JPH10236047A - スクラッチ型投票カード - Google Patents
スクラッチ型投票カードInfo
- Publication number
- JPH10236047A JPH10236047A JP4561997A JP4561997A JPH10236047A JP H10236047 A JPH10236047 A JP H10236047A JP 4561997 A JP4561997 A JP 4561997A JP 4561997 A JP4561997 A JP 4561997A JP H10236047 A JPH10236047 A JP H10236047A
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- JP
- Japan
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- card
- mark
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- voting
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
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- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims abstract 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000740 bleeding effect Effects 0.000 description 1
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ペンマークのインク等によりイメージセンサ
に汚れが付着し読み取り不可能になったり、両面記入式
にカードにおいて、裏面側にペンマークのにじみが出て
誤読をすることがない投票カードを提供すること。 【解決手段】 イメージセンサで読み取り可能な色（例
えば赤）で投票カード５のマーク欄の下地部分が着色さ
れており、その上にスクラッチ皮膜が塗布されている。
投票カード利用者が、所望のマーク欄のスクラッチ皮膜
を、コイン、爪等で除去すると下地の着色部分が現れ
る。スクラッチ皮膜は、通常、銀色等の塗料で形成され
ているので、比較的、光の反射率が高い。このため、光
学的手法を用いて文字／記号等を読み取る既存のカード
リーダを使用して、上記下地の着色部分が現れた部分を
マーキングされた部分として読み取ることができる。
に汚れが付着し読み取り不可能になったり、両面記入式
にカードにおいて、裏面側にペンマークのにじみが出て
誤読をすることがない投票カードを提供すること。 【解決手段】 イメージセンサで読み取り可能な色（例
えば赤）で投票カード５のマーク欄の下地部分が着色さ
れており、その上にスクラッチ皮膜が塗布されている。
投票カード利用者が、所望のマーク欄のスクラッチ皮膜
を、コイン、爪等で除去すると下地の着色部分が現れ
る。スクラッチ皮膜は、通常、銀色等の塗料で形成され
ているので、比較的、光の反射率が高い。このため、光
学的手法を用いて文字／記号等を読み取る既存のカード
リーダを使用して、上記下地の着色部分が現れた部分を
マーキングされた部分として読み取ることができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、競馬・競輪等の投
票券を購入するための投票カードに関し、特に本発明
は、皮膜をコインや爪等でこすり取ることにより、その
下地に書かれた文字や英数字を出現させるスクラッチ型
カードを採用した投票カードに関するものである。
票券を購入するための投票カードに関し、特に本発明
は、皮膜をコインや爪等でこすり取ることにより、その
下地に書かれた文字や英数字を出現させるスクラッチ型
カードを採用した投票カードに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】競馬・競輪等の投票券の購入方法とし
て、ＯＭＲカードによる購入方法がある。ＯＭＲカード
はマークシート方式になっており、投票券購入希望者
が、ペンによりＯＭＲカードに自分の予想番号をマーク
する。マークが付されたＯＭＲカードはカードリーダで
読み取られ、発券機から該当する投票券が発行される。
図３は上記したＯＭＲカードによる競馬の投票券の購入
システムの概略構成を示す図である。
て、ＯＭＲカードによる購入方法がある。ＯＭＲカード
はマークシート方式になっており、投票券購入希望者
が、ペンによりＯＭＲカードに自分の予想番号をマーク
する。マークが付されたＯＭＲカードはカードリーダで
読み取られ、発券機から該当する投票券が発行される。
図３は上記したＯＭＲカードによる競馬の投票券の購入
システムの概略構成を示す図である。
【０００３】同図において、１は投票カード１０を読み
取るカードリーダ、２は馬券発行機、３はディスプレ
イ、４はセンター側に設置されるホストコンピュータで
あり、ディスプレイ３は、オペレータがカードリーダ１
による読み取り内容を確認するために使用され、必要に
応じて設置される。同図において、マークが付された投
票カード５がカードリーダ１に入力されると、カードリ
ーダ１は投票カードに付されたマークを読み取り、読み
取り内容を馬券発行機２に送出し、また、ディスプレイ
３が設置されている場合には、読み取ったイメージをデ
ィスプレイ３上に表示する。馬券発行機２は、上記カー
ドリーダ１から送られてきた読み取りデータに基づき、
該当する馬券６を発行するとともに、発行した馬券デー
タをホストコンピュータ４に通知する。
取るカードリーダ、２は馬券発行機、３はディスプレ
イ、４はセンター側に設置されるホストコンピュータで
あり、ディスプレイ３は、オペレータがカードリーダ１
による読み取り内容を確認するために使用され、必要に
応じて設置される。同図において、マークが付された投
票カード５がカードリーダ１に入力されると、カードリ
ーダ１は投票カードに付されたマークを読み取り、読み
取り内容を馬券発行機２に送出し、また、ディスプレイ
３が設置されている場合には、読み取ったイメージをデ
ィスプレイ３上に表示する。馬券発行機２は、上記カー
ドリーダ１から送られてきた読み取りデータに基づき、
該当する馬券６を発行するとともに、発行した馬券デー
タをホストコンピュータ４に通知する。
【０００４】図４は上記投票カードの一例を示す図であ
る。投票カードには例えば同図に示すように〔開催
地〕、〔レース番号〕、〔枠番〕、〔金額〕等をペンマ
ークするマーク欄が設けられており、利用者は、赤ペン
等により該当する部分をマークする。例えば、同図の場
合には、〔開催地〕が「本場」、〔レース番号〕が
「５」、〔枠番〕が「２−３」、〔金額〕が「２千円」
の個所にマークが付されている。
る。投票カードには例えば同図に示すように〔開催
地〕、〔レース番号〕、〔枠番〕、〔金額〕等をペンマ
ークするマーク欄が設けられており、利用者は、赤ペン
等により該当する部分をマークする。例えば、同図の場
合には、〔開催地〕が「本場」、〔レース番号〕が
「５」、〔枠番〕が「２−３」、〔金額〕が「２千円」
の個所にマークが付されている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上記したＯＭＲカード
は、カードリーダ１に設けられたイメージセンサ等によ
り光学的・磁気的手法で読み取られるが、ＯＭＲカード
には上記したようにペンマークが付されているので、ペ
ンマークが乾かない内にカードリーダに入れられると、
ペンのインク等によりイメージセンサ等に汚れが付着
し、読み取りが不可能になることがある。この場合、再
びカードリーダを使用するには処理部分に付着したペン
マークの汚れをきれいに拭き取らなければならない。ま
た、雨の日などで投票カードが湿っていると、ペンマー
クが困難となる場合がある。さらに、両面がＯＭＲカー
ドに成っている投票カードもあるが、この場合、裏面側
に表面に付されたペンマークのにじみが出ることがあ
り、誤読の恐れが懸念される。
は、カードリーダ１に設けられたイメージセンサ等によ
り光学的・磁気的手法で読み取られるが、ＯＭＲカード
には上記したようにペンマークが付されているので、ペ
ンマークが乾かない内にカードリーダに入れられると、
ペンのインク等によりイメージセンサ等に汚れが付着
し、読み取りが不可能になることがある。この場合、再
びカードリーダを使用するには処理部分に付着したペン
マークの汚れをきれいに拭き取らなければならない。ま
た、雨の日などで投票カードが湿っていると、ペンマー
クが困難となる場合がある。さらに、両面がＯＭＲカー
ドに成っている投票カードもあるが、この場合、裏面側
に表面に付されたペンマークのにじみが出ることがあ
り、誤読の恐れが懸念される。
【０００６】本発明は上記した従来技術の問題点を考慮
してなされたものであって、その目的とするところは、
イメージセンサに汚れが付着し読み取り不可能になった
り、あるいは、裏面側にペンマークのにじみが出ること
により生ずる誤読をすることがない投票カードを提供す
ることである。
してなされたものであって、その目的とするところは、
イメージセンサに汚れが付着し読み取り不可能になった
り、あるいは、裏面側にペンマークのにじみが出ること
により生ずる誤読をすることがない投票カードを提供す
ることである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】スクラッチ型カードは、
通常、カード上に剥離可能な皮膜が塗られており、この
皮膜をコインや爪等によりこすり取ることにより、下地
に書かれた文字／記号等が現れる。スクラッチ型カード
は上記のようにペン等を使用することなく、選択された
個所の下地に書き込まれた文字／記号等を出現させるこ
とができるので、ペンのインク等がセンサに付着するこ
とがなく、また、ペンマークが裏面側ににじみ出ること
もない。さらに、ペン等を所持していなくても所望の個
所をマークすることができる。
通常、カード上に剥離可能な皮膜が塗られており、この
皮膜をコインや爪等によりこすり取ることにより、下地
に書かれた文字／記号等が現れる。スクラッチ型カード
は上記のようにペン等を使用することなく、選択された
個所の下地に書き込まれた文字／記号等を出現させるこ
とができるので、ペンのインク等がセンサに付着するこ
とがなく、また、ペンマークが裏面側ににじみ出ること
もない。さらに、ペン等を所持していなくても所望の個
所をマークすることができる。
【０００８】そこで、本発明においては、競馬・競輪等
の投票券の購入に使用される投票カードに上記スクラッ
チ型カードを採用する。すなわち、投票カード上に、セ
ンサで検知できるように着色したマーク欄、および／ま
たは、センサで検知できるような色の文字／記号を記入
したマーク欄を設け、上記マーク欄上に、コインまたは
爪等で剥離可能な皮膜を塗布または貼着する。そして、
利用者が投票カード上の所望のマーク欄上の皮膜を除去
することにより、マークを行う。
の投票券の購入に使用される投票カードに上記スクラッ
チ型カードを採用する。すなわち、投票カード上に、セ
ンサで検知できるように着色したマーク欄、および／ま
たは、センサで検知できるような色の文字／記号を記入
したマーク欄を設け、上記マーク欄上に、コインまたは
爪等で剥離可能な皮膜を塗布または貼着する。そして、
利用者が投票カード上の所望のマーク欄上の皮膜を除去
することにより、マークを行う。
【０００９】本発明においては、上記のように投票カー
ドにスクラッチ型カードを採用したので、ペンマークに
よる汚れがセンサに付着して読み取り不可能になること
がない。また、両面記入可能なカードでも、スクラッチ
型カードであれば、カード下地に書き込まれた文字／記
号等が裏面側ににじみ出ることもなく、にじみによる誤
読が発生することがない。さらに、カードにマークする
ための筆記用具を用意することなく投票カードを利用す
ることができ、また、投票カードが湿っていても容易に
皮膜を削り取ることができる。
ドにスクラッチ型カードを採用したので、ペンマークに
よる汚れがセンサに付着して読み取り不可能になること
がない。また、両面記入可能なカードでも、スクラッチ
型カードであれば、カード下地に書き込まれた文字／記
号等が裏面側ににじみ出ることもなく、にじみによる誤
読が発生することがない。さらに、カードにマークする
ための筆記用具を用意することなく投票カードを利用す
ることができ、また、投票カードが湿っていても容易に
皮膜を削り取ることができる。
【００１０】
【発明の実施の形態】図１は本発明の投票カードの１実
施例を示す図である。本実施例においては、同図に示す
ように、カードリーダ１のイメージセンサで読み取り可
能な色（例えば赤）でマーク欄の下地部分が着色されて
おり、その上にスクラッチ皮膜が塗布されている。ま
た、スクラッチ皮膜上には、センサが読み取らない色で
レース番号、枠番、金額等の数字が表記されている。投
票カード利用者が、所望のマーク欄のスクラッチ皮膜
を、コイン、爪等で除去すると下地の着色部分が現れ、
その欄をマークすることができる。
施例を示す図である。本実施例においては、同図に示す
ように、カードリーダ１のイメージセンサで読み取り可
能な色（例えば赤）でマーク欄の下地部分が着色されて
おり、その上にスクラッチ皮膜が塗布されている。ま
た、スクラッチ皮膜上には、センサが読み取らない色で
レース番号、枠番、金額等の数字が表記されている。投
票カード利用者が、所望のマーク欄のスクラッチ皮膜
を、コイン、爪等で除去すると下地の着色部分が現れ、
その欄をマークすることができる。
【００１１】同図は、〔開催地〕が「本場」、〔レース
番号〕が「５」、〔枠番〕が「２−３」、〔金額〕が
「２千円」の個所のスクラッチ皮膜が除去され、下地の
色が現れている状態を示している。スクラッチ皮膜は、
通常、銀色等の塗料で形成されているので、比較的、光
の反射率が高い。このため、光学的手法を用いて文字／
記号等を読み取る既存のカードリーダを使用しても、イ
メージセンサの感度を適宜調整すれば、下地の着色部分
が現れた部分だけをマーキングされた部分として読み取
ることが可能である。
番号〕が「５」、〔枠番〕が「２−３」、〔金額〕が
「２千円」の個所のスクラッチ皮膜が除去され、下地の
色が現れている状態を示している。スクラッチ皮膜は、
通常、銀色等の塗料で形成されているので、比較的、光
の反射率が高い。このため、光学的手法を用いて文字／
記号等を読み取る既存のカードリーダを使用しても、イ
メージセンサの感度を適宜調整すれば、下地の着色部分
が現れた部分だけをマーキングされた部分として読み取
ることが可能である。
【００１２】図２は本発明の他の実施例を示す図であ
り、同図は、図１における〔枠番〕部分のみを示してい
る。本実施例は、投票カードの下地部分に、センサで読
み取り可能な色で数字を表記し、その上にスクラッチ皮
膜を塗布した実施例を示している。本実施例において
は、投票カードのマーク欄に何も表記されていないスク
ラッチ皮膜が塗布されており、スクラッチ皮膜をコイ
ン、爪等で除去すると同図に示すように下地に書き込ま
れた数字が現れる。図２ではスクラッチ皮膜上に何も表
記されていない例を示したが、下地に書き込まれている
文字／記号等を表記する必要がある場合には、スクラッ
チ皮膜が付けられた部分の近傍にセンサが読み取らない
色等で文字／記号等を表記したり、また、図１に示すよ
うにスクラッチ皮膜上に下地に書き込まれた文字／記号
等を表記してもよい。さらに、図２において、スクラッ
チ皮膜上に図１に示したように数字、記号等を表記して
もよい。
り、同図は、図１における〔枠番〕部分のみを示してい
る。本実施例は、投票カードの下地部分に、センサで読
み取り可能な色で数字を表記し、その上にスクラッチ皮
膜を塗布した実施例を示している。本実施例において
は、投票カードのマーク欄に何も表記されていないスク
ラッチ皮膜が塗布されており、スクラッチ皮膜をコイ
ン、爪等で除去すると同図に示すように下地に書き込ま
れた数字が現れる。図２ではスクラッチ皮膜上に何も表
記されていない例を示したが、下地に書き込まれている
文字／記号等を表記する必要がある場合には、スクラッ
チ皮膜が付けられた部分の近傍にセンサが読み取らない
色等で文字／記号等を表記したり、また、図１に示すよ
うにスクラッチ皮膜上に下地に書き込まれた文字／記号
等を表記してもよい。さらに、図２において、スクラッ
チ皮膜上に図１に示したように数字、記号等を表記して
もよい。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、投票カードとしてスクラッチ型カードを採用したの
で、以下の効果を得ることができる。 （１）ペンマークのインク等による汚れがイメージセン
サに付着することがないので、読み取り不良等の障害の
発生を低減化することができる。また、イメージセンサ
に付着した汚れ等を拭き取る工数も無くなり、メインテ
ナンスが容易となる。 （２）両面記入できるカードに適用した場合であって
も、表側のペンマークが裏面側ににじむことがなく、読
み取り不良となることがない。 （３）筆記具等を用意していなくても投票カードをマー
クすることができ、利便性が向上する。 （４）投票カードが湿っていても、容易にマークを行う
ことができる。
は、投票カードとしてスクラッチ型カードを採用したの
で、以下の効果を得ることができる。 （１）ペンマークのインク等による汚れがイメージセン
サに付着することがないので、読み取り不良等の障害の
発生を低減化することができる。また、イメージセンサ
に付着した汚れ等を拭き取る工数も無くなり、メインテ
ナンスが容易となる。 （２）両面記入できるカードに適用した場合であって
も、表側のペンマークが裏面側ににじむことがなく、読
み取り不良となることがない。 （３）筆記具等を用意していなくても投票カードをマー
クすることができ、利便性が向上する。 （４）投票カードが湿っていても、容易にマークを行う
ことができる。
【図１】本発明の実施例の投票カードを示す図である。
【図２】本発明の他の実施例の投票カードを示す図であ
る。
る。
【図３】競馬の投票券の購入システムの概略構成を示す
図である。
図である。
【図４】従来の投票カードの一例を示す図である。
１ カードリーダ ２ 馬券発行機 ３ ディスプレイ ４ ホストコンピュータ ５ 投票カード ６ 馬券
Claims (1)
- 【請求項１】 競馬・競輪等の投票券の購入に使用され
る投票カードであって、 投票カード上に、センサで検知できるように着色したマ
ーク欄、および／または、センサで検知できるような色
の文字／記号を記入したマーク欄を設け、 上記マーク欄上に、コインまたは爪等で剥離可能な皮膜
を塗布または貼着したことを特徴とするスクラッチ型投
票カード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4561997A JPH10236047A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | スクラッチ型投票カード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4561997A JPH10236047A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | スクラッチ型投票カード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10236047A true JPH10236047A (ja) | 1998-09-08 |
Family
ID=12724404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4561997A Withdrawn JPH10236047A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | スクラッチ型投票カード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10236047A (ja) |
-
1997
- 1997-02-28 JP JP4561997A patent/JPH10236047A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040511 |