JPH10222264A - 多機能コネクタボックス - Google Patents
多機能コネクタボックスInfo
- Publication number
- JPH10222264A JPH10222264A JP9038449A JP3844997A JPH10222264A JP H10222264 A JPH10222264 A JP H10222264A JP 9038449 A JP9038449 A JP 9038449A JP 3844997 A JP3844997 A JP 3844997A JP H10222264 A JPH10222264 A JP H10222264A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- connector box
- pins
- box
- directions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】4方向に接続部を有し、多種の外部機器のコネ
クタとの接続が可能な小型、軽量で携帯に便宜な多機能
コネクタボックスを提供する。 【解決手段】小型の箱構造で、かつ4方向に接続部を有
し、多種の外部機器のコネクタ及び多種のケ−ブルのコ
ネクタとの接続が可能であり、超小型のスイッチを複数
設け、さらに内部に超小型電池を搭載し各種電圧の電源
を発生させ各種機器と接続して信号変換機としての機能
を発揮できる構成とする。
クタとの接続が可能な小型、軽量で携帯に便宜な多機能
コネクタボックスを提供する。 【解決手段】小型の箱構造で、かつ4方向に接続部を有
し、多種の外部機器のコネクタ及び多種のケ−ブルのコ
ネクタとの接続が可能であり、超小型のスイッチを複数
設け、さらに内部に超小型電池を搭載し各種電圧の電源
を発生させ各種機器と接続して信号変換機としての機能
を発揮できる構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は多機能コネクタボックス
に関し、小型の箱構造で、かつ4方向に接続部を有し、
多種の外部機器のコネクタおよび多種ケ−ブルのコネク
タとの接続が可能なコネクタボックスに関するものであ
る。
に関し、小型の箱構造で、かつ4方向に接続部を有し、
多種の外部機器のコネクタおよび多種ケ−ブルのコネク
タとの接続が可能なコネクタボックスに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】最近の各種電子機器の高性能化と多様化
によって、各種電子機器同士の情報伝達信号形態への対
応が必要となっているが、たとえば雌雄の両コネクタ−
・アセンブリ−を接続するピンとコンタクトとの機能的
な組み合わせが行われる際も接続に支障が生じないこと
が望まれている。そして、一般に広く使用されているコ
ネクタは、嵌合導通すべき端子数が少ない小極数構造或
いは端子数が多い多極構造がみられるが、嵌合操作性に
優れたもの、或いは異なる信号形態の機器を接続し相方
向の通信を可能にできるものが望まれている。また、多
数の機器のコネクタ部は、その近隣に他のコネクタ部を
有する為、そこに接続されるコネクタとの物理的干渉を
避けるための配慮も望まれている。
によって、各種電子機器同士の情報伝達信号形態への対
応が必要となっているが、たとえば雌雄の両コネクタ−
・アセンブリ−を接続するピンとコンタクトとの機能的
な組み合わせが行われる際も接続に支障が生じないこと
が望まれている。そして、一般に広く使用されているコ
ネクタは、嵌合導通すべき端子数が少ない小極数構造或
いは端子数が多い多極構造がみられるが、嵌合操作性に
優れたもの、或いは異なる信号形態の機器を接続し相方
向の通信を可能にできるものが望まれている。また、多
数の機器のコネクタ部は、その近隣に他のコネクタ部を
有する為、そこに接続されるコネクタとの物理的干渉を
避けるための配慮も望まれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、コンピュ−タ−
機器間の通信用ケ−ブル分野では、変換機器があっても
1対1が前提であり、しかも専用の機器に対してしか使
用できないといった難点があった。例えば、RS232
CおよびRS422Aの信号規格は標準の規格が存在す
るが、一般の製品は“RS232C準拠”あるいは“R
S422A準拠”であると銘うって、各メ−カ−、ある
いは各機器によって少しずつ内容が異なっている為、各
機器に応じた信号変換機を購入し、使用しなければなら
ない。これでは多種多様の信号変換機あるいはケ−ブル
を用意せねばならず、その使用時にも機器に適合する信
号変換機あるいはケ−ブルを間違いなく選定しなければ
ならない。また、遠方での作業や、複数の異なった機器
を使用する必要がある場合には、それに適合する変換機
あるいはケ−ブルを多数携帯しなければならないため不
便である。さらに、各機器と接続するコネクタ部も複数
の種類があり、煩わしさがある。このように、例えばR
S−232C用あるいは、RS422A用の信号基準が
広く利用されているが、デ−タ−転送速度と接続回路、
さらに物理的な接続形態の種類が多すぎて、多数の選択
肢があり、各々の変換機あるいはケ−ブルが利用できる
幅が極めて少ないといった問題点があった。
機器間の通信用ケ−ブル分野では、変換機器があっても
1対1が前提であり、しかも専用の機器に対してしか使
用できないといった難点があった。例えば、RS232
CおよびRS422Aの信号規格は標準の規格が存在す
るが、一般の製品は“RS232C準拠”あるいは“R
S422A準拠”であると銘うって、各メ−カ−、ある
いは各機器によって少しずつ内容が異なっている為、各
機器に応じた信号変換機を購入し、使用しなければなら
ない。これでは多種多様の信号変換機あるいはケ−ブル
を用意せねばならず、その使用時にも機器に適合する信
号変換機あるいはケ−ブルを間違いなく選定しなければ
ならない。また、遠方での作業や、複数の異なった機器
を使用する必要がある場合には、それに適合する変換機
あるいはケ−ブルを多数携帯しなければならないため不
便である。さらに、各機器と接続するコネクタ部も複数
の種類があり、煩わしさがある。このように、例えばR
S−232C用あるいは、RS422A用の信号基準が
広く利用されているが、デ−タ−転送速度と接続回路、
さらに物理的な接続形態の種類が多すぎて、多数の選択
肢があり、各々の変換機あるいはケ−ブルが利用できる
幅が極めて少ないといった問題点があった。
【0004】本発明は、雌雄一対のコネクタ・アッセン
ブリ−を組み合わせて脱着可能に嵌合し接続する小型の
箱構造で、上部或いは側面部に複数の超小型のスイッチ
並びに内部に超小型電池を搭載し、かつ4方向に接続部
を有するコネクタボックスからなり、RS−232C用
9ピン並びにRS−422A用25ピンの各コネクタ部
が互いに相隣接して4方向に配列されているか、或いは
相対向して2方向に配列されていることを特徴とする多
機能コネクタボックスを提供するものである。
ブリ−を組み合わせて脱着可能に嵌合し接続する小型の
箱構造で、上部或いは側面部に複数の超小型のスイッチ
並びに内部に超小型電池を搭載し、かつ4方向に接続部
を有するコネクタボックスからなり、RS−232C用
9ピン並びにRS−422A用25ピンの各コネクタ部
が互いに相隣接して4方向に配列されているか、或いは
相対向して2方向に配列されていることを特徴とする多
機能コネクタボックスを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を達成する為
に、本発明での多機能コネクタボックスでは、小型の箱
構造で、かつ4方向に接続部を有し、たとえばRS−2
32C信号用として、D−SUB9ピンとD−SUB2
5ピンの2種類、或いはRS422A信号用としてD−
SUB9ピンとD−SUB25ピンを例にすると、各々
9ピンと25ピンのどちらを使用しても通信可能であ
り、多種の外部機器のコネクタの接続が可能になる構造
となっている。
に、本発明での多機能コネクタボックスでは、小型の箱
構造で、かつ4方向に接続部を有し、たとえばRS−2
32C信号用として、D−SUB9ピンとD−SUB2
5ピンの2種類、或いはRS422A信号用としてD−
SUB9ピンとD−SUB25ピンを例にすると、各々
9ピンと25ピンのどちらを使用しても通信可能であ
り、多種の外部機器のコネクタの接続が可能になる構造
となっている。
【0006】また、本発明の多機能コネクタボックスで
は、その上部或いは側面部に超小型のスイッチを複数設
け、それを切り換えることにより種々のメ−カ−、各機
器に対応できる回路を選択できる構成としている。
は、その上部或いは側面部に超小型のスイッチを複数設
け、それを切り換えることにより種々のメ−カ−、各機
器に対応できる回路を選択できる構成としている。
【0007】さらに、本発明の多機能コネクタボックス
では、内部に超小型電池を搭載し、各種電圧の電源を発
生させることもできる為、電源の供給を必要とする各種
機器と接続しても信号変換機としての能力を発揮でき、
応用分野が広げることができる構造となっている。
では、内部に超小型電池を搭載し、各種電圧の電源を発
生させることもできる為、電源の供給を必要とする各種
機器と接続しても信号変換機としての能力を発揮でき、
応用分野が広げることができる構造となっている。
【0008】
【作用】本発明において、4方向に設けたコネクタは、
多種の外部機器のコネクタとの接続を可能とし、各機器
と接続するコネクタ部に複数の種類があり、それぞれに
適合するコネクタを用意しなければならず煩わしいとい
った問題点を解消するように働く。また、本発明に係る
コネクタボックスは、その上部或いは側面部に超小型の
スイッチを複数設け、それを切り換えることにより種々
のメ−カ−、各機器に対応できる回路を選択できる為、
各機器に応じた多種多様の信号変換器を購入し用意しな
ければならず、多数の変換機を携帯しなければならない
難点を解消できるように働く。
多種の外部機器のコネクタとの接続を可能とし、各機器
と接続するコネクタ部に複数の種類があり、それぞれに
適合するコネクタを用意しなければならず煩わしいとい
った問題点を解消するように働く。また、本発明に係る
コネクタボックスは、その上部或いは側面部に超小型の
スイッチを複数設け、それを切り換えることにより種々
のメ−カ−、各機器に対応できる回路を選択できる為、
各機器に応じた多種多様の信号変換器を購入し用意しな
ければならず、多数の変換機を携帯しなければならない
難点を解消できるように働く。
【0009】
【実施例】以下、実施例に基づき本発明の一実施例を説
明する。図1乃至図4は、本発明の多機能コネクタボッ
クスの一実施例を示したものである。図1は、コネクタ
部5が4方向に配設された多機能コネクタボックスであ
り、図1のコネクタボックス1では、RS−232C用
9ピンおよびRS−422A用25ピンの場合、図示の
とおり各コネクタ部5は互いに相隣接して4方向に配列
された構成となっており、RS−232C用9ピンは対
向方向にRS−422A用25ピンとが対をなしてい
る。同様に、RS−232C用25ピンとRS−422
A用9ピンが対をなしている。なお、図1に示すコネク
タ部5が4方向であるのに対し、このように対向して配
さず、図2に示すごとく、2方向に接続部を有し、各コ
ネクタ部が相対向して2方向の位置に配した構成として
もよい。
明する。図1乃至図4は、本発明の多機能コネクタボッ
クスの一実施例を示したものである。図1は、コネクタ
部5が4方向に配設された多機能コネクタボックスであ
り、図1のコネクタボックス1では、RS−232C用
9ピンおよびRS−422A用25ピンの場合、図示の
とおり各コネクタ部5は互いに相隣接して4方向に配列
された構成となっており、RS−232C用9ピンは対
向方向にRS−422A用25ピンとが対をなしてい
る。同様に、RS−232C用25ピンとRS−422
A用9ピンが対をなしている。なお、図1に示すコネク
タ部5が4方向であるのに対し、このように対向して配
さず、図2に示すごとく、2方向に接続部を有し、各コ
ネクタ部が相対向して2方向の位置に配した構成として
もよい。
【0010】図1ならびに図2において、コネクタボッ
クス1では、切り換えフイッチ2、ならびに変換回路3
がプリント基板6に実装されており、互いに相隣接して
4方向に配列されているRS−232C用9ピン、RS
−422A用9ピンならびにRS−232C用25ピン
ならびにRS−422A用25ピンからなる各コネクタ
部5は、それぞれコネクタボックス1のケ−ス8に取り
付け配置されている。4はピンソケット、6はプリント
基板である。7は電池であり、コネクタボックス1の内
部に超小型電池を搭載し、各種電圧の電源を発生させる
こともできるので、電源の供給が必要な各種外部と接続
し、信号変換機の機能を発揮することが可能である。
クス1では、切り換えフイッチ2、ならびに変換回路3
がプリント基板6に実装されており、互いに相隣接して
4方向に配列されているRS−232C用9ピン、RS
−422A用9ピンならびにRS−232C用25ピン
ならびにRS−422A用25ピンからなる各コネクタ
部5は、それぞれコネクタボックス1のケ−ス8に取り
付け配置されている。4はピンソケット、6はプリント
基板である。7は電池であり、コネクタボックス1の内
部に超小型電池を搭載し、各種電圧の電源を発生させる
こともできるので、電源の供給が必要な各種外部と接続
し、信号変換機の機能を発揮することが可能である。
【0011】図3は、本発明に係る多機能コネクタボッ
クスの斜視図、図4は縦断面図であり、該コネクタボッ
クス1は、アルミカバ−9およびアルミボディ10との
外周壁から構成された小型箱形状からなり、5はコネク
タ部である。
クスの斜視図、図4は縦断面図であり、該コネクタボッ
クス1は、アルミカバ−9およびアルミボディ10との
外周壁から構成された小型箱形状からなり、5はコネク
タ部である。
【0012】さらに、本発明の構成では、4方向に設け
たコネクタ部5は各々9ピンと25ピンのどちらを使用
しても通信可能、かつ多種の外部機器のコネクタとの接
続が可能であるが、例えばRS232Cのコネクタ同
士、又はRS−422Aのコネクタ同士を使用すると、
コネクタサイズの変換機として利用することができる。
たコネクタ部5は各々9ピンと25ピンのどちらを使用
しても通信可能、かつ多種の外部機器のコネクタとの接
続が可能であるが、例えばRS232Cのコネクタ同
士、又はRS−422Aのコネクタ同士を使用すると、
コネクタサイズの変換機として利用することができる。
【0013】図5は本発明の別実施例を示す多機能コネ
クタボックスの斜視図、図6はその縦断面図を示すもの
であり、多数の機器のコネクタ部は、その近隣に他のコ
ネクタ部を有するため、そこに接続されるコネクタとの
物理的干渉を避ける為、たとえば図5ならびに図6に示
すごときテトラ構造とすることができる。
クタボックスの斜視図、図6はその縦断面図を示すもの
であり、多数の機器のコネクタ部は、その近隣に他のコ
ネクタ部を有するため、そこに接続されるコネクタとの
物理的干渉を避ける為、たとえば図5ならびに図6に示
すごときテトラ構造とすることができる。
【0014】以上のように本発明の一実施例を示した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない変更等は、本発明の範囲に含ま
れる。
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない変更等は、本発明の範囲に含ま
れる。
【0015】
【発明の効果】本発明の多機能コネクタボックスは、小
型で、軽量であり、4方向に接続部を有し、どこにでも
携帯でき便利である。また、多種の外部機器のコネクタ
との接続が可能であり、従来各機器と接続するコネクタ
部に多種多様の信号変換機を選定、購入せねばならない
不便さを解消することができる。また、本発明に係るコ
ネクタボックスでは、超小型のスイッチを複数設け、そ
れを切り替え可能の為、種々のメ−カ−、各機器に対応
できる回路を選択でき、多数の変換機を携帯しなければ
ならない等の難点を解消できる。
型で、軽量であり、4方向に接続部を有し、どこにでも
携帯でき便利である。また、多種の外部機器のコネクタ
との接続が可能であり、従来各機器と接続するコネクタ
部に多種多様の信号変換機を選定、購入せねばならない
不便さを解消することができる。また、本発明に係るコ
ネクタボックスでは、超小型のスイッチを複数設け、そ
れを切り替え可能の為、種々のメ−カ−、各機器に対応
できる回路を選択でき、多数の変換機を携帯しなければ
ならない等の難点を解消できる。
【図1】4方向に接続部を有する多機能コネクタボック
スのブロック構成説明図である。
スのブロック構成説明図である。
【図2】2方向に接続部を有する多機能コネクタボック
スのブロック構成説明図である。
スのブロック構成説明図である。
【図3】本発明に係る4方向に接続部を有する多機能コ
ネクタボックスの斜視図である。
ネクタボックスの斜視図である。
【図4】図3の多機能コネクタボックスの側面図であ
る。
る。
【図5】本発明の別実施例を示す多機能コネクタボック
スの斜視図である。
スの斜視図である。
【図6】図5の多機能コネクタボックスの側面図であ
る。
る。
1 コネクタボックス 2 切り換えスイッチ 3 変換回路 4 ピンソケット 5 コネクタ部 6 プリント基板 7 電池 8 ケ−ス 9 アルミカバ− 10 アルミボディ
Claims (6)
- 【請求項1】 雌雄一対のコネクタ・アッセンブリ−を
組み合わせて脱着可能に嵌合し接続する小型の箱構造
で、上部或いは側面部に複数の超小型のスイッチならび
に内部に超小型電池を搭載し、かつ4方向に接続部を有
するコネクタボックスからなり、各コネクタ部が互いに
相隣接して4方向に配列されると共に、信号変換機能を
有することを特徴とする多機能コネクタボックス。 - 【請求項2】 前記コネクタボックスが2方向に接続部
を有し、各コネクタ部が相対向して2方向に配列された
ものである請求項1記載の多機能コネクタボックス。 - 【請求項3】 前記コネクタ部が、RS−232C用9
ピンならびにRS−422A用25ピンである請求項1
乃至2記載の多機能コネクタボックス。 - 【請求項4】 前記コネクタ部がRS−232C用25
ピンならびにRS−422A用9ピンである請求項1乃
至2記載の多機能コネクタボックス。 - 【請求項5】 前記コネクタ部がRS−232C用25
ピンと9ピンならびにRS−422A用25ピンと9ピ
ンである請求項1乃至2記載の多機能コネクタボック
ス。 - 【請求項6】 前記コネクタ部がそれぞれ回転可能で、
かつ回転させることで雄雌を交換できる構造を有する請
求項1ならびに2、3、4記載の多機能コネクタボック
ス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9038449A JPH10222264A (ja) | 1997-02-05 | 1997-02-05 | 多機能コネクタボックス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9038449A JPH10222264A (ja) | 1997-02-05 | 1997-02-05 | 多機能コネクタボックス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10222264A true JPH10222264A (ja) | 1998-08-21 |
Family
ID=12525606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9038449A Pending JPH10222264A (ja) | 1997-02-05 | 1997-02-05 | 多機能コネクタボックス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10222264A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2873240A1 (fr) * | 2004-07-16 | 2006-01-20 | Attardi Pyrenelec Sarl Soc | Boitier de raccordement electrique multifonction. |
JP2013058197A (ja) * | 2011-09-06 | 2013-03-28 | Acer Inc | 外部モジュール、電子デバイス及び外部モジュールの駆動方法 |
-
1997
- 1997-02-05 JP JP9038449A patent/JPH10222264A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2873240A1 (fr) * | 2004-07-16 | 2006-01-20 | Attardi Pyrenelec Sarl Soc | Boitier de raccordement electrique multifonction. |
JP2013058197A (ja) * | 2011-09-06 | 2013-03-28 | Acer Inc | 外部モジュール、電子デバイス及び外部モジュールの駆動方法 |
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