JPH10234550A - 使いきり道具 - Google Patents
使いきり道具Info
- Publication number
- JPH10234550A JPH10234550A JP4067597A JP4067597A JPH10234550A JP H10234550 A JPH10234550 A JP H10234550A JP 4067597 A JP4067597 A JP 4067597A JP 4067597 A JP4067597 A JP 4067597A JP H10234550 A JPH10234550 A JP H10234550A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disposable
- konjac
- tool according
- disposable tools
- disposable tool
- Prior art date
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- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Biological Depolymerization Polymers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 廃棄された後に微生物分解される使いきり道
具を提供する。 【解決手段】 こんにゃく粉に水を加え、撹拌しつつ煮
沸させ、石灰を加えて固化させる。固化に際しては型内
で所定形状に成形加工し、あるいは固形体を切断又は切
削加工して割箸,爪楊枝,ゴルフ用具のティペッグ,土
木工事の止めピンなどの使いきり道具を得る。本発明に
よる使いきり道具は、使用後、廃棄されると水を吸収し
て膨潤し、自然界において微生物分解される。
具を提供する。 【解決手段】 こんにゃく粉に水を加え、撹拌しつつ煮
沸させ、石灰を加えて固化させる。固化に際しては型内
で所定形状に成形加工し、あるいは固形体を切断又は切
削加工して割箸,爪楊枝,ゴルフ用具のティペッグ,土
木工事の止めピンなどの使いきり道具を得る。本発明に
よる使いきり道具は、使用後、廃棄されると水を吸収し
て膨潤し、自然界において微生物分解される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一度限りの使用が
予定され、あるいは消耗品として使用後は廃棄処分され
る道具、いわゆる使いきり道具に関する。
予定され、あるいは消耗品として使用後は廃棄処分され
る道具、いわゆる使いきり道具に関する。
【0002】
【従来の技術】一度かぎりの使用が予定された代表的な
器具には、割箸があり、爪楊枝がある。また、繰返し使
用は可能であるが、消耗品として取扱われ、使用後放置
されることが多い器具にゴルフのティペッグがあり、さ
らに、使用後、放置されることが許されないために止む
なく回収される種類のものに土木工事用の止めピン、例
えば土止め網の止めピンがある。この止めピンは、土止
め網を土の表面に保持するものであり、網が土に定着し
た後は、撤去される。
器具には、割箸があり、爪楊枝がある。また、繰返し使
用は可能であるが、消耗品として取扱われ、使用後放置
されることが多い器具にゴルフのティペッグがあり、さ
らに、使用後、放置されることが許されないために止む
なく回収される種類のものに土木工事用の止めピン、例
えば土止め網の止めピンがある。この止めピンは、土止
め網を土の表面に保持するものであり、網が土に定着し
た後は、撤去される。
【0003】従来、食堂などの施設から出る割箸や爪楊
枝の類は回収して焼却処分されていたが、ティペッグは
ゴルフ場に放置されているのが実情である。
枝の類は回収して焼却処分されていたが、ティペッグは
ゴルフ場に放置されているのが実情である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】割箸や爪楊枝に関して
は、一度きりの使用にもかかわらず木材資源が使用され
ることの問題が指摘されているとおりである。また、食
堂に発生した残飯を豚や牛に餌として与えている地域や
国があり、残飯中に含まれた木製の爪楊枝を豚や牛が誤
って飲み込んだときには、これが食道や胃に刺さって死
亡事故につながる危険がある。
は、一度きりの使用にもかかわらず木材資源が使用され
ることの問題が指摘されているとおりである。また、食
堂に発生した残飯を豚や牛に餌として与えている地域や
国があり、残飯中に含まれた木製の爪楊枝を豚や牛が誤
って飲み込んだときには、これが食道や胃に刺さって死
亡事故につながる危険がある。
【0005】また、ゴルフ場に放置されたティペッグ
は、芝刈機の刃を損傷させることになり、土止め網の施
工現場から土止め網の止めピンを回収するには、回収に
手数を要するという問題がある。
は、芝刈機の刃を損傷させることになり、土止め網の施
工現場から土止め網の止めピンを回収するには、回収に
手数を要するという問題がある。
【0006】本発明の目的は、使用後、放置されていて
も一向に問題にならず、自然界に放置されたときには自
ずから分解して消失する使いきり道具を提供することに
ある。
も一向に問題にならず、自然界に放置されたときには自
ずから分解して消失する使いきり道具を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明による使いきり道具においては、グルコマン
ナンを主成分として所定形状に成形加工され、定形に保
型され、器具としての機能を備え、水を吸収して膨潤
し、自然界において微生物分解されるものである。
め、本発明による使いきり道具においては、グルコマン
ナンを主成分として所定形状に成形加工され、定形に保
型され、器具としての機能を備え、水を吸収して膨潤
し、自然界において微生物分解されるものである。
【0008】また器具としての機能は、一定形状を保持
する期間発現し、膨潤することによって器具としての機
能を失うものである。
する期間発現し、膨潤することによって器具としての機
能を失うものである。
【0009】また器具は、一度限りの使用が予定された
ものである。
ものである。
【0010】また器具は、使用後放置されることが多い
消耗品である。
消耗品である。
【0011】また器具は、使用後、放置されることが許
されれば放置しておき度い物品である。
されれば放置しておき度い物品である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施形態を図によ
って説明する。
って説明する。
【0013】本発明は、割箸,爪楊枝,土木工事の土止
め網の止めピン,ゴルフ場で使用されるティペッグのよ
うな道具であって、多量に使われている使いきりの道具
の素材にこんにゃくを用いたものである。こんにゃく
は、コンニャクいもからコンニャク粉を作り、多量の水
で粉を膨潤させ、石灰乳を加えて凝固成形されたもので
あるが、本発明による使いきり道具は、こんにゃくを乾
固させ、器具としての機能を発現するように成形加工し
て一定形態に保型させたものである。こんにゃくいもの
主成分は、グルコナンマンである。グルコナンマンは、
加水分解すると、グルコース1に対し、マンノース2の
割合に生ずる多糖類で、水で浸漬すると粘度の高い膠質
液となり、これに石灰を加えて加熱すると凝固して半透
明の弾力ある塊になるが、石灰を多量に加えると弾力が
なくなり、乾固すると強化プラスチックス並の強度の剛
体となる。
め網の止めピン,ゴルフ場で使用されるティペッグのよ
うな道具であって、多量に使われている使いきりの道具
の素材にこんにゃくを用いたものである。こんにゃく
は、コンニャクいもからコンニャク粉を作り、多量の水
で粉を膨潤させ、石灰乳を加えて凝固成形されたもので
あるが、本発明による使いきり道具は、こんにゃくを乾
固させ、器具としての機能を発現するように成形加工し
て一定形態に保型させたものである。こんにゃくいもの
主成分は、グルコナンマンである。グルコナンマンは、
加水分解すると、グルコース1に対し、マンノース2の
割合に生ずる多糖類で、水で浸漬すると粘度の高い膠質
液となり、これに石灰を加えて加熱すると凝固して半透
明の弾力ある塊になるが、石灰を多量に加えると弾力が
なくなり、乾固すると強化プラスチックス並の強度の剛
体となる。
【0014】本発明において、「使いきり道具」とは、
いわゆる使い捨てと称される器具のほか、消耗品として
使用後、放置される器具や、使用後、放置することが許
されれば放置しておきたい器具物品などを含むものであ
る。具体的を挙げれば、概ね以下のとおりである。
いわゆる使い捨てと称される器具のほか、消耗品として
使用後、放置される器具や、使用後、放置することが許
されれば放置しておきたい器具物品などを含むものであ
る。具体的を挙げれば、概ね以下のとおりである。
【0015】一度限りの使用が予定された器具、 割箸,爪楊枝,コーヒ,アイスクリームその他のスナッ
ク食品,コンビニエンス食品に添えられるプラスチック
製のスプーン,フォークの類、 消耗品として取扱われ、使用後はそのまま放置される
ことが多い器具、 ゴルフ用具のティペッグ,玩具のピストルの玉など、 使用後放置されること許されれば放置しておき度い物
品、 土木工事に使用される土止め網の止めピン,ハイキング
などに使用する携帯食器,期限を限って使用される広
告、その他の案内板,標識、標示の類。
ク食品,コンビニエンス食品に添えられるプラスチック
製のスプーン,フォークの類、 消耗品として取扱われ、使用後はそのまま放置される
ことが多い器具、 ゴルフ用具のティペッグ,玩具のピストルの玉など、 使用後放置されること許されれば放置しておき度い物
品、 土木工事に使用される土止め網の止めピン,ハイキング
などに使用する携帯食器,期限を限って使用される広
告、その他の案内板,標識、標示の類。
【0016】本発明の使いきり道具は、グルコナンマン
を主成分とするこんにゃく粉を温水に溶かして型枠内に
注入し、これを固化乾燥させて所定形状の道具に加工す
るが、板状の固形体を切断,切削加工することもでき
る。ゴルフのティペッグ,土木工事の止めピンなどは、
型枠を用いて成形加工するのが好都合であるが、割箸や
爪楊枝のような簡単な形状の道具類は、板状体の切断,
打ち抜き,切削加工によって成形するのが有利である。
を主成分とするこんにゃく粉を温水に溶かして型枠内に
注入し、これを固化乾燥させて所定形状の道具に加工す
るが、板状の固形体を切断,切削加工することもでき
る。ゴルフのティペッグ,土木工事の止めピンなどは、
型枠を用いて成形加工するのが好都合であるが、割箸や
爪楊枝のような簡単な形状の道具類は、板状体の切断,
打ち抜き,切削加工によって成形するのが有利である。
【0017】こんにゃくを素材とする成形体は、強化プ
ラスチックス並の剛体から弾力性に富むものまで、その
強度の調整が可能である。土木工事用の止めピンやティ
ペッグに用いるときには、まさしく強化プラスチックス
並の強度に調整すればよく、箸や爪楊枝などの用途のも
のは多少の弾力を有する方が望ましい。本発明による使
いきり道具は、一度、使用された後に廃棄処分され、あ
るいは止めピンのように使用状態のままに放置される。
ラスチックス並の剛体から弾力性に富むものまで、その
強度の調整が可能である。土木工事用の止めピンやティ
ペッグに用いるときには、まさしく強化プラスチックス
並の強度に調整すればよく、箸や爪楊枝などの用途のも
のは多少の弾力を有する方が望ましい。本発明による使
いきり道具は、一度、使用された後に廃棄処分され、あ
るいは止めピンのように使用状態のままに放置される。
【0018】こんにゃくを素材とする成形体は、水に触
れると、徐々に堅さを失い、水を大量に吸収すると膨潤
し、自然界において微生物によって徐々に分解される。
したがって、本発明による使いきり道具は、使用中はそ
の堅さや強度を急激に失うことはないが、使用後あるい
は自然界に放置されている間に膨潤し、あるいは分解し
て消失する。したがって、本発明による爪楊枝が残飯中
に含まれていて、これを家畜が飲み込んでも全く無害で
ある。また、割箸の類は自然界に放置して土に戻り、止
めピンやティペッグは自然界に放置されてそのまま土に
戻る。
れると、徐々に堅さを失い、水を大量に吸収すると膨潤
し、自然界において微生物によって徐々に分解される。
したがって、本発明による使いきり道具は、使用中はそ
の堅さや強度を急激に失うことはないが、使用後あるい
は自然界に放置されている間に膨潤し、あるいは分解し
て消失する。したがって、本発明による爪楊枝が残飯中
に含まれていて、これを家畜が飲み込んでも全く無害で
ある。また、割箸の類は自然界に放置して土に戻り、止
めピンやティペッグは自然界に放置されてそのまま土に
戻る。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明による使いきり道具
によれば、こんにゃく粉を定形に固化乾燥し、あるいは
これを固化乾燥後、所定形状に加工することによって得
られ、得られた道具は、使用後、水に膨潤させて処理
し、あるいは自然界に放置して消失できる。もっとも、
乾固することによって固形体となり、定形の成形体に加
工が可能であり、放置されて土に戻る素材は、こんにゃ
くに限らず、例えばでんぷんがある。しかし、でんぷん
はすぐに水に溶解し、また、腐敗してかびが発生するた
めに保管,管理が厄介であるが、こんにゃくは徐々に分
解するために腐敗する時期がなく、保管,管理上におい
ても格別の問題は生じない。
によれば、こんにゃく粉を定形に固化乾燥し、あるいは
これを固化乾燥後、所定形状に加工することによって得
られ、得られた道具は、使用後、水に膨潤させて処理
し、あるいは自然界に放置して消失できる。もっとも、
乾固することによって固形体となり、定形の成形体に加
工が可能であり、放置されて土に戻る素材は、こんにゃ
くに限らず、例えばでんぷんがある。しかし、でんぷん
はすぐに水に溶解し、また、腐敗してかびが発生するた
めに保管,管理が厄介であるが、こんにゃくは徐々に分
解するために腐敗する時期がなく、保管,管理上におい
ても格別の問題は生じない。
【0020】また、こんにゃくによれば、こんにゃく製
造工場でこんにゃくいもを粉砕する際に多量の微粉末が
発生し、従来この微粉末は産業廃棄物として処理されて
いたが、本発明によれば、この微粉末を道具の素材に有
効利用できる。
造工場でこんにゃくいもを粉砕する際に多量の微粉末が
発生し、従来この微粉末は産業廃棄物として処理されて
いたが、本発明によれば、この微粉末を道具の素材に有
効利用できる。
【0021】本発明の使いきり道具は、割箸,爪楊枝,
土木工事の止めピン,ティペッグなどの特定の用途に限
らず、従来の合成樹脂製品,金属製品に代えて新しい生
分解性プラスチック,生分解性金属代替物,生分解性セ
ラミック代替物として利用でき、さらには水膨潤により
形状を回復させる形状記憶製品としての利用が可能であ
り、21世紀の地球環境調和型素材として大いに期待さ
れるものである。
土木工事の止めピン,ティペッグなどの特定の用途に限
らず、従来の合成樹脂製品,金属製品に代えて新しい生
分解性プラスチック,生分解性金属代替物,生分解性セ
ラミック代替物として利用でき、さらには水膨潤により
形状を回復させる形状記憶製品としての利用が可能であ
り、21世紀の地球環境調和型素材として大いに期待さ
れるものである。
Claims (5)
- 【請求項1】 グルコマンナンを主成分として所定形状
に成形加工され、定形に保型され、器具としての機能を
備え、水を吸収して膨潤し、自然界において微生物分解
されるものであることを特徴とする使いきり道具。 - 【請求項2】 器具としての機能は、一定形状を保持す
る期間発現し、膨潤することによって器具としての機能
を失うものであることを特徴とする請求項1に記載の使
いきり道具。 - 【請求項3】 器具は、一度限りの使用が予定されたも
のであることを特徴とする請求項1又は2に記載の使い
きり道具。 - 【請求項4】 器具は、使用後放置されることが多い消
耗品であることを特徴とする請求項1又は2に記載の使
いきり道具。 - 【請求項5】 器具は、使用後、放置されることが許さ
れれば放置しておき度い物品であることを特徴とする請
求項1又は2に記載の使いきり道具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4067597A JPH10234550A (ja) | 1997-02-25 | 1997-02-25 | 使いきり道具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4067597A JPH10234550A (ja) | 1997-02-25 | 1997-02-25 | 使いきり道具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10234550A true JPH10234550A (ja) | 1998-09-08 |
Family
ID=12587112
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4067597A Pending JPH10234550A (ja) | 1997-02-25 | 1997-02-25 | 使いきり道具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10234550A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002069197A (ja) * | 2000-08-29 | 2002-03-08 | Ailes Co Ltd | こんにゃくを主原料とする生分解性プラスチック及び成形品 |
KR100387221B1 (ko) * | 2000-07-14 | 2003-06-12 | 바이오리플라 주식회사 | 생분해성 무기재료의 조성물 및 이를 이용한 성형방법 |
JP2005120328A (ja) * | 2003-10-12 | 2005-05-12 | Kousui:Kk | コンニャク形成物 |
-
1997
- 1997-02-25 JP JP4067597A patent/JPH10234550A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100387221B1 (ko) * | 2000-07-14 | 2003-06-12 | 바이오리플라 주식회사 | 생분해성 무기재료의 조성물 및 이를 이용한 성형방법 |
JP2002069197A (ja) * | 2000-08-29 | 2002-03-08 | Ailes Co Ltd | こんにゃくを主原料とする生分解性プラスチック及び成形品 |
JP2005120328A (ja) * | 2003-10-12 | 2005-05-12 | Kousui:Kk | コンニャク形成物 |
JP4507237B2 (ja) * | 2003-10-12 | 2010-07-21 | 有限会社こうすい | コンニャク形成物 |
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