JPH10228750A - 電子装置のための着脱機構 - Google Patents

電子装置のための着脱機構

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JPH10228750A
JPH10228750A JP9028698A JP2869897A JPH10228750A JP H10228750 A JPH10228750 A JP H10228750A JP 9028698 A JP9028698 A JP 9028698A JP 2869897 A JP2869897 A JP 2869897A JP H10228750 A JPH10228750 A JP H10228750A
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JP
Japan
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lever
disk drive
electronic device
front mask
receptacle
Prior art date
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Pending
Application number
JP9028698A
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English (en)
Inventor
Norihiro Ooura
教宏 大浦
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH10228750A publication Critical patent/JPH10228750A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディスクドライブの運搬性を向上させて、デ
ィスクドライブの交換作業をより円滑に行うことができ
る、電子装置のための着脱機構を提供する。 【解決手段】 ディスクドライブ15は、一端がディス
クドライブ15のフロントマスク21に固定され該一端
を支点として回動可能であり、他端がフロントマスク2
1に固定可能なレバー23を備えている。レバー23
は、その他端の近傍に、レバー本体23aが一方向に回
動したときにフロントマスク21に弾性的に係合する係
合部27aを備える。また、一端の近傍に、レバー本体
23aが一方向に回動したときに、格納室15を区画す
るフレーム14と係合するフック部23bと、レバー本
体23aが他方向に回動したときにフレーム14を押圧
する押圧部23cとを備える。着脱機構では、フック部
23bによる係合及び押圧部23cによる押圧に従っ
て、プラグ22及びレセプタクル33の着脱が可能にな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子装置のための
着脱機構に関し、特に、格納室と、格納室に挿入された
ディスクドライブとがプラグ及びレセプタクルによって
電気的且つ機械的に結合される型式の電子装置のための
着脱機構に関する。
【0002】
【従来の技術】電子計算機等の電子装置では、記憶容量
を増大させるため、例えば、複数のディスクドライブを
対応する格納室に格納し、各ディスクドライブに備えた
プラグと、対応する格納室のレセプタクルとによって電
気的且つ機械的に結合する手法が採られる。この形式の
電子装置では、いずれかのディスクドライブが故障した
際には、該ドライブユニットを速やかに判別して正常な
他のドライブユニットと交換しなければならない。
【0003】ディスクドライブは、衝撃に弱く、加えら
れる衝撃の強さ如何によっては、新たに挿入される正常
なディスクドライブにも故障が発生するおそれがある。
このため、交換作業は、ドライブユニットに衝撃を与え
ることなく丁寧に行われなければならない。しかし、挿
入するディスクドライブのプラグを、格納室のレセプタ
クルに対して係合又は離脱させるためには、相当の力が
必要である。このため、係合又は離脱時の反動による衝
撃によって、挿入されるディスクドライブだけでなく他
のドライブユニットにも故障を発生させる不具合を招く
ことがあった。
【0004】上記不具合を回避するための電子装置の着
脱機構が、特開平7-336073号公報に記載されている。該
公報に記載の電子装置の着脱機構では、ディスクドライ
ブの前面に、短いレバー状の着脱部材が設けられてい
る。ドライブユニットを格納室に収容する際には、ドラ
イブユニットを所定量挿入した状態で着脱部材を一方向
に回動させることにより、着脱部材をてこにした大きな
力で、上位装置の前面パネルを引き寄せ、プラグをレセ
プタクルに徐々に押し込むことができる。一方、ディス
クドライブを格納室から取り出す際には、着脱部材を他
方向に回動させることにより、着脱部材をてこにした大
きな力で前面パネルを押圧し、プラグをレセプタクルか
ら容易に切り離すことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ディスクドライブの交
換作業を速やかに行うためには、ディスクドライブの良
好な運搬性が要求される。しかし、上記公報に記載の着
脱機構では、ハンドル等の把持手段が特には無く、運搬
性が良好とは言い難かった。
【0006】本発明は、上記に鑑み、ディスクドライブ
の運搬性を向上させて、ディスクドライブの交換作業を
より円滑に行うことができる、電子装置のための着脱機
構を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の電子装置のための着脱機構は、ディスクド
ライブを格納する格納室を備え、前記ディスクドライブ
と格納室とがプラグ及びレセプタクルによって電気的且
つ機械的に結合される形式の電子装置のための着脱機構
であって、前記ディスクドライブは、一端がディスクド
ライブのフロントマスクに固定され該一端を支点として
回動可能であり、他端が前記フロントマスクに固定可能
なレバーを備え、前記レバーが、前記他端の近傍に、レ
バー本体が一方向に回動したときに前記フロントマスク
に弾性的に係合する係合部と、前記一端の近傍に、レバ
ー本体が一方向に回動したときに格納室の区画フレーム
と係合するフック部と、レバー本体が他方向に回動した
ときに前記区画フレームを押圧する押圧部とを備え、
前記フック部による係合及び押圧部による押圧に従っ
て、前記プラグ及びレセプタクルの着脱を可能とするこ
とを特徴とする。
【0008】本発明の電子装置のための着脱機構では、
ディスクドライブを交換する際には、交換すべきドライ
ブユニットの係合部をフロントマスクから外し、レバー
を他方向に回動させる。これにより、押圧部が、レバー
をてこにした大きな力で格納室の区画フレームを押圧す
るので、ディスクドライブは格納室の外側に移動し、プ
ラグはレセプタクルから徐々に離脱する。一方、ディス
クドライブを格納室に挿入する際には、該ドライブユニ
ットを格納室に軽く挿入した後に、レバーを一方向に回
動させる。これにより、フック部が、レバーをてこにし
た大きな力で区画フレームに係合し該フレームを引き寄
せるので、ディスクドライブは格納室の内側に移動し、
プラグはレセプタクルに徐々に押し込まれる。この後、
レバーを同じ方向に更に回動させることにより、係合部
をフロントマスクに係合させてレバーを固定できる。格
納室に挿入しない状態のディスクドライブでは、係合部
をフロントマスクに係合させることにより、レバーを運
搬時の把持部とすることができる。
【0009】ここで、レバーは、全体として、フロント
マスクの一端部から他端部にわたって略ブリッジ状に形
成されることが好ましい。この場合、より良好な可搬性
が得られる。
【0010】
【発明の実施の形態】図面を参照して本発明を更に詳細
に説明する。図1は、本発明の一実施形態例の着脱機構
を有する磁気ディスクアレイ装置(電子装置)を示す全
体斜視図、図2は、磁気ディスクアレイ装置の格納室に
収容した状態でディスクドライブ(リムーバブル磁気デ
ィスク装置)を示す断面図、図3は、ディスクドライブ
を示す全体斜視図である。
【0011】図1に示すように、磁気ディスクアレイ装
置11は、複数の縦フレーム13及び横フレーム(区画
フレーム)14によって格子状に区画された複数の格納
室15を有するラック12と、各格納室15に挿脱自在
に格納されるディスクドライブ16とから成る。横フレ
ーム14の前面14aには、各格納室15毎に切欠き1
7が形成されている。
【0012】図2及び図3に示すように、ディスクドラ
イブ16は、シャーシ19と、シャーシ19の内部に収
容された磁気ディスク装置20と、シャーシ19の前部
のフロントマスク21に支持されたレバー23と、シャ
ーシ19の後部に設けられたプラグ22とを備える。フ
ロントマスク21には、鈎部32aを有する鈎状部材3
2が固定されている。一方、格納室15の後面パネル3
4には、ディスクドライブ16のプラグ22を離脱可能
に受け入れるレセプタクル33が固定されている。
【0013】図4は、ディスクドライブ16の前部を示
す拡大側面図である。レバー23は、運搬時の把持を容
易にするため、全体として、フロントマスク21の一端
部から他端部にわたって略ブリッジ状に形成されてい
る。レバー23は、レバー本体23aの一端が、フロン
トマスク21にピン26で回動自在に支持される支持端
を成し、他端が、フロントマスク21に着脱自在に固定
される自由端を成しており、他端がフロントマスク21
に固定された状態で運搬用の把持部を成す。
【0014】レバー23の支持端の近傍には、フック部
23bと押圧部23cとが対向して形成されている。フ
ック部23bは、プラグ22とレセプタクル33との当
接状態でレバー本体23aが図2で時計方向に回動した
ときに、横フレーム14の前面14aに裏面から係合
し、レバー23をてこにした大きな力で前面14aを引
き寄せ、その反力でディスクドライブ16を格納室15
の内側に移動させる。これにより、プラグ22とレセプ
タクル33とが結合する。押圧部23cは、プラグ22
とレセプタクル23との結合状態でレバー本体23aが
図8で反時計方向に回動したときに、レバー23をてこ
にした大きな力で横フレーム14の前面14aを押圧
し、その反力でディスクドライブ16を格納室15の外
側に移動させる。これにより、プラグ22とレセプタク
ル23とが切り離される。
【0015】図4に示すように、レバー23は、その自
由端の近傍に溝部23dを有しており、該自由端の近傍
には、溝部23dに挿入された係脱レバー27が、ピン
29で回動自在に支持されている。係脱レバー27は、
その先端に係合部27aを有すると共に、係合部27a
が鈎状部材32の鈎部32aに係合するように、図示し
ないバネで付勢されている。
【0016】係合部27aは、レバー本体23aが時計
方向に回動したときには、鈎状部材32の鈎部32aに
弾性的に係合し、係脱レバー27の後端27bが図4で
上方に押圧されたときには、鈎部32aから外れて、レ
バー23を回動可能な状態にする。係脱レバー27を操
作することにより、レバー23のフロントマスク21へ
の係合及び解除を簡便に行うことができる。
【0017】横フレーム14の前面14aに形成された
切欠き17は、図2の位置に回動したレバー23のフッ
ク部23bを、前面14aの表側と裏側とに自由に通過
できる形状を成している。同時に、切欠き17は、フッ
ク23bが前面14aの裏側に通過した状態で、レバー
23が時計方向に回動した際にはフック部23bを前面
14aの裏面に係合させ、レバー23が反時計方向に回
動した際には押圧部23cを前面14aの表面に係合で
きる形状を成している。
【0018】上記構成の磁気ディスクアレイ装置11に
対するディスクドライブ16の挿脱作業を、ディスクド
ライブの前部近傍の変化状態を夫々示す図5〜図9を参
照して説明する。
【0019】例えば、故障により、格納されたディスク
ドライブ16を交換する際には、まず、ドライブユニッ
ト16の係脱レバー27の後端27bを図5で上方に押
圧し、係脱レバー27を図6で反時計方向に回動させ
て、鈎部32aから係合部27aを外す。この状態で、
レバー23を図7で反時計方向に回動させると、押圧部
23cが、図8に示すように、横フレーム14の前面1
4aを、レバー23をてこにした大きな力で押圧する。
これにより、ディスクドライブ16が格納室15の外側
に移動するため、プラグ22がレセプタクル33から徐
々に離脱する。この後、レバー23を図9に示す位置に
回動させ、レバー本体23aを把持して格納室15から
更に引き出す。これにより、係合部23bが、前面14
aの切欠き17を通過するため、ディスクドライブ16
を格納室15から取り出すことができる。
【0020】ディスクドライブ16を格納室15から取
り出した状態で、レバー23の係合部27aをフロント
マスク21の鈎状部材32に係合させれば、レバー23
を運搬時の把持部とすることができる。
【0021】一方、ディスクドライブ16を格納室15
に挿入する際には、まず、フロントマスク21に固定さ
れた状態のレバー23を把持し、該ディスクドライブ1
6をラック12まで運搬する。この後、プラグ22とレ
セプタクル23とが当接する位置まで、ディスクドライ
ブ16を格納室15に挿入し、レバー23を時計方向に
回動させる(図8、図7参照)。これにより、フック部
27aが、レバー23をてこにした大きな力で、フレー
ム14の前面14aを引き寄せるので、ディスクドライ
ブ16が格納室15の内側に移動する。このため、プラ
グ22がレセプタクル23に徐々に押し込まれ、ディス
クドライブ16と格納室15とが電気的且つ機械的に結
合される。
【0022】この後、レバー23を時計方向に更に回動
させれば、係脱レバー27の係合部27aを鈎部32a
に弾性的に係合させて、レバー23をフロントマスク2
1に固定することができる。この状態では、レバー23
が、ディスクドライブ16のフロントマスク21に対
し、略ブリッジ状に安定に固定される。これに伴い、複
数のディスクドライブ16の前部を装置前方に露出した
磁気ディスクアレイ装置11の外観が、全体として良好
になる。
【0023】本磁気ディスクアレイ装置11のための着
脱機構によると、ドライバー等の工具類を使用すること
なく、ディスクドライブ16の挿脱操作及びレバー23
の回動操作を組み合わせた一連の操作だけで、衝撃を与
えることなくディスクドライブ16を簡便に交換するこ
とができる。従って、挿入に起因する故障を防ぐことが
でき、磁気ディスクアレイ装置11の信頼性が高くな
る。
【0024】以上、本発明をその好適な実施形態例に基
づいて説明したが、本発明の電子装置のための着脱機構
は、上記実施形態例の構成にのみ限定されるものではな
く、上記実施形態例の構成から種々の修正及び変更を施
した電子装置のための着脱機構も、本発明の範囲に含ま
れる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電子装置
のための着脱機構では、ディスクドライブの挿脱操作及
びレバーの回動操作を組み合わせた一連の操作により、
衝撃を与えることなくディスクドライブを簡便に交換す
ることができ、また、レバーの係合部をフロントマスク
に係合させれば、レバーを運搬時の把持部として活用で
き、運搬性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態例の磁気ディスクアレイ装
置を示す全体斜視図である。
【図2】図1の磁気ディスクアレイ装置の格納室に収容
した状態でディスクドライブを示す断面図である。
【図3】図2のディスクドライブを示す全体斜視図であ
る。
【図4】図2のディスクドライブの前部を示す拡大側面
図である。
【図5】図2のディスクドライブの前部を、レバーを固
定した状態で示す拡大側面図である。
【図6】図5のディスクドライブの前部を、レバーを係
合解除した状態で示す拡大側面図である。
【図7】図6のディスクドライブの前部を、レバーをや
や回動させた状態で示す拡大側面図である。
【図8】図7のディスクドライブの前部を、レバーを更
に回動させた状態で示す拡大側面図である。
【図9】図8のディスクドライブを格納室から引き出し
た状態で示す拡大側面図である。
【符号の説明】
11 磁気ディスクアレイ装置(電子装置) 12 ラック 13 フレーム 14 フレーム(区画フレーム) 14a 前面 15 格納室 16 ディスクドライブ 17 切欠き 21 フロントマスク 22 プラグ 23 レバー 23a レバー本体 23b フック部 23c 押圧部 26、29 ピン 27 係脱レバー 27a 係合部 32 鈎状部材 32a 鈎部 33 レセプタクル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクドライブを格納する格納室を備
    え、前記ディスクドライブと格納室とがプラグ及びレセ
    プタクルによって電気的且つ機械的に結合される形式の
    電子装置のための着脱機構であって、 前記ディスクドライブは、一端がディスクドライブのフ
    ロントマスクに固定され該一端を支点として回動可能で
    あり、他端が前記フロントマスクに固定可能なレバーを
    備え、 前記レバーが、前記他端の近傍に、レバー本体が一方向
    に回動したときに前記フロントマスクに弾性的に係合す
    る係合部と、前記一端の近傍に、レバー本体が一方向に
    回動したときに格納室の区画フレームと係合するフック
    部と、レバー本体が他方向に回動したときに前記区画フ
    レームを押圧する押圧部とを備え、 前記フック部によ
    る係合及び押圧部による押圧に従って、前記プラグ及び
    レセプタクルの着脱を可能とすることを特徴とする、電
    子装置のための着脱機構。
  2. 【請求項2】 前記レバーは、全体として、前記フロン
    トマスクの一端部から他端部にわたって略ブリッジ状に
    形成される、請求項1に記載の電子装置のための着脱機
    構。
JP9028698A 1997-02-13 1997-02-13 電子装置のための着脱機構 Pending JPH10228750A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7558058B2 (en) 2004-08-04 2009-07-07 Fujitsu Limited Ejector, unit and electronic apparatus having the same
JP2012005833A (ja) * 2010-06-28 2012-01-12 Kofukin Seimitsu Kogyo (Shenzhen) Yugenkoshi 引き出し式固定構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7558058B2 (en) 2004-08-04 2009-07-07 Fujitsu Limited Ejector, unit and electronic apparatus having the same
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US8638563B2 (en) 2010-06-28 2014-01-28 Hong Fu Jin Precision Industry (Shenzhen) Co., Ltd Electronic device with pivotable arm

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