JPH10224532A - 高速データ転送制御装置 - Google Patents
高速データ転送制御装置Info
- Publication number
- JPH10224532A JPH10224532A JP2300597A JP2300597A JPH10224532A JP H10224532 A JPH10224532 A JP H10224532A JP 2300597 A JP2300597 A JP 2300597A JP 2300597 A JP2300597 A JP 2300597A JP H10224532 A JPH10224532 A JP H10224532A
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- JP
- Japan
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- Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
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- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像データ転送の高速化と画質向上を両立さ
せること。 【解決手段】 データを転送するための共通バスと、共
通バスを介して送受信する複数のモジュールと、符号化
パラメータにより画像データを圧縮する画像符号化/復
号化部17と、処理毎に処理モードにおける動作パス情
報を得る同時動作パス情報発生部9と、この動作パス情
報から共通バスを転送されるデータの量を決定する転送
データ量演算部10と、転送データ量に応じて画像符号
化/復号化部17における符号化パラメータを変更する
手段とを備えた制御部8とを有する。
せること。 【解決手段】 データを転送するための共通バスと、共
通バスを介して送受信する複数のモジュールと、符号化
パラメータにより画像データを圧縮する画像符号化/復
号化部17と、処理毎に処理モードにおける動作パス情
報を得る同時動作パス情報発生部9と、この動作パス情
報から共通バスを転送されるデータの量を決定する転送
データ量演算部10と、転送データ量に応じて画像符号
化/復号化部17における符号化パラメータを変更する
手段とを備えた制御部8とを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル複写機等
の画像処理装置において使用される高速データ転送制御
装置に関し、特に、画像データ転送の高速化と画質向上
を両立させるため、画像データの圧縮率を、処理モード
毎の共通データ転送バスにかかる負荷に応じて変化させ
るようにした高速データ転送制御装置に関する。
の画像処理装置において使用される高速データ転送制御
装置に関し、特に、画像データ転送の高速化と画質向上
を両立させるため、画像データの圧縮率を、処理モード
毎の共通データ転送バスにかかる負荷に応じて変化させ
るようにした高速データ転送制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、デジタル複写機等の画像処理
装置においては、画像データを転送する場合に、共通デ
ータバスを設けたり、各モジュール間に専用のバスを設
けたりしている。また、画像情報を圧縮する際に、特開
平2−36960号公報に記載されているように、予め
決められた符号化方法でページ単位で符号化し、固定の
容量のメモリに格納することが知られている。また更
に、特開平5−64011号公報に記載されているよう
に、画像データを圧縮して符号化するに際し、少ない容
量のメモリに複数の原稿の画像データを効率的に格納す
ることができるように、原稿毎に量子化パラメータを変
更することが知られている。
装置においては、画像データを転送する場合に、共通デ
ータバスを設けたり、各モジュール間に専用のバスを設
けたりしている。また、画像情報を圧縮する際に、特開
平2−36960号公報に記載されているように、予め
決められた符号化方法でページ単位で符号化し、固定の
容量のメモリに格納することが知られている。また更
に、特開平5−64011号公報に記載されているよう
に、画像データを圧縮して符号化するに際し、少ない容
量のメモリに複数の原稿の画像データを効率的に格納す
ることができるように、原稿毎に量子化パラメータを変
更することが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記公報に記
載の符号化装置においては、符号化された画像データが
メモリに格納された後のことしか考慮しておらず、この
種の画像処理装置において問題となる共通データバスに
おけるデータ転送中の転送量増加に起因する処理速度の
低下については、なんら認識されていない。
載の符号化装置においては、符号化された画像データが
メモリに格納された後のことしか考慮しておらず、この
種の画像処理装置において問題となる共通データバスに
おけるデータ転送中の転送量増加に起因する処理速度の
低下については、なんら認識されていない。
【0004】共通データバスを用いて、画像データの入
出力や圧縮/伸張、回転、メモリへの格納等のジョブを
同時処理すると、画像データの圧縮率が低くて符号デー
タが多く発生した場合に、所定の処理能力が得られない
という問題がある。また、専用の多重バスを使用すれば
高速なデータ転送が可能となるが、転送ルート変更が困
難なため汎用性に欠けるという問題がある。
出力や圧縮/伸張、回転、メモリへの格納等のジョブを
同時処理すると、画像データの圧縮率が低くて符号デー
タが多く発生した場合に、所定の処理能力が得られない
という問題がある。また、専用の多重バスを使用すれば
高速なデータ転送が可能となるが、転送ルート変更が困
難なため汎用性に欠けるという問題がある。
【0005】そこで、本発明は、画像データ転送の高速
化と画質向上を両立させることを課題とする。
化と画質向上を両立させることを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、データを転送
するための共通バスと、共通バスを介して送受信する複
数のモジュールと、符号化パラメータにより画像データ
を圧縮する符号化手段と、処理毎に処理モードにおける
動作パス情報を得る手段と、この動作パス情報から共通
バスを転送されるデータの量を決定する手段と、転送デ
ータ量に応じて前記符号化手段における符号化パラメー
タを変更する手段とを備えた制御部とを有することを特
徴とする。
するための共通バスと、共通バスを介して送受信する複
数のモジュールと、符号化パラメータにより画像データ
を圧縮する符号化手段と、処理毎に処理モードにおける
動作パス情報を得る手段と、この動作パス情報から共通
バスを転送されるデータの量を決定する手段と、転送デ
ータ量に応じて前記符号化手段における符号化パラメー
タを変更する手段とを備えた制御部とを有することを特
徴とする。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の高速データ転送制御装置が
適用された画像処理装置を示すブロック図である。図1
に示すように、画像処理装置は、データを転送するため
の共通バス1と、共通バス1を介して送受信する画像入
力モジュール2、画像回転処理モジュール3、画像処理
モジュール4、画像出力モジュール5、画像符号化/復
号化モジュール6、メモリ7、バス制御部8等から構成
される。
適用された画像処理装置を示すブロック図である。図1
に示すように、画像処理装置は、データを転送するため
の共通バス1と、共通バス1を介して送受信する画像入
力モジュール2、画像回転処理モジュール3、画像処理
モジュール4、画像出力モジュール5、画像符号化/復
号化モジュール6、メモリ7、バス制御部8等から構成
される。
【0008】図2は、上記バス制御部8の内部構成を示
す模式図である。バス制御部8は、ジョブ毎あるいは制
御タイミング毎に、同時動作モジュールの処理パス情報
を発生する同時動作パス情報発生部9と、この同時動作
モジュールの処理パス情報から、共通バス1を転送され
るデータ量を決定する転送データ量演算部10と備えて
いる。バス制御部8からの情報は、共通バス1を介して
画像符号化/復号化モジュール6内の画像符号化/復号
化部11に供給され、符号化/復号化の際の符号化パラ
メータ、すなわち、スケールファクタ及び量子化テーブ
ルが変更される。
す模式図である。バス制御部8は、ジョブ毎あるいは制
御タイミング毎に、同時動作モジュールの処理パス情報
を発生する同時動作パス情報発生部9と、この同時動作
モジュールの処理パス情報から、共通バス1を転送され
るデータ量を決定する転送データ量演算部10と備えて
いる。バス制御部8からの情報は、共通バス1を介して
画像符号化/復号化モジュール6内の画像符号化/復号
化部11に供給され、符号化/復号化の際の符号化パラ
メータ、すなわち、スケールファクタ及び量子化テーブ
ルが変更される。
【0009】図3は、画像符号化/復号化部11の内部
構成を示すブロック図である。画像符号化/復号化部1
1は、符号化部12と復号化部13とから構成されてい
る。符号化部12は、ラスター画像をブロック化された
画像に変換するラスター・ブロック変換部14と、ブロ
ック化された画像に対して離散コサイン変換(DCT)
を施してDCT変換係数を求めるDCT変換部15と、
DCT変換係数データを量子化する量子化部16と、量
子化されたデータをハフマン符号に変換するハフマン符
号化部17とを備えている。
構成を示すブロック図である。画像符号化/復号化部1
1は、符号化部12と復号化部13とから構成されてい
る。符号化部12は、ラスター画像をブロック化された
画像に変換するラスター・ブロック変換部14と、ブロ
ック化された画像に対して離散コサイン変換(DCT)
を施してDCT変換係数を求めるDCT変換部15と、
DCT変換係数データを量子化する量子化部16と、量
子化されたデータをハフマン符号に変換するハフマン符
号化部17とを備えている。
【0010】また、復号化部13は、ハフマン符号から
量子化データを復元するハフマン復号化部18と、復元
された量子化データからDCT変換係数データを求める
逆量子化部19と、DCT変換係数データからブロック
化された画像を求める逆DCT変換部20と、ブロック
化された画像をラスター画像に変換するブロック・ラス
ター変換部21とを備えている。
量子化データを復元するハフマン復号化部18と、復元
された量子化データからDCT変換係数データを求める
逆量子化部19と、DCT変換係数データからブロック
化された画像を求める逆DCT変換部20と、ブロック
化された画像をラスター画像に変換するブロック・ラス
ター変換部21とを備えている。
【0011】更に、符号化部12と復号化部13に共通
に、量子化部16と逆量子化部19において量子化及び
逆量子化を行なう際に使用される量子化テーブル22
と、量子化及び逆量子化を行なう際のスケールファクタ
を制御するスケールファクタ制御部23が設けられてい
る。
に、量子化部16と逆量子化部19において量子化及び
逆量子化を行なう際に使用される量子化テーブル22
と、量子化及び逆量子化を行なう際のスケールファクタ
を制御するスケールファクタ制御部23が設けられてい
る。
【0012】次に、図3に示される画像符号化/復号化
部11の基本的な動作について説明する。
部11の基本的な動作について説明する。
【0013】符号化部12は、ラスター・ブロック変換
部14によりラスター画像データを、たとえば、8×8
のブロックに変換し、変換されたブロックデータを、D
CT変換部15でDCT変換し、量子化部16で量子化
し、ハフマン符号化部17でハフマン符号化する処理を
それぞれ経由し、符号データとして出力する。
部14によりラスター画像データを、たとえば、8×8
のブロックに変換し、変換されたブロックデータを、D
CT変換部15でDCT変換し、量子化部16で量子化
し、ハフマン符号化部17でハフマン符号化する処理を
それぞれ経由し、符号データとして出力する。
【0014】復号化部13は、符号データを、ハフマン
復号化部18、逆量子化部19、逆DCT変換部20の
処理をそれぞれ経由してブロックデータとし、ブロック
・ラスター変換部21によりブロックデータをラスター
形態に変換して画像データとして出力する。
復号化部18、逆量子化部19、逆DCT変換部20の
処理をそれぞれ経由してブロックデータとし、ブロック
・ラスター変換部21によりブロックデータをラスター
形態に変換して画像データとして出力する。
【0015】符号化及び復号化の際には、量子化部16
及び逆子化部19では、圧縮率を変更するための符号化
パラメータ、すなわち、スケールファクタ、量子化テー
ブルを使用して処理を行っている。
及び逆子化部19では、圧縮率を変更するための符号化
パラメータ、すなわち、スケールファクタ、量子化テー
ブルを使用して処理を行っている。
【0016】次に、本発明の特徴とする高速データ転送
制御装置の動作について説明する。図4は、高速データ
転送制御装置の動作を説明するためのフローチャートで
ある。
制御装置の動作について説明する。図4は、高速データ
転送制御装置の動作を説明するためのフローチャートで
ある。
【0017】先ず、デフォルトのスケールファクタ及び
量子化テーブルが初期設定される(ステップ101)。
次に、画像処理装置に対して何らかのコマンドが入力さ
れると(ステップ102)、画像処理装置はそのコマン
ドに従ったジョブモードで動作を開始する。
量子化テーブルが初期設定される(ステップ101)。
次に、画像処理装置に対して何らかのコマンドが入力さ
れると(ステップ102)、画像処理装置はそのコマン
ドに従ったジョブモードで動作を開始する。
【0018】バス制御部8の同時動作パス情報発生部9
においては、同時に動作するモジュールの動作パスが判
別され(ステップ103)、共通バス1を転送されるデ
ータ量が転送データ量演算部10により演算される(ス
テップ104)。次に、転送データの量が判別され(ス
テップ105)、転送データ量が、予め設定され量より
少なく、所定時間での転送が終了するとバス制御部8に
おいて予測された場合にはそのままジョブを実行し(ス
テップ106)、コマンドが終了する迄はステップ10
3に戻る(ステップ106)。コマンドが終了したらス
テップ102に戻る。
においては、同時に動作するモジュールの動作パスが判
別され(ステップ103)、共通バス1を転送されるデ
ータ量が転送データ量演算部10により演算される(ス
テップ104)。次に、転送データの量が判別され(ス
テップ105)、転送データ量が、予め設定され量より
少なく、所定時間での転送が終了するとバス制御部8に
おいて予測された場合にはそのままジョブを実行し(ス
テップ106)、コマンドが終了する迄はステップ10
3に戻る(ステップ106)。コマンドが終了したらス
テップ102に戻る。
【0019】また、たとえば、指示されたジョブモード
が、符号化/復号化モジュール6が動作するジョブモー
ドであって、例えば、画像入力モジュール2や画像回転
モジュール3が同時に動作し、共通バス1を転送される
データ量が多く、所定時間での転送が終了しないとバス
制御部8において予測された場合には(ステップ10
5)、符号化/復号化モジュール6で使用する圧縮率を
変更するための符号化パラメータ、すなわち、スケール
ファクタ及び量子化テーブルを、圧縮率が高くなるよう
に設定し(ステップ108)、データ量を減らして処理
を実行する(ステップ106)。
が、符号化/復号化モジュール6が動作するジョブモー
ドであって、例えば、画像入力モジュール2や画像回転
モジュール3が同時に動作し、共通バス1を転送される
データ量が多く、所定時間での転送が終了しないとバス
制御部8において予測された場合には(ステップ10
5)、符号化/復号化モジュール6で使用する圧縮率を
変更するための符号化パラメータ、すなわち、スケール
ファクタ及び量子化テーブルを、圧縮率が高くなるよう
に設定し(ステップ108)、データ量を減らして処理
を実行する(ステップ106)。
【0020】
【発明の効果】処理パスのモードに応じて圧縮/伸張の
パラメータを選択することにより、画質の劣化を最小限
にとどめて共通データバスの転送量を制御でき、処理が
中断されることがないため、高速処理を維持することが
可能となる。
パラメータを選択することにより、画質の劣化を最小限
にとどめて共通データバスの転送量を制御でき、処理が
中断されることがないため、高速処理を維持することが
可能となる。
【図1】 本発明の高速データ転送制御装置が適用され
た画像処理装置を示すブロック図である。
た画像処理装置を示すブロック図である。
【図2】 バス制御部の内部構成を示す模式図である。
【図3】 画像符号化/復号化部の内部構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図4】 高速データ転送制御装置の動作を説明するた
めのフローチャートである。
めのフローチャートである。
1…共通バス、2…画像入力モジュール、3…画像回転
モジュール、4…画像処理モジュール、5…画像出力モ
ジュール、6…画像符号化/復号化モジュール、7…メ
モリ、8…バス制御部、9…同時動作パス情報発生部、
10…転送データ量演算部、11…画像符号化/復号化
部、12…符号化部、13…復号化部、14…ラスター
・ブロック変換部、15…DCT変換部、16…量子化
する量子化部、17…ハフマン符号化部、18…ハフマ
ン復号化部、19…逆量子化部、20…逆DCT変換
部、21…ブロック・ラスター変換部、22…量子化テ
ーブル、23…スケールファクタ制御部
モジュール、4…画像処理モジュール、5…画像出力モ
ジュール、6…画像符号化/復号化モジュール、7…メ
モリ、8…バス制御部、9…同時動作パス情報発生部、
10…転送データ量演算部、11…画像符号化/復号化
部、12…符号化部、13…復号化部、14…ラスター
・ブロック変換部、15…DCT変換部、16…量子化
する量子化部、17…ハフマン符号化部、18…ハフマ
ン復号化部、19…逆量子化部、20…逆DCT変換
部、21…ブロック・ラスター変換部、22…量子化テ
ーブル、23…スケールファクタ制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 データを転送するための共通バスと、 共通バスを介して送受信する複数のモジュールと、 符号化パラメータにより画像データを圧縮する符号化手
段と、 処理毎に処理モードにおける動作パス情報を得る手段
と、この動作パス情報から共通バスを転送されるデータ
の量を決定する手段と、転送データ量に応じて前記符号
化手段における符号化パラメータを変更する手段とを備
えた制御部とを有することを特徴とする高速データ転送
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2300597A JPH10224532A (ja) | 1997-02-05 | 1997-02-05 | 高速データ転送制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2300597A JPH10224532A (ja) | 1997-02-05 | 1997-02-05 | 高速データ転送制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10224532A true JPH10224532A (ja) | 1998-08-21 |
Family
ID=12098394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2300597A Pending JPH10224532A (ja) | 1997-02-05 | 1997-02-05 | 高速データ転送制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10224532A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001024897A (ja) * | 1999-07-05 | 2001-01-26 | Canon Inc | 画像処理装置及びその制御方法 |
JP2001186299A (ja) * | 1999-12-22 | 2001-07-06 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置、画像処理方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
US8078778B2 (en) | 2007-05-22 | 2011-12-13 | Renesas Electronics Corporation | Image processing apparatus for reading compressed data from and writing to memory via data bus and image processing method |
JP2014165791A (ja) * | 2013-02-27 | 2014-09-08 | Seiko Epson Corp | 画像処理装置、表示装置、及び画像処理方法 |
JP2018005312A (ja) * | 2016-06-28 | 2018-01-11 | 株式会社リコー | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、及びプログラム |
-
1997
- 1997-02-05 JP JP2300597A patent/JPH10224532A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001024897A (ja) * | 1999-07-05 | 2001-01-26 | Canon Inc | 画像処理装置及びその制御方法 |
JP2001186299A (ja) * | 1999-12-22 | 2001-07-06 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置、画像処理方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
US8078778B2 (en) | 2007-05-22 | 2011-12-13 | Renesas Electronics Corporation | Image processing apparatus for reading compressed data from and writing to memory via data bus and image processing method |
JP2014165791A (ja) * | 2013-02-27 | 2014-09-08 | Seiko Epson Corp | 画像処理装置、表示装置、及び画像処理方法 |
JP2018005312A (ja) * | 2016-06-28 | 2018-01-11 | 株式会社リコー | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、及びプログラム |
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