JPH10231831A - カバーの開閉ロック機構 - Google Patents

カバーの開閉ロック機構

Info

Publication number
JPH10231831A
JPH10231831A JP3748097A JP3748097A JPH10231831A JP H10231831 A JPH10231831 A JP H10231831A JP 3748097 A JP3748097 A JP 3748097A JP 3748097 A JP3748097 A JP 3748097A JP H10231831 A JPH10231831 A JP H10231831A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
hinge
hinge shaft
opening
lock mechanism
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3748097A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahisa Namiki
貴央 双木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Frontech Ltd
Original Assignee
Fujitsu Frontech Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Frontech Ltd filed Critical Fujitsu Frontech Ltd
Priority to JP3748097A priority Critical patent/JPH10231831A/ja
Publication of JPH10231831A publication Critical patent/JPH10231831A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】外形寸法の小さい携帯端末装置を提供すること
である。 【解決手段】カバー3側に設けられたヒンジ軸4は断面
形状がほぼ扇形で、そのヒンジ軸4が挿入されるヒンジ
受け部5の断面形状は円弧状となっている。そして、カ
バー3が閉じた状態でカバー3を開く方向の比較的弱い
力が働くと、ヒンジ軸4が時計方向に回転して要の部分
4aがヒンジ受け部5の直線部分5aに当接し、それ以
上時計方向には回転しなくなる。つまり、カバー3は閉
じた位置でロックされる。カバー3を少し強い力で引っ
張ると、ヒンジ軸4の要の部分4aがヒンジ受け部5の
接触している部分を乗り越え時計方向に回転してカバー
3が開く。カバー3を開く方向の力を取り除くと、カバ
ー3の自重でヒンジ軸4が反時計方向に回転しようする
が、ヒンジ軸4の要の部分4aがヒンジ受け部5の直線
部分と当接してヒンジ軸4はそれ以上反時計方向には回
転せず、カバー3は開いた位置でロックされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯型端末装置の
部品挿入口を覆うカバーの開閉ロック機構に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯端末装置は、例えばデータを入力す
るための入力キー、あるいは製品に印刷されているバー
コードを読み取る機能を有し、入力あるいは読み取った
データを内部に記憶しておいて、データの収集が終了し
たときに記憶してあるデータをホストコンピュータに転
送する機能を有している。
【0003】このような携帯型端末装置にはメモリカー
ド等を装置本体に取り付けられるようになっているもの
がある。メモリカードを収納する構造は種々考えられる
が、装置の小型化のためにメモリカードの挿入口を開閉
式にしてその挿入口をカバーで覆うようにしたものがあ
る。
【0004】図6(A)、(B)は、携帯端末装置の裏
面側の上部部分断面及びその側面図である。同図は、従
来のメモリカードの挿入口を覆うカバー31と、そのカ
バー31を支えるステー32(支持板)の構成を示して
いる。
【0005】カバー31はステー32により支持され、
ステー32は、携帯端末装置内部に設けられた図示しな
い開閉ロック機構によりカバー31を開いた状態と閉じ
た状態でそれぞれロックされる。また、カバー31を開
閉する際の回転の支点となるヒンジ部33の回転軸34
は、図7の拡大図に示すように断面形状が丸くなってい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような開閉ロック
構造を有する携帯端末装置は、図8に示すように装置本
体の左右にステー31のロック機構を収容する為の一定
の横幅Cが必要となり、部品等を収納するために絶対に
必要な横幅Bと合わせると、装置全体の外形寸法はA
(=B+2C)となり、装置の外形寸法が大きくなり、
装置の小型化の障害となっていた。
【0007】本発明の課題は、装置の外形寸法を小さく
してより小型の携帯端末装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、携帯端末装置
の部品の挿入口を覆うカバーの開閉ロック機構であっ
て、カバーの開閉の支点となるヒンジ部が断面形状が略
扇型のヒンジ軸部とヒンジ軸部が挿入されるヒンジ受け
部とからなり、ヒンジ軸部の一部がヒンジ受け部の一部
に当接してカバーが開いた位置と閉じた位置の2つの位
置でロックされる。
【0009】本発明では、ヒンジ軸部の形状を略扇状と
することでカバーが開いた位置と閉じた位置の2つの位
置でヒンジ受け部の一部、例えば扇の要の部分がヒンジ
受け部の一部と当接して、それらの位置でロックされる
ので、カバーの開閉ロック機構を収納するためのスペー
スが不要となり、その分装置の外形寸法を小さくするこ
とができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。図1は第1の実施の形態の携
帯端末装置1のカバー3の開閉ロック機構の構成を示す
図であり、同図は携帯端末装置1の裏面側から見た図で
ある。
【0011】この携帯端末装置1は、図示していないが
表側にはデータを入力するための文字キーと入力された
データを表示するための液晶表示部を備え、装置の裏側
にはメモリカードを装着するための凹部2が設けられて
いる。この凹部2はカバー3で覆われ、そのカバー3
は、カバー3側に設けられたヒンジ軸4を支点として開
閉するようになっている。装置本体1側には、ヒンジ受
け部5を有するヒンジ部6が設けられており、そのヒン
ジ受け部5にカバー3のヒンジ軸4が挿入されてカバー
3が開閉するようになっている。
【0012】カバー3のヒンジ軸4は断面形状がほぼ扇
状となっており、ヒンジ受け部5の断面形状は円弧状と
なっている。ヒンジ軸4の扇の要の部分4aがヒンジ受
け部5の直線部分5aに当接しでカバー3が2つの位
置、つまりカバー3が閉じた位置と開いた位置でロック
されるようになっている。
【0013】ここで、カバー3が閉じた状態と開いた状
態での開閉ロック機構の動作を、図2を参照して説明す
る。先ず、カバー3を閉めた状態について説明する。カ
バー3が閉まった状態でカバー3を開ける方向の力が働
くと、ヒンジ軸4は時計方向に回転し、同図(A)に斜
線で示す位置から波線で示す位置までわずかに回転す
る。すると、ヒンジ軸4の要の部分4aがヒンジ受け部
5の直線部分5aに当接し、それ以上は時計方向に回転
しなくなる。つまり、カバー3は閉じた状態でロックさ
れ、軽く引っ張っただけではカバー3は開かない。
【0014】一方、メモリカードを装着する場合には、
カバー3を少し強く引っ張る。すると、ヒンジ軸4の円
弧状の部分4bがヒンジ受け部5の円弧状の部分5bに
接しながら時計方向に回転してヒンジ軸4の要の部分4
aが、ヒンジ受け部5の直線部分の中央部より左にある
ロック箇所5cでヒンジ受け部5と接触して、そのロッ
ク箇所5cを乗り越えてロックがはずれようとする状態
となる(図2、(B)の状態)。この状態でさらにカバ
ー3を開く方向の力を加えると、ヒンジ軸4の要の部分
4aがヒンジ受け部5の直線部分5aの中央より右に移
動し、ヒンジ軸4はさらに時計方向に回転してカバー3
が開いた状態となる。この状態でカバー3を開く方向の
力が働かなくなると、カバー3の自重でカバー3が閉じ
る方向の力が働き、ヒンジ軸4が反時計方向に回転しよ
うとする。ヒンジ軸4が反時計方向に回転すると、ヒン
ジ軸4の要の部分4aがヒンジ受け部5の直線部分5a
の中央より右のロック箇所5dでヒンジ受け部5と当接
し、それ以上は反時計方向に回転しなくなる。つまり、
カバー3は開いた状態でロックされてその状態を保つ。
【0015】第1の実施の形態によれば、ヒンジ軸4と
ヒンジ軸受け部5を上述したような形状にすることによ
り、カバー3を閉じた状態と開いた状態でぞれぞれロッ
クすることができ、従来のようなステー31とそのステ
ー31のロック機構を設ける必要がなくなる。従って、
従来、ロック機構を収納するために必要であった、図3
のCの領域が不要となり、装置の外形寸法Aを装置本体
の動作に必要な部品を収納するために絶対必要な寸法B
と等しくすることができ、装置を小型化することが可能
となる。
【0016】次に、本発明の第2の実施の形態を図4及
び図5を参照して説明する。図4は、第2の実施の形態
の開閉ロック機構の構成を示す図である。この第2の実
施の形態の携帯端末装置11も上述した第1の実施の形
態と同様に、装置本体11の裏面側にメモリカード等を
装着するための凹部12が設けられている。そして、そ
の凹部12を覆うカバー13側にヒンジ軸14が設けら
れている。装置本体11側には、ヒンジ受け部15を有
するヒンジ部16が設けられており、そのヒンジ受け部
15にカバー13のヒンジ軸14が挿入されてカバー1
3が開閉するようになっている。
【0017】カバー13のヒンジ軸14は断面形状がほ
ぼ扇状となっており、ヒンジ受け部15の断面形状は円
状で一部に突出したリブ15aが形成されている。そし
て、ヒンジ軸14の扇の要の部分14aがヒンジ受け部
15のリブ15aに当接してカバー13が2つの位置、
つまりカバー13が閉じた位置と開いた位置でロックさ
れるようになっている。
【0018】ここで、カバー13が閉じた状態と開いた
状態での開閉ロック機構の動作を、図5を参照して説明
する。先ず、カバー13が閉じた状態について説明す
る。カバー13が閉じた状態でカバー13を開く方向の
比較的弱い力が働くと、ヒンジ軸14は時計方向に回転
し、同図(A)に斜線で示す位置から時計方向に回転す
る。すると、ヒンジ軸14の要の部分14aがヒンジ受
け部15のリブ15aと当接し、それ以上は時計方向に
回転しなくなる。つまり、カバー13は閉じた状態でロ
ックされ、軽く引っ張っただけではカバー13は開かな
い(図5、(A)の状態)。
【0019】一方、メモリカード等を装着する場合に
は、カバー13を少し強く引っ張ると、ヒンジ軸14の
円弧状の部分14bがヒンジ受け部15の円状の部分1
5bと接しながら時計方向に回転してヒンジ軸14の要
の部分14aが、ヒンジ受け部15のリブ15aと接触
してそのリブ15aを乗り越えようとする(図5、
(B)の状態)。この状態でさらにカバー13を開く方
向の力を加えると、ヒンジ軸14の要の部分14aがヒ
ンジ受け部5のリブ15aを乗り越え、ヒンジ軸14は
さらに時計方向に回転してカバー13が開いた状態とな
る。この状態でカバー13を開く方向の力が取り除かれ
ると、カバー13の自重でカバー13が閉じる方向の力
が働き、ヒンジ軸14が反時計方向に回転しようとす
る。ヒンジ軸14が反時計方向に回転すると、ヒンジ軸
14の要の部分14aがヒンジ受け部15のリブ15a
と当接し、それ以上は反時計方向に回転しなくなる。つ
まり、カバー13は開いた状態でロックされその状態を
保つ(同図、(C)の状態)。
【0020】この第2の実施の形態によれば、ヒンジ受
け部15の断面形状を円状で一部に突出したリブ15a
を設けたものとすることで、カバー13を閉じた位置と
開いた位置の2つの位置でカバー13の開閉位置をロッ
クすることができる。これにより、従来のステー31を
ロックするためのロック機構が不要となるので、ロック
機構を収容するための横幅Cが不要となり、その分装置
を小型化できる。
【0021】上述した実施の形態では、ヒンジ軸4、1
4をカバー3、13側に、ヒンジ受け部5、15を装置
本体1、11側に設けたが、その反対にヒンジ軸4、1
4を装置本体1、11側に、ヒンジ受け部5、15をカ
バー3、13側に設けてもよい。また、ヒンジ受け部
5、15の形状は、実施の形態で述べたような直線部分
5aやリブ15aのような形状に限らず、ヒンジ軸4、
14の突起(4a、14a)と当接する形状であればよ
い。また、ヒンジ軸4、14の形状も上述した扇状に限
らず、例えば、ヒンジ軸4の断面形状を円弧状の部分と
一部を突出した部分とからなるようにし、ヒンジ軸4、
14を左右に回転させたとき、その突出した部分がヒン
ジ受け部5、15の一部に当接するようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明は、ヒンジ軸部の断面形状を略扇
状にしてヒンジ軸部の一部がヒンジ受け部の一部と当接
するようにして、カバーが閉じた位置と開いた位置の2
つの位置でロックされるようにしたので、従来のように
ロック機構を収容するための領域を確保する必要がなく
なり、装置の小型化を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態のカバーの開閉ロック機構の
構成を示す図である。
【図2】第1の実施の形態の開閉ロック機構の説明図で
ある。
【図3】第1の実施の形態の携帯端末装置の外形寸法の
説明図である。
【図4】第2の実施の形態のカバーの開閉ロック機構の
構成を示す図である。
【図5】第2の実施の形態の開閉ロック機構の説明図で
ある。
【図6】同図(A)は従来の携帯端末装置の上部部分断
面図、同図(B)はその側面図である。
【図7】ヒンジ部の拡大図である。
【図8】従来の携帯端末装置の外形寸法の説明図であ
る。
【符号の説明】
3、13 カバー 4、14 ヒンジ軸 5、15 ヒンジ受け部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】携帯端末装置の部品の挿入口を覆うカバー
    の開閉ロック機構であって、 前記カバーの開閉の支点となるヒンジ部が断面形状が略
    扇型のヒンジ軸部と該ヒンジ軸部が挿入されるヒンジ受
    け部とからなり、該ヒンジ軸部の一部が前記ヒンジ受け
    部の一部に当接して前記カバーが開いた位置と閉じた位
    置の2つの位置でロックされるようにしたことを特徴と
    するカバーの開閉ロック機構。
  2. 【請求項2】前記ヒンジ受け部の断面形状は円弧状であ
    り、前記ヒンジ軸部の要の部分が前記ヒンジ受け部の直
    線部分と当接し、該直線部分の中央を境にして左右の2
    つの位置で前記カバーの開閉位置がロックされるように
    したことを特徴とする請求項1記載のカバーの開閉ロッ
    ク機構。
  3. 【請求項3】前記ヒンジ軸部の扇の要の部分が前記ヒン
    ジ受け部の直線部分と当接して時計方向の回転が阻止さ
    れる第1の位置と、前記ヒンジ軸部が前記ヒンジ受け部
    の直線部分の他の部分と当接して反時計方向の回転が阻
    止される第2の位置を有し、前記第1の位置で前記カバ
    ーが閉じた状態でロックされ、前記第2の位置で前記カ
    バーが開いた状態でロックされることを特徴とする請求
    項2記載のカバーの開閉ロック機構。
  4. 【請求項4】前記ヒンジ受け部は断面形状が円弧状で一
    部に突出したリブを有し、前記ヒンジ軸部の扇の要の部
    分が前記リブと当接して前記カバーが開いた位置と閉じ
    た位置の2つの位置でロックされるようにしたことを特
    徴とする請求項1記載のカバーの開閉ロック機構。
  5. 【請求項5】携帯端末装置の部品の挿入口を覆うカバー
    の開閉ロック機構であって、 前記カバーの開閉の支点となるヒンジ部が断面形状が円
    弧状の部分と一部が突出した部分とからなるヒンジ軸部
    と該ヒンジ軸部が挿入されるヒンジ受け部とからなり、
    該ヒンジ軸部の突出した部分が前記ヒンジ受け部の一部
    に当接して前記カバーが開いた位置と閉じた位置の2つ
    の位置でロックされるようにしたことを特徴とするカバ
    ーの開閉ロック機構。
  6. 【請求項6】前記ヒンジ受け部の断面形状は円弧状であ
    り、前記ヒンジ軸部の突出した部分が前記ヒンジ受け部
    の直線部分と当接し、該直線部分の中央を境にして左右
    の2つの位置で前記カバーの開閉位置がロックされるよ
    うにしたことを特徴とする請求項5記載のカバーの開閉
    ロック機構。
JP3748097A 1997-02-21 1997-02-21 カバーの開閉ロック機構 Pending JPH10231831A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3748097A JPH10231831A (ja) 1997-02-21 1997-02-21 カバーの開閉ロック機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3748097A JPH10231831A (ja) 1997-02-21 1997-02-21 カバーの開閉ロック機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10231831A true JPH10231831A (ja) 1998-09-02

Family

ID=12498691

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3748097A Pending JPH10231831A (ja) 1997-02-21 1997-02-21 カバーの開閉ロック機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10231831A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6847520B2 (en) Electronic apparatus capable of flipping over one of casing bodies relative to the other
JP2500099B2 (ja) 蓋付き構造体
JP3467362B2 (ja) 情報処理装置
KR100235888B1 (ko) 휴대용 정보처리장치
JPH0863259A (ja) 情報機器
JPH06230852A (ja) 情報処理装置
JPH10231831A (ja) カバーの開閉ロック機構
JP3129827B2 (ja) 表示装置用折畳機構
JP4396043B2 (ja) 電子機器
JP3642198B2 (ja) 情報処理装置用カメラ
JP3050765B2 (ja) 電子機器
JP2004118409A (ja) ヒンジロック機構を有する情報処理装置
JP2737667B2 (ja) 表示装置の保持機構
JP3366279B2 (ja) 携帯情報端末
JP2844464B2 (ja) 小型電子機器
JPH10116134A (ja) 情報処理装置
JP2535145Y2 (ja) 表示装置のヒンジ部におけるケーブル隠し構造
JPH04273365A (ja) 電子システム手帳装置
JPH0876879A (ja) 情報処理装置及びその周辺装置
JPH09148757A (ja) 電子機器
JP6388970B2 (ja) 携帯用情報機器
JPH07301042A (ja) チルト機構を備えた電子機器
JP3632950B2 (ja) 表示装置のチルト機構
JP2000066609A (ja) Lcd固定機構を内蔵したlcd開閉機構
JPH10333775A (ja) 電子機器の蓋係止構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20040219

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Effective date: 20061117

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20061205

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070403