JPH1019674A - 発光素子の輝度測定装置 - Google Patents

発光素子の輝度測定装置

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JPH1019674A
JPH1019674A JP17513496A JP17513496A JPH1019674A JP H1019674 A JPH1019674 A JP H1019674A JP 17513496 A JP17513496 A JP 17513496A JP 17513496 A JP17513496 A JP 17513496A JP H1019674 A JPH1019674 A JP H1019674A
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JP
Japan
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light emitting
emitting element
light
voltage
emission luminance
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JP17513496A
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Mitsuru Amimoto
満 網本
Mitsuo Shiraishi
光生 白石
Toshihiko Otsubo
俊彦 大坪
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Canon Inc
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Canon Inc
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Publication of JPH1019674A publication Critical patent/JPH1019674A/ja
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  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 発光素子の輝度測定は時間がかかり、測定装
置の規模も大がかりになる。 【解決手段】 発光用サイリスタが発光したときの両端
電圧を測定するデジタル電圧計103と、発光素子の両
端電圧と発光輝度の関係のデータが格納された記憶手段
と、前記記憶手段を参照してデジタル電圧計103で測
定された電圧値をそれに対応する発光輝度に変換するコ
ントローラ104とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発光素子の発光輝
度を測定する測定装置、特に電子写真複写機やプリンタ
などの記録ヘッドに記録素子として用いられる発光素子
アレーの発光輝度の測定に好適な輝度測定装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような発光素子アレーの発光
輝度の測定方法としては、各発光素子を個別に発光させ
て個々の発光素子の輝度をフォトセンサなどで読み取る
方法が一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の測定方法では、
発光素子とフォトセンサの位置を最適にするため、各発
光素子の輝度を測定するごとに発光素子あるいはフォト
センサを移動させる必要があった。また、このような発
光素子の発光出力は微小であるので、発光素子の輝度を
フォトセンサで読み取るには暗室を必要としていた。従
って、このような点から、従来方法では、発光素子の輝
度の測定に時間がかかるばかりでなく、装置の規模も大
がかりになるという問題があった。
【0004】そこで、本発明は、短時間で簡単に発光素
子の発光輝度を測定することができる発光素子の輝度測
定装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、発光素
子の発光輝度を測定する輝度測定装置であって、発光素
子が発光したときの両端電圧を測定する測定手段と、発
光素子の両端電圧と発光輝度の関係のデータが格納され
た記憶手段と、前記記憶手段を参照して前記測定手段で
測定された電圧値をそれに対応する発光輝度に変換する
手段とを有することを特徴とする発光素子の輝度測定装
置によって達成される。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の一実
施形態の構成を示したブロック図である。図1におい
て、101は輝度の測定対象であるところの発光素子ア
レーである。本実施形態では、自己走査機能を有する自
己走査型発光素子アレー(Self-scanning Light Emitti
ng Device)を測定対象としている。発光素子アレー10
1の構成及び動作については詳しく後述する。102は
発光素子アレー101を駆動する駆動回路、103は発
光素子アレー101の個々の発光素子の順方向電圧を測
定するデジタル電圧計である。また、104は駆動回路
102に制御信号105、デジタル電圧計103に制御
信号106をそれぞれ出力して発光素子アレー101の
測定動作を制御するコントローラである。
【0007】ここで、本実施形態では、発光素子が発光
したときの順方向電圧を測定し、測定された順方向電圧
から発光輝度を得ている。即ち、発光素子の発光輝度は
順方向電圧に依存することがわかっており、予め多数の
発光素子のサンプルを用いて順方向電圧と発光輝度を測
定し、図2に示すように経験的に順方向電圧に対する発
光輝度の関係のデータを作成している。コントローラ1
04内のメモリ(図示せず)には、図2のような順方向
電圧に対する発光輝度のデータがテーブル化されてい
て、コントローラ104ではデジタル電圧計103から
順方向電圧値107が入力されると、メモリのテーブル
を参照して順方向電圧に対応する発光輝度に変換する。
本実施形態では、このような原理で発光素子の発光輝度
を測定するものである。
【0008】次に、測定対象である自己走査型発光素子
アレー101について説明する。まず、自己走査型の発
光素子アレーは、発光用サイリスタを発光素子として用
いたもので、内部に自己走査回路を持つことによって発
光用サイリスタのシフトレジスタ機能を備えるというも
のである。このような自己走査型発光素子アレーとして
は、例えば特開平1−238962号公報、特開平2−
208067号公報、特開平2−212170号公報、
特開平3−20457号公報、特開平3−194978
号公報、特開平4−5872号公報、特開平4−233
67号公報、特開平4−296579号公報、特開平5
−84971号公報などに開示されている。
【0009】また、ジャパンハードコピー1991(A
−17)で駆動回路を集積した光プリンタ用発光素子ア
レー、電子情報通信学会(1990.3.5)でPNP
Nサイリスタ構造を用いた自己走査型発光素子アレーが
提案されている。このような自己走査型発光素子アレー
は、例えば電子写真複写機、プリンタ、ファクシミリな
どの記録ヘッドの記録素子として好適に用いることがで
きる。
【0010】図3は以上のような自己走査型発光素子ア
レーの等価回路を示した図である。なお、図3において
は、発光素子アレー101は128画素分の発光用サイ
リスタを備えているが、図3ではそのうちの一部のみを
示している。図3において、SR1〜SR5は記録素子
であるところの発光用サイリスタであり、基板上に一列
に等間隔を置いて配列されている。各発光用サイリスタ
のアノード端子はグランドラインに接続され、カソード
端子は後述するように画像データを供給するラインに共
通に接続されている。また、SR1′〜SR5′はカス
ケードに接続された転送用サイリスタである。
【0011】各転送用サイリスタは発光用サイリスタに
対応して設けられ、対応する転送用と発光用のサイリス
タのゲート電極は電位結合した構成になっている。この
電位結合したゲート電極は、各々負荷抵抗RL を介して
VGAライン(−3V)に接続されている。また、各転
送用サイリスタのアノード端子はグランドラインに共通
に接続され、各転送用サイリスタのうち奇数番目のカソ
ード端子は共通に接続され、偶数番目のカソード端子も
共通に接続されている。奇数番目の共通ラインには転送
クロックφ1が供給され、偶数番目の共通ラインには転
送クロックφ2が供給される。Dはカスケードに接続さ
れた結合用のダイオードであり、先頭のダイオードDの
アノード端子にスタートパルスφSが供給される。これ
らの転送用サイリスタ、負荷抵抗、ダイオードによって
自己走査回路が構成され、発光用サイリスタを1ビット
ずつ走査するように働くものである。
【0012】図4は発光素子アレー101を半導体基板
上に作製した場合の構成原理を示した図である。図4に
おいて、発光用サイリスタはPNPN構造を持ってい
て、基板(P形)は発光用サイリスタのアノード端子に
対応している。また、最上層のN形層はカソード端子に
対応し、P形中間層はゲート端子に対応している。半導
体チップ上には図4のようにPNPN構造の発光用サイ
リスタがT(1)、T(2)、T(3)…というように
一定間隔を置いて一列に配列され、全体で128画素分
の発光用サイリスタを配列することで、1つの発光素子
アレーチップが構成されている。
【0013】ここで、発光用サイリスタのアノード・カ
ソード間においてはS字負性抵抗特性を持っており、カ
ソードターンオン電圧VC-ONは、ゲート電圧VG に依存
することが知られている。即ち、カソードターンオン電
圧は、 VC-ON=VG −Vdif で表わされる。Vdit は拡散電位である。また、発光用
サイリスタをターンオフさせるには、カソード電圧を0
Vにまで引き上げればよい。なお、発光用サイリスタが
オンした場合、そのゲート端子はアノード電位(0V)
まで引き上げられる。
【0014】次に、以上の発光素子アレーの動作を図5
を参照して説明する。まず、図5(a)はスタートパル
スφSであり、動作の開始を指示するときはハイレベル
のスタートパルスφSが先頭のダイオードDのアノード
端子に供給される。このようにスタートパルスφSがハ
イレベルの状態で、図5(b)のように転送クロックφ
1がローレベルになると、転送用サイリスタはカソード
電圧がゲート電圧より拡散電位Vdif 以上低くなるとオ
ンするので、奇数番目の共通ラインに接続されている転
送用サイリスタのうちゲート電圧の最も高い転送用サイ
リスタSR1′がオン状態となる。この場合、各転送用
サイリスタのカソード電圧はほぼ一定であるので、奇数
番目の共通ラインに接続された他の転送用サイリスタは
オフのままである。
【0015】ここで、転送用サイリスタSR1′がオン
した状態で、図5(d)のように画像信号φPがローレ
ベルになると、先頭の発光サイリスタSR1がオンし、
一定時間発光する。そのほかの発光サイリスタはオフの
ままである。次いで、発光サイリスタSR1を一定時間
発光させた後、図5(d)に示すように記録信号φPを
ハイレベルにすると、発光サイリスタSR1のアノード
とカソード間の電位差がなくなるので、発光サイリスタ
SR1はオフに転じる。続いて、図5(c)に示すよう
に転送クロックφ2をローレベルにすると、偶数番目の
共通ラインに接続されている転送用サイリスタのうち最
もゲート電圧の高い転送用サイリスタSR2′がオンす
る。この状態で、図5(b)のように転送クロックφ1
をハイレベルにすると、転送用サイリスタSR1′はオ
フに転じる。
【0016】この結果、転送用サイリスタSR1′から
転送用サイリスタSR2′にオン状態が転送され、図5
(d)のように次に画像信号φPをローレベルにするこ
とによって次の発光用サイリスタSR2がオンし、一定
時間発光する。このように転送クロックφ1,φ2によ
り転送用サイリスタを1ビットずつ転送することによ
り、発光用サイリスタを順次シフトし、列状に配列され
た発光用サイリスタを走査することができる。なお、画
像信号φPは、実際には駆動クロックと画像データのア
ンドをとって作成され、図5(d)のようにφPを一定
時間ローレベルにすると、その時間だけ発光用サイリス
タはオンし発光する。また、φPをハイレベルのままに
すると、発光用サイリスタはオフし、消灯した状態とな
る。
【0017】次に、以上のような発光素子アレーを測定
対象とした場合の個々の発光用サイリスタの輝度の具体
的な測定動作について説明する。まず、発光素子アレー
101の発光輝度を測定する場合、コントローラ104
は駆動回路102に駆動に必要な信号105を出力す
る。駆動回路102は図6に示すように4つのバッファ
アンプ110〜113と、各々それらのバッファアンプ
に接続された電流制限抵抗120〜123からなってい
て、電流制御抵抗120〜123の出力端が図3の発光
素子アレー101のφS,φ1,φ2,φPを供給する
端子に接続されている。
【0018】また、電流制限抵抗123の出力端は、デ
ジタル電圧計103の測定端子に接続されている。コン
トローラ104では、バッファアンプ110〜113に
図5で説明したスタートパルスφS、転送クロックφ
1,φ2、画像信号φPを供給し、発光素子アレー10
1を駆動する。この場合、これらの信号は図5と全く同
様に出力され、駆動回路102ではφS,φ1,φ2,
φPの信号をバッファアンプ及び電流制限抵抗を通して
各々スタートパルスΦS、転送クロックΦ1,Φ2、画
像信号ΦIとして供給する。
【0019】この結果、図3〜図5で説明したように発
光用サイリスタは先頭から順に一定時間ずつオンし、発
光していく。一方、コントローラ104は図5の転送ク
ロックφ1,φ2に同期して発光用サイリスタの順方向
電圧の測定を指示する信号106をデジタル電圧計10
3に出力する。これにより、デジタル電圧計103では
この信号106に同期して発光用サイリスタのカソード
端子の電位、即ち発光用サイリスタが発光したときの順
方向電圧を順次測定していく。デジタル電圧計103で
測定された電圧値はコントローラ104に送られ、コン
トローラ104においては前述のように内部のメモリに
テーブル化された順方向電圧と発光輝度の関係のデータ
を参照して、次々に送られてくる電圧値をその都度それ
に対応する発光輝度に変換していく。
【0020】図5(d)にデジタル電圧計103で測定
された電圧値を示している。図5(d)において、先頭
の発光用サイリスタの順方向電圧は−1.22Vであ
り、以下−1.21V、−1.23V、−1.20V…
というように測定されている。コントローラ104にお
いては、図2のテーブルを参照し、例えば先頭の発光用
サイリスタは−1.22Vであるので、これを発光輝度
82.04(μW)に、その次は−1.21Vであるの
で、これを発光輝度82.01(μW)に変換する。こ
のようにしてコントローラ104では発光用サイリスタ
の順方向電圧を発光輝度に変換し、128画素分の順方
向電圧を発光輝度に変換したところで、1つの発光素子
アレー101の発光輝度の測定を終了する。測定された
発光輝度はメモリに記憶され、図示しない表示装置など
で表示される。
【0021】なお、以上の実施形態では、自己走査型発
光素子アレーの発光輝度を測定する例を示したが、本発
明はこれに限ることなく、例えば自己走査機能を持たな
い発光素子アレーなど、その他の発光素子の発光輝度の
測定にも使用できることは言うまでもない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、発
光素子の両端電圧を測定し、発光素子の両端電圧と発光
輝度の関係のデータから電圧値を発光輝度に変換するこ
とによって発光輝度を測定することにより、発光素子と
フォトセンサの位置合わせというような作業がなくなる
ので、発光素子の発光輝度を短時間で測定することがで
き、また、暗室で測定しなくてもよいので、簡単な構成
で発光輝度の測定を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による発光素子の測定装置の一実施形態
の構成を示したブロック図である。
【図2】発光素子の順方向電圧に対する発光輝度の関係
を示した図である。
【図3】図1の実施形態に測定対象として用いられる自
己走査型発光素子アレーの等価回路を示した図である。
【図4】図3の発光素子アレーの構成原理を示した図で
ある。
【図5】図3の発光素子アレーを駆動するための信号を
示した図である。
【図6】図1の実施形態の駆動回路102を詳細に示し
た図である。
【符号の説明】
101 発光素子アレー 102 駆動回路 103 デジタル電圧計 104 コントローラ SR1〜SR5 発光用サイリスタ SR′〜SR5′ 転送用サイリスタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光素子の発光輝度を測定する輝度測定
    装置であって、発光素子が発光したときの両端電圧を測
    定する測定手段と、発光素子の両端電圧と発光輝度の関
    係のデータが格納された記憶手段と、前記記憶手段を参
    照して前記測定手段で測定された電圧値をそれに対応す
    る発光輝度に変換する手段とを有することを特徴とする
    発光素子の輝度測定装置。
JP17513496A 1996-07-04 1996-07-04 発光素子の輝度測定装置 Pending JPH1019674A (ja)

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JP17513496A JPH1019674A (ja) 1996-07-04 1996-07-04 発光素子の輝度測定装置

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JPH1019674A true JPH1019674A (ja) 1998-01-23

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JP17513496A Pending JPH1019674A (ja) 1996-07-04 1996-07-04 発光素子の輝度測定装置

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JP (1) JPH1019674A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6609989B2 (en) 1999-06-11 2003-08-26 Ina-Schaeffler Kg Belt drive of an internal combustion engine

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6609989B2 (en) 1999-06-11 2003-08-26 Ina-Schaeffler Kg Belt drive of an internal combustion engine

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