JPH10184241A - ブラインド - Google Patents

ブラインド

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JPH10184241A
JPH10184241A JP34819196A JP34819196A JPH10184241A JP H10184241 A JPH10184241 A JP H10184241A JP 34819196 A JP34819196 A JP 34819196A JP 34819196 A JP34819196 A JP 34819196A JP H10184241 A JPH10184241 A JP H10184241A
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head
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Kazuhiro Kobayashi
和広 小林
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブラインドの操作棒の位置を簡単に変更する
ことができるブラインドを提供する。 【解決手段】 スラットの傾動を操作するための操作棒
24が、ヘッドボックス10の端部に装着される操作ボ
ックス22に結合されており、操作ボックス22内に
は、ラダーコードが連結される回転軸16の端部に着脱
可能に結合される結合部28を有し操作棒24の回転を
回転軸16に伝達する伝達機構26が内蔵されている。
操作ボックス22は、ヘッドボックス10の左右両端部
のいずれの端部に対しても、着脱可能に装着可能であ
り、且つ結合部28は回転軸16の左右両端部のいずれ
の端部に対しても着脱可能に結合可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブラインドに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のブラインドとしては、ヘッドボッ
クスと、ヘッドボックスから吊下られたラダーコードに
よって整列状態に支持される多数のスラットと、ラダー
コードの上端が連結されてヘッドボックス内で回転可能
に軸支される回転軸と、回転軸に回転力を伝達する操作
棒とを備えており、このスラットを傾動させるために操
作させる操作棒は、ヘッドボックスの左右のいずれか一
方の端部付近に設置されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来のブラインドでは、操作棒の設置位置は固定的であ
るため、ユーザーの好みやブラインドを取り付ける場所
の周辺の状況に応じて操作位置を変更したい場合でも、
一度製品として出来上がったブラインドの操作棒の位置
を変更することはできないという問題があった。
【0004】また、上記のブラインドを複数個並設した
連窓式ブラインドの場合、各ブラインドのスラットを傾
動させるためには、各々のブラインドに設けられた操作
棒を個別に操作しなければならず、操作が煩わしいとい
う問題があった。本発明は、かかる問題点に鑑みなされ
たもので、請求項1ないし請求項2記載の発明は、ブラ
インドの操作棒の位置を変更することができるブライン
ドを提供することをその目的とする。
【0005】また、請求項3記載の発明は、1つの操作
棒を操作するだけで複数のブラインドのスラットを傾動
させることができる連窓式ブラインドを提供することを
その目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のうち請求項1記載の発明は、ヘッドボックス
と、ヘッドボックスから吊下られたラダーコードによっ
て整列状態に支持される多数のスラットと、ラダーコー
ドの上端が連結されてヘッドボックス内で回転可能に配
設される回転軸と、回転軸に回転を与える操作棒とを備
え、操作棒を操作することにより回転軸を回転させてス
ラットを傾動させるブラインドにおいて、前記操作棒
は、ヘッドボックスの端部に装着される操作ボックスに
結合されており、該操作ボックス内には、前記回転軸の
端部に着脱可能に結合される結合部を有し、前記操作棒
の回転を回転軸に伝達する伝達機構が内蔵されており、
前記操作ボックスは、ヘッドボックスの左右両端部のい
ずれの端部に対しても、着脱可能に装着可能であり、且
つ前記結合部は前記回転軸の左右両端部のいずれの端部
に対しても着脱可能に結合可能である、ことを特徴とす
る。
【0007】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載のものにおいて、前記操作ボックス及び前記結合部
は、操作ボックスの左右方向の中心線に対して左右対称
な構造をなすことを特徴とする。また、請求項3記載の
発明は、ヘッドボックスと、ヘッドボックスから吊下ら
れたラダーコードによって整列状態に支持される多数の
スラットと、ラダーコードの上端が連結されてヘッドボ
ックス内で回転可能に軸支される回転軸と、を備え前記
回転軸を回転させてスラットを傾動させるブラインドを
複数個並設した連窓式ブラインドにおいて、前記複数の
ブラインドは、それぞれのヘッドボックスの隣接する端
部に装着される操作ボックスを介して連結され、操作ボ
ックスには操作棒が結合されると共に該操作ボックス内
には、それぞれの回転軸の端部にそれぞれ結合される結
合部を有し、前記操作棒の回転を回転軸に伝達する伝達
機構が内蔵されている、ことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を説明する。図1は本発明のブラインドの実施の
形態を表す正面図である。図において、Bはブラインド
であり、ブラインドBのヘッドボックス10からは多数
のスラット12が適宜上下方向に間隔を開けて整列され
ており、各スラット12はラダーコード14によって支
持されている。ラダーコード14の上端は、ヘッドボッ
クス10内で回転可能に配設される回転軸16(図2参
照)に設けられたドラム(図示せず)に連結されてい
る。このブラインドBは、公知の横型ブラインドと同じ
く、スラット12列の下端にはボトムレール18が配置
され、一端がボトムレール18に連結されるとともに他
端がスラット14列を挿通してヘッドボックス10内に
導入され、ヘッドボックス10の一端付近から導出され
る昇降コード20と、昇降コード20の移動を拘束可能
なストッパー(図示せず)がヘッドボックス10内に配
置されているが、その詳細説明は省略する。
【0009】ヘッドボックス10の端部には操作ボック
ス22が装着されており、操作ボックス22には、その
前面部に、前記回転軸16に回転力を与える操作棒24
が結合されている。図2に示したように、操作ボックス
22は、その上部が開口された断面コ字状の形状をな
し、その左右方向の中央部が厚肉部22a、その左右両
端が薄肉部22bとなり、その左右方向の中心線に対し
て左右対称な構造となっており、薄肉部22bがヘッド
ボックス10の端部に嵌挿されて厚肉部22bがヘッド
ボックス10の端部と干渉することで、ヘッドボックス
10の端部に装着される。必要があれば、ヘッドボック
ス10と操作ボックス22の薄肉部22bとの間でネジ
止めを行うと良い。
【0010】操作ボックス22内には、前記操作棒24
の回転を回転軸16に伝達する伝達機構26が内蔵され
ており、伝達機構26は、ヘッドボックス10内を通る
多角形(図では6角形)の前記回転軸16に結合する結
合部28を有しており、結合部28には、多角形の回転
軸16が嵌挿される多角形孔28aが形成されている。
【0011】図3に伝達機構26の分解斜視図を示す。
伝達機構26は、その外部が2つの合成樹脂製のケーシ
ング30、32を合わせて、穴30aとボッチ32aと
を嵌合して位置決めし、取付孔30bと32bにボルト
を貫通してボルトで締め付けたものから構成されて、図
示しないブラケット等により操作ボックス22内に固定
されている。そして、ケーシング30及び32の内部に
は、前記結合部28と一体に形成されるウォームホイー
ル34と、該ウォームホイール34に噛み合うウォーム
36が頭部に形成されたウォーム軸38が組み込まれ
る。結合部28は、ウォームホイール34の両側に設け
られており、ケーシング30、32に形成された軸受け
開口30c、32cに支持されて操作ボックス22の左
右方向の中心線に対して左右対称となるように配置され
ている。また、ケーシング30、32には、操作ボック
ス22の前面部に設けられた開口22cから突出する突
出部30d、32dが形成されて、該突出部30d、3
2d内を貫通してウォーム軸38がその下方から突出し
ており、ウォーム軸38の下端に前記操作棒24がフッ
ク掛けされている。
【0012】また、操作ボックス22のヘッドボックス
10に装着されない側の薄肉部22bには、キャップ4
0が被着される。以上のように構成されたブラインドB
において、操作ボックス22は、ヘッドボックス10の
左右両端部のいずれかの端部に対して装着することがで
き、また、伝達機構26の結合部28が回転軸16の左
右両端部のいずれかの端部に結合することができる。そ
して、ユーザーの好みやブラインドを取り付ける場所の
周辺の状況に応じて操作位置を変更したい場合は、操作
ボックス22をヘッドボックス10のいずれか一方の端
部から外し(ネジ止めもされている場合はネジを外し)
操作ボックス22を平行移動して操作棒24がその前面
部に結合された状態を維持したまま、いずれか他方の端
部に同様に装着することができる(図4参照)。
【0013】操作ボックス22及び結合部28が左右対
称の構造をなしていることから、ヘッドボックス10の
左右両端部のいずれに装着しても同じように装着するこ
とができる。尚、ヘッドボックス10の操作ボックス2
2が装着されない他の端部には、操作ボックス22とほ
ぼ同様の形状のボックスキャップ42が装着されると良
い。但しボックスキャップ42内は、伝達機構等の部品
を設けずに中空とし、且つ開口22cのごとき開口はな
いようにすると良く、操作ボックス22の位置をヘッド
ボックス10の左端から右端(または右端から左端)に
変える場合には、同時にボックスキャップ42を右端か
ら左端(または左端から右端)に変えると、外見上は操
作棒24の位置のみが変更したことになる。
【0014】通常時の操作において、スラット12を傾
動させたい場合には、操作棒24を操作して回転する
と、その回転がウォーム軸38、ウォーム36、ウォー
ムホイール34及び連結部28を介して回転軸16に伝
達されて、ラダーコード14がスラット12を傾動させ
る。次に、図5は本発明の第2の実施の形態を表す平面
図である。同図において、前実施の形態と同様の部材は
同一の符号を付し、その詳細説明は省略する。
【0015】本実施の形態は、複数のブラインドBが並
設された連窓式ブラインドにおいて、第1の実施の形態
と同じ操作ボックス22を介して複数のブラインドを連
結したものである。即ち、複数のブラインドBの隣接す
るそれぞれのヘッドボックス10の隣接する端部に操作
ボックス22が装着されており、操作ボックス22内に
内蔵される伝達機構26の結合部28が一方のブライン
ドBの回転軸16と他方のブラインドBの回転軸16の
両方に結合されている。
【0016】図示のように操作棒24は全体で一個とす
る場合には、複数のブラインドBの連結箇所の一箇所の
み操作ボックス22を介して隣接するブラインドB同士
を連結すると共に、他の連結箇所は、図示したように、
結合部28のみが内蔵され、且つ操作棒24や開口22
cが省略された点を除き操作ボックス22と外観が同様
の連結ボックス44で連結する。
【0017】このように構成された連窓式ブラインドに
おいて、操作棒24を操作して回転すると、その回転が
ウォーム軸38、ウォーム36、ウォームホイール34
及び連結部28を介して操作ボックス22が装着された
各ブラインドBの回転軸16に伝達され、さらに連結ボ
ックス44により連結ボックス44に連結されたブライ
ンドBの回転軸16に伝達されることになるので、各ブ
ラインドBのラダーコード14がスラット12を傾動さ
せる。こうして、一度の操作で複数のブラインドBのス
ラット12を一同に動作させることができる。
【0018】尚、ブラインドBの複数の連結箇所をそれ
ぞれ操作ボックス22で連結してもよく、その場合に
は、それぞれの操作ボックス22に結合された操作棒2
4のいずれかを操作することで、全てのブラインドBの
スラット12を一同に動作させることができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、操作ボックスがヘッドボックスの左右両端
部のいずれの端部に対しても着脱可能に装着可能であ
り、且つ操作ボックスに内蔵される伝達機構の結合部が
前記回転軸の左右両端部のいずれの端部に対しても着脱
可能に結合可能であるので、ユーザーの好みやブライン
ドを取り付ける場所の周辺の状況に応じて操作位置を変
更したい場合に、操作ボックスを外して、ヘッドボック
スの左端から右端(または右端から左端)に装着し直す
ことで簡単に操作棒の操作位置を変更することができ
る。
【0020】また、請求項2記載の発明によれば、操作
ボックス及び結合部が左右対称の構造をなしていること
から、ヘッドボックスの左右両端部のいずれに装着して
も同じように装着することができ、操作棒の位置を除き
ブラインドの外見が変更されることはない。また、請求
項3記載の発明によれば、連窓式ブラインドにおいて、
操作棒を操作することにより、ブラインド同士を連結す
る操作ボックス内に内蔵される伝達機構により、複数の
ブラインドのそれぞれの回転軸に回転を与えることがで
きるので、一度の操作で複数のブラインドのスラットを
一同に動作させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のブラインドの実施の形態を表す正面図
である。
【図2】図1の操作ボックスの内部構造を示す斜視図で
ある。
【図3】操作ボックスに内蔵される伝達機構の分解斜視
図である。
【図4】操作ボックスの交換を表す説明正面図である。
【図5】本発明の連窓式ブラインドの実施の形態を表す
正面図である。
【符号の説明】
B ブラインド 10 ヘッドボックス 12 スラット 14 ラダーコード 16 回転軸 22 操作ボックス 24 操作棒 26 伝達機構 28 結合部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドボックス(10)と、ヘッドボッ
    クスから吊下られたラダーコード(14)によって整列
    状態に支持される多数のスラット(12)と、ラダーコ
    ードの上端が連結されてヘッドボックス内で回転可能に
    配設される回転軸(16)と、回転軸に回転を与える操
    作棒(24)とを備え、操作棒を操作することにより回
    転軸を回転させてスラットを傾動させるブラインド
    (B)において、 前記操作棒は、ヘッドボックスの端部に装着される操作
    ボックス(22)に結合されており、該操作ボックス内
    には、前記回転軸の端部に着脱可能に結合される結合部
    (28)を有し、前記操作棒の回転を回転軸に伝達する
    伝達機構(26)が内蔵されており、前記操作ボックス
    はヘッドボックスの左右両端部のいずれの端部に対して
    も着脱可能に装着可能であり、且つ前記結合部は前記回
    転軸の左右両端部のいずれの端部に対しても着脱可能に
    結合可能である、ことを特徴とするブラインド。
  2. 【請求項2】 前記操作ボックス(22)及び前記結合
    部(28)は、操作ボックスの左右方向の中心線に対し
    て左右対称な構造をなすことを特徴とする請求項1記載
    のブラインド。
  3. 【請求項3】 ヘッドボックス(10)と、ヘッドボッ
    クスから吊下られたラダーコード(14)によって整列
    状態に支持される多数のスラット(12)と、ラダーコ
    ードの上端が連結されてヘッドボックス内で回転可能に
    軸支される回転軸(16)と、を備え前記回転軸を回転
    させてスラットを傾動させるブラインド(B)を複数個
    並設した連窓式ブラインドにおいて、 前記複数のブラインド(B)は、それぞれのヘッドボッ
    クスの隣接する端部に装着される操作ボックス(22)
    を介して連結され、操作ボックスには操作棒(24)が
    結合されると共に該操作ボックス内には、それぞれの回
    転軸の端部にそれぞれ結合される結合部(28)を有
    し、前記操作棒の回転を回転軸に伝達する伝達機構(2
    6)が内蔵されている、ことを特徴とする連窓式ブライ
    ンド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000328858A (ja) * 1999-05-20 2000-11-28 Tachikawa Blind Mfg Co Ltd 日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置及び横型ブラインドのスラット昇降装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000328858A (ja) * 1999-05-20 2000-11-28 Tachikawa Blind Mfg Co Ltd 日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置及び横型ブラインドのスラット昇降装置

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