JPH10220375A - 少なくとも一つの圧縮段と水分分離器とを備えた圧縮機 - Google Patents

少なくとも一つの圧縮段と水分分離器とを備えた圧縮機

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JPH10220375A
JPH10220375A JP451298A JP451298A JPH10220375A JP H10220375 A JPH10220375 A JP H10220375A JP 451298 A JP451298 A JP 451298A JP 451298 A JP451298 A JP 451298A JP H10220375 A JPH10220375 A JP H10220375A
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JP
Japan
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compressor
rotating body
housing
compressed
compression stage
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Ceased
Application number
JP451298A
Other languages
English (en)
Inventor
Joost Goris
ジョオスト ゴリス
Philippe Ernens
フィリッペ エルネンズ
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Atlas Copco Airpower NV
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Atlas Copco Airpower NV
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C29/00Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
    • F04C29/0092Removing solid or liquid contaminants from the gas under pumping, e.g. by filtering or deposition; Purging; Scrubbing; Cleaning

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
  • Compressor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】簡単でコンパクトな設計で且つ比較的安価に被
圧縮気体から水分を効率的に分離できるようにする。 【解決手段】少なくとも一つの圧縮段と水分分離器を備
えた圧縮機において、圧縮段が、圧縮される気体の入口
(16−17−18)と出口(21)とを備えたハウジ
ング(1)と、このハウジング内に搭載され、少なくと
も一方が回転要素となっている協働作業をする少なくと
も二つの圧縮機要素(2と3)とを収容しており、圧縮
段の入口(16−17−18)が、開放セルを有した多
孔質材から造られた高速回転体(19)によって実質的
にシールされており、該回転体(19)が、気体を通す
ために圧縮される気体に対して十分に低い流れ抵抗を有
しているが、しかし水分粒子や他の粒子を保持して、そ
れらを半径方向に飛散するものであり、また該回転体
(19)が、ハウジング(1)内に組み込まれているこ
とを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧縮段が、圧縮さ
れる気体の入口と出口とを備えたハウジングと、このハ
ウジング内に搭載され、少なくとも一方が回転要素とな
っている協働作業をする少なくとも二つの圧縮機要素
(2と3)とを収容している少なくとも一つの圧縮段と
水分分離器とを備えた圧縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】多段圧縮機では、圧縮段によって圧縮さ
れてこの圧縮によって加熱される気体は、インタークー
ラで冷却される。この冷却中に、この気体に存在してい
る水分は、次の圧縮段に気体によって搬送される水分粒
子の形に凝縮される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらの水分粒子が次
の圧縮段に到達するのを防ぐために、公知の圧縮機では
インタークーラと後続圧縮段との間に水分分離器が通常
設置されている。
【0004】しかし、これらの独立した水分分離器は、
大きな空間を占め、またそれらは比較的高価で、分離排
出量が制約されている。
【0005】更に、第1の圧縮段の前に、又は単一段圧
縮機の場合には、圧縮される気体に水分が存在している
時にこの段の前に水分分離器が設置されている。
【0006】本発明は、上記の、また他の不利な点を排
除し、簡単でコンパクトな設計で且つ比較的安価に被圧
縮気体から水分を効率的に分離できるようにする圧縮機
を目標にしている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目漂は、圧縮段の入
口が、開放セルを有した多孔質材から造られた高速回転
体によって実質的にシールされており、該回転体が、気
体を通すために圧縮される気体に対して十分に低い流れ
抵抗を有しているが、しかし水分粒子や他の粒子を保持
して、それらを半径方向に飛散するものであり、また該
回転体が、ハウジング内に組み込まれている本発明に依
って達成される。
【0008】そのような回転体は、空気流から水分を分
離する為に既に使用されているが、しかし個々の分離器
において使用されているに過ぎない。
【0009】回転体は、気体自身の流れによって又は外
部動力源によって駆動されるが、しかし好ましくは、入
口は、回転圧縮機要素をハウジング内に軸受で支持搭載
している軸を越えて延びており、また回転体は、この軸
に固定されている。
【0010】上記回転体の高さにおいて、入口は、飛散
された水分が収集される小室を形成する拡大部を有する
ことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の特徴をより良く説明する
ために、本発明に係る少なくとも一つの圧縮段と水分分
離器とを備えた圧縮機の次の好適な実施例を何ら制約的
にではなく、単なる一例として添付図面を参照にして説
明する。
【0012】図1は、螺旋ロータから形成された二つの
協働圧縮機要素2、3が内部で回転可能に搭載されてい
るハウジング1から主として構成されたスクリュウ型圧
縮機の圧縮段を示している。
【0013】その設計を見ると、ハウジング1は、例え
ばホルトによって互いに固定された色々な部品から構成
されている。
【0014】ハウジング1は、回転圧縮機要素2、3が
内部に設けられている内部空間4の境界を画している。
【0015】回転圧縮機要素2は、両端に各々軸6、7
を軸方向に設けた螺旋体5から構成されている。
【0016】軸6は、ハウジング1に搭載された軸受8
上に支持されており、またそれは図1に示されていない
駆動モータに直接に又は伝動装置によって連結されてい
る。軸7は、ハウジング1に組み込まれたボールベアリ
ング9に支持搭載されている。このボールベアリング9
の外側には、リング10が軸7上にクランプされてい
る。
【0017】同様に回転圧縮機要素3も、螺旋体11
と、その両端上の各軸12、13とを有している。
【0018】一方、軸12は、ハウジング1に固定され
たボールベアリング14に支持搭載されている。クラン
プリング10は、更にボールベアリング14の外側でも
軸12上にクランプされいる。
【0019】他方、軸13は、更にハウジング1に組み
込まれた軸受15に支持搭載されている。
【0020】この軸13は、細長い端部13Aが軸受1
5を貫き、即ちハウジング1の端壁に形成され且つ軸1
3を越えて延びている入口16−17−18の一部であ
る小室16に延びている。
【0021】入口の部分17が、小室16を部屋4の低
圧側に接続しているのに対して、小室16よりも小さな
横断面を有した入口の部分18は、この小室16をハウ
ジング1の外部に接続している。
【0022】小室16内では、開放セルの多孔質材から
造られた丸円盤の形の回転体19が軸13の細長端部1
3A上に固定されている。
【0023】回転体19の径は、小室16の径よりも小
さいが、入口18−19−20の部分18の径よりも大
きくなっており、その入口は回転体19によって殆ど全
体的にシールされている。
【0024】回転体19は、圧縮される気体、特に空気
を通す為に十分に低い流れ抵抗を有している。
【0025】この回転体19は、好ましくは合成材や金
属、セラミック材から造られた硬質発泡体から構成され
ている。
【0026】回転体19に非常に適した素材は、ポリウ
レタン発泡体上にメッキ処理によって、例えばニッケル
やニッケルクロム等の金属層を沈着させ、引き続いて熱
分解によってこのポリウレタン発泡体を除去して造られ
た金属発泡体か、又はポリウレタン発泡体上にセラミッ
ク材を沈着させ、例えば引き続いて熱分解によってこの
ポリウレタン発泡体を熱的に除去して造られたセラミッ
ク材の発泡体である。小室16には、ハウジング1の外
側に延びた少量排出のダクト20が接続されている。
【0027】ハウジング1には、圧縮された気体の出口
21が、入口16−17−18の反対側で延びている。
【0028】圧縮機の作動は、簡単で、次のようなもの
である。
【0029】駆動装置によって、回転体5は軸6を介し
て回転駆動され、次に歯車によって又は直接接触によっ
て螺旋体11を回転駆動する。
【0030】多くの場合、既に前の圧縮段から供給され
て来る被圧縮気体は、入口16−17−18を経て空間
4に運ばれ、圧縮機要素2、3によって圧縮される。圧
縮された気体は、出口21を経て排出される。
【0031】これによって、この圧縮される気体は、ハ
ウジング1に完全に組み込まれた回転体19を通って流
れ、そこで水分粒子は止められて回転体19から半径方
向に飛散される。
【0032】圧縮された気体の流れ方向は、矢印22に
よって示されている。
【0033】これらの水分粒子は、矢印23によって示
されているように小室16の底に収集され、それらは排
出ダクト20を通って排出される。
【0034】かくして、上述の圧縮機は、独立した水分
分離器を必要としない。回転体19が、圧縮段に組み込
まれた水分分離器を形成しており、その結果、全体的に
コンパクトで比較的に安価に構成されることになる。
【0035】圧縮機要素3の軸13上に代えて、回転体
19は圧縮機要素2の軸6上にも搭載され、その場合入
口は、この軸6を越えて延びていなければならない。
【0036】一部分が図2に示されている圧縮機は、圧
縮される気体を軸13に向かって主として回転体19の
横断方向に流す手段が設けられている点で図1に示され
たものと異なっている。
【0037】これらの手段は、入口16−17−18の
部分18に向けられた回転体19の側面を覆い、また例
えばそれへの接着等でこの回転体に対して固定されたリ
ング状板24と、回転体16の反対側面に固定されてい
るが、この側面の外側のみを覆っている第2のリング状
板25とから構成されている。
【0038】圧縮される気体は、小室16と回転体19
における回転体19の外側縁とを経て流れ、半径方向外
側に飛散される水分粒子の分離後に軸13の近くでこの
回転体を出て行く。
【0039】本発明は、スクリュウ型圧縮機に制限され
るものではなく、それは、好ましくは回転体が搭載され
る少なくとも一つ回転圧縮機要素を備えた他の圧縮機に
も適用される。
【0040】本発明は、決して添付図面に示された上述
の実施例に制限されるものではなく、反対にその種の圧
縮機は、依然発明の技術的範囲内に留まっている限りあ
らゆる種類の変形例でも造られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る圧縮機の一つ段の断面を概略表し
ている。
【図2】図1においてF2として、別の実施例を参照に
して示された部分を表している。
【符号の説明】
1 ハウジング 2、3 圧縮機要素 6、7 軸 12、13 軸 16 小室 16〜18 圧縮段の入口 19 回転体 20 小室 21 出口 24、25 覆う板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 エルネンズ フィリッペ ベルギー国 ビー−4880 アウベル ルー ティズマン 15

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮段が、圧縮される気体の入口(16
    −17−18)と出口(21)とを備えたハウジング
    (1)と、このハウジング内に搭載され、少なくても一
    方が回転要素となっている協働作業をする少なくても二
    つの圧縮機要素(2と3)とを収容しており、圧縮段の
    入口(16−17−18)は、開放セルを有した多孔質
    材から造られた高速回転体(19)によって実質的にシ
    ールされており、該回転体(19)は、気体を通すため
    に圧縮される気体に対して十分に低い流れ抵抗を有して
    いるが、水分粒子や他の粒子を保持して、それらを半径
    方向に飛散し、また該回転体(19)は、ハウジング
    (1)内に組み込まれていることを特徴とする少なくと
    も一つの圧縮段と水分分離器を備えた圧縮機。
  2. 【請求項2】 入口(16−17−18)は、回転圧縮
    機要素(3)をハウジング(1)内に軸受で支持搭載し
    ている軸(13)を越えて延びており、また回転体(1
    9)は、この軸(13)に固定されていることを特徴と
    する請求項1に記載の圧縮機。
  3. 【請求項3】 回転体(19)は、入口(16−17−
    18)の拡大部から構成された小室(16)に設けられ
    ていることを特徴とする請求項1又は2に記載の圧縮
    機。
  4. 【請求項4】 少量排出の通路(20)が小室(16)
    に接続されていることを特徴とする請求項3に記載の圧
    縮機。
  5. 【請求項5】 回転体(19)は、円盤形状を有してい
    ることを特徴とする請求項1から4のいずれか一つに記
    載の圧縮機。
  6. 【請求項6】 回転体(19)は、金属、合成材又はセ
    ラミック材から造られていることを特徴とする請求項1
    から5のいずれか一つに記載の圧縮機。
  7. 【請求項7】 回転体(19)は、先ず開放セルを有し
    た合成発泡体にメッキのように金属で被覆し、又はそれ
    をセラミック材で被覆し、引き続いて熱でその合成発泡
    体を除去して造られたことを特徴とする請求項6に記載
    の圧縮機。
  8. 【請求項8】 スクリュウ型圧縮機とし、また圧縮段
    は、ハウジング(1)内に軸受で支持搭載される軸(6
    −7−12−13)を両端に有した二つの回転スクリュ
    ウ型圧縮機要素(2と3)を収容しており、また回転体
    (19)は、入口(16−17−18)において、これ
    ら軸の一方(6又は13)上に搭載されていることを特
    徴とする請求項1から7のいずれか一つに記載の圧縮
    機。
  9. 【請求項9】 圧縮される気体を回転体(19)の幾何
    学的回転軸線に向かって、少なくとも部分的に横断方向
    に回転体(19)を貫流させる手段が設けられているこ
    とを特徴とする上記請求項のいずれか一つに記載の圧縮
    機。
  10. 【請求項10】 上記手段は、圧縮される流入気体の方
    を向いた回転体(19)の側面を少なくとも部分的に覆
    う少なくとも一枚の板(24)を有していることを特徴
    とする請求項9に記載の圧縮機。
  11. 【請求項11】 上記手段は、圧縮される流入気体の方
    を向いた回転体(19)の側面を少なくとも部分的に覆
    う板(24)と、回転体(19)の反対側の側面を部分
    的に覆う板(25)とを有していることを特徴とする請
    求項10に記載の圧縮機。
JP451298A 1997-01-15 1998-01-13 少なくとも一つの圧縮段と水分分離器とを備えた圧縮機 Ceased JPH10220375A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
BE09700038 1997-01-15
BE9700038A BE1010853A3 (nl) 1997-01-15 1997-01-15 Compressor met minstens een compressortrap en een vochtafscheider.

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10220375A true JPH10220375A (ja) 1998-08-18

Family

ID=3890268

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP451298A Ceased JPH10220375A (ja) 1997-01-15 1998-01-13 少なくとも一つの圧縮段と水分分離器とを備えた圧縮機

Country Status (5)

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EP (1) EP0854290B1 (ja)
JP (1) JPH10220375A (ja)
BE (1) BE1010853A3 (ja)
DE (1) DE69808345T2 (ja)
ES (1) ES2185108T3 (ja)

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DE69808345D1 (de) 2002-11-07
ES2185108T3 (es) 2003-04-16
EP0854290A1 (en) 1998-07-22
EP0854290B1 (en) 2002-10-02
BE1010853A3 (nl) 1999-02-02
DE69808345T2 (de) 2004-04-08

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