JPH10240603A - ファイル管理装置及びファイル転送方法 - Google Patents
ファイル管理装置及びファイル転送方法Info
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- JPH10240603A JPH10240603A JP9043524A JP4352497A JPH10240603A JP H10240603 A JPH10240603 A JP H10240603A JP 9043524 A JP9043524 A JP 9043524A JP 4352497 A JP4352497 A JP 4352497A JP H10240603 A JPH10240603 A JP H10240603A
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
はデータの一括取得や転送時における処理を行えるよう
にする。 【解決手段】 クライアント12から仮想ファイルの転
送要求があると、サーバー10では管理テーブル24が
参照され、その仮想ファイルに対応付けられた取得対象
及び実行モジュールが特定される。取得対象として実フ
ァイルあるいはデータを指定でき、仮想ファイルの指定
のみで、1又は複数のファイルあるいはデータに対して
必要な処理を施しつつそれらをクライアント12で取得
することができる。
Description
及びファイル転送方法に関し、特に、ファイル転送時の
情報処理に関する。
ト・サーバー・システムにおいて、クライアントから特
定のファイル(プログラムファイル、データファイル)
の転送要求がサーバーで受け付けられると、サーバーか
らクライアントへそのファイルが転送される。この場
合、例えばFTP(ファイル転送プロトコル)に従って
ファイル転送がなされる。クライアントにおいて、受け
取ったファイルをアプリケーションプログラムがそのま
ま処理できないような場合には、そのファイルに対して
必要なファイル変換を行う必要がある。
イアント毎のファイル変換によると、各クライアント毎
に、必要なファイル変換プログラムを用意しておかなけ
ればならず、システム全体として無駄が多いという問題
がある。また、クライアント側でファイル変換が行えな
いような場合には、ファイルの利用が困難になるという
問題がある。
クライアントの要求仕様を満たすように各種の仕様でフ
ァイルを格納しておくこともできるが、同一内容のファ
イルを複数の仕様で用意しておくのは上記同様に無駄が
多く、また効率的でないという問題がある。ここで、フ
ァイルサーバー側で各種のファイル変換を行うことによ
り、クライアント転送前に、そのファイルをクライアン
ト要求仕様に合わせることも可能であるが、その場合
に、できる限りユーザーの負担を軽減することが望まれ
る。
要求で複数のファイルを1つにまとめて取得することは
できず、また、その際に複数のファイルに対して所望の
処理を施すこともできなかった。なお、上記FTPを拡
張利用して、所定の情報を転送させたい要望もある。
のであり、その目的は、ファイル転送時に転送対象とな
った1又は複数の情報にサーバー側で必要な処理を施す
ことができ、しかもその指定を容易に行えるファイル管
理装置及び方法を提供することにある。
に、本発明は、仮想ファイルを管理するファイル管理装
置において、前記仮想ファイルの出力要求があった場合
に、当該仮想ファイルに対応付けられた1又は複数の実
情報を判定する実情報判定手段と、前記判定された実情
報に対し、当該仮想ファイルに対応付けられた処理を実
行する処理手段と、前記処理後の情報を中身とする当該
仮想ファイルを出力する仮想ファイル出力手段と、を含
むことを特徴とする。
ファイル出力の要求があると、当該仮想ファイルに対応
付けられた1又は複数の実情報(実ファイル又は実デー
タ)が判定され、また、当該仮想ファイルに対応付けら
れた処理が判定される。そして、その実情報に対して処
理が施された後、それが仮想ファイルの中身となりつつ
当該仮想ファイルが出力される。よって、例えばクライ
アント側で仮想ファイル名の指定を行うことにより、所
望の形式で所望の情報を簡単に入手できる。上記の情報
処理の概念には、ファイル(データ)取得が含まれ、そ
の他には、ファイル(データ)形式変換、ファイル(デ
ータ)統合、などの各種の処理が含まれる。また、転送
される情報が複数である場合、各情報に同じ処理を施し
てもよいが、必要に応じて各情報に異なる処理を施して
もよい。また、1つの情報に複数の処理を施してもよ
い。上記の実ファイルや実データは当該サーバー内に存
在していても他のマシンに存在していてもよい。
実ファイル内に格納されたデータであることを特徴とす
る。また、本発明の好適な態様では、前記実情報は、非
ファイル形式で存在するデータであることを特徴とす
る。
ルと前記実情報の関係が登録された管理テーブルを含
み、前記実情報判定手段及び前記処理手段は、前記管理
テーブルを参照して、前記実情報の判定及び処理内容の
判定を行うことを特徴とする。このように管理テーブル
によって仮想ファイルの属性を定義できる。
記仮想ファイルの出力要求があった場合に、当該仮想フ
ァイルに対応付けられた1又は複数の実情報を判定する
実情報判定工程と、前記判定された実情報に対し、当該
仮想ファイルに対応付けられた処理を実行する処理工程
と、前記処理後の情報を中身とする当該仮想ファイルを
出力する仮想ファイル出力工程と、を含むことを特徴と
する。
図面に基づいて説明する。
の概念が示されている。図1において、サーバー10は
通信回線を介して1又は複数台のクライアント12に接
続されている。ここで、サーバー10及びクライアント
12は例えばコンピュータなどで構成されるものであ
る。このサーバー10はファイル転送サーバーとして機
能する。
1又は複数の実ファイル17が含まれている。この図1
に示す例では、実ファイル17としてafile1,afile
2,afile3,afile4の4つのファイルが格納されてい
る。また、このサーバー10には、ディレクトリ16内
に1又は複数の仮想ファイル20が格納されている。こ
れらの仮想ファイル20はそれ自体が情報を直接的に有
するものではなく、後述するように間接的に情報を有す
るものである。この図1に示す例では、仮想ファイル2
0としてallget,allref,firstrefの3つのファイルが
格納されている。
は実ファイル17に対して行うこともできるが仮想ファ
イル20に対して行うこともできる。仮想ファイル20
に対してファイル転送要求がなされると、サーバー10
ではその仮想ファイル20に対応付けられた取得対象
(実情報)が特定され、更にその実情報に対して必要な
処理が実行され、その処理後の情報を中身とする当該仮
想ファイルがクライアント12へ転送される。情報ある
いはファイルに対する処理を実行するために、サーバー
10には複数の実行モジュールが設けられている。これ
らの実行モジュールが実行モジュール群22を構成して
いる。図1に示す例では、実行モジュールとしてftp a
llget,ftp allref,ftp firstrefの3つの実行モジ
ュールが含まれている。1つの仮想ファイルに対して1
又は複数の実行モジュールが対応付けられ、すなわち仮
想ファイルに対応付けられた実ファイル17内の実デー
タあるいは他のデータには、当該仮想ファイルに対応付
けられた1又は複数の実行モジュールによる処理が施さ
れることになる。
それに対応付けられた取得対象(実情報)及び実行モジ
ュールを表したものであり、それらの対応関係あるいは
相関関係はユーザーによって任意に定義できる。もちろ
ん、仮想ファイルの名称もユーザによって自在に定義で
きる。この場合、クライアント12において仮想ファイ
ルを指定する際にその仮想ファイルの本質的な機能が把
握できるような名称付けを行うのが望ましい。
は全ての実ファイルと実行モジュールftp allgetが対
応付けられている。その実行モジュールは、afile1〜
4を取得し、その取得された各実ファイルに取得済みフ
ラグを設定する処理を行うものである。このように取得
された4つの実ファイルの情報は1つ仮想ファイルallg
etを構成する情報としてクライアント12へ転送するこ
とになる。また、仮想ファイルallrefが指定されると、
取得対象として全ての実ファイルが特定され、その際に
実行モジュールとしてftp allrefが指定される。すな
わち、仮想ファイルallrefが指定されると、全ての実フ
ァイルが取り出されてそれらの情報が仮想ファイルallr
efの中身としてクライアント12へ転送される。また、
仮想ファイルfirstrefが指定されると、存在している4
つの実ファイル中で一番古い実ファイルが特定され、そ
の実ファイル内の情報が仮想ファイルfirstrefの中身と
してクライアント12へ転送される。
るいはデータを取得する機能を持ったものや取得された
ファイルあるいはデータに対して更に処理を行うものな
どの各種のモジュールが含まれる。図1に示す例では、
実行モジュールftp allgetはファイルの取得機能及び
フラグ設定機能を有しており、実行モジュールftp all
refはファイルの取得機能を持っており、実行モジュー
ルftp firstrefは一番古いファイルの検索機能及び当
該ファイルの取得機能を持っている。
実施形態であり、本発明は各種の応用が可能である。
用されたクライアント・サーバー・システムの一実施形
態を図2を用いて説明する。なお、図1に示す構成と同
様の構成には同一符号を付す。
ク30に接続され、そのネットワーク30には1又は複
数台のクライアント12が接続されている。また、ネッ
トワーク30にはサーバー10によってデータが取得さ
れるリモートマシン32が接続されている。このリモー
トマシン32は例えばプリンタやファクシミリ装置など
である。
トワーク30に接続され、データの入出力機能を有して
いる。ファイル転送管理部36は、本発明に係るファイ
ル転送処理を実行するための手段であり、サーバー10
内の情報の管理部としても機能するものである。ファイ
ル転送管理部36には実行モジュール群22が接続され
ており、ファイル転送管理部36によって各実行モジュ
ールが管理されている。実行モジュールはユーザーによ
って自在に追加・削除することができる。ちなみに、通
信部34、ファイル転送管理部36及び実行モジュール
群22はソフトウエアなどによって構成されるものであ
る。
間40が形成されており、またマップファイル(管理テ
ーブル)24が形成されている。ファイル/データ格納
空間40内には仮想ファイルディレクトリ16内に1又
は複数の仮想ファイルが格納されており、また、実ファ
イルディレクトリ14内には1又は複数の実ファイルが
格納されている。また、ファイル/データ格納空間40
内には、サーバー10によって管理されている各種のデ
ータを格納するデータ格納領域42が形成されている。
すなわち、仮想ファイルを利用して実ファイル内の情報
のみならず非ファイル形式で存在するデータを取得する
ことができる。この場合、その取得されるデータはサー
バー10内に存在しているデータのみならず、ネットワ
ーク30によって接続されたリモートマシン32上に存
在しているデータ44を取得することもできる。
て機能するものであり、図1に示したように、各仮想フ
ァイル毎にその仮想ファイルに対応付けられた取得対象
及び実行モジュールを特定したものである。マップファ
イル24はユーザーによって自在に定義でき、必要に応
じて追加あるいは削除される。マップファイル24の定
義によって例えば1つの仮想ファイルに対して複数の実
行モジュールを対応付けることができる。かかる処理に
よれば、ある情報に対して段階的に処理を行った結果を
仮想ファイルとして取得することなどができる。
想ファイルの転送要求が受け付けられると、ファイル転
送管理部36は、その仮想ファイルに対応付けられた取
得対象を特定すると共に、その仮想ファイルに対応付け
られた実行モジュールを判定する。そしてその実行モジ
ュールが機能してファイル又はデータの取り出しなどの
処理が実行され、ファイル転送管理部36によって当該
データを含む仮想ファイルがクライアント12へ転送さ
れることになる。上記実施形態の構成によれば、たとえ
ばあるファイルあるいはデータを複数の形式で格納して
おく必要がなくなる。例えば、あるテキストデータがJ
ISコードで格納されている場合に、そのテキストデー
タの取り出し時にシフトJISコードへの変換を行っ
て、その変換後のデータを取得することができる。従っ
て、サーバー上にフォーマットや漢字コードなどの異な
る同様のファイルを重複して存在させなくてよいので、
記憶容量の削減を図れる。
アント12から実ファイルに対する取得要求があった場
合には、ファイル転送管理部36は従来同様に当該実フ
ァイルに対する転送処理を行う。従って、クライアント
12では、ファイル名の指定のみによって取り出したい
ファイルあるいはデータと転送時における処理とを極め
て簡単に指定でき、既存のファイル転送プロトコル上に
おいてより実用性の高いシステムを構築できる。
図2に示す構成を参照しながら本実施形態に係るシステ
ムの動作を説明する。
がファイル転送管理部36で受け付けられると、S10
1において、転送要求となったファイルが仮想ファイル
であるかあるいは実ファイルであるかが判定される。実
ファイルであれば、S102においてファイル転送管理
部36によって実ファイルが特定され、当該実ファイル
がクライアント12へ転送される。
送要求であると判定された場合、S103及びS104
において、ファイル転送管理部36によってマップファ
イル24が参照される。そして、当該仮想ファイルに対
応付けられた取得対象及び実行モジュールが特定される
ことになる。
かデータであるかが判定され、ファイルであるならば、
S106において仮想フィルに対応付けられた1又は複
数のの実ファイルがいずれかの実行モジュールによって
取り出され、S107においては必要に応じて取り出さ
れた実ファイル内のデータに対して所定の処理が実行さ
れる。その処理は例えばファイル形式の変換やコード変
換などである。
と判定された場合、S108では、当該データがサーバ
ー10内に存在しているか否かが判定される。当該サー
バー10内に存在していれば、S109においていずれ
かの実行モジュールによって当該データが取り出され
る。一方、S108において当該データがサーバー10
内に存在していないと判断された場合、リモートマシン
32上に存在しているデータ44がいずれかの実行モジ
ュールによって取り出される。そして、S111におい
て上述のように取得されたデータに対して必要に応じて
所定の処理が実行される。
り出された実ファイルあるいはデータが仮想ファイルと
してクライアント12へ転送されることになる。
来同様にファイル転送要求を行うだけでよく、クライア
ント12上におけるアプリケーションソフトウエアを変
更する必要はない。また、本実施形態のシステムによれ
ば、仮想ファイル転送要求を利用してサーバー内に存在
しているあるいはサーバー外に存在しているデータの取
得も行えるという利点があり、従来のファイル転送プロ
トコルをより拡張利用することが可能となる。
指定された場合、図4に示すように各ファイルに対して
取得済みフラグを設定することもできる。すなわち
(A)には取得前のファイル名が示されており、(B)
には取得後におけるファイル名が示されている。(B)
に示すように各ファイルには拡張子としてdelが付加さ
れている。これによってクライアント12からファイル
リストを取ったときに、それ以前に取得されたことがあ
るファイルか否かを容易に把握することができる。もち
ろん、これ以外に、取得されたファイルを自動的に削除
したり、あるいはサーバー内で他の取得済みディレクト
リ内にファイル移動を行ったりするような処理を行って
もよい。
の指定によって複数のファイルの取得を一括して行える
という利点があり、またそのように取得された複数のフ
ァイルに対して一括して処理を行うことができる。
転送管理部36はクライアント12からファイルリスト
要求があった場合には、サーバー10内に存在している
ファイルをリストとしてクライアント12へ転送する処
理を行う。図2に示す例では、仮想ファイルディレクト
リ16と実ファイルディレクトリ14が区別されていた
が、もちろんそれらの仮想ファイル及び実ファイルは同
一のディレクトリ内に存在していてもよい。しかしなが
ら、このようにディレクトリディレクトリ自体によって
ファイル属性を管理すれば、よりユーザーの操作性を向
上できるという利点がある。
ど、取得後にその内容がリアルタイムに変更されるファ
イルを考える。前回取得した情報を次回にもう一度取得
したくない場合は、その取得後に今取得したファイル内
の情報を消去したり、そのファイルのファイル名を変え
て新しいファイルにしておけば、次回に同じファイルを
取得しても情報は新しいものだけを取得できる。
決する場合、仮想ファイルを取得した際に実ファイルへ
の操作を行なうようなモジュールを作成し、また仮想フ
ァイル取得が指定された場合にこのモジュールを呼び出
すためのマップファイルを作成すればよい。
や、現在のプリンタの状態など、リアルタイムに変化し
ファイルとして残されていない情報に関し、従来のファ
イル転送のプロトコル(FTP)ではファイルとして残
されていない情報を取得することはできなかったが、こ
の仮想ファイルを利用してマップファイルへ仮想ファイ
ルと情報を取り出すモジュールとの関係を記述すれば、
取得したい情報をファイルとして取得することができ
る。
ァイルの中からどれが最新のファイルかを意識せずに、
毎回同じ仮想ファイルを取得することにより最新の情報
が取得できる。また従来FTPではサーバ側のファイル
の変更などができなかったが、それが可能になる。ま
た、実際にデータをファイルにしておく必要がないため
資源の消費を少なくできる。ファイル以外のどのような
情報も(ジョブリスト、プリンタステータス、サーバの
空き容量など)、モジュールとマップファイルによって
FTPから取得することができる。
ァイル転送時に転送対象となった1又は複数の情報にサ
ーバー側で必要に応じて処理を施すことができ、しかも
転送対象の指定を容易に行えるという利点がある。
概念図である。
テムの構成例を示す図である。
ャートである。
明図である。
ル、20 仮想ファイル、22 実行モジュール群、2
4 マップファイル(管理テーブル)。
Claims (5)
- 【請求項1】 仮想ファイルを管理するファイル管理装
置において、 前記仮想ファイルの出力要求があった場合に、当該仮想
ファイルに対応付けられた1又は複数の実情報を判定す
る実情報判定手段と、 前記判定された実情報に対し、当該仮想ファイルに対応
付けられた処理を実行する処理手段と、 前記処理後の情報を中身とする当該仮想ファイルを出力
する仮想ファイル出力手段と、 を含むことを特徴とするファイル管理装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の装置において、 前記実情報は、実ファイル内に格納されたデータである
ことを特徴とするファイル管理装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の装置において、 前記実情報は、非ファイル形式で存在するデータである
ことを特徴とするファイル管理装置。 - 【請求項4】 請求項1記載の装置において、 前記仮想ファイルと前記実情報の関係が登録された管理
テーブルを含み、 前記実情報判定手段及び前記処理手段は、前記管理テー
ブルを参照して、前記実情報の判定及び処理内容の判定
を行うことを特徴とするファイル管理装置。 - 【請求項5】 仮想ファイルを転送するファイル転送方
法において、 前記仮想ファイルの出力要求があった場合に、当該仮想
ファイルに対応付けられた1又は複数の実情報を判定す
る実情報判定工程と、 前記判定された実情報に対し、当該仮想ファイルに対応
付けられた処理を実行する処理工程と、 前記処理後の情報を中身とする当該仮想ファイルを出力
する仮想ファイル出力工程と、 を含むことを特徴とするファイル転送方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9043524A JPH10240603A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | ファイル管理装置及びファイル転送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9043524A JPH10240603A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | ファイル管理装置及びファイル転送方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10240603A true JPH10240603A (ja) | 1998-09-11 |
Family
ID=12666144
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9043524A Pending JPH10240603A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | ファイル管理装置及びファイル転送方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10240603A (ja) |
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KR20020019170A (ko) * | 2000-09-05 | 2002-03-12 | 신동호 | 인터넷 파일 전송 프로토콜에서 파일 동시 다중 송신 및수신방법 |
JP2008090490A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Brother Ind Ltd | 通信システム,ネットワーク型記憶装置及びプリンタ |
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JPH08110869A (ja) * | 1994-10-12 | 1996-04-30 | Fuji Xerox Co Ltd | ファイルシステム |
-
1997
- 1997-02-27 JP JP9043524A patent/JPH10240603A/ja active Pending
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