態を示す斜視図であり、この容器1は図2〜
図6に示すように釣り用の撒き餌を収容可能な平面視方
形状の収容部2と、該収容部2の開口部Kの長手方向の
一側に後述する構成を以て開閉可能に設けた蓋部3及び
補助蓋5とから構成している。上記収容部2は塩化ビニ
ール材或いは防水布等の可撓性を有する膜体によって上
方を開口した箱状に形成され、その開口部Kを周壁20
の外周に枠金21を嵌挿した状態で、該枠金21を上端
を外側に折り曲げた止め片22内に囲繞して逢着してお
り、また底部は図1の点線で示すように上下方向に折り
畳み可能に構成している。
ァスナ具60とファスナ片61,62とからなるファス
ナ(開閉具)6の、上記下部側のファスナ片61を挟持
状に逢着すると共に、後側の央部に蓋部3の対向する央
部に固着された取付片63を逢着しジョイント部(取付
部)を形成するようにしている。上記蓋部3は収容部2
と同様な可撓性を有する部材によって前記補助蓋5を上
方から覆うように形成されており、その外周には前記フ
ァスナ片61に対向する範囲にファスナ片62を周囲に
逢着しており、ファスナ片61とファスナ片62とに両
開き状に開閉可能なファスナ具60を設けている。10
は紐体からなる把手であり、該把手10は周壁20の開
口部Kの前後の下方で左右に開設した紐孔に挿通して紐
止めされている。
補助蓋5は、ファスナ具70とファスナ片71とファス
ナ片72とからなるファスナ(開閉具)7によって、収
容部2の後方上部に係脱開閉可能に設けられた固定蓋5
0と、該固定蓋50の前縁に屈折部51を介して回動可
能に一体的に設けられた可動蓋52とから構成してお
り、上記可動蓋52と蓋部3との間には凹凸係合するこ
とにより係脱可能なホック5Hを設け、前記ファスナ7
を開動したときに後述する構成を以て蓋部3と補助蓋5
を共に一体的に開閉できるようにしている。
蓋部3と同様に取付片73によって収容部2に取付けて
ジョイント部(取付部)を形成しており、両開き可能な
ファスナ具70を閉動した状態では開口部Kの後方寄り
を3分の1程度だけ覆うと共に、ファスナ具70を開動
した状態では取付片73を介し、固定蓋50を可動蓋5
2と共に後方へ一体的に持ち上げ回動可能になして、開
口部Kを大きく開放することができるようにしている。
尚、この場合前記ホック5Hを係合状態にしておくと、
蓋部3と可動蓋52とを一体的に便利に同時開閉するこ
とができる。
において図4に点線で示すように開口部Kの前側寄りを
3分の2程度覆うと共に、同図に実線で示すように屈折
部51を支点として上方に切換開動した、撒き餌(収容
物)Wの取出姿勢となるように開動切換を自由に行うこ
とができるようにしている。このとき図示例の可動蓋5
2は、姿勢維持手段8によって撒き餌Wを柄杓Hで掬い
出しする上で好適な上記の取出姿勢に維持されるように
している。
形を剛性高く形成する蓋枠55に突設した取付部55a
と、可動蓋52の外形を剛性高く形成する蓋枠56に突
設した取付部56a間に紐80の両端を結び付けて連結
することによって構成しており、この紐80が可動蓋5
2の取出姿勢以上の開動を規制する開口起立姿勢を維持
するようにしている。尚、姿勢維持手段8はこの実施形
態に限ることなく、例えば可動蓋52又は固定蓋50の
表面に対し、該可動蓋52が必要以上の蓋倒れを防止す
る規制用の突起等を設ける等適宜な構成としてもよいも
のである。
柄を挿脱可能に嵌挿して位置決め支持する支持部10を
凹溝状に切欠形成し、深瀬釣り等で撒き餌を行う際に図
4に点線で示すように柄杓Hの柄を支持部10に支持さ
せた状態で、該柄杓Hの柄によって可動蓋52と収容部
2の開口部Kとに大きな隙間を生ずることのないように
していると共に、このまま柄杓Hを持ち上げることによ
り該柄杓Hによって可動蓋52を下方から持ち上げ開動
可能にしている。これにより、釣り作業中における可動
蓋52の開動を、可動蓋52に直接手を触れて持ち上げ
ることなく、撒き餌を行う動作の中で迅速且つ良好に行
うことができるものである。
図6に示すように深瀬釣り等の釣り作業を行うとき、釣
り人の足元において岩場の上に置かれ、ファスナ6を開
動して蓋部3を剥ぐり開口部Kの一側に垂れ下げ補助蓋
5を露出させた状態で、且つ固定蓋50を収容部2に固
定させた状態で使用される。そして撒き餌作業を行うと
き、図4に点線で示すように支持部10に支持された柄
杓Hを持ち上げる動作によって、その柄で可動蓋52を
下方から持ち上げて開動すると、可動蓋52は開口起立
姿勢となって維持され、柄杓Hで掬われた撒き餌をこの
柄杓Hで以て投擲する。
部10を指標として設置した状態となし、起立姿勢にあ
る可動蓋52は足を用いその膝等で押動することが可能
で、これにより手を用いて都度閉動することなく、簡単
な動作で手を自由にしたまま速やかに閉動し収容部2を
良好に閉鎖することができるものである。このように補
助蓋5は固定蓋50が収容部2に固定された状態におい
て、剛性板体の可動蓋52を小径な半径で必要な所定量
だけ開動し姿勢維持手段8によって開口起立姿勢に維持
するので、開閉動作を簡単且つ速やかに行うことができ
ることとなり、複数の動作を同時に行う釣り作業におい
て撒き餌をそのタイミング等を逸することなく良好に行
うことができる等の利点がある。
とにより補助蓋5全体を蓋部3と共に同方向から一挙に
大きく開動することができるので、収容部2内に撒き餌
等の収容物を出し入れする際にその作業を能率よく容易
に行うことができる等の利点もある。
た糸90に挿通して設けられたウキを示し、このウキ9
は従来の一般に市販されている通称スルスルウキと異な
り、図7に示すように径大な通孔91内に糸90をスラ
イド自由に挿通させていることに特徴がある。即ち、図
示例のウキ9は直径が略25ミリ程度の球体となし、こ
の球体の中心部に直径が7〜12ミリ程度(図示例では
7ミリ)の径大な融通孔となる通孔91を貫通形成する
と共に、該通孔91の上下端に糸の滑動を円滑に行わせ
る口金部材92を嵌合取着している。また上記ウキ9は
通孔91に挿通される糸90にウキ下間隔Lを有して、
上記通孔91の直径よりやや大きい8〜13ミリ(図示
例では8ミリ)程度の径で形成した球状のストッパ(水
中ウキ)93を取付けている。95は糸90の下端に取
着された釣針である。
んだ状態で糸90を通孔91に斜めに横断した姿勢で軽
く融通係止させてウキ下の釣針95を支持しているの
で、魚が餌付の釣針95を喰いしぶるとき釣針95を喰
えて引く動作に応じ、糸90をウキ9の径大に形成され
た通孔91で抵抗を軽減させた状態で、ウキ9を海中に
沈み込ませることを抑制しスムーズに繰り出して喰いし
ぶりを良好に防止することができる。このように喰いつ
きの初期における魚の糸引き時にはウキ90の沈みを良
好に抑制することができるものである。次いで糸引きに
よってウキ90が沈められるとき、通孔91内で水の通
過を良好に行わせるので、ウキ90の沈み行動を過大な
抵抗を伴わせることなく行うことができる等の利点があ
る。
ことができると共に、喰いしぶり時のウキ9の浮力によ
る抵抗を釣針95に大きく生じさせることがないので、
その分ウキ9を自由に大きくしてウキ9の視認効果を良
好にすることができる等の特徴を創出することができる
ものである。また糸90のラインコントロールを行う際
には、前記ウキ下間隔Lを介してウキ9に支障されるこ
となくラインコントロールを良好に行うことができると
共に、糸90を介してウキ9を引き上げるときは、該ウ
キ9は通孔91より径大なストッパ93に係止されるの
で確実に引上げ動作を行うことができる。
の外周に上下方向の凹溝96を複数バランスよく形成す
ると、ウキ9を必要以上の浮力を抑制した状態で大型化
させることができると共に、上下方向の舵取りガイドと
なってウキ9の上下動を良好行わせることができ、また
波動を受けて円周方向の回動を良好に行わせ魚の喰いを
促進することができる等の利点がある。
のような効果を奏するものである。請求項1の発明によ
り、容器はその使用時に蓋部を開いた状態でも、補助蓋
の固定蓋と可動蓋とによって開口部を適切に仮覆いする
ことができるので、雨水や塵埃,虫等の侵入を防止する
ことができると共に、補助蓋に形成された可動蓋は小半
径で開閉動作を容易に行うことが可能となり、また開口
時に固定蓋より下方に開動しないから開閉動作を簡単且
つ速やかに行うことができる。従って、上記容器は釣り
餌用の撒き餌等を収容して用いるとき、雨水や海水の飛
沫及び日光の侵入を良好に防止して撒き餌を変質させる
ことなく、且つ補助蓋の開閉を速やかに行うことができ
て撒き餌タイミングを逸することなく、撒き餌作業を能
率よく行うことができる等の利点がある。
開閉具の固定を解除して開動することにより、蓋部と共
に補助蓋を同方向から一挙に大きく開動することができ
るので、収容部に収容物を出し入れする際にその作業を
能率よく容易に行うことができる。
開口部の3分の1程度に固定閉鎖した状態において姿勢
維持手段によって開口起立姿勢に維持されるので、収容
物を良好に取り出すことができると共に、可動蓋の開閉
動作を簡単な操作で速やかに行うことができる。またこ
の場合に、可動蓋を剛性を有する板状体に形成すること
により開閉動作をより円滑に行うことができる。
に設置させることにより、収容部内に柄杓を挿入した状
態でも補助蓋による閉鎖を良好に行うことができると共
に、柄杓を利用して可動蓋を簡単且つ的確に開動させる
ことができる。従って、撒き餌収容用の容器とし好適化
することができると共に、この容器は可動蓋の開動を柄
杓で迅速に行うことができるから、撒き餌タイミングを
逸することなく釣り作業を良好に行うことができる。
を示す斜視図。
図。
た状態を示す斜視図。
部の正断面図。
側断面図。(B)は(A)のウキの平面図。
Claims (4)
- 【請求項1】 撒き餌等を収容可能な収容部(2)の開
口部(K)の一側に、該収容部(2)を開閉可能に閉鎖
する蓋部(3)を設けてなる容器(1)において、前記
収容部(2)と蓋部(3)との間に、収容部(2)の一
側に固定される固定蓋(50)と該固定蓋(50)に屈
折部(51)を介して収容部(2)に対し自由に開閉す
る可動蓋(52)とで形成した補助蓋(5)を介装して
なる補助蓋付容器。 - 【請求項2】 固定蓋(50)を開閉具(7)によって
収容部(2)に開閉可能に設ける請求項1の補助蓋付容
器。 - 【請求項3】 固定蓋(50)の縦巾を開口部(K)の
縦巾に対し3分の1程度或いはそれ以下に形成すると共
に、固定蓋(50)と可動蓋(52)との間に、該可動
蓋(52)を開口起立姿勢に維持させる姿勢維持手段
(8)を設ける請求項1又は2の補助蓋付容器。 - 【請求項4】 可動蓋(52)と収容部(2)との間で
その横巾の略央部に、柄杓(H)の柄を嵌挿可能とする
支持部(10)を設けると共に可動蓋(52)を剛性板
体で形成し、柄杓(H)の持ち上げ操作によって可動蓋
(52)を屈折部(51)を支点として開動可能に構成
した請求項1又は2又は3の補助蓋付容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9082294A JPH10248463A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | 補助蓋付容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9082294A JPH10248463A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | 補助蓋付容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10248463A true JPH10248463A (ja) | 1998-09-22 |
Family
ID=13770541
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9082294A Pending JPH10248463A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | 補助蓋付容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10248463A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008011796A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-01-24 | Shimano Inc | 釣用バケツ |
KR100889200B1 (ko) * | 2002-03-26 | 2009-03-16 | 다이와 세이꼬 가부시끼가이샤 | 낚시용 양동이 |
-
1997
- 1997-03-14 JP JP9082294A patent/JPH10248463A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100889200B1 (ko) * | 2002-03-26 | 2009-03-16 | 다이와 세이꼬 가부시끼가이샤 | 낚시용 양동이 |
JP2008011796A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-01-24 | Shimano Inc | 釣用バケツ |
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