JPH10243672A - 液体燃料燃焼装置 - Google Patents

液体燃料燃焼装置

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JPH10243672A
JPH10243672A JP4180497A JP4180497A JPH10243672A JP H10243672 A JPH10243672 A JP H10243672A JP 4180497 A JP4180497 A JP 4180497A JP 4180497 A JP4180497 A JP 4180497A JP H10243672 A JPH10243672 A JP H10243672A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
voltage
phase
burner
temperature
Prior art date
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Application number
JP4180497A
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English (en)
Inventor
Kazuo Yamazaki
山▲崎▼  和雄
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の液体燃料燃焼装置では、気温が極めて
低い時に運転を開始する場合、送風用モーターの軸受け
の温度が低く、潤滑油の粘度が高いために送風用モータ
ーが回転しなかったり、回転数が通常よりも低かったり
するために、器具が過熱したり風量が少ない等の不具合
の原因となっていた。 【解決手段】 液体燃料を燃焼させるバーナ7と、空気
を送風する送風ファン9と、回転子巻線15および固定
子巻線を備え前記送風ファン9を駆動する送風用モータ
ー8とを備えた液体燃料燃焼装置において、前記バーナ
7の燃焼開始前に、前記送風用モーター8に直流電圧を
印加することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は石油ファンヒーター
等の液体燃料燃焼装置に関し、特に送風用交流電動機の
制御に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の石油ファンヒーターの構成につい
て、図1及び図2を参照しながら説明する。
【0003】従来の石油ファンヒーターは、燃料タンク
1内の灯油2が、燃料圧送用電磁ポンプ3により送油パ
イプ4を経て気化器ヒーターにより加熱された気化器5
に圧送され燃焼室6で囲まれたバーナ7で燃焼されるよ
うになっている。前記バーナ7で燃焼した高温の排ガス
は、前記燃焼室6の上流側に設けられた送風用モーター
8に直結された送風ファン9からの送風により常温の空
気と混合され温風として器具外に送風される。
【0004】前記送風用モーター8は単相誘導モーター
からなり、燃焼が開始する前に送風を開始すると冷風が
吹き出すため、燃焼が開始してから通電されるようにな
っている。
【0005】前記単相誘導モーターの構造について、く
まとりコイル型単相誘導モーターを例にとって図3を参
照しながら説明する。
【0006】前記くまとり型単相誘導モーターは、電磁
鋼板を積層してできている固定子鉄心10とシャフト1
1に直結された回転子12とを備えてなる。前記固定子
鉄心10には、固定子巻線である固定子銅線15とくま
とりコイルと呼ばれる銅線が巻かれ、前記回転子12
は、電磁鋼板を積層してできている鉄心に回転子巻線と
してアルミ合金が鋳込まれてなる。
【0007】軸受け13と固定子鉄心10とは鋼板製の
ケース14にて保持されている。
【0008】該軸受け13は多孔質の銅合金からなり、
潤滑油を含浸して前記シャフト11と軸受け13の間に
油膜を形成して、前記シャフト11が滑らかに回転する
ようにしている。
【0009】前記固定子銅線15に交流電圧が印加され
ると、くまとりコイルの作用で回転子12の周りを回転
する磁界が発生し、回転子巻線に磁界の変化が加わるた
め電磁力が発生し回転を始める。
【0010】このように、従来の石油ファンヒーターな
どに使われる送風用モーター8には軸受け13の潤滑の
ために、当該軸受け13に潤滑油が用いられていた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】一般的に、潤滑油は温
度が高くなりすぎると粘度が下がり軸受け13から流出
しやすくなり、温度が低くなると粘度が上がり回転の妨
げになる。
【0012】このため、上述した従来の石油ファンヒー
タでは、室温が極めて低い時に運転を開始する場合、送
風用モーター8の軸受け13の温度が低く、潤滑油の粘
度が高いために送風用モーター8が回転しなかったり、
回転数が通常よりも低かったりするために、器具が過熱
したり風量が少ない等の不具合の原因となっていた。
【0013】本発明は、上記課題に鑑み、室温が低温で
あっても送風用モーターを通常通りに回転させることの
できる液体燃料燃焼装置の提供を目的とするものであ
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1記載の液体燃料燃焼装置は、液体
燃料を燃焼させるバーナと、空気を送風する送風ファン
と、回転子巻線および固定子巻線を備え前記送風ファン
を駆動する送風用交流電動機とを備えた液体燃料燃焼装
置において、前記バーナの燃焼開始前に、前記送風用交
流電動機に直流電圧を印加することを特徴とするもので
ある。
【0015】また、本発明の請求項2記載の液体燃料燃
焼装置は、請求項1記載の液体燃料燃焼装置において、
前記直流電圧が半波整流電圧又は全波整流電圧からなる
ことを特徴とするものである。
【0016】さらに、本発明の請求項3記載の液体燃料
燃焼装置は、請求項1記載の液体燃料燃焼装置におい
て、室温が予め設定された温度以上であるとき、前記バ
ーナの燃焼開始前に、前記送風用交流電動機に直流電圧
を印加しないことを特徴とするものである。
【0017】上記構成によれば、本発明の請求項1記載
の液体燃料燃焼装置は、バーナの燃焼開始前に、送風用
交流電動機に直流電圧を印加する構成なので、前記送風
用交流電動機が回転しない状態で固定子巻線に電流が流
れ、この電流が流れることによるジュール熱により前記
固定子巻線が発熱し、その熱が軸受けに伝わることによ
り当該軸受けの温度を上昇させることができ、潤滑油の
粘度を低下させることができる。
【0018】また、本発明の請求項2記載の液体燃料燃
焼装置は、請求項1記載の液体燃料燃焼装置において、
前記直流電圧が半波整流電圧又は全波整流電圧からなる
構成なので、前記送風用交流電動機が回転しない状態で
固定子巻線に電流が流れ、この電流が流れることによる
ジュール熱により前記固定子巻線が発熱し、また磁界が
変化するので回転子巻線が発熱する。前記回転子巻線お
よび固定子巻線の熱が軸受けに伝わることにより当該軸
受けの温度を効率良く上昇させることができ、潤滑油の
粘度を短時間で低下させることができる。
【0019】さらに、本発明の請求項3記載の液体燃料
燃焼装置は、請求項1記載の液体燃料燃焼装置におい
て、室温が予め設定された温度以上であるとき、前記バ
ーナの燃焼開始前に、前記送風用交流電動機に直流電圧
を印加しない構成なので、請求項1記載の作用に加え
て、室温が潤滑油の粘度が高くなることのない予め設定
された温度以上である場合に、前記送風用交流電動機に
直流電圧が印加され、この印加時に発生する振動や軸受
け温度の過上昇等の発生を確実に防止することができ
る。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態にかか
る石油ファンヒーターについて、図1乃至図3を参照し
て説明する。該石油ファンヒーターは、従来の石油ファ
ンヒーターにおいて、さらに以下の構成を備えた構成か
らなるものである。
【0021】<第1実施の形態>本発明の第1実施の形
態にかかる石油ファンヒーターは、運転スイッチをON
すると気化器5に取り付けられた気化器ヒーターに通電
が開始され、該気化器5が加熱される。
【0022】前記気化器5が設定温度になると、燃料タ
ンク1内の灯油2が燃料圧送式電磁ポンプ3により送油
パイプ4を経て前記気化器5に圧送され燃焼室6で囲ま
れたバーナ7で燃焼するようになっている。
【0023】この運転スイッチがONされてから燃焼が
開始されるまでの間に、送風用モーター(単相交流モー
ター)8に直流電圧が印加される。
【0024】このように、単相交流モーター8に定電圧
の直流電圧を印加すると、回転磁界が生じないため該モ
ーター8は回転しないが固定子巻線15には電流が流れ
るため、ジュール熱により固定子巻線15は発熱し、そ
の熱が軸受け13に伝わって当該軸受け13の温度を上
昇させる。また、その時の軸受け温度は、直流電圧を印
加している時間および、印加電圧の高さにより調整でき
る。
【0025】燃焼が開始すると、燃焼室6の上流側に設
けられた単相交流モーター8に交流電圧が印加され、直
結された送風ファン9からの送風によりバーナ7で燃焼
した高温の排ガスは常温の空気と混合され温風として器
具外に送風される。
【0026】このように、本実施の形態の石油ファンヒ
ーターによれば、バーナ7の燃焼開始前に、単相交流モ
ーター8に半波整流電圧等の直流電圧を印加する構成な
ので、前記単相交流モーター8が回転しない状態で固定
子巻線15に電流が流れ、この電流が流れることによる
ジュール熱により前記固定子巻線15が発熱し、その熱
が軸受け13に伝わることにより当該軸受け13の温度
を上昇させることができ、潤滑油の粘度を低下させるこ
とができる。
【0027】したがって、室温が低温である場合の単相
交流モーター8の駆動時に潤滑油が当該単相交流モータ
ー8の回転の妨げとならず、回転数が低下する,起動し
ない等の不具合を確実に防止することができる。
【0028】<第2実施の形態>本発明の第2実施の形
態にかかる石油ファンヒーターは、運転スイッチをON
すると気化器5に取り付けられた気化器ヒーターに通電
が開始され、該気化器5が加熱される。
【0029】前記気化器5が設定温度になると、燃料タ
ンク1内の灯油2が燃料圧送式電磁ポンプ3により送油
パイプ4を経て前記気化器5に圧送され燃料室6で囲ま
れたバーナ7で燃焼するようになっている。
【0030】この運転スイッチがONされてから燃焼が
開始されるまでの間に、送風用モーター(単相交流モー
ター)8に半波整流電圧又は全波整流電圧が印加され
る。
【0031】このように、単相交流モーター8に半波整
流電圧又は全波整流電圧を印加すると、回転磁界が生じ
ないため、該モーター8は回転しないが固定子巻線15
には電流が流れるためジュール熱により固定子巻線15
は発熱し、また磁界が変化するので回転子巻線が発熱す
る。その熱が軸受け13に伝わって軸受け温度を上昇さ
せる。
【0032】このように、固定子巻線15と回転子巻線
とが発熱するため、効率よく軸受けの温度を上昇させる
ことができる。
【0033】燃焼が開始すると、燃焼室6の上流側に設
けられた単相交流モーター8に交流電圧が印加され、直
結された送風ファン9からの送風によりバーナ7で燃焼
した高温の排ガスは常温の空気と混合され温風として器
具外に送風される。
【0034】このように、本実施の形態にかかる石油フ
ァンヒーターによれば、前記直流電圧として半波整流電
圧又は全波整流電圧を印加してなる構成なので、固定子
巻線15と回転子巻線とが発熱し、効率良く軸受け13
の温度を上昇させることができ、潤滑油の粘度を短時間
で低下させることができる。
【0035】<第3実施の形態>本発明の第3実施の形
態にかかる石油ファンヒーターは、運転スイッチをON
すると気化器5に取り付けられた気化器ヒーターに通電
が開始され、該気化器5が加熱される。
【0036】前記気化器5が設定温度になると、燃料タ
ンク1内の灯油2が燃料圧送式電磁ポンプ3により送油
パイプ4を経て前記気化器5に圧送され、燃焼室6で囲
まれたバーナ7で燃焼するようになっている。
【0037】当該石油ファンヒーターが設置された部屋
の室温が予め設定された設定温度以下又は設定温度未満
の場合は、この運転スイッチがONされてから燃焼が開
始されるまでの間に、送風用モーター(単相交流モータ
ー)8に定電圧,半波整流電圧或は全波整流電圧等の直
流電圧が印加される。
【0038】また、室温が前記設定温度を越えているま
たは設定温度以上の場合は、運転スイッチがONされて
から燃焼が開始されるまでの間に単相交流モーター8に
直流電圧,半波整流電圧或は全波整流電圧等を印加しな
いこととする。
【0039】燃焼が開始すると燃焼室6の上流側に設け
られた単相交流モーター8に交流電圧が印加され、直結
された送風ファンからの送風によりバーナで燃焼した高
温の排ガスは常温の空気と混合され温風として器具外に
送風さける。
【0040】このように、本実施の形態にかかる石油フ
ァンヒーターは、単相交流モーター8が起動し難い低温
時のみに定電圧,半波整流電圧或は全波整流電圧等の直
流電圧が印加されるため、上述した第1又は第2実施の
形態にかかる石油ファンヒーターの作用効果に加えて、
室温が低温である場合の単相交流モーター8の駆動時に
潤滑油が単相交流モーター8の回転の妨げとならず、回
転数が低下する,起動しない等の不具合を確実に防止す
ることができるとともに、室温が低温でない場合の通常
使用時には直流電圧印加時に起こる振動や軸受け温度の
過上昇等の問題が避けられる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の液体燃料
燃焼装置によれば、バーナの燃焼開始前に、送風用交流
電動機に直流電圧を印加する構成なので、前記送風用交
流電動機が回転しない状態で固定子巻線に電流が流れ、
この電流が流れることによるジュール熱により前記固定
子巻線が発熱し、その熱が軸受けに伝わることにより当
該軸受けの温度を上昇させることができ、潤滑油の粘度
を低下させることができる。
【0042】したがって、室温が低温である場合の送風
用交流電動機の駆動時に潤滑油が送風用交流電動機の回
転の妨げとならず、回転数が低下する,起動しない等の
不具合を確実に防止することができる。
【0043】また、本発明の請求項2記載の液体燃料燃
焼装置によれば、請求項1記載の液体燃料燃焼装置にお
いて、前記直流電圧が半波整流電圧又は全波整流電圧か
らなる構成なので、固定子巻線と回転子巻線とが発熱す
るため、効率良く軸受けの温度を上昇させることがで
き、潤滑油の粘度を短時間で低下させることができる。
【0044】さらに、本発明の請求項3記載の液体燃料
燃焼装置によれば、請求項1記載の液体燃料燃焼装置に
おいて、室温が予め設定された温度以上であるとき、前
記バーナの燃焼開始前に、前記送風用交流電動機に直流
電圧を印加しない構成なので、請求項1記載の効果に加
えて、室温が潤滑油の粘度が高くなることのない予め設
定された温度以上である場合に、前記送風用交流電動機
に直流電圧が印加され、この印加時に発生する振動や軸
受け温度の過上昇等の発生を確実に防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】液体燃料気化式燃焼装置における要部概略構成
図である。
【図2】図1の断面図である。
【図3】単相誘導モーターの概略構成図である。
【符号の説明】
1 燃料タンク 2 灯油 3 燃料圧送用電磁ポンプ 4 送油パイプ 5 気化器 6 燃焼室 7 バーナ 8 送風用モーター(送風用交流電動機) 9 送風ファン 10 固定子鉄心 11 シャフト 12 回転子 13 軸受け 14 ケース 15 固定子巻線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体燃料を燃焼させるバーナと、空気を
    送風する送風ファンと、回転子巻線および固定子巻線を
    備え前記送風ファンを駆動する送風用交流電動機とを備
    えた液体燃料燃焼装置において、 前記バーナの燃焼開始前に、前記送風用交流電動機に直
    流電圧を印加することを特徴とする液体燃料燃焼装置。
  2. 【請求項2】 前記直流電圧が半波整流電圧又は全波整
    流電圧からなることを特徴とする請求項1記載の液体燃
    料燃焼装置。
  3. 【請求項3】 室温が予め設定された温度以上であると
    き、前記バーナの燃焼開始前に、前記送風用交流電動機
    に直流電圧を印加しないことを特徴とする請求項1記載
    の液体燃料燃焼装置。
JP4180497A 1997-02-26 1997-02-26 液体燃料燃焼装置 Pending JPH10243672A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6735035B1 (en) 2000-11-20 2004-05-11 International Business Machines Corporation Method and apparatus for enabling cold temperature performance of a disk

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6735035B1 (en) 2000-11-20 2004-05-11 International Business Machines Corporation Method and apparatus for enabling cold temperature performance of a disk

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